【NBA】ウィザーズ3連敗で全日程を終了 八村塁は21得点 “陰の1位”だった3P成功率は44・7% [鉄チーズ烏★]
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2022年04月11日 06:58 バスケット
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/04/11/kiji/20220411s00011061219000c.html
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東地区全体12位のウィザーズは10日、敵地シャーロット(ノースカロライナ州)で今季の最終戦に臨んだが108―124(前半54―56)で敗れ、35勝47敗で今季の全日程を終了した。シーズン最後の3試合はいずれも黒星で、ロードでは14勝27敗。シーズン全体の勝率は・427で、4シーズン連続で5割を下回った。
八村塁(24)は13試合連続で先発し、計20分出場した前半では3本の3点シュートをすべて外したものの10得点。この時点で今季27回目の2ケタ得点となった。後半では11得点を稼ぎ、第4Qには3点シュートを成功。今季の自己最多に並ぶ21得点は4回目となった。フィールドゴール(FG)の試投数(19)と成功数(9)は今季最多。4リバウンド、2アシスト、1スティールも併せて記録した。
今季は開幕で出遅れ、昨季までレイカーズに所属していたカイル・クーズマ(26)が先発の座を確保。1月9日のマジック戦で今季初出場を果たした八村はベンチからのスタートとなった。しかしクーズマの故障離脱に伴って先発に復帰。苦闘の3シーズン目となったが平均11・3得点をマークし、で3点シュートの成功率は一時50%台に乗るなどで昨季の32・8%から44・7%に大幅にアップした。
スポーツ専門局のESPNの3点シュート部門の記録では、最低82本の成功数をクリアした選手のみを掲載しているために「成功率部門」でも八村の名前は出てこないが、スポーツの予想とデータ専門サイトの「チームランキング・ドットコム」では最低成功本数を「55本に達しそうな選手」に設定していたため、前日まで45・4%の八村は、ESPNトップのルーク・ケナード(25=クリッパーズ、日本時間午前10時半から最終戦)の45・0%を上回って“陰の1位”に立っていた。
その「チームランキング・ドットコム」での最低成功本数に今季最後のプレーで到達。2シーズン連続でのプレーオフには進出できなかったが“進化の足跡”を残したシーズンになった。
プレーイン・トーナメントに回るホーネッツは43勝39敗。7位ネッツ、8位キャバリアーズ(ともに44勝38敗)、9位ホークス(43勝39敗)がすべて勝ったために東地区全体10位で終了。ホーネッツは9位ホークスとプレーイン・トーナメントの初戦と対戦し、この試合に勝てば、7位対8位の敗者とプレーオフ進出をかけて2戦目を行うことになる。
<八村の全オフェンス>
▼第1Q(出場8分8秒=4得点)
(1)42秒・正面やや右から3点シュート=×
(2)4分39秒・フリースローライン付近からプルアップでジャンプシュート=〇(アブディヤの得点にされる)
(3)5分56秒・右ベースライン際でプルアップからジャンプシュート=〇
▼第2Q(出場12分=6得点)
(4)50秒・右サイドからジャンプシュート=×
(5)2分23秒・正面からプルアップでジャンプシュート=×
(6)3分28秒・正面からプルアップでジャンプシュート=×
(7)3分50秒・右ベースライン際からインサイドにカット。アブディヤのパスをもらってゴール下=〇(アシスト・アブディヤ)
(8)5分16秒・右サイドからシュート・フェイクでワシントンを振り切りダブルクラッチ気味の右手によるレイアップ=〇(アシスト・ギャフォード)
(9)6分18秒・左サイドでプルアップから3点シュート=×
(10)9分5秒・速攻から両手でダンク=〇(アシスト・サトランスキー)
(11)10分14秒・左コーナーから3点シュート=×
(12)11分33秒・フリースローライン付近からジャンプシュート=×
▼第3Q(出場6分40秒=4得点)
(13)2分55秒・右サイドから正面にドライブして左手でレイアップ=〇
(14)4分30秒・正面から左サイドに回ってプルアップでジャンプシュート=×
(15)6分9秒・正面からジャンプシュートを放つもプラムリーにブロックされる=×
*6分11秒・フリースロー2本=〇〇
(16)6分39秒・速攻からゴール下でレイアップ=×
▼第4Q(出場3分47秒=7得点)
(17)4分37秒・右エルボー付近からピボットフットのあとジャンプシュート=〇
(18)6分44秒・速攻でネトが外したシュートをゴール下でフォロー=〇
(19)7分40秒・左サイドから3点シュート=〇(アシスト・キスパート) <八村の個人成績の推移>
▼試合数=48→57→42
▼平均出場時間=30・1分→31・5分→22・4分
▼得点=13・5→13・8→11・3
▼FG成功率=46・6%→47・8%→49・1%
▼3点シュート成功率=28・7%→32・8%→44・7%
▼FT成功率=82・9%→77・0%→69・7%
▼リバウンド=6・1→5・5→3・8
▼ブロックショット(本数)=8→7→9
▼アシスト=1・8→1・4→1・1
▼スティール=0・8→0・8→0・5
▼反則=2・2→2・1→1・3
▼ターンオーバー=1・1→1・2→0・8 通用してるのかどうなのかよくわからん
誰かプロ野球の助っ人で例えてくれ 当たり前のようにNBAで20点取れるのは凄い
しかし前半休んだ間に失ったものも大きかった
クズマの動向次第だけどはたして来シーズンはスタメン復帰なるか >>7
クズマは放出でしょ
明らかに八村スタメンの方がフィットしていた
KCPの処遇は不透明だが、クズマはまず放出要員
あとはビールがどうなるか次第 結局、何があっても駄目になったんだ?
怪我じゃなくてメンタルらしいという話で女絡みという噂はあったけど >>2
なんでフリースロー下手になっていってんねん 人気出そうでやばくなったから野球メディアは突然報道しなくなったな >>20
ミドルが得意だから練習すれば3も入るようになるんだろうな しかし合流するまでかなり時間が掛かったけど原因は何だったんだ? 普通にやれてるってのがどれだけ凄いか
俺たちがマヒしてきてしまった >>9
あんた詳しそうだから聞くけど、とりあえずハッチは来年もWASに居るって事でええんやな? 海外で突出した成績を残さないと褒められない時代とかおかしい >>20
動きがトロイやつは大抵シュートタッチが柔らかいからスリー上手い
運動能力の高さとシュート精度は反比例する傾向にある
八村は動きやや遅いから元々スリーの才能はあった
でも本人が自分に必要ないと真顔で言い放つくらいスリーの重要性を理解せずに練習もあまりしてこなかった
NBAに入って自分がわき役として生き残るしかないことを知りスリーを磨いた
効率悪いミドルなんてエースしか打つ権利がない スリーって疲労がないと入るんだよ
八村はフォーム改造もあったけど控えになったことで負担が減りスリーが入るようになった
終盤にスターターになってから確率落ちたから疲労の影響は明らか
最初からスターターだったらシーズンの疲労が蓄積されていってこんなにいい数字残せなかった 大谷翔平はスポーツニュースでやってるけど、八村塁はあまりやらなくなったな 日本のメディアじゃ、
3Pよりも見栄えのいいダンクの方が圧倒的に価値があるみたいな見解だからな。 >>33
八村の動きが遅く見えるのは
ボール持った時にハンドリングがイマイチでクイックネスに欠けるのと
バスケIQがそんなに高くないから次のプレーを予測した動き出しが出来ないだけだよ
バスケやり始めるのが若干遅いのと日本ではインサイド中心だったから
バスケ経験の内容がプレーを限定させてるだけ
リバウンドとって自分で直線的にプッシュしたりするのは速い
シンプルにやることが解ってればランニングプレーでも先頭走れるくらいの脚力はある
小学生の時とか陸上の100m走は県で1番だったらしいからな 大坂なおみは白人だらけのテニス界で黒人の血で有利になってるけど
八村は黒人だらけのNBAで日本人の血がハンデになってる
もっさりしてて地味なプレーばっかだから人気が出ない
ハーフじゃないのにNBAにいる渡邊の方が価値があるというのが一般的な感想 つかNBAて試合数少ないのね
なんなら1日2試合できそうなもんだが >>2
雑魚チームでこのスタッツだとニュースにならないねぇ ルーキーシーズンはスリーの軌道が低くてリングにぶつけてばかりだった
今シーズンは軌道が明らかに高くなった 動きはダラダラしてるけど確かに脚はめっちゃ速いね
たまにびっくりするような動きする時あるし レーンアップもできるから上下方向にもエグい
しかもヤニスやエンビにも押し負けないという重みと厚み
思考の反射神経が付いたら身体運動能力トップレベルかも知らん 思考のせいで動きが遅いわけではない
明らかにトップクラスと比べた鈍重
サイズあるのにブロックやアリウープが少ないのは鈍いから
無理矢理身体能力トップクラスということにして注目させようとするステマやめて
八村がスラムダンクコンテスト出れますか?無理ですね、はい ジャパンゲーム計画してる辺りトレードないのかもしれんが
シーズン途中とかは有り得るのかなぁ インサイドのプレイヤーとしてはアンダーサイズなのに
サイズあるからとか言っちゃうのは草生えたw
お前には何センチに見えてんだよ >>33
>運動能力の高さとシュート精度は反比例する傾向にある
高い運動能力のお陰で多少シュートが下手でもNBAでやれてる選手がいる
逆に言うと運動能力が低い選手はシュートやパスなどで超一流のスキルがないと通用しないってだけの話で
そんな傾向はないぞ
運動能力が高くてシュートも上手い選手なんていくらでもいるしな 八村は渡邊雄太と違っていつも全力ハッスルでキビキビ動いてはないから
動きが緩慢に見えるのは損してると思う
たまに鋭いドライブから激しいダンクとかするけど基本は省エネタイプなのかもな JRスミスとかみたいにダンクと3Pのタイプもいないか? ルーキーシーズンは動きが速かったんだよ
楽天を契約してるやつはルーキーシーズン見直してみなよ
二年目にウェイトアップしてからのっそりし出した
けどまだ足が動いてたから対人デフェンスで上位になってた
今シーズンは単純にコンディショニングに失敗してる
シーズン終わりのインタビューで体を作り直すって言ってるから来シーズンに期待だな >>50
いや、筋肉の質で明確に影響する
素人は無理しなくていい 速筋の少なさ以外にも日本人の短足&がに股を受け継いでるから高く飛べない
でもそのせいで重心低くて守備で当たり負けしない良さはある >>55
プロの方でしたか
素人なんでMJやレイアレンが筋肉の質でどう劣ってるのか教えてくれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています