0001湛然 ★
2022/04/04(月) 06:03:12.36ID:CAP_USER9Uru、二宮和也主演『マイファミリー』主題歌を担当 “家族の再起”を小林武史とタッグで後押し
https://www.oricon.co.jp/news/2230120/full/
TBS日曜劇場『マイファミリー』に主題歌を書き下ろしたUru
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2231000/2230120/20220401_201359_p_l_9912.jpg
人気グループ・嵐の二宮和也が主演を務め、4月10日スタートするTBS系日曜劇場『マイファミリー』(毎週日曜 後9:00)の主題歌が、シンガー・ソングライター、Uruが書き下ろした新曲「それを愛と呼ぶなら」に決まった。編曲で小林武史氏が参加した。
Uruが日曜劇場の主題歌を担当するのは、2020年1月期『テセウスの船』の「あなたがいることで」以来で、約2年ぶり。小林氏とタッグを組んで制作した「あなたがいることで」は、コロナ禍で会えない人への想いを代弁し、ストリーミングの累計再生回数が1億回を突破し、自身最大のヒットに。また、YouTubeでのミュージックビデオ(MV)は8000万回再生を突破した。
新曲「それを愛と呼ぶなら」は、『マイファミリー』のために書き下ろした新曲で、作詞・作曲をUruが手がけ、小林氏との再タッグも実現。後悔や失敗を経験したからこそ気づくことのできる想いを描き、聴く人を鼓舞する力強く包容力のある歌詞のメロディーでストーリーを後押しする。
ドラマは、人生最悪の事態に見舞われた家族の絆が試される、ノンストップファミリーエンターテインメント。誘拐された娘を取り返すための唯一の方法として警察を排除することを決意した夫婦が、たった2人で娘を取り返すべく戦っていく。『グランメゾン東京』(2019年)、『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』(2021年)などの脚本家・黒岩勉氏によるオリジナル作。
■Uru コメント
この曲は、一度つまずいてしまったからこそ気付けたことや、それによって自分はどう変わっていくのかという心情を歌った再生、再起の曲として作りました。メロディーや歌詞も含め、前を向けるような、大切な人への気持ちに素直になれるような曲にしたいと思いながら作ったので、この気持ちがドラマとリンクできたらうれしいですし、曲を聴いた人の心にも伝わって欲しいなと思います。
(おわり)