【SF】田中芳樹「銀河英雄伝説」刊行40周年記念、愛蔵版「銀河英雄伝説」全7集が5月より隔月刊行 [muffin★]
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2022年3月28日
東京創元社は、愛蔵版「銀河英雄伝説」全7集を5月より隔月刊行する。価格は4,400円(税込)。
「銀河英雄伝説」は日本SF史にその名を刻む壮大な宇宙叙事詩として、全巻累計部数1,500万部超えを記録するなど、世代を超えて読み継がれている作品。著者は田中芳樹氏。2017年からは再びアニメ化が始まっている。
今回、「銀河英雄伝説」刊行40周年を記念した愛蔵版として、2022年、正伝を2作ごとにまとめ全5集に、また、外伝全編を時系列順に再編して全2集に収め、四六判上製・函入りで刊行される。
「愛蔵版 銀河英雄伝説 全7集」の特色
中略
書誌情報
5月より隔月刊行予定
・「銀河英雄伝説T 黎明篇/野望篇」:5月30日 刊行予定
・「銀河英雄伝説II 雌伏篇/策謀篇」:7月 刊行予定
・「銀河英雄伝説III 風雲篇/飛翔篇:9月 刊行予定
・「銀河英雄伝説IV 怒濤篇/乱離篇」:11月 刊行予定
・「銀河英雄伝説V 回天篇/落日篇」:2023年1月 刊行予定
・「銀河英雄伝説外伝T ダゴン星域会戦記/螺旋迷宮『スパイラル・ラビリンス』/白銀の谷/黄金の翼/朝の夢、夜の歌/千億の星、千億の光:2023年3月 刊行予定
・「銀河英雄伝説外伝II 星を砕く者/汚名/ユリアンのイゼルローン日記」:2023年5月 刊行予定
全7集を予約した人全員に「星野之宣氏描きおろしポスター」が贈られる。また、同ポスター発送時に、為書き入り田中芳樹氏サイン色紙の抽選専用の申込用紙が付属。申し込みをした人の中から抽選で30名に同サイン色紙が贈られる。
全文はソースをご覧ください ノイエもけっこう面白いよな
爺さんファンが難癖つけているけどな 勝手になんか凄い長編だと思っていたけど、たった7巻しかないんだ 新しいアニメなんだあの若いやつ全部ジャニ顔で見分けがつかない
ジジイは全て髭付ければ貫禄つくと勘違いしてるまじでキャラクターデザインが終わりすぎてる 外伝もう書く気ないのか
才能死んでる今書かれても困るけど ベジータでさえあの様だからラインハルトの声なんかもう出せないんだろうな。 田中芳樹ってもう相当歳やろ
70超えとるんちゃう? 旧作のナレーションをなんか真似してクッソ下手くそ棒読み
あれなんか聞いてて恥ずかしくなるぐらいヘボい、もうやめろよ。 他人をほめるときは大きな声で、悪口をいうときはより大きな声で 宇宙の一の駄作がまた1ページになるから、もう新作アニメ作るな これだけでもまともなうちに書ききったからライターの作家としての寿命伸びたよね 新アニメ褒めるところがマジでない。
ヤンのジェシカ採用のシーン見てみ、新はヤンが判断ゴミになってる
あと憂国騎士団のハミングもなくなった つか最初のアニメ以上の物なんて作れないって判断できんのか? いやマバールとか中国短編はそれなりにええ感じに終わってる
ガクヒはry 本人は嫌っているがフォーク准将は古谷のハマリ役だと思っている >>27
いまのガイエに書かれても失望するだけだから脳内で妄想しとけ >>29
幼女戦記が戦記物でおれんなかでトップになってしまった スペースオペラの大著とはいえ、さすがに古典に入れていい感。
この分野でのメルクマールであり基準点であるのも事実だが、
アニメのリメイクはともかくここまで使い古されるとさすがに飽きる。
つか、もう作者を育てる出版というのはただの妄想だな。
新しい作者がどんどん出てきてどんどん消え去っていく作者の使い捨て感。
昔の遺産が繰り返し使われるのもそのあたりのはんどうなのだろうが… キャラデザww
宇宙一美形と言われたラインハルトがボウズにしたら、同じ顔だらけwww あのー、詳しい方、創竜伝って完結したの?
高校生の時に投げ出してそのまま結末知らないわ >>35
内容的にはともかく、形式としては完結したよ 銀英伝が1,500万部、創竜伝とアルスラーンも数百万部売れたんだよな
そら仕事する気無くすわなあ ラング
パエッタ
ゼークト
ドーソン
フレーゲル
オフレッサー
ブラウンシュヴァイク
旧作は悪役が最高すぎる >>38
仕事したくなくなるというより、本当にやりたかった仕事(中国の歴史譚)にどんどん手をつけていった形。 昔のやつは実写版なら誰が適役か一覧が作れたぐらいみんな個性的な顔してたけど、
新しいやつは没個性でキャラ立ちしにくいわ >>35
未完です
富士山噴火して前世の部下大集合で止まってた記憶 >>36
新作はみんなキリッとしすぎて見分けつかない
フレデリカとかあれでヤンの伴侶務まるんかね
包容力を全く感じない 通販限定で最初に出たDVD-BOXが時系列順だったな、確か。 銀河英雄伝説、タイタニア、マヴァール年代記、アルスラーン戦記、創竜伝、七都市物語、自転地球儀世界、灼熱の竜騎兵、夏の魔術
出すもの全部が面白かった往年の田中芳樹は本当に凄い作家だったわ
面白いまま完結した作品は殆ど無いけどw >>43
>>35
ごめんなさい調べたら
完結してた 新作見てて思ったのは
おっさんの声ができる人が少ないんだと思うよ アルスラーンは9巻までが最高で10巻からひどく劣化したよな。 >>49
最後の手段は、昔みたいに普通に舞台俳優してる人にやってもらえばすぐ解決しそう >>49
最近はそういうのがいる
Audibleで朗読の一役ぐらいしか聞かないがけっこういいどら声のやつ
銀英リメイクには採用されんやろけどね 三万円はキツイ
読めればいい向けの簡素な本も頼む! >>47
面白いまま完結したの銀英伝とマヴァールだけか >>1
東欧にトリューニヒトみたいな大統領が現れたことで、新規読者を掴めるかも >>45
今も北方謙三の方が先に検索で引っかかるくらいだからね……。 銀河声優伝説最高だった
俺的にはもうあれを超えるアニメはない
歳を取って余計にそう思う
キルヒアイスの大丈夫は早すぎたが…
本当にオペラって感じだ 竜の修行ってなんやねん
仙人に弟子入りでもするんか そろそろヤン死なないパターンかキルヒアイス死なないパターンの話書けばいいのに >>64
“退場”と書くつもりが”大丈夫”になってしまった >>61
俺の妹がこんなにかわいいわけがないのifあやせルートは最高だったな・・・ 最後の方で応援していたミッターマイヤーが裏切ったのが凄くショックで最終巻は未だに読んでいない。 >>70
ミッターマイヤーが裏切った?
ロイエンタールではなくて? 作者は左寄りの人らしいが
俺なんかより遥かに見識が深く
色々見た上でそう言う意見に
なったんだろうなと思ったら
なんも言えなくなったな >>55
俺たちの戦いはこれからだエンド
アルスラーン
創竜伝
タイタニア
どれもこれもドイヒー
全部前半は良かったのに後半がグダグダ
まともに終わったのは魔術シリーズくらいか? >>72
左寄りっていうより中国贔屓やね
とにかく日本の戦記物が嫌いらしくてことごとくディスって中国の戦いを礼賛してた
あと役不足に文句を言って役者不足とかいうゴミ熟語作って広めた戦犯 >>28
わかる。嫌味たらしさが声に出てる。アムロと同じ声なのに感じ方がこうも違うのかと思う >>28
古谷さんしばらく主人公声してない時にいろんな役やってたもんなあ
チンプイの宇宙人の犬の役が古谷さんだった時エンディング見て驚いた 創竜伝とアルスラーンが酷かったな
何十年もダラダラシリーズ続けるもんじゃないな >>37
>>48
ありがとうございます
一応完結してるんですね
作者の名前も知らず、本屋さんで立ち読みして嵌まった作品だったわ
その本屋さんも消滅してしまったわ >>61
いやキルヒアイスが生きてりゃワンサイドゲーム過ぎてどうしようもないだろ キルヒアイス生き残ってたらロイエンの役がキルヒになるだけよな そんな事より
アルスラーン戦記を8巻から書き直すんだ。 >>84
ロイエンタールのアレはキルヒアイスが死んだせいもあるから同じようにならんと思う >>47
そこらへんまでは良かったね。帰ってきたタイタニア読んで劣化にびっくりした >>84
5巻あたりで「ラインハルトの退場」って線もある。 ノイエの数少ない良い所
ジェシカエドワーズがキレイ そういえば創元推理文庫で復刊してたな
徳間書店とは切れちゃったのか タイタニアとアルスラーンはどちらも
最後の4分の1で
それまでの流れ全部ぶち壊し感しかないからなぁ
ただ、中国歴史系は陳舜臣がいたし… 宇宙なのに作者の頭が二次元から脱却出来なかった作品
アル戦くらいならまだ良かった ノイエはキャデザが地味なのが残念
特にラインハルトとアンネローゼは
もっとキラキラした美形にしてほしかった
あんなアンネローゼじゃ後宮入らないでしょ 田中の最盛期の作品だから、今読んでもセリフがキレキレすぎてる 夏の魔術しか読んでない人
作風があまりにも手広くて途方に暮れるんよ
銀英伝は結末を知ってしまったから生涯読むことはないだろう >>94
何十万人も率いての機械化された戦争なんだから、武力値なんて戦争には必要ない
知力がほぼ全てですよ
将棋をやればラインハルトはほぼヤンに勝てない >>20
お前はずーっと日本語がヘタすぎ
お前は批判をする権利はないな おまいらの好きな悪役上げてけ、
あっノイエは結構です 小説よりもアニメから入った人のほうが多そうな作品の嚆矢 >>98
それはもったいない
結末知ってしまってても最高に楽しめる作品だよ
俺は8回読み直してる >>93
まあそのへんは仕方ないとも思う
SF設定とか突っ込み始めたらやばい一方、突っ込んだら
信者にむちゃくちゃ言われたこともあるな
イゼルローン要塞にガイエスブルク近づけたときの金属流体禿げるの反対方向じゃなくね
と言ったらジオイドがーで反論頂いたのが懐かしい >>83
ラインハルト死んでいいからキルヒアイスが生きて話みたいよ 薬師寺涼子の怪奇事件簿は息抜きなのでキレキレですよ
代表作に上がらないけど >>106
チートキャラは作品をつまらなくする、それが分からない内はチートキャラを好むものだ 旧作アニメは文字通りのスペース『オペラ』なんだよな
貫禄と実力のある俳優たちとオーケストラが奏でる壮大な抒情詩
新作の方はなんというかジャニや2・5次元の見てくれのいい若者たちだけでやってる舞台 >>105
そもそもイゼルローンは流体金属なんぞに覆われてない 初期アニメ レンタルビデオ で全部見た
紺碧の艦隊 旭日の艦隊 とかと同じ時代 >>111
アニメ設定だったな
その点ノイエは守っとったねえ >>111
今やってる新しいのは原作準拠でイゼルローンの外壁は単なる外壁で、トールハンマーも単なる高火力の砲台なんだっけ >>13
タイタニアもひどかった
あんな尻すぼみな最後になるとは思わなかった
最後のほうヒューリック空気にじゃん 卿らの討議も長い割に、なかなか結論がでないようだな >>58
一応、七都市は終わってるだろ
アンソロジーでいろんな作者がその後を書いたの読んだけど、イマサンくらいだった
やっぱり全盛期の田中芳樹は天才だったんだな どの星も1日が24時間 1年が365日 季節が地球の北半球と一緒
この設定は良かった >>83
ねーちゃんとキルヒが結婚してカイザーが引きこもるかもしれん >>83
たぶん意見の対立で
アンネローゼと手に手をとって同盟に亡命という流れが見える
ヤン、キルヒアイスVSラインハルト、オベ、双璧
どうだ?燃えてくるだろ >>58
21世紀に春の魔術が出た以外、長らく完結してるのがその2つだけって状態だったしなw >>126
キルヒアイス「敵に回せばこれほど恐ろしい敵はいない、でも友となれば最高の友です」 「銀河英雄伝説」読本 単行本 ? 1997/3/1
らいとすたっふ (編集)
初期の未収録作品はここに >>118
アメコミみたいに他の奴に書かせて版権ビジネスやりたかったんだろうけど、無理なんだよな…
田中芳樹と同等に書ける奴が下請けライターなんてやるわけないし、新人を同等まで育てられたところで独立してしまうだけ
周りの人間にアホなこと吹き込まれて、全盛期を何年も無駄にした印象 >>132
中国モノやりたいのはいいけど
スペオペ、ファンタジー戦記モノは続けるべきだったね〜
中国の話はもっと上手い人がおるのよね いいから外伝5を出せ
無茶苦茶劣化してるのはわかるが 今読むと銀英伝よりアルスラーンの1部の方が読みやすいし文章も格段に上手くなってる
でもやりたいことやれることをみっちり詰め込んでるのが、銀英伝のいいところなんだろな
若くなきゃ書けないぎゅう詰め小説 ノイエはラインハルトが下手くそなのと、何よりキャラの見分けがつかん。 前に新作アニメ作るの批判した声優が
ボコボコに叩かれてたのはかわいそうだった
確か旧作外伝に出てた人 ロシアのフォーク准将がウクライナ大侵攻が上手くいかなくて
今ごろストレスで目が見えなくなって失神してる頃
って皮肉が言えるのは銀英伝読んでたからかな
田中芳樹は実際の戦争に例えるなって怒るだろうけど これって終わってんのか?
アルスラーン戦記もこの作家だよな
終わる前に大人になったんで読めない文章になってしまった 1巻だとトリューニヒトが帝国を打倒する元首は俺だとか言ってるんだよな
ヤンの相棒アッテンボローは存在すらしていないという せめて高校生の時に終わってくれてれば読めたんだがなぁ
思い出したが創竜伝とかもこの作家だったな
懐かしい >>133
岳飛伝読んだら軽く絶望するからな…
つかこのへんも2段組5巻とかあるし、完結してるんだけど誰も数えないw >>47
たしかに
銀河英雄伝説とかめちゃくちゃ面白いからな
屈指の名作 ジオン軍のロボットを赤く塗るのとミッターマイヤーが操縦するの、どっちが速くなる? >>134
それは田中のマネージャーがギブアップ宣言した >>145
螺旋迷宮、終わる頃には完全にヤンだったけど…
富山敬の後は辛いだろうな… >>87
荒川弘は第1部で話を畳む腹積もりで描いている。
去年の暮れから古巣でオリジナルの連載も始めたし。 フォークの中の人がノイエに転生したら
また悪役だったと… >>117
何しろ我軍には目下、No.1、No.2がおらず、まとめ役を欠くのでな。 負ける方が無能すぎる上に
勝った方のあまりにもご都合主義に辟易する作品 鉄壁ミュラーは普段の提督との会話だと結構俗っぽいのが面白い >>145
旧作外伝のリッテンハイムの娘役の人
確か台詞が一言くらい 銀英伝の戦争描写馬鹿にしてたけどこの21世紀のロシア軍のとんでもない低レベルさを
見るとあながち間違ってなかったのかも >>154
ヴェスターラントの虐殺を改変して、みんなに見限られてしまった
あれではキルヒアイスとの決別やラインハルトのトラウマが意味不明になる >>159
それはアニメも…
んでもああいう偶像の完全性をやるのが求められるんだなあ
歴史って改変されるんだなあと
むしろメタに感心してしまったわ >>159
なんでアレ変えたんだろな
主人公的にナシって思ったんかな
藤崎版改変はフレデリカがヤンのガチヲタだったとこだけ結構好き
キルヒアイスが逆大豪院邪鬼なのは笑えるからギリ許容
ユリアンのテンションがアホの子なのキツい >>158
結構いろいろあるよ
時代が進んでいくのに憂国騎士団なんて生まれないだろと思ってたら
実際に日本にネトウヨが生まれたりしたしな
芳樹は中国の歴史に詳しいと思うけど、過去も未来も人間はそんなに変わらないって考えなんだろうな >>158
作者の好きな中国史でも似たような事が散々繰返されたからなぁ >>164
ネトウヨは口だけだろ、憂国騎士団みたいのは連邦議会襲撃したオルタナ右翼だよ >>74
「役者が足りない」という慣用表現は昔から有った >>89
作者もキルヒアイスの退場は速すぎたと後悔してたそうだね
5巻のあとがきに、すくなくともラインハルトの即位までは生きているべき(あるいは生死がその逆とか)
と書いている ヒラコー先生みたいに、銀英伝を熱狂的に愛してるが、他の田中作品には目もくれないという銀英伝だけガチ勢がいるのが面白い >>170
同じ作者でも当たり外れがあるからな。
その作者の作品全部好きとか言う人は信じられん。 銀英伝は「テクノロジーの発達でトマホークの斬り合いに戻った」という設定だったけど
この21世紀も「様々な制約が軍に課せられて白兵戦闘に回帰した」という状態になってる >>170
他の作品は完結してないから完結まで世代を超えたからな >>167
とりあえず検索に引っかからんなあ
役者不足に汚染されて厄介だな 死ぬ前にもう一度読み返したい本だな
何十年も生きたが中々お気に入りの本に出会えない >>1
アニメはカスだったな
ボカーンとか宇宙戦艦モドキが一杯出てきて爆発するだけ >>167
まあ役者不足はへんな表現ではあるけどなw
でもエンタメ小説なんて面白い言葉遣いしてナンボだし、広まったってことはそんだけファンが多かったんだろうしなー
いまのなろうの天稟だの悪役令嬢だのも相当変な使い方してるけど、最初に使った奴がやっぱり上手かったってことで 最近アマプラでアニメ本伝のシーズン1観た。おもしろかったけどラストが。これシーズン2以降面白くなるのか?キルヒアイスがいなければ多分つまらないだろう >>154
空気だろあれ
ヤンジャンもなんであんなん載せてたんだか >>122
体格と顔のバリエーションが少ないんだよね >>170
創竜伝は途中で挫折したけど、他の作品はほぼ読んでると思う
でもやっぱり銀英伝がダントツだわ
若い時の才能と時間を全部注ぎ込んだ作品だろう >>131
これ初見だけど面白い
結構似てるのがいる
モデルなのかな なにが凄いってあれを本伝全10巻で終わらせたこと
だから物語が濃縮されて爆発力と伝播力がある
作家本人も言ってたけど物語って「完結」しないと駄目なんだよね
でも売り方はいつまでたっても完結しないな! >>180
あーたしかに身長伸び縮みさせてるだけ感ある…
そのへん、荒川アルスラーンはイノケンとか極端化して上手くやってんだな ユリアンてやたらねらーから嫌わてるよな
なんで?
カツやハサウェイみたいな感じ? >>178
ノイエのシーズン1ってラストキルヒが無言まででよかったか
あれ声優の方が声入れられんかったのよな確か 田中芳樹の小説を学生の頃読んでたけど完結したのこれ位?
アルスラーンとか創竜伝とか完結したのかね >>184
銀河を舞台にしてる長編オペラじゃね?
舞台が古代中国でも成り立つ構成だわ >>189
表紙はいいけど中の挿絵がな
無難なのは創元SF文庫かな
あとちゃんとノウハウ持ってるデカい出版社から電子版出してほしかったわ 才能は枯れる
ということをこの人ほど実感させてくれたケースを知らない >>164
>>166
ウンコリアンパヨクのほうが笑えるじゃん
露助の犬を露骨にしてたりさ 「最良の専制政治と最悪の民主政治の戦い」ってテーマを見つけた作者の勝利 息子アレクが主人公の後日談とかねえの?
宇宙海賊は、完全に撲滅してないようだし
帝国の立憲君主制への移行も、やって欲しいわ オムニバスのラインハルトが新婚旅行で釣りに行く話とか結構好き 孺子と書いてこぞうとか
人妖と書いてバケモノとか
手書きならではの漢字の使い方がいいよな _,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、
,r'" `ヽ.
__,,::r'7" ::. ヽ_
゙l | :: ゙) 7
| ヽ`l :: /ノ )
.| ヾミ,l _;;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_ ヒ-彡|
〉"l,_l "-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ ゙レr-{ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ヽ"::::''  ̄´.::;i, i `'' ̄ r';' } | 久々にワロタ
. ゙N l ::. ....:;イ;:' l 、 ,l,フ ノ | こういうスレが沢山立ってた
. |_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i l" < のが昔のガ板なんだよな今の新参は昔の
.| ::゙l ::´~===' '===''` ,il" .|'". | ガ板を知らないから困る
.{ ::| 、 :: `::=====::" , il | \________
/ト、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ノト、
/ .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \
'" | `''-、`'ー--─'";;-'''" ,| \_ >>200
実際、
宇宙レベルの空間設定では
立憲君主制は意思決定においても時間と距離が掛かりすぎて容易に衆愚化しそう説。
まぁ緊急意思決定用の少数決定権と通常時の立憲君主制で分ける感じになるのが普通かな。
そしてキルヒアイスが生きていたらロイエンタールの代わりに宇宙の半分もらっていた感。
姉ちゃんもらったついでに。 >>181
マジか、あそこからおもしろくなるのか、観るしかねえな 外伝まだ出すんじゃなかったっけ?
つうか、40年・・・本当に出るの? >>198
最近の著作読んでないの?
出さない方が絶対にいい >>210
俺もさらば遠き日でトラウマになって、
しばらくやさぐれて一旦観なくなったけど
諦めてまた見始めたらもう止まらなくなった 最期どうなるか知っているんでいいです
それよりワンピースのラストはよみせろ
ただの引き延ばしで内容がない >>208
燃えるような赤毛で感じのいい笑顔だ
そのまんまだろ >>202
自分も持ってるw
それ全5巻で12000円くらいだったけど今度のやつは外伝あるとは言え30000円かよ… 前々から思ってたんだけど(アニメだけかもしれないけど)
イゼルローン攻略の時にオーベルシュタインってヤンの策を看破してたよね
帝国軍の司令官が進言を聞き入れてたらヤンってそこで詰んでたような気がする 外伝動画、ブルースアッシビーと730年マフィアの活躍をもっと細かく描いてくれ この世界って文化とか服装が21世紀風と19世紀風なのが謎すぎる
帝国はまだ分かるけど、特に自由惑星同盟側なんで停滞してんだよご都合主義すぎんだろ >>221
そうか?文明がいつまでに進化していくってのはSFでしかないと思うな
宇宙に進出できたのなら資源は獲り放題になっちゃうんだろう
機械化も極まって本質的には働かなくても食ってはいける世界になるだろう
そういう中で文化やら服装を進化させる意味っていうのはどんどんなくなっちゃうだろ あれだけ主人公が年金年金っていうスペースオペラも珍しかったが
外伝最終巻もじつはもう執筆済みで「年金代わりに取っておこう」とかなってんのかな 政治家が言うよりずっと前から「忖度」という言葉を知ってた銀英伝民。 >>167
聞き覚えあるわ
平成あたりの漫画や小説読んだら書いてあんじゃないかね >>4
キャラの個性を極限まで削いでるよな
リメイクするならもっと覚悟を持ってやらないと >>99
しかし3Dチェスの腕前はパトリチェフ並なんですがそれは… >>202
>>218
俺も持ってる。だけど本伝しか買ってないから今回外伝だけ買おうかな。でも高いな。 >>211
外伝5巻+黄金の翼(コミック版)で、合計6巻だ!
とか言ってたような 原作を知らない世代向けにアピールするのは大事なこと
銀英伝の話題になると必ず旧作持ち上げジジババが湧くけど
新作は若者向けに作ってるんだから黙っとけよ >>229
チェスは頭を休めるためにやってるだけで、その間も戦略戦術を考えてるから・・・ 3dチェスが激弱でシミュレーションでは激強の意味がわからんかったな 新銀河英雄伝説でも書いてくれないかな。
ラインハルトが死んで300年後とか。 >>235
キャぜルヌ「昨日のことはよく知っている。明日のこともよく見える。ところが、そういう人間はえてして今日の食事のことはよく知らない。わかるな?」 もはや古典だが未だに読まれている物にはそれだけの価値はあるのだろうな >>98
歴史ものと考えれば結末を知ってても楽しめる。 三体では日本の自衛官がヤンの台詞を普通に引用してしまうぐらい、まあ古典オブ古典ですわw 銀英伝って新しいほうも戦術がどう見ても2次元で3次元の宇宙で戦ってるようにはとても思えんヌルさがあるんだよな・・ >>243
高度に柔軟性を維持しつつ臨機応変に
とか才能あった作家だとつくづく ヤンの地味な容貌で
金髪碧眼の相手と対等にやるのに
カタルシスを感じるのを
容貌コンプレックスとして
美形化したのがリメイク作品。 イゼルローン日記とか、名言珍言の宝石箱で圧倒される
どっからああいうセリフがわいてくるのか >>28
念願の悪役がアレだったんで本人がもう悪役やりたくないと
トラウマになる程で、後年自分がやったキャラでワースト1と
インタビューで言ってたなw 徳間書店でも愛蔵版出していたのに、また出すのかよ。 >>221
そもそもかかっているのはたかだか国家の存亡の世界なので文化や言語の違いみたいなもんは存在しないのよ >>251
前に出たのは本伝が30年前で、初版で絶版だし。24年前に出た外伝愛蔵版は全作収録ではないし。 >>250
フォークさんは悪役って言うより愚者だからな >>259
同盟側のフォーク准将と帝国側のフレーゲル男爵
人気を二分する二人である 対等な戦力、対等な条件で戦闘指揮取ったらラインハルトはヤンに勝てないどころかユリアンにも負けるのでは いつか読もうアニメ観ようと思ってたから買うか
リアルタイムで履修すべきだったなぁ >>261
戦力を整えることが一番重要なのであってその仮定意味ないよね >>2
お前はやるヤツだ
ラム、ジン、アップルジャック
どれでも奢ってやる >>262
中二病まっさかりのときに読むといろいろこじらすから
ある程度大人になってから読むのがちょうどいいのかもしれない >>263
空想や仮定にそんなケチつけられてもなあw ヤンが先輩ボコった戦術シミュレーションをラインハルトとやってもボコりそう キャゼルヌとアッテンボロー好きだったなあ
小説を長く読むのが苦手なオレが
するする10巻読めた、実に楽しい小説だった よく「キャラクターは類型じゃなくて典型を書け」っていうけど
誰も彼もすんでのところで類型を脱して典型になってるのがこの小説の魅力 >>131
これ本当に出来がいいね
語り継がれるだけのことはある >>266
じゃあ、言い方を変えよう
ヤンにはラインハルトと対等な戦力を整える能力がないよ >>233
いや単なる中国史ヲタのおっさん
中共なんぞボロクソですわ 物語の設計上仕方ないんだけど、ヤン艦隊の損耗率の低さは異常 旧版の声とBGM使い回しでキャラデザを道原かつみ版にすりゃもう少し売れたんじゃないか >>274
万人千人単位の人がのる宇宙戦艦が簡単に方向転換や加速移動ができるわけもない
古代の戦争より、後背攻撃や挟撃攻撃が一方的にできてしまう条件
戦術次第で損耗率が大きく変わるのは自然だろう 原作をもう1度読みたいと思わない
旧作アニメをもう1度見たいとは思わない
どちらも大好きな作品 >>277 の続き
例えるなら日露戦争での日本海海戦のような戦い
一方的な展開になってもおかしくないだろう >>4
面白い訳ねーだろバカが、絵も含めて
古い方でも原作より良く描いてもらってたヤンがもう何それ区別どうつけるってレベル
CGで楽だからってコピペ貼りつけまくって艦と艦が近いんだよw 宇宙なのに戦場が二次元だし狭いだ広いだの概念があるっていうの、読んでるときにも違和感は感じてた
けど、作中は徹頭徹尾それで通しているので、そういう世界観なのだで読めるんだけど
ところで執筆当時、対象読者の多くは戦術と戦略の違いが分かってない人が多数で兵站の概念が希薄だったとか聞くけど本当? 戦術と戦略の違い、兵站の概念と重要性を世に知らしめたのがこの作品といっていいぐらいだよ 宇宙空間ってか異様に動きやすい海上みたいな感覚で読んでたな
そうでないと戦艦が通れる回廊が二つしかないとか理解しがたくて >>282
ないないんなもんw
軍に関してとかマニアしかわからんし宇宙だって
宇宙戦艦ヤマトがありだったりもしたかんじやで
ネットないから詳しい話はまじでわからん時代
ただ、宇宙戦闘が二次元ベースはどうせ三次元使っても俺ら理解できないから意味ないとは思ってたわ
てか小説ならそのへんはあんまり気にならなかったんでは アニメでは三次元的な動きで戦闘してたシーンもあったよな。下方に艦列を下げてから上方に艦首を向けて敵艦隊を撃ったり、
モニター上で三次元的に(風呂敷で包むように)包囲していることが示されたり。 >>282
>宇宙なのに戦場が二次元
基本的にあの世界の宇宙は航行できる場所が限られてる設定で、
イゼルローン回廊やフェザーン回廊以外もトンネルくぐって
移動してるようなもんだから。
https://livedoor.blogimg.jp/gainennoneko/imgs/0/7/07cb31cc.jpg あれだけ広範囲に人類が進出していて、いわゆる異星人が出てこないスペースオペラも珍しい気がする。 >>290
スペオペ+歴史の源流
アシモフの銀河帝国の興亡からして人間だけだし 最初の前史はものすごく面白かったが
本編に入るとなんじゃこりゃ 卿等のような青二才に
このスレのなんたるかを教えてやる シリーズ物なら銀英伝、マヴァール年代記、アルスラーンの第1部、夏の魔術、1巻完結なら西風の戦記、アップフェルラント物語、七都市物語、風よ、万里を駆けよ
この辺りは本当に面白かった
シリーズを放り出して薬師寺涼子とか中国物書き出してからおかしくなった ヤンって中佐から大佐になるまでのエピソードってあったっけ? タイトルうろ覚えだけど灼熱の竜騎兵だったかは完結したのか? >>131
メルカッツ、マリネスク、レンネンカンプ、メックリンガーは、マジでこの人達を想像して見てた >>299
もちろん、完結してないw
他に自分が思いつく未完は七都市物語、自転地球儀世界、薬師寺涼子かな 軍板のウクライナスレでは、フォーク准将の台詞改変が混入されとるぐらい人気 安彦ジ・オリジンの愛蔵版再販してくれよ
4冊欠けたままだよ 「宗教一般について言えば
貧乏人が神の公正さを 信じるなんて
ひどい矛盾だと 思います
神が不公正だから 貧乏人が いるんでしょうに
神なんてしろものを 考えだした人間は 歴史上最大の ペテン師ですよ
その構想力と 商才だけは 見上げたものです。 古代から近代にいたるまで
どこの国でも 金持ちといえば 貴族と地主と寺院 だったじゃありませんか。」
銀英伝名言集から 鈴村氏は嫌いではない、むしろ某種シリーズでは主役なのに不遇なストーリーだなあと
応援してたぐらいだが、彼のヤンはちょっと、いやかなり違う
イケボ過ぎて何もかも見透かしてる感じが鼻につく 徳間ノベルズのは第一巻と最終巻じゃ字の大きさも本の厚さも全然違う
多分、文字の総数が倍くらい違うんじゃないのかな >>261
ユリアンは大軍を指揮できるのか?という問題がある。ヤンもあの声望があったから可能だったわけで
元帥号というのが年季入った大将に与えられるのは決して年功序列だけではない
兵がいかに信じられるか、また信頼に応えられる指揮官であるか
この作品ってそういうのもテーマだったと思うけど >>96
ルパート・ケッセルリンクもやって3陣営の小物を制覇してほしいw キルヒアイス生きてたとしてもキルヒアイスvsラインハルトになるだけ
まぁ見てみたいけど。 昔から疑問なんだが俺はボレロって曲を聞くと真っ先に銀河英雄伝説が浮かんでしまうが何故ファミリーコンピュータの銀河英雄伝説はボレロを使ってたの?
ガキの頃に遊んだファミリーコンピュータ版の銀河英雄伝説しか知らないから未だに疑問 >>314
そうなるかな?
キルヒアイスがラインハルトを裏切るならどういう理由付けするのかは気にはなる 40周年ってことはファミコンの銀河英雄伝説はマイナーなゲームじゃなく有名作品としてのゲームだったのか! リメイクアニメのキルヒアイスの冷徹さが嫌悪感で観るのやめたわ 藤崎漫画版は帝国がフェザーンの位置を知らない、謎の星扱いに改変されてて読後全巻売った >>199
最良の民主政治を描くのは難しそう。
なんていうか自分で想像ができない。 なんか名作の超大作みたいな扱いだけど
現代の目で見ると実際は敵を徹底的に無能にしてヤンやラインハルトを持ち上げるなんともお粗末な内容なんよなこれ
あの時代だからウケただけ
今のなろうと変わらんよ >>315
劇場版の我が征くは星の大海の中の第4次ティアマト会戦のBGMがボレロだったから
旧作のBGMは全てクラッシックだったろ もしアムリッツァ会戦が無ければ疾風ウォルフと言う二つ名は生まれなかったのだろうか?
ダゴン会戦をアニメ化してください >>325
いや敵は馬鹿は馬鹿だけど優秀なのは優秀だろ >>325
ちなみに現代の目で見る名作大作はなんなん? >>311
メルカッツが才能感じて自分の脇に置いたくらいだからやれば出来ると思うよ >>325
現代は昔の積み重ねの上で創作してるだけだから、今が一番良い作品が存在する、てわけではないだろう。たんに今の時代の人の感覚に合うだけに過ぎない >>320
完結した気がするけど全く記憶に残っていない >>332
神農との戦いで太刀打ち出来そうにないから、4人は仙界で修行するという結末だったような。 >>321
なにそれ。宇宙商業の中心にある星が位置不明って。 これ終わらせる気ないだろ
超人ロックでも目指してんのか? >>325
官僚社会で派閥主義の同盟軍と、貴族社会で門閥主義の帝国軍。
周りが無能だらけなのにもちゃんと必然性を持たせてるんだし、いいんじゃないか? 今の若者には分かりにくいだろうな。ダウンタウンの松本がラインハルトでウンナンの内村がヤン・ウェンリーだと思えばよい。 つかあれから銀河の歴史が40ページか。
ヴァルハラに旅立った読者もいそうだな。 それはない>>308のような浅い宗教観に代表されるような全てにおいて薄い知識の見識しかないくだらないくだらない作品だよ >>325
こういう人って結論として
賢いオレからすればこの作品は大したことない!
と自分スゴいしてるだけ。
あまりに寒々しい >>237
チェスには兵站とか補給の概念が無いからな >>341
なるほど、そんな下らない作品をしっかり読んで内容も覚えててこんなスレにも来る程に気にかけてると。
作者は商売人として超優秀なようだ。 このアニメが民放のゴールデンタイムに放送されて
その後も再放送続けられたら
ガンダムとエヴァの間のブームを巻き起こしてたのにもったいない
図書館でもこの本はあまり置いてないし
権利者には知られたくない作品だったんだろうな ヤンやラインハルト以上にイゼルローンのチートに目がいった >>195
宮崎駿が「風立ちぬ」で
「創造的な人生の持ち時間は10年だ。
君の10年を力を尽くして生きなさい。」
と言わせている。
類い稀な人でも、そう足りうる人生の全盛期は
限られた時間内のものだという表明。
自身が創造活動に生を捧げつつそれを告白する。
物凄く悲痛かつ決意を込めた言葉だ。
「枯れる」「衰える」と卑しく呼ばわるのでなく
その全盛期を称えればいいと思う。 >>316
マイキーとタケミチみたいに
ラインハルトの闇落ち >>325
評価されてるのはそういうところじゃねえから 旧作アニメ見て、マーラーの交響曲を覚えて聴くようになったなぁ。 レーザーディスク全巻がただの置物になるとは、、、。ブルーレイも欲しいが悩ましい。 こんなものも出てるんだな
愛蔵版4400円x7を買うなら、1200円x10のコッチの方が面白いかもしれない
https://kikubon.jp/sp/seriesAudiobookList.php?sKey=1 >>325
今のウクライナ戦争のロシア軍が無能側やっててな
特に補給でやらかしてる。 銀英伝は短期間に完結してよかったな
アルスラーンや創竜伝の悲惨なことと言ったら >>360
実際はマスコミ報道の逆だったりするからね、海外の色々なニュースやフェイクを追いかけると。 >>361
日本のマスコミだと最近までロシア優勢だったけど、BBCなど海外報道では、かなりロシア軍はヤバい報道されてるような?
まあ、自分も歪なソースしか見てないかもしれんし、本当にロシア軍には隠れた意図があるのかもしれん >>246
まさか銀英伝みたいな古い話でエアプが湧くとは…
帝国対同盟残党のラストバトル終了後、イゼルローン政府は解散
フレデリカもユリアンもお役御免
わざわざ政治家用共和主義者たちを登場させてたろ
…こいつらがいかにも小者で、時間をかけて腐るんだろなと思わせるところまでテーマは初志貫徹してるw >>363
現地在住のウクライナ人がTwitterで現状を説明していて、ゾッとしたよ。
実際にウクライナ人を殺しているのはアゾフだと。 >>4
アニオリで水増しした分に良い所もあったから、今更になって原作準拠でやられると、なんかアッサリ感が凄い。 〇ロマサガ3
ロアーヌ侯 = ローエングラム侯
ユリアン・ノール =ユリアン・ミンツ
ツヴァイク公 = ブランシュヴァイク公
ヤン・ファン将軍 = ヤン・ウェンリー
新王教団 = 地球教団
↑ロマサガ3って結構、銀英伝から登場人物名やらネタやらを引用しているんだよな・・・ >>326
そうだったんですね
ファミコンしか知らなくて気になってた
参考にします >>356
kindleははぶられてるんだな。
未映像化分ののCDBOXに少し惹かれるな。 才能枯れたといえば雫井脩介も残念
犯人に告ぐの1冊目は面白かったのに
2冊目は微妙
3冊目は大爆死
人間の才能のピークは5年と思ってる
サザンの桑田とかは例外 >>363
情報という奴はアメーバみたいなものでいろんな形に都合の良いように変えられるものだ
そこから如何に正しい情報を得るか、まずは信頼出来る情報源を得ることだな ヤンの最初のイゼルローン要塞攻略時て、睡眠ガスとはいえ、民間人に化学兵器攻撃してるんだよな 徳間でもなく東京創元社なんだ
銀河英雄伝説の電子書籍はらいとすたっふとかいう自前のとこ名義にしてるから
出版社から引き上げたのかと思ってたわ >>315
旧作はクラシックふんだんに使ってボレロはいいところで使ってたしなあ
あれ、クラシック使う際一章全部使う決まりがあってうまくやってたなあと
俺も銀英伝ゲームでボレリばっかり流してたのでまさにだわ アルスラーンは10巻、タイタニアは3巻で読むの止めちゃったけど、完結後の評判を見るにどうしても読む気にならない
アルスラーンなんて本当に7巻までは毎回最高にドキドキしながら読んでたわ ウィットに富むキャラとセリフに、淡々とした地の文。
このギャップが心地よい世界観を生んでるんだよね。
まあ今持ってなおライトノベルの最高峰でしょう。匹敵するのは涼宮ハルヒぐらいか。 >>382
正直蛇王はいらんかったわファンタジー色を無くして敵対国を強くした方が良かったと思う >>382
アルスラーン7巻あたりが文章的には田中芳樹の最盛期だよな…
タハミーネとの対話とか、話として大したことはしてないんだが、くっそスムーズに地の文、タハミーネ、アルスラーン、ダリューンと視点を移動させていく
一人称に頼り切ったなろう作家レベルじゃできない芸当 >>385
あー
最後読んで終わった感あったがそのあたり読み直すのもいいか もともとは長編の予定がなかったからだと思うんだけど
本編全10巻のうち最初の2巻の濃さが異常
2巻終了時点で早くもラインハルトの対立勢力だった門閥貴族連合は滅亡
自由惑星同盟軍もほぼ壊滅とあらかた物語の決着がついてしまうんだよね ツクダホビーのシミュレーションボードゲームを飽きるほどやったなあ
チット制で行動決めるやつのヤン艦隊は鬼強だったわ >>387
続かない可能性もあったからか、
銀英伝の初版って「1」が記載されていないんだよね
その後、続刊刊行が決まったときも全5巻の予定だったそうで
キルヒアイスを2巻で殺してしまった
最初から10巻と解っていたら、5巻くらいで殺したのにって
田中先生がどこかで語っていた >>207
ドクター秩父山に出てくる越谷博士にしか見えん >>351
パヤオはすごい
カリオストロナウシカラピュタトトロ辺りの全盛期は終わったが
枯れたと思われた頃に千と千尋の神隠し、もう終わりの時に風立ちぬとか化け物だと思ったわ
最後までステージを変えて表現し続けた
あれは天才
田中芳樹も天才だけど煌めく全盛期は短い人であった
田中芳樹の短いその時を一緒に過ごせたのはあなたの言う通り確かに幸せだったと思う 加藤直之が描いてた挿し絵が怖かった…
途中からアニメ絵みたいなんに変わったがアレもなんだかなって 田中芳樹もので挿絵?表紙絵?好きだったのは七都市物語 >>325
歴史ってそんなもんじゃない?
三国志も否定? >>4
ま、爺さんファンは若い頃出た旧アニメも否定的だったからな なんで李家豊というペンネームを使ったのだろう
ルーツがそっち? 図書館の児童向けコーナーにイギリスが舞台の三部作あったから久しぶりにこの人の本読んだわ
相変わらず読みやすかったわ内容は微妙だったけど アニメ版ノイエしか見たことなくて漫画版を買いたいんだけど、ノイエとイメージが遠からずな絵は道原版と藤崎版なら後者? やっぱ「同盟帝国物」は後世のドラマで繰り返し映像化される人気の題材になって、気づいたら西田敏行がヤンも金髪も赤毛も演じてましたみたいになるんだろうか? >>404
藤崎版は内容の脚色がすぎるので道原版お勧め >>402
>最初のペンネームを「李家豊」に決めた理由は、ラ行で始まる日本人の苗字が少ないため。
>しかし、頻繁に読み方を聞かれたり、中国人に間違われたため、本名と同音異字の「田中芳樹」に変更した。
しかしまぁ、中国史好きだから中国人っぽい名前にしたんだろう。 >>394
千と千尋の神隠しより後の作品ってどれも内容スカスカじゃない? >>409
風立ちぬもスカスカに見えるんなら
そりゃお前の頭がスカスカなんだよ 確かダゴン星域会戦て長いこと単行本に収録されず昔はこれが載ったSFアドベンチャーにプレ値がついてたはず
今はもうそんな価値ないからプレミアムなんてないのかな >>408
中国史って戦争博物館みたいにいろんな戦争の形態が記録されているからなw >>164
ウクライナでは2014年に極右民族主義勢力がクーデターを成功させ、国家警備隊として国に雇われたw >>404
>>406
どうしてどっちも大きく脚色された部分がフェザーンがらみなんだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています