>>467
五郎が息子を思う気持ちと金がなくて貧しいから精一杯の誠意がカボチャ
現代人との感覚のギャップ

五郎視点でずっと観てる視聴者には、一杯のかけそばみたいな泣けるシーンだったはず

そういうのを見せたいドラマだったからなこれ