【ロックミュージシャン】甲斐よしひろ 人気絶頂期にテレビに出なかった理由「半日つぶれる。もったいない」 [爆笑ゴリラ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
3/26(土) 23:23配信
スポニチアネックス
26日放送のNHK Eテレ「SWITCHインタビュー 達人達」(土曜後10・00)に、ロックミュージシャンの甲斐よしひろ(68)と俳優の中井貴一(60)が出演。甲斐がロックの世界に飛び込んだ理由や1970年代の大ヒット曲「安奈」のエピソードを語った。
福岡県出身の甲斐。米軍基地があった関係からFEN(米軍極東放送網)から流れる洋楽を聴いて育った。加えて4歳くらいのころからNHK「紅白歌合戦」の出場歌手の曲を全部覚えて人前で歌い「投げ銭されていた」ほど、歌うことに慣れ親しんでいた。
中学時代にバンドを結成。自分の声が生まれながらにしてハスキーであることが武器だと感じ「乾いている声(の歌手)は日本にはいない。この声でこの道(ロック)を追求していこうと思った」と決意の瞬間を口にした。
75年にデビュー2作目のシングル「裏切りの街角」がヒット。テレビ出演の依頼も相次ぎ何本かに出演したが、本番までに長く待たされることに「半日つぶれる。もったいない」と、以後はツアーに出てファンを増やしていくという方針を貫いたという。
79年に「HERO(ヒーローになる時、それは今)」に続いて、年末には「安奈」がヒット。歌詞の「北へ向かう夜汽車」という一節は、最初「南だった」と告白。一度それで歌ったが、しっくりこなかったことで「やっぱり北だな」と変更。甲斐は「当時の演歌や歌謡曲の歌詞も汽車はみんな北へ向かっていた」と話し、「北には魔力がある」と当時を振り返った。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220326-00000359-spnannex-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed12eea9357bbbd119570fd14c99f7d8836ce4a2 でも今は普通に出てるってことは昔のように稼げなくなったってこと? はいはい
後付けの言い訳みっともないよおじいちゃん 小室ファミリーのとき
いい歳して浮かれてたよな
見てて恥ずかしかった >>3みたいな惨めな人ってリアルでハゲててストレス抱えてるんだろうか 一度出て以降、チヤホヤされて浮かれてたよなぁ
子供心にもホント、格好悪かったわw 生まれながらのハスキーボイス
声変わりは無かったのか? コンサートやっても箱が埋まらないからタレント稼業にシフトチェンジか、まあそれもいいだろう 寒い夜だった 苛く悲しい
一人きりの長い夜だった
南へ向かう夜汽車は
俺の中の心のようにすすり泣いていた
南へ向かった方が寒い場所からの逃避と言う意味ではぬ整合性あるよね 世代じゃないから良く知らない君は1000パーセントの人? 何か薄っすら時計のCMソングで流れてたような覚えがある
曲より当時その時計が凄く欲しかった、って印象しか残ってないけど >>2
ヒント コロナ
>>15
時にはめちゃくちゃだったり投げ出したいけど結局憎めない存在 Whoo yeah(の人) 単純に当時のトレンドとしてテレビ出ないほうがカッコいいみたいな感じだろ ヒーローって
ガンダーラ
大都会
異邦人
この辺と当時ランキング争ってなかったっけ >>25
テレビなんかロック(フォーク)じゃないみたいな傾向あったよね
甲斐バンドがロックだと思った事も無かったけど 浜田省吾と甲斐よしひろが区別できないのよなあ。
「19のままさ」は浜省かな? 複数名でやってるバンドに
個人名ってのが
どうにも受け入れられん 唯一のテレビ出演がザベストテンでNHKの公開収録の現場から中継
「TBSの連中が来てる」ってカッコつけた冒頭まではよかったが
「今何時?」って聞いて客から「9時35分」って言われたのに「9時53分の今の俺たちの・・・」って言っちゃって場内爆笑
けど甲斐が緊張しすぎてなんで笑われたか気づかず「なんだよ35分だろ」って噛み合わない返しをしてた
カッコいい甲斐バンドのイメージがもろくも崩れた瞬間だった >>1
小林よしのりとは高校生の時同じクラスだったんよな 氷のくちびるのサビはホテルカリフォルニアのギターのパクリ >>1
土屋アンナに訴えられた件は決着ついたのかな? この人の曲で名前がわからない
チャラン〜ララ、チャラチャラチャラララ〜チャラン、ララ、ラララララララみたいな曲なんだけどわかるひといるか? 誰から始まったのかな? 吉田拓郎?吉田拓郎はテレビに出ると色々と文句を言われるので、もう出ないとなったんだよな それにテレビに出なくても儲かるようになったからな レコードとツアーとCMソングなどで。 それでシンガーソングライターはテレビに出ないという流れができたのかもしれない 昔、ラジオで新野新と大喧嘩した人としか記憶にないw まぁそれ自体は大した収入では無い訳だし全盛期ならそうなるのはわかる 大滝詠一のアレンジがどれも同じとかサンストで批判してた癖に最近は大滝さん、大滝さん言ってて違和感。
薬師丸ひろ子の曲かけた後かな、熱き心にだったか。
あれ?似てる。(笑) やくざ渡世の素敵な面々で流れたちんぴらが唯一好きな歌だなあれは良い >>33
「そーね、だいたいねー」で返さなきゃいけなかったってこと? >>33
ボケるために客に言わせるパターンと重なっちゃったんだなw >>27
テレビに出るようになって色んな人に擦り寄っていったからな
この番組が好きで全部録画してます〜とかw
本当は誰よりもテレビ大好きっ子のくせに 基本的にミュージシャンてダサクてしょーもない人間しかおらんからね
国内に人格者のミュージシャンって存在せんだろ >>51
テレビでない人って
テレビ見るのは大好きだから >>1
日本の地理的に南に向かうのは想像しづらい所があるわな
東北の人に申し訳ないけど都落ち感出すなら北に向かわないと もちろんみんなテレビは好きさ ただ当時のテレビ関係者は威張っていたし先輩が大きな顔をしていたからな テレビに出なくても儲けられるシンガーソングライターは出ないとなって行った 吉田拓郎はそう言うことで出ないようになった。ただあとのシンガーソングライターは吉田拓郎たちの流れる乗っかる形で、ファッションで出なかったと思う。甲斐なんかもそうだと思う ラジオでハイロウズの日曜日よりの使者を「あれ、パクりじゃん。ああいうの嫌い」って言っててお前が言うなってなったわ 高校当時、嫌いな奴が甲斐バンド好きだったんで嫌いだったw テレビの音楽番組にミュージシャンが出てもプロモーション扱いだからノーギャラなんでしょ
売れてて出るメリット無いわな 売れてんだからあんな非効率な仕事受ける必要ないわな 俺ノ時間ガー!とか言う奴に限って、他人に時間を使わせる事を屁とも思ってない屑 安奈でリズムを刻むアコースティックギター弾いてるのは浜田省吾 >>25
厳密に言うと少し違うんだよ
売れない歌手なんて、売れないお笑い芸人と同じ扱いを受ける
そして、ちょっと売れだしてもテレビ局のスタッフに平気で怒鳴りつけられたり「お前ら頭下げるなら出してやってもいいぞ」と高圧的な態度をされる
昭和の音楽番組なんてみんなこれ
売れてテレビに出なくてもやっていけるなら、そんなスタッフがいる番組に頭下げて出る必要もない
カッコいいカッコ悪いじゃないんだよな 個人名のバンドってヴァンヘイレンとかボンジョヴィとかとどっちが先? テレビタレントのおっさんが何か言うとるwww
甲斐とフミヤってどっちが小さいの? >>32
マリリンマンソンがマリリンマンソンから脱退 >>27
男で小室ファミリーって珍しいよな
マークパンサーとTRFの2人くらいしか居ないのに
1人だけオッサンで浮いてたわ ファンとしてもそんな時間さかれてショーもない番組出演されるよりライブやったり他の音楽家の音楽勉強してくれてた方がいいな >>66
昔、甲斐バンドは女子高生に人気あった
全員ブサイクなバンドだけど 洋楽のギターソロを歌メロに転用する人というイメージ >>3
特に裏切りの街角なんかは演歌と区別がつかないな
日本人がやるんだから演歌だとか民謡とかの日本的要素がなければ
日本人がやる意味がない 68であの見た目は若いよね
逆にミキプルーン兄さんは還暦なのにかなり年上に見えた >>88
中井貴一は髪は9:1でビシッとしてるし鼻も大きいからな >>18
夜行列車は多かったやろ
北へ向かう夜行って電気機関車ばっかりだが夜汽車だから蒸気機関車やディーゼルじゃないとか言い出すのも本筋じゃないし ベストテンの出演条件
ライブ会場からの中継
久米と黒柳とは一切会話はしない >>18
1979年のこと歌ってると思ってるのか? 太陽ほえろの○○刑事の出演依頼を受けていた
甲斐が断って世良公則に流れた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています