【芸能】1年に300曲...秋元康が明かした「作詞術」 関ジャム特集に驚き「バケモン」「超人だわ」 [爆笑ゴリラ★]
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3/26(土) 6:00配信
J-CASTニュース
秋元康さん(2010年撮影)
作詞家でプロデューサーの秋元康さん(63)の「作詞術」が、2022年3月20日放送の「関ジャム 完全燃SHOW」(テレビ朝日系)で紹介された。
■重要なのは「誰が歌うのか?」ということ
スタジオには音楽プロデューサーのいしわたり淳治さん、シンガーソングライターのスガシカオさん、アイドルグループ「乃木坂46」齋藤飛鳥さんが登場。秋元さんが手掛けた楽曲を例にとり、その歌詞の魅力が語られるとともに、秋元さんのアンケート形式のインタビューが放送された。
年に200〜300曲を作詞し、常に約10曲の締め切りに追われているという秋元さん。作詞をする際は、「誰が歌うのか?」とその歌い手が歌からこそ最も説得力がでるような言葉選びを重視していると明かし、
「(歌い手が)すでにあるもの、持っているものを歌詞にしているのかもしれないです」
とプロデュースとしての考え方を語る。また、大学生の頃に歌番組「ザ・ベストテン」の構成作家をしていた経験から、「(スタジオの)セットを作りやすい(ビジュアルが浮かぶ)=ヒットしやすい」という方程式を学び、以来映像的な作詞を心掛けているのだとか。
「秋元先生の作詞の能力はバケモンだと改めて気づかされました」
そんななか、いしわたりさんから「新しい言葉を誰よりも早く使うのも秋元さんらしい」という指摘が。たしかに、「BAN」(欅坂46・2021年発売)や「フライングゲット」(AKB48・2011年)など、流行り言葉を用いた楽曲が多く見受けられるが、これについて秋元さんは
「今ネットで流行っている言葉を使ったら面白いかな... というふざけた部分はあるかもしれないですね」
と回答。しかしながら、新しい言葉のリサーチ法についてはとくにしていないそうで、
「40、50、60代のおっさんとして生活のなかで耳に入ってくるぐらいの言葉がちょうどいいんじゃないかって思ってます」
と説明していた。
秋元さんが明かした「作詞術」に、視聴者からは
「秋元先生の作詞の能力はバケモンだと改めて気づかされました」
「秋元さんが何を考えて作詞しているのかを知れて面白かった 聴いた人の頭の中に同じ映像が思い浮かぶような歌詞だったり 歌う人が誰なのかによって言い回しだったり言葉選びを変えているということ」
「秋元康さん、年間300?400も作詞してるの?! いや...ほわぁ...超人だわ...」
などの反響があがっている。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220326-00000000-jct-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8a470dd9bdeb7e0130d4c45dee01f2a03465612 脚本とかもやってるけど実際どのくらい自分でやってんのかな ほとんど書いてないだろ
秋元の今までの作詞からアルゴリズム調べたら誰でも書ける いしわたり淳治はなんであんな胡散臭い感じになったんだよ
素朴な田舎者だったのに 廃れることが分かっていて敢えて歌詞に取り入れたことで今も語り継がれる「ポケベルが鳴らなくて」 ウンコ大量に生産してどうすんの?
握手券お話券なかったら全く売れてない曲ばかりなのに >>13
ダイヤル回して手を止めた、欲しいものは全てブラウン管の中
これはなくなるのわかってなかったか 秋元さん凄いのは凄いんだけど結局重要なのは作曲じゃねー これが一番売れた作詞家なんよなあ、松本隆の方が好きだな すごいのは作曲とか言ってる奴は頭大丈夫か?
すごいのは作詞でも作曲でもないぞ
このプロジェクトを立ち上げたことだよ ポニーテールとシュシュという曲で恋のしっぽは捕まえられないという歌詞あるけどこんなのよく考えつくなと思う。何気なしに自分も歌ってたけど ダンスフロアとカフェテリア好きすぎだよなw
ところどころ古臭すぎてヤバい チームで作ってるんじゃないのか
チームで大量に作って採用かどうかは秋元康が決めてるのかと思ってた まあ実際過去の使い回しみたいなのはあるわけで、自分のパクりなら問題ないと >>29
チームで作ってるんならあんな同じフレーズやモチーフばっか使い回しせんやろ ゴーストとか言われているがそんな事はなくて普通に作れる
小室なんかも出来る
やすすがやってるのはざっくり言えば替え歌のようなもの チームはあるけどメインでフレーズを生み出してるのは秋元本人で、商品としての体裁を整えて編集するのがチームという感じか 欅坂の作詞は平手が関わってると思う
秋元と交換日記してたって言っていたから、平手にポエム書かせて
そこから使えるフレーズを選んで歌詞に仕立てていたんだろ
他のグループでも、スタッフとかからコンセプトやキーフレーズのアイデアを出させて
会議やって最終的に秋元が選んで、選ばれたフレーズやコンセプトを元に数人で歌詞にふくらませて
秋元がチェックして完成って感じじゃないかな 高校生の頃にはすでに2000曲分くらいノート数十冊は作ってたってこの人じゃないっけ 作詞は別の人にやらして名前貸してるんでしょ
つんくとかも こち亀の話で
ベテラン漫画家が目の黒目だけ塗るのとおんなじだな 芸名が「秋元康」の作詞家を何人か雇ってるんだろ
ゴーストじゃなく皆ホンモノの秋元康だから全然問題無いな 先生がエッチな目で見てきたから誘惑しちゃった、みたいなの書いてる印象 歌詞ちゃんと読めば結構古臭いんだよな
ゴーストならもうちょい洗練されていないと >>47
やしきたかじんとのエピソードの方が面白いな だからポケットマネジメントで視聴率ゼロの番組維持できたのやな
青春高校とかいうピンポイント向けのアレだよ >>45
審査員が古かったら大賞だって古くなるだろ 「僕の」とか「君の」とか「君に」とか多いイメージある。秋元節なんやろかな >>3
この曲大人になって秋元が作詞したって知ってびっくりした 社員が50人くらいいる
株式会社 秋元康
ではないのか? 48Gのメンバーの話だと
レコーディングスタジオにみんな集合した時に
秋元が 間に合ったああ!と叫びながら
カップリングの詩を届けるのはもはや風物詩だそうだ
更にそこで2番の作詞を開始するのもよくあることらしい >>53
おっさんがカラオケで歌えるように一人称を僕にしているのだな 二度ドラマをつくるな
迷惑
日本テレビと癒着するな どこまで書いてるんだろう?
これだけこなせるのは才能だけど曲に乗って合ってるが響かない WOWWOWとYEAHYEAHを禁止したら秋元とつんく♂は死ぬ 作詞家を崇めるって日本のミュージックシーンの癌だよ(´・ω・`)
歌詞を聴きに行ってるから地蔵が多い(´・ω・`)
韓国の方が発展してる(´・ω・`) >>11
全盛期の小室哲哉ですら貯蓄は100億円らしい
作詞や作曲だけだとそこまで稼げなさそう >>1
>>10
いや、それはちゃうな。俺も秋元嫌いだから擁護するわけではないが、作詞の方が難しい。 笑点の大喜利の答えみたいなやり方してるんじゃないの? >>20
まあ、それもプロデュースのうちの1つだとは思うけど こいつの作詞ってパクリだけじゃん
まんま剽窃はしないけど流行りの元歌のコンセプトをアレンジしてるだけ ゴーストがいるとしてこれだけ長くやって私実は秋元さんのゴーストやってましたって言うやつが出てこないのが凄い。
それだけ人心掌握術に長けてるのかもしれないけどそんな事不可能な気がするから本当に全部書いてるんじゃないかと思う。 作詞ってそんなに凄いの?
単純な考えだけど、曲の良し悪しって、作曲が8割ぐらいな感覚なんだけど >>72
ただよくあるような曲ならそうかもしれないが、人の記憶に残る曲を作るのは困難を極める。
油田を探し出すようなものだ。
作詞はそれに比べれば大したことはない。 もうこれまでの作詞ロジックをデータ化して、AIか勝手に作詞してそう。 >>81
作詞したことあるの?いい悪いはさておき、それなりに形のあるもの作るのは難しいよ。松本隆だって作詞は素晴らしいけどそれ以外の小説とかエッセイなんて酷いじゃん 若手に提出させた言葉を適当に組み合わせてるだけだろ 1曲1〜2時間で作るって言ってたな
とりあえずぱっと作って歌わせてから手直しレコーディングしてから手直しPV撮影してから手直しで完成させていくと言ってた こいつがやってるのはアートじゃなくてビジネス
バカなキモオタ嵌め込んで金を掠めて音楽業界を崩壊させて成功者ぶるカルチャークラッシャー 秋元康は、中大文学部の学生だった頃からオールナイトニッポンの台本書いていた。
アルバイトなのに、既にサラリーマンの年収の数倍の稼ぎがあった。
放送作家とう職業だけど、阿久悠も最初は放送作家だった。
ふたりとも、言葉の魔術師なんだよね。
秋元康が語る阿久悠 (前)
https://www.youtube.com/watch?v=Ue804JenPVc
秋元康が語る阿久悠 (後)
https://www.youtube.com/watch?v=nMp0SuV08lY ●名曲はすべて作詞がすばらしい●
駅/中森明菜 (作詞作曲:竹内まりや)
https://youtu.be/XmN4lCYe9uc
神田川/中森明菜 (作詞:喜多条忠 作曲:南こうせつ 唄:かぐや姫)
https://youtu.be/rfkA1ls_NNU
恋 /中森明菜 (作詞作曲・唄: 松山千春)
https://youtu.be/cMho3uHIgrQ
雨の物語/中森明菜 (作詞作曲:伊勢正三 唄:イルカ)
https://youtu.be/qeiuLYh4BEk
悪女/中森明菜(作詞作曲・唄:中島みゆき)
https://youtu.be/aLgOQstBAQM
I_LOVE_YOU /中森明菜 (作詞作曲・唄:尾崎豊)
https://youtu.be/RJHTL3stZKY
瑠璃色の地球/中森明菜 (作詞:松本隆 作曲:平井夏美 唄:松田聖子)
https://youtu.be/lS_u8dNa3r8
難破船/中森明菜 (作詞作曲:加藤登紀子)
https://youtu.be/qUlVH6mzNG4
I hope so/中森明菜 (作詞:中森明菜 作曲:井上慎二郎・武部聡志)
https://youtu.be/oIPvUshhoZE・
・
アンコール
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NO MORE ENCORE/中森明菜 (作詞:阿木燿子 作曲:宇崎竜童 唄:内藤やす子)
https://youtu.be/DD7HM17yaKw 漫画の作家とアシスタントみたいな関係のチーム制でやってるんでしょ
秋本だけじゃなく有名どころの作詞家はこれ
何年か前にミスチルの抱きしめたいがパクられた騒動があったけど、あれも弟子がパクったのを作家が気付かなかった説が有力 >>96
ゴーストがいたら「うぉううぉういぇいいぇい」ばかりにはならんだろw ほぼ毎日ってすごいな
多くても週一ぐらいだと思ってたわ
てかネタ仕入れる時間なくね?w なんかジャニーズとかだと歌詞はファンの欲望に忠実な「君が好き」「ずっとそばにいるよ」みたいなのが大半なんだけど秋元グループってあんまそういうのないんだよな
一人称僕だし男目線の曲が多い >>1
称賛されるのはなんとかKB以前だけだけどな >>100
うん、君には多分そのゴミすら作れないぞ 昔、どこだったかの予備校に作詞家見習いの現国講師が居て
中森明菜の「セカンドラブ」の「恋も二度目なら~」のフレーズは俺が考えたって生徒に自慢してたって聞いた
秋元に限らず、有名作詞家ってそんな風にスタッフと一緒に作ってるんでしょ >>105
でも死ぬまでには自分が望む成功を手に入れられたんだからいいじゃんか。 >>80
秋元は大した作詞じゃないと思うよ
曲に乗せるコツ掴んでる
ポケベルの歌聞いた時クソだって思った
https://sp.uta-net.com/song/4157/
本当に凄いなと思うのは阿木耀子、阿久悠 >>110
90年代の女性歌手は、レースクイーン、キャバ嬢、グラビアアイドルとか出処が変な奴が多いよな。 >>113
あの頃は確かにどんな酷い音楽でもそれなりに金かけて宣伝してもらえたらからね。手か、本当に変なのいたよね、みうらじゅんみたい買っておけばよかったと思うwだって本当に価値ないから2度と再発なんてないだろうしね。 >>111
阿木燿子は、山口百恵の歌とか南こうせつが歌った「夢一夜」とか
あるけど、
なんたって一押しは、これ。
NO MORE ENCORE/中森明菜 (作詞:阿木燿子 作曲:宇崎竜童 唄:内藤やす子)
https://youtu.be/DD7HM17yaKw 「でこぼこ道や〜曲がりくねった道、地図さえない、それもまた人生」
こんな何の比喩も深い感情の描写も何も無い小学5年生が書いたような詩を、普通は大物歌手に歌ってもらうのは躊躇うものだ >>120
当時はひばりの晩年の代表作みたいな持ち上げられ方してたけど、今は「愛燦燦」が押しも押されぬ晩年の代表作。
駄作中の駄作 >>120
美空ひばりと言えば、
秋元康が書いた「川の流れのように」と
小椋佳が書いた「愛燦燦」が
比較的新しい曲の中では名曲と言われるけど、
小椋佳は「愛燦燦」を例に、作詞の極意を次のように言っている。
陽が燦々と降り注ぐという日本語はある。
しかし、愛が燦々と降り注ぐという日本語はない。
しかし、愛が燦々と降り注ぐと表現しても、聴いている人に意味は通じる。
作詞とは、このように、意味が通じるギリギリの範囲でいかに言葉を崩せるかが
勝負なんだ、と・・・
そうすると、
「でこぼこ道や〜曲がりくねった道、地図さえない、それもまた人生」
は、確かに少し平板ですねww 番組に出てた秋元系のアイドルの人が
かなり後から歌詞の修正が入ることがある
って言ってたけどその修正が秋元の仕事なんだろうな ゴーストいるなら英語詞のリズム感の悪さをなんとかして欲しい >>122
愛燦燦を例に作詞の極意を説いた小椋佳が、自画自賛したのが、この曲。
「すこしやり過ぎた」と本人は反省の弁も述べていますが、
テクニック満載
ただおまえがいい/中村雅俊
https://www.youtube.com/watch?v=vR8hoLIGgHs
わずらわしさに なげた小石の
放物線の軌跡の上で
通り過ぎてきた 青春のかけらが飛び跳ねて見えた
そのてり返しを そのほほに写していたおまえ
確かに、こんな詞は、誰にも真似出来ませんww 漫画家の大先生みたいに
最後に目ん玉入れるだけ みたいな? >>98
ゴーストっていうかチームでやってるよ
誰も1人がやってるなんて思ってない
秋元康が死んでも、チーム秋元康でやれると思うよ、似たような歌詞
作者がいなくなってもサザエさんは続く みたいな それで
いったいそのうちのどれだけが人々の記憶に残っているというのかね 30年前からゴーストの話あるけど本人が「そのゴーストやってる人がいるならぜひ会いたい
暇な人はここに連れてきて」って言ってるからなあ
こういう化け物はこの世界にわらわらいるよ 秋元康の場合は、若い頃ににネタばらしをしたところによると
英単語を覚える単語帳に、歌詞に使える単語をある区分に従って、書き集めた歌詞の「単語帳」を持っていて
その言葉を繋ぎ合わせて、歌詞を作っている。
これが歌詞を量産できる秘密だけど、
大学生の頃から、アルバイトでオールナイトニッポンの台本を書く放送作家をやっていたり、
ザ・ベストテンの構成作家をやって、どんな曲が売れるのか、その極意を掴んでいたし、
そもそも、おまえらとは才能のレベルが違うんだよ。 秋元作として有名な曲の1つに「なんてったってアイドル」があるけど
あれだって相当怪しいからなぁ
あれ当時は歌のタイトルとコンセプトをファンに一般公募して
「私はアイドル」だかが受賞して当時学生だった人が表彰されてたりする
確か、歌詞の内容も一部酷似してたと記憶してる
「真っ赤なスポーツカー」とか「なんといっても」「なにがなんでも」とかがフレーズにあって
ところが、ディレクターだかによると
全く同じタイミングで秋元さんが全く同じコンセプトの歌詞を書いてきた
っていう偶然が発生して
全て秋元康の歌詞となるっていう 「スター誕生」の企画書を書いて、日本テレビに持ち込んだのが阿久悠。
「ザ・ベストテン」の企画書を書いて、TBSに持ち込んだのが秋元康。
ふたりとも、作詞家の前は、テレビやラジオ番組の台本を書く放送作家。
阿久悠と秋元康は、時代の寵児になることを運命付けられた、おまえらが足下にも及ばない巨人。 吉本坂やバンドや番組で作ったグループとかグループ失敗してどんどん潰していってるから楽になってるだろ ラストアイドル潰さないでほしかった
秋元さんだけのせいじゃないけどさ >>132
そんなんだから心に響かない歌詞を垂れ流せるんだな 秋元って「僕」って歌詞好きなのかな
アイドルに男目線の歌を歌わせるのがヲタ受けがいいだけ? 作詞って簡単そうだけど実際やってみると死ぬほど難しい。
文字数制限のある中で作文するのは大変。 そもそも金とステイタスの為に作詞家やってんだから
言葉を使った表現の面白さに魅せられて創作活動してるわけではないからな >>142
おっさんがカラオケで歌いやすいよう配慮されてる >>144
作曲の場合、ある程度は音楽のルールを勉強しないと作曲できない
でもルール知っていれば、出来の良し悪しは別にして、とりあえずそれ風には作れる
「作曲できる」という時点で言葉とは別の表現世界のルールを知ってることになる
が、作詞の場合、言語は当たり前に誰もが無意識に使ってるもので、そこでのルールも成長過程で習得していて、その事が、即座に表現世界のルールには直結しないからね
これを悪用したのがこの秋元康 量産できるのはすごいと思う
たとえ駄文でもここまでたくさん作るのは普通は無理 >>148
方法論が違う創作物にどちらが難しいと言い合うのがナンセンスだよね
作詞は文法が一つに定まってないので掴むまでが難しく、自分なりを確立出来たら早くも出来る
作曲は音楽理論がガッチリ決まってる所から崩すので、迷ったらまた理論を嵌めれば成立する >>101
フォーチューンクッキーのネタは30年ぐらい前にイタリアに旅行いったときに見たフォーチューンクッキーを記憶から引っ張り出してきたと言ってたな
あとは歌う人(グループだとセンター)に合わせて作っていく >>150
そういう話もしてた
お腹がすいてる中学生には湯葉定食よりもハンバーガーや焼き肉の方が受けるんだよって
だから高尚で芸術的な歌詞よりも平易で分かりやすい歌詞を書くんだと 秋元康が若手作家に必ず言うアドバイスは
成功したら前に出ろ、失敗したら全力で逃げろだそうだ すくねー。あのレベルで?
拓郎なんか最盛期は毎日書いてたぞ >>153
何だその言い訳w?教養がねーだけだよ。 稼ぐ額ハンパないしゴーストへの口止め料も凄い額なんやろな >>133
当時の記憶やネットの情報を総合した大まかな流れ。
トップアイドルからちょっと停滞期に入った小泉今日子のテコ入れをするために次曲の
タイトル募集キャンペーンを掛けた。
単なる学生だった一般人の自分ですら覚えている位だからかなり大規模な物だった。
当選したのは当時大学生だった大西一弘の「なんてったって私はスターよ」
それを元に秋元康が作詞してタイトルも「なんてったってアイドル」に変更。
偶然云々という話のソースを辿って行くと結局は2ちゃんねるのどうでも良い書き込みに行き着く。
要はガセ。
このキャンペーンには17万4千!もの応募が有ったそうだから、こっそりパクるだの自分のモノにするんなど
流石に無理だろう。
大学生が受賞したのは覚えていたが名前は流石に忘れていたがwikiを見たら出ていたw
ただ冷静に見ると「なんてったって私はスターよ」と「なんてったってアイドル」だったら
「なんてったってアイドル」の方が断然爆発力が有る。
替えたのが秋元康か他の関係者か知らないがプロすげーと思う。 >>17
ゴルゴ13も作者のさいとうたかおは眉毛しか描いてなかったしな。 盛ってるでしょ(笑)。逆にそんなにギリまで仕事溜め込んでるってどうなのか。元々締切ぎりぎり
でないとやらない人だし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています