【芸能】「渡瀬恒彦」さん出演ドラマであなたが好きな作品は? 4作品を解説! [フォーエバー★]
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1969年にデビューして以降、長年にわたって俳優として活躍を続け、映画「仁義なき戦い」やテレビドラマ「十津川警部シリーズ」など、多くの人気作に出演した渡瀬恒彦さん。若かりし頃は自らスタントをこなすなど、体を張った演技で注目を集めました。また、兄である渡哲也さんと共演することもあり話題に。2017年に惜しまれつつもこの世を去った渡瀬さんですが、今でも作品の中で存在感を放ち続けています。
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そこで今回は、渡瀬恒彦さんの出演ドラマから4作品を紹介します。
●ちりとてちん
「ちりとてちん」は2007年に放送されたNHK連続テレビ小説。主演は貫地谷しほりさんが務め、福井から大阪にやってきて落語家を目指すヒロインを演じました。渡瀬さんが演じたのは、落語家の徒然亭草若。とある事情で落語から遠ざかっていましたが、貫地谷さん演じる喜代美を弟子に取ることになるという役どころでした。一度は落ちぶれ、そこから輝きを取り戻していった姿が印象に残っているという人も多いのではないでしょうか。
●真田太平記
「真田太平記」は1985年から1986年にかけて放送されたNHKの時代劇です。池波正太郎さんの小説を原作とした作品で、渡瀬さんは真田信之役で主演を務めました。さらに弟の真田幸村を草刈正雄さん、2人の父親である真田昌幸を丹波哲郎さんが熱演。安土桃山時代を舞台に、真田家と忍びとして生きる人々を鮮やかに描き、今なお語り継がれています。
●十津川警部 シリーズ
「十津川警部シリーズ」は、1992年から2015年にかけて放送されたサスペンスドラマシリーズです。原作は西村京太郎さんの小説で、渡瀬さんは主役の十津川省三(十津川警部)を長きにわたって演じました。毎年コンスタントに制作された王道サスペンスであり、「渡瀬恒彦さんといえば十津川警部」というイメージを持っている人も多いかもしれません。渡瀬さんの十津川警部は、ダンディーで素敵でしたよね。
●おみやさん シリーズ
「おみやさん」シリーズは、石ノ森章太郎さんの漫画『草壁署迷宮課 おみやさん』を原作とする刑事ドラマ。2002年から2016年にかけて放送され、渡瀬さんは主役の「おみやさん」こと、京都府警の資料課に勤務する鳥居勘三郎を演じています。膨大な警察資料から情報を探し出して捜査し、解決へと導くおみやさんには、渡瀬さんの代表作の1つである「十津川警部」とはまた違った、やさしげな雰囲気がありました。
●あなたが一番好きな渡瀬恒彦さん出演ドラマは?
刑事役のイメージが強い渡瀬恒彦さんですが、出演ドラマには幅広いジャンルの作品が勢ぞろいしています。渡瀬恒彦さんの出演ドラマで、あなたが一番好きな作品はなんですか?
3/6(日) 18:55配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/91b2735686d01360590f81432a9a0c0bf1d5cbf2
https://i.imgur.com/bBBn5OX.jpg タクシーとおみやさん
十津川さんはヅラが、いやなんでもない 十津川警部はちょっと軽薄な感じだったな
おみやさん大好きだったわ 若い頃は狂気をはらんでいた。
十津川警部シリーズの初期は正義感の中に狂気をはらんでいた。
でも晩年はくだけた役も多くなったと思う。 >>10
次のタクシードライバー候補は
長嶋一茂さん、堤真一さん。
この二人のどちらからしいですw タクシードライバーの推理日誌
やたら再放送多いから実家帰ったときはいつもやってる
渡瀬に70前後になってもずっとコメディやらせてんだもんな
24年も続いてた 渡瀬が亡くなったことでシリーズ消滅
生きてたらまだまだ続いてただろ なーんも知らんと、若頭とあろうモンがよ!
人の茶碗取るなっ!! タクシードライバーの推理日誌・・・
いや、マジで。 BSの2時間ドラマ再放送は世直し公証人とタクシードライバー
渡瀬恒彦率高い おしん
田中裕子の初恋相手で乙羽信子になってからも登場してた そういえば数年前、都心で信号待ちをしてたら隣に立ってたサラリーマンが
「娘が渡瀬恒彦の大ファンで早稲田を受験した」という話をしてた。
10代でなんて趣味がいいお嬢さんなんだと思った おみやさんと十津川警部いいよ
BSで再放送たまにやっとるけど >>1
大激闘〜マッドポリス80
沖縄やくざ戦争
狂った野獣
赤穂城断絶 初期の十津川警部はおでこがヤバイのに、途中からフサフサになってる
(´・ω・`) シリーズ単位だとマッドポリスと特命刑事は同じ扱いで良いような 好きなのはやっぱり夜明さんなんだけど
遺作のそして誰もいなくなったのラストシーンは凄かった マッドポリスと大都会放映時は渡瀬兄弟がバンバン銃を撃ちまくっていた。 >>21
2時間ドラマってもう作らないんじゃないの?
今までのシリーズはともかく。
本当は2時間ドラマを毎週のように作らないとドラマ作成のノウハウが途絶えるんだけどね >>3
え?桜井淳子とやったって?マジで?渡瀬恒彦が? 仕事人、はぐれ刑事の藤田まこと、
十津川、タクシードライバーの渡瀬恒彦は途切れることなく再放送されてるよねw >>47
今度、犯人役が3人以上殺してるので
死刑囚となった
その後の犯人の様子をドラマ化するそうな。 ドラマはおしんの活動家みたいな役しか印象がない
あとはチープなドラマばっかでほんとのヒットには恵まれなかったイメージ 真田太平記だな
真田丸なんてチンケなドラマとは比べ物にならない完成度の高さ おみやさんは櫻井淳子でないとだめだったな
これも桜井降板後はぱっとしないやつ(京野ことみ)に交代してた
末期は貫地谷しほりも似たポジションの役だったが
これも渡瀬の死去によって2回で終わってしまた 十津川警部シリーズとか長年やってたやつは、お帽子の変遷が見て取れるね。
年を追うごとに品質が向上してる ちりとてちんは師匠役の渡瀬恒彦の落語が一番下手くそなのが草だった 原田美枝子と夫婦役やった傘次郎 新子捕物日記は良かった。ヌードも見れるし
あとは影同心
マッドポリスはDVD出るまで伝説扱いされてたけどいざ見たら対して面白くない >>67
セーラー服と機関銃のときすでにかなり来てるよな 映画だと
南極物語
時代屋の女房
敦煌
そして、一杯のかけそばやなぁ 今の朝ドラ、ちりとてちんの脚本家だから期待してたのにさっぱりだよ
お詫びにちりとてちんの再放送またしてくれんかな 脇役出演だけど前略おふくろ様2で海ちゃんの彼氏役でちょこっと出てきたけど主役のショーケンを食うほどの存在感だったな。演技のギラつき具合が半端なかった。 _shinobu_nakayama_
襟を正す
渡瀬恒彦さんの
ご命日にあたり
厳しく
あたたかだった
在りし日の
渡瀬さんの面影を
偲びつつ
3月14日
51週間前 >>43
いい人主人公を死ぬほどやった人だからこそ
最期にそして誰もいなくなったを選ぶのかなと思った
やっぱり役者なんだなと 9係はツダカンの婚約者とか出てきてた辺は良かったけど、そのうち量産型テレ朝刑事ドラマになってしまった 主人公渡瀬恒彦は途中でフェイドアウト
ラストは「大笑い/三十年の馬鹿騒ぎ」と
テロップだけで処理されるアバウトさ
そんな暴走パニック大激突が大好きだ >画像:ランキング49位〜1位を見る
しれっととんでもないことやってるなw ちりとてちんは本当に良かったわ
あれは観たことない人は是非観て欲しい名作
おしんの渡瀬恒彦は男版ヒロインながら
初めから最後まで胡散臭い笑 なんだっけ、凶器の拳銃を昆布で巻き取ったんだっけ? ヅライバーは好きだな
犯人がゲストの女優というお約束
めざしコント >>1
このオッサンって芸能界で喧嘩最強らしいやん 十津川は元妻の大原麗子と兄貴渡哲也がゲストで出てる回が内容以上に感慨深いものがあった 塀の中のプレイボールがここまで出てないなんて。
みんな知らな知らないのかな。安部譲二原作のドラマ。 もっと早く生まれていればもっと沢山の作品をリアルタイムに見ることができたのにな
僕はおみやさんと夜明さんしかみたことがないよ! >>106
千葉真一に「バチ、タバコ買ってこい」と命令できたのは彼だけ 晩年はともかく
脂が乗った30代40代の作品なんかを見ると
ホントに怖いんだろうなってのが画面から伝わってくる カースタントもアクションも吹き替えなしで全部やる最凶の漢 早大中退は名優の証。宮川一朗太みたいなのもいるけどな ちりとてちん終了後次のクールに貫地谷しほりがおみやさんのゲストに出てたな 薬師丸ひろ子のファーストキスの相手?!
高倉健・松田優作らと共演
大瀧詠一・ユーミンらから楽曲の提供 タクシーのイメージしかない
ずっとタクシーやってたじゃん 寅さん映画に出ていたな。中原理恵が渡り職人の床屋で、お客さんの渡瀬恒彦の髭を
剃っている。それで中原理恵が惚れちゃう。セクシーだった。 映画なら「セーラー服と機関銃」
あの映画での色気はすごい >>76
無理に深津をキャスティングしたからでは? 「ちりとてちん」しか思い浮かばんなぁ・・・
ちなみにあの作品で俺は、松重豊をはじめて知った。 十津川のインタビューでホントですか?って聞き直すのが怖かった 十津川警部
タクシードライバー
おみやさん
9係
最近、地上波で十津川警部とタクシードライバーの再放送が無くて寂しい 晩年の穏やかな役のイメージしか知らない人も多いだろうが、元々ヤクザ映画でコワモテ役がメインの人
芸能界喧嘩最強の噂も流れるほど怖くて何人も怒鳴り散らされ、ボコボコにぶん殴られてる ある俳優が監督にちょっと演技で意見言ったら渡瀬がじゃかーしーんじゃ てめえは黙って言う通りやりゃいいんじゃーと怒鳴られたと言ってた 晩年の9係の撮影時でも
渡瀬さんが現場にいるだけでかなりピリっとすると
他のキャストが言ってたな 兄貴は最期まで禿げなかったのは何故?
兄弟なのに不思議 萩原健一や松田優作とは違って、ドラマでは今一つ日和った役回りしかない。映画では遜色ないんだけどね 天井の飾り付けを外す作業で屋体で移動しながら、飾り付けを外したら、飾り付けを下に投げて貰って受け取る作業してたのよ、上は社員、下はバイトで
で、下で受け取るのは、上から物を投げてキャッチするから危ないけど
そういうバイトしてて数時間後
社員「もう、メンドイから、屋体の上の床にある袋に入れるわ!、もう下で受け取らなくて良いわ!、危ないし、速いし、」
バイト連中「最初から、そうしろよ、おかしいと思ったわ」と思いながらも、
そこから、ずっと社員が仕事してるのを見るだけで時給発生で
バイト全員が現場監督や社員みたいに、何もしないで給料貰える
それから1時間後
次の場所に屋体動かして天井の飾り付け外したら
また社員が下に飾り付け投げ出したのよ
うっかり忘れてんだよ、屋体の床の袋に入れるの忘れて、また下に投げ出したのよ
バイトで社員に「床に袋あるやろ!、上でやれよ!」って言えないよね
黙って下で受け取る作業してたら
途中で社員「やっぱり、上で袋に入れるわ、下で受け取らなくて良いわ!」
こんなんが社員よ はーだかのー
おおさまがー
やってきたやってきた
やってきた
ぞー 今でも再放送で毎日って勢いでテレビ出てる気がする
下手したら亡くなってるのを気づいてない人いるかも知れない この人、西村京太郎が亡くなったのに
追悼コメント出さなくてドライな人だよね。 おみやさんは櫻井淳子がドタイプだったのに
途中降板しちゃって残念で見なくなったな ヅライバーは誰かに継いでほしいな
あのコテコテのお約束感は良いよ 今は無き小樽の西部警察ワールドに渡哲也が学生時代に父親から寄越された勘当の手紙が展示されていた
「お前が役者なんかに現をぬかし学業を疎かにするならそれでいい、俺は恒彦とともに生きていく」とかそんなん
しかし、渡が芸能界入りする切っ掛けって恒彦が勝手に兄貴の履歴書をオーディションに送ったての
自分が役者志望だったから兄貴が先に役者になってくれればプラスになると思ったのだろう
オヤジ!ソイツソイツ!ソイツが黒幕だから! >>1
5大にしてタクシードライバー入れたら良いのに 事件で係わった女性との事を週刊誌にあることないこと書かれて、それで今はタクシードライバーやってます
刑事をやってた時の部下が事件の捜査で長距離を移動する時は僕の車を使わせます
ロングの夜明と云われてます
離婚はしました、歩っいう娘がいます おしんに1人で最後まで出続けたのは
彼とおしんの兄かな >>153
ドラマに軸足移したのが中年以降だったからじゃないかな 大同交通1646号車は今でもその辺を走っていそうにさえ思える うろ覚えだけど松下由樹と今井雅之が出演したドラマ
タイトルは1億円の小切手だったかな
それと桶川ストーカー事件の再現ドラマ タクシーは最初に疑わしい人が犯人って
ケースが多くて推理物としては見所が
余り無いような スレチだけど
映画だと鉄砲玉の美学と戦国自衛隊だな BS放送で2時間サスペンスを、いろいろと見れる
機会があるけど昔の作品の方が髪の量薄い印象が
あるかな、主演のシリーズが多い渡瀬恒彦さん タクシドライバーの推理日誌と言えばやり過ぎてない佐藤二朗が見れるレアなドラマ
むしろこの作品に限ってはオープニング乗客の大島蓉子の方がやり過ぎてる ちりとてちんは師匠なのに落語が一番下手くそだった
近藤正臣がやるべきだった >>182
推理ものはすべて犯人が最初から判ってはいけないと決めつけてるのがお前の浅はかさだよ
原作からしてそうだけど主人公のタクシードライバーが乗せた客と話をしてるうちに
お互いの事が気になって、この人が犯人の訳ないと思いたいけど主人公が乗せてた時間を
アリバイのトリックに使われたのを解いていくストーリーだから殆どの人はそれを分かってて楽しんで観てたよ
シリーズの最後の方の何作かは夜明が乗せた客が必ずしも犯人じゃなかったと変化球を投げてきた回もあったよ 渡瀬恒彦といえば、映画「敦煌」だろう
西夏の皇太子 李元昊(リ・ゲンコウ)役がハマっていた >>61
刑事物語85好きだったよ、あれまた観たいね >>76
友井雄亮が出てるからなあ
再放送できるんかな クーデターおこした自衛隊の映画と
セーラー服と機関銃が好き >>208
「皇帝のいない8月」の吉永小百合にレイプシーン BS12で今年の初めまで初期のタクシードライバー放送してたけど
1995年の作品で夜明さんホテルに送った乗客の高橋惠子から「抱いてください」とか言われちゃって
昔のやつは感じが違ったのね見てなかったしその頃 >>56
海外ドラマのパクリですね 父は凶悪死刑囚 真田太平記だな
渡瀬演じる信幸が目力凄くて昌幸や幸村よりよっぽど戦強そうだった
あとでリアルで伝説になるくらい喧嘩強いと聞いて妙に納得した 何の映画化は思い出せないが渡瀬恒彦が「おまんが悪いんぜよ」と豊満な乳房を
浅田温子をバックで犯しているシーンが忘れられない 悪い役もやってたんだな 目の肥えた2サスマニアは渡瀬さんのカツラと生え際で作品名とシーズンが分かると聞いた 映画ならセーラー服と機関銃なんだけどな
ハンサムではないけど色気が凄い >>205
犯罪者じゃないから大丈夫じゃない?
Wikipediaで他の出演者の現状見たら喜代美の子供時代の子、今はド金髪で地下アイドルやってる 映画だけど赤穂城断絶の妖気漂う剣客
クライマックス討ち入りシーンで不破数ヱ門役の千葉真一とのド迫力の切りあい TBSの月曜の単発サスペンスで
警察内部の汚職を解明するやつがあったんだけど
ハードボイルドで大人の男のドラマって感じでよかった
コメディ部分もも一切ないし
もう一回観たいけどタイトルとか分からない…
タイトルが漢字だけだった記憶がある 大原麗子みたいなものすごく変わった性格の難しい人からずっと慕われてたの見ると渡瀬さんとか浅丘ルリ子は面倒見よい頼りたくなっちゃうタイプなんだろうな EDがジプシー・キングスのマイウェイだったバブルってドラマ この2本は自分にとっては神回
【西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ】
サンライズ出雲の女 消えた似顔絵の女
【おみやさん4】
札束に埋もれた美死体!!絶対言えない密会相手… 男前
若い時の狂犬ぶりも晩年の軽さと渋さも好き
ずっと色気のある俳優でした 「そんな遠距離にタクシー使わねーよ」と突っ込み入れながらもつい観てしまうタクシードライバーの推理日誌 >>230
そう
プライベートだと緊張感のある千葉と渡瀬の関係性を上手く利用利用してたね
戦国自衛隊もそうだったけど >>125
中原理恵が垢抜けすぎるし渡瀬恒彦も場違いな感じで
渥美清がいるから辛うじて男はつらいよ感が出ている妙な回だったな
しかも舞台は根室なのに最果て感まるでなし >>222
俺もだ
お約束なんだけど最後の弾丸を取り出すシーンはグッとくる
Blu-rayになんねえかなぁ >>172
同世代トップは田村正和が強すぎた
映画時代は、本当にパッとしなかった人が40過ぎて大ブレイクだもの… >>61
数年前にBS日テレでやってた。堤大二郎とは十津川でも共演してたな >>24
テレビ向けのドラマだし、オッサン俳優で出続けてるのってそういうキャラばっかじゃん
古くは寅さん、西田敏行とか
田村正和だっておもしろテイストあったからオッサンになってもで続けられた >>211
「皇帝のいない八月」ね
昭和50年代邦画界の表主役は緒形拳、裏主役は渡瀬恒彦だったと思う
大竹しのぶ、松坂慶子とやった「事件」も良かった ほぼ毎日のように再放送のドラマで見かけるのでいまだに死んだ気がしない 十津川警部とおみやさんは再放送で見てもいいドラマだと思える ドラマは十津川警部だけど、シャンプーのCMが好きだったな。おみやさんは緒形拳のしか
知らなかった。 >>260
勘違いしてた。シャンプーじゃなくてバスクリンだった。どうもありがとう。 特命刑事のOPで渡瀬&梅宮でそろって歩くシーンが貫禄ありすぎて草 なんだっけな、田中美佐子をバックから犯す奴があったなあ ちりとてちんで青木崇高のコンタクトレンズぶっ飛ばした話好き 大激闘マッドポリスの氷室
映画「戦国自衛隊」の矢野
映画「影の軍団」の服部半蔵
映画「化石の荒野」の仁科草介
あの頃の渡瀬さんは狂気があった。 今から思うと昔の2時間ドラマって金も手間もかかってるよな 佐藤友美さんと元夫婦訳の「父も夢見た母も見た」みたいな題名の2時間ドラマ。息子の受験と家族の再生がテーマで一番好きかな。
タクシードライバーの推理日誌と時代屋の女房も好き。 真田太平記って、草刈正雄さんが幸村やったやつやん。
十津川警部は今も再放送やりまくりだし。🤭 タクシードライバーかな
最初シーンでのトリックに出てた大家さんのコント、営業所の所長?との会話シーン(佐藤二朗が脇役で出てたな)、娘が成長していく姿、夜明さんのアパートでのシーンとかすごい好きだった
あと、三橋達也&愛川欽也版よりも渡瀬恒彦&伊東四朗版のトラベルミステリーが好きとうちの母ちゃん言ってたな タクシードライバー
あゆみちゃんが全く就職せずいつもいいアルバイトに就けるの羨ましい >>51
それ兄(´・ω・`)
兄と共演した消えたタンカーは何度も再放送されてるな >>283
役所広司の宮本武蔵や中村吉右衛門の武蔵坊弁慶と並んで
当時の水曜時代劇は大河でも十分いけるクオリティでしたね >>53
真田太平記で息子役やったふたりにタンバリンが刀をプレゼントしたんだってね
真田丸で同じ役をやった草刈正雄はかつての父親役に倣って息子役ふたりに小刀を贈ったと話してた >>107
大原麗子の女優ライト当て過ぎぼかし過ぎに笑った
でも今思うとあれも渡瀬さんの優しさだったのかな
コントになるとわかってても自分の作品で元妻のしたいようにさせてあげた 真田太平記面白かったけど、冷静に初回見るとオジサン過ぎるし棒読みだしでちょっと笑える
年取るに従って良くなっていった 何の役やってもカメラマンの事キャメラマンって言ってるイメージ >>106
>>112
その渡瀬恒彦に「兄貴には絶対勝てない」って言わせた渡哲也 タクシードライバーは布団の中の夜明さんを叩き起こすシーンをいつも冷や冷やしながら見ていた
でもそこは実生活で扱いに慣れてる小林健がいたので間違いは起きなかったな
て言うか小林がキャスティングされたのはその為か? >>191
あれで信之の良さを知った自分からしたらとんでもないわ なんにも専務の事件簿
ごくまれにしか再放送されないけど好き
わんこ可愛い
>>182
推理ものと思って観てないな
犯人はゲスト女優と視聴者みんな分かった上でしかもいかにも悪人というのではない者がどうしてそういうことに至ってしまったのか
それを探る人間ドラマだよ 十津川警部でロシアロケやったやつかなぁ
ロシアの観光名所たくさん映すし
なんと行ってもTOYOTAマークUをこれでもかとかっこよく映す
多分国内ロケ少ないから普段のロケ以上に車を良く映そうとしていいカットが多い
昔の映像なので、とにかくスピンターンを噛まそうとしてくる
だから国内も濃いし、ロシアロケも濃い
なんと言ってもラストが亜米利加のエージェントが仲間のエージェント二人殺された復習に十津川警部が追ってる犯人を射殺してしまうってとこ
ラストに犯人を射殺したのはお前だったのか!となり
十津川警部は
仲間の復讐だったのかだけで終わる
なにせ国内犯罪の犯人をロシアで殺したから日本の警察の出る幕ではないってことなんだろう タクシードライバーは、犯人に入れ込む夜明さんに神谷警部が冷静な判断をする
風見しんごや小林健もよかったな
娘役の林美穂も見なくなったな 西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ「シベリア鉄道殺人事件」
ほぼロシアロケ
シベリア鉄道
ロシアの車
トヨタマークU https://tainosato.hatenablog.jp/entry/20627626
山口放送スペシャルドラマ卒業写真
渡瀬恒彦西田ひかる
これ見たことないんだよな単発スペシャルドラマだし
追悼再放送も知らなかった タクドラ日誌だな。ロングのヨアケかっこいいだろ。いつも見始めて30分くらいで寝ちまって最後まで見れないけど、作品大量にHDDに撮り貯めてある >>1
個人的にはタクシードライバーの推理日誌が断トツの一位 >>314
夜明けさんが布団ごと風見しんごと小林健に運ばれるシーンが好き >>315
昔の再放送見ると
夜明さんメザシを食べれたときもあったのかと新たな発見をした気分になった
自分が見始めた頃は全部食べられてたんで ドラマは見なかったから戦国自衛隊と震える舌しか記憶に残ってないな >>169
いつも知り合った女性を下の名前でいうけど
最後犯行を説明する時呼び方が
あなた
に変わるのが凄く気になる 裸の 王様が やってきた やってきた
やってきた ぞ〜♪ >>308
初回から見たら小林はいなかった
風見だけで対応してた は〜だ〜かの〜 お〜うさ〜まが〜
やってきた やってきた やってきた ぞ〜 渡瀬恒彦と大杉漣と永島暎子の3人が出てる
2サスが印象に残ってる 仁義なき戦いでこの人が出てくるとたちまちバイオレンスな展開になって胸がザワつく >>169
娘は昔スケバン刑事IIIに出ていました ちりとてちん
落語の師匠なのに滑舌悪くてビックリしたけど面白かった。「その道中の陽気なこと」このフレーズ聞くだけで泣けます >>308
娘役があったから芸能界に席を置いておいたって感じだったんだろうね
京都地検の女の娘役の人も最終シーズン終わったら引退しているし >>336
夜明さんの娘のあゆみちゃん実年齢だと今年45歳か
最後の方でもいい年だったんだろうけど
かわいらしかった 十津川警部かな
そっくりの殺し屋との二役とかあったな 知ってる人がいたら教えてください。
NHKで、主演、渡瀬恒彦、奥さんが酒井和歌子、 ちょっとしたライバルで西岡徳馬さんが出ていたドラマ。
西岡さんとのコミカルなやり取りが良かった。
なんちゃらのお父さんみたいなタイトル。 十津川の三原じゅんこの回
他の回も口も態度も悪くてかっこいかったけど、この回はとくに口悪くておもしかった
魔性の女役の三原に、「なんで守ってくれないの?殺されたらどうすんのよ」言われて
「あーしねしね刺されてしね」て吐き捨てたのわらた タクシードライバーはあゆみが成長して
彼氏が出来たりして寂しいお父さんの気分になったわ タクシードライバーとおみやさん
一番好きなのは十津川警部
十津川警部は色んな俳優が演じてるけど、渡瀬恒彦の印象が強すぎて他のは見る気がしない >>344
星野真里を拉致監禁し、何人も殺した猟奇犯の高橋和也を捕まえた時、捨て台詞を吐いた高橋に「お前は、もう二度とシャバには出られないから。安心して死ね。」みたいな台詞を言ったり、加藤雅也を射殺した矢柴俊博演じる警部を殴り飛ばしたり、痛快な十津川警部だったな。
あれは高橋英樹には出せない味だな。 セーラー服と機関銃がすきだった
ひろこちゃんがそっとキスするところ 神谷、おまえさ、なんでそんなに疑り深いの、彼女はその時間俺のタクシーに乗ってたんだよ、俺が証人、分かった はぐれ刑事の藤田まことの娘役は愛人だったと聞いてショックだったなぁw >>350
コンクリ事件っぽい話だったね
スーフリを元にしたらしき話もあったような >>53
安房守様、伊豆守様、左衛門助様が3人揃うと、火花散る芝居が展開されて、思わず手を握りしめた 映画なら「皇帝のいない八月」だな
ブルートレイン内での演説は素晴らしかった 俳優とは思えない滑舌でリアリティがあるよね
タクシードライバーに一票 この人の十津川
伊東四郎の亀さんが一番好き
お兄さんより先になくなるとは思ってなかったな タクシードライバーに1票
十津川警部も好きだー
そんな渡瀬さんが、小さかった頃にCMで流れてたバスクリンの裸の王様だったと気づいたときは衝撃だった >>321
あれインパクトあったよなあ。どういう事務所の方針だったんだろうw
南極物語とかもやったし、強面からファミリー層にも売ってこうってことだったのか 十津川に出ていた女刑事(紅葉じゃない若い方)
あの子可愛かったけど、他では見たことがないな わしもセーラー服と機関銃、長ぜりふ言うシーンが好き タクシードライバーの推理日誌、U-NEXTで1作目から配信しないかな。
再放送したのをコツコツ録り溜めてるけど結局同じ話を何回もやるんだよな。 タクシードライバーの推理日誌で佐藤二朗を知った。
変わった喋り方をする人だなと思って観てた。 >>365
夏八木勲や浅野温子と異母兄妹という設定だったかな?
最後、浅野温子がくれたペンダントが防弾してくれるというお約束のオチだったが。
他に川津祐介さんや宍戸錠の弟の郷瑛次も出演してたな。
鹿賀丈史や范文雀のGメンコンビがカメオ出演してた。
薬師丸ひろ子は出演はしなかったが、公開初日の舞台挨拶に駆けつけてたな。
セーラー服と機関銃で共演したから。 そんな滑舌悪いかな?
そんなこと思ってことないからここ見てびっくり
渋くてかっこいい声で癒されるわと思ってた >>380
自己レスだが、
化石の荒野の番宣CMの決めセリフが
「我が恨み、現在完了」だった。 ボクの就職
当時、学生で見てた佳作ドラマ
一隅を照らすを覚えた
清志郎が出てたっけ >>380
昔の浅野温子は良い演技してたね…
かなり前から見るたびにメンタル病んでる感じになってる >>381
90年代ぐらいから、わざと「てにをは」を抜く喋り方をしていたから、ただたどしく聞こえがちなのはある
それに、晩年は加齢もあって滑舌悪くなってたのは確かなんで、そこだけの印象で物を言っているか いや安易かと思って^^;
>>358
あれは参った。
松方弘樹もHOTELのベットメイキングと。 刑事物語85は3年くらい前にBS日テレが全回放送してたけど
https://www.bs4.jp/keijimonogatari85/
柄本明が今の息子たちとそっくりだった >>19
マジで血走った眼で亀さん睨みつけたり東山に怒鳴ったりしてたからな、共演者も恐ろしかったと思う 2時間ドラマに都落ちしたこと愚痴ってた中山忍が渡瀬にシカトされてた忍の思い出話で
忍が来ること内心喜んでた渡瀬さんの愛情とかゆってたけど
器の小せえ大御所のオッサンに気を使ってるようにしか聞こえなかった
薬師丸ひろ子もデビュー当時高倉健と会う度「調子のるなよブス」と言われてた話を
若いアタシが調子にのらないよう健さんが言い聞かせてた
とかゆってたけど調子こいてた小娘にムカついてたようにしか聞こえなかった >>392
面白かったな
5本に1本ぐらい外れ回があったけど >>387
でもあのしゃべり方は何とかセリフ覚えましたって感じで大根に見えたよね タクシードライバー
十津川
おみやさん
特捜
俺が見てたドラマの渡瀬は全部同じ演技
キムタクよりひどい、いやすごい >>377
「真田太平記」では台詞を覚えないタンバリンのために、昌幸の台詞も全部覚えてさりげなくそれを伝えていた、という伝説もあったなw >>397
丹波伝説w
「砂の器」では犯人の名前三木某を「三木のり平」と言ったのに誰も気づかず撮影が進んだことがあったらしい。
森田健作が撮影の裏話で回想してた。
こんないい加減な俳優が存在してたのかw >>396
特捜はジャニ主演に変わってからのタイトル
渡瀬さんは9係
9係は面白かったよ
今は別物 >>403
段々出演回数減ってきて、最後は幽霊キャップ扱いだったからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています