【映画】ザ・ローリング・ストーンズ結成60周年 映像作品2作品同時期公開 [湛然★]
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2022-03-08 20:28 ORICON NEWS
ザ・ローリング・ストーンズ結成60周年 映像作品2作品同時期公開
https://www.oricon.co.jp/news/2227182/full/
『ロックン・ロール・サーカス』『チャーリー・イズ・マイ・ダーリン』8月より東京・渋谷のBunkamuraル・シネマほか全国順次公開
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今年7月12日に結成60周年を迎える「世界で最も偉大なロックン・ロール・バンド」ザ・ローリング・ストーンズを祝福すると同時に、昨年8月24日に80歳で亡くなった不動のドラマー、チャーリー・ワッツを追悼し、ストーンズ自ら企画したということでも記念碑的な映像作品『ロックン・ロール・サーカス』と『チャーリー・イズ・マイ・ダーリン』が、8月より東京・渋谷のBunkamuraル・シネマほか全国で順次公開されることが決定した(2作品同時期公開)。両作ともに歌詞すべてに翻訳字幕入り。
『ロックン・ロール・サーカス』は、1968年に撮影されながら諸事情で96年までの28年間封印されたままだった伝説的作品で、今回が日本初劇場公開。96年版から画質音質が向上した2019年制作の4Kレストア版の上映となる。
チャーリー・ワッツの名を冠した『チャーリー・イズ・マイ・ダーリン』は、1965年のアイルランド・ツアーを追った、ストーンズ最初の公式フィルム。未編集未発表だった映像を加えて再編集した2012年2Kレストア版の正式な劇場公開は日本初。
(※中略)
■『ロックン・ロール・サーカス 4Kレストア版』
(C)2019 ABKCO Films
「ロックン・ロールとサーカスの融合」を目指してローリング・ストーンズが企画・製作し、彼らがホスト役も務めたライヴイベント。撮影は、スウィンギング・ロンドンの真っただ中、1968年の12月の2日間で行われた。ストーンズは最高傑作アルバム『ベガーズ・バンケット』を出したばかりで、本作における〈悪魔を憐れむ歌〉のジャガーのパフォーマンスはバンド史上でも傑出している。
(※中略)
★演奏曲
・「ジェフリーへささげし歌」ジェスロ・タル
・「クイック・ワン」ザ・フー
・「エイント・ザット・ア・ロット・オブ・ラヴ」タジ・マハール
・「サムシング・ベター」マリアンヌ・フェイスフル
・「ヤー・ブルース」ザ・ダーティ・マック
・「ホール・ロッタ・ヨーコ」オノ・ヨーコ&イヴリー・ギトリス、ザ・ダーティ・マック
・「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」ザ・ローリング・ストーンズ
・「パラシュート・ウーマン」ザ・ローリング・ストーンズ
・「ノー・エクスペクテーションズ」ザ・ローリング・ストーンズ
・「無情の世界」ザ・ローリング・ストーンズ
・「悪魔を憐れむ歌」ザ・ローリング・ストーンズ
・「地の塩」ザ・ローリング・ストーンズ
■『チャーリー・イズ・マイ・ダーリン 2Kレストア版』
(C)2012 Because Entertainment, Inc/ABKCO Films
1965年9月3〜4日のアイルランド・ツアーを追ったドキュメンタリーで、ストーンズ初の公式フィルム。2011年に新たに発掘された未編集未発表のステージ映像を加えて再編集された2012年版。「サティスファクション」で全英全米No.1を獲得し、勢いにのる若きストーンズの熱狂のステージとともに、彼らが世界的なスーパースターとなる直前のツアー中の飾らないオフショットやインタビューなどが収められている。同じ65年にボブ・ディランのイギリス・ツアーを追いかけたD.A.ペネベイカー監督の『ドント・ルック・バック』と並ぶ、時代を画した傑作ライヴ・ドキュメンタリー。 ★演奏曲(口ずさまれる曲を含む)
・「ラスト・タイム」(ライヴ)
・「タイム・イズ・オン・マイ・サイド」(ライヴ)
・「アイム・オールライト」(ライヴ)
・「シッティン・オン・ア・フェンス」
・「テル・ミー」
・「夢の人」
・「エイト・デイズ・ア・ウィーク」
・「それは私がロンドンっ子だから」
・「ソルティ・ドッグ」
・「ニードル・オブ・デス」
・「エヴリバディ・ニーズ・サムバディ・トゥ・ラヴ〜ペイン・イン・マイ・ハート」(ライヴ)
・「アラウンド・アンド・アラウンド」(ライヴ)
・「サティスファクション」(ライヴ)
・「サンタが彼女を連れて来る」
・「ブルーベリー・ヒル」
・「心のうずく時」
・「今夜はひとりかい?」
・「恋のティーンエイジャー」
・「アイ・フィール・ファイン」
・「かたくなの心」 ストーンズのライブにつきまとう暴走族が黒人の観客をブン殴る映画、あれヤバすぎるからまた見たい ビートルズも出てるみたいだな?曲目見ると。
サーカスのメインがジョンなのはビートルズ側からの資料であまりにも有名 ラブユーライブの映像なら見たいが、60年代の映像はいらんわ それより1977年エル・モカンボ・クラブの演奏が公式リリースされることにワクワク感
ブートでも少しか聞けなかったあれが、ついに二枚組CD版で聴けるとは!
感激!偉大なるクラブギグ! エルモカンボ
Songs performed by The Stones on March 4th & 5th, 1977 at Toronto's El Mocambo Tavern:
"Honky Tonk Women"
"All Down The Line"
"Hand Of Fate"
"Route 66"
"Fool To Cry"
"Mannish Boy"
"Crackin' Up"
"Melody" - live premiere
"Dance Little Sister"
"Around And Around"
"Star Star"
"Worried About You" - live premiere
"Let's Spend The Night Together"
"Little Red Rooster"
"Crazy Mama" - live premiere
"Tumbling Dice"
"Happy"
"Hot Stuff"
"Worried Life Blues" - live premiere
"It's Only Rock and Roll (But I Like It)"
"Rip This Joint"
"Luxury"
"Brown Sugar"
"Jumpin' Jack Flash" モーツァルト→コカイン
ビートルズ→マリファナ
ストーンズ→ヘロイン >>8
ザ・ダーティ・マック
ジョン・レノン(ボーカル、ギター)
エリック・クラプトン(ギター)
ミッチ・ミッチェル(ドラムス)
キース・リチャーズ(ベース) ロックンロールサーカスの映像で妙な存在感を醸し出していたジェシ・エド・デイビス 囲いだらけでレコーディングされてる映画が面白かった
ストーンズ詳しくないのでほとんど忘れたけど >>1
ストーンズのオッサンファンって邦題で曲を覚えるんだw
まるで無意味なの気づかないのかねw >>20
「悪魔を憐れむ歌」は名作邦題のひとつだな
「無情の世界」もいいんだけど
フーの「無法の世界」とカブって困る
どっちも名曲だけに チャーリー亡き後のライブ映像をみたが、もはや別バンドというくらい演奏が違ってたなあ。 不良が誰も聴いてない不良バンドことローリングストーンズさんか ビートルズの方が本物の不良だったとかか、お爺ちゃんって何故か不良にこだわりがち ビートルズなんざ本人達の素性は知らんけど今やお坊ちゃんの音楽だよなw >>7
今朝サッカーCL見てそのままつけっぱなしにしてたらロックンロールサーカス始まったわw >>14
ニワトリの断末魔的の叫び声のオノも居たな >>24
sympathy は 憐れむじゃないんじゃないの >>28
ビートルズの方が不良、とすぐ言うやつってエセ不良だよな 40年前の1982年、結成20周年の段階で
お前らまだやってんのかと言われていた。 >>32
古語的な用法だよ
「愛でる、いつくしむ」という意味合いだね
哀れむと憐れむも違うし >>33
不良つーても中学生でタバコ吸うとか
アンフェタミン飲んで毎晩演奏するとかそんな程度だからな
ジョンやポールの育った家なんて
労働者階級とはいえ普通のおうちだし
ジョンの親子関係は複雑だけど ハッパやろうとしてたら、誰かが「ポリスだ!」って叫ぶから全部トイレに流したら、
スティングが来たって話大好き >>34
40代でロックをしてるとお爺さん扱いだったのに、
今は、70代でもツアーしてるアーティストも多いよね >>33
ビートルズの方が不良とか言う奴はストーンズにブライアンジョーンズがいたのを知らない奴 >>37
スティングなら、ネトフリにスティングが出てLSD体験の素晴らしさを熱弁するみたいなドラッグ万歳みたいなドキュメンタリー映画あったな ロックンロールサーカスではジョンの演奏が一番つまらん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています