【大河】鎌倉殿「顔そっくり!」頼朝&義経に爆笑、爆速トレンド「うわああん兄上!」 [湛然★]
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2022.03.06 デイリースポーツ
鎌倉殿「顔そっくり!」頼朝&義経に爆笑、爆速トレンド「うわああん兄上!」
https://www.daily.co.jp/gossip/2022/03/06/0015114657.shtml
菅田将暉
https://i.daily.jp/gossip/2022/03/06/Images/f_15114658.jpg
※以下、第9回の放送内容が含まれます。
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」は6日、第9回「決戦前夜」が放送され、終盤では平家討伐の兵を挙げた源頼朝(大泉洋)のもとに、奥州・平泉から弟の源義経(菅田将暉)が駆けつけた様子が描かれた。
天真爛漫で残虐な一面も持つ人物として描かれている義経は、頼朝が面会するか考えているところに「兄上!」と走り込んできた。
「すっとこの日を待ち焦がれておりました。兄上!兄上だあ!うわああん」と声をあげて泣き始めたが、頼朝は怪訝な顔をし、北条義時(小栗旬)が兄弟である証を示すよう求めると、義経は鼻水をふきながら「顔、顔!顔そっくり!」と叫んだ。
頼朝は「そうかな…」と、引きまくった。
結局、その後になってから義経が藤原秀衡の書状を差し出し、兄弟で抱き合い、わんわんと泣いて対面を喜び合った。
ネット上では、爆笑が広がり、猛烈な勢いで「顔そっくり」の関連コメントが投稿され、トレンド入りした。
(おわり)
2022年 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」
@nhk_kamakura13
https://pbs.twimg.com/media/FNKrcBCXMAMhGkH.jpg あの義経の演技が下手に見えたのが気になったけど、コメディだからあれで良かったのか?
演技の良し悪しが良くわからん 鎌倉殿のコントパートで大泉と小池が鼻ピクピクさせながら頑張ってるのが三谷感
いらないって意見多いな 真田丸のときより緊張と緩和の振れ幅大きい あの和気藹々とした連中が最後には血みどろの権力闘争に明け暮れるか・・・。 空気読めない雰囲気も声質も炎立つの野村宏伸義経に似てるな
あれは最後生き延びて海を渡ったような最後だったけど今回はどうなるかな 頼朝にとって唯一の真の味方が現れた場面だしどちらもよかったよ >>1
>すっとこの日
ってなんだよwwwスットコww >>3
菅田将暉は独特というか目が離せないというかそんな演技なんだよ
コメディとマジの間を行く難しい役どころだしね 義時が何とも言えない微妙な表情だったのが良かった
単純に弟君が来られて良かったですねって感じじゃないと思った すげえつまんねえなこのドラマ
人間が軽すぎて絵ずらまで軽いわ 小栗と小池のギョロ目キモいわ
富士川の水鳥もCGしょぼいし
原因が爺さん2人の安っぽいコントっていうね・・・ 目的は打倒平家で一致してるんだけど
みんな少しずつズレてて噛み合わないんだよな
その辺に三谷幸喜らしさがよく表れてる >>19
と言いながらよく見てるじゃん次週も見るんだろ長峰 結局義経も上総も頼朝が殺すことを知ってるかどうかで見え方変わりそう >>7
大河は全く観たこと無いけど今回は最初から観てる
こういうの自分は好き、堅苦しくなく観られるし なんでか、鎌倉時代、平安時代、女主人公の大河ドラマは挑戦するもいつも視聴を断念する >>23
というか、平家打倒は目的じゃなくて手段なんだよな
基本的には自分の領土を安堵してくれる人を推してるだけで >>26
畠山や梶原や比企一族がどうなるか知ってると義時の見方も変わるしな >>29
平成からだが北条時宗は見れた。義経、平清盛はギブアップした。利家とまつ、功名が辻、江、直虎は見れた
他の女主人公らしきのは一度も見ていない 復讐や親の仇討ちでは坂東武者達が付いてこないと察し、自分は彼らの権益拡大の為の御輿に過ぎないと自覚した頼朝
親の仇討ちのつもりでやってきて平家を滅ぼすまでそのつもりでいた義経
その意識のズレがやがて表面化するんだよな >>33
話が進んで明智光秀の信長並になってくれればなおよし 上総介浩市が刃を見つめたとき、舐めそうとか思ってしまったw 平家方が碌に描かれないから全く印象に残らないな
来週あたり清盛死ぬんだろ?多分 大泉と小栗が並ぶと意外と大泉がスタイルよくて小栗がイケメンじゃないなってなる そういや修羅の刻でも泣きまくって目を見ることができず頼朝の心を見抜けなかったんだっけ >>1
視聴率が悪いのにトレンドになるの?
エセトレンド?
某国営放送がどっかに外注しているの? 色々批判もあるだろうけど、
これは大河初心者にはわかりやすいとこはいいと思う。
まだ大河見たことない子供や若者を取り込むにはこれくらいコントでも致し方ない。
キャストも有名どこばっかだしね。
史実をそこまで改変してないから歴史の勉強にはなってるし。
平氏サイドをカットしてるのも
初心者にはその方が見やすい。
源氏から見たら悪者であればいいし。 小池の顔芸ってバリエーション豊富だな
そして宮沢エマがいると色々緩和されるな >>45
扱いにくい平安末期を上手く料理してると思うよ 八重の旦那さんがかわいそうすぎる
八重から見たらペットの猫以下なんだろうな
殺されてもぜんぜんショック受けでない様子で頼朝の力になりたいとか言ってるし
この大河はクズしか出てこない
もうちょっと見る気がなくなりつつあるわ 菅田将暉から、そっくりと言われれば、大泉洋としては悪い気はしない
そんな芝居をするようト書きがあたっかもね おかん違うから兄弟の感覚ないんじゃないの?当時では 昨夜は兵站の話も出てきてウクライナ侵攻と絡めてなるほどなとなったし クスリとも笑えなかったけどな(無理して視る側がコメディシーンきたらサービスの慈善で笑ってやろうという構えでスタンバイの姿勢してたならギリくすりと笑えるレベル)
コメディ自体は古畑や王様のレストランの頃の面白さがあるのにそっちと違ってあまり笑えないのは
大河の演出が古畑やレストランと違って空気感を出すのに滑ってるせいに思える(俳優のせいではない)
合わないコメディBGMで逆につまらなくなるとか、コメディと認識してないのか拾いきれてない演出とか、コメディなのに真面目な演出やBGMで笑えないものになってたりとか、この大河そんなのばっか
真田丸とか新撰組のときはそんなことなかったのにな 全く爆笑なんかしないが?
それよりかは泣く場面で涙が出てない頼朝が気になるわ
演技なのか演出なのか
後半のドロドロ展開の布石なんだろうけど 笑わせるためのコントじゃないから、
殺伐としたストーリーを緩和するための箸休め
まずは見てもらおうという演出。
大河視聴のベテランプロを満足させるものじゃないでしょ >>64
ジジイ二人がイチャコラし始めた時に、あぁ・・と思ったよw 武田信義の部隊が平家の後背を衝かんと富士川の浅瀬に馬を乗り入れる。それに富士沼の水鳥が反応し、大群が一斉に飛び立った。
が普通だから頼朝側で水鳥おどかしたは三谷の創作なんだろうな
そう書いてある本もあるのかな 三浦、畠山なんて出自から考えて、平家を滅ぼすまで考えてないでしょ。 これから壮大な戦の連続なんだが…コントし続けんのかな まぁまぁ戦闘シーンはリアリティーが有るんで予算やばいよ >>71
戦終わったら内部でバチバチやから
こんなコントしてる人達が。。って気持ちで楽しんでる。 >>68
史実は平家軍が戦わずして撤退したという事だけ。
吾妻鏡だって創作が無いとは言い切れないし。 大泉の顔見てると頼朝の肖像画によく似てる。
戦は素人だが頭領、指導者としてのカリスマは
断トツ。
方や義経は戦は天才的。奇襲で大軍を壊乱させる。
軍議なんて必要ない。壇ノ浦の合戦まで義経がばく進。
平家滅亡後、義経という軍事の天才は不要になる。
弁慶は誰?もうすぐ清盛は病死するから、松平健さんに
弁慶をやってほしい。健さんがでると画面が引き締まる。
大河「義経」の時の五条大橋での義経(滝川秀明)と弁慶(松平健)の
決闘はまさに能や歌舞伎の舞台の様な美しさだったな。 >>71
多少金かけた所で、合戦シーンのリアリティーなんて限界あるんだから、個人的には図解で十分かな >>48
宮澤エマがイメージと違って意外と背が高くないのな 菅田将暉、演技上手いね
二心がなくて純粋に頼朝を慕っている感じが凄く出ている >>50
だってさあ、「あいつムカつくな遣っちまおうゼ」 て民度皆無な時代と場所だし。 >>83
ああ、こっちの頼朝は政子の下僕
維盛と敦盛がヒロイン枠 頼朝が孤独を感じてたところにこの弟で正直ホッとした
だがしかし、だがしかしなんだよなあ… >>88
木曽義仲は一話から出てきたじゃん
巴御前と山の中で剣の稽古?してたよ >>90
老人が最近の若いもんはと言ってるのと同じ おまえは領地も養うべき一族もないから!
からの
あにうえええええ
まあ義経はセリフが白々しかったけどな 感動の再会とあるけど、史実ではこのあと、大ゲンカしてしまいには頼朝が義経殺害命令出して追い込んだんでしょ?
頼朝は母違いとはいえ、なんで弟を殺そうとまで憎むようになったんだろ? 武田(と今回名前の出てきた佐竹)は新羅三郎系で、八幡太郎系の頼朝や義仲よりも
格が劣ると思うんだけど、当時はそんな意識はなかったのかな >>92
全然違うと思うが
しかし爺同士の青春コントが富士川の水鳥につながるとは
ちょっと新説鎌倉幕府の色が濃すぎかもな >>93
小池栄子とか年取るも何もあまり関係ないと思ってたけど
やっぱりこの頃の方がかわいいのな 頼朝と坂東武者どっちをとるんだって話を見せてからの弟との再会だからな
やっぱ三谷うまいわ フフッてなるシーンと
昨日の善児みたいなうわってなるシーンと
緩急のつけ方がうまくて見やすいと思う ぜんじの殺し方リアルだよな
無駄なく急所を狙ってくる この時代暗くて残虐で、親兄弟でもバンバン殺し合うし、ただでさえ登場人物多いのにみんな名前が似てるし、分かりにくくて苦手なんだが
そんな俺でもこの大河は物語について行けてる
面白いね いまいち感情移入できないキャラばかりなんだよなあ
なんか無理がありすぎるってか
三谷自身が人の気持ちに鈍感なタイプだから限界ある感じ 三谷幸喜好きで全ドラマ見てきたけど
昨日でついに初脱落だわ
とりあえず小栗と菅田は下手すぎ
なんで三谷さんはこの2人を選んだのか・・・ >>95
義経は戦の天才だけど政治センスゼロの困ったちゃん
兄が禁じた官位を朝廷からもらったりした
それやって取り込まれると平家の二の舞い
頼朝は命令違反は身内でも許さないことを示した
覇道を行くにはそれが必要だった 何となくだけど善児は後々義時が暗殺用に雇いそうな気がする >>106
これはわざと感情移入を誘わないタイプのドラマ
コメディ気味なので人物はおおむね滑稽で鼻で笑って冷静に見るもの
そういう作品として個人的には成功してると思うが好みは人それぞれだからな
三谷作品は見る人選ぶのは確か これは卑怯だよな
源頼朝の肖像画は立派なイケメンなのに源義経はちんちくりんだもんな
これはみんなが思う >>15
こういうアホの意見を聞いてたら教科書みたいな糞真面目で面白くない大河が量産され、国民に見放されてしまったという
現代の倫理観からすると非難されるような行動を史実では取るが、それやると批判される
だから裏切りは許されなかったり戦国時代でも江戸時代でも一夫一婦制みたいなキャラクター配置になったりする
そういうのを打破するにはコメディで行くしかない >>106
三谷作品って傑作であれ駄作であれ登場キャラクターへの感情移入という点では
元々もっとも遠い作風だということは20年以上前から一貫してると思うぜ >>112
まさにアホ理論だな
三谷ファンなんだろうな 今、西武の創始者の堤康次郎の伝記読んでるけど、
渋沢栄一なみにドラマにしても良さそうなモンスターなんだよなぁ
どっかでやって欲しい 感情移入できない〜みたいな感想言う人ってよくわからんのよね
感情移入あえてさせずにカリカチュアナイズさせた人物たちを動かすような作風ってよくあるのに >>117
しかもよりによって三谷作品でそれを言うってねえ
感情移入したければ昭和の前半ごろにつくられた勧善懲悪ものやお涙頂戴もののドラマや映画でも
何度も繰り返し見てればいいのにね >>50
亀は頼朝と浮気中に、自分の旦那を「ついでにやっちまって」なんて言ったんだよ >>110
いや、三谷作品はどれも心理描写が雑というか未熟なんだよ
だからキャラクターが突拍子もない行動をしてるように見えたり不自然さや違和感を抱いてしまう
古畑なんかはそれが良い方向に作用しただけでよくよく見ると酷いもんだよ
いきなりそんな感情にまで飛ぶか?!そんな行動まで飛ぶか?!なんでそうなる?ってのばかりで胸やけがする
2時間サスペンスより酷い 感情移入と心理描写
思いっきり話が変わってきてるw >115 気持ち分かるよ
こんな大河なら俳優は所作すら覚える必要はないな。。
話し方一つで人間関係や当時の思想触れられるというのに
コレをコメディと思えない世代が一番ややこしいだろう >>15
三谷自身は人間にあまり興味のないタイプなんだろうな
だからどの作品の登場人物も昆虫みたいな行動してる
コミカルに描いてるから面白く見えるだけでゾッとするようなキャラばかりだわ 話し方もちゃんと親しい者同士と目上の人と話すときで変えてるし
八重と政子でも話し方が違うし
ちゃんと身分やシチュエーションが反映されてるのにな >>118
富士川のドタバタ見てさすがとか思うんだ
爺さんたちが引き起こして
凄い脚本と キャラクターに魅力がないってのは致命的
そもそも面白くない
新選組も酷かった >>128
違うよ
どうして俺のレス読んでそんなこと思うんだ?
感情移入なんてそもそも三谷作品では論外って話だ
三谷なんかうすら寒いウケ狙い脚本つくってくるだろうなんて見る前から分かってるだろって話
三谷作品を叩くのは良いし俺だってこんなのたいして評価してないが
叩く理由がよりによって「感情移入」ってのがマヌケだって言ってるだけだよ 面白くないならスレに来て騒がないで見るのやめれば良いだけなんじゃ? >>128
まるで昭和のTBSドラマみたいだわ
コミカルに面白くなればいいと大の大人をことさら幼稚に描く >>95
頼朝の政治構想・戦略を片っ端から破壊しにいってたから遠ざけられた 三谷信者ってすげーよな
絶対に批判を許さないし嫌なら見るなと上から目線
どっかの芸人が同じことを言ったらフルボッコなのに どの大河もある程度の批判などが書かれるもんなんだが
なぜか三谷作品だけはそれが許されないんだよな
どの批判レスに対しても猛烈に反論レスがつく
病的で怖い >>135
三谷アンチの方がすげーよw
なんだ心理描写って
ド素人が何言ってんのかw 義経って頼朝に裏切られて自死するんだっけ?
昔、子ども向けの牛若丸の絵本で読んだっきりだからあまり覚えてないけど ここがダメだ、コレはおかしいまでなら良いけど
そもそも面白くないってさぁ これ面白いと本気で思ってるのってどんな層なんだ?マジで
糞ジジイとか的外れなレスで反論した気になってるバカがいるし >>140
お前が昭和のドラマとか書いてるからだろバカかコイツ 1番の極悪非道の義時を主役にしたもんだから、頼朝はマヌケ役、義経はサイコパスにしないとドラマが成立しないんだろうな
なんで最近こうやって歴史を覆そうとする阿呆が演出しようとするんだろ
明智光秀も主役にしているし
意味わかんねえよ ID:V33DuNqr0
つまらないつまらないと10回も書き込む
病気だろw >>126
舞台の「彦馬が行く!」「コンフィダント」なんかで「人の気持ち悪いが分からない天才と、それに振り回される凡人達」という構図が描かれてるけど、書き手の気持ちが天才側に行ってるのが良く分かる。凡人達はどこかで見下されてる 富士川のドタバタ面白かったな
流石、三谷さんだと思った これが大泉洋の面白さなんだろうけど、俺には全く面白くない。
テレビ界から消えてくんないかな大泉。大泉のせいでTVerでドラマが見られない。 >>137
え
お前ドラマ制作のプロなの?へー
つかプロや関係者しか意見書いたらいけないんか?
それともなにか
ドラマ視聴のプロとか大河視聴のプロがいてそいつらだけが批評を許されるのか? >>136
俺の批判が絶対正しいっていうアホと
俺の好きな脚本家の批判は許さないってアホなんだから
そら平行線よ >>149
意見は言っていいよ
ド素人の上から目線を笑ってるだけだよw この板に定住してる100レス爺さん今日も頑張ってるな >>147
あれが面白いんか…めちゃくちゃ白けたんだが
はいここ受けるとこですよー三谷脚本のキモですよーての丸出しじゃん 武士を見たことなど当然ないけれども
佐藤浩市が出ている時だけ、あ、武士がおる。って感じる
纏ってる空気というか映像から伝わる質量がなるか違う >>81
不満ある人は早々に脱落してるからな
わざわざ文句書きに来るバカは俺くらいしかいないだろ
みんなもう興味無くしてるし 平家はこれに負けるのか...
さすがに祟られないか? すがたってこんな下手くそだと思わなかった学芸レベル >>147
トレンドなんてたいした売れてないジャニーズとかでも
載るだろ
そんなので語る意味ないぞ 三谷ファンと鎌倉殿ファンはもっとスレ伸ばしてやれよw
こんなにスレ伸びない不人気大河は初めてじゃん
批判でもなんでも人が集まってスレが伸びてるってことはそれだけ人が観てる証だからな
この作品はもう関心すら持たれずに空気になってる >>156
そう見えるよな、戦するのに軍議も描かれてないで
勝っちゃうんだし なんか義経が絵本の牛若丸みたいなガキっぽさなのがな
その場面見ながら苦笑いしてたわ 実況も人少なかったな
大河のわりに全然伸びてなかった >>138
弁慶が殺されたので、もはやこれまでと自分の嫁子供を殺し
屋敷に火を点け自害したとか 小栗がいつ八重さんを
お嫁に取るのかだけ
楽しみに見てる 源平合戦の歴史が馬鹿でもわかる本教えて
できれば漫画がいい それよりも八重さん殺しに来た兄貴殺し男が恐すぎる。おそらく頼朝も彼に消されるんだろうこの三谷幸喜演出だと。 戦のルール無視。それが義経の戦法言われているから味方も怯む無理なところを攻め込む。 八重さん。。
良い旦那だったじゃないか。。
観る眼ねーわ。。 頼朝
源氏、打倒平家
義時や他の坂東武者
家の為、坂東の為
で頼朝ひとりぼっちが発覚したとこに
源氏&打倒平家の弟が来た
しかも戦で強い
も1人弟くるからその二人に兵預けて
自分は鎌倉で政治に専念できる
ってなる場面
でも次第に
坂東武者にはやっかいな存在になり
告げ口で頼朝に斬らせようとなっていく ダメ親父が相変わらず駄目親父で笑た。
政子、義時に棄てられる歴史だし最後まで駄目親父貫くねこれ笑 >>172
平家は身内贔屓、源氏は一族で殺し合い
両方極端だな
源氏は一緒に育ってないから、身内って
意識も薄かったろうけど >>173
親父は運が強いキャラという位置づけなのかなと思った
船で逃げたときも頼朝よりいい船に乗ってたし >>116
息子が一体何人出て来る事になるんだかw 個人的には北鎌倉の地域の名前にもなっている梶原さんが頼朝にせっせと仕事していただけなのに嫉妬から他の関東武士にハメラレて殺られるシーンは楽しみだな。獅童だしよ。
みんな野心丸出しになってからが楽しみすぎるアウトレイジだからなこれ笑 >>176
都合がいいから集まって、都合が悪くなったら切る
シンプル >>173
所領が第一なんだって言って撤退を渋る頼朝を説得してたじゃないか
頼朝もよう言うたって誉めてたし、持ち上げるために一度落としてるだけだろ ドタバタやってるけどこの一族は家族を殺しまくるんだろ? >>184
それは自分達の状況を訴えただけ
あとは子供使いみたいな事と川遊びw 小池栄子のキレ芸は本当面白いw
勇者ヨシヒコの天女以来はまってしまっているw こっからも盛り上がりどころの連続だからなー
素材もいいと思うわ 我が家では、ねこねこ日本史で水鳥の話知ってた息子が
時政がわーわー言い出した時点で、これで鳥かあと
妻に思いっきりネタバレしてた。
ねこねこ日本史ってマイナーな話も結構拾ってるのね >>29
まあ平安時代だとあまりに生活様式がかけ離れてっからピンとこないってのはあるかもしれんな
主役になるのは貴族や武士だろうし、当然ながらそいつらには家人だの郎党だのがいて、
外出するにも牛車だし、方違えしないといけないし、いちいち歌を詠んで文をやり取りするし、
身分が違うと直答できないし
だが、その分異世界な感じがファンタジーでいい 鎌倉面白いよね
真田丸も面白かったし
時代劇時代劇してなくて俺は好き
批判する人は時代劇の定番が好きなのな
三谷脚本は定番じゃなくリアルなんだよ
当時を生きた人達のリアル じい様も八重さんがせっかく頼朝の子を産んだんだから
源氏に乗り換えていたら、伊東が鎌倉を支配できたかもね
頑固で融通が利かない人は袋小路にハマるね
大事な領地も取られるんでしょう >>29
>>192
源平合戦って昭和までの方が人気があった気がする
その後は大河でもいまいちだが本来は面白い時代だし注目が高まるのは悪くない
瀬戸内民ではないのでいつかヘイケガニの実物が見てみたい キチガイ義経の崖下り楽しみすぎる。
仲間何人か死んでも「よし!行ける!」だからなw >>174
八重さんって最初のほうでも小四郎にもらった花の事を10年も経ってから文句言ったりして「?」って思ったけど今回はえらいヤベー人だなってわかったよ
パッと見は美しいけれど話をしてみると人柄は残念ってなんというか夏目漱石の小説に出てくる主人公とかその周辺の人の初恋の人っぽい 三谷は史実に忠実じゃないとか批判されがちだが
今回に関しても吾妻鏡をかなり忠実に拾っているし(吾妻鏡が史実かどうかはさておき)
衣装や小道具や所作もかなり考証が素晴らしいと有識者がこぞって褒めてる
言葉も当時の言葉の完全再現は無理で江戸言葉なんかを使ったらそれはそれで史実ではない
単なる時代劇らしい雰囲気と史実とは別物求だってことはとりあえず理解してほしいわ
その上で時代劇っぽい雰囲気があるものが好きってのは好みとしてわかるから
顔ソックリはねーわ
加藤茶相手に顔ソックリなら分かるがな。 義経好きで菅田将暉もすき 楽しみにしてたのに本当にがっかり
最期の衣川まで我慢してみるけど苦行
3度目だよね三谷 これで終わりにしてよね きれいな義経が見たかったな
鎌倉殿はジジババブサイクだらけで華がないね >>203
タイトルになってる頼朝没後の「鎌倉殿の13人」なんて義時以外マジでジジイしかいねぇぞw 判官贔屓と言われるほど今までは義経を悲運のヒーローとして頼朝を悪役のように描いた作品ばかりだったけど、今回の義経はサイコパスみたいだし楽しみ
サイコパスの方が史実に近いかもな >>200
八重が弓上手いのは史実?爺さんたちが水鳥飛ばせたのも?
江戸言葉おかしいから現代語が合ってるって無理がないか >>3
下手な演技の意味は今後わかるよ。
下手と思った君の感性はマトモだw >>191
それがなんと教科書にも載ってたんだよ、水鳥の羽音 子役を使わないせいで会話が視覚的に認知しづらい
三浦義村 (山本耕史)ってまだ中学生くらいなんだろ >>201
それは脚本家も顔そっくりはねーわって思って書いていると思うからw
でももしかしたらこの義経は自分の好きな人のことを自分と見た目も同じそして考え方も同じって思い込んでしまう人なのかなと
もちろん彼の脳内と現実は異なる
その現実との相違がやがて兄弟の悲劇に繋がるのかなと思ったりした 何やってもいつも同じ大根佐藤浩市が絶賛されるレベルのドラマなのか 義経ってマケドニアに渡ってアレキサンダー大王になるんだっけ? >>206
三谷の年齢が年齢だから仕方ないと思うけど菅田サイコパス設定とか小栗ガッキー夫婦とか
一昔前に流行ったこういう説もあるよっていうのの採用率が高すぎると思うわ 北条政子はガッキーが良かったなあ
小池栄子のギョロ目
あれはキモいw >>215
いつも同じな佐藤がたまたま嵌った
それでいいじゃない
今回の佐藤ははまり役だと思うよ >>218
後半の役回りを考えると小池の方が迫力があっていいかと 義時に大きな口を叩いていた和田とか上総とかはもちろん
妹の子供や、あんなに頼っていた三浦義村の一族さえ根絶やしにする義時スゲエわ 実況スレは毎回大盛況だよ
バラエティとしてはこんなに面白い大河久しぶり 先週見てなかったらなんてことない感動回だと思っただろうな
この従順そうな義経が平気で無関係の人を殺害する狂人と思ってみると
これから起きる惨劇にわくわくする >>223
マジかよ
史実だったのか
みんなにも教えないと 毎週単位で1話で映画並みの起承転結があり無駄なシーンがないのがすごい
ぜんぶちゃんと演出がつながってる 義経って発達ぽいな。
喜怒哀楽が激しくて
でも三歩、歩いたらもう忘れちゃうみたいなw 頼朝側が大軍勢すぎて維盛側がビビってた時に
水鳥の羽音で逃げ出したって感じと思うけど
あんまそういう描写なかったな >>131
面白くなくても、受信料は払わなあかんやろ 江間が不憫だった
ガッキーは江間にセックスさせてなさそうだし >>235
軍勢は平家のほうが多かったんじゃないの
討伐軍が大軍だってセリフあったと思うだが
だからどうしても武田と手を結ぶのが必要っていう流れだったじゃん >>144
卑怯者で負け犬の近藤勇を英雄扱いするドラマも作ってたな 確かに、義経が「顔、顔、似てる」と号泣しながら叫んでるときの
頼朝の「似てる?」と、こそっと聞いてるシーンは、今大河で一番吹いたわ。ギャップがw ヒーローじゃない義経ってのがいいわ
本来そうなはずだと思うし
源平討魔伝の義経が本来の人物像に近いんだろうと思ってる 戦国時代でも信長とか秀吉をやるならともかく、どこかの田舎大名なんかで大河やるくらいなら
源平もののほうがずっと登場人物に有名なやつが多いだろうになんで人気ないんかね >>211
それは主要人物多いから仕方ない
ちゃんと覚えてもらうために敢えてそうしてるそうな 菅田将暉は時代劇が合わないようだ
直虎の時も今どきの若い男にしか見えなかった
こればっかりは適性だから仕方ない
次に大河に出るなら渋沢栄一みたいな近代モノにすればいい >>218
横顔だと眼球飛び出しそうなぐらいだよな
正直目立つ役で見たくないわ >>242
直接市井の人達には関係ない争いだったから どの大河でもついてまわるのは史実厨とおふざけ禁止厨だからな
そこを言われてる間はまだ安全圏 三谷脚本の映画作品って出演者がほとんど一緒で面白みがない コント臭がキツイのは三谷だからあきらめてるけど
どいつもこいつも自分勝手でブラックなのは良い
きれいごと言うキャラはしらけるからな
戦国幕末は飽きたから視聴率取れなくても他の時代もっとやってほしい >>251
そろそろ応仁の乱だよなw
グダグダ大戦を三谷で奇跡的に面白い作品に! >>252
足利義政は三谷向きの題材だろうな
手のひらクルックルが日常茶飯事な将軍だし >>194
リアルってなんだよ
その時代に生きてたのかよ
その時代に描かれた源氏物語とかが1番リアルだろう >>241
思ってるで歴史を書くんじゃねーよ
ばかじゃねーのお前 >>1
NHK 大河ドラマ
「鎌倉殿の13人」オープニング映像から読み解く
意味深のメッセージとは?
https://youtu.be/FPiu0lh_ECc 近藤勇は真っすぐすぎ・真田幸村は超然としすぎでいまいち感情移入できなかったが
今回の北条義時は周囲の濃い連中に右往左往する普通の常識人で感情移入しやすい
令和の普通の若者が平安末期にタイムスリップしてきたみたいな見やすさ 武蔵坊弁景との差よ
どっちがいいとかじゃなくて差がすごい 大河でコントしてやらないとウケない幼稚な国民性がな え?義経は大河で出てくるけれど今回のが一番魅力的じゃん。
義経キチガイだからね普通に歴史書の中では。 >>45
平家側サイドは今放映中のアニメ平家物語で補完すればより楽しめる >>251
けっこう殺しのシーンとかためもなくあっさりだもんね
そこがまた生き抜くことが大変で
ちょっとしたことが命取りだった時代を怖さを感じる >>263
史書や伝承にあるエピソードを上手くつないでテンポ良くやってると思うよ
ネガを吐いてる奴らの言い分とは違って、創作の部分は、他の大河に比べて全然多くない >>264
そりゃ、頼朝がやったからねw
悪く書かれるわ あと義経がブ男だったっていうのも疑問だ
父親が頼朝と同じで母親は絶世の美女なんだから
普通に頼朝より美男のはず
もし義経が殺されなければ、普通に源の天下は
続いたと思うんだけどねw
北条にやられて天下を取られてしまった頼朝は
馬鹿だよw 時政がブラック化加速していく要因少しずつ埋め込んでたな >>249
真田丸でも、戦国大河でお決まりな臭い台詞の
「民の為に、いくさの無い世を作りたいから戦うのだ」
が無かったから良かった
本当に武将達が皆そんな事思ってたんなら、もっと早くに戦国時代は終結してるだろうと >>249
ぶっちゃけ真田丸の序盤から比べたらおふざけはかなり少ないよ
真田丸の一桁回はやりすぎって言われても仕方ないレベルだった >>269
義経は政治家としての才能はゼロだから平家が滅亡した後はいてもいなくても歴史は変わらんかったかと
そもそも義経が大きな勢力を維持したままだったら武家政権はできてない
後白河法皇に丸め込まれて、義経という強大な軍事力を傘下においた朝廷の後白河政権が頼朝を圧倒することになったはず 麒麟がくる
なんて
二話の道三のお茶殺し以外信長のキチガイ楽しみにする以外なかったからな。。 鳥の降りは肩透かし食らった
ただ毎回終盤に盛り上げて終わるから良いわ
青天に続き題材が弱いのに面白い大河だな 壇ノ浦で船上を逃げ回る義経が早く見たいタッキーのは謎のスローモーションキラキラ飛びしててゲラゲラ笑ったけど 善児が逃げおおせたのが気になる
ひょっとして頼朝はあいつにやられるのか…? 善児
自分の中ではジェイソンとかより怖い存在になりつつある 伊東の爺様は三浦預かりになったみたいだけど
敵対してた大庭、梶原、あと山内首藤はどうなったんだっけ >>279
善児は使われるタイプの人間だけど、三浦に使われるってこと?
凄く怖い組み合わせだな・・・ >>45
大河ちゃんと見るの初めてだけどほんと見やすい
アニメの平家物語と並行してるかはこっちも見始めたけど面白く見てる >>75
弁慶をやってるのは、元プロ野球選手の郭の息子。
台湾原住民のアミ族出身だからか、ちょい濃い顔 >>285
アニメの平家物語だと清盛の孫世代の平家一門の仲の良さが際立つから、なおさら坂東武者の異質さが浮き上がってくるんだよね 知らない奴が訪ねてきて兄弟だって言われても愛情なんか湧かんわな
後にぶっ殺す時もまったく躊躇なかったと思う >>75
範頼って言う地味だけど優秀な弟の活躍が有っての義経なんですけど >>278
頼朝が落馬する原因を作った役どころにするなら、主を変えずに伊東の爺様や孫の曾我兄弟の悲願を果たす役になるとか? >>287
中日の方の息子さん。
ラグビーで明大→トヨタでプレーしてた。 >>286
あ、そうなんだ
今んとこ空気だけどこの先見せ場はあるのかな 新撰組も真田丸も面白かったけどそれ以上に面白いかもな
源平あたりのドラマで初めてハマれたわ 大泉頼朝 がガツンと言うシーンは当たり前だが、ラグビードラマのシーン思い出すは毎度苦笑 弁慶は多分今回細かく描かれずサラッと脇役で終わる
細かく描く気ならもっと上総介のように大々的に登場シーンを描いてる
三谷は新選組で本来関係ない坂本龍馬らをメインで出してぶっ叩かれたせいか
真田丸では幸村に関係ない人物や出来事はほとんど描かなかった
今回も平家側の描写を極力省いたり真田丸路線を継承してる >>217
つーか若手だとどういう斬新な歴史解釈するんだよw >>201
思い込みが激しくて物事を客観的に見られないキャラって表現だろうね。 >>116
「悪人志願」じゃなくて
なんかマジな方の伝記?
「悪人志願」は堤康次郎を元にしたと言われるフィクションという建前だが
相当ほんとの事が書かれてるみたいだね
宝塚の女優の後援会長しながら思いっきりその女優を愛人にするとか
政界進出したら戦時中は空襲受けた土地を先んじて買い漁ったとか これ面白いよね
大泉ってのだけ嫌だけど
そのうち死ねば出番消えるのではよ死なねーかなと思って見てる ”そっくり”という言葉が存在したのだろうか、と気になってしまう
軽い時代劇として見ればいいんだけど 草燃えるで
京都から鎌倉にやってきた公家の人たちが
「我々も伊達に京都にいたわけじゃない」
とか言ってたけど
伊達が見せかけどまりって意味になったのは
いつ頃からなのか
鎌倉時代だと単に1地方豪族じゃないのかって >>280
昔はワインカーブに引き篭もるレベルだったのにねー 山本耕史の三浦善村
いつもクールでかっこいい!
この人のこと今までイケメン枠だと思ったことなかったけど
今回初めて思ったわ >>307
普通に戦国時代の伊達政宗からだろうな。
政宗は凄く見栄えに拘る人物だったから。 >>310
史実の三浦義村は義時よりかなり年下で
富士川の戦の頃はまだ子供なんだけどね >>311
じゃあ「草燃える」で使われてた伊達という言葉は
現代語のくくりなんだな一応鎌倉から見て戦国は未来だし >>312
女は手を出すとどう転ぶか
わからねえ
とか言ってたけど >>312
じゃあ親友というよりは義時の弟分だったんだな 畠山を演じている中川大師と福士蒼汰って役者は顔が似てるよな
演技力は段違いだけど 菅田は当たり役貰えて良かったな。
楽しんで演じているわ。 富士川の戦いのきっかけを作ったのが時政パパンでクソワロタ。
パパンの(ノ∀`)アチャーって顔も良かったwww 確かにあの義経なら
須田「鹿が降りれるなら馬も行ける!いくぞ武蔵坊ー」
獅童「負けそうなときは逃げられるように船に逆櫓をつけないと」
須田「いらんいらん、行くぞ武蔵坊ー」
獅童「総大将が先頭に立つなど古今聞いたことがない」
須田「昔の事など関係ないわ、行くぞ武蔵坊ー」
全部自然だな。 >>252
新九郎 奔るがベスト題材なんだけどなぁ
あれを忠実に実写化するとまた三谷かーになっちまうから困る
原作で現代寄りに寄せてるものを上手くそこまで素っ頓狂なコメディドラマにしない上手い監督はいないもんかな >>286
ノーサイドゲームに出てた人?
>>292
そんな忠義の人って描かれ方じゃないでしょ
ダークサイドに落ちた時政に拾われて、その指示で暗躍する方がありそう >>245
今どきの若者は鎌倉時代と容姿が変わっているからね
小顔で長身が多くなったので時代劇には会わないのはしょうがない
大顔の歌舞伎役者はさすがに顔だけで迫力があるな 「眠れないほどおもしろい吾妻鑑」by板野博行によると
2人は年が近いとあるけど、、 >>50
お前がぬるいわ
そんな時代じゃねえんだよ >>62
泣いてたよ頼朝
義経抱きしめた時に
自分はやはり一人なんだと、思ってた所に弟が来たから >>132
君はなぜそこまで上から目線になれるかな
俺からしたらそんな君の方が幼稚に見える >>322
予告では政子に膝枕してもらってたから、人たらしでもあったりするよ、あの無邪気サイコパス義経w 1180年
北条義時 17歳
源頼朝 33歳
北条政子 23歳
北条時政 42歳
源義経 21歳
梶原景時 40歳
三浦義村 12歳?
平清盛 62歳
後白河法皇 53歳
安徳天皇 2歳 面白いけどユーチューブでスリーキングダムとか項羽と劉邦とか見るとやはりもう中華には勝てないな 「眠れないほどおもしろい吾妻鑑」by板野博行によると
2人は年が近いとあるけど、、
2人とは義時と義村の事です >>305
頼朝が「ごめん、ちょっといいかな?」って言う大河だからな 中華のやつは民のために〜とか臭い演出ばっかじゃんwww >>334
義時台頭時、他の有力御家人はみんな二人より20くらい年上の爺さんばっかりだったし、5歳差の義時義村を同世代と扱ってもそこまでおかしくはないだろうよ >>335
そのうちに
スケドノ!チャンスでござる!
って言いそうw それこそ草燃えるなんてもっとめちゃくちゃ現代語で失礼しちゃうわ〜とか言っちゃう
でも平安末期の坂東のあの感じを出すなら下手な時代劇語より現代語のほうがよほど伝わると思う まあ鎌倉以降の歴史的な出来事が由来の言葉なんかは使わないほうがいいね
明確にそれとわからないならいいけどさ >>338
「舅殿、ファイト!」とか出てきても不自然じゃなさそうw
(水戸黄門で助格のどっちかが「八、ファイト!」と言ったことあるし) >>50
だって夫と思ったこともないって言ってたんだから、
やったこともないんだろう >>340
お前は判官贔屓じゃのう、とか言ってほしいw
誰が誰にというわけではないけれど >>302
今回の菅田将暉義経はフワちゃんイメージ
事前のトークショーで言ってたらしい 何かわからんけど、役者さんが損してる作品て感じやな。 亀が超絶美女では無いところがまた良いね
三人目が美女だったら生々しくて頼朝にヘイトがたまりそうだけど 政子がお産の度の頼朝の浮気と「草燃える」でも言っていたから
今後何人も出てくるんだろ美女が一人はいるのでは >>312
それは史実というか高橋秀樹氏の説
なので義村の誕生が数年前倒しになっても別に問題ない範囲だなと三浦義村1168年誕生説の根拠を確認して思った
そもそも典拠を『吾妻鏡』『源平盛衰記』とか後年のものに頼らないといけないのが歴史学者的にキツイわ
はっきり1168年誕生とした高橋秀樹氏は勇気ある >>351鎌倉に面掛行列というお面を被ってお腹に詰め物(妊婦の格好)をした女性が練り歩く変わったお祭りがある
一説には頼朝が妊娠させた愛人がモデルになってるらしい
今後も愛人はわんさか出てくると思う… そこそこ楽しく見てるんだけど、ときどきシリアスに見るのがいいのかコメディーチックに見た方がいいのか迷って微妙な気持ちにさせられるシーンがあるな
頼朝、義経の抱擁中は途中でどちらかが素の顔になるのかと疑いの目で見てたわ 新選組とか鎌倉とか考えたら三谷って陰惨大河が多いな。だからコメディがちょうどいいのかな
つか、内ゲバが好きなのかなw >>3
この作品の義経は、サイコパスキャラか全部計算キャラかどっちかなんじゃないかな
前回か前々回のあたりでそういう描写あったし >>357
やはり劇団主宰していた時期のいろいろが反映されているのだと思う 三谷は敵より味方側に怖いやつがいるっていうシチュエーションが好きなんだろう
芹沢鴨
秀吉
今回は義経 タッキーの義経は陰気臭くて見てられなかったから
義経はこのくらい軽い方がいいのかもな
この馬鹿義経なら軽率な行動で頼朝に疎んじられるようになっても納得だし >>361
ジャニーズ補正というか、すごく優等生だったよなw 義経は目立ちたがり屋のアホってイメージだから違和感はない >>3
ネタ要員なんだから普通に上手い
クソガキみたいなのが戦で活躍する類稀な武将に変わっていくが
政治力のない根回しの下手なクソガキがゆえ頼朝に嫌われて、奥州を義時に攻めらて殺される
まあ三谷もスダ義経だから書いてて楽しいってさ >>358
入り交じった感じじゃない?
目的や目標を定めるのはその場の気分だけど、
その手段は合理的って感じの表現されてるよね 大昔、なにかのドラマで見たのかなんなのかまったく思い出せないけど、頼朝の嫉妬で義経討伐?されたって見て、すっかりそう思い込んでたわ
日本史の先生が言ってたんだったかなぁ 頼朝本人の存在が敵に情けをかけるリスクの象徴として武士の意識を長年呪縛し続けたんだしな >>361-362
優等生でいい人過ぎて壇ノ浦で船の漕ぎ手を射させたのに凄い違和感があった
結局それに対する説明とか無いままだったし 那須与一のエピで踊りだした平家の爺さん殺させたり非戦闘員の水夫を討ったり
優等生義経にしちゃうと無理があるよね
今回の超合理的義経はわりと解釈が合う 弁慶役の佳久創って元中日郭源治の息子で元ラグビー選手
郭が日本に帰化して佳久って名氏になった >>368
まあ兄弟っていっても母親も違うから一緒に育った思い出もないわけで血縁のある他人だよな 実際異母兄弟ってどの程度の存在なんだろう?
みんな都落ちするまては京育ちだろ?
親父の義朝は源氏の棟梁とは言え、京都に屋敷をいくつも抱えるってことはないだろうし、兄弟同じ屋敷で育ってるんじゃないのかな。 あかん、如何しても銀八郎に見える
銀さん居る所為だな >>375
通い婚なんだろ
元服するまでは母方一族と暮らしてる
頼朝は伊豆配流になるまで上西門院(後白河法皇の同母姉)女房だった母方のおばたちの口添えで
上西門院側近の役職貰ってる 男子兄弟
長男 義平 母:橋本の遊女、または三浦義明の娘
次男 朝長 母:波多野義通の妹
三男 頼朝 母:由良御前
四男 義門 母:由良御前?
五男 希義 母:由良御前
六男 範頼 母:池田宿の遊女
七男 全成 母:常盤御前
八男 義円 母:常盤御前
九男 義経 母:常盤御前 >>379
木曽義仲の親父さんがいない
義経が九男になってる そういやナンバーズ源氏に頼朝入ってないのなんで?
鎮西八郎為朝の次が九郎判官義経だよね?
自分で戦ろくに指揮してないから? >>379
新納さんがやってる全成と義経は同母の兄弟だったんだなw
異母兄弟だとばかり思ってた。 当時の言葉そのままでやったら聞き取れる人はほとんどいない気がする YouTubeの鎌倉殿の13人追いかけているチャンネルに今回で殺られて退場した八重の旦那さん役の江間さんが出ているね。
結構実は男前だなw >>390
下ネタばっかりだったから低評価押して閉じたわ
役者の話より江間次郎の話しろっての >>384
今どきそんな誤字
知ってるくせに恥ずかしいアンチだな 歴史はほとんど覚えてないけど、面白いよ。
中川大志が演じてる畠山って、応仁の乱に出てくる畠山の先祖っていうことでいいのかな?
平清盛が中国と貿易してたってことは、元寇はまだだよね。 オンデマンド入ればいいだろ
プライムビデオ経由でも入れるのが便利 >>396
足利義純のwiki見たら何となく繋がりがわかる
諸説あってハッキリしないけど足利の世になったら重用される理由は納得できる >>371
今回の設定だと義経の一生は描きやすいな。天才過ぎて浮くし空気読まない人だからなw こないだの弓比べで騙し討ちの件とか、いわゆる判官贔屓されるかわいそうな義経というイメージを破壊しようという意図が見えるよね。
そういう意味では新しくていいんじゃね、 >>386
義経来たってのに最初から偽と決めて冷たかったしな。同腹の弟だったら、一応会ってみようかって普通なるわなw >>362記憶がおぼろげだけど最後はお堂にこもってペガサス(?)になって飛んでったよね >>394
それであれだけ売れた曲が多数あるとなると大衆に人気の俳優なんだな >>389
三郎は新羅三郎義光
頼朝は数字つきに入ってない >>396
畠山重忠が北条に滅ぼされて足利から養子が入って畠山の名跡を継いだ 八郎(阿野全成の弟、義経の兄)は杉本哲太に従って合戦で死んだ >>403
そうそう
お堂が爆発して天馬になって飛んでいくんや
五条の橋でこれでもかと桜が舞ったり八艘飛びで金粉が舞ったりな >>112
史実に忠実な大河なんて今まで無いしアホ丸出しやな >>379
この中で生き残ってるのが
頼朝以下
範頼、全成、義経か
全成が粛清されなかったのは何故なんだろう。
危険要素が少なかったってことだろうけど。
範頼、義経と比較する限り、有能ではなかったってことかな。 >>375
牛若丸は2歳から奈良で逃亡生活、11歳で鞍馬寺、その後奥州
同じ屋敷に居た可能性がかろうじてあるのは生まれて2年間となると
同じ屋敷で育ったってことは無いんじゃないかな >>413
政子の妹と結婚したからというのはあるかも
まあ結婚したからと言って北条家に都合の悪いやつはなんやかんや理由をつけて粛清されるだろうから、うまく立ち回ったんだろうな 義経にしても『平治物語』(下巻)によれば、騎射を行うのは鞍馬を出てからである。
つまり義経は下総を根拠とする坂東武者である陵助重頼を語らってその手引きで鞍馬を出る。
その重頼を誘う義経の言葉の中に「物射て遊ばん」というのがあるが、義経は鞍馬を出て近江の鏡宿で自分で元服した後、
重頼に弓箭と馬を用意させ、東国への道すがら、重頼に「馳挽、物射」(つまりは騎射、歩射)を習いながら下ったという。
その後、義経は下総で一年ほど過ごすが、そこで狩猟をしていたことが記されている。
いずれにしろ義経が騎射術を習得したのは、鞍馬を出てからと考えるのが妥当であろう。
とすれば『平治物語』にみえるように、奥州に向かう途中(諸国流浪中)や、また、名馬の産地である奥州に行ってからであろう。
義経の身体能力をもってすれば、騎射術の修得も早かったのではなかろうか。
それにしても、戦術的能力の向上には実戦経験が重要である。
自力救済(公権力に頼らず当事者相互で紛争を解決すること)の私戦を繰り返している東国武者とは違い、
義仲追討戦以前の義経に実戦経験があったかどうか疑問である。
あったとしても、鞍馬にいた時の辻冠者原との戦闘ぐらいであろうし、奥州では戦闘はなかったと考えられる。
そうした実戦経験という面では、義経が鞍馬から直接奥州へ赴かずに、諸国を流浪し、しかもその間、恵まれた生活はしておらず、
山賊や野盗まがいのことをしていたと考える方が、戦士能力の育成をという面では、筆者には説得力がある。
しかしその一方で、義経の戦士能力は、戦術的能力よりも戦略的能力にあることを第三章で指摘した。
その点では、戦術的能力が劣っているのは、実戦経験が少なかったからであるとも考えられる。
結局は類推の積み重ねで何とも言えないのだが、鞍馬を出てから義仲追討戦に向かうまでの義経の実戦経験の有無については気になるところである。
近藤好和『源義経』ミネルヴァ書房(2005年) >>409 これだねw
/ヽ∧
彡| ・ \ ジャーン!!
..彡| 丶._)
(( "( つ つ ))
(( .|| ||| || )) ドッカーン!!
(( ||||| ))
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|| 田 ||
_||___||_ 室町幕府三管領の細川、斯波、畠山は、いずれも足利将軍家の一族 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています