作家の西村京太郎氏死去 [Anonymous★]
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https://www.jiji.com/sp/article?k=2022030600257&g=soc
作家の西村京太郎氏死去
2022年03月06日13時21分
作家の西村京太郎氏が3日、死去した。西村京太郎記念館が6日、明らかにした。 時刻表トリックでトックリで密室殺人で
交換殺人のペッパー警部 >>13
違う小説でまったく同じ描写と展開が出てきたことがある 活字の時刻表とにらめっこするのも今となっては懐かしい
ご冥福をお祈りします 西村 京太郎(1930年9月6日 - 2022年3月3日) 91歳 >>17
トラベルミステリーより初期の作品の方が面白い チャラーンチャラチャラ チャラーンチャラチャラ チャラーンチャラチャランラン チャララランラン チャラララーラ トラベルミステリーのあのテーマ曲が脳内再生された
三橋達也と愛川欽也のコンビが良かった >>24
手塚治虫や石原裕次郎も生きてたらそれくらいの歳だしな 追悼記念でSwitchにファミコンのやつだしてくれ 三沢淳も3日だったし、葬式終わってからの発表増えたな 萩津和野はゆかりあるから映像化するたびにテンション上がったわ 図書館に行くと、この人とナンシー関の文庫本が並んでた >>10
シドニーシェルダンが2007年に亡くなってたのつい最近知ったよ ドラマ見りゃいいかって感じだから
ブックオフに大量に並んでるけど読む気おきない作家ナンバーワンだわ 〇〇不倫殺人事件とか書きまくってれば不倫したくなるよな >>41
山村の次女が西村にそっくりだから、まあそういう事やろ。 よし、亀さん
私たちも葬儀会場へ向かおうじゃないか 【高尿酸値・痛風予防の五ヶ条】
@食べ過ぎに注意
肥満体は、プリン体を合成しやすく、尿酸の排泄機能が低下する傾向にあります。
Aお酒は飲みすぎない
アルコール自体に尿酸値を上げる作用があります。
B水を2リットル以上飲む
尿で尿酸を排出するため、1日2リットル以上飲みましょう。(甘い飲み物は逆に尿酸値を上げてしまうので注意)
Cストレス解消
ストレスは尿酸値を上昇させる危険因子です。あなたに合った方法でストレスを解消しましょう。
D適度な運動
話しながらでもできるような軽い有酸素運動で肥満やストレスを解消しましょう。 横溝正史、池波正太郎、西村京太郎、赤川次郎
このあたりは入院中とかに読み漁るイメージ ご冥福をお祈りいたします。
密室で亡くなったりしてないよね? >>16
長谷川町子死んで何年経ってると思ってるんだ >>58
やるだろうね
日テレとフジの印象は無いけど 雑誌に掲載されてるの読んだことあるけど句読点が多すぎて頭に入らなかった >>20
昔時代劇のドラマで番組も役者も違うのに全く同じシナリオがあったの覚えてる
しかも2日続けてだったから多分あれ同じ脚本家だな
手抜きしたんだろうけどまさか2夜連続で放送されるとは思っていなかっただろうな ヘー
山村紅葉ママみたいにとうにお亡くなりになってるいにしえの作家かと思ってた あれ?去年の9月くらいにめちゃくちゃ元気そうにテレビ出てたぞ。これで90歳かよと思った
あれから一気に具合悪くなったのか 2時間ドラマでは鉄道トリックなんかもうほとんどないんだよな
ヘリコプターならいけるぞ、やっちゃったし 土曜ワイド劇場のオープニングでは原作者とか顔出ししてたな 西村さんのトラベルミステリーとテレ東のいい旅夢気分は
平成初期に地方と旅行業界を大いに潤わせたと思う
いい仕事をしたな 遺言代わりに西村京太郎氏死去っていう小説書き残してないかな この人十年位前に亡くならなかったか
一瞬元巨人の投手かと思ったわ >>10
ほんそれ
赤川次郎は?と思ったら西村氏よりだいぶ若いんだな 先週図書館で西武線のやつ借りてこれから読もうかなと思ってたのに もう2時間ドラマもBSの再放送だけになったからなあ 西村京太郎=三流鉄オタ大衆作家
って事でいいんだよね? 乗ったことのある列車が、題名についていたら、とりあえず読んでみる。 本を全く読まない馬鹿な俺だけど西村京太郎の文庫だけはジーンズのケツポケに入れて電車で読んでたよ テレ東の昼の2サス再放送実況スレで
追悼したかったのに野球でやんの(´・ω・`) 西村京太郎もお気に入りだった天知茂版十津川みたい
高島忠夫は見たけど、これだけCSでも再放送無いんだよな >>48
母ちゃん亡くなったときはそう言われてたけど
いまは唯一無二の地位を確立したからそれはないでしょ 中学の頃、名探偵シリーズを読んでから
特に初期の作品をよく読んだよ ファミコンのブルートレイン殺人事件かすごく面白かった 本人は鉄道ミステリ以外も書きたかったらしいが、編集に話しても「また今度」とはぐらかされて、鉄道物しか書かせてもらえなかったとか。ある意味かわいそう こいつ鉄道トリックか十津川刑事しか書けないじゃん
引き出し少ないただのオタク 松本清張とかと同じくらいの世代の人なのかと勝手に思ってた
作品とかは読んだり見たことないから 十津川警部、ガイシャはどないな殺され方しとったんでっか? まだ生きてたんだ
スマホでサクッと乗り換え確認できるようになって終わった人ですね? 京都旅行してたら普通にこの方の家があってその隣が山村美紗の家だった
繋がってるんだよねこの両家
今は転居してるかもしれないけど
鉄道モノより殺しの双曲線みたいな本格物が面白かった記憶 亡くなったという報にも何かトリックがありそうな
ご冥福をお祈りします >>139
出版社とつながりが強い作家は売れっ子でも大変なんだな 何が面白いのか理解できなかった。
2時間ドラマ見ても展開同じだし。
たらこの人はいろんな材料入れて面白くしてたけど、何もなかったな。
本だと違うのか? 京都の東山に山村美紗宅と2軒並んで豪邸が建ってたわ。 昔DSで西村京太郎サスペンスやった
犯人を追い詰めてなぜ殺したのか理由を聞いた時ゲームに感情移入しすぎて涙が出そうにw ドラマはみたことないけど
鉄道好きでも本はあまりおもしろくない 山村美紗の娘(紅葉の妹)が帰宅したら美沙が全裸で縛られていて
驚いた娘は警察に通報したが調べた結果事件にならず
京太郎と美沙がSMプレイを楽しんでたところに娘が帰宅したとのこと
これ今は無きゴシップ雑誌「噂の真相」で報じられたニュース 十津川警部シリーズが有名だけど読んだこと無い
面白いのか? トラベルミステリー以外は好きだった
殺しの双曲線とか華麗なる誘拐とか 鉄道ミステリーの犯罪って、電車や列車が遅延したら一気に破綻する犯人にとっては恐ろしい仕組みで、小説やドラマの中でしか成り立たず誰も真似できないから作家からしたらなにやっても許される安心のジャンルだよね。 天国で山村美紗とミステリー対談でもしてるかなぁ
ナムナム うちの母さんはいつも山村美紗と西村京太郎の本を読んでたからドラマ始まるとすぐ犯人教えてくれた 左文字進シリーズの野球小説、消えた巨人軍は面白かった。 戦後に活躍した有名人が亡くなる頃だ
そらそろ黒柳徹子もタモリも…… えっ生きてたの?
松本清張、夏樹静子、山村美紗は亡くなってたからとっくに仲間入りしてると 難解な時刻表トリックも駅すぱあとで解決出来たりして >>184
浅見光彦シリーズもそうだが同じ話を何度も
役者代えてドラマ化してるしな >>29
ほぼ文節ごと打っているような、読点の打ち方でとてもあれがプロの書き手とは思えない文章だ。苦になる読みにくさだ。 >>17
時刻表を見れば一目瞭然なのにわざわざ現地の列車に乗って初めて気がついたとか、
列車じゃないけど新大阪から伊丹空港での乗り継ぎ時間が30分しかないのに
乗り継ぎ可能だからアリバイ成立しないと判断したり(実際犯人はそれでのりついでいたがw)、
たまに無理矢理感があるエピソードがあったくらいで他は楽しめた。 これだけたくさん書いていると本人ももう初期の作品のあらすじを忘れてそう 殺しの双曲線とか消えたタンカーとかちゃんとした作品もあるけどそういう内容は出版社からは求められなくなったんだろうな
名探偵シリーズとかも好きだった 4年前湯河原の記念館行った時、先生の自宅が隣だったからサイン会で直筆サインしてもらった思い出 マジかよ…ご尊顔を見たことないせいか死ぬような人だとは思ってなかったわ 新駅の建設が最後政府が関与してたとか
えーって思うよ >>200
小学校の頃にブルートレインのブームで読み漁ったな
確かに読みにくかったが小説版ガンダムよりは読みやすかった
富良野由悠季の文才のなさは子供でも分かったよ 俺と同姓同名が登場したことある
ただの目撃者的なものやけど >>209
西村京太郎…鉄道
赤川次郎…三毛猫
のイメージ 昨日なら、昨日だったら津田梅子潰して追悼ドラマ流せたのにな
御冥福をお祈りします 殺しの双曲線が一番面白かった
でも映像化したらメイントリックがバレバレだな 何とまあ、まさにこの訃報を十津川警部DVDシリーズを見ている間に聞く事になろうとは…
昔からよく小説を読んだし、自分が「ファン」を名乗る数少ない作家だった、とにかくご冥福をお祈り致しまする 晩年は膨大な印税で働かず暮らせて悠々自適だったろうな
最高の人生だ 俺のおかんが好きだったな
たぶん今頃実家で泣いてるやろな 「亀さん、私達もあの世行きの片道列車に乗ってみようじゃないか」 名前は知ってるが一冊も読んだことない、ドラマも見たことない >>141
てめえはクソコメントしか書けねえだろうが >>209
新幹線乗り場の売店にある方が西村京太郎 無実の罪で有罪になって死んだ人の親父が
無人島に当時の犯行現場を再現して、目撃者や十津川を拉致って当時の証言を覆す話好き >>17
ミステリー小説なのに電車オタクから苦情が来る。
型番間違えるとね。
出版社はね一箇所だけ間違えろっていうんですよ。
そうすると本が売れるから。 鉄道警察官シリー素手うちの地元が舞台になったとき
列車の本数少なすぎて乗り継ぎトリックがなくて
列車的には何時に車掌さんが確認したからアリバイ成立しただけのがあった 十津川警部は渡瀬さんや桃太郎みたいなハンサムじゃないとダメ
内藤さんや船越さんだとコレジャナイ感たっぷり
まだ高嶋弟のほうが十津川感ある 1度鉄道ネタで間違ったこと書いたらしく
それが鉄オタの中で話題になり逆にその本は売れたもんだから
担当からわざとミスしてくれと依頼があったって話してた
あとこれまでの最高年収は7億らしい 中学の時、古本屋にあった奴全部買って読んだな
モミたんが全遺産相続? >>147
終わった人と言ってマウント取ったつもりだろうけど
生涯で発行部数2億部超えてるからな
お前の生涯年収の百倍は稼いでる 十津川シリーズって言うほど時刻表トリックばかりでもないんだけどな
『炎の墓標』が最高傑作 >>29
ほんとこんな文章で読みにくいったらありゃしない 死んだのは残念だがこれを機に内藤剛志の十津川も降板させろ 西村京太郎記念館なんてものが世の中にはあったのかw
湯河原らしいから湯治の暇つぶしにという需要はあるだろうけど900円は高いと思う
今までだったら作家本人と触れ合えるというメリットはあったようだがおなくなりになったこの先は
ファンの慰霊以外価値はガクッと落ちるだろうなぁ 西村京太郎サスペンスを観たあとの毎回の感想=犯人が忙しいだけ 高校生のときに本当によく読んだわ。
山村美紗とあの世で仲良くやってください。 鉄道模型コレクションみたいなのもあったよな
どうなるんだ 今どき時刻表なんて昭和だよな
スマホで乗換案内アプリで済む話 >>245
この人、自分の家族はいないでしたっけ?
記念館作ってあるくらいだし、きちんと遺産の行き先も決めてると思うよ。 >>238
今でいう炎上商法かw
話題になるためなら大変だな これにて
十津川警部(三橋達也)
亀井刑事(愛川欽也)
作家(西村京太郎)
全て鬼籍入りか。。。 鉄道ミステリーシリーズは、
三橋達也&愛川欽也&テレビ朝日
のコンビ以外は全てクソ >>258
あとは死体の人型があったりクイズ出すロボットがいたりw カルト系宗教団体や今でいうネトウヨや正義マンなんかも
事件が起こるだいぶ前にさりげなく題材にしていたな 今日スカパー開放日だから追悼とかじゃなく普通に2サスで何か放送してないかなと思ったが無いみたい あーあ、遂にお亡くなりになったか・・・
ドラマは続けて欲しいな 締切に追われストレス抱えやすい漫画家みたいに短命になりそうなのに超有名作家で多作ながら長生きって希望になるね D機関情報
消えたタンカー
七人の証人
札幌着23時25分
盗まれた都市
無明剣、走る >>13
警視庁以外の各県警の担当刑事は9割は三浦。 何故か亀さん(伊東四朗さん)が活躍してたのは
原作者は許可したのだろうか >>272
全部読んでないから断言できないけど
80年代、90年代のは外れないと思う >>274
今日に限ってテレ東の2サスが野球中継でつぶれたのもあるな
放送数時間前に差し替えるのも無理だけど
明日の月曜プレミアを船越の十津川警部に差し替えは可能かも 2時間ドラマ全盛の原作が赤川次郎と西村京太郎と山村美紗と夏樹静子が多かった記憶 モミジはママの遺産だけでも余裕で暮らせるだろ。
女優は趣味みたいなもの。
でも、モミジを早稲田出て国家公務員にしたから、
モミジのママは教育もちゃんとやったんだよな、先生だったし。 >>48
2時間サスペンスの新作あまり
作られなくなってるから
影響はほとんどないかと 超有名な作家だけど映画化された
作品あまり聞かないな 京太郎さんが悪い訳ではないが、陸中海岸の時に山田町の風景を映して、「陸前高田市」と文字が表示されたのに、おいおいって思った。 >>290
黄金のパートナー
誰も知らんと思うけど >>89
嘱託のおばさんがそんな文章書くんだけど、歳が原因なのか
てっきり何かしらの障害の一種かと思ってた >>202
そんな乗換案内アプリ使うように
時刻表見たら一目瞭然とかないだろ
それに「米原からタクシーで大阪にいって飛行機に乗って
東京に戻る」とか時刻表見ただけじゃ思い浮かばないし 2サスはよく見てるが原作の小説は読んだことねえな
面白いの? >>256
その数年後に死んだ記憶
プライベートで仲良かったんだよな
西岸良平も死んだと思ったら生きていた
本当は死んでいてアシスタントに書かせていたのかも当時は思った ブルートレイン乗りたくなったんだけど、まだ走ってるのあるっけ? 西村京太郎の著作、全部持っている人いない説
持ってたら、床抜けてるだろ。 90年代くらいか
かつて本格派推理小説は弾圧されたと言わんばかりの業界の論調の中で『はあ?時刻表だってよww意味わかんねえwww時代遅れwwww』
みたいな感じで
社会派の代表の西村作品は本当に弾圧されていたんだよな
実際は今の本格派の作家にもかなり影響与えていると思うけどね
西村作品の中で『密室ってさあw。密室だったら絶対に出入り出来ないじゃん。密室殺人なんてあり得ないの。でも推理小説では密室殺人密室殺人って未だに言ってるわけ。ご立派なトリックは作れても言葉の使い方を知らない作家の小説なんてご勘弁願いたいね』
この言葉に影響を受けている本格派作家は多いと思う 西村京太郎ってプロジェクトで何十人かのライターが書いてるかと思ってた
個人だったんだな >>229
愛川欽也「我々はとっくに乗っているのに警部はまだお気づきにならないんですか?」
三橋達也「・・・・・」 >>99
昔の作品との方が好きだったな
海シリーズとか
消えた巨人軍とか >>38
分かる。テレビ版だとあのアヴェックが至高。 >>288
ほんと2時間ドラマ減ったよね
こういうドラマの常連俳優さんは仕事減っただろうな >>303
600冊くらいで床抜けるかよ
お前ん家スポンジで出来てんの? >>286
旦那さん元財務官僚だし何なら専業主婦でも余裕で食べていける
女優はお嬢様→奥様の趣味だな そういえば西村京太郎の後継となるような時刻表ミステリー書く作家全然登場しないんだな
あれだけドラマ化されてるんだから金の鉱脈だろうに
西村さんがお亡くなりになった後は出てくるんだろうか 令和に昭和の作家の名前を聞くとは思わなかった
長生きしたんだな >>302
十津川どころか今地上波で2サスやってるのはテレ東だけ
この前浅見光彦やって、三代目の岩田は光彦の童貞臭さがないとか
お母さまが丘みつ子だと庶民派で合わないとか文句出てた >>303
田舎の家は部屋余ってるからいくらでもいるやろ 青梅線は最大の愚作
作風が違い過ぎ
見習いゴーストと新人編集が
数合わせで創作したとしか思えない >>315
技術の進歩が激しすぎ
今なら時刻表アプリを駆使したミステリーが考えられるけど >>301
辛うじて1路線残ってる
サンライズ出雲・瀬戸 やたら読点をネタにしてるレスが多いが、そういう人らって
>>304みたいな文章はどう思ってるのだろう 西鹿児島駅殺人事件で鹿児島に行くのに憧れたのはうん十年前 やってるからドラマは見るけど
本は全く読んだことないな山村美紗も
そもそも小説読まんか >>321
それでよくね
今の時代の時刻表ミステリーも見てみたい >>322
>>>301
>辛うじて1路線残ってる
>サンライズ出雲・瀬戸
dスク >>181
その割には「その接続では万が一遅れた場合にアリバイ成立しないから使わないだろう」
と、十津川が亀井にくぎを刺す場面も多かった気がする。 >>315
時刻表を読むにも能力要ると思うわ
今や複雑化してるし >>325
読点よりも『』が嫌
「」でも嫌なのに不快感倍増の『』をなぜ使う
めっちゃ年寄りなんだろうなと思うからあんまり言わないけど 時刻表ミステリーってゆか、映画「張込み」で主人公が品川から夜汽車で佐賀の唐津に向かいタイトルが出るまでの10分超のシーンは名作
何回も繰り返し見てる >>1
沢山の面白い作品をありがとうございました
ご冥福をお祈りします 電車のダイヤで遅刻しそうな時に相談すると良さそうな人 >>295
「発信人は死者」が原作の映画。小説はかなり面白い。
「D機関情報」も映画になっていた。
消えた乗組員・消えた巨人軍・ミステリー列車が消えた等の消えたシリーズが良かった。
昭和までは面白かったけど、平成になってからは駄作を乱発しすぎ。 たぶん自分の蔵書の中で一番数の多い人
おすすめしたい作品も十指では収まらない
>>229
気づかないだけで誰しもが実は生まれた時から乗ってるんだよなあ >>311
600冊もあるのに驚き
私の母世代の人が、ドラマや本読んでたのだろうな >>48
新作がないだけで過去作のドラマ化なら影響ないだろ 思えば時刻表トリックってダイヤに正確な日本でしか成立しなさそうなジャンルだよね
ひょっとしたら西村氏が海外舞台の時刻表トリックモノも書いてたかもしれんが >>315
時刻表トリックはもはや飽きられてるからね
あと、昔のように「新幹線路線少ない」「在来線特急多い」「夜行列車多い」状態でないと
「意外な乗り継ぎでアリバイ成立」ってのが作りにくいんだわ ご冥福を
浅見の光彦さんの軽井沢のセンセは数年前か >>350
シベリア鉄道、TGV、台湾高鐵辺りをネタにしてたけど流石に時刻業トリックは無かった気がする 思えば島田荘司も鮎川哲也も時刻表ミステリー書いていたな 昔図書館で何冊か借りて楽しんで読んでたら盛り上がってきたところでページに
「犯人はこいつ」と落書きされてたのを思い出しながら、ご冥福をお祈りします。 >>305
赤川さんと間違えた?
つか、西村さんが現実どうだったかわからない
脳梗塞で倒れた時、連載止まったから、あれ? 自分で書いてた? と思った
プロダクション制は現代の漫画家も昔の劇作家(シェイクスピア等)も画家(ダヴィンチ等)も作曲家(バッハ等)もみな同じだが 2サスドラマ原作の神ってイメージ
亡くなっちゃったんだ…
ご冥福をお祈りします 長生きの著名人
1914年(107歳) 笹本恒子(写真家)
1916年(105歳) 小嶋千鶴子(イオングループ元経営者)
1923年(99歳) 佐藤愛子(作家) 千玄室(茶道裏千家家元)
1924年(98歳) 丹阿弥谷津子(女優) 村山富市(政治家) 塩田丸男(作家・評論家) 藤城清治(絵本作家)
1925年(97歳) 三条町子(歌手) 豊田章一郎(実業家) 江崎玲於奈(物理学者) 永井路子(作家)
桂米丸(落語家) 泉アツノ(占い師) 佐野浅夫(俳優) 渡辺宙明(作曲家) 杉下茂(プロ野球選手)
1926年(96歳) 森英恵(ファッションデザイナー) 青木光一(歌手) 渡邉恒雄(読売新聞本社グループ会長) 石井ふく子(プロデューサー)
1927年(95歳) 野村昭子(女優) 綿貫民輔(政治家) 野上照代(スクリプター) 菅原都々子(歌手)
舛田利雄(映画監督) 鈴木瑞穂(俳優) 辻信太郎(サンリオ創業者) 童門冬二(作家)
1928年(94歳) 三浦洸一(歌手) 池田大作(創価学会名誉会長) 楠トシエ(女優・歌手) 馬場あき子(歌人)
ドクター中松(発明家) 宗田理(作家) 津村節子(作家) 羽仁進(映画監督)
1929年(93歳) 鈴木健二(アナウンサー) 三遊亭金馬(落語家) 草間彌生(画家) 犬塚弘(コメディアン)
北村英治(クラリネット奏者) 磯村尚徳(アナウンサー) 加賀乙彦(作家) 宍戸大全(殺陣師) 穐吉敏子(ピアニスト)
1930年(92歳) 小山内美江子(脚本家) 曽根史郎(歌手) 妹尾河童(舞台美術家・エッセイスト)
澤地久枝(ノンフィクション作家) 西村京太郎(作家)★ 鈴木章(化学者) 俵孝太郎(政治評論家) キダ・タロー(作曲家) 不破哲三(政治家)
1931年(91歳) 道場六三郎(和食料理人) 近石真介(声優) 久我美子(女優) 篠田正浩(映画監督)
広中平祐(数学者) 猪谷千春(プロスキーヤー) 二葉百合子(歌手) 磯崎新(建築家) あまんきみこ(児童文学者)
山田洋次(映画監督) 曽野綾子(作家) 大村崑(喜劇俳優) 眞鍋淑郎(物理学者) 香川京子(女優)
山本富士子(女優) 谷川俊太郎(詩人)
1932年(90歳) 神津善行(作曲家) 野末陳平(タレント) 稲盛和夫(京セラ創業者) 寿美花代(女優)
広岡達朗(プロ野球監督) 大竹宏(声優) 平岩弓枝(作家) 有馬稲子(女優) 露口茂(俳優)
桂由美(ファッションデザイナー) 市田ひろみ(服飾評論家) 岸惠子(女優) 五木寛之(作家) 三浦雄一郎(登山家)
渡辺美佐子(女優) フジ子・ヘミング(ピアニスト) 小林信彦(作家) 仲代達矢(俳優)
1933年(89歳) 森村誠一(作家) コロムビア・ローズ(歌手) 田口計(俳優) 小林清志(声優)
岡田茉莉子(女優) 渡辺貞夫(サックスプレイヤー) 吉田喜重(映画監督) オノ・ヨーコ(芸術家) 山川静夫(アナウンサー)
高木ブー(コメディアン) 針すなお(漫画家) 中西太(プロ野球選手) 扇千景(女優・政治家) 飯塚昭三(声優)
鶴岡雅義(ギタリスト) 黒柳徹子(女優) 菅原洋一(歌手) 大山のぶ代(声優) 草笛光子(女優)
若尾文子(女優) 芦屋小雁(喜劇俳優)
1934年(88歳) 金美齢(評論家) 財津一郎(コメディアン) 藤子不二雄A(漫画家) 田原総一朗(ジャーナリスト)
宇能鴻一郎(作家) 宝田明(俳優) 権藤正利(プロ野球選手) 白木みのる(俳優) 高見映(ノッポさん)
中村メイコ(女優) 東海林のり子(リポーター) 堤義明(元西武鉄道オーナー) 山田太一(脚本家) 司葉子(女優)
筒井康隆(作家) たかたかし(作詞家)
1935年(87歳) 角野栄子(作家) 浜村淳(タレント) 阿刀田高(作家) 小山明子(女優)
大江健三郎(作家) 押坂忍(アナウンサー) 山本耕一(俳優) ヨネヤマ・ママコ(パントマイマー) 芳村真理(女優・司会者)
畑正憲(生物学者) 三木卓(詩人) 美輪明宏(歌手) ジェームス三木(脚本家) 吉行和子(女優)
小澤征爾(指揮者) 北村総一朗(俳優) 小原乃梨子(声優) 浜木綿子(女優) 「発信人は死者」「消えたタンカー」「消えたクルー」が本当に好きだ >>315
だって時刻表ミステリーが正直なとこ昭和のブームの一つでしかなくて、トリックとして古すぎだし粗があり過ぎて継承しようにも今の作家では継承出来ないからね。
ど田舎ならともかく都会での犯罪となると鉄道使う限りは監視カメラから逃れられず、そういう制約のないクローズドサークルのミステリーでは時刻表トリックが使用不可だし。 >>2
これ
学校の図書館で結構ハマって読んでたなぁ 海とか島を舞台にした作品はどれも特に面白かったと思うわ
鉄道物ばかりと思ってる人は読んでみてほしい 事務所の人への収入補償として
それでも2年くらいは新作が出続けるんだろうな >>238,347
え、何これむっちゃ面白エピソードやんwwwww なんか想像上の人物感ある
そんなに悲しくないというか >>325
ごめん
何が言いたいのか本当に分からない
説明してくれると有難い 昔から本なんか全く読まないんだが、プルートレイン殺人事件とかいくつかはまって読んだよ
ご冥福をお祈りします 何をとち狂ったか夜間飛行殺人事件っていうの書いたことあったが
全く面白くなかったな オール讀物で「SL「やまぐち」号殺人事件」が連載中なのだが、これが絶筆か? >>387
書き溜めてあった新作が2年半分くらいあるって事になると思うが >>127
これFacebookに投稿しようと思ったけど、最近は不謹慎狩り警察みたいな自警団もどきが幅を利かせているから辞めた 葉室麟なんて2017年に亡くなってるのに昨年末に又もや新作が出たんだぜ >>374
わかる
南神威島、鬼女面殺人事件、赤い帆船、消えたタンカー、発信人は死者辺りが好きだわ >>89
年取るとそうなるんじゃなくて
昔の人は若い頃から読点が多かったっていうだけ 小説界の小室哲哉
粗雑乱用の人
生きていたとは・・・ 「消えたタンカー」は内容覚えてないけど
読み応えがあったような記憶 >>315
アプリで列車と飛行機の乗り継ぎ方が一秒で出てくる 鉄ヲタ少年だったから最初に読んだ推理小説が西村京太郎だった
タイトル忘れたけど、福島の郡山と奈良の郡山を使ったトリックのやつと、新垂井駅のミステリー列車のやつはなんとなく覚えてる
郡山の駅名板の写真を使ったやつはJR以降はすぐにバレる国鉄だったからこそ通用したネタだった
合掌 渡瀬恒彦主演の十津川警部シリーズが大好きでした
高橋英樹の方は一つも観てないけど 十津川シリーズを昔は集めてたな。
「すごい美人だったので覚えています」パターン多くて読まなくなったけど。 トワイライトエクスプレス殺人事件が好きだったなぁ・・・
今見ると映像はやや古いけど、渡瀬恒彦の油の乗り切った十津川警部に、夫人の
直子役がかたせ梨乃で、これがまた明るい性格でいいんだわ。
刑事の奥さんに、あんなグラマー美人で底抜けに明るい奥さんだったらさぞ救われる
だろうな、と思いながら見た記憶がある。
ストーリーも面白かった。ツベにあるから興味ある人は見てみて。 十津川警部は色んな局でドラマ化されてるけど、誰バージョンがお好み? >>381
こういう反応がたくさん来るんだろうなぁ 探偵左文字進シリーズ「華麗なる誘拐」は犯人グループが無作為に人を殺す事で「日本国民1億2000万人を誘拐した。5000億円を支払え」と日本政府を脅迫するという発想が面白かった >>406
版権を相続したら事務所の大赤字も付いてきて寧ろマイナスになるから
大体の相続人は相続放棄するのが普通 >>407
別スレじゃ、渡瀬恒彦と高橋秀樹で割れてるな 西村京太郎記念館に行くとよく二回のテーブルで出版社の人達に囲まれて打ち合わせしてた
田舎に自分の記念館作って近くに住んで時々そこでサイン会開いてって作家として成功だよね 名探偵シリーズ
脱出
殺しの双曲線
汚染海域
寝台特急殺人事件
初期は外れなしだった
お疲れ様 果たしてどれだけの遺産を遺したんだろう?
長者番付がまだオープンだった頃はずっと常連だったもんな >>347
上には上があるってのはこのことだな
さすがですわ >>403
渡瀬・十津川警部はアンケート取るとダントツで一位なんだよね。
十津川警部は本の中では40歳くらいで一番年齢が近いし、なんか男の色気があって
やたら悪役の女性たちに愛されていたw(キス・シーンもあったしw)
高橋英樹も悪くはないけど、いかにもお堅いお役人の雰囲気で、渡瀬恒彦にあった
女絡みでハードボイルドぽいシーンが無いからイマイチ面白みに欠けるという意見も
あるんだろうな。でも両方ともそれぞれの違うイメージだし、良いと思うけどね。 新幹線に乗るときに本を買っていたわ。降りるまでに読み終えられて丁度いい。 >>415
事務所に20人からの作家(アシスタントという名目)を囲ってたんだから無理だよ 寧ろ人件費で大赤字 >>411
長谷川町子美術館みたいに西村京太郎記念館で著作権を管理するのかもね
>>417
最近のTBS版の内藤やテレ東版の船越は全然違うんだよな 十津川は、声を、押し殺し、
「悲しいです、寂しいです」
と、亀井刑事に、そう、云った。 ミステリ界の超大物じゃないか、赤川次郎とどっちが売れたんだろうな 先に逝った渡瀬恒彦と伊藤四郎とあの世で合流して再会祝して酒酌み交わしてる頃だよ 殺しの双曲線好きだった。
これ読んでミステリーにハマるようになった。 >>427
伊東四朗はテレ朝で未だに所轄の平刑事やるくらいに現役だぞ この人の作品の読みやすさは異常
今思えば小学生でどハマリできた理由だ ヴィラなんちゃらってマンション名好きだったよね。
あと女性の「ですわ」とか。 最近は読まなくなったけど、いろいろ思い出してきた
特急白鳥14時間という話が面白かった
大阪から青森まで直通の在来線特急が走ってたなんて今思えばすごいことだw 小説も2サスの膨大な映像も
貴重な鉄道の資料
ありがとうございました >>437
何人ものアシスタントが それに何回も乗車しないとトリックを生み出せないだろ
コストが凄いんだ 数往復中、一往復だけは遠回りで走る特急
国鉄車両と同路線を走る瓜二つな私鉄車両
同じ駅を二回通る寝台列車
列車の進む方向が二度変わり先頭車が入れ替わる
分割され別方向に向かった急行が合流し再連結
トラベルミステリーシリーズ好きでした
トリックに使えるような面白い列車を
よく見つけてくるなと思ったものです 前に2ちゃんねるで読んだエピソードだけど、生前山村美紗は1つ機嫌を損ねると、とても
手に負えず、出版社の美沙担当者は苦労したらしい。
そんな時に京太郎先生に頼んで間に入ってもらうと嘘のように機嫌がなおって、上手く
事は運んだとか。 >>386
ふーん
内容が気に食わないならそう言えば良いのに
反論出来ないからと言って装飾ばかり攻撃してくる無能は困ったもんだね
よく知らないのなら得意気に西村作品を語るなと思うよ 「岐阜羽島」は東海道新幹線で唯一の漢字4文字の駅
てのが事件解明の要素だった話があったと記憶してる
いまだに新幹線で通過するたびにそのことを思い出す >>438
へーそういうのも全部遺産になってるんだな
後世の人にもすごくいいことしたんだねこの人は 西村京太郎トラベルミステリーで鉄道オタクになった人が多いんじゃないのかな? >>78
放送する方もする方だなwwwwwwwww
見比べろという皮肉かね 十津川シリーズはかたっぱしからよんだな
覚えてないけどw 十津川警部地方ローカルでもBSのどちらでも再放送やってるな >>182
子供の頃にたくさん寝台車に乗れた自分は
幸せ者だと思う
最後に乗ったのは広島から東京の帰りで
個室寝台だった >>449
でもほんとに面白いのは初期の鉄道物以外のやつだぞ、海物はだいたい傑作 西村京太郎読みにくいという人もいるのか
推理モノなだけに文章は簡単だったきがしたが
もう20年前ぐらいになるから
覚えてないや >>399
元々は竹内由恵の祖父故・清水一行氏や森村誠一氏に
並ぶ社会派サスペンス作家と呼ばれてた
>>441
「特急北アルプス」
「特急あかつき」
「急行さんべ」
「特急紀伊」
だった? >>449
鉄道オタクにはなってないが
こどもの頃は時刻表みるのは好きだったな 年齢は知っていたからずっと気にしていたけど、もっと生きて欲しかった。
推理小説にハマったキッカケの作家の一人だし。 小谷野敦がミステリーベスト3に西村京太郎の『天使の傷痕』をあげてて
へーって思って読んだらたしかに傑作だった 昭和の有名作家さんが令和になくなるんだな
感慨深い ファミコンのブルートレイン殺人事件は結構おもろかった記憶 >>417
高橋英樹はどうしても時代劇の紋切り口調が抜けないから俺的には無理。やはり、渡瀬さんのほうが原作のイメージにも近くていい。 犯人「23:10発のやまびこ23号に乗れば東京に帰ってこれるじゃないですか」
警部「コロナで減便されてて無理だったんですよ」 テレビドラマの十津川シリーズ好きなんだけど。。
小説の十津川の亀さんはあんなに歳じゃない。
小説に忠実な設定でドラマを作って欲しい気がするけど、トラベルミステリーは特急が減ったからもう厳しいか。。 佐々木?やったかな、十津川の元部下の刑事が犯人やって
そのあと刑期終えて、別の話で私立探偵になって帰ってくる話好き 関係ないけど昔父親に
「隆慶一郎の小説を買ってこい」と言われて峰隆一郎の小説を買って帰って
「違うだろうが!!」と殴られたことも思い出した。
ご冥福をお祈りいたします。 特急あさしお宮津線経由
名鉄特急北アルプス
寝台特急あかつき
寝台特急紀伊
急行さんべ
>>457さん、お見事 西村京太郎(昭和5年生まれ)
ご冥福をお祈りします。 ファンの人に、いつも読んでますじゃなくていつも見てますって言われるって笑ってたな >>36
残念ながらナベツネはご存命だ
最近のスレで確認できるよ 山村紅葉をミンチしたのがせめてもの救いだよ
紅葉もお父さんと呼べてよかったと喜んでた 高橋英樹のパートナーは
いかりや→愛川→高田
渡瀬さんはずっと伊東四朗 終着駅殺人事件でトラベルミステリーにハマりました
哀悼の意を表します あの文章は、最初読みにくいと思ったが、
慣れると、なんとなく分かりやすく、感じないでもなかったな。
一分野で、よくもまあ、これだけ作品を、作り上げてたもんだ
巨匠が、亡くなったな 今年100%死ぬと言われてた四天王のうち一人が早々に逝ったか
残るは
長嶋茂雄
アントニオ猪木
ビートたけし 失礼ながらまだ今までご存命だったのね。水谷豊の左文字進シリーズが大好きだったよBSで良く再放送してるから見てるよ。ご冥福お祈り申し上げます。 家に何冊か新書や文庫があるけど読んだ事はない
あーあ西村京太郎の子どもだったらなー(飯尾風)と思った事はある
お悔やみ申し上げます 山村美紗が西村京太郎の隣に家を構えたんだっけ
中で繋がってると言われてた テレ朝のシリーズは高橋英樹になってから見なくなった。 >>197
そうそうw
浅見光彦シリーズも犯人知ってた おー本を読まない俺が中学生の時にハマった小説だったわ あと大物で生きてるのって森村誠一氏と浅見光彦氏と松本清張氏くらいか? ここまでグリーン車の車掌に検札されて、
「こんなに空いてるじゃないか。そんなのは忖度するもんだよ」
と老害ぶりを発揮した事件ナシ。 三大西村京太郎トラベルミステリー
終着駅殺人事件
東北新幹線殺人事件
日本一周「旅号」殺人事件 >>486
ワロタ
でも自分でも突然会ったらそう言っちゃいそうw >>127
これマツコとかヤベの出てたやつか
わざとキャラ作ってんの多かったな >>160
赤い霊柩車とかのロケで使われてた家のこと? >>160
赤い霊柩車とかのロケで使われてた家のこと? >>58
十津川警部は誰Ver.が放送されるんだろ 山村紅葉の若いときは細くて美人。
でも女優としては太ってからのほうがいい。 いやいや十津川は普段から週10本以上再放送されてるだろw
BSもだがTBSかやファミリー劇場とかもあるんだぞ 本は読む気は無いが昔のサスペンスドラマは暇な時にまとめて視聴してみたいな 2時間ドラマのトラベルミステリーシリーズで警部役の高橋英樹が何のヒントも無いのに
「ジェットヘリだ!」
と叫んでトリックを見破ったのはなんかズルいと思った この人、同じ刑事を二回殺してるよね
一度は刺殺、もう一度は爆死 トラベルミステリーから入ったんだけど、初期の名探偵シリーズがおもしろかった
ご冥福をお祈りいたします。 超有名なんだけどこいつも山村みさも1冊も読んだことないな >>288
BSテレ朝は土曜ワイド劇場の過去作品ばかり再放送してるしな 十津川警部の中の橋本刑事が好きだった。ドラマでは誰が演じてたの? と亀さんが言った
「その通りですわ」
と北条刑事も続いて言った TBS版十津川シリーズで堤大二郎の安否が
確認出来たのに、メンバー入れ替えで
出来なくなった。 >>1
西村氏の死は、コロナかワクチンか。
これが、西村氏が読者に提示した
最期のミステリだ。 散発的にBSやCSで再放送があるんで
追悼企画をやるなら年末年始や大型連休あたりの集中放送みたいなスタイルになりそう >>24
ゴルバチョフと同い年か、ゴルバチョフはまだ生きてるって昨日知ったわ ご冥福をお祈りします
2時間サスペンス好きとしては残念でならないでも、まあ、きっと今頃は山村美紗と再会して楽しく談笑しているんだろうと思いたいね ミステリーではないが、太陽と砂って作品が好きだな
本の内容のような未来にはなっていないけど >>218
富野由悠季の書く文章も西村京太郎と同様、読点がやたら多いですね。 本当に亡くなられたの?
時刻表トリックによる偽装ではなくて? ご冥福をお祈りします。
あずさ3号殺人事件だったかな。中学生の時、テレビで見てファンになりました。
旅行好きなのでトラベルミステリーにハマりましたが、1番面白かったのは消えたタンカーです。 >>493
たけしはセミリタイヤだからまだ死なない
池田大作
渡辺恒雄
だよ この人めっちゃ複雑なプロフィールなんだな
山村美紗さんと隣同士に住んでて恋仲だったのは知っていたが
そもそも山村美紗さんが前夫と結婚している時に恋愛関係になってプロポーズして断られ
その後自分が70歳の時に10歳下の長く勤めてくれてた秘書の女性と結婚
しかしその後も山村美紗さんが忘れられずよりを戻し
京都の元旅館を買い取って本館と別館をそれぞれ住まいとして隣人として生活していた
ってことは奥さんとは入籍したまんまなんだろうか
といっても奥さんも80歳以上だからご存命かどうかもわからんが
そしてそんな人生だったから実子はいないんだな
遺産は遠い親戚にでも渡るのかな >>517
いや、わたしらが齢をとった、そういうことだと思います。
かつて中堅、鬼才などといわれたひとも筆を折って引退してしまわぬ限り大家、大御所、長老といわれるような年齢になっていきます。小説家に限りません。 20年くらい前に亡くなってたような気がしたが
あれは山村美紗か 最初に読んだのが「汚染海域」って短編で、列車ミステリーだけでなく、こういうのも書かれるんだーと、読まず嫌いが解消された一冊でした >>542
ロンボク島を舞台にした消えたタンカーは確かに面白かったな。
俺は殺しのインターチェンジと寝台特急紀伊殺人行も好き あと
新書で自叙伝的なのも良かった
陸幼在校中に終戦、だったかな? こないだ内房線の猫たち読んだけど
なかなか面白かった マジかよ。
400冊以上読んでるわ。
7人の証人 オススメ 赤川次郎から少し背伸びがしたくて読んだりしたな
それほどトリックは凝ってなかったけど面白かった >>318
TBSとテレ朝はまだ単発でやってる
まあテレ朝は十津川とおかしな刑事の無限ループだが笑 >>566
それがミスリードの定番だろ
(´・ω・`) とりあえずBS-TBSの十津川警部放送予定(渡瀬版)
3/8(火) 「萩・津和野に消えた女」
3/13(日) 「九州ひなの国殺人ルート」
3/16(水) 「寝台特急カシオペアを追え」 >>38
70代の親父は未だにそれ言うわ笑
40代の自分は高橋×愛川だったけどもう今や亀井高田の方がしっくりくる 終着駅殺人事件は風間杜夫が犯人で最後飛び降りかなんかしたのだけ覚えてる 京太郎はドラマにもちょろっと出たりするんだよなあ
最近は2サスやらなくなったから寂しくなったよ・・・合掌 一番多い反応が「まだ生きてたのか」「故人だと思ってた」 小田急新宿駅で買って電車で座って読んでたら気がついたら箱根だったことが数回あるわ https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202203060000459.html
西村京太郎さんが本紙に語っていたエピソード「寝そべり書き」「夜型」「時速5枚」
[2022年3月6日15時16分]
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202203060000490.html
西村京太郎さん作品群、小説の枠超えドラマや映画へメディアミックス展開 松本清張氏と並び立つ
[2022年3月6日15時47分]
>西村さんのトラベルミステリーはテレビ各局でドラマ化され、
>十津川警部シリーズや、左文字進シリーズなど、長期にわたったものも多い。
>98年度は推定年収は5億1500万円で、高額納税者番付作家部門で1位になるなど、
>超売れっ子として活躍した。 >>24
戦前生まれ
青春が戦争に奪われた世代
なのにアカにそまったり、反戦作家にならなかったのが良かった 噂の真相に西村邸と山村美紗邸は、秘密の通路で繋がれてい夜な夜な行き来している
みたいなおどろおどろしい記事が載ってたが
テレビの自宅訪問で、ここに渡り廊下を作ったんだよと能天気に見せてた >>588
あれは三橋達也さんの体が悪くて十津川警部の分も亀さんのキンキンがやってただけでは >>1
西村京太郎さん、肝臓がんのため死去 91歳
十津川警部が活躍する「トラベルミステリー」の第一人者として知られる作家の西村京太郎(にしむら・きょうたろう、本名・矢島喜八郎=やじま・きはちろう)さんが3日午後、肝臓がんのため神奈川県内の病院で死去したことが6日、分かった。91歳だった。
1961年に作家デビュー。78年の「寝台特急殺人事件」が第1弾となったトラベルミステリーで人気を不動のものとした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1dac88d53061f02d60891bf856b2e2debf9c4c0c 配信で古い松本清張映画の点と線、ゼロの焦点、張り込み一気見したとき戦後昭和のころの日本の鉄道にミステリアスさや凄みがあったのを実感した。
日本の中を移動することが異国へ行くようにまだまだ遠かった時代。 中学生の時最初にハマった作家だったな。
本読むのが苦手だったからあの文体がすげー読みやすくてよかった。 >>442
政治家から芸能人、文化人までおおよそ名のある人たちがいる世界には付き物じゃね? >>1
ごめんなさい とっくに故人だと思ってました
御冥福を 初期の作品ではよく寝台特急の「運転停車」が出てきて、
その間に車掌に無理を言って降りるとか乗るとかの、無茶な手を使っていた
いくら国鉄が緩くても、それはさすがにないだろう、と思いながら読んだ 今はしらんが新幹線改札内の売店の単行本文庫エリアには西村京太郎作品がたいがい置いてあったな >>442
クリエーター系ではよくあることだろう
というか作家・クリエーター≒人格破綻者くらいのイメージだ >>607
運転停車タイムに酔っ払い役が暴れて、そいつが車掌や駅員の気を引いて
その隙に本隊がこっそり降りる、とかあったなあ >>611
前後のつながりがない
一冊読んでちょうど到着
ついたら捨てていい
割と新幹線と相性よかったんだと思う スマホがある現代だと時刻表のミステリーは難しいよな 小説では若手刑事の一人なのに、やたらテレ朝版では存在感があるレオ演じる西本刑事がいい味出してた 殺しの双曲線をドラマ化してたらしいけど無理があるんじゃないか 2時間ドラマは結構見てるんだが小説は読んだことがないw 運転停車はホームぐらいしか降りたことないかな
遠くにいかないように放送があったような ただひたすらあらすじ綴るだけって印象しかない。
どうして人気あったのか理解できない
だって物語じゃ無いんだもん
けど昨日本屋で十津川警部の名前だけ目に入ってきた
まさか亡くなってたとはね >>568
読んだ後残らないんで手持ち無沙汰だったり、病院のお見舞いに
丁度いいそうです。 小説読んでも普通に2時間ドラマ観てるのと何も変わらんかったな
飽きもせず量産できるのはすごいというか職人なんだろうなと思ったが 時刻表ミステリーは鉄道が時間通りに運行される日本だけで成立するから
海外に出しても「電車が遅れたらどうする」でさっぱり理解してもらえない >>626
オカンが大好きな作家の名前を忘れたらしいねん、ってミルクボーイのネタで出てきそうなやつw >>602
東京―鹿児島間が約30時間だった時代
>>625
ドラマも観光ドラマだったからウケた まぁ、テレビの西村京太郎トラベルミステリーもどうやら自然消滅のようだし
長年、ドラマで楽しませてもらったわ
ご冥福をお祈りします まともに静かに追悼することすらできないのかこのクソどもが >>442
京太郎先生は女心を掴むのが上手すぎなんだろうな >>625
推理小説やサスペンスとかそんなもんだろ 若い頃散々読んだはずなのに今ウィキであらすじ読んでも全然思い出せないな。
あの頃は一回読んだ小説を読み直す何てことはしなかったもんな。 1回読みかけたことあるけど、枚数稼ぎのためなのか句読点多すぎて読めたものじゃなかったわ
片言か、と >>639
確かにそうだが西村京太郎は如実だよ
誰がこんなの喜んで読むのだろうと思ったわ
けどある意味現代に合ってるのかもしれないね シリーズ初期の渡瀬十津川は言葉使いが悪過ぎて怖いイメージだった
いつの間にか言葉も態度も優しい刑事になったが
今ならあの荒っぽい十津川も見てみたい >>324
社会派系も多いんだよね
ソ連が勝手に堤防作って北海道が旱魃になったりw 天使の傷痕挙がってないな
江戸川乱歩賞受賞作品なのに 山村美紗、西村京太郎、内田康夫の犯人懲らしめ説教ミステリーで
どれだけ日本のミステリーのレベルを停滞させたか
まあみんな亡くなってもミステリというなかれみたいな説教がギャグみたいなミステリーもあるけど 名探偵なんかこわくない
のシリーズしか読んだ記憶がないな マジかぁ
惜しい人亡くしたよな
これだけ質の高いミステリー量産出来たのはマジすごいと思うわ 消えたタンカーってのがすっげー面白かった記憶がある
ご冥福をお祈り申し上げます 遺作で西村京太郎殺人事件とか見つかるんじゃないの? 一冊も読んだことはないな まあ俺は特に推理小説が好きだったわけでなく松本清張が好きで清張ものだけは多数読んだだけだからな 慎んでご冥福をお祈り申し上げます
昔は内田康夫と西村京太郎ばかり読んでたなぁ 小学生のとき小説は赤川次郎と西村京太郎だけ読んでた、てか読めたな >>35
名探偵シリーズとかクリスティがまだ存命で
当時は現在進行形でポワロシリーズが出版されてたんだなーと
ずいぶん後になって読んで感慨深かった 連載された「ミステリー列車が消えた」を読んで新垂井まで行ったのは良い思い出だ 殺されたな
犯人はフリーカメラマンの小坂井
住まいはヴィラ代田402号 >>649
高卒叩き上げのノンキャリ刑事の設定では?
>>653
訳有り犯罪の方がウケが良かったからじゃ? 小学生の頃、先生に借りて読んでたわ
90超えてるなら大往生だね 携帯・スマホで簡単乗換検索できるようになって、困ってた(だろうな) ここ30年は段落替えと句読点を駆使して会話で物語が進む
ページはスカスカ手抜き小説ばっかだったな
冥福を祈ります ここ30年は段落替えと句読点を駆使して会話で物語が進む
ページはスカスカ手抜き小説ばっかだったな
冥福を祈ります DSのはベタな筋書きだけど結構面白かった
推理サスペンスはああいうので良いんだよな >>167
SMプレイじゃなく
山村美紗が縛り目のトリックを考えるために
実際に縛って貰ってたというのが真相っぽい
しかし、西村もとうに鬼籍だと思ってた
有名作家のわりには長寿だったな
御冥福を >>1
今まで、たくさんの、面白い、作品を、あり、がとう、ござい、ました。
ゆっくり、休ん、でくださ、い。 >>651
いいストーリーなんだけど、トリック自体はかなり実現性が危ういんだよね、あれ 山村紅葉はたとえ美紗や京太郎の映像作品なくなってもキャラ確立したからバラエティーに専念しても安泰だけど問題は山口竜央だ この人の作品は50冊以上は買ったな
十津川警部シリーズの前の初期作品が好きだった 京都で観光地のひとこと日記みたいなのに感動して小説書いた人が
その日記が嘘って気づいて傷ついて、そいつらを自殺に見せかけて殺す話 >>697
京都感情旅行殺人事件か
今でいう「嘘松」と同じような感じのアレだな かみさんのお義父さんが熱狂的なファンで
時刻表トリック大好きだったな
難解な特急、準特急の組み合わせを好んでた
お悔やみ申し上げます >>675
それは亀井刑事では?>高卒のノンキャリ
十津川省三は大卒だけど、東大とかではない。どの話だったか忘れたけど、
「東大出てるだけでスピード出世しやがって」と自嘲気味に、やさぐれた感じで
独り言言ってる場面があったな。 宮脇俊三、阿川弘之の鉄道エッセイは好きだが、この人の推理小説は
読んだことないな
2サスもあまり見たことない >>696
実は「寝台特急殺人事件」を書くまで鉄道にはほとんど興味がなかった…はず
ブルートレインブームなんで書いてみようか、で書いたのが当たっただけ…のはず 渡瀬恒彦の奴は、シリーズ長くやりすぎて
ネタ切れして
最後は、タンカー爆発の案件とか担当させらてたな。
もう、鉄道関係ないやん、。 >>706
> 最後は、タンカー爆発の案件とか
初期作品じゃないか ついに、西村は、死んだ。
彼は、まさに、推理小説を書かせたら、
天下一品の、快男児だった、のだ。
…という怪しい精神異常みたいな句読点も、
もう読めないのか 死因は肝臓がんだけれど90超えての
闘病生活は辛かっただろうね。お疲れさまでした 黙示録殺人事件とか盗まれた都市みたいなカルト組織が出てくるやつも好きだった 愛川欽也が十津川警部だと勘違いしてたわ(´・_・`) もうトラベルミステリーというジャンルは成立しないわな
題材になる列車そのものがもうないから >>24
へ〜、誕生日が同じとは思わなかった
ご冥福をお祈りします >>48
紅葉さんバラエティーでもとても謙虚だから好き 2019年末放送のタイプライターズの録画が残ってた
いまから見直そう
その頃でも年間12冊書いてたと言うんだから凄いよなあ 最近2時間サスペンスやらないね。
追悼で何かやってくれないかな。
この前見た2時間サスペンスはJ−COMの「小京都龍野殺人事件」だったな。
山村美紗死亡により、西村京太郎が後半を執筆した合作。 kindleとかあるとはいえ、昔の紙媒体(書籍・雑誌・新聞)が元気だった頃とは違うから
西村先生のような多作なタイプの作家が世に出てくることはほとんど無いだろうね 日本の鉄道の時刻表が正確すぎるのだな
でも、それでなんでこんなに生産性が下がったのだ? 賛否両論はあろうが、自分にとっては「巨星堕つ」だわ
山村美沙や内田康夫が亡くなった時も衝撃は大きかったが、今回の衝撃はもっと大きい
よし、これからしばらくは渡瀬恒彦版の全54作品のDVD漬けだ 今週CS京太郎と山村美紗の合作やるよな?
キャサリンと十津川が出てくるやつ
何度も見てるけどおもろかったかな >>614
駅のキオスクで買って目的駅につく頃には読み終わる。当時文庫本なら一冊300円〜500円くらいなんでコスパも悪くないしモバイル機器の発達してなかった三十年前くらいには暇つぶしに重宝されたんだよな。 十津川は買いつまんで見るもよし
渡瀬と大原麗子とか渡瀬と渡とか役者関係視点で見てもハズレなし 死去した時間と葬儀場に届いた時間の計算があわないことになりそう >>61
だめ
読点多用しなくちゃ
私たちも、葬儀会場へ、向かおう、じゃない、か テレ朝版はキンキンの亀井刑事が主役なの?
十津川はほぼ出番なかったような(´・ω・`)? 殺人トリックだなとりあえず寝台特急に乗って検証しょう 十津川「とりあえず電車に乗ってから」
刑事「プロファイルあるから乗らなくて良い」 >>750
テレ東版船越の十津川警部で偽綾野剛がやってた西本刑事がそんな感じで
足で情報を得るタイプじゃなくてネットで情報を得るタイプの刑事だった >>745
現場捜査はキンキンと森本レオ
十津川は署でお留守番 十津川警部役人気ランキング
1位 三橋達也
2位 石立鉄男
3位 渡瀬恒彦
4位 高橋英樹
5位 高嶋政伸 >>754
愛川欽也と三橋達也は12歳年齢差があったからな
三橋が76歳で降板する末期には十津川が現場
行くことはあんまりなくかった
愛川も77歳で「台詞が覚えられなくなった」といって降板した
高橋英樹も今78歳だからシリーズ自然消滅なくても
降板したかも >>298
今の新函館北斗が渡島大野の時の話。この駅の近くで発見された遺体を巡って
容疑者が浮かんだが、十津川が「ここは上りしか来ない」と決めつけたせいで
当初逮捕に踏み切れなかった。時刻表を見れば下りも停車することはわかる。
いつもはまず時刻表でアリバイ崩しを試みるのに、この時は何故かやらなかった
のが不自然に感じた。ま、逆に調べていたらその時点で解決してしまうけど。 時刻表トリックの面白さがわからん
結局よく調べたら時間に間に合う
ルートが有ったってだけの話やろ?
はあそうですかで終わりや 森村誠一の公式サイトの写真館おもしろい
推理作家たちの交遊録 >>26
俺も昔ハマってた。
25年ぶりくらいに読んでみたら、酷かった。中学生の作文レベルで驚いたわ。
被害者に「我々の捜査に協力してもらえませんか?」とかあっさり誘って、亀さんと3人だけで捜査。…ありえんでしょ?(笑) ミステリ界隈(このミスとか)じゃほとんど相手にもされてないでしょこの人 ジャンルは異なるけどこの人と菊池秀行は文庫というより新書のイメージがある 自分が今読んでる作品が高輪ゲートウェイ建設工事に関わる話なんだけど
これが最新の作品なんかな? >>769
多分、変わったのは、臭ったのは己の感性やね 旅情ミステリーなら、ご当地の名物とか食べ物情報も有用だろうに
食にはまるで興味ないようで、新婚旅行カップルが駅前の普通のラーメン屋で食事とか出てくる 終着駅殺人事件再放送やらんかなあ
あの哀愁ただよう作品がわいの中でベストだわ >>29
加えて女性の台詞もなんか変だった記憶
句読点多いのと併せてモヤモヤする
あと、亀さんってこの人本人の顔がしっくり来る
本人は亀井刑事になり切って書いていたのではと思ってる アホでバカでサル顔でキツネ目でサイコパスで厨房でチャラチャラした在日・帰化・背乗朝鮮僑胞でヤフ
ーアメーバニコニコゲノムチェイルチョソンパンチョッパリニュース速報+記者で層化学怪員兼日本狂惨盗
員で山本浩二・秋山幸二・駒田徳広・工藤公康・佐々木主浩・金本知憲・新井貴浩・松井秀喜の熱心なファ
ンで麻生太郎の後援者で力道山式プロレスリング豚で金田式プロヤキウ豚のAnonymous が電通・博報
堂からカネを貰ってヤフーニコニコアメーバゲノムチェイルチョソンパンチョッパリスポーツエンターテイン
メントワイドショーのソースでスレ立てたこのスレッドは孫正義ソフトバンクグループ会長兼社長・藤田晋
サイバーエージェント代表取締役会長・松原眞樹カドカワ取締役社長に認定されますた。Anonymous「な
ろうノベルを世界各地に広めるぞッ!」 >>433
西村作品は嫌いじゃないが、女性登場人物の「ですわ」連発はイライラした 左翼活動家の話なかったっけ
最近テロ起こそうとして最後中東に逃げるやつ うちのばーちゃんが好きだったわ
去年亡くなったけど しかし令和になってから芸能界スポーツ界とか昭和の偉大な人がどんどん亡くなっていくな
そら年齢的に仕方ないが 赤川次郎と西村京太郎は読みやすかったからこの二人が本を読むキッカケになった人結構いるんじゃないの >>141
なん、だと、もう、一度、言って、みろ、よ 山村紅葉は両親が超有名ミステリー作家には見えないなw ミステリーと言えば東野圭吾が安定して売れてるけどこの人も西村京太郎先生ほどじゃないがトリックがイマイチでうーんとなる終わり方多いんだけど読みやすいしヒットもしてるのでドラマ化映画化が本当多い。 >>791
小学生のとき友人が赤川で自分が西村だった
担任に人がいっぱい死ぬから西村は嫌いって
真面目に返されて子供ながらにショックだったわ >>1
こんな人知らないんだけど、十津川さんや亀さんなら知ってるかも? うろ覚えやけど
絶海の孤島みたいな所が舞台の十津川作品もあったよね? >>35
ブルートレインが通過する深夜の西明石駅に、犯人の数だけ駅員を立たせておく、ってのは面白かったな。読んだのは中学生くらいの時だったけど。 >>767
うん、そのとおりだよ
「(作者は)よくこんなの考えたな」って感心しながら読むだけになる
だから一時期だけ流行ってすぐに飽きられた
そもそもアリバイ崩しを主眼にしてしまうのがミステリとしてつまらなくて、
今はトラベル系でも犯人の動機とか過去を深掘りしていく話になってる >>805
テレ朝の親子探偵物で「EF63の証言」と「振り子特急くろしお」 推理作家協会賞は、西村京太郎氏『終着駅殺人事件』に決まった。
氏は、これまで四回もノミネートされながら、受賞を逸してきた。
西村氏は着想の卓抜さ、ストーリー・テリングの巧みさに特徴があったが、
構想が奔放すぎるために、こかに無理がある、という傾向があった。
(中略)
七一年に発表された『名探偵なんか怖くない』である。
私は予選委員をしていたのだが今年はこれで決まるのではないかと考えていた。
ところが読み終わって、よく考えてみると、どうしても納得できない点がある。
私は西村氏に電話をし、この疑問をただしたが、答えはあいまいだった。
私は、予選委員会で「もしこれが受賞した場合、ファンがこの欠陥を指摘してくることが予想される」と主張、
結局、候補に残らなかった。
ところが、そのあと本選委員が病気で倒れてしまい、
私が本選の委員もやることになってしまった(予選委員が本選の委員も兼ねた唯一の例外である)。
結局、この年は、「授賞作品なし」になった。
だが私は、ふと思った。ここに『名探偵なんか怖くない』が残っていたら案外受賞したのではないか。
名作といわれるジャプリゾの『シンデレラの罠』にしても、作者の重大な錯覚があり、よく似ている。
その意味では、取り立てて問題にしなくてもよかったのではないか。
そのようないきさつがあっただけに、今回の西村氏の受賞が、私には嬉しい。
それとは別に、『終着駅殺人事件』についていささか、注文がある。
それは評価とは離れて、私が気になった点である。
(中略)
これは、ほんの一例だが、このようにしても小説の展開には支障ないと思う。
要は作家が、警察の越権的指示を許すか、一般市民の人権感覚を持っているか否かに
かかっているのではないだろうか。
いったいに、西村氏は、警察官に対して甘いようだ。
細かいことだから差し支えあるまい、という意見もあるかもしれない。だが、テレビの刑事物を始め、
警察の違法捜査を、肯定するような風潮が、広がりつつあるように思われる時期だけに、せめて、
推理小説においては、基本的ルールを、作中の警察官に厳重に守らせたいと思うのだ。
氏が、多くの読者を持っている作家だけに、受賞の機会に、敢えて直言した次第である。
佐野洋 ネタの使い回しとかあったな
消えた巨人軍とミステリー列車が消えたとか
殺しの双曲線はおもろかった >>161
いい人だな。
2〜3年前に2作品連続してプレイしたけど、そこまでは思わなかった・・・。
ただ、続編を制作して欲しかったな。 >>816
「点と線」は太宰治と同じ年に生まれた松本清張作な この人や山村美紗や赤川次郎はなんか特別枠のミステリー作家だよな
そうか逝ってしまったか… この人とか赤川次郎は、今でいうライトノベルなのだろう 作品中に出てくる脅迫状まで句読点ご多いのには爆笑。あれじゃ、犯人は西村と分かっちまうじゃんかw 西村寿行、西村望と三代西村の中で生き残りは西村望だけになった >>767
今は乗換案内で最早ルート一発だからね。
つまらん時代になった。 >>767
定期券もAC区間よりAB区間BC区間ってわけて買った方が安かったりするからなJRのみとか千円とか違った区間に通ってた事あるわ カメさん、京王線特急新宿行きに、乗ってみようじゃないか トラベルミステリー以外の作品も良かった。
七人の証人は傑作だと思っている。 >>811
推理日記(3)での、
容疑者?を青森のホテルに缶詰にしたという描写についての苦言ですね
西村京太郎は警察官に対して甘いというか、
初期の頃は捜査の詳しいことなんて知らなかったんじゃないかな 地元とか知ってる鉄道路線が話に出てくると嬉しかったな >>841
具体的に、警官のどの様な行為を指摘したのかね?
警官が犯人の推理小説だって有るのに、何で佐野氏は
わざわざそんな指摘を… >>791
ゼリーかヨーグルトのようにスルリと飲み込める話を幾つも書いているよね
まぁ、西村センセは句読点が多さから、ツブツブ入りってカンジだけど
お悔やむを申し上げます
楽しい作品をありがとうございました 三橋達也と愛川欽也コンビの十津川シリーズは
良く見てた(´・ω・`) 本人は句読点の多い異常な文体は自覚していたのかね?誰も指摘する人はいなかったのか不思議 >>849
嘘が本当か分からないが、複数のゴーストライター作でも特徴が出るように、
わざと句読点を多めに打ってるとか何かに書いてあった >>849
買い込んで読んでた時期があったんだけど、文庫の解説でそれを指摘しているのが1つあったのは覚えている >>811
このエピソードは綾辻行人との対談で読んだな
たしか寝てるときに電話かかってきて
寝ぼけながらはいはいと答えちゃったらしい >>846
841の2行目ががそれなのだが、もう少し詳しく説明すると…
列車内で起こった殺人事件の関係者(被害者を含むグループ旅行者)に対して、
終着駅(青森)の県警の近くに泊まることを、警察が指示した
5人は丸3日間、各自シングル客室で缶詰で過ごした
外出不許可、家族に電話することのみ許された
これに対して佐野洋は(以下引用)
いくら、殺人事件の関係者と言っても、このような人たちを、警察が、市内のホテルに
缶詰にするだろうか。いや、どんな権限で、青森県警は、これをしたのだろうか。(引用ここまで)
…と苦言を呈したわけ 「消えたタンカー」何ページか読んでみたが読点は普通だった
歳とってから読点多くなったっぽい 時刻表トリック面白くてハマったなー
十津川さんより亀さん派でした
ゆっくり休んでください 数字が嫌いだから時刻表トリックとか1_も興味ない
故に読んだ事はない
内田康夫は読んでた 内田康夫は名前から田中康夫を思いだして気持ち悪くて読む気がしなかったな 莫大な資産は介護婚をした妻と連れ子へ行くのか?
まあ、急死ではないから弁護士と組んで遺産対策万全だろう。 山村さんが死んでから結婚したんだな。
「人生は愛情と友情と裏切り」 >>861
20年ぐらい前に結婚してるらしいから奥さんじゃない?
まあ遺言で色々遺してるのかも >>859
十津川警部自身も好きだが俺も亀さん役のキャラが好き、
亀さん役有っての十津川警部とも言える、
愛川欽也と伊東四朗の亀さん役は秀逸だと思う。
西村京太郎のトラベルミステリーは列車も出てくれば地方の駅や風景も出てきて、
電車も旅も好きな俺には本当に楽しめた、ご冥福をお祈りします。 CSで田村正和の追悼がやってたけど、映画の「この声なき叫び」と時代劇の「無明剣走る」がこの人原作だった
トラベルミステリー以外も書いてたんだね
子供の頃のこの人原作のファミコンソフト持ってたよ
ワゴンセールで2000円で買ったと思う 電車の時刻表の人ね
それしかできないイメージ
つまらんのだよ >>868
ファミコンソフトやったな、ブルートレインに乗って「寝る」のコマンド選ぶと終着駅まで寝て迷宮入りした思い出。 >>868
ファミコンは入手困難だな
DSのゲームは入手容易なうえに結構面白い 拝啓十津川迷警部殿という、トリックの粗にツッコミを入れた本まで読むくらい一時期トラベルミステリーにハマったゆな
数年前に新書でネタづくりの裏話的な本を出しててそれ読んだのが西村作品に触れた最後だった
北斗星殺人事件でロイヤルに爆弾仕掛けた話読んだ後実際乗る機会あって、ああこれかと感心した 俺も五十だが著名人の訃報を聞く度に自分の生きた世界の終わりを感じる 今はスマホが有るから駅で移動時間の暇潰しを駅で探すなんて事も無くなったが
昔は駅の売店で小説買おうとするとこの人の本が必ず置いてあったな 追悼ドラマ放送やると思ったら特になさそうだね
しょっちゅうBSでやってるからかな いつ見ても閉店セールやって一向に店が閉まる気配がない西村京太郎原作ドラマだもんな >>879の例えはわかる人には「うまい!」ってなる例えなのか 平成が終わり令和になってるのに、今年は昭和85年とか、昭和単位で人生を測ってそうな人が多そう >>883
どんな計算よw
今は昭和でいうと昭和97年でしょーが >>868
>>トラベルミステリー以外も書いてたんだね
西村京太郎本人はトラベルミステリー以外の物を書きたかったらしですよ
デビュー当時は社会派の作品を沢山書いていたがあまり売れず
1978年に「寝台特急殺人事件」が大ヒットしてから出版社から
トラベルミステリー物を求められて電車ミステリーメインにシフトしたそうですよ。 山村紅葉は西村京太郎の実の娘なのか否か。
西村ミステリー最大の謎は解けぬまま。 >>888
ガキの頃に読んだ「消えたタンカー」とか「消えた巨人軍」とかの方がトラベルミステリーより記憶に残ってるな 西村「次は鉄道物じゃないのを書きたいんですが」
編集者「いいですね! でも他の出版社でお願いします」
ずっとこんな感じだったらしい ご存命だったのか、とっくに亡くなっていたと思っていた
ご冥福をお祈り申し上げます 最近はミステリーというか十津川警部の近況報告みたいに同業者からも揶揄されてたが
多作家でゲーム原作も手掛けてたんだからさすが
ご冥福を 老害慎太郎がついにくたばり、猪瀬・ヤッシー、そして京太郎が青しまれながらってか
大物作家がアレな年なのか 小説の十津川は40歳位で「最近、昔の夢ばかり見る」という描写が『七人の証人』か『殺しの双曲線』の冒頭にあったけど、実際その年齢になったら同じように昔の夢ばかり見ることがあった。 >>853
なるほどね。今の警察も横暴だからそのくらい平気でやりかねん気もするが… >>897
旅行先で事件おきるサスペンスじゃよくあるしな >>862>>869
「殺しの双曲線」はタイトルが鉄道を連想させることもあってこの手の読者に食わず嫌いされがち。
本格ミステリ(謎と推理を無邪気に楽しむことに主眼を置くジャンル)に興味がある人には是非勧めたい一冊だ。 トラベルミステリー以外の十津川警部出演作品だと日本ダービー殺人事件が好きだわ 十津川の部下の若手刑事の日下・西本・清水が導入部となる話が割と好き >>897
ところが…と情報を小出しにして申し訳ないのだがw
缶詰にされた5人のうちの1人が、「市の公安委員会の次男」という設定だった
(ただし当時でも市に公安委員会という組織はない、と佐野洋は指摘しつつ)
それなら「県警のこんな処置に黙ってるはずがない」とも指摘したんです
小説の筋の都合で警察を過度に横暴な組織に書くことはよくない、という意味で >>617
スカパー!で観たら、肝心のあのトリックが描写されてなくてあまり面白くなかった。単なるクローズドサークル。
因みに同じタイトルの全く別の作品がある。 >>796
潜水艦では無かった
>>895
猪瀬・やっしーはまだ存命 新本格にハマるまでは赤川西村内田ばかり読んでたわ
ご冥福を >>29
丁寧な人が、そういう文章を書く
相手に分かりやすいように >>300
部屋を通路でつないでたんだっけ?
そうとう仲良かったとドキュメント見た記憶 東京で買って読み終わると大阪に着く長さに作られてたからちょうどよかった
新大阪のゴミ箱には必ず落ちてたから、簡単に新作が手に入った
新幹線のスピードアップとスマホの普及であまり売れなくなった すげえ売れてた頃、序盤におもむろに出てきたフラグに全く触れずに事件が解決した本を読んだ記憶がある 西村と小松左京は、後の展開を考えずにとにかく書き始める天才。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。