3/2(水) 8:44配信
スポニチアネックス

 元東京地検特捜部副部長で衆院議員の経験もある若狭勝弁護士(65)が2日、フジテレビ「めざまし8」(月〜金曜前8・00)に出演。通常会期が開催中の国連人権理事会で1日に、ウクライナに侵攻したロシアのラブロフ外相がオンラインで演説を開始した際、多くの外交団が一斉に退席し、抗議の意思を示したことに言及した。

 当初ジュネーブを訪れて会合に参加する予定だったラブロフ氏は、自身を制裁対象とする欧州連合(EU)が「移動の自由の尊重を拒否したため、オンライン参加を余儀なくされた」とし、約15分間の演説で侵攻の正当性を主張した。

 MCの谷原章介が「全部の国が姿勢として、反対の姿勢を見せるのは分かるんですけれども、その会議場からいなくなる、そのまま退避する、このことはどう思われますか?」と聞くと、若狭氏は「最大の批判、非難、抗議をするっていうのは、今あるべき姿としては分かるんですけれども、もう一方ではロシアの言い分はとんでもないと思うんですが、少なくとも聞く耳を持っているというジェスチャーでもいいんで、そういうスタンスを持ち続けることが一つの今後の解決に向けてカギを握っていくんじゃないかと思う」とし、「こういうような対応が本当にいいのかどうかっているのは、もう少し考える必要があろうかと思います」と自身の考えを述べた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220302-00000118-spnannex-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/d3994b8aa22d34774939abc7e2a35ee9741fdb95