【Ribbon】 のん、超ミニ丈リメイクスーツで登壇 監督・脚本・主演作品の初日舞台あいさつに [湛然★]
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2022-02-25 18:07 ORICON NEWS
のん、超ミニ丈リメイクスーツで登壇 監督・脚本・主演作品の初日舞台あいさつに
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映画『Ribbon』の公開初日舞台あいさつに登壇したのん (C)ORICON NewS inc.
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女優で「創作あーちすと」としても活動する、のん(28)が、脚本・監督・主演を務めた映画『Ribbon』の公開初日舞台あいさつに登壇した。
のんが監督を務めるのは、YouTube Original『おちをつけなんせ』(2019年)に続き、2作目。この日はミニ丈にリメイクしたスーツ姿で登壇したのんは、上映後の拍手を舞台裏で聞き「ありがとうございます! 聞こえてました。スゴくうれしかったです。劇場で初めての作品。ちょっと緊張していたんですけど、こうして観ていただけて、うれしく思います」と笑顔を見せていた。
本作は、多くの卒業式がなくなり青春を奪われていく学生たちの悲しみを目の当たりにしたのんが、脚本も自ら手がけ、鬱屈とした現状をのんらしい持ち前のパワーで痛快に打破していく“再生”の物語。コロナ禍により表現の術を奪われ、自分のやるべきことを見つけだせずに葛藤する美大生“いつか”をのんが演じる。
(おわり) >>88
通信高校中退とか並大抵の馬鹿じゃないよね のん、アラサーの覚悟とポジティブな諦め力 監督作で表現への愛再確認
https://nordot.app/869349143151345664?c=516798125649773665
「2020年の(コロナの)第一波のあとは、芸術やエンタメが不要不急の活動に分類されて、議論も加熱していました。エンタメに支えられながら、エンタメに携わって生きてきたので、そういった場面を目の当たりにしていると、自分自身も否定されたような気持ちになって。反発したい気持ちが湧きました」と告白したのん。 ちょっとくたびれた今の方が好き
ベロチューしながら正常位でハメ倒したい なんとか俺様が出来なかったもんか…
篠原ともえ路線かよ…
両方抱きたいけど(´・ω・`) もともとサブカルの人だし
本人はこういうことをやりたいけど
あまちゃんファンが望んでるのは素朴なのんちゃんという
あまちゃん時代の熱心なファンはまだついていってるか?
あれは事務所が作った幻想だよ >>9
昔からちゃんと意見もってるよ
2014年
能年が女性の地位向上へ熱弁「テレビも映画も男だらけ」
女優・能年玲奈(21)が11日、都内で行われた初のフォトブック「ぐりぐりぐるみ」の発売記念イベントに登場した。
報道陣の目が点になったのはその直後。思わぬ持論を展開したのだ。
「日本では女の子の世界観を発揮できる場所が少ない。発表できるのはまれ。テレビとか映画を見ても、(キャストは)男の人だらけで女の人は1人とか、男の人だらけ。女の人だけで成立するのは珍しい。その中で(展示を)やれたのは、女の子だけでもおもしろいことをできるんだぞっていう(ことを示す)第1弾になったと思う。これからも女の子のパワーを発揮できる場所を増やしていきたい」 >>9
このコメントで藤谷美和子を知らない世代がいるんだと認識する パンツ切ってジャケット破いただけの服を「リメイク」と言っていいのだろうか >>100
女の子パワーじゃなくて本当は事務所パワーだったのが皮肉 水森亜土みたいな不思議ちゃん系のおばあちゃんになりそうだな >>9
1読んだらごく普通のこと言ってんじゃん
お前みたいな何言ってもいつまでもイチャモン奴って脳死んでるよな >>99
今を支えてるのもあまちゃんの頃のサブカル人脈だよな 可愛いし、監督したり絵を書いたり歌も歌う。
大ブレークはしないが存在感のある役者として生きていけそうな女だな… @
《Ribbon》
??コロナ禍でもがく美大生のモチーフはコアに見えるが
「ゴミじゃない」の言葉は自分を抑えて暮らす私達に声をあげていいんだというメッセージ。
のん 脚本監督は主人公と同じ不器用感は否めないが
それが強さに変換されている
母親の行動は謎しかないが、妹小野花梨が最高の演技が必見 のんは、パンクだ!
初監督作品ですが、のんのコロナ禍での思いが爆発してます。 あまりに、ピュアで、無防備なので、ファン以外には、正直、キツイかもしれませんが、のん以外に作れない映画だと思います。
まさに、のんジャンル! セリフも演技も、映画通が見れば、ヘタに思えるかもしれませんが、岡本太郎の絵や、セックスピストルズの音楽同様、ヘタとかウマイを超越して、爆発しています。
次は、彼女の魅力を最高に引き出せる監督を待望します。 今回出演されてた岩井俊二監督、是非、お願いします!
https://movies.yahoo.co.jp/movie/376329/review/f2447067-4974-4982-ae36-20ef540562aa/ @
Ribbon
ポスターや予告編で印象深い言葉
「ゴミじゃない」
言い訳とか なぐさめの言葉ではなく
辛さを乗り越えた
自信にあふれたひと言だった!
読売新聞で“のんしか撮れない映画”と
紹介されてました。
脚本監督主演のんちゃんの結晶みたいな作品
もっと観たい >>107
水森亜土さんは商業的にも成功しているアーチスト
一緒に扱ったら失礼だよ >>5
ribbonの方が姉だと思ってたけどCoCoの方が三ヶ月デビュー早いんだな 口下手で本音が見えにくい人だからこそ
映画は本音や考えが垣間見れて面白い。
編集も自分でやってるそうだけど、インサートされる映像とともにかなり良かったと思う のんが佇んでキリンジのエイリアンズが流れるコマーシャルが好きだったわ のんちゃん主演のドラマ、映画
いっぱい見たかったな
あまり言いたく無いけど
女性の20代ってほんと価値高いのよ
勿体なさすぎる 映画「Ribbon」
<お得情報>
■本日!!映画の日(12月を除く毎月1日) \1,200
映画館・全国で実施しているチケット割引制度
ファーストデイ
毎月1日は、誰でも1,100〜1,200円で鑑賞できる
■テアトル新宿
ヒューマントラストシネマ渋谷
テアトル梅田
シネ・リーブル神戸
・サービスデー
水曜サービスデー(毎週水曜日)\1,200
映画の日(12月を除く毎月1日) \1,200
■109シネマズ川崎
ファーストデイ(毎月1日) 1,200円
■kino cinema横浜みなとみらい
・毎月1日に実施いたします。¥1,200円
・水曜サービスデイ¥1,200
毎週水曜日に実施いたします。男女問わず皆様
■ユナイテッド・シネマ幕張(旧 シネプレックス幕張)
水曜サービスデー(毎週水曜日、どなたでも)¥1,200
ファーストデー(12月を除く毎月1日)¥1,200
■各地映画館で実施
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=ribbon1106 もう28かあ・・・肌がおばさんになってきた。
一番いい時期に干されていて可哀想 >>131
そのくたびれ加減がそそるわ
崖っぷち感というか >>128
能年観れても1200円の価値なんてないだろwww >>127
ほんとそうだよね。世にもですげえキラキラしてたのビックリした思い出がある そのままテレビに出続けてたら今頃大河の主演とかしてたかも 省エネルックをリスペクトしてるんだな
しかし相変わらずきれいだね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています