【音楽】Dragon Ash「俺たちの青春に付き合ってくれてありがとう」 25周年を盟友たちが祝福した一夜 [湛然★]
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「俺たちの青春に付き合ってくれてありがとう」Dragon Ashの25周年を盟友たちが祝福した一夜
2022年2月22日 22:47 音楽ナタリー
https://natalie.mu/music/news/466801
「DRAGONASH 25th Anniv. LIVE "THE SILVER LILIES"」の様子。(Photo by TAKAHIRO TAKINAMI)
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Kj(Vo, G)(Photo by TAKAHIRO TAKINAMI)
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Dragon Ashが昨日2月21日に東京・チームスマイル・豊洲PITにてデビュー25周年のキックオフとなるライブ「DRAGONASH 25th Anniv. LIVE "THE SILVER LILIES"」を開催した。
1997年2月21日にミニアルバム「The day dragged on」でビクターエンタテインメントからメジャーデビューしたDragon Ash。デビュー当時はスリーピースバンドだったが、多彩なメンバーの加入の一方でオリジナルメンバーであったIKUZONE(B)との別離、ATSUSHI(Dancer)とDRI-V(Dancer)の勇退などさまざまな変遷を経て、2020年9月よりKj(Vo, G)、櫻井誠(Dr)、BOTS(DJ)、hiroki(G)、T$UYO$HI(B / The BONEZ、Pay money To my Pain)の5人編成で活動している。そんな彼らのデビュー記念日ライブの会場には “ホーム”であるライブハウスが選ばれ、公演の模様は全国のファンに配信を通して届けられた。
暗転と同時にバンドの25周年ロゴにスポットライトが当たり、hirokiが狼煙を上げるようにギターをかき鳴らす。続いて櫻井、BOTS、T$UYO$HIが順番に楽器を奏で、最後にKj(Vo, G)がギターをつま弾きながら「The Day dragged on」を歌い出した。25年前はギラギラとした瞳で、牙を剥くように歌っていたであろうKjだが、この日は柔らかな笑みを浮かべ、懐かしい1曲の歌詞を噛み締めるように歌う。(※中略)
「Ladies and Gentlemen! Welcome ラッパ我リヤ!」というKjのシャウトでステージに現れたのはラッパ我リヤのMr.Q(MC)と山田マン(MC)の2人。Kj、Mr.Q、山田マンはヘビーなトラックの上で、「日本を変える真の音楽と お前の鼓膜直接 contact 心に響く凄まじい爆発音 いよいよ壁はなくなるぞ」と高らかにラップし、長年第一線で走り続けるアーティストとしての矜持と貫禄を見せつけた。盟友たちとの共演はこれだけで終わらず、「Lily」がエモーショナルに披露されたあとに今度は山嵐のSATOSHI(Vo)とGNz-WORDのKO-JI ZERO THREE(Vo)が現れ、「ROCK BAND」になだれ込む。楽器隊の演奏に乗せて、SATOSHIとKO-JI ZERO THREEはそれぞれが紡いだリリックを熱唱し、Kjはパフォーマンスをする2人に尊敬の眼差しを向け、自らもギターを弾きながら「We gotta be more strong so we believe our song」と伸びやかな声で歌い上げた。
いよいよライブもクライマックスというとき、Kjは「25年間、俺たちの青春に付き合ってくれてありがとう」とファンに向けて告げる。そこから奏でられたのは、「新時代」を意味する最新曲「New Era」だった。そこから奏でられたのは、「新時代」を意味する最新曲「New Era」だった。確かなキャリアと実績を誇りながらも、常に新しい音楽を追求し続けてきたDragon Ash。Kjは歌いながら「まだやり足りないからもうちょっと続けていくよ」と宣言し、Dragon Ashの旅が途上であることを明かす。そして5人が向かい合い最後の音を鳴らすと、大きく温かな拍手がライブハウス中に響き渡った。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
Dragon Ash「DRAGONASH 25th Anniv. LIVE "THE SILVER LILIES"」2022年2月21日 チームスマイル・豊洲PIT公演セットリスト
01. The Day dragged on
02. 天使ノロック
03. Public Garden
04. Fever
05. Under Age's song
06. Just I’ll say
07. 運命共同体
08. Los Lobos
09. Let yourself go, Let myself go
10. Beautiful
11. 花言葉
12. Hot cake
13. Iceman
14. Life goes on
15. Snowscape
16. Revolater
17. Episode 4
18. ダイアログ
19. Jump
20. Canvas
21. 百合の咲く場所で
22. Deep Impact
23. Lily
24. ROCK BAND
25. New Era
(おわり) デビュー当時すごいかっこよくて期待しまくってたらほぼ全てパクり曲てことが判明して以来避けてきたわ。まだいたんだ > いよいよ壁はなくなるぞ
永遠になくなりそうにない心の壁があるだろw シマウマさんが外人の猿真似でディスってなければ
ヒップホップは日本でもっと受け入れられてたんだろうな 最近の曲でヒップホップ調のないの聴いてみたい(´・ω・`) ヒップホップてかミクスチャーロックて呼ばれてた音楽やろ 今日も仕事中聴いてたわ
当時は祝祭日無関係に働いてる未来は想像してなかったなw >>22
当時はラップやらヒップホップの導入初期だからなあ
イクゾー先生がすごいと思ったのはわりと最近w これ元記事でもdeepimpactの歌詞だけ書いて曲名書いてないんだな
その場のノリで言ったみたいな感じになっとるがな 初期はまだマシだな
Invitation(Buzz Mix)とか好きだったよ ファンタジスタ以降の曲しらね
Stay Goldあー
ってやつまでかな 間違いなく若い奴らのカリスマだった時はあった
170もないだろうけど男前でファッションもかっこよかった ハーベストの後がダメだったな
あえて売れ線から外れていった感じ ミクスチャーって聞こえはいいが節操ない感じがして嫌い。 >>33
世間的にはしらんがインデペンデント〜mixtureくらいが好き Rainy Day And Day初めて聞いた時思わずラジオにかじりついて聞いたの思い出すわ
初期の好きなんだよな ZEEBRA俺はどうしたええ?ってディスれ裏切り者には制裁を 「陽はまたのぼりくりかえす」を10代で書いてんだから天才だわな。
ただヒップホップに感化されて迷走してからは聞かなくなったな。
初期の楽曲は今も色褪せない。 スケボーキングのシゲオにもdisられたり
kjはとかくいじめられっ子なんだよな
三田佳子ジュニアは関東連合に良いように使われてたけど
kjは音楽界の三田佳子ジュニア >>43
俺も初期が好き
don't worry bout me がいちばんすきだわ >>47
え?
ジブラはともかく、あの二人仲良しじゃなかったんか・・・ 公開処刑でDragon AshRIP SLYMEKICK THE CAN CREWが名指しでディスられて、にわかヒップホップブームがすん。て鎮火したな
共倒れのシマウマは後悔してそう ジブさんの懐が深かったらなぁ
でもあれだけ真似られたら言いたくなるか ドラゴンアッシュとか宇多田が出てきた辺りの邦楽楽しかったな
あの頃に戻りたいなー El Almaが無いじゃん
セクシー部長に怒られんで >>53
やり返す展開にならんと一方的で終わっちゃうしね ワールドカップの時のファンタジスタのMVが便乗ぽかったけどかっこよかった >>4
ありゃ
あれ好きなんだけどなあ日韓ワールドカップ思い出す スマッシング・パンプキンズ
Cherub Rock (邦題:天使のロック)
today(イントロサンプリング使用)
siva (アルバム ギッシュ)
初期はこの人めっちゃスマパン
好きなんだなと思ってた kjほどのイケメンでモテまくったであろう男が、あの乳で迫られたら堕ちるのかと思ったわ ちょっとジブラ味増してきた辺りからおかしくなってきて本人にdisられてそのまま消えた人 ファンタジスタとグレイトフルデイズやらんのか
もったいなー Let yourself go, Let myself go
これすき ホットケーキまだ歌ってるのかよ
あれプリプリのMまんまじゃねーか ベースはケンケンじゃなくなったんだな
そのイメージだったわ サクちゃんだけ普通の人感が強い
料理したりゲームしたりパチスロしたり 昔なんかのフェスでkjが「このステージでお前らの前で大好きな音楽やって、綺麗な嫁さんもらって、羨ましいかお前ら!」
みたいな煽りしたら会場全体が「お、おう‥‥‥‥」みたいな微妙な空気になったのを覚えてる >>50
出る杭は打たれるって感じで気分悪かったな
あれがなければkjはもっとヒップホップシーンを盛り上げたと思う >>84
kjにしたらMEGUMIはドンピシャの美人だったわけだ
ま、まあみんなそれぞれの価値観があるからね… >>4
モッシュとシンガロング起こるからコロナ流行ってる時は封印してる >>84
面白い煽りだねこれ
MEGUMIを前提にすると割とホッコリする不思議
長澤まさみとかだったら生々しくて洒落にならない >>14
朝から瓦版に目を通す山田マンに男の魂込めて語り
だっけ? 昔なんかのフェスでkjが「このステージでお前らの前で大好きな音楽やって、亀みたいな嫁さんもらって、羨ましいかお前ら!」 >>83
捕まったのは知ってたがそこで脱退したんだな >>50
そもそもシマウマがどんだけすごいんだよと
シマウマの曲なんて一曲も知らん >>84
MEGUMIって羨ましくもなく
ブスすぎもせず応援するには丁度いいな 放課後ビリヤード場でpv見てた
楽しい時間だったなー >>50
>>87
寧ろこんなやり方あるんだとさらに好きになったけどな。 全盛期はライト層が多かった分ドラゴンアッシュとGLAYは可愛いファンの子が多かった印象
でも人気に陰りが見えると一気に去っていったな
まぁしかし今もまだバンドが存続して活動してるのはすごいな(・へ・) ヒップホップの時代の曲全くやらないのかと思いきややるんだな
でもグレイトフルデイズはやらんのか(・へ・) 勿体ないよな、あのままヒップホップやり続けたら日本の音楽業界でのヒップホップの立ち位置がまた大きく変わってただろうに
そのくらい影響力と勢いあった、全部ゼブラが悪い(・へ・) ジブラ呼べよw
ステージの上で固い握手すれば昔のファンは大喜びだっただろうに >>90
旅スロ番組に加えてカレー探求番組もやってる >>1
全盛期にこんなに長くバンドが続くこともここまで存在感が無くなることも誰も予想できなかっただろう オルタナ期もヒップホップ期もラテン期も好きだけど、
MIXTURE以降から普通のラウドロックになっちゃって聴かなくなっちゃったな >>113
邦楽がこれほど衰退した責任の一端は割とジブラにあると思う
あとダパンプ排除したジャニーズ
それで洋楽のトレンド取り入れたり世界のメインストリームの音楽とつながったりすることがなくなってしまった ドラゴンアッシュはMorrowが一番好きだな
何かのパクリかもしれないけど 降谷って本当はストリング・チーズ・インシデントみたいなジャムバンドをやりたかったんだよな、ヒップホップから離れて一時期低迷した時に
ただ日本のオーディエンスには受けいれられにくいのと技術的な難しさが理由で諦めた
そこで苦心して方向転換して形にしたのがラテン期
DAのジャムバンドの流れも聞いて聴いてみたかった セトリほとんどディスられる前のミクスチャー時代の曲やんけw >>3
それ+シマウマさんがいつものノリで仕掛けたらビビっちゃってえぇ!?思ったわ
折角パスしてんのにスルーしちゃうんだもんな... >>50
1番の被害者がシマウマさんだもんなぁ
やり損とはこの事 >>125
一方的な感じになって終わったから気まずいんだよね >>1
11. 花言葉
12. Hot cake
この2つやたら推すヤツいるよなぁ
俺だけど 若いやつは知らんかも知れんが、今でいう米津やキングヌーより人気あったんやで グレフルは完全封印だよ
サブスクでも配信してないし >>23
急にっていうか、いつまでもガキの歌うような曲ばっかり書いてたから飽きられたんじゃないの
それ聞いてたファンの方ももうガキじゃないし >>3
初めて知ったわw
だからガラって変えてロックバンドになった?w
あれ?ヒップホップ育ちとか言ってたのになあとは思ってたw すごいよな
ずっとライヴとフェスやってるから若い人がけっこう循環して入ってる 俺は東北生まれ 民謡育ち かっぺな奴は大体友達 かっぺな奴と大体同じ 裏の山歩き 見てきたこの街 クボタ コンバイン そう思春期も早々に これにぞっこんに じょうろなら置きっぱなしてきた 農道に まじ稲に迷惑 かけた本当に だが時はたち 今じゃビニールカバー そこら中にハウス 作る算段だ 農具つかんだら まじでNo.1 東北代表 トップランカーだ この地 この国に生を授かりJAに無敵の 農薬預かり 仲間たち 親たち ファンたちに今日も 感謝して耕す 荒れたオフロード いつかの大河ドラマで新選組の役やってたよね
斎藤一だっけか lainy day and day はほんと好きだった。
何回聴いたかわからん。 >>84
尻に敷かれちまったよ… みたいな裏の意味を
含んで言ってそうじゃん 悪そうなやつはだいたい友達
ってフレーズだけの一発屋 花言葉、Hot cake、Iceman
ここが1番やべーな いきなりダンサー入ってラテン系になって見切った記憶 >>6
節約してるヤツは大体友達
ピエール瀧は3頭身 瀧の家に甥っ子が遊びに来てて将来ドラムで食べて行きたい言うのでサクに電話したら
すぐに来てくれて、ドラムについて色々アドバイスくれた言うてたな
サクってホンマにいい奴だって 今聴くとIKUZOうめえな。
初期は奴の力がでかいのか
最初馬場って書いてあったっけ。
忘れちゃった 東野幸治の意外な邦楽セレクト「滑った帰り道路肩に車止めて『くるり』聞いてた」
まず、東野さんが選曲したのはくるりの『東京』。
https://youtu.be/9osrk5jXCUY
東京に出てきてから買った車ベンツC200に乗り、フジテレビのある河田町や『いいとも!』出演のために新宿に向かう際、
くるりのファーストアルバム『さよならストレンジャー』をよく聞いていたんだそうです。
続いて、東野さんが選曲したのはチャットモンチーの『染まるよ』。
https://youtu.be/tr-ALJS48WY
昔、東野さんが買っていた洋楽のジャケットとそっくりな構図に心を引かれて、ジャケ買いをしたチャットモンチーのアルバム。実際に聞いてみて、ドハマリしてしまったと話します。チ
次に東野さんが選曲したのが電気グルーヴ『Shangri-La』。
https://youtu.be/XWZstJQ0q4U
電気グルーヴが好きで初期からずっと聞いていたという東野さん。かつて、電気グルーヴとABCで「電気グルーヴ VS 今田・東野」という特番をした際、
お互いに無茶をしすぎたためABCから怒られ「この2組に二度と番組をさせるな!」と言われたという笑い話なども交えながら、曲を紹介していきます。
続いての選曲はサニーデイ・サービス『青春狂走曲』。
https://youtu.be/Mq_Ib-3mdtI
「意外と斜に構えてそうで俺、ど真ん中なロックチューンが好きなんですよ。邦楽は素直に歌詞が入ってきて、ど真ん中な感じが好きなんですよ」と話す東野さん。当
時、住んでいた方南町から車で中野通りや十二社通り、青梅街道などを走りながらこの曲を聞いていたそうです。
当時、東野さんが乗っていた車のCDチェンジャーにはCDが5枚、入れられるようになっていて、そこにくるり、サニーデイ・サービス、電気グルーヴ、オアシス、ブラーのCDをセットして、それをかけながら車で東京の街を走っていたと話していました。
その次に選曲したのはDragon Ash『陽はまたのぼりくりかえす』。
https://youtu.be/5ok06tb3NGU
初期のDragon Ashを見て、愛読していた『ロッキング・オン・ジャパン』の1万字インタビューなどを読んで衝撃を受けたという東野さん。
この曲も当時、車に乗りながらよく聞いていたと話していました。その後、Dragon Ashの音楽性が変化していく中であまり聞かなくなってしまったそうですが、この曲は今でも大好きなようです。
「少人数でアンプラグドで俺、この曲をやってほしい。Dragon Ashアンプラグドで。しっぽりとおでんを食べながら聞きたい。ぜひぜひお願いします。届け、俺の気持ち!」などと話していました。 ・フィーバー
・陽はまた昇り繰り返す
この辺りもパクリなん?
まあアイ・ラブ・ヒップホップは
ワザとやったのは知ってるけど チェルノブイリに悲しい雨が降るでチェルノブイリを知った kjはSummer tribeのリミックスとOnly holy storyが最高
持田香織とやったwipe your eyesも良い ヒップホップに寄りすぎてからイマイチ興味なくなってしまった
2ndのラップと歌の中間の絶妙なラインでやってる時が好きだった 若い時リアル彼女プロデュースしてたけどそれもなかなか良かった記憶がある
gardenも良かったし綺麗な曲書く才能あるよね 百合の咲く場所でが入ってるアルバムは今でも聴いてる(´・ω・`) あのままhiphopやってたらけっこう日本の音楽業界変わってた気がする >>161
ガーデンは凄いよかったね
greatfullDaysもよかった
あの路線で綺麗なhip hop曲を作り続けたら天下とれてたな
かといって激しいミクスチャー作るのも上手いしな
何であんな才能の塊をhip hopから追い出しちゃったの セトリにエピソード4あるけど昔つべでどっかの誰かがこの曲アップロードしたやつに外国人が英語で俺はこのバンドでこの曲が一番好きだ!みたいなコメント見たな
他の曲に埋もれてるけどいい曲だと思う KJがやってたジャージの裾を片足だけあげるの凄い流行った ヒップホップやってたころのDragon Ashの曲好きだったなー
最近のアーティストでDragon Ashのようなヒップホップ歌ってるのいないの? =ヘイヘイヘイ=
降谷さん『僕たちはサンプリングばっかりですけどね』
浜ちゃん『lはいはい、サンプリングね』
松ちゃん『絶対に知らんはずや。お前はサンプリングを知らん』
浜ちゃん『お前も知らんやろw』
松ちゃん『知ってますよサンプリングくらい。俺は朝起きたら、大抵
冷蔵庫から冷たいサンプリングを出して飲んでますよ』
浜ちゃん『いや、飲み物やないやろ・・・』 ファンタジスタは邦楽史上1番最高にカッコいい曲だと思う 宇多田とドラゴンアッシュがブレイクした99年の初め頃はなんか異様にワクワクしたな レツゴなタイムイズナーう、
何とか明日へ〜
となんかの深夜アニメのエンディングの人達って印象 kJと結婚するより結構前だったな?
MEGUMIが笑っていいともに出演したとき、花束が0だったのは衝撃だった >>39
自分もDAの曲群で大好きな時期が南米音楽に傾倒してた頃のアルバム曲
夕凪とかivoryとかあぁいう風味の曲の頃が一番好きだった デビューからリアルタイムで知ってるけど、シーンの中心降りてからはEURO2008テーマソングが好きだったな
軽快なラテンテイストが優勝した絶頂期スペイン代表にピッタリだった
シャビ、イニエスタ、セスク、シルバのクアトロフゴーネスね
今はサッカー観なくなっちゃたなぁ J-PHONEのCM曲すげー好きだった
20年前なんだなビックリした 「ビロードの感触、デニス ベルカンプのプレーのように滑らかに力強く日常を過ごしていきたいと願う気持ちと、チームアンセム的なフックアレンジをモチーフに作りました」 >>186
それ聴いてJ-PHONEのSH-08を買いに行ったのを覚えてるわ ドラゴンアッシュがラップしなくなったのは公開処刑のせいというより
同時期にアメリカでラップ+ロックの形態が滅びたから
だいたいアメリカの10年遅れになる日本にしては珍しくこれだけはほぼ同時期にピタッと終わった
これは当時のオピニオンリーダーだったkjの鋭敏な嗅覚と英断のおかげ
ドラゴンアッシュがあのままラップやってたら日本の音楽シーンがラップ+ロックだらけになり
どんなダサいことになってたか想像もできないマヌケが多い >>189
アメリカではーUKではー
出羽守はもれなくダサい 公開処刑以降もラップは変わらずしてるけどね
ただトラックからヒップホップ色が抜けてバンドサウンドに戻ったって感じ なんだかんだ5chはKJとMEGUMI好きだよなw ドラゴンアッシュと言ったらグレイトフルデイズじゃない?
なぜ歌わない スカッとジャパンのMEGUMI好きだったw
毎週MEGUMIで良い位よ なんだかんだ言っても
書き込みする奴がいるんだから
まぁ幸せな奴らだよw >>47
つい最近もエピソード7出してたような気が 個人的にはラテン期とかジャムバンド寄りの音やってた時が1番好きだけど、ラウドに入ってから全く聴かなくなった 悪く言うと歌謡曲JPOPなんだけど
にしてもヒプホプとここまで馴染んでたのはDAだけだよな
KJがヒプホプの人は編曲をもう少し勉強したほうがいいとか言うだけはある >>54
DA、宇多田、林檎、MISIAが一番元気がいい時期か
その次あたりにバンプが来て長らくアイドル時代が続いて
今配信アーティスト時代がようやく来たけど回転早すぎて像を結ばない 古谷くんはこればっかり言われると絶対嫌なんだろうけど、陽はまたのぼりくりかえす はアラフォーに沁みる時代と寝た名曲でしょう
ビジュアルバンドの最盛期にあんなのが出てきて、キッズはオッと思って食いついたんだよ >>202
90年代末期から00年代初頭のアマチュアバンドマンたち
ヴィジュアル系・テクノ寄り・ラップ寄り・メロコアめちゃめちゃ選択肢あったのに
バンプ登場で一気にバンプ一色になった
津波に押し流されるようだった 陽はまたのぼりくりかえすは変なアニメの主題歌だったんだよな
エヴァのパクリみたいなやつ
その前にレイニーなんとかってたしかデビュー曲もアニメ主題歌だったんだけど
その時は『アニメファンのみなさんよろしくー」とか言ってプロモーションも積極的だった 悪そな奴は全員友達とか歌ったら本物の悪に絡まれそうだよな >>199
Miss Mondayのやつだよね
それぞれの持ち味を活かした曲で歌詞もよくて自分も大好きだわ
DAやkjのコラボ曲が全部いいよね >>208
CDTVだったっけ?
番組側から指示があったのか知らないが「口パク」を皮肉る演出で面白いと思った コラボで好きなやつはsailin
まぁコラボっていうか呼ばれてただ歌ってるやつだけど 降谷がこないだNHKのドラマで競馬の騎手の役やってたのは笑ったわ
似合ってたけども 聞いてて恥ずかしくなる様な連中のライブレポって読んでると恥ずかしくなるね。
ライターも頭悪そう。 日は登りまた繰り返してる
僕らの日々を照らしている viva〜ハーベストあたりは
ほんとに若い時にしか聴けないような音楽 そうか?特に風俗臭かったり社会批判もそこまで青くないなと今聞いて思うわけだが あっさかっら瓦版に目を通す山田マンの
おっとこっの魂 こめったかったりー シュガーソウルと一緒にやった曲もよかったわ
なんだかんだでセンスある人 こいつらがデビュー時、インタビューで俺がいた出版社に来たとき、撮影前に控室でメンバー達が飲酒し始めてどんちゃん騒ぎ、椅子の投げあいからの喧嘩がおっぱじまって、インタビューどころじゃなくなった糞な思い出 黒髪ロングの時が一番かっこいいよね
音楽はダサいけど 公開処刑でDragon Ashがラップ辞めたって思ってる人がいるけどもうその前に辞めてるんだよ
ラップやってたのは99年と2000年だけ
2001年はSteady&Co.でDragon Ashの活動は無し
2002年にLife goes onとファンタジスタでラップなんて全く無かった曲の後に公開処刑だからもの凄く違和感持ったの覚えてるわ >>227
ラップとヒップホップを混同してるな
ラップは今でもやってるよ
ラップはメソッド、ヒップホップはジャンル・文化・アティテュード でもIlovehiphopはさすがに言い過ぎ、やり過ぎだっただろ >>216
一番恥さらしの情けないおまえが言っても >>227
なんかわかりやすくて都合良かったんだろうね >>236
男同士でもkjのぬくもり感じたい?
肩組まれたい?口づけされたい?全身で体温感じたい? キングぬーとかいうソニーのごり押しウンコから
パクられてるよなスタイルが >>179
わかる
メロディックだしビートの疾走感もすげー良い
イントロからサビまでの全ていけてる曲だったな
何気にタイトルも映像もカッコよかった
二番目はガリヤと組んだディープインパクトだな いまこそチェルノブイリに悲しい雨が降る歌って欲しかった >>247
それ言い出したらB'zもウルトラソウル以降ヒット曲ないし
サザンもツナミ以降ヒット曲ないしミスチルもサイン以降ヒット曲ない
全員20年間ヒット曲ない ラップ卒業したと言いながらrock bandではラップやってるよね? 非常に短い期間だったけど、本物のカリスマだったな。
同級生みんなwwjdのブレスレットしてたし。 >>178
全然違う
サンプリング知らないでしょって言ったのはハマタじゃない >>251
ラップとヒップホップの区別がつかないガイジが世の中にはいるらしいw
信じられないよな?wそんなチンパンw ドラゴンアッシュが世間一般で人気あったのってもう20年ぐらい前だろ
全然売れてないのに未だに生き残ってるのは凄いと思う >>255
本人がビバラレボリューションの時
これ以上に売れることはもう二度とないだろうなと言ってたよな >>254
あれstreet dreamsのオマージュじゃないの? バズソングスは繰り返し聴いたがビバはそうでもなかった
ノリで買って高揚感だけで聴いてすぐ終わった >>256
アルバムがWミリオン行った時か
確か250万枚くらい売れたいはず とりあえずMorrowが俺は好き
降矢もこれが最高傑作ッぽいこと言ッてた kjがつけてた医療用鼻テープが中高生の間ではやるくらいだから
全盛期はすごい人気だったな
ジブラにディスられて出さなかったアルバムがもったいないな
ファンタジスタとライフゴーズオンがはいってミリオン確実だっただろう spiral lifeとスマパン臭がするmustang辺り大好き ボンボンコネお笑いロックラッパーがジブラ利用して成り上がり
そして後ろ蹴りして無かったことにするという
まとめるとそれしか無かった人たちw ゴージャスに韻踏み
玄人のフロウの真髄
1.2.3.4.日々いい感じ
朝から瓦版に目を通す山田マンの男の魂
込めた語り いうてもドラゴンアッシュに直接影響受けたバンドっHYとアクアタイムズくらいだよね まあヒットした洋楽を積み木パズルのように組み立てて自分らの歌としてカラオケするバンド..だね笑 Life goes onのMV好きだわー
Steady&Co.のメンバーとはまだ交流あるのかね 色々言われるけどビーフが日本で根付かない云々って言ってたのは当たってたな >>50
コロッケの物真似を許して自分も人気復活した美川憲一は頭良かったな >>36
節操ないくらいならいいけど
Aメロがラップでサビがラウド歌のセオリーばっかりなんがつまらん >>255
どっちかって言うとライブバンドだからな。
長年主要国内フェスでトップライナー張ってるだけあってライブはホントうまい >>274
いつも半音ズレてる降谷の音程は何とかならんのか >>273
あー、お決まりパターンか。
それも嫌だな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています