【笑点】円楽休養『笑点』の鍵握る志の輔 立川流50年の因縁を払拭できるか、立川晴の輔 [征夷大将軍★]
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女性自身2022/02/22 19:52
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2068684/
《これから先に大きな目標もあるし、復帰を待ちのぞんでいる大勢のファンもいるわけですから、秋にむけて頑張って欲しいと思います》
2月21日、脳梗塞で入院中の三遊亭円楽(72)に代わって20日放送の『笑点』(日本テレビ)に“代役”出演した春風亭小朝(66)はブログを更新。今夏まで療養休業宣言した円楽へエールを送った。
「脳梗塞の治療は終えたものの、18年から患っている肺がんの経過観察と治療もあり、円楽師匠の所属事務所は少なくても今夏まではリハビリと休養に専念すると発表しました。ご本人も“俺がいなくて『笑点』は大丈夫か”と気にかけているように、番組サイドは療養期間中の善後策を協議しています」(演芸関係者)
13日の放送では桂文珍(73)、20日の放送では冒頭のように小朝が代役を務め、その後の代演者は追って発表されるという。前出の演芸関係者は続ける。
「当面の間は、お茶の間でも人気の師匠方に日替わりで出演をお願いすることになるでしょう。なかでも立川志の輔師匠(68)は本命中の本命。今月2日、27年間司会を務めた人気番組『ガッテン!』(NHK)の最終回視聴率は12.7%(関東地区)でした。視聴率2桁をキープする番組を不祥事以外で打ち切りにすることは民放ではまず考えられません。
実は以前から、番組サイドは志の輔師匠に水面下で『笑点』出演オファーしていたといいます。とはいえ、半世紀にわたる“因縁”があり、まだ実現できていなかったのです」
■談志さん→志の輔→晴の輔 師弟3世代で『笑点』と復縁
その因縁は初代司会者・立川談志さん(享年75)にまで遡る。談志さんは66年から69年まで司会を務めた。
「談志師匠は『笑点』をブラックユーモアや風刺の効いた“大人の笑いの場”にしたいと強く考えていました。大喜利の方向性を巡り、当時のレギュラーメンバーと対立し、結果的に全員が降板することになったのです。談志師匠の後を継いだ2代目司会者の前田武彦さん以降、大喜利は“家族で楽しめる笑い”へと変化していきました。その影響で、談志師匠の降板後、立川流の落語家が『笑点』に出演することはなくなったのです」(前出・演芸関係者)
実はその“禁”を打ち破る重責を果たしたのが志の輔だったのだ。
「奇しくも19年、円楽師匠が脳腫瘍で入院した代役が、志の輔師匠のお弟子さんである晴の輔師匠(49)だったのです。派生番組であるBS日テレ『笑点 特大号』の若手大喜利にも出演していた実力派でした。
師である志の輔師匠のアドバイスを受け、立川流50年ぶりとなる歴史的な大喜利代役抜擢時に、晴の輔師匠は『私は落語立川流という暗黒集団からやって参りました。ブラックな一門と言われていますので、腹黒の席はぴったりだと思います』と堂々と挨拶。会場から割れんばかりの拍手で迎え入れられました」
志の輔は、立川流と『笑点』を半世紀の時を越え結びつけたのだ。制作関係者は言う。
「大喜利メンバーの高齢化に伴い、晴の輔師匠は桂宮治師匠(45)の次のレギュラー候補の呼び声も高い。今回の円楽師匠の療養中に、志の輔師匠が満を持して助っ人として代演していただけることがあれば、こんなに心強いことはありません。現在の司会を務める昇太師匠とは同期の盟友でもあるので、絶妙な掛け合いとなるでしょう」
円楽のいない『笑点』の舞台に志の輔が立つなら、多くの視聴者も『ガッテン!』するはずだ――。 >>88
いや、伊集院はまんざらでもなかったんだよ
でも蓋開けたら違ったから上から目線態勢を取っただけ
いつものやり方 >>71
真面目な役でアップになると、耳たぶにピアス痕があるのは萎えるがな >>20
三平に代わって宮治になった途端に円楽が倒れたんだよ。 >>18
今時点で正座は5分が限界だそうだ。
リハビリ重ねて大喜利でも正座でやりたいとは言っている。 志の輔、小朝クラスだと他のメンバーが霞む。若手大喜利から昇格させれば? 笑点は落語で食えない落語家のためにあるものだから、なにも寄席や営業でちゃんと稼いでる志の輔をわざわざ呼んでくる必要はない >>1
笑点の今のあり方を立川談志は
完全否定した。あれは立川談志の
目指す芸ではないということは、
確定している。それを無視して、
今のままの笑点に出ることは、
師匠談志の思想の全否定になる。
笑点が談志イズムを復活させれば、
話は別だが、現状の家庭的雰囲気の
ままなら、談志の”業の肯定”も
”イリュージョン”も全て無意味という
番組サイドの思想に媚びたことになる。
談志一門に連なりながら、
それをするのは、一門からの離脱を
意味する。談志を理解する人なら、
そう考えざるを得ないだろう。
しかし、本人が出たいなら出ても良い。
落語家はどこまで行っても自己責任。
亡くなった師匠に、今更義理を
通す必要はない。談志の影響力はない。
笑点出演は、師匠談志を裏切っても
余りある金銭的メリットがあるのだから
番組になびくのも生き方だ。 安鶴が褒めたんで本人も周りも勘違いしただけの男に弟子入りする馬鹿が
司会者じゃあもういけません >>95
次回が若手とメンバーの大喜利対決だから、そこで候補者の最終選定に入るのでは? >>84
終身名誉いっ平がやらかしたからその線はかなり薄くなったと思う >>101
円楽一門会から後任を出す場合、実力面という意味合いで通用しそうな噺家が王楽師匠だったりするが? >>103
成金絡みで大番狂わせで萬橘と言う線もなくは無い >>105
そのくらい自信持ってやらんとレギュラーなんか務まらないよ >>105
かといって三平みたいに自信無さげで誰かの顔色うかがってるようなのも嫌 ガッテンとかここ数年観てないから志の輔さんの写真見て誰?って思ってしまった >>97
そもそも志の輔は談志の芸風を継いでない
はい論破 >>28
まあコレだわな
伊集院本人だって楽太郎以外の落語家と一緒に落語の仕事するなんて無理だと思ってるだろ >>104
萬橘は無いでしょ
偏屈でメディア嫌いな性格からして >>72
ドラといえばのぶ代のイメージの奴や正三よりこぶ平のイメージが強い奴等々いくらでも似たような例はあるだろ
やっぱり>>6は読解力も説明力もかなり劣った人だと思うよ >>113
俺もメディア嫌いは知ってるから無いと思うし出るとしたら大穴中の大穴だと思ってるけどもし笑点出たら大ブレイクしそうだけどな
アレはセンスの塊 萬橘は成金メンバーの兄貴分で仲が良いから可能性はゼロじゃないんじゃないか?
円楽一門の枠を守りたいって円楽から頼まれれば嫌とは言えんだろ
王楽は5代目円楽の直弟子だが好楽の息子ってこともあって難しいし >>116
センスの塊ねぇ
大喜利やってる萬橘を見たこと無いから何とも言えないけど、そこまで言うほどかね? >>35
初代三遊亭圓生は初代烏亭(立川)焉馬の弟子で立川焉笑だったんだな >>118
実年齢より老けてる見た目含めて弄る部分があるのは大きいと思う、歌丸死亡ネタみたいな定番化出来そうだし。伯山TV見る限りじゃ掛け合いも問題無いだろうし笑点出ないのは勿体無いなと。 >>93
こん平からたい平に代わった時もしばらくして先代円楽が倒れたな。 俺の記憶だと、1990年代に立川志の輔が笑点の前半に出て落語やってたと思う
あと、その頃だと初代司会の立川談志がゲストでやってくることもあって、当時司会の5代目圓楽と話をしてた記憶もある >>125
晴の輔が腹黒の代役で大喜利出た事あるから、それはない。 >>41
六代目はとにかく人誑しで
師匠同士が揉めてようと何してようと
談志は楽太が大好きで、立川流に引き抜きたくてしょうがなかった(時限弟子交換までしてた)
今でも立川流や、圓生弟子と仲良いのが六代目です 肺がん
脳腫瘍
脳梗塞
よくがんばりしただな
血栓ができて脳に飛んだら脳梗塞だしな
やっちまった感じあるな >>132
落協以外のトップから可愛がられていた稀有な御仁だよね。 >>135
それはそこまで汚点じゃないでしょ
落語家にしただけで特にゴリ押しはしてないから
腹黒円楽の汚点は、売れる弟子を育てられなかった事だよ
弟子連中は、円楽どころか楽太郎の名前すら荷が重いような小物ばかり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています