2/19(土) 12:00
オリコン

Netflixに“お笑いのイカゲーム”登場　千鳥×佐久間宣行Pの新感覚バラエティ
Netflixコメディシリーズ『トークサバイバー！〜トークが面白いと生き残れるドラマ〜』3月8日より全世界全話一挙独占配信
　人気お笑いコンビ・千鳥がMC・参加者として出演するNetflixコメディシリーズ『トークサバイバー！〜トークが面白いと生き残れるドラマ〜』（全8話）が、3月8日より配信開始となる。この番組は、『ゴッドタン』『あちこちオードリー』など数々のバラエティ番組を仕掛けてきた佐久間宣行プロデューサーとNetflixがタッグを組んだ、佐久間Pこん身の新企画だ。

　本格ドラマの台本の一部に、せりふが書かれていないフリートークゾーンがあり、出演者は、「傷ついた話」から「誰にも言えない秘密」「とっておきのタレコミ」「人から言われてショックだった言葉」「理不尽な悪に叫びをあげる」など、突然降りかかるお題に身を削ってトークする。そこで語られる本人のリアルエピソードが面白くないと判断されれば即脱落、ドラマ降板となってしまう。

　本作のトークバトルに参戦する芸人ら24人とMC・立会人のビジュアル＆コメントが到着。さらに迫真の演技で本格ドラマを盛り上げる間宮祥太朗、森永悠希、高橋ひかる（※高ははしごだか）、岡田浩暉、東出昌大の場面写真も解禁！またノブと一緒にバトルを見守る立会人の滝沢カレン、佐藤栞里、トリンドル玲奈の出演、主題歌がサンボマスター「花束」に決定したことも発表された。本格ドラマに、千鳥・大悟と若手からベテランまでセンス抜群の話芸を極める芸人たちが参戦。 生き残りをかけたトークバトルが展開される。

　ドラマの舞台は学校法人NF学園。学園に転校してきた大悟はいじめられていたクラスメイトの斉木を助けるも、相手が学園に寄付をする地元の名士の息子だったことが判明し問題に。そんな中、学園の理事長室から絵画が盗まれる事件が発生。この一件が警察、国家、世界を巻き込む大事件へとつながっていく。組織に潜む裏切り者の影。真犯人は誰なのか。そして事件の真相は一体…。

　転校生の大悟を演じるのは、千鳥・大悟。世界を何かと冷めた目で見るクラスメイトの斉木役を間宮祥太朗、斉木の幼馴染で大悟がちょっかいを出すミサト役を高橋ひかるが演じる。また、とある殺人事件の後、警察を去ることなった元警視庁捜査一課刑事・須藤を東出昌大、須藤の先輩で現役刑事・久保田を岡田浩暉、須藤の後輩で特殊事件捜査二課に転属になった刑事・桜井を森永悠希が演じる。

　トークバトルプレイヤーとなるNF学園の生徒役で、大悟、劇団ひとり、飯尾和樹（ずん）、塚地武雅（ドランクドラゴン）、板倉俊之（インパルス）、田中卓志（アンガールズ）、峯岸みなみ。学園編エピソードゲストとしてナダル（コロコロチキチキペッパーズ）が参加。

　警察編では、桜井の異動先、特殊事件捜査二課（通称トクニ）の刑事に扮するケンドーコバヤシ、吉村崇（平成ノブシコブシ）、狩野英孝、岩井勇気（ハライチ）、向井慧（パンサー）、森田哲矢（さらば青春の光）。

　NF学園の事件を追う特別捜査本部の会議に集まった所轄の刑事役で、とにかく明るい安村、小宮浩信（三四郎）、ヒコロヒー、渡辺隆（錦鯉）、イワクラ（蛙亭）、伊藤俊介（オズワルド）、サーヤ（ラランド）が出演し、トークバトルを繰り広げる。エピソードゲストプレイヤーとしてアンミカ、春日俊彰（オードリー）、近藤春菜（ハリセンボン）も登場。

　MC千鳥・ノブと各トークバトルを見守る立会人として、滝沢カレン、佐藤栞里、トリンドル玲奈も出演する。

※全文はソースで
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https://news.yahoo.co.jp/articles/56bde1f7c3ad61a75822bdcfe15a51ad2b55cf2a