0001爆笑ゴリラ ★
2022/02/18(金) 17:38:02.53ID:CAP_USER9中日スポーツ
脳科学者の茂木健一郎さんが18日、自身のツイッターを更新。北京五輪フィギュアスケート女子で、トーピング問題の渦中にあったカミラ・ワリエワ(15)=ロシア・オリンピック委員会(ROC)=のコーチがフリー後にワリエワを詰問したとされる問題について、「一種の虐待だとさえ言える」と厳しく批判した。
優勝候補だったワリエワは、ショートプログラム1位で迎えた17日のフリーでミスを連発。4位に終わった。フリーの演技直後、ワリエワを迎えたエテリ・トゥトベリーゼコーチが「なぜあきらめたの?」などとしかったとされることに、世界中から厳しい視線が向けられている。
茂木さんは「こういうときに、コーチが真っ先にかけるべき言葉は、『よくがんばったね』でしょう」とした上で「最悪の言葉の選択」とツイート。さらに「一種の虐待だとさえ言える。反面教師にしなくてはダメです」と指摘した。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/0534c3d5c03548e4755e31ba8b0fb2c94888acb3