【訃報】とりいかずよしが死去、代表作に「トイレット博士」など 75歳 [征夷大将軍★]
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とりいかずよしが2月9日に死去した。75歳だった。
現在の愛知県現岡崎市にあたる形埜村出身。赤塚不二夫に師事し、1968年に週刊少年サンデー(小学館)に掲載された読み切りのギャグマンガ「くちなし犬」でデビューを果たす。1969年より週刊少年ジャンプ(集英社)にて連載された「トイレット博士」、週刊少年マカジン(講談社)連載の「うわさの天海」、週刊少年チャンピオン(秋田書店)連載の「くたばれ!とうちゃん」などの代表作を持つ。地元である愛知県の愛知淑徳大学では教授も務めた。
コミックナタリー2022年2月18日 11:23
https://natalie.mu/comic/news/466171 主な作品
トイレット博士(週刊少年ジャンプ連載、ジャンプコミックス全30巻)
マタンキー(週刊プレイボーイ連載)
うわさの天海(週刊少年マガジン連載、全7巻)
くたばれ!とうちゃん(週刊少年チャンピオン連載、全3巻)
花子先生(冒険王連載、全3巻)
一丁目のスナミちゃん(週刊ヤングジャンプ連載、集英社漫画文庫全1巻)
ロボッ太くん(月刊コロコロコミック連載、てんとう虫コミックス全4巻)
豆おやじ(デラックス少年サンデー連載、全1巻)
極道先生(月刊少年マガジン連載)
せんせい(週刊少年ジャンプ ジャンプ愛読者賞出展作品 ジャンプコミックスセレクション全1巻)
ドラパパ(月刊ドラゴンズ連載、全1巻) - 第1巻の発売後も連載は続いていたが、第2巻の発売は無かった。
トップはオレだ!!日本一のセールス男(ビッグコミックスペリオール連載、全7巻)
ミスターマドンナ(まんがパロ野球ニュース連載、全3巻)
のっとり魔子(週刊ぼくらマガジン連載)
きいろい賭博師(別冊土曜漫画掲載)
ほっとアメリカン(別冊漫画アクション掲載)
快感ぱあマント(別冊コロコロコミック掲載)
とりいかずよしファミリー劇場(別冊コロコロコミック掲載)
まっつぐ進太(マガジンSPECIAL連載)
とーちゃん3年生(小学三年生連載) 少年ジャンプの創成期を支えた功労者だったが
今では黒歴史扱いになってるw 同年の『週刊少年ジャンプ』(集英社)23号から人情ギャグ漫画『トイレット博士』の連載を開始(当初は「赤塚ギャグ笑待席」の読切連載だった)。
同作品は、自身の代表作になるのと同時に、単行本の発行部数が1000万部を超える爆発的なヒット作になった。
同作品序盤の徹底したスカトロジー表現は、恩師・赤塚の「お前は顔が汚いからウンコ漫画を描け」という指示を受けてのものであった。
しかし、この路線が次第に飽きられてきたところでジャンプの担当編集者だった角南攻をモデルにした「スナミ先生」を登場させ、教え子の一郎太・三日月・チン坊と「メタクソ団」を結成させたところ、人気が爆発。全国各地にメタクソ団支部が結成されるほどの一大ムーブメントが巻き起こった。 角南が「650円のBVDのブリーフ初めて買った」という話が
約50年前にあった
50年経ってもBVDのブリーフは650円で買えるだろ
日本が発展していない証拠だな とりいかずよしと聞けば俺の場合だとロボッ太くんのイメージが強い
逆にトイレット博士なんて知らん タイトルにもなってるトイレット博士は殆ど登場しなかったな 「臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前」
いまだにこれは覚えている 合掌 ウンコ吸い取る女が出てたよね?
ワイはあの人で精通したんよ
セミ鳴きしきる小3の夏だった ちゃんと食えてたのかね
トイレット博士は有名だけどそこまで売れたわけでもない 小学生の頃、メタクソ団作って「マタンキ!」ってやってたっけ
ご冥福をお祈りします トイレット博士、ロボッ太くん、トップはオレだ!を知ってる。 >>28
晩年の20年間は大学教授だよ
漫画教えてた。 訃報のスレに書くのもなんだけど、
「トイレット博士」は永井豪だと今の今まで勘違いしてた。 >>1
訃報で呼び捨てにするナタリー(他ジャンル含む)のスタンスは日本人にはなじまないものがあるな まだ生きてたことに驚き。
俺がガキの頃に 親の病院の待合室でジャンプ読んでた。 主人公格が全く出番がないことで有名な漫画
トイレット博士
一朗太 >>16
トイレット博士なんでハゲかたが変わったんだ 高井、北見、古谷、あだち
フジオプロ四天王に入っていないのは
とりいかずよし氏、売れてすぐにフジオプロから独立したからか 当時の読者は50代後半から60代。
読んでたら大人から怒られたけど平和で楽しかったわ。 今に続くジャンプ王国の礎を築いた作家さんの一人ですよね
ご冥福を >>9
>恩師・赤塚の「お前は顔が汚いからウンコ漫画を描け」という指示を受けてのものであった。
ひでぇw ウンコー!キンタマー!ってやってたのが大学教授、あの時代だからかなりの寵児だったな氏はw コロコロの懸賞でキンポコバッジが欲しかったのに特賞の巨大なバイクのプラモが当たった
そんなもの小1にどうせよというのだ
欲しかったなーキンポコバッジ
https://i.imgur.com/3M1kwaj.jpg 少年誌のギャグ漫画って少し古くなったら見向きもされなくなるし、ジャンルとしちゃ一番難しい気がするわ
コロコロみたいに読者が入れ替わる前提ならマンネリでもいいのかもしれんが ロボッ太くんでチンコの皮をつまんで小便をし、皮がパンパンに膨れ上がったところで一気に放出するっていうのをやってた。
これにはまって真似してたら皮が伸びた。今でも剥けてないのはロボッ太のせいだと思ってる。 >>58
本人も学生時代にありとあらゆる哲学書読みすぎて頭おかしくなってたって言ってたし、なんだろ
天才って巡り巡って辿り着く所が結局ウンコとかじゃないのかな? >>34
この人が大学で漫画教えるってどんな講義だったんだろう 朝日、読売なんかの全国紙に訃報が載って
代表作「トイレット博士」と書かれるんかな
それはそれで何か嫌だな 子供の時連れて行かれた町医者の待合室にボロッボロになってるトイレット博士の単行本を見つけた時に生まれて初めて人のセンスを疑う事を覚えた。町医者は数年後、地元権力者の診察で誤診カマして悪い噂が流れまくり、潰れた 心優しいウンコの怪獣が印象的。
川に落ちた子供を助けるため飛び込んで救出して自分は溶けてしまった。
小学生の時に読んで泣いたよ。 子ども心にこのキャラ名だけはかわいそうだろ、と思ったキャラがうん子ちゃん >>67
そう言われればホーキング博士も晩年には「友好?とんでもない!奴らは我々を食べにやってくるです!」って宇宙人のこと言ってたなw はなだーはなだー先生は一朗太にはなだー
意味わかるかな? パッと見、見間違える字面
・トイレット博士
・ウエンツ瑛士 40代ぐらいだと懐かしいを飛び越えて知らないからなあ きったねー漫画だったよな。
でも確か赤青セロファン眼鏡で3D漫画に
してたり実験的な事もしてたような気がするけど、ちがったかな? wikipediaより
2022年2月9日、すい臓がんのため死去[8]。75歳没。 >>69
漫画文化論とか、国際漫画学とか、サブカル概論とかなんかそんな感じかな スナミ先生は編集者を実名主要キャラで登場させるはしり。 トイレット博士の連載十周年だったかの特集で
連載前より身長が縮んだとか書いてたのがショックだった。 自分が初めて読んだのはうわさの天海だったなあ、近所のおばさんから貰ったんだったか。
このマンガでパロディを知ったな >>90
ワシが小2か小3のときジャンプで表紙とるくらいの人気で連載されてたから53歳〜60歳がツボだと思う 漫画作品としては好きじゃなかったけど一大ブームを巻き起こした影響力は凄いものがあったな
合掌 >>99
鳥居強右衛門
鳥居みゆき
とりいあきら
でよろしいでしょうか(´・ω・`) あの時代の漫画ってキャッチ―なワードをいっぱい生んだんだよな
マタンキとかレッツラゴーとか >>101
今と違って親が漫画好きで家にあったなんて人も少ないだろうから
前世代の作品ってあしたのジョーとかレベルでもないと触れる機会が薄かったと思う 下品なマンガ
トイレット博士
ジャンジャジャ〜ンボスボロットだい
へんちんポコイダー
へんき〜んタマイダー 昔のジャンプはランクが低く見られていたな
こういう傾向の作品が多かったので
まぁウケる読者の年齢層が違ってたと思う ほらふきドンドンの和尚さんもウンコしてるシーンあったな >>96
現在は編集者をカピバラにたとえて登場させる漫画家がおるな スナミちゃんも大分前に亡くなってたな。
生前会ったことあるけどほぼマンガの通りだった。
携帯のストラップが湯川専務だったのが印象に残ってる。 うわさの天海と言えば、主人公差し置いておみゃーおじさんだけがやたら
目立ってたのが頭に残ってる。 当時もうるさかっただろうけど今なら多分商業化連載出来ない内容だったな。子供が大好きなうんこネタなのに
医学的な回もあってけっこうためになった気もする ギャグ漫画は昔の方がシュールでアホらしくてオモロい 小学校の低学年だったと思うが、3個上の兄貴の世代で流行ってて、その影響で知ってるが
自分の世代では流行らなかったな。
まあ、低学年だからねw ダラビ千
珍念与八郎{チン坊}
マリちゃん
スナミ
一朗太
三日月
いろいろ思い出すな。 >>119
ロボッ太くんの伊代子ちゃんやリカちゃんウーマンとかは
江口寿史テイストが入ってさらに可愛くなってた >>112
>不思議なことに「トイレット博士」は去年、フランス語版のコミックスが発売されたんですよ。2001年には韓国語版も出ました。よく出せたよね(笑)。
さすが韓国w バキュームエンジェルうんこちゃん
これしか思い出せない フジオプロ系がどんどん死んでいくな
まあ、そういう年齢なんだけど マタンキ!
h
ttp
s://jumpcs.shueisha.co.jp/CGI/jumpcs/shop/s_seq.cgi?code=4530430236374 くみ取り便所の中に落ち、ハエや幼虫の家族に助けられて愛情が芽生えちゃう話がせつなかったのを覚えてる^^; 作者のアパートの荻窪に漫画の登場人物たちが尋ねていった回があった
漫画内での作者と漫画の登場人物の競演 スナミ先生が一年間ウンコ我慢する話が感動的だったな
人間やれば出来るってのを学んだ 絵はキレイとはいえんが
女の子はかわいいというギャップ マジかぁ、あんまマンガ読まない俺でも全巻持ってるよ
冥福〜〜 トイレット博士であった外伝みたいので太平洋戦争の話やったと思うけど覚えてる奴おる?
あれ衝撃ではだしのゲンより為になった記憶があるわ あの古い時代から、とぐろを巻いたウンコの絵を使っていた
あの絵の元祖とい言ってもいい 小学校でカンチョーするのが流行って一日中尻が痛かった…ご冥福を 絵柄は誰でも描けそうにみえて、
でも赤塚直径だから相当デッサン力ないと描けないんだよな 赤塚不二夫の弟子みたいなもんなんだろ
絵が似てるよな >>111
「トイレット博士」と同じ頃に少年ジャンプに掲載された漫画で、今でも印象に
残ってるのは「荒野の少年イサム」と「アストロ球団」だなぁ。
「荒野の少年イサム」は確かアニメにもなってたはず。
「アストロ球団」のあの劇画調の野球漫画は今でもファンがいるんじゃないか? この頃のジャンプは貸本屋で
1回10円で借りて読んでた
もううっすらとした記憶 トイレット博士知ったのはファミコンジャンプでスナミ先生がメタクソバッチくれて 何の作品か知らなかったが調べて初めて知ったわ この人のロボっ太くんっていう漫画でコロコロが読者の子供たちにキンポコバッジなる男性器の形状のバッジをばら撒いてたのは今思えば狂気の企画だったなw 三年殺し大山倍達館長(カンチョー)→浣腸 七年殺し
だったか 漫画家に思い入れなんてないけど
とりいかずよしと水島新司はちと悲しいな
あと島本和彦が死んだらちとショック 愛読者賞に出ていた作品で子供達が家出しちゃう話は面白かった。 トイレの博士だから、
意外と医学的な要素もあった、ブラックジャックと反対側の双璧 >>137
凄い漫画だなwww
読んでみたい 今でも読めるのだろうか? 演歌的な男の友情も扱っていたりもした、ただし女には弱いw >>158
いまになって
初めて元ネタがあることを知った >>157
あの頃のコロコロは児童漫画じゃありえないドエロの『おじゃまユーレイくん』があったし、
シリアス系の『ザ・ゴリラ』でもイケメン主人公が強制ストリーキングで辱められたりしてたな 赤塚先生の病状を心配してずっとアシスタントに入ってた人だっけ トイレット博士って30巻も出てたのね
当時としちゃかなりの長期連載では トイレット博士って意外と長寿連載なんだな
ギャグで30巻続くのって当時は珍しい >>23
調べてみると、角南攻(おさむと読むのか)はもうとうにお亡くなりになっているのですね。 トイレット博士とか知らんな、知ってる読者は還暦ぐらいか? え?マジですか?
子供の頃、メタクソ団に憧れてました。
ご冥福をお祈りします。 7歳上の兄貴が読んでた
リアルタイムでは知らない
タイトルのみ聞いたことある >>15
50年前は1ドル300円
今は1ドル115円だから3倍ぐらいに上がってる トイレット博士は汚いだけで嫌いだった
大体ジャンプの漫画は嫌いだったなあ この人がいなければ
ジャンプはとっくに
廃刊になってたな
ジョジョもワンピースもなかった >>181
77年まで連載だから
10歳くらいが最年少読者とすれば55歳くらいが限界かな >>61
自分の友達もジャンプの懸賞で北斗の拳グッズが欲しかったのに、送ってきたのは勝手にとんちんかんグッズで泣いてたw >>85
車田正美ってこんな古い頃からいるんだな
聖闘士星矢ですら連載5本目くらいかな 見たい人はネット配信で読むことができるぞ(有料、定額制もあり) トイレット博士はジャンプ黄金期前夜の人気作って感じだよな
年齢的に団塊ジュニアはフォローできない
なんだかんだいってジャンプ黄金期の幕開けはドクタースランプ連載開始だろう ドクタースランプよりはるかも先に、とぐろウンコの絵をを採用していた人 >>198
スランプ以前のジャンプなんて子供が読んで良い漫画雑誌じゃ無かったよなぁ 博士だけに、医学的な口から胃や小腸や大腸などの食べ物の消化の動きを
小学生の低年齢層にもわかるように軽く解説していた トイレット博士が主人公だったのは最初の頃だけで
途中からスナミ先生とメタクソ団を主人公にした学園漫画になった
スナミ先生のモデルは担当編集者の角南攻
_ノ乙(、ン、)_もっと年配だと思ってた。南無南無 ロボっ太くんに出てきたハゲ校長を称えるハゲの歌が未だに忘れられん
あとチンポの皮つまんでションベン溜めて火事を消すシーンとか コロコロでロボッ太くん読んでたがトイレット博士は知らなかったな当時
ある日古本屋で見かけたが既にレアな感じで手に入らないようなコミックて感じだった当時で既に >>156
第一エリアの過去(仲間無し)で出てくるね
ジャンプ編集の攻略本ではメタクソ団が出てくるカット付きで抜作のパワーアップアイテムになるメタクソバッジの入手方法が紹介されてた うんこちゃんとかいたよな
すげースカトロ漫画だった
だがウンコとか汚いもの大好き小学生には最高の漫画だった ジャンプ黄金時代どころか、それ以前のマンガを知ってるのは
5〜60代のじじいばっかだろ ロボッ太くんってキンポコバッチのか
めっちゃ懐かしい >>197
アマゾンの読み放題がいちばん安いですが、買っても安価ですね。
紙の本は高価で、全巻そろえて読むのは困難です。 むちゃくちゃ昔の漫画家だな
なんでマタンキとか普通に知ってるんだよ、お前らw 最低にバカバカしい漫画って最近無いからなぁ
どっかシリアスや哲学入れちゃうからさ >>203
多摩動物公園園長の西山登志雄氏をモデルに描いた、
飯森公一の「ぼくの動物園日記」はいい漫画だったけどな。 >>4
多分一度も読んだことないわ。名前はよく見たんだが その昔古本屋で29巻まで買いそろえたんだけど30巻がなくて
ある古本屋で3000円で売っててコンプリートしたときはうれしかった。 5ちゃんの平均年齢もしらんのかなあ
まあ、知らんフリしてんだろうけど トイレット博士だったかな
女湯にポコチンをガムテープで股に貼り付けて隠して入った回があって
今でもそれは覚えてる 「トイレット博士」の主人公はトイレット博士ではない。これ豆な 松本がサインもらって嬉しかったと言ってたな放送室で 漫画読んだ事ないが同じかずよしとしてご冥福申し上げます。 (-人-) うんこで巨大なケーキを作る回があったな
肛門にクリーム絞るのに使う口金装着して塗ったくってた コロコロのこの人の漫画、正式タイトルが「ロボっ太くん」なのをすっかり忘れてて「キンポコ少年団」だとばかり思い込んでた。 >>90
アラフィフだがロボッ太くんと
とうちゃん三年生がリアルタイムだったわ
平成初頭くらいにミスターマドンナで
「おお元気だったか」と懐かしかった ロボっ太くんって読んだことあるかなあとか思ったら
KPバッジの記憶があったんできっと読んでいたんだろうな >>170
ザ・ゴリラのあの回、全裸で人質救出に向かった後どうやって解決したか全然憶えてないw
誰か教えてくれw スナミちゃんも数年前に亡くなったし、寂しいな。。合掌 >>2
ホモという単語をこの作品で初めて知った。
(MK団のメンバーが一人増えてTシャツの字がマタンキからホモビアンに変更になった。) >>257
スナミ先生って火垂るの墓みたいな弟を亡くすエピソード以外にも戦争で悲惨な目に遭ってたんだな… >>25
たしかチンポコ少年期探偵団とかだった覚えが。
対抗組織がウンポコ中年探偵団とかだった。 トイレット博士など…って、トイレット博士しか代表作ないだろ >>177
1970年から1977年までだから、足掛け8年。
単行本の巻数では、こち亀に抜かれるまで、ジャンプ史上トップだった。
「トイレット博士」が連載回数歴代1位記録をもってたころの
連載回数歴代2位は、「漫画ドリフターズ」だったはず。 あの頃実は月刊ジャンプにも載っていて週刊ではイジられ、いじめられ役の校長が
「オレは月刊の方じゃ強いんじゃ〜!」と息巻いていたのを覚えているw ずっとマガジン派だったから「うわさの天海」がなつかしい
まんまバカボンなんだけど、さらにシュールにした設定だった
母親(父の再婚相手)タヌキだし 覚えてるのは、終戦直後、赤ん坊が痩せ細って肛門の穴が見える状態になっていて
「この子はもうすぐ死ぬぞ」と予告される場面 ショックだ……
令和に死んだ漫画家のなかでいちばん好きだった ピンポコ仮面が何故無いんだ?
昭和57年の小学3年生連載で未だ覚えてるわ 何かのバラエティ番組で若き日の三宅裕司が「しちねんゴロシィィ」と叫びながらカンチョーきめて
あれは「ななねんゴロシ」と言うんじゃないんだと知ったガキな頃のの俺 >>263
「お前白滝が好きだったんだろ」「焼豆腐も大好きらろ」 >>273
キンポコ少年団
ゲーハー中年団
じゃなかったかな >>257
なんでおっぱい丸出しなのかわからんけど最後良いコマだな >>177
昔、古本屋でトイレット博士、全30巻が売りに出ていたが
結構な高値が付いていた 思ってた人と違った
コロコロで連載してた似たような名前の人いたような… トイレット博士って子供のころ読んだ気がする
ご冥福お祈りします この人と絵柄似てる古谷三敏とコンタロウと赤塚不二夫の作品がゴッチャになる 連載時は知らないけど親戚のおっちゃんが持ってた単行本読んで衝撃受けたな
子供ながらにひでえマンガだなと思ったよ 元々は赤塚がマガジンやサンデーの担当を漫画に登場させてたってフジオプロ得意の手法だけどジャンプでは担当編集者をキャラクターとして登場させたのはとりいが先駆者
後に本宮ひろし、江口寿、コンタロウ、鳥山明他続いている (´・ω・`) 「トイレット博士」 と 「アストロ球団」 は俺の青春 ウゴウゴルーガかと思ったらあれはぷりぷりはかせだった あのメタクソ団名誉団長のとりい先生が…
角南元編集長は元気なんだろうか
天怒りて非道を断つ! 俺がジャンプ買い始めた頃に連載してたわ懐かしい
130円ぐらいだった
ご冥福をお祈りします。 意外と若いな。もっと年だと思ってた。
ご冥福お祈りします ウンコしながら遊べるすべり台の爽快感を子供ながら味わってみたいと思ってたw。合掌。 赤塚不二夫の弟子がとりいかずよしで
とりいかずよしの弟子が柳沢きみおで
柳沢きみおの弟子が村生ミオ 赤塚がとりいに、「おまえはスカトロまんがを描け」と言った 三年殺しとか、コロコロコミックでもそんなネタの漫画あったけど作者同じなんかな
それともパクリだったのか >>264
犯人に身代金と銃を渡した後、射殺されそうになるが
人質になってた仲間の刑事の助けを借りて形勢逆転し、奪い返した銃で犯人を射殺、
気球に乗って逃げようとした最後の一人は現場(工事中のビル)にあったクレーンを操縦して捕まえた
最後まで全裸のままだったけど
人質になってたヒロインはゴリラの全裸モロ見しても全く動じず、
カマトトの欠片も無かったのがさすが大人の女って感じだった バイオテクノロジーを題材にした作品があったと思うんだけど、誰かしらね? >>316
天才バカボン、トイレット博士、月とスッポンて絵柄似てるな
村生ミオで少し進化したか
わいは月とスッポンを模写してた 当時小学生の低学年だったのでうろ覚えだけど
この連載の次連載が「こち亀」だと思っていたが
実際はどうだったんですか? 7年殺しが北斗の拳の時間差で死ぬヒントになった気がしてならない >>61
キンポコ少年団入ってこれ持ってたけどバッジが小さすぎて驚いた マンガの中だとこぶし
くらいあるのに小学生の手で持っても極端に小さかったなあ 死んだ時の説明で笑いが起きるって
クリエイター冥利に尽きるだろうな トイレット博士、ユーミンの愛読書だったらしいぞ
ファーストアルバムのレコーディングの時、この話ばかりしてたそうな 柳沢きみおの師匠だっけかな?
ご冥福お祈りします-人- リカちゃんウーマンは良かった
今にして思えば作者にとってトイレット博士の後のロボッ太くんは蛇足だったのかなと >>284
リアルで読んだ世代なので知ってます。
当時の読者しか知らない上にコミックス化されていないから、マイナーなのは仕方ない。
連載当初は面白かったけど、連載半ば(半年後)から路線変更されて、
設定の矛盾やキャラの性格が変わって連載初期と別物になってしまったのが残念。 あの当時のジャンプは連載全部面白かったな。『漫画ドリフターズ』なんていうのもあった。 >>85
アストロがスカトロに見えた
とりいかずよし恐るべし >>61
兄がこれ当たった、もっと大きいの想像してたのに小さくてガッカリしてた 天怒りて非道を絶つ臨兵闘者皆陣列在前
7年ゴロシ!! >>233
ええ、それはうれしいことですね。
ほかの巻についてはもっと安く買えたのではないですか。
それらの購入時のことは忘れても、第30巻をみつけたときの驚きや買えたときの感激はこんごもずっと、薄れることはありませんものね。 こち亀に抜かれるまでジャンプ最長連載記録だったはずトイレット博士 象印クイズヒントでピントの
土居まさるさんの横に有った
回答モニターのイラスト書いてたと
ずっと思ってた。あの人は鳥居しげよしって
人だった 別冊コロコロコミックに連載されたとりいかずよしのどろろん忍太という作品があったのだが
捨て漫画扱いなのか情報が出てこない 40代で世代は違うんだが、なんかでトイレット博士知って
まだブロードウェーの2F奥一店舗しかなかったまんだらけで100円で買い漁ったわ
おっさん一人でやってたんだが、多分あれが古川だったんだろうなあ こどもの頃、腹抱えて笑った漫画が先生の作品でした。
ありがとうございました。 確か初期のトイレット博士は全然内容の方向性が違ってて
バキュームカーで汲み取りの仕事してるかあちゃんが嫌いで恥ずかしいと思ってたのが
トイレの事故でウンコが吹き出してるのをかあちゃんの奮闘で直したのを見て
母ちゃんが好きになったみたいな感動話があったのを覚えてる >>77
あー覚えてる
手術して尻から思いきり脱糞して
「思い残すことはありません」とか言って最期を迎えるやつ >>297
ビッグ錠はコンビニの読み切りグルメ系漫画誌でちょいちょい見かける
柳沢や本宮も、まだなんか描いてなかったっけ ジャンプはこの人やコンタロウ以降見てない。かわいい女の子たちに「アイドルは○○しない」と言って菊門を縫って巨漢化させる男のエピソードが好きだった。
「便秘」に苦しむ彼女たちを尻目に「は〜な〜嫁は〜便器〜に乗〜って」とトイレで脱糞してた姿が印象に残ってる。
最後に彼女たちが菊門の糸を抜いて排泄物の山に埋もれて死んでいく結末だったような記憶が。 いまならPTAの圧力かかりそうなロボッ太くん描いてた
そのあとに家族の人情ものの作品連載していて作風のギャップに驚いた 今にして思うと、たけしのコマネチポーズはトイレット博士のコーガンポーズのパクリだよね。
(M字に深く腰を落とし両手を下に向けて人差し指を指し「コーガン!」と叫ぶ。スナミの先祖の甲賀忍者の合言葉。) ロボッ太くんと超人キン夕マン お下劣
ゲームセンターあらしと轟いちばん 熱血バトル
藤子マンガ 王道児童マンガ
おじゃまユーレイくん お色気
コロコロコミックには全てが詰まっていた、一回読んで捨てるようなものじゃなかった 面白かった ありがとうございました ご冥府をお祈りします この時代は本当にエログロナンセンス漫画ばかりで、ちょうど最近漂流教室を読んだところだったけど
本当にエログロナンセンスな内容
母の愛がなんとか救いになってるけど >>96
主要とはいえないのかもだけど
赤塚不二夫がくつ下臭いデガラシ記者というのを出してた
その五十嵐も角南も、それこそ鳥嶋もめちゃくちゃ出世したなあ
もちろん例外のほうが多いんだろうが
…うる星に使われてたO島ってどうしてるんだろう >>357
スマッシング・パンプキンズのフロントマンもこれが由来だったのかも。 吉沢やすみはどうなった?
死にかけてるところまでは娘の漫画で見た >>359
冥府って?冥府魔道に生きた拝一刀親子のようだね。 波目くんの話題ひとつも出ねーなと思ってたら波目くんは別の漫画だった
何十年も間違って覚えてた事に驚愕 ムロタニ・ツネ象も最金亡くなった
コロコロや学研まんがの作者が
亡くなるのはホント悲しい >>203
小学校に持っていったら女教師に見つかって即没収w >>118
角南さんが白泉社の取締役だったかの当時、
白泉社の少女漫画で活躍していた米沢りかが確かフランスに取材旅行したとき
コーディネートをやったのが当時現地に留学していた角南さんの娘で
「親がああいう漫画に描かれていたのはキツかったろうなあ」と描いていた気がする
娘さん本人が言ってたのかもしれないが >>352
タメやんかな?バキュームカーといえばタメやんのイメージ。
別の話題だけど、後のアニメのアラレちゃんのセンベえさんがトイレット博士でDr.マシリトがダラビチ博士の説もあるらしい。 >>137
これはいいね
意外と知らないんだよ正確な七年ゴロシをw 淑徳の先生やってたってことは星ケ丘に先生か降臨してたのか?
星ケ丘にトイレット博士が?ご冥福をお祈りいたします。 >>369
テレクラ漫画家の成田アキラが最近とりみきだか江口寿史だかのツイートにリプして
「実はムロタニは叔父であり、いくつかの背景は自分が描いたいる」と
コメントしてたな >>374
ヤフオクとかに出てんの?
生活困窮っていうより紙原稿時代の先生っていい年の先生も多いし
年齢考えたら持っててもいずれ処分するし、ってことで
処分も兼ねて売ってるんじゃないかな ウンコールワットに元ネタがあったことを知ったのはずいぶん後だった Micheal Korsのカバンを持ってる人を見ると「それ、マタンキなんだけど・・・」っていつも思う マジか75歳だったのか
昔の日本はあんな漫画を連載するパワーがあった ご冥福をお祈りいたします
合掌
小学校の時、まさあきって名前だとたいていマタンキってあだ名がついてたよ 今のガキ共は以前のジャンプはココまで下品だったとは想像できないだろうな 三大かずよし
もりたかずよし
みうらかずよし
みうらかずよし やっぱり棺にトイレットペーパー入れまくられるんだろうか >>352
美輪さんのヨイトマケの唄を彷彿とさせるエピソードでしたね。 トイレット博士、相手に無理やりうんこ食わせるみたいなシーンがたくさんあったような・・・
それ読んで本気で気持ち悪くなったのを覚えてる >>360
漂流教室はエロはないだろ
ナンセンスもそこまでないだろ
恐竜は微妙だが >>1
まじかよ
キンポコ少年団のロゴを書きまくって女の先生に強烈ビンタくらって鼓膜破れた俺が悲しむわ
今なら大問題だなあれ 奥さんも赤塚不二夫のお気に入りのアシスタントだったんだよな 天怒りて非道を絶つ
臨兵闘者皆陣列在前
七年殺し! まだ75歳だったんだ。
トイレット博士って、俺が小学生の頃だったから、とっくに死んでたのかと思ってた。 コロコロ伝説に読み切り書いてたけどラフ画か?と思うほど下手糞になってて悲しくなった この頃のジャンプはパワーはあったけど絵が汚かった
鳥山明と新沢基栄のデビューで垢抜けた
そんなイメージ 誰?代表作「オーシャンまなぶ」の戸塚たすく並みに誰?って感じなのだが
by 24歳ニート >>4
>とーちゃん3年生(小学三年生連載)
うわ!小3の時、読んでたわ。
リアル小3の息子の父があまりにもバカなため、特別に息子と同級生として小学校に通わせてもらっているという設定。 タメやんとバキュームの友情も泣けるんですよね。二人の友情に幸あれ! >>2
初見ははだしのゲンだったから最初全く意味わからんかった
ド根性ガエルなんかと一緒に載ってるジャンプ見て漸く分かった >>388
ハレンチ学園とか今の倫理基準じゃ無理だよね >>16
スナミ先生もジャンプ編集者がモデルなのか 角南攻って
ハレンチ学園も担当して
その後ヤンジャン、ヤングアニマル作った人なのか
すごいな 昔はロープで尻を拭く習慣が書いてあってショックだった。 >>415
最近のアニメ規制に反発してる人も当時の作品見たら悲鳴上げそうかな?時代や世相の変化で仕方ないけどね。
おまけに与党悲願の憲法改正で9条の陰で14条と21条もセットで改正・廃止されるから今後は規制しか未来はないかも。 >>83
うざいわ
NGしたいけど教えてください。 >>415
原作のオチも、実社会で反対運動して来たPTAと大戦争して負けて終わりじゃなかったかな トイレット部長という映画があった
国鉄の汚いトイレをきれいにしようと奮闘する部長の話
原作を主演の池部良が東方に持ち込んで映画化したらしい
マンガのヒントになったかもしれない
映画はまだ見ていない >>415
オモライ君
ゴミムシ君
アンドロトリオ
とかな >>427
じゃあ俺は永井豪のマイルド7でストリーキングにめざめたわ
(´・ω・`) ジャンプコミックスをキン肉マンみたいに復刻してほしい >>430
その絵を書いたら鼓膜破れたくらいビンタくらいまくったのよオレw
今なら退職レベルだな スナミ先生のモデルになったジャンプ編集者・角南攻氏(故人)は1944年生まれだから、
戦時下で弟を失ったスナミ先生とは10歳以上離れてることになる。 >>61
これ、実家にあるな
キンポコとウンポコ
コロコロのカンヅメに入ってた おみゃんこって何のことか分からず必死で辞書捲ってた小学生でした なんだよ、おまえらもキンポコ少年団かよ
ハイタッチ(´・ω・`)ノ トップは俺だという自動車セールス物がおもしろかった記憶 ギャグメインに人情話エピソードを挟むってスタイルはこち亀も取り入れてますな 2月9日から今日まで伏せていたのか
最近漫画家の訃報が多いな コロコロのロボっ太くんは呼んでたな
チンコの形の会員バッジみたいなのがあったはず トイレット博士のスナミが、
パソのキーボードでカナ入力したら、
スナミ→RUNだという考察があったけど
作者は本当にそんなこと考えていたんだろうか・・・、
とか、どうでもいいわなぁ
だとしても、さほど深い意味は無いだろうし 当時なぜか、うんこちゃんで狂ったように抜いてたわ〜 >>134
師匠の赤塚不二夫先生に「お前は顔が汚いからウンコの漫画を描け」と言われて描いたトイレット博士が大ヒットしたんだよなあ 最近テレビ復帰した人がトイレット博士の称号継承すればいいと思います 共産党志位委員長をみるとトイレット博士を思い出すのは私だけだろうか。
今日は逆だったが。 トイレット博士が流行ってた頃、七年ごろしのマネしたら、相手の肛門に見事に指が刺さり抜けずに骨折したというニュースが伝聞かを思い出したw
あのころはネットもなかったし、デマだったかもしれないけどノリで信じちゃってたなw >>421
天理の談合 あたりでNGすりゃ他に影響でないんでね? 読んでる人の知能が低いからか
綺麗な状態の単行本がほんとないんだよな
初版本集める難易度が高い 初めて買った単行本がトイレット博士だった。
ポットン便所の話題が多く、親しみがあったなぁ。
トイレット博士、スナミ先生、一郎太、三日月、チン坊、ダラビチ博士、うんこちゃん、ワイワイ校長、ハイハイ校長、教頭…
一郎太の家族、スナミ先生の奥さん静子、息子のかずき、娘の二葉…
一郎太が好きだったマリちゃん、美人だったな。
チカっぺは両親ソックリで、金持ちだったね。
懐かしいけど、とりい先生が亡くなり悲しいわ。 兄が持っていた、
家出した生徒が上がり込んで来た後
スナミ先生が妻と風呂入る話だけおぼえている チン坊が凄く悪い顔で、一郎太に「これでお兄ひゃんも共犯らろう〜」って言うシーンが妙に頭に残っている オクのメタクソバッジが品切れなっとる
応募して当たらなかった思い出・・ 借りパクしてしまった単行本持ってるよ
2巻だったかな 海水浴回で食べてたカツ丼がいやに美味そうで、それ以来カツ丼が大好物になった 海水浴回で食べてたカツ丼がいやに美味そうで、それ以来カツ丼が大好物になった トイレット博士、古本屋行くと必ず置いてあったな。
合掌‥ >>24
小3って早いな、床オナ派だったので精通の確認は中3にずれ込んだな。 >>447
当時の編集者、角南攻さんがモデルだぞ。 >>447
当時の編集者、角南攻さんがモデルだぞ。 7年殺しはこの漫画が由来?
いま思うと相当危険な遊びだった 中学の時友達に七年殺しかましたら見事に決まって悶絶してたのを思い出す。 たぶんトイレット博士当時小学校低学年。水差すようで申し訳ないが、全然面白いと思わなかった。
もう少しあとのイヤハヤ南友でエロとSMとスカトロをお勉強した感じ。 マタンキー、スナミ先生、七年殺し、ウンコが曲がるとかスゴイ内容だよな今考えると笑
とりい先生、トイレット博士全巻持ってました、有難うございましたご冥福を 小学生の頃にコロコロでロボッ太くんを読んでたわ
ドラえもんよりもこういう悪ふざけ的なものの方が好きだった
まだファミコンが出る前だっただろうか
あの頃は月に一度のコロコロコミックがすごく楽しみだったわ トイレット博士・ど根性ガエルの
コラボ回がジャンプに載っていたな トイレット博士もアニメ化できてりゃもっと稼げただろうけど
当時でも流石に無理だよなぁ
アニメ化してもおかしくないぐらいの大ヒットだったのだろうけど
ど根性ガエルとどっちがヒットしてたんだろうか >>45
あー若い頃は髪の毛を粗末にして刈り上げてたけど、頭頂部が寂しくなってそんな余裕無くなったんだな。残ってるところはなるたけ伸ばそうと。それでも足りなくて髭も伸ばしはじめたに違いない ブラックジャックの単行本の後ろで宣伝してたな
泣くな十円とか夕陽が丘の総理大臣あたりと一緒に ウンコとかカンチョーとか少年たちがスカトロマンガ大好きだったのは、
やっぱ娯楽が少なかった時代の切ない創造性だよな〜w
対決ゲームと言えばメンコとベーゴマだもんね〜。 >>489
どっちもどっちというか。
ジャンプのギャグは、江口寿史とコンタロウが出てくるまでは古臭い泥臭い。 ミミズに小便かけたらキンタマが腫れるネタは怖かった >>85
プレイボールとアストロ球団って似たような漫画が2つ同時にやってたのか >>499
胃もたれするようなラインナップだ。凄すぎる。 >>488
8月15日の終戦の日前後に泣ける人情話やってたね
>>499
(^ω^)全然違牛!
プレイボール:少年野球マンガ
アストロ球団:格闘SF野球マンガ >>146
ええええっ!
持ってるって、すっごい財産。 >>496
その後の鳥山明が漫画の歴史を変えたんだな
とりいかずよしも吉沢やすみもアシスタントからのたたき上げの人だけど鳥山明はまさに天才だった >>499
似たようなってw
野球漫画っていうだけで対極の作品だよ 平松伸二先生はこのおっさんに煮え湯飲まされてるからな >>503
Drスランプは明らかに洗練されてたよね。
たぶんトイレット博士の時代は赤塚不二夫と梶原一騎のテイストなんだよ。
だから戦争とか貧乏を引きずってるの。 >>229
これから動物園@コロコロコミック
だけじゃなかったんだ。
で、西山カバ園長は東武動物公園で内科医? >>85
しかしすごい面子だw
濃い濃い
もう濃縮ソースをさらに煮詰めて濃縮したってかんじw 赤塚不二夫全盛期のアシスタント・スタッフでご存命なのは
もう北見けんいちぐらいなのかな と思って調べたら
土田よしこ(これは少し年下だな)、あとはフジオプロとはいえ
赤塚作品のアシスタントはやってなさそうな芳谷圭児ぐらいか くたばれ!とうちゃんは子供の頃ハマって読みまくった
コミックスにはくたばれ!かあちゃんとかくたばれ!にいちゃんなんかも掲載されてた この時期はチャンピオン全盛期と重なってんのかな?
ジャンプもチャンピオンも放送コードでアニメ化出来ない大ヒットギャグマンガ多かったなw >>512
チーフアシスタントでフジオプロの中心的ブレーンの長谷邦夫はまだ健在 >>512
別枠だが水野英子先生がご存命かと。トキワ荘組。 トイレット博士でコックリさんのやり方を知って大ブームになった 友達1人を数人で囲って「地獄ゴーリン!」と叫びながら回ったら、そいつ泣きましたw
トイレット博士の単行本全巻いまだに持ってます。
私はメタクソ団のおかげで字をおぼえたようなようなもんです。
メタクソバッチ、団員手帳、団旗はすべて当たりませんでした!
先生、ありがとうございました。 一瞬、1.2のアッホと混同したわ
あれはコンタロウ先生だったわ とっくにお亡くなりになってたと思ってた
だって全然話題になってないし存在を忘れてた >>521
今でも拒人軍と書いたり玉触郎と言ったりしています(´・ω・`) この頃のジャンプだと
サーキットの狼 池沢さとし
ど根性カエル 吉沢やすみ? >>514
>>85の作品中でアニメ化されたのはど根性ガエルとプレイボールだけ
しかもプレイボールは近年になってからだし連載中のアニメってど根性ガエルだけだな
サーキットの狼も大ヒットだったけど結局実写化されただけでアニメ化はなし
ジャンプのアニメ戦略が本格化するのはまだまだ後のことだったんだな しかし75歳とは思っていたよりは若いな
デビューが早かったのか ロボッ太くんのイヨナとかリカちゃんマンに興奮しまくった >>523
東京五輪では流目監督と陽選手が聖火を。 >>524
包丁人味平も巻頭に来るぐらいだから当時の看板作品の一つ >>531
これにドーベルマン刑事が加わるんだよ。濃すぎるでしょ。 >>531
包丁人味平をどこかアニメ化してくれないかなぁ
70年代の風俗そのままで
港のドヤ街とかブラックシャーク団とかデパート戦争とか >>512
あと てらしまけいじはご存命のようだが フジオプロ在籍でも赤塚作品のアシはやっていたのか思い出せん
佐々木ドンも故人のようだ うんこした後に尻を拭かなくてもいいようにと犬の肛門を移植した話がいまだにトラウマ お前らも死期が近づいてきたってことやね
馴染み深い人の死は自分の死の足音 >>533
あのペンタッチはいまのアニメ制作では再現難しそう >>535
オレは額に肛門がある人の話が未だにトラウマ >>525
アストロ球団も当時アニメ化される計画あったみたいだけど、結局白紙になったとか
しかし2000年代に突然ドラマ化されるとは思わなかった >>542
人に見られないようにしながら 髪の毛かき分けて排便するやつ? >>541
実写プラスCGの方が可能性高いと思うよ。 >>541
もう登場するキャラ誰もがことごとく強烈で面白いんだよね >>542
スナミ先生主体になるまでのトイレット博士は便所のデビルマンみたいな作品だった >>85
柳沢きみおってジャンプにも描いてた事あったんだ 同時期のマガジンでは跳んだカップルをやっていたような記憶
柳沢きみおも長いな
釣りキチ三平もマガジンだっけ?
作者さん最近逝かれたけど >>525
>>85には載ってないが、「荒野の少年イサム」が、この頃の連載だったはず。
トイレット博士よりも先に終わったから、載ってないんだと思う。 >>548
元々ジャンプ出身だよ
その後マガジンで翔んだカップルで大ヒットした >>551
ああ確かにイサムがあったな
マジンガーZはもうジャンプでの連載は終わってたんだっけか トイレット博士って1969年から掲載してたなか
かなりロングランだったんだな
ご冥福をお祈りします。 チンポの先っちょの包皮を横に引っ張る「炸裂ママンゴ」という恐ろしいギャグがあった 柳沢きみお先生はとりい先生のアシスタント。
トイレット博士は終了時、漫画の最長連載記録作品だったはず。
こち亀とも連載がかぶっていた。 >>554
メタクソ団が主役になってからは別漫画と言ってもいいな
トイレット博士はタイトルだけの存在になったし >>548
週刊少年誌4誌に故キングもあわせて5誌で描いたことがある数少ない作家 リアルにメタくそ団とか作って遊んでた世代は還暦くらいか 天海の父ちゃんの再婚相手がタヌキってのだけ覚えてるわ マリちゃんが転校する話
スナミ先生の弟が栄養失調で亡くなる話
ダラビチ博士が帰省する話
これらはちょっと泣けた。 >>525
キャプテンじゃなかったか?墨谷二中の話。プレイボールは都墨谷高校では?
田所先輩が二回戦勝ったナインに鰻丼おごるつもりが財布と相談してカツ丼にシフトチェンジしたのを覚えてる。 >>85
村上もとかはサンデーの人じゃなかったのか。 >>425
夜の公園でブランコ漕ぎながらゴンドラの唄を歌うんでしたっけ? >>563
調べたらキャプテンは連載終了の翌年の1980年にTVアニメスペシャルに、プレイボールはキャプテンのアニメから約25年後にアニメ化されているな >>564
デビューはジャンプですね
村上もとかはアストロ球団の中島徳博のアシスタント出身 ワイワイ校長が太平洋戦争に出征し、ジャングルで米兵と仲良くなって
肉の缶詰をもらう話があった。その缶詰をすごく食いたかった。 人工肛門の話に恐怖した覚えがある
誰にでもそうなる可能性がある、という冷厳さにガキながら震えた 「トイレット博士」は世代じゃないから知らんけど見た感じ
これがジャンプだったのは驚き、コロコロになら載ってそうだけど。
「まことちゃん」がサンデーだかに載ってたようだけど
あれは絵柄も内容も実は子供向けではないしね >>567
なるほど。それは知りませんでした。情報ありがとうございます。自分は二中よりも墨高推しでした。 >>16
ヤバいくらいの赤塚色
かつての本宮門下みたいに絵柄そっくりやな 俺がジャンプを買いだしたのは
小学一年からだけどその頃にはすでに連載終了まぎわだった。マタンキ団が解散するというようなギャグというより泣ける話だった。 >>571
でも、がきデカに尽きますよ、当時は結局。 >>4
>トップはオレだ!!日本一のセールス男
これコミック持ってるけど面白いぞ
こういうストーリー漫画も描けるんだよこの人 手塚治虫のアシスタントはまだまだ大勢が健在なのに、赤塚不二夫のアシは死屍累々だな。 エレベーターに閉じ込められて皆でうんこして
最後に救出された時に「この人です」って言われるやつ。 >>578
うん。
こんなおっさんでも
知名度の割に
内容はほとんど知らんマンガで
よくのびるなあと。 >>579
赤塚のアシスタントはみんな独立して売れっ子になったけど、
手塚のアシスタントはどうなんだろう? そりゃ長生きするんじゃないか? ジャンプ創世記の人だよな
還暦の人は好きな人が多いだろう
ご冥福をお祈りします うんこ味のカレーかカレー味のうんこか
どちらか選べの原典だったと思うけど
トイレット博士は 赤塚不二夫ってあんな善良な人ってあんまりいないよね
タモリとかもそうだけどくすぶっていた人を助けて
食えるようにしてあげてたりね 90年代、トイレット博士のリバイバル企画時に、オーディションを経て
「うんこちゃん」という新人アイドルをデビューさせたんだよな
つべのURL貼るとブロックされるので、
”メタクソ団&うんこちゃん「我らが栄光のメタクソ団」” で検索してみて >>591
とりいさんのトイレット博士の場合はアニメ化されてないしキャラクター展開も難しそう
単行本の売り上げだけでは巨万の富ってほどではなかっただろうね >>591
連載 2年だと
コミック 2年
アニメ化 1年
映画化 1年
くらいか
最近は同時リリースも多いからすぐ廃れちゃうよな
妖怪ウォッチ とか 有名人のサインを欲しいという人の気持ちがわからないと言っているダウンタウンの松ちゃんが持ってるのがこの人のサイン トイレット博士ってリアルタイムではもちろん知らないのだが、ウンコ食う美少女とか凄い漫画らしいね。 >>348
それは朴さんが闇市で成り上がる、はだしのゲンだろ 1974年の
荒野の少年イサム
侍ジャイアンツ
ど根性ガエル
で3大TV漫画と呼ばれていた
まだアニメって言葉も一般的ではなかった
https://i.imgur.com/c70VhcP.jpg >>582
自立したアシの数では手塚が漫画家の中で最も多い トイレット博士で。戦争の話があったよな。
南方で、子供らもいる設定で。 ロボッ太くん大好きだった。コロコロのチ〇コネタ。アイデア募集にハガキ出したのも良い思い出 ドラゴンズの大ファンでドラゴンズの雑誌に連載してた 七年ゴロシが今頃効いてきたかもしくはワクか。
とりい先生ありがとう トイレット博士は昭和ジャンプの伝説的な長寿漫画だが、実はたった7年。
今は連載7年なんて珍しくもなんともない。 昭和の頃は現代にも名が残るヒット作でもせいぜい4年か5年。
しかも4年5年やってると、ネタ切れで作品の劣化もしっかり酷い終了やむなしの状態という。
7年なんて長寿に入らないようになったのは平成以降。 子供の頃にめっちゃ流行ってた気がする
なんでうんこなんか好きだったのか今では分からんが トイレット博士って今読む手段ある?
古本探すしか無い? 額に肛門がある男の話
あれ、消化器はどうつながっていたんだろう? 松鶴家千とせ
とりいかずよし
俺の青春がどんどん消えてゆく 先輩女子中学生たちに更衣室でブラ姿でからわれる回が
当時ガキだった俺には無性にエロかった記憶が 給食の献立がチビ校長の圧力で全部、卵料理ばかりで肉も野菜も無く
スナミ先生がチビ校長に乗り込む所は覚えてる
まさに今の子供達の給食の献立が現在に追いついてきたようだ >>599
この頃の小学生の月のお小遣いて
いくらくらいなんだろう? 肛門がズレた位置に付いていて、ウンコをしたら必ず和式便器の外に垂れてしまう男の話があったが、大まかなストーリーは忘れた >>599
10000名にバッジプレゼントって結構な大盤振る舞いだなw 良い時代だ >>34
うんこ漫画の人に教わることなんてあるのw? >>627
そういうやついるんじゃないかと思うわ
昔の高速道路の公衆便所いくと必ず横にはみ出したウンコそのまんまにしてる馬鹿が
非常に多かった 豆知識だけど
この人が教授やってた愛知淑徳大学は
おでんツンツン男の出身校でもあります。 人生で最初にハマった漫画が「トイレット博士」だった。
小学生の頃、少年ジャンプの懸賞の景品になっていた「メタクソバッジ」が欲しくて何度も懸賞に応募したよ。
一度も当たらなかったけど。
今思えば、「バッジが欲しかった」というよりも、バッジを手に入れることで、
メタクソ団の一員になりたかったのだろうな。
メタクソ団のみんなは、オレにとっては「漫画の登場人物」というよりも「友達」だった。
あの頃のオレは、きっと「友達」に会いたくて毎週「少年ジャンプ」を買っていたのだろうな。
オレはすっかりアラ還のオッサンになってしまったが、メタクソ団のみんなは一体どんなオッサンになったのだろうか?
もう一度、彼らに会いたいな。
それも、もはや叶わぬ願いか…。 鯨フライ、すき焼き、ビフテキ、寿司で神経衰弱、松茸、カツサンド、うで玉子 >>1
時代的にうんこネタが通用しやすかったんだな
70年代だと古い家はまだ汲み取り便所があったし
飼い主のモラルが低かったから犬のうんこが通学路に落ちてるなんてこともあったりした
今じゃ引かれるほど気持ち悪がられるだけ 昭和40年男って雑誌あるがあの雑誌がつまらんのは
70年代前半をカバーできないところ 50代以上しか知らんだろ
本当に全編見事にうんこネタ下ネタの話だけだった記憶だが
内容は変態としか言いようがないのだがあの時代は色々まだ自由だったよなあ
>>612
七年もやってたのか
よくネタが続いたな いつも昼間に定食を食いに行ってる古い喫茶店に置いてる漫画の中に『トイレット博士』が置いてあったんで、
そういやこの漫画の作者って亡くなったんだったっけ…ってのを思い出してパラパラ読んでみたけど、
まあつまらんかったよ
何が受けたんだろう
当時のノリというか空気というか、そういう中で読んだら面白かったのかな トップはオレだ!だって割と売れたのよ
絵柄は国友パクリだったけど >>91
それ覚えてます
スナミちゃんか一郎太がそのメガネを掛けたイラスト入りの使用方法が描かれてましたね 「愛知出身」ってなってるけど、
本当は満州生まれなんだよな スナミ先生がトイレット博士かとずっと思ってた
トイレット博士全然記憶にない
ご冥福をお祈りいたします >>590
日テレの朝のワイドショーで紹介されてて
アナウンサーが新聞記事をそのまま読んでた
う○こちゃんてそのまま読むの大変そうだったよ >>639
こういう世代ギャップはあるかもなぁ
今道端にうんこなんて落ちてないもんな 七年殺しの元ネタは確か空手バカ一代の三年殺し
このパターンがその後の「お前はもう死んでいる」に繋がる >>599
ぼくの動物園日記も好きだったなあ
この漫画の影響で、夏休みに上野動物園でこども飼育員やったりした タイトルは忘れたが
トイレット博士版「火垂るの墓」は
漫画で初めて泣いたエピソードだったわ うんこドリルが幼児に人気なのも、とりいかずよしの影響が大きい? 1年間我慢したウンコを新年と同時に噴出して
トグロ巻いて地球外、宇宙に飛び出した絵が忘れられない 膵臓ガンだったんだってな・・・ 小学校の頃、毎週月曜日が楽しみでしかたなかったわ
スナミ先生や一郎太を世にだしてくれてありがとうございました 当時の列車のトイレは糞尿をそのまま線路に垂れ流しってのはこの漫画で知った ウンチドリルが近年売れていたのに・・あの時代は汚かったはないよな。 小学生の頃、夢中になって読んだなぁ。
マタンキ!
お疲れ様でした(´TωT`) >>134
絵が上手い
赤塚不二夫画にに似せてるのは
もともと赤塚不二夫の代打枠だったからか >>499
プレイボールって超人が1人も出てこない稀有な野球漫画だぞ >>229
単行本全部持ってるけど再販してくれないかな >>257
栄養失調で幼馴染が亡くなるんだっけ
なんとなく覚えている。 >>665
子供はそういうの好きだろ。
おしりたんていとか。 横綱輪島が出てきたアストロ球団
カネヤンロッテと死闘 >>626
一日¥20だったよ
石油ショックで親に直談判して¥30に上げてもらった
そもそも小学生で週刊漫画誌を買うのは親がいい顔しなかった時代だね
学年誌メインでたまに単行本て感じ >>644
成人で昭和生まれじゃなくて初見でアレ面白いと思える奴は自分の知能疑った方がいいと思うわ
わしらが今ヒカキンとかのユーチューバー見てなにが面白いのかさっぱりわからんのと同じだな
精神が未発達だからこそハマる娯楽というものがある
そしてそれはそれなりに重要な成長過程 >>688
ケシカスくんとかでんじゃらすじーさんを描き続けてる人 凄いと思うわ >>626
ウチは一日30円だった。
当時買ったトイレット博士の単行本は、確か320円だったと思う。 昔に古本屋で買った単行本が5冊ある。今でもたまに読んでる 当時は、たぶん小学4年生ぐらいからさすがに学年誌の漫画じゃ物足りなくなって、みんな
一斉に少女漫画とか少年漫画の月刊誌や週刊誌を買うようになるんだよな
小さい子でそういうの読んでる子は上の兄弟が買ったやつ読んでる
親で自ら子供に週刊誌買ってやる家庭は有り得ない
そのぐらい教育に悪いものだと思われてた
だからわざわざ教育に良さそうな連載も入れてた
「キャプテン」なんかは親も好印象だったんじゃなかろうか
「包丁人味平」とか最悪だろ、カレーの秘密のスパイスが麻薬なんて
面白かったけど >>85
包丁人味平が巻頭カラーとは。
そんなに人気あったのか。 >>697
人気あったよ
活け造りの鯛の骨が水槽に入れたら泳ぐとかアイスクリームの天ぷらの真ん中にジュース入れるとか、
着眼点が良かった トイレット全盛期の作家
とりいかずよし→死去
飯村広一→死去
ちばあきお→死去
吉沢やすみ→病気の後遺症で引退
永井豪→現役
川崎のぼる→現役 >>697
人気あったよ
私の調理場に蝿が〜の、包丁貴族団英彦が好きだったな。 >>665
むしろうんこドリルブームに乗り損ねたよね
ブーム当時MX「5時に夢中!」がトイレット博士の特集まで組んでプッシュしてたのに >>257
惚れた弱みにつけ込んでこのメガネっ子に非道な事したせいで逃げ遅れて死んだのに、何で自分自身は一切反省しないのか疑問だったな。 >>696
麻薬ではなく
麻薬に近い成分なだけ
ブラックカレー回は名作 >>705
悪いは民間人虐殺攻撃してきたコメ軍では? 永井豪の足元にも及ばなかった漫画家か、でも買ったからな俺は。前立腺に電極付けて無限射精とか素晴らしい発想だった。 あんまりよく覚えてないけどうんこちゃんっていう女の子が出てたっけ? バキュームエンジェルうんこちゃんとクソダワシが出てた2巻は持ってた 当時はレッツラゴンとかガキデカみたいなシュール系のギャグマンガが好きだったからトイレット博士はあまり読んでなかったな >>257
この話は知らなかったです。
読んでみたいな。 一昨日たまたまチャンネル変えて見た
おしりたんていにハマったわ >>679
言うほど稀有か?ジャンプ漫画でってくくりなら同意 プレイボールの墨谷の谷口タカオを中学校のクラスメートたちが谷口(ヤグチ)とわざと読んでたな。
当時人気だった釣りの漫画の作者に引っかけてた。 >>634
何かわかるわ
一人だけいい大人のスナミ先生も一人だけ年下で鼻水垂らしたチン坊も
放課後にはみんな揃いのシャツ着てバカをやる平等な仲間ってのに憧れた気がする >>627
口が肛門になってる男の話もあったような? 俺も小学生時代にリアルタイムで楽しんで見てた人間だし、当時のギャグ漫画として傑作だと思ってるが
今の感覚で見たら校長の扱いは下手するといじめになるだろうな >>709
親父が全巻持ってたから見た事があるけど、吸クソ鬼の設定だったんだよな。いつの間にか
いなくなったけど。 >>257
それ、何か覚えてる。とりいかずよしがスナミ先生の年齢に近いイメージだったけど、
戦後生まれだったんだね。
何か、親父に訊いたら小泉八雲の『幽霊滝の伝説』をベースにした話も描いた事があった
らしいね。トイレット博士とは別だけど。 ど根性ガエルと並ぶ少年ジャンプの人気マンガだったのにこちらはアニメ化されなかったw
うんこドリルが好きな今の子供にも受けるかも >>85
故とりい先生とアシスタントだった柳沢きみお先生の作品、
故中島徳博先生とアシスタントだった村上もとか先生の作品、
本宮ひろ志先生と一時期アシスタントをしてた車田正美先生の作品
このラインアップは凄いな >>725
アニメ化はその当時でも無理なんじゃないのか? 「だってボールは振らないワイワイ」
校長も思い出してやってくれい… 下品なマンガといえば、ついでにパンダラブーを思い出した。 「トップはオレだ!」を読んだときは、こんな青年誌向けの絵と話も描けるんだと驚いた。 >>290
スナミ先生が花子を裸にしてイタズラしてる時に空襲にあい花子が逃げ遅れ死亡。 >>85
炎の巨人描いてた人、どぐされ球団描いてた人か。 ロボッ太くん読んでました。
ご冥福をお祈りします。 みんな七年殺しは知ってるのに七年生かしは知らんの?
ケツの穴を舐めて寿命をのばす技
1回しか使っていないから知名度低いのかね? >>732
そこだけ読むとスナミ先生がクズキャラにしか見えん 未見だからどんなキャラかわからんけど >>626
小遣いの他にジャンプ代もらってた
小学校3年生のとき なんか意外とお若かったんだな
この漫画で九字を知ったけど汚い漫画だったので好きではなかった https://allabout.co.jp/gm/gc/476968/
こどもはなぜうんちが好き?排泄とココロの深い関係
【現役カウンセラーが解説】おおよそ2〜4歳の子どもたちは「うんち」という言葉を連発し、うんちにまつわるお話を聞くと大喜びします。
この幼子たちのうんちへの特別な思いを、大人はどのように理解するとよいのでしょう?
トイレトレーニングも交えて、子どもの心と排泄との深い関係について解説します。
http://xn--h9jua5ezakf0c3qner030b.com/2271.html
子どもがうんちを好きなのは まことちゃん ビチグソロック
アラレちゃん うんち君 >>605
月刊ドラゴンズにドラパパを連載していた。舞台は飲食店のドラキチ一家だったせいか、さすがにうんこネタはなかった。 >>708
無限射精は喜劇新思想大系ちゃうか
家にその話載った漫画あるわ >>257
同級生のブスの子に性的悪戯する話だな。
読んでてメッチャ興奮したのを覚えてる。
まだオナニーを知らない歳だったので抜かなかったが。 >>257
スゴい内容だなぁ。2色カラーというのもいい 女だらけと合作の作品がエロい
うで玉子好きの校長が一子のフトモモ舐めまくり >>56
でもジャンプで7年連載して1000万部越えの大ヒットだもんなw >>9
担当編集者だった角南功さんは、私、キレイ?の「口裂け女」の発案者だったんだよね。 柳沢きみおは、この人の弟子だったな
初期の画風は似ていた セールスマンの漫画かいていたな
ギャグ漫画家に固執しない人か >>760
ウチの親はドラえもんとブラックジャックの中途半端な巻を買って来たわw トイレット博士しか知らん。メタクソ団だっけ?合言葉がマタンキ。
でもかすかな記憶ではトイレット博士って序盤でしか登場してなかったような・・・ 今60代のオッサンが俺が小学生のころ、たまに「マタンキ!」などと言って
ふざけていたけど意味不明だったが、これが出所だったのかと。
つか、「キンタマ」を逆から読んでマタンキなのも今知ったわ >>700
川崎のぼるは手が動かなくなって引退って聞いたけど 「トイレット博士」以外の作品だと、
ジャンプ愛読者賞の候補作で、余命僅かなお父さんが家族のために「焼きそば」を作る話が印象に残ってるわ。
タイトルは忘れてしまったなぁ。 無論この漫画は読んだこともないけど、
当時の子どもは面白かったのか?
俺は生理的にダメだけどさ。 トイレット博士の最終回は、
一郎太君が高校合格する話で、
これから通学する高校を案内するも片道2時間半も掛かる場所 >>772
俺もそれを断片的に憶えていて、また読んでみたいと思っていた。
題名は「とうちゃん」だったかな?
内容は憶えていないけど「にいちゃん」という作品もあったと思う。
これも読みたい。
何か方法ないか。 トイレット博士世代より下なので読んだことなかったけど汚い内容だねw、でも当時の子供には受けただろう
子供は大喜びするが親は眉をひそめるタイプの漫画が昔はジャンプに多かった印象だ >>772
俺は自伝的漫画を覚えてる
作者が子供の頃に肥溜めから這い出たウジ虫を踏み潰して遊んでたらうんこの神様に取り憑かれ、後にうんこ漫画を描くようになったという話 >>257
花子がスナミ先生を好きなのを知って土管の中で服を脱がせて裸にしたまま家に帰って夕食。
空襲警報が鳴り花子をそのままにしてた事を思い出し戻る。
服を奪われていた花子は土管の中でスナミを待っていた。
「スナミくん戻って来てくれると思ってた。」と喜ぶ花子。
そこに爆弾が落ち花子だけ死亡。 >>780
スナミ先生が畜生過ぎて草も生えない
それで>>257のオチって ここの平均年齢っていくつだ?
60くらい?
トイレット博士読んだ事ない >>85
このラインナップだと、多分昭和五十年くらいだな >>85
スーパーカーブームでサーキットの狼大人気
V10ならずで終了侍ジャイアンツ→炎の巨人だから >>778
それでも少年マガジンで連載中止になったジョージ秋山の「アシュラ」にはかなうまい。 >>783
平均は多分それぐらい。
ちなみにオレは小1からジャンプ読み始めて今は57。
メタクソ団マタンキブームのドンピシャ世代。
トイレット博士は6年間も連載が続いて、当時としてはものすごい長期連載人気マンガだったから読者の年齢幅は広いだろうね。 >>781
しかもその時脱がせて持ち去ったパンツは返却せず遺品として大事に持っているというサイコパスっぷり。お前がそんな事したから逃げ遅れたんだろっていう。 >>781 >>789
何イイ話にしてんだよwっていうブラックジョークだよなw 同じジャンプの下ネタ系ギャグマンガでも、
「ハレンチ学園」と比べて
対象年齢が低そうなんだよな。 世代的に月刊ドラゴンズに連載してたドラパパの人という印象しかない >>784
なんかこの時期にチャンピオンが躍進した理由が分かる。 えっ、まだ75だったの?
80行ってるとおもってたw
何はともあれご冥福を(−人−)ナムーナムー ロボッ太くんが第二黄金時代なのかな
ほとんど焼き直しなんだけど
後のコロコロ回顧録本で、連載は辛かった、って言ってたな 記憶違いかも知れんがトイレット博士と女だらけのコラボ漫画があったかも知れん >>787
それ途中まで読んでみたけどすごいわ
今まで読んだ漫画の中で最高かもしれない
こういうのを教科書に載せるべきだと思う
ジョーカー予備軍のような人たちもこういう作品を読むべき
どうあっても人間は人として生きていく道を模索していくしかないという生きる辛さ >>798
あったね!
メタクソ団全員が六助の格好して、お姉ちゃん達から「可愛がり」をされに行く内容だったような? ロボっ太くんの人か
チンコバッチかうんこバッチ欲しかったな 味平カラーで読んだのおぼえてるわ
カレーに醤油入れてた頃な 昔はこんな下手な絵でも漫画家になれたんだ
競争率が低かったんだろうね >>697
完パクしたのが料理の鉄人だからな
それなりに盛り上がってたと思う >>808
絵が整っていても面白くないマンガはごまんとあるよ。 こんなに躍動的なうんこを書けるのはとりい先生位だろうwwww >>90
ギリギリ40代だが、父親が単行本を持ってた 兄が手作りしたマタンキ団のまるいやつが
実家にまだある Kindleアンリミテッドでロボッ太くん全部読めた
思った以上にアウトだった >>257
昔の漫画って時々こういうの入れてくるよな
こち亀も昭和時代にはあった トップは俺だ、は絵柄まったく変えていたな
寒いギャグはときどき入れていたが
青年誌ではまあまあうまくいった部類だとおもう >>358
そこまで書いて燃えろクロパンとあばれ隼がないとは
片手落ちにも程がある >>817
昭和50年ごろに第二次大戦を語るってことは
今バブルを語るのとおんなじだからなあ
これを書いてるとりいも自分が戦争知らなくても
終戦直後のもののない時代はなんとなくわかるだろうし
親から「戦争中は〜」ってのは嫌ほど聞かされただろう 三丁目の夕日とかではイヤミのシェーが取り上げられたが
当時実際に子供の間で流行っていたマタンキや七年殺しが取り上げられる事は無いな >>822
現天皇も子供の頃にシェー!ってやってる写真があったな >>808
鳥山明で出てきて流れが変わった
江口寿史も元々はギャグ漫画なんて絵が下手でも面白ければ良いという考えだったがそれで作風を変えた アシスタント出身じゃなかったってことも鳥山明の特異?な点だったね この人の漫画で初めて読んだのが天海だった。覚えているのは、クラスの
悪ガキたちがスカートめくりしていて、女の子の一人が天海に助けを求めた
ものの、天海は助けるどころか女の子を抱え上げて悪ガキたちにマ○コを
晒してしまった話。当時小学生だったけどむちゃくちゃ興奮した。 後ろの百太郎はガキにとってはマジトラウマものだった… >>829
イヤハヤ南友って途中からギャグ漫画じゃなくなってたような記憶が >>832
主人公の親父の職業が心霊研究家で飼い犬の顔が時々人間みたいになる事は憶えてる >>808
むしろこういう絵こそデッサン力とデフォルメのセンスが問われる みなさん、「マタンキ」って、メタクソ団の合言葉であるとともに、
単独のキャラクターの名前であることを知ってますか? トイレット博士はとにかく汚い漫画だったという記憶だな
ウン◯見ながらじゃないと飯が食えない男の話とか、便槽に落ちて中にいた蝿たちと一緒に暮らす男だとかね
>>839
単にキンタマを逆さ読みしたんじゃないんですか? うんこちゃんが恋をしてデートするんだけど、座ったベンチの横にたまたまウンコがあって
必死に我慢しようとするんだけど結局、こらえきれずに食べて失恋する話は泣けた
合掌 >>833
紅の挑戦者の高森朝雄名義もよく気が付いたな
確か鉄平の前に連載していた、あしたのジョーも高森朝雄名義だと思った >>829
「少年マガジン」だね。
この雑誌の読者のページで、ビアフラ共和国が世界で一番貧しい国だと初めて知った。
あの頃はまだ「愛と誠」じゃ無くて「ワル」が連載されてたな。 昭和50年頃のチャンピオンだと
750ライダー、がきデカ、エコエコアザラク、しまっていこうぜ
あばれ天童、魔太郎が来る、ブラックジャック辺りか >>821
先生の弟は餓死で死んだの。終戦直後だからそういう話はあったと思われます。バブルなんかと一緒にしてはいけないよ。 >>845
一番大物忘れてたw
>>846
カリウドもそうかな?
レース鳩0777(アラシ)はもう少し後だったような・・・ 秋田書店の本社ビルってドカベンビル(がきデカビル?)って言われてたね
オバQビルって呼ばれた小学館の旧本社は解体されて久しいけど この時代のジャンプの新年号って
よく他の漫画家とコラボした漫画が載ってて
楽しみだったなー。 >>829
このラインナップでも、ジャンプには発行部数で負けてたんだよなあ>マガジン >>851
炎の巨人がなくなっても、アストロ球団は
まだ連載されてるのか 新年号とかで、女だらけ、イチニのアッホと合作してたのが印象深いな。東大一直線もしてたかな >>849
小学館は百科辞典と学習誌の利益が大きかったとか >>851
こち亀や東大一直線はまだ始まってなかったのか
サーキットの狼はスーパーカーブームの前から連載していたんだな ど根性ガエルのアニメが終了したのが74年
その後原作漫画は2年続いたのか >>860
今見るとど根性ガエルのアニメって絵が凄く洗練されてるな >>861
あの時代の漫画原作のアニメが良く動いてたり、演出のテンポが良かったりしてたのは、芝山努さんに依るところが大きい >>861
この時代はアニメもマンガもシンプルでセンスがいい
今が異常 >>863
星野之宣だけ浮いてる感はあるな
絵が上手過ぎて 柳沢きみおや星野之宣、国友やすゆきが元々ジャンプ系の人だったの知らなかった。
ジャンプって昔から才能ある新人を発掘してたんだな。 後発で大御所を呼べなかったので新人発掘と専属契約で対抗した チンポコ小さい東大生!
三日月の母「ま、がっかりざんす」 『ど根性ガエル』以降スランプ、鬱になっていたのか
吉沢やすみは、 >>867
少数の有能な新人の影には
圧倒的に多数の開花しなかった才能もある
他誌で書かせないように飼い殺しにされたマンガ家も多い >>867
星野之宣『ブルー・シティー』はまだ少年ジャンプ掲載と言われても納得できる部分はあるが、
諸星大二郎が少年ジャンプデビューで初連載作品が『暗黒神話』というのは、
昔のジャンプは間口が広かったんだなーとしか。 梶原一騎はジャンプ、マガジン、サンデー、チャンピオンに故キングの5誌で仕事をしてるけど
小池一夫がジャンプでは仕事していないってのは少し意外 >>866
ジャンプで星野之宣の絵見て「おお〜!遠くの物が小さく描いてある!」と驚いた記憶があるw >>9
>恩師・赤塚の「お前は顔が汚いからウンコ漫画を描け」という指示
たけしが弟子に汚い芸名つけるみたいなノリかな 一昔前、古本屋に行くとトイレットとど根性ガエルが必ずバラで売ってたな
87年頃に、ど根性ガエル全巻を3000円で買った
トイレットは興味本位から初期の巻を二冊程買った
でもロボッ太くんの方が面白かったな 70年代後期ってまだコロコロやマンガくんくらいしか読んでなかった。 ロボッ太くん
タケちゃんマンみたいな衣装の
リカちゃんウーマンだけ覚えている 王貞治の一本足打法を捩って一本出しアホウには
笑った。御冥福を。 4世紀後半から5世紀前半って、五胡十六国とか、
フン族の侵攻にゲルマン民族の大移動とか、
かなり落ち着かない時代だよね。 >>884
誤爆。。。失礼しました。
まあ、“フン”族ということでw >>879
20〜25年前の時点で既にどっちもバラで見かけなかったから、その頃が一番容易く入った時期だと思う(新刊除く)
特にトイレット博士なんて現物見たことない >>886
当時の単行本って発行部数が少ない&ボロボロになりやすい装丁(ビニールコーティングなし)だったりで現存してるブツが少ないのよね。
後、内容的に後生大事にとっておくもんでもないので捨てられやすい…ただ入手難易度の割にそんなに高くもなってないんだけど。 >>879
主人公のトイレット博士は人気がなくてダラビチのほうが人気があるくらい。そしてスナミ先生が出てくるようになったら面白くなったのだ。 ロボッ太くんはトイレット博士の焼き増しで絵がきれいになったし面白かったよ。 作者は『絵は綺麗になったけど、勢いがなくなった』って言ってた マタンキは継承されなかったが、七年殺しは「カンチョウ」と名を変えて未だに続いてるらしいなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています