【映画】三木聡監督『大怪獣のあとしまつ』は特撮作品の「オマージュとパロディ」「愛と嫌いは同義語」ファンの反応に喜び [muffin★]
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人気グループHey! Say! JUMPの山田涼介、女優の土屋太鳳、三木聡監督が15日、都内で行われた映画『大怪獣のあとしまつ』(公開中)の満員御礼舞台あいさつに参加した。
本作は、特撮関係者の忌憚のない意見や特撮ファンのさまざまな反応などで何かと話題となっており、誰もが想像しえなかった驚きの結末を迎える。三木監督は「ツッコミありきなのが面白いですよね」と笑いながら「怪獣を倒すスペシウム光線とか出すじゃないですか。なんで最初から出さないんだろうって子どものころから思っていた。なんとかキックで怪人をやっつけたり。『最初から、それなんじゃないの?』と」と幼少期に抱えた思いを懐かしむ。
そして「それに対するオマージュとパロディということが最後にあった。『最初から、そうしろよ』って」と本作に込めた思いを明かす。当初は冒頭に「なんで最初からそうしないんだ」というナレーションを入れることも検討したというが「そこはお客さんに委ねるべき、という結論になった。ただ、皆さんに、そう思っていただけるなら成立しているのかな」と話していた。
また、本作を漢字一字で表すことになり、三木監督は「激」と表現。「過激な作品だったと思うし、激論が巻き起こった。映画で、こんなにああだこうだ言ってくれるんだ、と激しさを感じた」と明かしていた。「いいも悪いも含めて、これだけリアクションがあった映画は初めて。それだけ気持ちが動いた。スゴい愛してくれることと、スゴい嫌いって同意義語だったりする。これだけ激しく動くのはうれしかったですね」としみじみ口にしていた。
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https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2225000/2224687/20220215_175908_p_l_8265.jpg 映画ネタコント100連発みたいで
俺は楽しめたけどなぁ
せっかく金かけたB級風なんだから、楽曲にも金かけてほしかったのが不満点なくらいかな
ブルースの爆破チームを迎えるシーンでは、あの曲使うとか
ネタ盛り込みすぎて本編のリズムがダルいと感じたが
よく考えてみりゃ、特撮黄金期のリズムってこんな感じなんだよな 最後にあったように続編マジであんの?
なら総スカン喰らうようなあれはないわ
初日に行ったが次作あっても行かんわ この監督ウルトラマン研究序説のパクリって指摘に気付かないフリしてますね 転々がピークでアイデア枯渇してしまったんだな
インスタント沼は完全な自己模倣だったしその後4年沈黙してそこからは雇われ映画ばっかり 監督生命終了したしな、今だけでも強気発言たくさんするといいよ 満員?
エキストラやったから昨日見に行ったけど200席のとこで4人しかおらんかったぞ あの吉岡里帆の映画でも全然ガラガラだったのに
なぜこんな規模で公開される映画任されるのか分からん
どういう仕組みなん これカップルが見に来てたけど彼女の方は完全にむくれた顔してたし男の方は困惑していた顔してたし、カップルクラッシャーであることは間違いない 話を総合するとどうやら東京五輪の開会式のなだぎの説明を映画一本使ってやったようなものっぽい。 >>15
この人
時効警察くらいまでの時間枠なら面白いんだけど
映画までいったらダレて途中でリタイアするわ 20年以上前に、下北沢とか池袋とか新宿の小劇場で上演されてた舞台のノリ 東映と松竹がこの男に監督を依頼したのが大きな間違い
こんな臍曲りを使ったのが間違いよ >>18
途中送信だったの?
ガッジーラって明らかにコントだろ >>122
シンゴジラはまともに観れたよ
辻褄がちゃんと合うし
今の日本ならきっとああなるだろうな、と思える展開だから 舞台挨拶でこういう発言したから、もう絶対に見に行かないと決めた
土屋太鳳ちゃんには悪いけど 松竹はまだしも特撮の老舗の東映が
こんな特撮舐めたヤツに任せるのか
なんとかキックってさ・・・
関わった東映社員は石ノ森章太郎の墓前で土下座してこいよ 見てない人ほどけなすけど
見てからレスすべきやねん >>128
ウンコ食ってから味を批評せよということか
たいていの人はウンコの香りを吸っただけでうううとなるので食いたくないのよ >>128
実写の日本映画全般に言えるが、見る気にもならない。 あんなくだらない映画だと知ってたら観に行かなかったわ。
ほんと金返せといいたい。 巨大怪獣の死体処理にまつわる様々な難問をガチで映画で描いて欲しかったわけだが ふせえりの旦那とwikiで知ってビックリ
デビルマン以降ディズニー版スターウォーズやら色々酷い特撮で麻痺してたオタを
本気でキレされたのは凄いっちゃ凄いのか これ怪獣造形が若狭新一で
ゴジラファイナルウォーズ以来の怪獣映画
の仕事なんだって 日本のマスコミってドライブマイカーはスルーしたくせに
こういう映画は嬉々として持ち上げるよな シン・ゴジラ観終わって「この後どうするんだろ」と思ったがそこのオマージュはあるのかな 東映と松竹が徒党を組んで東宝をイジっているみたいなもんか >>132
劇場作品の多さで判断すれば?オーダーが多い人は予算やスケジュールを守れてちゃんと収益だしてる監督 全然スレ伸びないじゃん
監督の名前も確認せず特撮オタが来て騒いだだけって説は何だったんだ
ガラガラだったから今からパロディ下ネタ満載の新しい予告作って
本来の客層とやらにアピールしたら? >>126
松竹はともかく東映って昔っから巨大物上手いと思えない 公開4日目に観に行ったけど
観客俺も含めて4人だけだったわ
普通に楽しめたし
オチも予想外だった オチ分かったのか
幸せものだな
何か宇宙人的なものかぐらいしか思わなかった >>132
堤監督に決まってるじゃん
較べるものおこがましいわ
堤監督はマシどころか名作も沢山つくってるし 笑っていいともの人なんだろ?時効警察とか
ああいうもんはタダだから観てるだけで
別に金払って映画館で観ようとは思わん >>154
正直堤幸彦に名作なんてないとは思うが、少なくとも『エイトレンジャー』一本で三木聡を凌駕してる。 痛々しい慰め方だな。嫌いの土俵にすら上がってないだろ。 監督不足だからなあ
内容はどうでもよくて予算と納期だけ守ってくれりゃいいんだろ
あとゴミみたいな実績() 最後にウルトラマンが片付けてくれたらオマージュつーよりそのものになっちゃうじゃん >>157
いやいや
映画ではなくても
堤監督は金田一少年の事件簿(初代)ケイゾクトリックIWGPだけで十分なほど名作揃い この人がまだ監督できることに驚く
前作のコケ方もひどかったのに
あとこの作風の割になぜかすぐキスさせたがるのも謎 >>126
東映は巨大物は上手くない
特撮で上手くいってるように見えるのは特撮研究所のおかげ >>160
通常撮影と特撮の両方のスキル持ってて予算も期日も守って特撮愛のある監督が、皆仕事抱えて手一杯だったからな
白石監督が今度仮面ライダーBLACKSUN撮るけど、特撮関連は素人だから、田口氏と樋口氏に助力仰いでるぐらいだし
予算の使い方の上手い坂本氏はトリガーで手一杯
若手の上堀内氏とかにやらせりゃ良かったのにとも思う >>137
予告編でそのような映画だと期待した層はかなりいると思う。
で、本気で怒ってるのはその人たち(自分含めて)。 >>120
舞台ならアドリブでネタ変える事も出来る
滑って凍りついた空間で同じギャグを天丼される地獄絵図 空いてて笑えないってホント辛い
主演のファンと行ったから最後まで観たけどさ
サイゾーで相変わらず10億目指せるって記事出てるけど
同じ記事の中で週末興行7位に転落して難しいって書いてあって
映画より笑った ウルトラマンや水戸黄門は共通観念でお約束が出来上がってるから
許され、楽しまれているのであって
いきなりやったら総スカンされるぐらい分からなかったのか テレビのウルトラマン劇場版の配給から松竹が外れて公開規模がかなり少なく、
大怪獣のあとしまつはウルトラマンの10倍規模で公開 YouTuberの石川典行に酷評されてた映画か
どれだけ酷いのかちょっと見てみたいw この監督の作品では「音量を上げろタコ〜」が本当に酷かった
生涯ワーストのベスト3には入る オマージュやパロディが外してる部分以外の方がぶっ叩かれてるんじゃないのか これだから同じ映画監督が
酷評されるものばっかり作り続けるんだわ
ツラの皮が厚すぎる youtbbeでこの映画批判してる動画見てるとおもしろい
冷静に考えれば単に自分に合わない作品ってだけの話なのに
嘘予告に騙されたのが恥ずかしいのか発狂して叩いてる奴が多すぎ
自分向けに作られたと思ったら、そもそも相手にされてないとわかって「俺に向けて作れ!」なんて子供かよw >>162
ごめんその辺全部駄目だわ。ていうかテレビシリーズの映画特番に傑作があった試しがない。 >>177
youtuberはどうか分からんけど、「俺に」じゃなくて「観客に向けて作れ!」とは思ったな。
内輪で笑い合って満足してる他人をしらっと観てるような映画だった。 俳優が特撮ものでずっとくすぶるのと、特撮からメジャードラマ映画に行ける
のとハッキリ分かれたように
アクション指導陣がずっと特撮なのと、メジャードラマ映画で有名役者と
プロデューサーに完全に信頼されたメジャーアクション指導陣営とキッチリ分かれた
巨大怪獣ものの特技監督スタッフはそれに遅れて分別がこれから始まる
ただ今のテレ東のウルトラマン作っている主力陣営はずっと特撮 >>179
三木監督のファンに受けてればそれでいいんじゃないの?
ファン向けに作られた映画なら批判していいのはファンだけじゃね? 酷いとかいう以前に何がやりたいのかわからない映画だわ。 >>181
ファン向けに作られた映画ならね。『大怪獣のあとしまつ』はそうじゃない。
宣伝展開、押さえたスクリーン数、予告編、どれ見ても「普通の娯楽映画として普通の観客に売ろうとした映画」だ。
だからこそ普通の観客からこぞって非難されてる。 >>172
デビルマン舐めるな!
両方見てないけどw >>183
それは作品そのものの評価じゃなくね?
映画会社が嘘予告で観客を騙したこと自体が叩かれるべきことで
作品の内容につっこむのはお門違い
「観客を騙すな」や「ファン向け映画を一般客に見せるな」は正しいが
ファン向けの映画を「こんな寒いギャグの駄作をつくるな」はおかしい
実際ファンがいるんだから ミヤコさまが出てきて大笑いしたわw
コロナ対応で声出さんかったけど >>185
お前さん>>177では客層と作品がズレてるって話してるじゃん。
別にズレてないよって反論が来た途端に、なんで「作品そのものの評価」に話ずらす訳? 怪獣の死体処理をどうしようか、という大真面目な映画ではないらしいな。
基本的には「怪獣の死体処理」をテーマにした大喜利大会映画、なんだろ?
出演キャラ達による寒い一発芸大会に近いのかな? あと、ファンしか楽しめない映画ならファンクラブででも上映してろ。
今は大スクリーンが望ましい傑作が相次いで公開されてるんだから場所塞ぐなと。 >>188
そんな感じ。
しかも披露される芸のことごとくがつまらない。 >>181
ファンというほどではないが時効警察、熱海の捜査官、亀は意外と〜とかは見てる
その上でどんな作品になってるんだろうか?と期待して観に行ったらクソだった
批判していいよね 先週見たが面白かったよ
六角さんの横山弁護士の真似とか >>187
スカトロのAVを騙されて買ってしまった時
それを普通のAVだと錯覚して見せた奴を叩くのが正解
「こんな気持ちの悪いAVを作るのはおかしい」 とスカトロ作品そのもの存在を否定するのはおかしい >>22
2流だからいいんじゃん
みんながみんな1流監督だったら映画はつまらん >>193
『大怪獣のあとしまつ』はスカトロAVじゃない。
“出来の悪いスカトロAV”だ。
出来の悪さを楽しめる奴しか喜ばない様な代物を作って売る奴の責任だよ。
駄作の責任は駄作の作者にある。
「駄作のファン」目当てならファンにだけ売れば良かったのさ。 俺は映画見てないけど、ペリー荻野がどっかの記事でこの映画の批評してて
固定概念が覆された的なこと書いてたけどその理由が怪獣が他と比べてデカいとか
怪獣の名前が片仮名じゃなく漢字になってるみたいなことを書いてて
どんな理由かは知らんが誉めなきゃいけない仕事ってのも大変だなと思った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています