【テレビ】NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』 ついに… ガッキー涙の演技に悲痛の声 [jinjin★]
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ついに…「鎌倉殿の13人」ガッキー涙の演技に悲痛の声
13日に放送された小栗旬主演の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(NHK総合ほか)第6回では2人の死者を巡るエピソードが描かれ、北条義時(小栗)の初恋の人・八重にふんする新垣結衣の演技が注目を浴びた
(※ネタバレあり。6回の詳細に触れています)。
本作は、鎌倉時代を舞台に、野心とは無縁だった伊豆の若武者・北条義時が鎌倉幕府初代将軍・源頼朝にすべてを学び、武士の世を盤石にした二代執権に上り詰めていく奇跡を追う物語。
第6回「悪い知らせ」では、すでに視聴者がその運命を知る2人の死者にまつわる哀しいエピソードが描かれた。
一人は前回のラストで落命した義時の兄・宗時(片岡愛之助)、もう一人は八重と頼朝(大泉洋)の子・千鶴丸。
前話で頼朝の一党が大庭景親(國村隼)率いる平家方に惨敗し、頼朝は従者・安達盛長(野添義弘)らとともに石橋山山中に潜伏。
義時は頼朝のご本尊を取りに北条館に向かった宗時に起きた悲劇を知らぬまま、父・時政(坂東彌十郎)とともに甲斐を治める武田信義(八嶋智人)のもとへ向かった。
八重が登場したのは、伊豆山権現に身を隠していた義時の姉・政子(小池栄子)、妹の実衣(宮澤エマ)、継母のりく(宮沢りえ)を訪れたときのこと。
八重は行方知れずになっている頼朝が夢枕に立ち、無事を知らせたことを政子に告げた。
しかし、悔しかったのか政子は自分の夢枕にもやって来たとはったりを利かせ、「何であの女のとこに立つの!」と地団太を踏む始末。
そのすさまじいマウント合戦に視聴者があっけにとられていた。
そんな笑いがこぼれる一幕から一転、八重がこの地を訪れたのには目的があり、悲痛な展開に。
伊豆山権現の長・文陽房覚淵(諏訪太朗)に「千鶴丸に一目会わせてほしい」と懇願した八重だが、案内されたのは何と墓地。
文陽房覚淵いわく、ここへやって来た時にはすでに骸になっており、川で溺れたらしい。八重の父・伊東祐親(浅野和之)のたっての願いで立派な墓をたてたのだという。
千鶴丸は、祐親にとって孫だが憎き敵・頼朝の子。
初回の終盤で祐親の下人・善児(梶原善)によって亡き者にされたことがほのめかされ、その容赦ない展開が視聴者を絶句させていた。
伊豆山権現に預けたという祐親の言葉を信じていた八重にとって、あまりにも残酷な真実。
長らく引き裂かれていた幼い我が子の墓を見て泣き崩れる八重の姿に「つらすぎる」「ついに……」と視聴者から哀しみの声が上がっていた。
そのころ義時は……
一方、ラストでは義時と父・時政がようやく宗時の死を知ることとなり、時政は「わしより先に逝くんじゃねえぞ」「これからはおまえが北条を引っ張っていくんだ。
三郎がやりかけたことをおまえが引き継ぐんだ」と義時を激励。涙を流しながらも宗時の遺志を胸に、意を新たにする親子の姿に多くのエールが寄せられていた。
冒頭では頼朝と梶原景時(中村獅童)の奇妙な運命の出会いが描かれ、タイトルのほか「梶原景時」「八重さん」などのワードがTwitterトレンドりしていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cbb642680d53407ca04e6c6938ef8450d6b90df0?page=1 まだやってたのかよ
大物ゲスト出るまで見ないぞ(´・ω・`) この頃周囲で、亡くなったり病気になったり怪我したりという話が増えてきてますよね。 それが何を意味するか考えてますか?気付いてきてますか? 源平合戦の起点が詳しく描かれてて面白いな
ちょっとコントが多いのが気に入らんがw 佐藤浩市さんを見ておもったこと:新撰組筆頭局長、再臨 夢枕に立った合戦ってめっちゃ笑うシーンのつもりなのだろうけどクスリとも笑えなかった
古畑の頃の全盛期の三谷作品のキレのよさなら爆笑シーンになってた気はするが今は笑えないのは
三谷が枯れたのか、製作のノリや雰囲気つくりが三谷テイストを表現できなくて下手なのか、演者が下手なのか・・・いずれか分からないが
ここ笑うシーンですよってのは分かるし、全盛期の三谷作品で同じネタやったら結構笑えそうな気はするだけに、笑えないのが辛いわ
この作品はそういうシーンがあまりに多すぎる。ギャグシーンの9割がたがことごとく滑ってる
前回の「寺の坊主は女体に餓えてるから気をつけよ」みたいなセリフって全盛期三谷作品ならめっちゃ面白セリフのはずなのに、なんか普通のセリフとして流れて視聴者の記憶や印象にすら残ってないしな
コメディがコメディとして機能してない作品になってしまってる 格調高くないところが良い
娯楽なんだから笑えて良い
出来れば名札付けてて欲しい位 面白いけど出てくる武将が軒並み知らない&思い入れがない
やっぱり戦国時代の武将は英雄揃いだわ 頼朝がへこたれてから立ち直るまでに1話も使うなよ
たりいわw 梶原善が昔から大嫌い
三谷作品には欠かせない人材だろうとは思う
だから三谷作品は大抵、苦手 >>20
頼朝が本気になるのこれからだし
上総広常の上に立てる者はあの中で頼朝以外にいない 頼朝は軽い御神輿感が良いし、一応決める時は決めてるからあり 話し口調とかあえてやってるのはわかる
三谷幸喜だし
でもオグリの父親はないわ >>16
そもそもそんな爆笑するシーンでもないぞ
悲惨な戦が続くドラマの箸休め的なシーンなんだから この時代の、邪魔者は消す!方針がいつも怖い。けど、見てしまうw
西郷どん以来の見入ってしまう、大河。
旦那と息子に解説してもらいながら聞くからますます面白い。 >>16
寺の坊主云々は冗談じゃなくて
戦国の頃まで武将の奥方が寺にこもったときに坊主といたして
種をもらってくるのが当たり前にあったことから取ったマジネタだろ 佐々木兄弟おった?後ろの方で船漕いでたのがそうかしら 今日から、小栗と頼朝が本気になった感じだね。
どんどん面白くなってくる。 >>7
わい真田丸がコントなさ過ぎて三谷だって忘れるくらいだったからこのくらいがちょうどいいな >>37
と見せかけてまた後ろ向きになるのが今回の頼朝 瞳ひとつで演技できるのすごいなーと思う
我が子の墓の前で涙が出ないのもお子さんが居ないからなら
逆に誠実かも、なんて思って見てた 愛之助の回想シーンもっと長いほうがよかった
小栗の決意ももっと熱いほうがよかった まだ大泉さん生きてるのか
頼朝が死んでからタイトルコールって
言うから待ってるのに >>40
富士のお山が噴火しない限り→噴火したとか
あれコントじゃないの? 今回は兄ちゃんの死を通じて義時の覚悟にちゃんと感情移入できたし良かったと思うけどな >>24
結局頼朝の言うこと聞かないから誅殺されますやん ガッキーの泣きシーンは安心して見ていられないけど
コードブルーの時よりは成長してた
カメラマンと演出もGJ 千葉県は何年も前から千葉常胤推していて
大河ドラマの陳情もしてたけど
いざ大河に出てくると決まったら岡本信人で少しがっかりしてるような
田中泯が秀衡でなくてこっちだったらね 時政役の人すげえわ
ナチュラルにクズだなあって思える これ見てると戦国時代の戦ってめっちゃ洗練されてるな >>53
でも坂東武者だけあって戦闘力は高いという >>53
むしろ父ちゃんの在り方のほうがリアリストつうか
戦乱の世のデフォかとも思ってしまう あんまり戦とかやったことなさそうなのに、親父さんの場馴れ感が頼もしいぞ() 八重なんてさっさと可哀想な目にあわせてもう退場するかと思ったのに
小池栄子ごときに負けて振られた男に付きまとって
史実とは異なり主人公の子を産むヒロインとして出続けさせられる可能性もあるとか言われてて鬱
新婚なのに産んだ子供殺される役とかなんでこんな変な仕事引き受けたんだろう
ガッキー好きだから今の役どころ見るのつらい(ドラマはまあつまらなくはないから余計に) 登場人物多くなってきてパッと出てくる名前に
こいつ誰だったっけ?って思うことが増えてきた
歴史に疎い俺が悪いんだろうけど 映像が素晴らしかった。
海の映像よかったね。
海外の映画をみてるような感じだった。
それにしてもあの小さな船で
あんな距離を航海するとか怖くなかったんだろうか?
昔は海図とかちゃんとあったのか?
それにしても戦って残酷だなぁと感じた。 オープニングで梶原景時エピ済ませたのが斬新だったな 働き者の政子・物知りの義母・意外と冷静な妹の寺トリオがなんか好き、たくましい 負けるとモチベーション下がって、キツイし
もう辞めちゃおうかなという心理が、猛烈に伝わってきた。 今のところ歴史の定説は外してないけど八重はもう歴史の表には出てこないから逆に好き勝手に暴れまくるはず。
義時が少しずつだが頼もしくなっていく描写が後の身内同士の骨肉の争いがあるだけに興味深い。 バチバチになるかと思いきや仲良くやってる女性陣は癒し 3月くらいまで大河関連のスレ結構立ってたのに今年は全然やな
生きてるか? >>23
わかる
それが三谷の狙いだってわかってるけど、いつもイライラしてて見てるこっちをイライラさせるのがうますぎる そういや新選組も仲間割れは多かったが
ガキの頃からしってるような身内は特に仲間割れしなかったよな
今回も特に殺し合いしそうな感じは今はないけどどうすんだろ 所々のセリフが草燃えるとそっくりでまさに草
時政パパが面白くて回を重ねるにごとに役者の評価が上がってる 戦国時代
S 信長
A 秀吉 家康 真田
B 武田 上杉 毛利
C 北条 今川 伊達 島津
有名武将全国に散ってるしな
愛知岐阜滋賀は主人公の信長
畿内は秀吉真田押し
関東は徳川北条あるし
東北は伊達 中国は毛利 九州も地元武将
とか地元武将押しできるし
源平だけとかくっそつまらん >>3
判るよ。厄年だね。
ちゃんとした歴史ある神社かお寺でお祓いしてもらいなさい。 新選組の、鴨を嵌めると見せかけて真の狙いは新見さん、みたいな
ゾクゾクする大どんでんをまた見せてほしい >>53
坂東武者の性質がよく描けているだろ
獰猛で感情的で自己保身重視で。 >>13
イトケンっぽいというかゲームの戦闘音楽っぽいんだよね。
シブサワコウが地図監修してるし、それだけゲーム世代(おっさん)が大河の主な視聴者層や制作陣になったということだね。 佐々木希がメインキャストなら見たいがな
超絶べっぴんで
とんでもなく棒という
不思議な世界に浸りたい 八重は資料が乏しい人物だから使い勝手がいいんだろうな 鎌倉から戦国は日本人が一番本音でぶつかり合っていた時期だろう
その反省から今の日本のルールが出来たようなもん >>16
お前が枯れた、って可能性を挙げてないのワラタ。 てっきり頼朝の大泉洋が主人公なのかと思ってた。え、小栗旬が主役なの?w全然気付かなかった。知らない方がドキドキ出来たのになー。あーあ >>49
誅殺の真実は不明だから…
勢力がデカすぎるから従順でも殺されたと思う >>94
創価大学の先生が主張してる説みたいね
学説上の根拠もあるし、ドラマもその流れで進むんだろう 八重は善児が頃すんじゃねえの。あいつも使い勝手いいからな 愛之助こんなに早く退場して小栗の心に火を灯す役なら、もっと真面目なキャラにすれば良かった気がする。
おふざけギャグキャラだったよね。 後白河法皇が夢枕どころか起きてる時にも見えるようになってたね
息子の頼家も精神を患ってたし父親の頼朝もギャグっぽくメンヘラを描写してるのかもね 「立派なお墓」と言ってから泣いたのが、三谷流ですね。
笑わせて、泣かせる。 何故ガッキーと小池栄子が大泉洋を取り合ってるのか(?_?) 真田丸とはだいぶ違うなぁ
三谷はこんなシリアスも出来たのか 笑いの要素、丁度良くない?
真面目に全部やられたら気が重くなる >>60
オープニングで小栗旬に続いて2番目に名前が出てくるんだから、どう考えたってメインヒロイン(主役の妻)ポジションだろ。
結婚したのに子供が死ぬ役酷いとか、おまえ女優舐めてるの? >>78
もう一回信長をしっかりやってもらいたいな。島津は色々配慮が必要な戦闘民族だから無理かな。 >>115
10年後の義時は別の女性にメロメロだけどな この時代の武将なんてヤクザの親分と
変わらんレベルじゃないかと思う。
まだ武士道精神なんて出来上がってなく
単なる縄張り争いやって
関西の大親分に着くか、独立して新しい
勢力を作るかって感じだと思う。 >>103
普段ふざけてるのに
召される直前に本音を言うところが良かった >>1
>冒頭では頼朝と梶原景時(中村獅童)の奇妙な運命の出会いが描かれ
梶原景時は今後どうなるの? >>120
始まった頃あったスレに20話とか書いてる人がいたけどどうだろうね 義時の最初の子供だか母親わからんとか
八重の可能性あり >>115
歴史曲げて姫の前にするんじゃね?それか泰時産んでからは真田丸の長澤みたいなキャラで最後まで行くか >>124
隼人の乱でフルボッコにされてたからな。 >>111
地元の男どもみたいに大声で怒鳴ったり暴れたりしないし優しいから 真田丸のきり長澤まさみよかったな
素性のよくわからない女なんて
どう描いても文句言われんから >>125
頼朝に一番信用される
で頼朝が死んだら一番最初に粛清される >>132
>>134
サンクス
梶原景時(中村獅童)は頼朝側になるわけね >>16
わかるよ。三谷作品て笑えないよね
どんなに凄い役者にコメディやらせたところで面白くないもん
自己満じゃん、あんなの
ただ小栗旬はハマってると思う ガッキー下手だよね
老けたけどまだ可愛いから良しとするけど 合戦シーンが絶望的にダメだ
本物の弓騎兵であるはずのこの時代の武士が戦国のゴミ侍のように徒歩でチャンバラしている
日本の役者のレベルが低いんだろうな 新選組の中村獅童は気の毒な役をやらされてたからな
今回は重要な役でよかった >>13
BGMもゲーム音楽系だからそういうのが好きな連中に受けてるんだろう >>54
この時代の武士は半分農民だしな。
戦闘のプロ集団になったのはそれこそ戦国時代からだし。 >>16
読んでないけどこれだけ書くならこの人は作り手の思う壺だな やっぱり政子がもうちょっと美形じゃないと
なんでガッキー振って小池栄子に行くんだよ。
しかも、浮気相手が江口のりこ… >>136
ボートレースCMの中村獅童は圧巻の演技
やはりギャラの額が違うか クライマックスは承久の乱だろうから、迫力ある政子の演説には小池栄子がぴったりと三谷が思ったんだろう >>154
政子を普通に美人女優がやると、女大河みたいになるから。 >>150
騎馬での打物戦闘すら出来ずに馬から下りて戦っていたのをフロイスに馬鹿にされた戦国武士がプロのわけねえだろw 小池栄子が父上や兄上の押し出しの強さに負けてなくてけっこうすごい 頼朝と政子の子も鬱病になって20位で死ぬし
清盛の娘と孫の末路も悲惨だし
千寿丸の呪いと言うべきか、因果応報が満遍ないよな 馬に乗りながら弓を扱うには狩猟による鍛練が第一であって、この時代の武士は山野で実戦訓練を兼ねた狩猟を毎日の日課としていた本物の戦士、アスリートだ
戦国武士といえば弓より簡単な槍や刀でさえ馬上でろくに扱うことも出来ないヘッポコ侍が多すぎだな あの大根演技を褒め称えなきゃならん圧力でもあるのか? >>56
ガタイが良くてズルくてめっちゃたくましい 「立派なお墓….」千鶴丸の死(現実)を受け入れられない真顔、からの虚脱した泣きが母の心情を表してて貰い泣きしたわ。子を持つ母親なら分かると思う。子供の死なんてそう簡単に受け入れられないって…。 >>169
今まで知らなかったのは不自然だけどな
義時も頼朝もその側近たち全員も八重の兄貴もみんな知っていた事 頑張って見てたけど誰だ誰だから分からなくな過ぎてもう無理
今日小栗&小栗父といた人がガッキー父(伊東)に見えたけど違うらしいし >>174
ガッキーは兄貴と組んで
この後父親の首を跳ねちゃうんだよ
子供の仕返しでな
もうちょっと見てろ >>175
ストーリーはちょっと面白そうだけどおっさんたちの見分けがつかない… >>16
三谷幸喜が大好きなんだなってのが伝わってくるわ >>103
あれ鬼滅の煉獄さんイメージの演技らしい >>154
小池栄子ほど北条政子のイメージにぴったりな女優なかなかいないだろ >>177
気持ちわかるよ
最初はテレビのDボタン押してキャスト確認しながら見てた ほぼ現代言葉な作品だけど今回で言えば
「心が折れた」には違和感あったな >>182
「心が折れる」はくじけそうになった時などに使われ「あきらめる」という意味を持つ。
「ミスター女子プロレス」といわれた神取忍が1987年7月の試合を振り返ったインタビューで初めて使用した。
上手い表現だと思う >>183
意味は知っとるよ神取の言葉ってのも
ただそれをあの時代の言葉として用いた事への違和感よ >>185
そんなこと言い出したらほぼすべての言葉が当時と違うんじゃないか >>2
来週から佐藤浩一が出るけど
あんたにとっては小物なのかな? >>16
あそこを笑うシーンだと思ってるおまえがどうかしてるわ >>159
当時の馬は乗ると移動が楽になる程度で
小さいわ遅いわのポニー未満の代物で
騎馬部隊も足軽が走るのに毛が生えた程度の速度
当時は不安定な馬上で戦うよりも地上で戦った方がマシな気も アサヒのcmに出てるガッキーが、ガッキーのようでガッキーでなく、
あ、やっぱりガッキーじゃんと思ったら、最後の姿が全くの別人。 この時代だと、武士は名乗りをあげてから戦うイメージが
あったんだけど、全然あげないな。大鎧つけるぐらいの人
だけが名乗りをあげてたんだろうな。 >>189
片岡愛之助(三郎兄ちゃん)の解明!歴史捜査
2015年06月18日
21:00-22:00
戦国頂上決戦!長篠の合戦の真実! ※アンコール放送
木曽馬に92キロの鎧武者(人間62キロ+甲冑・武器30キロ)を乗せ100m走のタイムを計った。
結果は12秒。かなり速い。
木曽馬とアメリカ馬との混血は11秒後半。それほど変わらない。
それとは別にアメリカ馬よりも小回りが利くという実験結果も得られました。
また『雑兵物語』などを例に東西における戦い方の違いについても指摘。
関東武士は馬上戦をよくし、関西武士は馬から降りて戦うそうな。 >>13
音楽はエバン・コール
アニメで活躍してる人 >>189
わが国在来馬の特質(特にその小型であること)は、一見、特異なことのように
思われる。しかしそれは、競馬のために品質改良されたサラブレッドなどと比較するからである。
現在のモンゴルの馬をみればわかるように、実はわが国在来馬の特質は、アジアの草原馬全体の
特質であり、その中にあってわが国の在来馬はむしろ標準といえよう。古代中国でも
軍馬の条件は一三○センチ以上であり、有名な秦始皇帝の兵馬俑は実物大だが、
その馬俑の平均体高は一三二センチなのである。
(近藤好和・有職故実) ちょっと演技下手すぎないか
目薬でもいいので涙は出すべきだった 全然期待ハズレ。
イメージとか考えないでもっと泣き叫ばないと。 >>193
ヤンキーの戦いと一緒で小さい喧嘩は名乗らないけど
大軍同士の川を挟んでの大規模な喧嘩なら名乗るんじゃないかな >>143
まるで見てきたかのように言うな
知ったかぶり 千鶴丸は島津家始祖の島津忠久だろ。
出自がハッキリしないのに異常な若さで薩摩、日向、大隈三国の守護に成り上がっとるし、
頼朝の墓には島津家の十字に丸が刻まれとるし、薩摩藩は鶴丸城と呼ばれとる。
殺したことにしただけだわな。 次週予告で「逃げるのですか!」と言ってたな
今週も北条のおやじが「逃げた方が得策」と言ってたし
逃亡は武士にとっては恥ずかしいけど死んじゃったら目的成就の役に立たないもんな >>61
登場人物の名前が出て一瞬画面が止まるのは2回だけだったな 武田信義って八嶋だったのかよ
メガネしてないと誰だか解らんな ガッキーが政子をやれば良かったのに
小池栄子は新幹線っぽくて時代劇に合わない 登場人物みんないいが特に頼朝がいい
普通ならもう少しカリスマとして描くだろうが単なる小物として描いてる
正直大河でカリスマめいた人物描写されると「こういうのもういいから…」としか思わんので
海老蔵信長とか ガッキーは巴御前やれば良かった
あまりに巴御前のキャスティングが酷い
パブリックなイメージの真逆 >>210
巴御前は素手で敵の首を捻じ切った伝説のある女武者なんでガッキーの細腕には向いてないのでは
静御前の方かな? >>208
政子は誰よりも長生きするし
ガッキーじゃ嘘くさくて無理じゃないかな >>160
あの棒演技で泣ける人がいるとは思えん
笑う人はいても >>216
史実を知らないアホの勘違いって恥ずかしいね >>217
あの程度の場面で泣くとか笑うとか頭おかしいんじゃないの? 共産主義国のように革命が成功したら権力争いで粛清しまくるんだろ 俺はガッキーとやれるんなら命を失っても良いくらい好きなのに
なんで星野源なんかの粗チンで満足してるんや
俺の極太味わえよガッキー 去年も面白かったが今年も毎週楽しみだ
ギャグを入れて作りは比較的ライトだけどハードな題材だよな >>224
首桶から頭が見えただけだったけど
ショックだった…
あの時代だから暗殺して放置な訳ないもんね >>216
これ以上にホームドラマだった大河なんていくらでもあるんだから、鎌倉殿はまだ少ない方 ラブリン大河で毎回戦死してるけど、今回は早かったな。一番かっこ悪い死に方だし。 三浦、比企、梶原、和田、畠山あたりが動き出して
今まで誰が誰だか感あったのがキャラが立ってきた
本題に入ってきて面白い ガッキーや小池なんていいからもっと堀内敬子映せ!
なんなら常にワイプで抜いとけ!! ツイッター界隈では鎌倉どうでしょうって言われててワロタ そろそろ小説やドラマを見て、史実がどうのとか言うバカさを悟れよ そろそろガッキーのビキニアーマーくる?(´・ω・`) >>216
史実(笑)って言っても結局人の作った話しだし >>240
多くの人が「それらしい」って言うだけで推測は
推測のままなんだよね ストーリーはそれなりに楽しんでるけど衣服装飾品調度品に目の保養となるものが何一つなく
リピートすることはないな >>226
都合のいい時だけ密偵、無駄に長い恋愛パートと
数話でもうその系譜が確立されてしまったな
今回はメインヒロインだから恋愛パートは仕方ないが ぜんぜんおもんない、この大河。
もうやめたらいいのに キャラが出てくる度、
こいつも裏切る、こいつも裏切る
って思いながら見る大河はなかなか無いな >>213
小池の目やっぱり異常だよね
ただでさえデカいのに目をひんむくから
ポロっと落ちそうになる >>240
歴史に「真実」を持ち出す奴を信用しちゃだめだってじっちゃんが >>226
その3つを並べる人って本編見てないの丸出しだよ
駒の評判が悪いから並べてるだけでしょ 三谷幸喜っていつもの俳優をよく使うね
とはいえ新撰組!と真田丸からの出演は
山本耕史、井上隆くらいか? やっぱ政子はコメディで
ヒロインは八重という三谷脚本だな
孫の躯を弔い墓を建て、娘にも伊豆山権現と場所を教える
祐親爺さんの親心もナカナカ >>254
殺してないかのように自己正当化してるのになに言ってんだ >>204
草燃えるでも
熱くなった宗時を放って
時政と義時は石橋山から武田へ逃げた >>210
>パブリックなイメージの真逆
それが三谷の狙い
頼朝も政子も 視聴率ひっくいなぁ まぁいままでの大河にくらべて見やすいなぁっておもうが
韓流時代劇より金かけてねーなぁw合戦シーンはもうちょっとちゃんとしろよw >>28
ほぉ、良い旦那と息子をお持ちですね。
あなた、幸せ者ですよ。 >>54
洗練という意味では、この時代でしょう。
もちろん、何をもって洗練とみなすかなんだけど、
名のある武将が名を名乗ってから、斬り合うとか、スゴすぎる。
このドラマがそこまで描くかどうか知らんけど。
それに、鎧兜も、この時代にベーシックな装飾をつけたものが出来上がった。
戦国時代は、兜とかある意味凝り過ぎの面がある。
もちろん、これも、何をもって洗練とみなすか、なんだけどな。 >>244
お前が好きな大河は東京オリンピック物語だろ?
文体で分かるわ。 先週今週見られなかったんだが
兄ちゃんどうやって死んだんだ?
斬られた、矢で射たれたとかか? 源平合戦は修羅の刻で勉強したから登場人物ある程度わかるな 泣く前のシーンで子供の死を聞かされた時の表情が平面すぎた
演技ができないだけなのか
この女優が元々感情が薄い人なのか。。
大河出せるレベルじゃない 政子、八重に押されてるの
八重が今後どういう役回りになるのか楽しみ
でも、脚本が匙加減間違えたら駒になりそうで心配 >>273
前作の青天を衝けは1話7900万円と報じられていた >>266
頼朝のワガママを聞いて仏像を取りに帰る途中で暗殺者に背後を取られて刺された。 >>273
nhkはびっくりするほどギャラが安いというのはよく聞く
紅白も出たら持ち出しの方が多くて赤字になるらしい >>273
そりゃ純資産が毎年7000億も8000億もあるんだから
総資産は1兆超えてるし バカげてるわ映画の予算より多く使うドラマなんて
受信料強制徴収してるだけあるな監督はさぞかし気持ちいいだろう >>33
これからもずっとこんな感じだから
早く見切った方がいい 鎌倉殿がはじまってからネットとかの書き込みを見るとこの時代をドラマにするにあたって何個かある説の中からどれをもってくるかも楽しみの一つだと思うんだが
自分の知ってる説=史実でそれ以外は創作っていいはる書き込みが目立つのがなんとも >>258
この時代の合戦は少人数なせいもあって案外ショボイからなぁ
韓流みたいに盛りすぎると劇中のセリフと整合性とるのが難しくなるし 俺は40代後半だけど大河ドラマ観るのは初めて
こんな人まあまあいるんじゃないかしら? >>195
アメリカの音楽大学には映画音楽作曲科なんて学科があるんだな この時代を舞台にしたドラマで武田氏が登場するなんて珍しいな。 >>258
BSでチラと見た中国大河はスケールがあまりにデカくて驚いた
それに比べれば日本の大河の合戦シーンはあまりにもショボい >>270
これでもかなり上達して感情豊かになりました 合戦でカメラゴチャゴチャ動かして誤魔化す最近の撮影スタイルすげえ嫌い >>84
けどおんな城主直虎での菅野よう子は(奇しくも前クールで3D地図監修したシブサワ・コウと一緒に)ゲーム畑歩んできた割にはゲームじみてなかった 息子が墓になってるのに
ボーっと立ってるだけ
我が子の死に呆然とするという演技なのかもしれんが
全く悲壮感がないので無反応にしか見えない
なのでその後の涙も冷たい女が嘘泣きしてるみたい
実際嘘泣きなんだけどねw >>284
ドラマだからなw
史実でいけば義時はこの先歯向かう者を陰謀に次ぐ陰謀で、身内であろうが源氏であろうが次々と抹殺していき権力者にのしあがっていくんだけど、主人公で善人っぽい小椋義時が悪役として描かれないだろうからな 佐藤二朗が出てる時点でお笑いにしか見えない
なんかドラマから現実に引き戻させる >>253
局長の兄と長宗我部盛親やった阿南健治も ガッキーの泣く演技初めて見た。あまりドラマ見ないのもあるが。 上総介参陣のエピソードで1回使うとは最後まで描けるのか? >>182
この時代の日本語の発音について解説してた映像を見たが、現代の日本人にはまず理解出来ないだろうし、役者もこの言葉で演じるのは無理
江戸時代後期辺りならわかるかも知れんけど >>303
どこまで話が続くのかわからんが、頼朝死後の権力闘争までやってほしい >>305
大泉が隠れていた岩屋のそばに雷が落ちるなど神がかっており
生かしておかないとダメじゃんと思ったから >>189
牛文化圏の関西産の馬が粗悪なだけよ
関西風の稚拙な下馬戦闘を東武士に押し付けるな 小池のような熟女をあえてメインヒロインに据えたのは頼朝の死後までやるからかな >>21
武田信玄の祖先の武田信義が出てたり、この後には毛利元就の祖先である大江広元が出てきたり鎌倉時代はいろいろ楽しみ方があるんですよ
(´・ω・`) 時政パパ普段はダメ親父風なのに斬り合いになると無双の強さを見せるのがたまらん >>216
ホームドラマのワード出すと
定義を語して否定する爺がシャシャってくるぞw >>189
結城秀康(徳川家康次男)
「関東侍は馬上にて達者を働く由聞き及びぬ」
さぞ強き馬を好みつらんと」
朝倉犬也(北条旧臣能登守景隆 相州浦郷=現横須賀)
「関東の侍あながち強き馬を好まず。ただ自力にかないたる馬をもっぱらに乗り候」
「むかし関東にて戦場をいまだ踏まざる若き者は、広き野原へあまた伴い出でて、敵味方と人数を分ち、旗をさし弓・槍・長刀おのれおのれが得手の道具を持ちて馬に乗り、馬を試みんため鉄砲を鳴らし、矢叫びの声をあげて喚き叫ぶ時に、勇んで進む馬あり、おくれて退り、驚きて横へきるる馬あり」
「山へ乗上げ、岨の崖道を乗り、堀を飛ばせ、自由に働くようにと鍛錬いたし、先陣にぬきんで駆引き達者にふるまい、勝利に得んことを専らにたしなみ候」 >>189
ルイス・フロイス『日本史』第四巻
日本の武士は馬から下りて戦う(笑)
↑
これ大阪近辺で行われた戦争のことだからな
こんな情けない連中が武士のすべてだと思われたらたまらんよな 家人と平氏がごちゃごちゃ誰かわからんわ名札つけとけ 裏番組に五輪なくても視聴率13%
やっぱり出足から不調だな
まぁ、どう見ても外国人な見た目な奴がいる
時代劇風コントのお遊戯会だしな
そりゃ、低くもなるか >>318
西洋の騎士みたいに重装の鎧着てランスアタック食らわすわけやなく、日本の侍は弓騎兵やからね アニメの平家物語もだけど、この時代あまり馴染みがないから名前がこんがらがる >>320
どんだけ気になってんだよw
お遊戯お遊戯言いながら毎週見てるの?
馬鹿じゃね?w 武将の名字が今の地名に一致しているからわかりやすいな
伊東、大仁、土肥、三浦とか 神奈川県足柄下郡湯河原町土肥
神奈川県小田原市早川
神奈川県小田原市東大友・西大友
神奈川県厚木市毛利台
神奈川県横須賀市芦名 芹沢鴨みたいにすぐにやられる破天荒感たっぷりだよな
佐藤浩市 義時の母の妹が八重だから
八重は義時の血のつながった叔母さんだけど
政子と義時は異母姉弟だから
ガッキーは小池栄子の血のつながらない義理の叔母さんか
. ガッキーって役の上でもチヤホヤされてばかりのイメージだったから今回みたいに容赦なく精神的にボコボコにされる役は新鮮でいいな。 視聴率13%か
新垣は星野と結婚して分かりやすくオワコン化してんな >>303
吾妻鏡では広常は「2万騎」を引き連れてきたことになっている
この数は当時の千葉県当たりの全人口じゃねえのか もうガッキーなんかなんの関係もなさそうだけどね。伊東家が頼朝の圧力をまともにうけて、お家
滅亡するんだし(合戦にもならず俘囚の身となるんだけどね)でガッキーはどちらにいくのか?
義時の第一夫人に収まるのか(後年離縁されるんだけど)そうでなければどの様なラストが来る
のかは楽しみなんだけど。 >>210
え?
真逆と言うほど違うか?
パブリックイメージは、巴御前は男勝りの武者で、演じる秋元才加はアイドル時代からアクション得意を売りにしていて、三谷組のアクション系を任されてるよな。
もしかして当時の美女の代名詞、静御前と勘違いしてねーか? >>257
頼朝はともかく北条政子はパブリックイメージそのままだろ
頼朝なきあと幕府の実権を握って武将たちをまとめあげる強い女 ガッキーは自分だけで演技が完結してて何やってもみくりに見える、キツい女で可愛げがない >>13
キャッチーなメロディも無いし耳に残らないな。毎週聴いてるが今もどんな曲なのか思い出せないw >>295
全くその通り
何も感じられなかった
墓を見たときの恐怖とか絶望とかないのかい
何が「立派なお墓」だ。演出も悪いと思う 親父今は頼りになるけど最強の敵になるのがおもしろい >>20
それもまた頼朝の真の姿のひとつ
狭量で猜疑心の塊で身内も全員殺しまくり結果後継ぎを失い北条に実権を盗られるという >>270
俺も最初のキャスト発表の時びっくりした
大河出られるレベルじゃないよ 今週も「25里〜」とか言ってヘタレていたけれど佐殿って武将じゃなくて今でいう政治家なんだよね >>345
25里が100キロだと思ってる視聴者けっこういるんじゃないか?w >>266
2/17(木)0:56〜 1〜3話
2/18(金)1:01〜 4〜6話
やるみたいなんで見れるかと
ただ 深夜だから録画がいいかも あぁ、キャバクラ幕府作った後の権力闘争を想像すると心が痛い 苗字に今も残ってる地名が多いから分かりやすくて良いな。 愛之助死亡が頼朝覚醒のきっかけになった感じなのかな
石橋山で逃げ回って周囲に駄々こねる頼朝は大泉丸出しでちょっと面白かったw >>345
>武将じゃなくて今でいう政治家
たしかに
その解釈は目から鱗だ これ褒め殺し記事だろ
ガッキーはかわいいけどあの泣き演技が良いって思うのはジャニ演技が良いって洗脳されてるジャニヲタと同レベル >>346
思ったw
遠すぎるよなあとは考えたが。 >>354
平氏討伐で活躍したのは弟だと小学生でも習うべ。 >>354
頼朝は基本的に戦は苦手だからな。
だから戦の天才の弟義経を警戒した。 >>327
このライター、ドラマに全然興味無いんだろうなあって思った >>13
ゲームオブスローンズの影響受けまくりだけどな >>343
全乗は粛清しとらんやろ
ガチガチの北条派だけど >>360
GOTのOPは秀逸だよな
マップやストーリーの進捗まで分かる >>333
今作の八重姫はこの後、北条泰時生母になる設定。
泰時生母は史実上の記録が皆無だから、三谷幸喜が「こうした方が面白い」と
八重姫と泰時生母を同一人物の設定にした。
ひょっとしたら「泰時の本当の父親は頼朝かも知れない」設定も入るかも知れない。 >>319
だから鎌倉幕府が「ややこしいからみんな姓(源平)じゃなく苗字を名乗りなさい」ってなったんじゃなかったっけ? 相模湾を横断して千葉に渡るシーンのCGは映画みたいだだったな >>343
ご先祖の八幡太郎義家公からして非道ぶりが半端ない。源氏の血かな? 真田丸の
「それじゃヒモヒモになっちゃうよ〜」
くらいの面白いセリフが出てきてほしい >>363
三谷の思いつきではなく
大河の監修をしている学者の説 >>366
今回の大河、背景CG頑張ってると思う
矢なんかはいまいちだけど この大河でガッキーにいいところなんかないよ
演技は政子、可愛さは政子の妹に負けてる
ヨイショ記事は不自然すぎる >>332
房総半島の動員力すごいな
相模の大庭が総兵力2千、義時の皮算用の相模武蔵の頼朝方3千だったっけたっけ >>366
矢のアップで固定して夕方になっていくプチ演出ちょっと笑っちゃった ガッキーに対してここの人たちは厳しいけど美人だとは思う
ただやっぱり演技はこのドラマの中ではちょっと浮いてる気がする 頼朝と心中する気がない三浦はなんで源氏についたんだ? >>77
梶原は頭がよくて教養があったらしいから
この先の情勢を見据えて、頼朝の世になると未来を予想したんでしょ
実際そうなって、頼朝の信頼を得るわけだし
まぁ義経とのゴタゴタやなんかで頼朝亡き後没落してしまうが 悪源太義平の母親ってナレ死というかセリフ死した三浦大介の娘じゃなかっけ
そのへん考えると佐藤B作とか甥っ子の和田が源氏寄りなのが普通で
山本耕司の役がそういう性格なのか頼朝に対してクールすぎる気がする 義時が石橋山で負けて箱根から甲府へ甲斐源氏に援軍請いに行って
また佐殿の隠れてるところに戻って来れるのがめちゃ早いと思った
あれは史実なのか >>380
麒麟のときの川口春奈と比べると判るけど
ガッキーは着物やあの髪型が似合わない
時代劇には向いていないんだと思う >>341
ガッキーの演技よりも台詞や演出の方が今ひとつ
生きていると信じていた子の死だけじゃなく、父親に騙され裏切られ、最愛の人との繋がりが完全に断たれてしまったわけだから 頼朝たちと義時は今回だけでどれだけの距離を移動したんだろう >>387
最初から薄々感づいてたと思うけどな
それが確定したから泣いたけどとりみだしはしない >>386
いつものガッキーの雰囲気と違うからだろう
と言う事は別人も演じられるて事ね
何をやってもガッキーだと言われない
川口春奈は麒麟が来るが初のお目見えだから何の先入観も無く受け入れられた >>23
王様のレストランのパティシエ役は当たり役だったな >>376
俳優を棒演技と貶すのが生き甲斐か?
気に入らないなら見なきゃいいのよ
偉そうに棒評論家みたいに悪口ばかり 中村獅童は頼朝見つけたときに、雷が鳴って上から探していた奴らが去っていったのを見て、
頼朝には天が味方していると感じで見逃したって解釈でいいのかな? >>376
まともに理論的にどのように演じたら良いのか論評してみろよ
どの場面をどのように演じたら多くの視聴者に認められるのか説明しろよ
貶す言葉が棒だけじゃ伝わらんよ >>390
そうじゃなくて、デコ出す髪型が似合っていない
デコ出す髪型が多い時代劇向きの顔じゃないんだと思うよ いうほどかわいいかねえ・・・
今まで一度もかわいいとも美人とも思ったことないわ >>80
そういえば新見の人も最近は常連だった三谷作品で見かけないな
西村みたいに三谷となんかあったか? >>381
関東で起こった平将門の乱と平忠常の乱を経て、坂東平氏と伊勢平氏(平家・平清盛の一門)はお互いに相容れない仲
坂東平氏は前九年の役、後三年の役を通じて八幡太郎源義家と主従関係を結んだ
後三年の役が朝廷から私闘扱いを受けて恩賞が国から出なかったので、源義家が自分の財産を投じて部下に与えた
これが坂東平氏の心を鷲掴み
新羅三郎源義光(武田氏や佐竹氏の祖先)ではなく、源義家の子孫である源義朝・頼朝親子に肩入れする訳 頼りないお父ちゃんなんだけど、この人は頼朝亡き後に鎌倉幕府を仕切るんですよ笑 >>403
伊勢平氏って元々坂東平氏じゃん
伊勢平氏って確か将門と争った従兄弟の貞盛の系統だろ >>354
今で言うところの
源頼朝は政治家
だから人心掌握が上手くて適材適所に人材配置して最適化できる
が、戦争は下手
源義経は軍人
戦争は抜群に上手い
田舎育ちなせいで常識に囚われない戦略を駆使して全戦全勝
が、政治力皆無のはっきり言ってお馬鹿
梶原景時は官僚
教養が高く事務能力、実務能力は当時のろくに読み書きも出来なかった坂東武者の中においてはピカイチ
が、義経みたいなイケイケのパリピは大嫌い
間違ってる奴は組織の功労者だとしても全力で叩き出す堅物
ここら辺、結構常識よ >>389
薄々気づいてた描写あったか?
義時「じさまは怖いんだ」と諭されてもろくに響いてなかったのに >>360
カメラワークに既視感があると思ったらそれかも ぶっちゃけあの時政のオッサンがずっと生きるてのがウザイな
親父が早く死んで三郎が生きてたらもっと明るい鎌倉幕府に...なるわけないか >>412
生きてたら幕府の中心人物になって歴史に残ったろうってのは確かだ
残念だったなあ ガッキーは声があんまり綺麗じゃない(どちらかと言えば悪声)のと
口の中でモゴモゴ話すような喋り方があんまり時代劇と合ってなくて損してるよね
現代物のラブコメならそれもアリなんだろうけど
小池栄子や宮沢りえは声に張りがあるから時代劇のテイストと合ってる
草笛光子は声に威厳があり過ぎて逆に現代物に出てもうっすら時代劇の香りがするw 梶原景時は銀英伝のオーベルシュタインぽい感じがしたわ
単なる義経を陥れる悪役というより自分なりに良かれと思って
汚れ役的なことをやっていきそう >>270
平面て…
真に絶望的な事を聞かされたら真顔になるよ
目の前の現実が受け入れ難くて表情は無くなるんだよ
私はリアリティな演技だったと思ったわ >>410
あの描写だと全く気付いていなかったよなw
あのシーンで教えなかったのは脚本の都合でしかないな >>414
単純に下手なだけだと思う
くだらないドラマばかりやってきたし仕方ないが >>414
ガッキーはあの声が魅力だとは思うけど、キムタクと同じで、何やってもガッキーなんだよな
もう一皮向けないと中堅女優としては厳しいと思う 何やってもガッキーってホメコトバだろw
小池栄子だってどう見たってありゃあ小池栄子だが、そんなこと言われねえもんな 戸塚 長尾氏、俣野氏
鎌倉 梶原景時
久里浜 三浦義澄・義村、和田義盛・朝比奈義秀、佐原義連
藤沢 大庭景親、渋谷氏、佐々木兄弟
茅ヶ崎 大庭景能
平塚 岡崎義実・佐奈田義忠
小田原 曽我兄弟、大友氏
早川 小早川氏
湯河原 土肥実平
宇佐美 宇佐美氏
伊東 伊東祐親
河津 河津三郎 >>267
あのマンガのせいで義経はお人好しの善人のイメージになってしまった。
だがよく調べると勝つために敵の家族を人質にとったり
その他非道で無鉄砲なことばかりするキチガイだと分かったw 演出の詰めがコロナで出来なかったんだろうな、台本を各俳優が読んで理解したまま、理解出来たところまででもう撮って組み立てている、そんな気がするよ
それでもカタチにして面白さを追求出来ている、未知の領域における大河ドラマの作り方、観る方も頭を使う事を要求されるがそこは致し方無かろう >>410
じさまは怖いって言われても
浅野さんだからかあまり怖そうに見えなくて 三谷の中で山本耕史といえばこれってイメージ固まってるのか知らんが
土方・三成・義村全部同じキャラなのが気になる
恋つづみたいなオロオロお人よしキャラもできるのに
こいつこればっかだなと思われて役者として損じゃないか >>427
光成と他2人は全然違う気がするよ
そして山本が三谷一座の専属俳優ならごもっともだが、
ほかでいろいろやってんだから本人は別にいいんじゃね
佐藤B作やら佐藤浩市やら西田敏行やら、三谷作品ではつねにあんな役だし
俳優ごとにキャラ決めて当て書きする人なんじゃないの >>427
絶メシロードでは、素っぱで胸筋動かしてたよ この人全く特徴ない平凡な顔なのになぜかすごいステマされてるよな オープニングのラストで公家風の人物に斬りかかろうする鎧武者は義時なのかな?
そうすると相手の公家は源頼家か? >>430
見苦しいからやめろ
ブスがこき下ろしたところで大半の日本人男性にとっての美しい顔なんだ 時代劇のおデコ出し髪型、濃い色の衣装着ると、白く冷たい顔が益々面長に見える >>433
美的感覚は人それぞれだからな
ブス専は得することもあるだろう はっきりいえば小池栄子レベルでしかないよ新垣の顔なんて >>427
NHKだとだいたい同じだね、頼長(清盛)とか
それよりなにより家に帰ると堀北真希が待ってると思うと… >>429
山本耕史はきのう何食べた?でも無駄に筋肉見せつけながら料理してたw
色白童顔だから小さく見えるけど179cmあってマッチョだから違和感ありまくり
赤ちゃんデビューだから年齢が芸歴なんだっけ >>430
>特徴ない平凡な顔
言われてみればそうだけど
俺の目には美人には見える
ただ、とんでもなく棒
どんな演技してもおんなじ顔だから
そこで損してるかな 大河のガッキーあんま可愛くないよな
デコ出すのが駄目なのかな
デコや顔周りの髪をまとめると顔が案外ゴツくて長いから着物の似合う和風美人という感じじゃないな >>418
銀のおかっぱカツラにすればしっくりくるw >>427
元々は一つ屋根の下のイメージで固定されてたのをこの役者には本当はもっとどす黒いパワーがあるって三谷が言って土方に起用したんだよ >>444
確かに昔は病弱青年のイメージがついてたな
今とは全く違うね >>442
単純に痩せて頬がコケてるからだと思う
宮沢りえも痩せてるときはおばさん感がすごかった >>444
「小四郎、すまん」て無慈悲に棒読みする演技、面白かったしいい意味でやっぱヤマコーだなって思ったわ >>304
落語はそうとう昔の日本語を保存してるようだね >>417
父親の行動を疑う、子の生存に不安を覚えるみたいな描写を少しでも入れてたらな
子供が遊んでた玩具が壊れるとか暗示めいたものでも
佐殿ラヴが過ぎて子供のことを思い返さないし、父親とは接点ないし、薄々感づいてたとは思いづらいね 義時が千鶴丸の死を伝えて八重が山木の居場所を教えるより純粋に助殿への愛から矢を放つ方がいいと思ったのかな
江間次郎へのあたり方も変わってくるもんな >>448
落語は江戸時代では?
この時代なら能・狂言で使ってるような言葉だと思う
しかもドラマの舞台は平安時代末期の田舎だから方言きつくて地元民しか分からないような会話だったと思うよ >>450
義時が本気で八重を説得するなら、殺された子供をだしに使う方が自然なんだけどな
なんといっても義時は子供の殺害直後に居合わせた唯一の証人なんだし
作品自体に不満は無いんだけど、八重周りは脚本が雑 >>454
そうそう、義時にとってはそれが最適な行動だけど、それだと八重が父親を憎んで同族を裏切る闇ヒロインになっちゃうから、脚本の都合からすると少女くさい愛ゆえの行動に留めて正解だったなとも思うわけよ
あくまで八重は伊東の家が存続したうえで助殿を助命してもらうという動きをしてたのがもっと積極的な動きになってしまうし、江間次郎とのさりげない会話から重要な情報を聞き出すなんてことも不自然になってしまう 坂井の説って、義時が江間領を引き継いだんで、旧領主の妻だった八重が義時と結婚して泰時の母になったとこじつけることもできますよって、だけだから。
あくまでも大河用の仮説。
史料的な裏付けがなく、仮にもしもそうなら曾我物語が言及してる。 佐殿を担いでる連中も敵方も全員平家で源氏は武田とあとから出てくる木曽くらいなのに平家一門の佐殿に対する腰の低さが気になる。平家だって辿れば天皇家の血筋で少なくとも同格以上だろ >>457
タッキー版義経でも命乞いする頼朝を清盛はちゃんとすけどのって呼んでたから
囚人でもその対応するということは計り知れない格があるのでは >>457
それは「平家」と「平氏」の違いを理解してないからそういう解釈になる
「平家」とは簡単に言っちゃうと平清盛一家のこと
平氏が全て平家一門なわけではない
それと、源氏と平氏では源氏の方が格上
それは源氏は天皇の息子レベルが多く臣籍降下したのに対して平氏は天皇の孫レベルが多く臣籍降下したからと言われてる >>54
まずは名乗りでMC対決後、一騎打ちだからな >>446
去年は事務所との関係で激やせしたからね
何でも自分をしたって事務所に入ったのんや信頼していたマネージャーが飛ばされたとか
雑誌ステラの表紙を見たらいつものガッキーの笑顔だったよ
結婚して回復期に入ったんだろうな かつてのりえちゃんの激やせぶりは凄かったな
頬がこけ腕は骨と皮で今にも折れそうだった まるでミイラ
貴乃花とのすったもんだが余程応えたんだろうな
それを乗り越えいい女優さんになった
貴の方は未だすったもんだの真っ最中
貴もそれを乗り越えてくれよ 宮沢りえのアイドル期って全然今と顔が違う
まったく面影がないと言っていい
同じ人が老けたようにもあんまり見えない
ガッキーはなんだかんだで連続性は少女の頃から今まであるし >>13
オープニングで、画面にひらがなで
いざ
って出てくると、鎌倉が、反射的に脳内に浮かぶ。毎回。 >>471
佐々木希と比較する人は演技の巧拙を語る資格ないと思うわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています