【特集】 「逃げて逃げて逃げ切るんだ」 車いす生活送る志茂田景樹が今、悩める若者に伝えたいこと [朝一から閉店までφ★]
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2022.02.09
著者：
コティマム
直木賞作家・志茂田景樹
https://encount.press/archives/279862/
志茂田景樹インタビュー前編、エッセー本「9割は無駄。」発売
直木賞作家・志茂田景樹さんのエッセー本「9割は無駄。」（あさ出版）が9日に発売される。歴史小説、伝記小説、探偵小説、架空戦記ものなど幅広いジャンルの小説を書きながらも、90年代にはタイツを軸とした奇抜なファッションとカラフルなヘアカラーでテレビのバラエティー番組に出演。
執筆、テレビ・ラジオ出演、講演会など超多忙な日々を送る中、「テープレコーダーに声を吹き込む」というスタイルで長編小説を書いていた時期もあった。また「よい子に読み聞かせ隊」を結成し、ライフワークとして1900回以上もの絵本の読み聞かせも行ってきた。
81歳の現在は、関節リウマチや間質性肺炎などを発症し車椅子生活。自宅で執筆活動を続けながら、SNSで若者と交流している。ツイッターのフォロワーは40万人を超え、フォロワーの悩みにも答えている。人々を勇気づける言葉が詰まった今回のエッセー。志茂田さんに著書や言葉に込められた思いを聞いた。（取材・構成＝コティマム）
「9割は無駄。」には、志茂田さんがこれまでの人生で経験したことをベースに、読者の背中を押す言葉が並んでいる。例えば「1回こっきりの人生だから、攻めに出て正解だよ」「人生、2度はねえよ。やりたいことはやり残すな。うまくいく、いかないは二の次でいいぞ」。
と同時に、「人生は逃げることでしか解決できないことが必ずある。そのときは逃げろ、逃げて逃げて逃げ切るんだ」といった、弱さや辛さを受けとめる言葉も詰まっている。
取材は志茂田さんの自室からZoomで行われた。車椅子に座る志茂田さんは、パソコンの画面越しでも黄色や赤のカラフルなヘアーが目立つ。
――お体はいかがですか？ 今回のエッセーも「テープレコーダーに吹き込み」で書かれたのでしょうか？
「今はパソコンでポチ……ポチ……と打っています。肘も手首も痛いので、両手の指を使って（キーボードを）ぽつん、ぽつんと。大変疲れやすい病気なので、（活動を）1日上限5時間以内と決めています。以前はテレビに出ずっぱりで講演もしょっちゅうあったので、カセットテープレコーダーに吹き込んでいました。東京から大阪に日帰り講演の時は、3分の1しか仕上がっていなかった短めの長編小説380枚を、新幹線の中で全部こなしちゃったこともあります」
――今回はパソコンに「ポチ……ポチ……」と？
「今回はもうちょい早く、『ポチポチポチポチ』とできました。手首の痛みを我慢しながら、まずいぞと思ったらポチ、ポチ、ポチっと（ゆっくりに）する。どうにか書きあげることができました」
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すべての年齢層の人へ「1回こっきりの人生だから、攻めに出て正解だよ」
https://encount.press/archives/279862/2/ 創価を自民が切らないワケ
自民政府が公共事業を発注→創価企業が中抜き→一般人が安価で労働
そして中抜きの一部が政治家へ戻り、選挙資金へ
そして自身はタックスヘイブンを利用して脱税🤤
これが続く限り、税金上がって給料減り続ける
パソナも天理の談合で死人も出した太陽光事業者メガソーラージャパンも不正融資の太陽光事業者テクノシステムもアベノマスクも全て創価学会🤗🤗🤗
https://i.imgur.com/PTMArHX.jpg
https://i.imgur.com/2DErUiR.jpg
https://i.imgur.com/rSziW5M.jpg
https://i.imgur.com/vDK9Ei5.png
https://i.imgur.com/OUzh0nG.jpg 「1回こっきりの人生だから、攻めに出て正解だよ」
「人生、2度はねえよ。やりたいことはやり残すな。うまくいく、いかないは二の次でいいぞ」。
良い言葉だな 車椅子かあ
この人のおかしなファッションはすべて小説のためだとわかってむしろ尊敬した 見た目のインパクトだけでバラエティで変な消費のされ方しちゃったよな こいつだったっけ長嶋巨人軍が戦国時代にタイムスリップする小説書いたの さすがだな
俺も若い頃に読んだ漫画に『辛いときは逃げろ』ってのがあって
逃げて逃げて逃げまくって何とか52歳を迎えたな そうそう中途半端なのが一番よくない
最後まで逃げ切るぞ 攻めにでろって、責任をとる必要がない立場だから言えることで安易に言ってほしくない >>19
そのような問いかけをこないだ校長経験者の糞伯父にされたが
『後悔しない事だけを心掛けて生きてきました』って言い返してやったよw 今81歳ということは
よくテレビに出てた90年代の志茂田景樹は50代だったのか 車椅子なんか、この人の書く文章はめっちゃ読みやすかった 口述筆記なんて、よく自分が話したことを書かずに覚えてられるな、って思ったもんだった
自分なら録音したのを「さっきなんて言ったっけ？」って何度も聞き返したりしてるとこだ 何もわからない状態で開成中なんざ受かっちまったもんだから逃走の人生だよw >>23
責めた問いのつもりではなかったのに
返しが「言い返してやった」って…
生活の程度はなんとなく分かりました
後悔しない人生なら良かったと思うよ
自分もそうありたいね >>17
相談へのアドバイスで責任取らせるつもりなの？
ヤクザかよw
お前は他人にケツ拭いてもらう事ばっかりだったんだな
自分のケツくらい自分で拭きましょうね 結局、何一つ実に付かず、成し遂げられないで
一生を終わるための言葉 逃げるのかんたんだけど・・・
後から追いついてくるから気を付けて生き続けないと・・・ 一瞬「家の外観の件で訴えられてたからその事言ってるんかな」
と思ったがよくよく考えたらそれは楳図かずおだった… 常識の高い壁に挑むだけ無駄
『三十六計逃げるに如かず』だよw 信号待ちしてるとこ見たことある
あのまんまの格好だった >>38
何も実にしない、成し遂げないって生き方でもいいじゃない
それも１つの生き方だと思うの ツイッターフォロワー数すげーな
テレビ出てた時どんなキャラだっだっけ >>25
あの頃テレビに出てた、織田無道や宅八郎も
数年前に亡くなってしまったからね
テレビがまだ面白かった時代だったな 「りき（力丸）、おぼっちゃま、もう知りませんからね、私は〜」 の人だっけ？ スキャットマンもそうだけど解りやすいキャッチーな掴みは認知度は高くなるけど誤解も多いわな
キテレツファッションのシモダカゲキwwwて思ってたけどTwitterで流れてくるツイートや返事は酸いも甘いも噛み分けたいい歳の取り方した人にしか出せない言葉があるわ この人の小説読んでみようかな？ 菊池や夢枕なら読んだ事あるけど そっち系？ しかし、御本人は自分で縛った逃げなかった人生で語ってるのが面白い。 もう結構お歳なんだな
ただのイロモノおじさんじゃないんだ
含蓄のあるありがたいお言葉 まず
『良い学校に入って良い会社に入って良い妻子を得て良い家を建て…』のどこが良いのかサッパリわからなかった
だいたいソレを言ってる母親が全然幸せそうじゃなかったからなw 志茂田景樹と言えば
超絶オンチで歌いまくる
カラオケ企画 この人、1990年代前半に
「笑っていいとも」などによく出てた。
最近お見かけしなかったな。 ３０年くらい前にテレビ番組でテープレコーダーに吹き込んで口述執筆してるの見たよ
録音ボタン押してしゃべって切ってを繰り返して文節ごとに吹き込んでいくの
あれでよく文章になるなと思ったけど、まああとでテープ起こしが上がってきたところで修正するんだろう
あと志茂田景樹の小説って短いセンテンスの繰り返しなんだよな
口述執筆だからああいう文体になったのか、それともああいう文体だから口述執筆できたのか やりたくないことから全部逃げてきたら今の惨状になってしまった 攻めろ、逃げろ
攻めてから逃げろ
逃げ切ったら攻めろ
無責任で行けってことやんけ >>66
どっちか言うと関節リウマチのほうじゃね？ 逃げ切り逃げ切り逃げ切れ逃げ切れ
だってアイウォンチュー ヤクザみたいだ
チンコデカそうだもんな
シモガ過激！ 逃げまくった結果が親の死体を放置して捕まる高齢ニートだろ >>76
腐臭でも逃げないからああなる
まぁ親の年金狙いではあるけど 昔の人は逃げるべきだったけど、最近の子は子供の頃から逃げていいよって言われまくって本当に逃げまくってた結果社会に出てからにっちもさっちも行かなくなってる子が結構いる気がするんだが >>41
これ
逃げて終わる場合あれば
終わらないで後からしわ寄せが来る場合もあるからね オメェらホントバカだな
要はヒット・アンド・アウェイだよw テレビ出てる時はなんとも思わなかったけど、この人の言葉好きだな これは大体の事に言えるな、ピンチな時 選択肢に「逃げる」がある時は迷わず選ぶ 時間が解決する事数数多 現代の忍者でおなじみの初見良昭も言ってたな
辛い事あったら逃げてもいいと >>75
二番手って恋は無いんだ
ぶっちぎっちゃえ超特急 >>2
池田大作をモデルにした志茂田景樹の小説『折伏鬼』。長らく絶版でプレミアが
ついてたけどいつの間にか電子出版されてたんだな。 それは逃げ切れてるからいいんだよ
中途半端な奴だと○しちゃうとか事件起こす 爆報で若い時に不倫して家族が大変だったってやってた >>9
これ信じて失敗する人も多い
なお、言った本人は、発言した事忘れて逃げ切る模様ｗ まだ分かりたくはない
どうせいつか思い知らされるんだ〜♪ あの奇抜なヘアスタイルを今もやってるのはある意味尊敬するw
そう言えばピョコタンシリーズ描いてた絵本作家も爺さんなってもロン毛のままだったなぁ
そういう独特なセンスがあるから作家やってられるんだろうな 友達の結婚パーティーにどこかの国の民族衣装を着た志茂田さんが来ていたけど、
来賓の挨拶で名前を紹介されるまでは変なおじさんだと思ってた。 >>93
安倍の『この道しかない』を信じて全振りした大バカ野郎どもだなw 20年以上前にこの人を京都の南座前で見かけたけど見惚れる程メチャクチャカッコ良かったな 安倍政権からの逃亡者としてはオメェらの悲鳴が心地いいぜ
もちろん岸田政権からもいつでも逃げてやんよw 40歳で人間関係全て絶ってしまった
といってもこっちから友人達に連絡しなくなったら向こうからも来なくなっただけ
普通に働いているのにプライベートで5年間誰とも会っていないわ 逃げるより、早めに解決する。
疲れてる時は休んでから考える。
これだけ。 >>1
この人のファッションセンスは時代の数歩先をいってたよな 肯定にしろ否定にしろ他人のアドバイスを真に受けるのが間違い >>1
逃げ出した先に楽園なんて有りはしねえのさ
有るのは、また地獄だけだ
・・・げる >>106
社会の底辺を支える仕事に食いっぱぐれはねぇよ
『稼ぐに追いつく貧乏なし』だわなw 若い時は責任感が強いから
逃げられない
と思う。子供も離れて家のローンも済んだおっさんなら逃げれる 一般人と有名人では別物だろうけど80代でも田舎の婆ちゃんって腰も曲がらず若い人と買い物に歩いたり家庭菜園を楽しんだりの高齢者もいるんだよなー
あくまでも一般人の話だけど高齢者になると爺ちゃんより婆ちゃんのほうが元気な世帯も多いよね 笑っていいとも出演してたから名前と顔を知った
なので、他の番組は思いだせないや >>1
志茂田さんは
中央大学卒業に６年かかって
さらに職を転々としたが
文才はあった人だからな。
だから、逃げに逃げても
最終的に何とかなった。
何の取り柄もねーやつは
９９の事から逃げても
１つぐらいは、何かに頑張って
食らいついてみよう。 今日は、私の6つ目の宝物を紹介しますっ。
前回は本でしたが、今回も本。
でも、今回は一気に3冊ご紹介しますよ〜〜〜(*´∀`)
えへへへへ(ノ▽〃)
その本というのは....
ズバリこれですっ！！！！！
志茂田景樹さんの絵本っ。
私が大好きな3冊です。
小さい頃はいっぱい家に絵本があったけど、この3冊はお母さんにたくさん読んでもらいましたっ！！！
中でも、私のお気に入りは、「ひかりのにじゅうまる」という本です。
病気と闘う男の子が主人公のお話です。
この本の中で光の二重丸が描かれてるところがあるんですけど、ただの光ではなくて...
私はそのページが大好きで、小さい頃はそのページを見ただけで感動して泣いていました。
そしてこの絵本たち。
実はただの絵本じゃないんです。
じゃん！
見開きには志茂田景樹さんのメッセージが...
私が2歳の時、志茂田景樹さんが、お姉ちゃんの通っていた幼稚園に来て下さったときに、私も見に行ったのですが、その時に書いて頂きました。
人にいじわるしちゃダメだよ。とか、仲良くしようね。とか、、、そういう言葉は、ストレートにかかれていないけど、だからこそメッセージ性が強く、幼かった私の心にとてもグッときました。
今までもこれからもずっとずっと大事な、宝物です。
絵本も大好きで、本屋さんに行くと必ず絵本売り場でちびっ子達に混ざって絵本を読みます。時には、絵本を大量に買う時もあります。笑笑
絵本はとても面白い！
自分が成長するとともに忘れてしまったことを思い出させてくれるからです！！！
あと、単純に、癒されますね〜
あとは〜
だああああいすきな2期に癒されてます！
めいめい.。゜+.(・∀・)゜+.゜ひよこ We'll run away from everything〜♪
(￣0￣) >>38
学校でイジメにあってる子
ブラック企業に入ってしまい苦しんでる人
そういう人たちに届けばいいんじゃないかな >>32
合理化、正当化。
彼の状況はわからないけど、
考え方１つで幸せ度が違うと改めて実感させられた 社会的な成功や自己実現など色々あるにせよ死だけは平等にやってくるからな この人の息子さんは関東連合近辺の金ヅルだったからなぁ
流行作家を辞めたのも息子の不祥事からだし >>43
この人は早いうちに逃げを打つって決め込んだ人間の為じゃなくて抱え込んでる人に向けて言ってるのに何甘ったれてるんだろう 志茂田景樹と金ピカ先生と楳図かずおが
ファッションについて鼎談していたな >>10
スキゾキッズか
文庫版の帯のコピーがスレタイみたいな感じだったな 小説家としてだって、結局は
戦国時代に長嶋巨人軍がタイムスリップして無双するとかそんなの書いてた奴だろ 卑屈なやつが多いな
こういう言葉は選択肢の1つとしていつそうするかを判断するためのもんだよ 逃げることは否定しないが逃げ癖つけるのはやめとけ
言い訳ばかりで何も出来ない奴になる 嫌な事から逃げて逃げて逃げまわった結果悲惨な事になってますわ
この人は面白くて好きだけど若者を不幸にするような事は言わないでほしい自分の子供だけに言うべき >>81
もちろんそのしわ寄せもうまく逃げ切らなきゃ
無理さえしなければ逃げ切れるはず >>144
ソース全文は読んでないけど
いや事から逃げろとか
逃走論的な事は言ってない気がする
寧ろ、攻めに出ろ
やりたい事をなしっかりやれ
と言っている
相手の言葉をそのままま聞かずに
自分に当て嵌めて捉えているのでは >>77
死体放置はいくない
でも遺骨放置はありがち
焼いてしまえばもう後はいいじゃん >>144
嫌なことじゃなくて他人から押し付けられる不条理から逃げろってことやん
自分のやりたいことやって納得できる生き方すればいいんだよ 逃げるべきバハムート戦でなぜか逃してもらえず3倍撃に全滅させられたあの日 >>109
楽園なんて求めるのは贅沢
前の地獄と今度のがどっちがましかって問題なだけで
第三者は今度の地獄のほうがひどいに決まっていると
願望交じりで思ったりするけど
当人にとってはどうかはわからなかったりする いや皆出来ることなら逃げ出したいんだよ
でもそれを社会が許さない
だから結婚したり子供作ったりローンを組んで家を買って自分を追い込む
そろそろこういう社会の歪みが顕在化してるよな
それがうまく維持出来る国ではない >>155
だからそういう意味の逃げろじゃないっての 逃げ切るとはこういうことだー
タップダンスシティ！ 3年ぐらい前までは十番で見かけたけど、最近現れないから心配してた
元気そうで良かった >>17
若者向けのメッセージとして発しているからそれはあるね。
でも考え方の一つとして提示するのはありだし、受け手の責任でもあるから、
その点も言及しておくといいな。
夢を持とうとか挑戦しようとか言うだけなら詐欺師だってできるからね。 作家のくせして言葉が足りないし曖昧 me mine 俺この人最初ウド鈴木がこういうホモくさいキャラ作ってるんだと勘違いしてた >>38
本のタイトル「9割は無駄。」
本人はやり切ったと感じてるが
そもそも、ほとんどの人はたいした実も付かないし、
大した事を成し遂げられずに一生を終える そもそも何かを成し遂げたなんて多くの人から評価されて人生を終える人なんて一握りだしな
自分の評価は自分でするもんだし成功も失敗も自分の気持ち次第ではあるね 時には土俵から降りて逃げるのも正解
それから次にくる自分のターンまで準備すりゃ良いんだから >>80
自分のケツは自分で拭くってことを教えずに、安易に「可哀想だから逃げさない」って言う大人がいるからだろうな
なんでもかんでも自己責任で片付けるのは論外だけど、自分の人生は最終的には自分でなんとかしなきゃいけないとか、
他人に言われたことに盲目的に従うだけじゃ駄目なんだってことだけでもわかっていれば、
社会に出てからオロオロすることもないんだけどな この人昔南北線でよくあの格好で見かけたけど
今そんな感じなんだ >>10
俺も逃走論思い出した。っていうか同じこと書いてるし。
浅田彰の本で唯一中身が分かる本だ。 一度読んで面白くなかった作家は読まない主義だったけど
この人の作品は面白くないのに好きだった 2009年勝鬨橋で見た時。
https://i.imgur.com/copSUxA.jpeg
ビビって前から撮れなかったけど、
まだまだ元気だった頃かな。 麻雀でベタオリしまくっても勝てないだろ
勝負に出なければならない時もある
オーラスで4位だったりしたら勝負するしかないだろ 「人生に意味なんて無い」
この言葉に救われる人も多い。 この人の小説はなんの深みも無いし、なんつーか真水みたいな味
新幹線乗車の手慰み用小説家
暇つぶしに読んでなにも心に残るものなく降りたらそこでなにも思い出さない ポエムジジイってなんかこうセンスを感じないんだけどｗ この人はまとも。Twitterやってた時はよく見てたよ 何でも良いと思えるようになる
人それぞれ色々で良い 逃げ癖が付くとダメだから難しい所だが
逃げなきゃ大損したり、死んだりする場面は絶対にあるからな
逃げるなしか言わないのは、奴隷や搾取相手に宣う犯罪者やブラックだけ
黙って働け
自己責任
努力不足
と同じ >>1
中大の学祭ではじめて見たな
そこまでバケモノ感なかった
新宿で見たリアル三頭身半の上島竜兵の体型の方が千倍怖かった 逃げるのつらいよ
人生、才能や運のない者にはつらい >>1
良い事言うなぁ
人生やってみたい事を攻めるのは確かに有りだよ 小学生の頃草むらに捨ててあった数冊のエロ漫画の中に
志茂田景樹そっくりなキャラが大自然の川で女性にウナギ挿入してたのがあったのを思い出した >>17
自分には関係のない言葉だと思えばいいだけの話
何でも他人を操作しようとすんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
