【音楽】シティ・ポップの定義は? 今なぜ人気? 音楽ジャーナリスト・柴 那典が解説 [シャチ★]
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
音楽ジャーナリストの柴 那典さんが、The Weekndの最新アルバムを取り上げ、シティ・ポップの流行を分析した。
柴さんが登場したのはJ-WAVEで放送中の番組『ACROSS THE SKY』のワンコーナー「IMASIA」(ナビゲーター:SKY-HI)。ここで紹介するのは1月30日(日)のオンエア。
シティ・ポップの定義は?
シティ・ポップが世界的な広がりを見せている昨今。The Weekndが1月7日にリリースしたアルバム『Dawn FM』の収録曲『Out of Time』では、日本のシティ・ポップシンガーである亜蘭知子の『Midnight Pretenders』がサンプリングされており話題を呼んだ。今回のオンエアでは、音楽ジャーナリストの柴さんからシティ・ポップの流行について話を訊いた。
SKY-HI:改めて、シティ・ポップの定義を教えていただけますでしょうか。
柴:実は音楽ジャンルとしてのシティ・ポップの定義って存在していないんですよ。これだけたくさんの人がシティ・ポップって言葉を使っているんですけども、「この特徴があるからシティ・ポップ」というような明確に定義付けるものはないと言っても過言ではないです。
SKY-HI:たしかに。
シティ・ポップという言葉が持つイメージが先行し、波及していると柴さんは分析する。
柴:(シティ・ポップは)70年代から80年代の、日本のブラックミュージックとかAORを下敷きにした、ポップス。時代観と参照先がある日本のかつてのポップスという、ざっくりとした括られ方が一般的ですね。
SKY-HI:山下達郎さんや竹内まりやさんといった方々のアナログがめちゃくちゃ売れていますよね。
柴:そうですね。2010年代ぐらいからその兆候がありますね。
SKY-HI:日本のあの時代の音楽って、サウンドとして他の国との親和性もありながら、コードやメロディーが歌謡曲のフィーリングなんですよね。絶妙なバランスだなと思います。(以下ソースで)
2/7(月) 18:03配信 J-WAVE NEWS
https://news.yahoo.co.jp/articles/05bde950944618107fb8b1619419f57e254fe6a3
画像 SKY-HI、音楽ジャーナリスト・柴 那典
https://news.j-wave.co.jp/assets_c/2022/02/dc0a2eac209b431d02058ddfca010b5b731a07ec-thumb-900x600-111196.jpg ユーミンが自分のラジオでシティポップの元祖みたいに言って
自画自賛してたけど違うと思う あくまでニッチ産業
世界で日本の曲が人気と思ってはいけない JーWAVEで聞ける番組は毎週やるとは限らない月曜未明の試験放送だけ 定義づけが曖昧なのをいいことに、
赤いスイートピーみたいな曲までシティポップ扱いするのはどうかと思う シングライクトーキングって
シティーポップとしてはどうかな? 俺的にはシティポップと言えばEPO
日本が一番元気だった頃の音楽 ブラコン丸出しなほうがウケてるんだよな。
大瀧先生やユーミンはそれほどウケてない。それが興味深い。 アイドルポップスとバンド以外はシティポップでいいんじゃないの >>7
ていうか、そういう風に使いたいから業界がシティ・ポップ言い出してるんだよ
歌謡曲をもう一度売りたいが為にマイナーなブームに後から便乗してまるで世界でメジャーで評価されてるような適当ぶっこいてる つうか、だいたい
日本の曲なんて世界で人気なんかあるわけねえじゃん
英語じゃないし
日本語が音節が多くて、それに合わせると音符が増えすぎて
欧米人が聴くと日本の曲は複雑怪奇の音に聴こえるのにw 同名の映画があって「ノーザンソウル」について検索してたけど
やってる事は昔から同じだよな。
マイナーなの探してきて、こんなの知らねえだろ、センス良いだろ?とマウントの取り合い。
昔はわざわざ海を渡ってレコードを漁っていたのが
You Tubeなんかに変わった。 昭和の高度成長期に生まれた落ち着いたお洒落な感じがする音楽のことだろ 去年も芸スポにシティポップスレが結構立ったが
俺より分かってる奴がろくにいなかったし
そういう奴にかぎってレスが面倒くさかったからもう飽きたな
そもそもシティポップなんてそこまで面白くもねえジャンルだしよ 自民が創価を切らないワケ
自民政府が公共事業を発注→創価企業が中抜き→一般人が安価で労働
そして中抜きの一部が政治家へ戻り、選挙資金へ
そして自身はタックスヘイブンを利用して脱税🤤
これが続く限り、税金上がって給料減り続ける
パソナも天理の談合で死人も出した太陽光事業者メガソーラージャパンも不正融資の太陽光事業者テクノシステムもアベノマスクも全て創価学会🤗
https://i.imgur.com/2N8sCvX.jpg
https://i.imgur.com/9PdHlVd.jpg
https://i.imgur.com/iQNzPdO.jpg
https://i.imgur.com/EBFOYqx.png
https://i.imgur.com/J8H7ozF.jpg シティポップって実は年代的に限られたある時期に流行した音楽なんだよ
ズバリ1979年〜1984年あたりまでの約五年間に位置づけられると思っている >>19
80年代歌謡曲ハウスミックスとも言うべきフューチャーファンクを起点としたムーブメントだからね 外国人が絶賛し始めると受け売りで絶賛し始める哀れな評論家 79年〜84年と位置づける理由としては
78年まではまだニューミュージックや日本のロックと言われていたのが一つ。
この代表が原田真二やツイスト、チャー、サザンなどだ
そして84年までとするのは打ち込みの登場で、それ以降は無機質なサウンドに移るからである >>27
ノーザン・ソウルはクラブ文化とか労働者の若者文化だからマニア向けの聞き専のシティポップとはかなり違うよ
ドラッグとも大きな関わりあるし、今のクラブのルーツだから シティポップス
1 名前:伝説の名無しさん[] 投稿日:2005/12/18(日) 20:33:51
なかったので立ててみました
ジャパニーズポップスの裏メインストリートを語りましょう
5 名前:伝説の名無しさん[sage] 投稿日:2005/12/18(日) 22:50:58
やはり浜田といったら金吾
6 名前:伝説の名無しさん[] 投稿日:2005/12/18(日) 22:59:42
そのキャッチコピーは知ってるけど浜田金吾は聞いたことないんだ。谷村新司に提供したアーバンカウボーイっていう曲は好きだけどね。
7 名前:伝説の名無しさん[] 投稿日:2005/12/20(火) 14:35:06
具島直子もここに入る?
9 名前:伝説の名無しさん[] 投稿日:2005/12/21(水) 10:43:09
俺は古内東子もこのカテゴリーに入れてるよ
10 名前:伝説の名無しさん[] 投稿日:2005/12/21(水) 16:27:47
最近亡くなったけど高橋ひろもシティポップスかな?
11 名前:伝説の名無しさん[] 投稿日:2005/12/22(木) 22:10:53
キリンジの一枚目も極上
13 名前:伝説の名無しさん[] 投稿日:2005/12/22(木) 23:41:59
ライトメロウとどこが違うの?
14 名前:伝説の名無しさん[] 投稿日:2005/12/23(金) 03:13:23
一緒じゃないかな AORの日本版というか、洗練された大人のポップスだわな 自分は単純に雰囲気とか空気感で分けてるけど
20 名前:伝説の名無しさん[] 投稿日:2006/01/04(水) 05:35:39
東芝エクスプレス〜横浜ゴムCMこそが、シティポップスの王道だと確信する俺には、AOR〜ライトメロウまんせーなノリには納得いかない。
日本のシティポップスとは耳で聴くハードボイルドであり、男のダンディズムを体現する都市型音楽だ!
その始祖は五木ひろし『待ってる女』であり、そして沢田研二『勝手にしやがれ』から、ビリー・ジョエル『ストレンジャー』の影響を経て寺尾聡『ルビーの指輪』で完成を見た、比類なきジャンルだ。
軟弱リゾート音楽と一緒にして欲しくない。
21 名前:伝説の名無しさん[] 投稿日:2006/01/04(水) 15:18:04
聞く人それぞれのシティポップスがあっていいと思うよ。「ストレンジャー」はベースがかっこいい。
22 名前:伝説の名無しさん[] 投稿日:2006/01/04(水) 15:52:40
ちょっと熱くなりすぎました。ただ、シティポップスが語られる際に、明らかに当時代名詞だった山本達彦あたりが過小評価されてるのが、納得いかなくて…。
(おまけに、なぜか大名曲MAN+WOMAN=100%やLAST GOOD-BYEを必ず避ける)
あと、南佳孝も好きですよ。ただ、ジャジーなセンスでは大野雄二/ルパン系の方が好きかも?女性では初期麻倉未希(SNOW BIRD)が最高です!
23 名前:伝説の名無しさん[] 投稿日:2006/01/04(水) 18:30:59
わかります。好きな音楽だから熱も入りますよねw
自分はまだ24なんで実はそんなに深くは知らないんです。ライトメロウとかそっちのノリが好きなのかもしれないですね。
入り口が80年代POPSだったもので。大沢誉志幸、山下達郎、角松敏生から入って今は村田和人やSING LIKE TALKINGなどを聞いてます。
メロディのあるものが好きで・・・それとなによりあの空気感。今の世代の音楽であの雰囲気を出せる人はそうはいないですよね。
同じ年の友人に聞かせても鳥肌ものだ!って喜ぶ奴もいればなんだこれ?って微妙な反応を返してくる人もいて。音楽の空気ってわからないのかも。南佳孝はseventh avenue southだけ持ってるんですよ、なぜかw
24 名前:伝説の名無しさん[] 投稿日:2006/01/05(木) 13:10:53
安部恭宏×清水信之コンビも凄い。slitってアルバム最強。キリンジは1st2nd、FBHL最強かな。3の人気が高いけど・・・グレート3は初期よりもジョンマッケンタイアとのポストロック3部作がすばらしい。
33 名前:伝説の名無しさん[] 投稿日:2006/01/07(土) 00:57:06
今、気が付いたんだけど、シティポップスじゃなくて、シティポップだよね!なんか、スレタイがむずむずすると思った。ギターポップスやパワーポップスじゃ、しまらないもんなぁ。
34 名前:1[] 投稿日:2006/01/07(土) 05:18:22
あはは、確かに!w次スレがもしあったらそのときは「シティポップ」にしましょうw 韓国が政府ぐるみで韓流をごり押ししまくってるころ
日本の昔のシティーポップにハマる海外の人達、ごり押しと自然な流れの差がエゲツナイw。
何時も日本と比べるあっちの国民にはコエラレナイ壁の存在を彼等は理解出来ない、それは悲しいけどこれ現実なのよね。 シティポップ総合スレ
1 名前:昔の名無しで出ています[] 投稿日:2006/03/09(木) 10:25:00 ID:RM6CoAyz
シティポップについて語りましょう
山下達郎、村田和人、ピカデリーサーカス、安部恭弘
有賀啓雄、松尾清憲、新井正人、伊豆田洋之、大沢誉志幸
角松敏生、楠瀬誠志郎、斎藤誠、SING LIKE TALKING、esq・・・を聴いてます
2 名前:昔の名無しで出ています[脱糞だ] 投稿日:2006/03/09(木) 10:55:41 ID:???
杉山以外は糞
4 名前:昔の名無しで出ています[] 投稿日:2006/03/09(木) 17:30:12 ID:nn+K62lx [1/2]
1サン。濱田金吾がぬけてますよ。
6 名前:昔の名無しで出ています[] 投稿日:2006/03/09(木) 21:33:37 ID:nn+K62lx [2/2]
女性シンガーも語ってイイの?大貫妙子とかEPOとか竹内まりやとか?あとシティポップス系の人からの提供曲を歌ったりプロデュースを受けてたアイドルも含めてもよろしいですか?
7 名前:MERMAID[sage] 投稿日:2006/03/10(金) 00:06:54 ID:???
ピカデリーと言えば杉真理さんだし、池田聡さんとかどーかな?
あまり知られてないけど、村井博さんとか、川村康一さんとか、このジャンルでは好きでしたね 思い出せばまだ出て来そうですよw
10 名前:昔の名無しで出ています[] 投稿日:2006/03/10(金) 04:01:47 ID:nMpdD+rH
角松でおま!!
12 名前:昔の名無しで出ています[] 投稿日:2006/03/10(金) 08:51:18 ID:2RwRCLiG [1/2]
杉山はガチ
13 名前:1[] 投稿日:2006/03/10(金) 09:23:27 ID:aGHLLxJ/
すごい繁盛してるwよかった!w竹内まりやもメトロポリタンミュージアムもOKですよw女性ボーカルが抜けてて申し訳ない
beyondは良い曲が多い 次からは名無しに戻りますね
14 名前:昔の名無しで出ています[sage] 投稿日:2006/03/10(金) 11:28:41 ID:???
鈴木雄大はシティポップとは違うのかな?
15 名前:昔の名無しで出ています[] 投稿日:2006/03/10(金) 12:52:42 ID:Z2ZruyxJ
14サン。違ってないですよ。むしろド真ん中でしょう。
17 名前:かに道楽 ◆GuTbk9G1MQ [] 投稿日:2006/03/10(金) 21:03:19 ID:3pWh0sej
高橋幸宏の『saravah!』ラジ『キャトル』『真昼の鋪道』大貫妙子『ロマンティーク』ymoリアル世代だとこの辺です
19 名前:昔の名無しで出ています[] 投稿日:2006/03/10(金) 21:52:34 ID:LECmO/W8
アーティスト名を言うと、シティポップかどうか判定してくれるスレはここですか?w
21 名前:昔の名無しで出ています[sage] 投稿日:2006/03/10(金) 23:15:51 ID:???
シティポップス〉杉山清貴、徳永英明、杉真理、崎谷健二郎、浜田金吾 禿ポップ〉山下竜郎、はっぴぃえんどう、清水浩次朗
23 名前:キモ顔のトラックドライバー[] 投稿日:2006/03/11(土) 11:58:20 ID:L8OEu4IJ [1/2]
リアルタイムで80年代に青春を過ごしていない世代の人は、どのようなきっかけでこのジャンルにハマったのでしょうか?
僕はリアル厨房のころラジオから流れてきた崎谷健次朗の「さよならも言わずに」を聞いたのがきっかけデス。当方28歳の♂デス。さあ皆さんは?
25 名前:1[] 投稿日:2006/03/11(土) 13:00:13 ID:UrsQeF6L [1/3]
高校時代にジャケ買いのように大沢誉志幸とかのEpic系を聴いてて雰囲気いいなぁって何よりその空気感で聴いてたんです。
そこからソングライター系ソロアーティストにハマって気づいたらシティポップス系が多かったwあ、当方24歳ですw
26 名前:昔の名無しで出ています[] 投稿日:2006/03/11(土) 13:06:21 ID:UrsQeF6L [2/3]
岡村靖幸も渡辺美里も大江千里も聴いてたけどね。そこらまでくるとシティポップ臭は薄いのかな。1、2枚目の靖幸ちゃんは入れてもいいような気もするけど
28 名前:昔の名無しで出ています[sage] 投稿日:2006/03/11(土) 13:23:07 ID:???
山本達彦の85〜87年物と佐藤博のタッチザハート(89)見つけたんだけど、これってどんな按配?今聴くと辛い打ち込みがあったりもする時期なので、二の足踏んでる 受けてるのは一部だけ
達郎ですらそう
ユーミンはかすってもいない シティポップの条件としてはサンプリングネタとして使えるものすなわちダンスミュージックとの相性が良くないと駄目なんですよ
だからフォーク寄りのニューミュージック系が無視されている 日本のシティポップが人気だって言われだした途端に、朝鮮人DJが日本人のふりして
海外のクラブでやってたのみて、「ほんまこいつら、こんなんばっかやなぁ…」と呆れた 何がシティポップだよ
ただのつまらないjpopやんけ 小室やつんくが再評価されることはないな。スッカスカだし >>46
シティポップとして挙げられているのはJPOPという言葉が生まれる前の曲だね 使用料が安いんだっけ
ウィークエンドとかそのまんま使っていたけどさ >>43
海外のごく一部のマニアの間でしか流行ってないものを「海外では大人気!!」みたいに広告代理店があくまで日本国内市場向けにセールスするムーブ本当に嫌い
海外というと箔が付くからな
アイルランド音楽とか日本でマニア多くて来日公演とか結構あるけど、それが仮に「日本ではアイルランド音楽が国民的な大ブーム!!」とか書かれると変なの分かるだろう
いや、それマニアだけだからっていう
そんでブームになる前から商売っ気無しでやってた人たちは無視されがち 角松は4度堆積コード平行移動を
恥ずかしげもなくイントロに持ってくるような作りだからな
良くも悪くも軽薄なシティポップを背負ってるわと思わせるんだよな
そういうジャンルだからしょうがねーけどな
ていうかこの程度の初歩のコード理論も理解できない奴が
芸スポにわらわらいてレスしてきやがるから飽きたんだよなあ 日本のシティポップが人気だって言われだした途端に、ネトウヨが日本人の誇りだとか……「ほんまこいつら、こんなんばっかやなぁ…」と呆れた >>37
フューチャーファンクっていうハウスのサブジャンルがあって、それがネタ元をシティポップでやってるフレンチタッチみたいな感じなんだよ まあ、いま玄人wな俺みたいな連中は
あまり知られてない真のCITY POP曲をこっそり聴いている
GET FREE
山口百恵あたりとかな
え?歌謡曲の人じゃないのみたいなにわかな連中の叫びが心地よい シティポップの定義、 素人に毛が生えたレベルの曲に歌唱。 【シティポップの】山本達彦【貴公子】
4 名前:NO MUSIC NO NAME[] 投稿日:2007/07/16(月) 03:23:28 ID:MJ96cpSZO
イケメンあげ
7 名前:NO MUSIC NO NAME[] 投稿日:2007/07/21(土) 01:54:17 ID:Xvs6EwLG0
hiphopに挑戦します(公式サイトより)
293 名前:NO MUSIC NO NAME[] 投稿日:2008/05/29(木) 19:37:03 ID:xE+Rfwvd0
アーティストとして新しいことに挑戦したい気持ちは分かる一方、
やっぱり”シティポップスの貴公子”らしい曲も聴きたいよね。
417 名前:NO MUSIC NO NAME[sage] 投稿日:2008/10/16(木) 23:47:51 ID:34ANxDED0
ルックスで勝負出来るほどのイケメンだったかなあ?背が低いし、最近では顔も経年劣化を如実に表しているし…wだから曲の良さが際立つ!心に染みる!
418 名前:NO MUSIC NO NAME[] 投稿日:2008/10/16(木) 23:58:53 ID:GeO7ttwG0
別の山達さんをはじめ、昔って、歌が上手い人=顔がイマイチって“アーティスト”が多かったから
その中にあって、歌も良し、顔も割と良し、だったから「シティポップスの貴公子」なんて形容詞まで付いたんだと思われ
TVへの露出が少なかった分、身長について言及される事は少なくて済んだんじゃ?
419 名前:NO MUSIC NO NAME[sage] 投稿日:2008/10/17(金) 00:16:32 ID:GfGH0eMW0
わりとイイ男だったと思うよ。当方は山本達彦のおかげで、マティーニを知ったw カフェバーができたのも、あの頃だっけ?
594 名前:NO MUSIC NO NAME[sage] 投稿日:2009/01/03(土) 12:21:40 ID:LMrWC3aB0
山達のアルバムでCDがタイムリーに発売されたのはスペクトラ以降だよね?TO BEまではレコード(とカセット)のみだった。
595 名前:NO MUSIC NO NAME[sage] 投稿日:2009/01/03(土) 16:29:55 ID:rKSbaLPq0
この人のファンは、「山逹」という呼び方は殆どしないと思うが・・・山逹といえば世間的にはアッチの方なので、使ってると多分誤解を招くと思う
好きな人には悪いが、なぜ夏の愛人みたいな中途半端な曲が売れてしまったのか不思議
上手いことタイアップがあれば、「夢より苦しく」こそが真のスタンダードソングになれたと思うのだが・・・
596 名前:NO MUSIC NO NAME[age] 投稿日:2009/01/03(土) 17:52:54 ID:KvUpduNWO
昔 浜田金吾がLPの帯に「浜田といえば金吾です」と書いていたのを思い出したw
さしずめ「山達といえば山本達彦です」みたいなもんかねw
597 名前:NO MUSIC NO NAME[sage] 投稿日:2009/01/05(月) 08:18:15 ID:n4U0Nbja0
81年か82年ごろに、音楽情報誌か何かで「いまや山達といえば山本達彦」みたいな書き方されたことがあったね。
598 名前:NO MUSIC NO NAME[age] 投稿日:2009/01/05(月) 19:08:50 ID:zCiZ0ElaO
82〜83年頃かな 学園祭に引っ張りだこの頃 達郎より完全に人気あったね 達郎はラジオとかでこのブームについてなんか言ってる?
達郎の意見が聞きたいw 聞きやすいんだよ。シンプルに間口を広く取ってるジャンルだから シャ乱Qの都会のメロディーのサビ
数年後MUSEって世界的ロックバンドが全く同じメロで
Plug in Babyって曲作ってそれが代表曲になってるよ >>26
まあ、外国人も大抵歌詞なんて気にしてないらしいけどな。
どうせ誰も聴いちゃいないからタバコの注意書きを歌詞にした曲もあるくらいだし。 杉山清貴&オメガトライブは日本では有名なシティポップでしょ ずっと言ってるが人の話じゃなくて「音響ハウスで録音された音楽」とその周辺だよ
その後のソニー信濃町スタジオやエアースタジオとかポニースタジオもその流れ >>7
ユーミンファンだけどあれはちょっと痛かったな
下に見てた竹内まりやなんぞに越されて焦ったのかもしれないけど >>50
いやいやタイラーザクリエイターの「GONE, GONE/THANK YOU」は山下達郎の「FRAGILE」をサンプリングした曲で、この曲が入ったアルバムはビルボードチャートの1位になったじゃん
しかもアルバムに山下達郎の名前がクレジットされてて感謝を述べてる
今トップアーティストのウィークエンドなんかも楽曲はもろに80年代シティポップまんまだし >>67
日本語だから何言ってるか分からないのが良かったんだよ
クラブとかで掛けるときに歌詞が分かると踊るよりもそっちに気が取られちゃうだろ
特に歌詞がベタで恥ずかしかったりすると >>67
まーた適当なこと言ってる
知らんなら黙ってればいいのに >>6
違うわ
渡辺真知子とか庄野真代は演歌っぽいメロディだった >>16
EPOいいよね
これぞポップスって感じで今聞いても魅力的だ シティポップって自分の好きなように定義すればいいみたいね >>19
クラブDJのレアグルーヴ探しのネタの一つって感じだからなあ元々 >>7
松任谷由実は残念ながら、外国人の言う所謂シティポップの範疇には入ってない笑 >>7
元々シティ・ポップって言われてたのは70年代のユーミンも含めてそこら辺の音楽をリバイバル的に引用した物を指してたからな
だから別におかしくないけどな >>81
じゃあ松岡直也はシティポップでいい?
中森明菜もシティポップ歌ってた、で構わない? >>82
ユーミンの楽曲でシティポップの範疇に入る曲と言えば唯一「ルージュの伝言」くらいかなと思う
ただこの曲もコーラスワークとか作ったのは山下達郎なんだよなw 『レコードコレクターズ』誌 2020年
70年代 シティ・ポップベスト100
1 DOWN TOWN シュガー・ベイブ
2 ピンク・シャドウ ブレッド&バター
3 都会 大貫妙子
4 中央フリーウェイ 荒井由実
5 真夜中のドア〜Stay With Me 松原みき
6 砂の女 鈴木茂
7 恋は流星 吉田美奈子
8 しらけちまうぜ 小坂忠
9 ゴロワーズを吸ったことがあるかい かまやつひろし
10 THE TOKYO TASTE ラジ&南佳孝 別に外人に評価された曲が素晴らしいってもんでもないしな >>39
言いたくないけど竹内まりや山下達郎、この辺りにハマって広めたのは昔から日本のJPOP聴いていたアラフォ韓国人なんだよね…
その人たちはユーミンは余り好みじゃないらしい。ばぶりーな歌詞に共感しにくいのが遠回しに伝わってくる 後から言い出したものでしかもよその国で勝手に定義されたとされるものについて
何でご丁寧に解説できるんですかね >>91
あと東南アジアのDJかな
日本の漫画やアニメを見ていた彼らにとっては80年代90年代のシティポップは幼少期の憧憬だから
それがアメリカに入って泥臭くないキラキラしたファンクだて形で見つけられたって感じの印象 再ブームになってからもう4年くらいたつじゃん。どんだけこするんだよ >>37
ノーザン・ソウルはイギリス北部のR&Bやソウルミュージックにかぶれた労働者階級の文化だけど
今のクラブカルチャーの走りをディスコ又はゲイディスコすっ飛ばしてそこに求めるのは違うわ 山本達彦、安部恭弘、杉真理、濱田金吾とかそんな感じでしょ。
女ならその辺オマージュしてる一十三十一とか。
松任谷とか山下とか竹内とか大滝なんつったらそれはもう独自のカテゴリー。AORと同じでB級感が大切。 79〜84年あたりの都会的な日本の音楽、という俺の定義づけ。
おそらくそういう説を唱えた評論家はいない
同時期に流行ったジャンルとしてフュージョンがある
シティポップとフュージョンはサウンド的に似ていたのだ
79年から、ニューミュージックや日本のロックとは
ニュアンスが変わった理由は複合的なものだろうが、その一つがフュージョンであり、
もう一つがYMOの登場である フェンダーローズ+カットギター=シティポップじゃないの?
https://www.youtube.com/watch?v=t3M4jqdoJMc
こういうのって海外にあったっけ? YMOの登場、これはデジタルシーケンサーの登場なくしてはなかったであろう
日本のシンセサイザーの祖、冨田勲のスタッフの協力もあり
YMOは新しい音の世界を披露する。日本の大衆音楽に「音」という価値観が新たに生まれた
シティポップはそれまでよりまず音が重要であり、クリアな爽やかさが重要であった >>38
本当にあるんだな
https ://music4.5ch.net/test/read.cgi/legend/1134905631/
http ://bubble4.5ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1141867500/
https ://music8.5ch.net/test/read.cgi/musicjm/1183895261/ リアタイで聞いてたときはオサレ感を演出しようとしてるけど
おっさん臭くてダサい音楽という印象 ジャンルの定義は無いってのは周知させてほしいわ
通ぶって「それがシティポップ?へえ」みたいにマウント取るレスを5chでもよく見る 自分的には歌ありのフュージョンだと思ってる
バックの演奏が凄すぎる 佐野元春も2ndと3rdあたりはシティポップなイディオムを含んでる シュガーベイブ、ユーミン、はっぴいえんどを起源としてそこから都会的雰囲気に特化していった
音楽なんだろうな 一方文化的側面での特徴もあった
70年代末、雑誌ポパイがアメリカの、特に西海岸文化を紹介してブームとなっていく
編集長はトゥナイトの石川次郎であるが、
本当の仕掛け人はその前の宝島、植草甚一あたりとなる
ローラースケート、ヤシの木、トロピカル、そんな憧れがブームとなっていったが
ここにシティポップはまさにはまっていくのだ 日本人が言うところののシティポップと外人が言うところののシティポップはそもそもズレてるからね
外人が言うところののシティポップはフューチャーファンクの元ネタ掘りの延長にあるもの なんか80sな雰囲気のおしゃれなものすべてよ
音楽に限らずファッションとかも 韓国みたいに国策でゴリ押ししなくても、こうして良いものは自然と広がって行くんだな >>118
いや普通にあの頃の80年代AOR的なポップスも流行してる
サンプリングの元ネタとしてだけじゃなく >>122
でも日本のシティポップって当時のソウルやファンクの丸パクリだよ
真夜中のドアのアレンジもマイケル・ジャクソンの曲そのまんまだし
ただ当時の洋楽より打ち込みやシンセの比率が多かったりするのが
結果的に今っぽく聴こえるという事なのだと思う
当時の基準では中途半端だったサウンド >>124
元ネタと関連するものを掘っていった結果として聴かれるようになったと思う
日本でヒップホップの元ネタを掘るうちに70年代ソウルにハマった人とおなじようなもの >>122
韓国でもセンスのいい人たちは日本のシティポップ聴いてる。
そもそも、シティポップの仕掛け人の一人が韓国人だしな。 安部恭宏再評価は嬉しいんだが
六枚目まで全部名盤で文句つけようがないが
本当に好きじゃなく山下達郎の周辺なので
適当に持ち上げられてるようや違和感があるね >>130
ああそれあるかもねー
ミイラ取りがミイラになった系の >>134
コアな人は掘るうちにハマった系だと思うが
一般の人はユーチューブでオススメに出てきて知ったひとが多数だと思う >>130
いや東南アジアのシティポップブームってお前らが想像してる以上にヤバいレベルに達してるんだよ
タイのこのバンドなんかは、もう日本語で曲を作って、日本語で歌ってるw
POLYCAT - The Earrings [Official MV]
https://www.youtube.com/watch?v=syIhDMJm-yM
POLYCAT - ONLY YOU | [Official MV]
https://www.youtube.com/watch?v=jTvHwUCNtmg
この世代になるとファンクだのソウルだのの文脈じゃなく、最初から日本のJPOPに憧れてて
オケだけじゃなく、日本語の「歌」の部分も、シティ・ポップの重要な要素だと認識している ちょっと前まで
ハードオフで山下達郎のレコード
100円で買えてたのになぁ😭😭😭 >>100
好きだったわ
ベイビィ・ポータブル・ロックはしょっちゅうツベに見に行く >>141
良い曲なんだけど、いくらなんでもやりすぎ zigzagって再評価されんかな?
割とこの系統だ思うが 東南アジアで今起こってるのはシティ・ポップを媒介にした「バンドブーム」
DJがサンプリングしてREMIXしました、みたいなのじゃなく
最初からフル編成のバンドサウンド
Phum Viphurit - Lover Boy | Overpass Virtual Concert 2020
https://www.youtube.com/watch?v=Lt8BDa6sCio
Tempalay - EDEN(FUJI ROCK 21)
https://www.youtube.com/watch?v=3MhquPol0wE
日本でもTempalayなんかが同系統のサウンドで人気ある方だけど
こういう新世代のバンドに比べると、サンプリングして別ヴォーカル乗せてるだけのウィークエンドとかはつまらん
今は洋楽よりアジアの音楽の方が面白い時代だよ 定義できないものを「世界で人気」とか言える理由を教えてくれ そして僕は途方に暮れるのベースとギターがキング・クリムゾンってのは驚いたな まあストリーミングリスナー数現在1位のウィーケンドがまんま使ったわけだから評価されてるのは嘘じゃないんだろうな >>138
数年前にインドネシアのイックバルってバンド聴いた頃よりさらに日本へ近づいてるんだな
タイといえばモッズ系も流行ってたよな >>30
>そういう奴にかぎってレスが面倒くさかったからもう飽きたな
ブーメラン刺さってるよ >>147
あーこらシャレとんしゃあばい
あーたよか音楽ば聴きよんしゃあねえ はっぴいえんどが起源て説は違和感があるな
フォーク色がだいぶ強いから エポのダウンタウンだろ
ひょうきん族のエンディング
シュガーベイブのオリジナルは時代的にまだシティ感が薄いね 山本達彦派と稲垣潤一派に分かれてた中学時代
他には鈴木雄大、安部恭弘、岸正之辺りかな
大沢誉志幸1stアルバムは逸品
その頃の佐野元春はビートルズ寄りのシティ・ポップ風ロック?ロック風シティ・ポップ? 世界的にもこの系統はスティーリー・ダンの影響が大きいんじゃないかね K-POPの世界的流行により日本のシティ・ポップにも光が当たっただけ。もう既にシティ・ポップは流行ってないがK-POPはスゴい勢いのまま。 >>155
起源はセンチメンタルシティロマンス説もあるがウエストコーストロック臭ぷんぷんしてるからあれも違う思う きまぐれオレンジロードなんかはシティポップ
きまぐれオレンジロードED 和田加奈子 夏のミラージュ
https://youtu.be/9UIKaC0sXUk 要するに悪夢の80年代AORとフュージョンのリヴァイバルが流行っているだけだろ シティポップの始まり
資生堂 クリスタルデュウ CM(1977年) マイピュアレディ 小林麻美
https://youtu.be/Qc9bjnxzOdk >>160
年末にNHKでやってたABUアジアフェスだとバンドはシティポップばっかだったよ >>135
音楽的な才能は凄いから評価されてるよ
キャラがでひゃひゃひゃーって感じの冗談好きだから誤解されてるだけ >>164
シティポップの始まりはやっぱり南佳孝あたりじゃないのかな
達郎も始まりの一人ではあるけど敢えてシティポップというとやっぱり南佳孝ラインになるだろう 佐野元春は本来ロックカテゴリーなのだが、その佐野でさえ当時はシティポップ枠だった
杉真理は基本はビートルズサウンドだが、これもまたシティポップド真ん中に位置された
YMOによってもたらされたデジタルサウンドに対し、満を持して登場した大瀧。
当時をはっきり覚えているが、
大滝だけは大流行のデジタルな、あるいはクリアでポップなサウンドとは異質であった
重厚なウォールオブサウンドだった >>157
外人ユーチューバーが喜んで聴いとる。
よってシティポップ。 >>169
佐野元春はデビュー前は佐藤奈々子に曲書いたりジャズポップスみたいなテイストのも得意としてたから、ゴリゴリのロックというのとはまたひとつ違うような脈から出てきたんでは? >>171
世の中はサザンのいなせなロコモーションや聖子の青い珊瑚礁の時代、
アンジェリーナがいきなり流れた。これはかなりセンセーショナルだった
しかしバックバンドを見てみると伊藤銀次がギターを弾いてたりした
当時はスプリングスティーンがザ・リバーを出したときで、
自分は完全にロックだと思った シティポップゆうたらヨコハマタイヤのCMの「るまーん、るまーぁーん♪」の歌がまず頭に思い浮かぶ。 21世紀に入ってから
ガレージリヴァイバル(R&R)→
パンクリヴァイバル→
ポストパンクリヴァイバル(ニューウェイブリヴァイバル)→
EDM(ディスコとは違うが軟派なパーティーダンスリヴァイバル)→
AOR、フュージョンリヴァイバル、ちょっとだけメタルリヴァイバル→
じゃあこの後流行るのがグランジ・オルタナリヴァイバルなら本当に悪夢
新しい音楽が出てこれないし出てこれない 南佳孝の初期のシングル「これで準備OK」とか聴いてたら、これぞシティポップの始まりだと確信してしまうんだが違う? 米津とかいう前髪ごり押し馬鹿あいつ完全に飽きられたっぽいな 日本人的には
バブル時代背景あってのジャンルだよな 南佳孝が最初のシティポップらしいシティポップというのはあながち間違いではない
ライドオンタイムか南佳孝か、くらいの差であろう
違ったのはやはり 途中で送ってしまった。
南佳孝が最初のシティポップらしいシティポップというのはあながち間違いではない
ライドオンタイムか南佳孝か、くらいの差であろう
違ったのはやはりYMOの存在である
YMO完全プロデュースによるアルバム、モンタージュ、これがとにかく凄かった
ロンバケと甲乙つけがたい傑作アルバムと言っていいだろう 真夜中のドアはキャロル・ベイヤー・セイガーのパクリやからあかん! >>178
シティポップはバブルの前だよ
景気がバブルになってきた1986年にはシティポップはもう廃れてたね
シティポップの位置は久保田利伸らに代表されるブラックコンテンポラリーでダンサブルなものに替わった
角松とかはそっちにも上手くシフトしてたとは思うけど他のは下火になった
それに何よりもバブル期と言えば=バンドブームだならロックバンドが主流に イエスマイラブとかミスティとかラハイナとか
矢沢永吉でさえもAORっぽいのやってたから時代だな
70年代後半から80年代前半のイメージ
時間よ止まれ売れてたころはYMO二人と関係あった 84年あたり、正確にはもう少し前からだろうが打ち込みの時代となる
パソコンで入力して作る、みたいな今と同じ手法だ
低コストで作れた。ドラムまでコンピュータ入力でシティポップは終焉する
打ち込み、という言葉を最初に使ったのはムーンライダースの誰かあたりと言う
松尾清憲などはムーンライダースプロデュースによって出てきた
歌謡界もおニャン子に席巻されていき、日本の大衆音楽は一気に衰退していった >>184
そうだったのかー
あの頃アイラブユーソーもナイヤガラトライアングルも
カフェフラミンゴもバブル初期と思ってた
南佳孝はニューミュージックってイメージだった >>26
というそれがJ-POPの特徴だろ?
歌詞まで全部英語ならただのパクリだし >>113
>>144
そもそもおめえらみたいなのがコード理論無知すぎて話になんねーんだよなw >>190
佐野元春のアルバムサムデイも内二曲はドラムが打ち込みだもんな
シュガータイムとヴァニティファクトリーだったかな 江口寿史や鈴木英人のイラストが似合えばシティポップ
ユーミンは無理 シティ・ポップは歴史的には現在のK-POPの前哨戦みたいな位置づけだよな。事実、シティ・ポップの作家陣はみんな韓国系だし。
当時ある音楽プロデューサーが「演歌とロックの世界は在日だらけだが、シティ・ポップも在日が作っている」と語ったのは有名な話。 というわけでシティ・ポップの定義は「韓国風」な音楽。
日本人が憧れるアメリカ西海岸やニューヨークのイメージは洋楽+コリアン風味。ステーキの焼肉風。これが日本の都市の若者にアピールしてシティ・ポップは広まっていった。 なんか一人シティポップは韓国起源にしたい変なゴキブリが混じってて草 >>184
杏里の2回目の全盛期とか今井美樹とかオリラブとかシングライクトーキング辺りはシティポップとやってる事は変わらんと思うけどな
シングル曲はシカゴのバラードみたいな感じだったりするけどアルバム曲は完全にシティポップだしむしろこの時代の方がモッサリ感がなくなり良くなってるんだけど
そのモッサリ感がレトロで良いみたいなところもあるのかもね >>1
不快感を排除した人工的な世界観だな
生活臭を感じさせちゃいけねえ 雰囲気のものだから厳格なルーツだとかアーティストの括りとか探るのは意味無いぞ >>190
結局1980年前後のジャンルを超えた流行サウンドを日本で勝手にAORだとかシティポップだとか言ってただけなんだよな〜ww
hiphopで言うとどっかの国がティンバランド的な変則ビートサウンドを勝手にhiphopとは別ジャンルみたいに扱ってる感じ >>170
英語圏ではコーラスの「バー」のRの発音がないのがすごく気になるようだけどね 2010年代前半にロックの人もR&Bの人もみんな似たり寄ったりのEDMなサウンドをしてたけど、ああいうジャンルを超えた流行サウンドみたいなのが1980年前後にもあったって話なんだよね
そういう当時の流行りのサウンドを取り入れた歌謡曲を日本で勝手にシティポップと呼んでたと 聖子ちゃんカットの女が赤いラジカセで聞いてそうな曲 >>195
そうだったかな。でもあのアルバムは売れたね。出来も悪くない
シングルもスターダストキッズなど、このままこの路線で行くのかなと思ったら
突然佐野はNYへ。そして帰国後おそらく日本最初のラップ曲、NEW AGEを出した
当時みんなポカーンだった。何だこれ、みたいな感じ。しかし今もあの曲とMVは最高である
>>209
当時の空気だよ。だからシティポップとは何か感覚として分かるのは
リアルタイムで経験した者だと思う 色々聴いてきて数年前から杉山清貴&オメガトライブばかり聴いている
初めてサマーサスピションを耳にした時小学生なながら衝撃だったなぁ
田舎育ちだったから都会感溢れる歌詞が大好きだった 80年前後は「シティ」というのが文化のキーワードだよ
ホンダのシティなんてのもあったし、都市開発でナントカCITYなんて名のショッピングモールが日本の至る所にできたのもその頃 シティボーイはよく聞いたが
シティガールはそれほど聞かなかった 大竹まことのいたシティボーイズなんかもその頃結成だろ多分 シティボーイズと似たような芸人グループで怪物ランドってのがいた
ウソップランドって深夜番組をよく見ていたわ
「こなきじじいじゃ 夢見るぞ」ってやつ シティポップよりも小川美潮がやってたようなほのぼの80年代音楽の方が好きなんだよな
ジャンル的にはニューウェーブでいいのかしら 遊佐未森とかさねよしいさ子とかか
今思うと電通案件だったんだろうが
まあこのあたりも日本独特だよな >>138
1枚目MVは日本好きが高じて道頓堀ロケ敢行で
2枚目MVはなんかよく分からんが同性愛がテーマか >>221
越美晴とかショコラータかの香織とかもいたよな 面倒なんでもう
「パラシュートとかマライアの面々がバッキングやってる」
とかでイイんじゃねw 最近たまたま聴いたコシミハルの音楽も80年代ニューウェーブ的でよかったな
ニューウェーブていうかニューエイジというかなんというかw
とにかくまったりしてていいし生音の間にいい感じにシンセも取り入れてるところも良い >>222
遊佐未森は割とストレートに当時の洋楽ポップスをお手本にしてたと思うが
さねよしいさ子とか、あとクレヨン社とかは相当独自な事やってたね
広告代理店主導の良い成果だったのかもしれない
詩人の血とか色々いた
ただ90年代への転換期にバッサリ切られた印象 あの時代も別に豊かだった感じはないが、未来に期待できたからな
その頃のアーティストがもう70ぐらいなんだから・・・ >>228
本当に豊かになったのは90年代だよな
宇多田がバカ売れした頃には社会が上り詰めた感あった >>228
ま、バブル前夜って全体的にはいい時代だったよな
甘く危険な感じで シティーポップってフェスとかで
こじんまりしたところで
ボーカルも声張らない感じの
オサレな感じで歌ってる
ほぼインストバンドみたいなのじゃないの >>231
というか基本はブ男とかブスが良い声で生活感のないポップス歌ってるんだよ >>217
ゴールドシチーとかプレジデントシチーですね? シティボーイズ結成1979年
なんばシティ開業1980年
ホンダシティ発売1981年
ほ、ほんまや >>229
宇多田ヒカルのデビューとか90年代末の平成不況が泥沼化する頃だけどな
まあCD全体はまだガンガン売れてたけど >>236
不況とはいえあの時期まで日本人の所得は増えてたからね
2000年代の下り坂に入った空気はなんか寂しかったわ 「海外で受けてる」って言っても実際には、シティポップの仕掛人は韓国のDJってことはよく知られてるし
本当に多く聞いてるのはアジア、東南アジアのあたりだよね オシャレかどうかじゃなくて在日の感性がまぶされているかどうかかがシティ・ポップのキモ。日本人の作ったシティ・ポップの曲は少ない。
在日のソウル・ミュージック→日本の演歌
在日の反抗心→日本のロック
在日の悲しみ→日本のブルース
在日のアメリカへの憧れ→シティ・ポップ
と分類される。 シティ・ポップ→K-POPは理解しやすい。
「本物のアメリカ志向」がキーワードとなる。
宇多田ヒカルとかは世界に通用しない日本人向けのドメスティックな音楽。英語は上手いが音楽的感性が世界に向かってない。それゆえ日本では大ヒットした。
宇多田ヒカルと違ってシティ・ポップは日本ではヒットしなかった。原因は今述べた通り。 >>238
マジで?
ますますシティ・ポップの起源が定まるな
シティ・ポップ=K-POPの萌芽
・韓国人の仕事である
・アメリカ志向である 実は現在でも歌い手とか在日が多い。日本の音楽ビジネスは在日が主流。 あまり知られてないがTVによく出てくるピアニストは在日。
在日の家庭では音楽教育が盛ん。
日本人の家庭と違って在日の家庭では勉強か音楽のどちらかに力を入れて教育する。東大生にも在日は多い。 >>57
ペイパームーン、恋は千里眼、ダンシングスターシャイン、嘆きのサブウェイ キリンジは、いよいよ来るかも知れんぞ
20年以上の時を超えて 00年代に出た本だとオメガトライブはシティポップではないが、杉山清貴のソロ作品はシティポップ扱いだった…
納得するようなせんような絶妙な感覚だがw >>137
土岐さんは小学校時代「オレたちひょうきん族」が大好きで
エンディングテーマ(だっけ?)を歌ってたEPOの事もそれで知って
自分的アイドルだったみたいよ 日本の〜じゃないだろう
向うのAOR系の輸入だろう 山本達彦がナンバーワンだわな。
今夜はドラマチックが最高だわ。 >>229
80年代は大人がバブっていた
90年代は若い世代に金が回っていた時代だった(裏原ブームなど)
フリーターが正社員より稼げた面白い時代 >>253
この前、中古レコード屋に行ったら店員達が「ヤマタツのレコードが欲しい」と話してた キリンジは再結成あるかなあ
このご時世、背に腹はかえられんからなあ 松任谷由実はニューミュージックだよな。シティポップとは少し違う >>241
萌芽というより
韓国人も洋楽完全隷属より
アジア人のフィルターかかった洋楽系が好きなんだろ 泰葉出てこないな
フライデーチャイナタウンはモロにシティボップだよな >>239
というかいつものKポッポ韓流おじさんか
図に乗るなよ >>231
それはユーミンのイメージだけだね
松原みきとか中原めいことか上手いしアニソンもやってるし シティ・ポップという語感のダサさも含めて
シティ・ポップを体現する人は角松敏生なイメージ。 >>264
フライデーチャイナタウンはちょっと水っぽくない? >>266
あ、杏里もそうだった、杏里はアニソン嫌いなようだけど ユーミンは悲しいほどお天気とかオリーブとか時のないホテルとかあの辺がシティポップぽい。
正隆さんはどう解釈してるのか知りたい。 ユーミンはシティポップというブランドが必要ないからな
で糞ボーカルが強すぎ ボーカル音下げたミックスが欲しいわ
シティポップってバックの良さを聴くのも大きいからね なにがシティーポップかは知らないが初めて大瀧詠一とか山下久美子の歌を聴いたときは、おしゃれな歌だなと思ったのは覚えている 崎谷健次郎は遅れてきたシティポッポだったな
角松敏生のユーアマイオンリーシャイニースターはシティポッポ衰退した後も
みぽりんのおかげでシティポッポの命脈をかろうじてつないだ 昔在日が作って、最近韓国人DJが掘り出した(とされている)シティ・ポップ。
これって日本人の潜在意識における「韓国への憧れ」が詰まってると言えるよな。
戦後の日本の音楽は全て在日が作った。今も日本の新しい音楽は全部在日が作っている。 それとシティーポップだけが人気というのは多分誤解だと思うな
普通にJポップ全体が日本人が思っているより海外、とりわけアジアでは根強い人気がある
シティーポップとは対極にあるように見える中島みゆきとかでもね 「ネオシティポップとか」っていう動画知ってる人いる?あれめっちゃ好きやねん >>277
そら7,80年代
90年代になってもチャゲアスなどはアジアでは違法カバーが溢れていたし 90年代に台湾に行った時は中島みゆきや長渕が人気というか定番だった >>280
90年代はドラマソングとか人気だったしね今はアニソンになってるけど 村田和人さん亡くなっちゃったけどいい曲結構ありますわ 中島みゆきが新譜を出そうものなら
「中島美雪うんたらかんら」書いた宣伝バスが台湾の都市部を走り回っていた 海外でシティーポップと呼ばれているものは
ソウルやR&BやFusionのアレンジのしてあるトラック そもそも欧米よりアジアのほうが経済成長しているからな アジアで人気になれば商売になるよ
たぶん、コロナでなければあいみょんはアジアtourをやっても成功する >>57
中森明菜も意外と見つけられてないな
カシオペアの神保が楽曲提供したりしてるのにw 海外でシティーポップと呼ばれているトラックを拾ってきたのは
海外のDJや、サンプリングネタを探してるミュージシャンなので
基本的にクラブでダンスのできるAOR的トラックがシティーポップ
だから、ユーミンや大瀧詠一は海外ではシティーポップ扱いされないし聞かれない >>291
海外でも聴かれているよ 欧米では聴かれてないのかもしれんがアジアでは普通に聴かれている シティーポップ扱いはされてないかもしれんが 当時のポップスよりも新しい都会派をアピールしたくて
シティポップって名前にしただけじゃない?
ニューミュージックも単に新しい感じをアピールしたいだけじゃないの? これ系の音楽は、やっぱ山下達郎のイメージかな。
でも、元は洋楽のパクリでしょ? 日本でシティーポップを始めたのはハッピーエンド。
洋楽を日本語で歌えばGSがムード歌謡に飲み込まれたように
歌謡曲にしかならない。
そこに抵抗してできたのがシティーポップ。
ただハッピーエンドはフォークロックで挑戦したが、
80年代の山下達郎などはブラックミュージックの
リズムを取り入れた。
それはアメリカのモータウンが白人のポップスをR&Bでアレンジ
したのと同じ手法。
だからアメリカでは黒人のミュージシャンが日本のシティーポップ
から温故知新している。 >>296
洒落たジャズって感じかなー。カシオペアとか >>295
はっぴいえんどは
海外ではまったくシティーポップ扱いされていない シティポップはバンドブームで一旦激しく否定された
ヤマタツも新曲リリースは控えめにクリスマスイブがヒットしたのもあってスローダウンした
バンドブームが消えた後もアーティストのアティチュード的なものが重要視される風潮は続いた バッファロー・スプリングフィールドにインスパイアされたのがはっぴいえんどだからな
もちろんシティポップ人脈をたどるとはっぴいえんどに行き着くことは行き着くけど 日本ではAORの日本ヴァージョンが「シティーポップス」として売られた
代表的ヒットは寺尾聰アルバムRefrections(ルビーの指環など)
細かいことだが
海外の呼ぶシティーポップ=日本でシティーポップスと呼ばれたもの
ではない >>302
理屈としてはわかるが線引きは俺には不可能だ >>298
はっぴいえんど原理主義者の相手しても時間の無駄だよ
なに言っても聞かずにはっぴいえんど一点張りだから >>302
あー俺も同じ感覚。寺尾もそうだけど稲垣潤一とかも。
難しい定義はわからんが、都会っぽい洒落た歌って感覚かな。 ソロ以降の鈴木雅之もやってることはどう見てもシティポップだけど
黒人音楽丸出しすぎる歌唱でなんとなく外されてる
90年代は歌謡曲今はアニソンやってるけど
どのジャンルでも異端扱いだな シティ・ポップだけじゃなくアニソンも在日が作っている。 小洒落たテンションコード多用だろ
それこそうんざりするくらいにな サチモスは90年代のアシッドジャズの系統だからシティポップとはまたベクトルが違うんだよな ジャミロクワイがアシッドジャズなどと呼ばれたから
そのままアシッドジャズなどと言ってるだけなのにベクトルがどうのとかw 日本のシティポップをわかりやすく説明すると
ダウンタウンのごっつでやってた板尾の即興ソング。 >>316
トロピカル・ジェネレーション
砂まじりのコミュニケーション
歌詞だけみるとそれっぽいけどな スケートリンク行ったら♪回り出したあの子僕の未来が〜って曲が延々ループしててイヤになった >>290
CITI POP王道と脇道をミックスしたセレクト
永尾美代子 《 美代子・リバージュ 》
吉田 美奈子 《 頬に夜の灯 》
中森明菜 《 恋人のいる時間 》
荻野目洋子 《 入り江に帰るヨットのように 》
山口百恵 《 GET FREE 》
菊池桃子 《 Evening Break 》
笠井 紀美子 《 夏の初めのイメージ 》 80年代初頭ってバックミュージシャンにすごいのそろえた
今では誰もしらないような女性シンガーソングライターがうじゃうじゃいて
まあクオリティは一定水準にあるので今でも聞けるっちゃ聞けるのが多い
しかしなんであんなにたくさんいたんだろう
お偉いさんのパトロンとかいたのかな 歌謡ベストテンとかに入ったのは1976年丸山圭子のどうぞこのままが最初と思う
風のほおづえをつく女なんかもヒットして1976年が日本のシティポップの真の元年となんの権威もない私は定義する >>313
ジャミロクワイも老害に〇〇のパクリって言われてたんだぜ
老害の仲間入りおめでとう ストーンズ、ポール・ウェラーも通った道だ
リスペクトした本人にはきっちり仁義を通すならいいのではないか 達郎がシティポップでユーミンはシティポップではなくニューミュージックだ
とか言ってる時点で当時の人のカテゴリ分けって滅茶苦茶デタラメなんだよなww
2000年頃にリアルタイムリスナーだった金澤さんとかが作ってたカタログの方がしっくりくるわ 金澤さんはガチ
てか昔のカテゴリ分けの人(もうおそらく亡くなってる)ってデタラメ過ぎだろ
後の世代からしたらあまりにもいい加減で矛盾しまくってて呆れてしまうわ シティとかニュータウンとか言葉を弄んでるだけだしな 今言われてるシティポップは別に人で分けてるわけでもないし 松原みきのStay with me に最近ハマった シティの定義
摩天楼=超高層ビルがある
それが70年代後半から 少なくともシティを感じさせない曲はシティポップじゃないと言うことでいいんじゃない?
ユーミンで街を感じさせる曲は皆無
シュガーベイブのダウンタウンはそのままだけど1975年リリース時はヒットしなかった 今言われてるシティポップは80年代ノスタルジーの雰囲気と4つ打ちハウスミックスとの相性がいいものだから とにかくこの世の何処にも存在しない“シティ”を描いたのがシティポップ。
基本的にはド田舎の日本から憧れのニューヨーク辺りを空想して出来てるんだと思う >>334
そういうところが昔の人ってデタラメなんだよなww
昨晩お会いしましょうの「タワー・サイド・メモリー」とか「手のひらの東京タワー」とか摩天楼全開なのに
シングル曲しか聞いてないのか偏見で分けてるのか本当にいい加減
PEARL PIERCEの冒頭の曲なんかも完全に当時のアーバンソウルだし 古い音源でもう一儲けするために小洒落た名前つけてみました。 シティポップが人気とかは創価の捏造だろ。
シティポップが人気の事実などナッシングやw 少なくとも松任谷はないわ
乗っかろうとすんなよババァ 大ってんプッ、枝豆まろちん、がポエップリエ、くんじゃエだんじゃポエッ、しかしの青体、ワ・シ・は・ぴ・か・ぁ・〜♪ てかユーミンの曲のアレンジって当時のAORとかアーバンソウルのパクりみたいなの滅茶苦茶多いのにww
ここを全く分かってないでデタラメな偏見でカテゴリ分けしてる昔のおっさんらがマジで信じられんわ 今更くだらないわ
単純に当時の日本国産市場がスティーリー・ダンっぽいサウンドに塗れていただけ
初めて聞いた外国人たちには新鮮な音像の洪水なんだろうけど
どうせ5年持たんよ 今は80年代初期頃にFMで流れてたような曲を
アイドルだとかマイナーすぎたりで実際には当時無視されてたアーティストや曲を偏見なく発掘してる感じ ユーミンはシティポップじゃないとか言ってる人って
山下達郎=クリスマス・イブだと思ってるニワカとほぼ同じ存在だという事をそろそろ自覚した方が良いと思うぜ? シティポップスの貴公子山本達彦は良い曲作ってたのにすぐ消えちゃったな バンドブームの荒波を越えられたシティポッパーは少ない J-popの作り手が高齢化したから、J-popよりもシティーポップという表現を優先しようとしてるだけだろ。 要するに70、80年代の日本の音楽が意外にレベルが高いことをやってたと話題になってるわけだろ
日本人の気質のせいなわけよ
向こうっぽい音楽をやりたいと思ったらとことん研究するみたいな
そうしたら、ヘタな向こうのアーティストより高度なことをやってた、、みたいな シティポップはロキノン文化が元気な時は完全に虐げられていたので
今少し正当なひょうかを受けるようにはなってるけど
でも特に今後もシティポップで業界を支えますみたいに発展する気配はないな
日本においてもね ハイセンスな人間がシティーポップなんか聴く訳無いだろ。
聴いたら、耳から体全体が腐る。 当時のJPOPは洋楽の猿マネと思ってたけど、今聞くと懐かしさも加味されていいな〜て思う。
メロディもいいし、特に歌詞がいい。ちゃんとした作詞家の歌詞がやたら刺さるわ。銀色夏生とか康珍化とか秋元康もいいわ。 いや流石に当時のアメリカ楽曲のパクリアレンジなんだけどなww
最初は東アジアで受けてたのが、youtubeなどのお陰で欧米人の耳にも届くようになったってだけだと思うわ 稲垣潤一のシックスナインで僕は君を好きになって〜とか
完全にシティ・ポップだよな
あんなモロ師岡みたいな顔したやつでもシティボーイっぽいく扱われるのもシティポッポの良いところ >>331
根っこが同じだから。
シティ・ポップは韓国人起源の音楽 非アナログ系の伴奏と非熱唱系のボーカル併せたのが何となくシティポップのイメージ あと俺らの世代が70年代の黒人のライフスタイルがオサレだったのと同じで、今は80年代のレトロカルチャーがオサレになってるのな
そして80年代の日本のレトロアニメとセットで当時の日本の曲も欧米に伝わったと
しかし当時の日本人がシティポップだと言ってた楽曲とは若干ズレてて、グルーブ感のある1980年前後のブラックコンテンポラリーノリの楽曲が欧米で受けてると >>363
日本では20年前からひたすらリバイバルしてる シティ・ポップとかいう範疇の代表曲の真夜中のドアなんて
完全にD・フォスターとC・B・セイガーだしな
歌謡曲に当時のAORフレーバーをふりかけた楽曲
それがシティ・ポップ ユーミンは74年には既にコバルトアワーを出していた
しかし先にも述べた通り、シティポップとは79年〜84年あたりの日本の都会的音楽なのである
ユーミンは元々ボサノバ等民族音楽的な楽曲をモチーフにしたり、
ユーミンサウンドといえるオリジナリティを確立していたから唯一無二であった
更に松任谷由実となった当初はいっそうシックなサウンドで登場し、
それはシティポップの流れとはやや逆を向いていた
当時あのユーミンでさえ一時期「過去の人」という空気だったのである
守ってあげたいが大ヒットして息を吹き返したユーミンは、
サーフ&スノーあたりから第二期ユーミン時代を築いていった >>357
世界的には2010年代初頭から欧米のヴェイパーウェイヴやそこから派生したフューチャーファンクの80年代ノスタルジー系無断サンプリング音楽のマイナーな流行があってそこの元ネタ発掘からの一般認知の流れ >>366
守ってあげたいの入ってる「昨晩お会いしましょう」とか「PEARL PIERCE」とか
当時のスティーリーダンとかペイジズとかあとオサレ系R&Bのアレンジの猿真似をしてるのになんでこれがシティポップではないとかデタラメな事が言えるのか?
昔のおっさんってラジオでヘビーローテーションされている曲だけを何度も聞いて、それ以外の曲は全く聞かないみたいな感じだったのかな??? >>369
本当は同じ
ニューミュージックというのはシンガーソングライター系音楽の総称
ユーミンはニューミュージックの女王と呼ばれていた >>359
キリスト教も韓国起源で
カール・ルイスもブラッド・ピットも在日韓国人だっけ? ニューミュージックって言うのはもうちょっと範囲が広めで
当時の新しめのフォーク系、例えば松山千春とか中島みゆきとか
その辺も入っちゃうんじゃないのかな >>373
だから総称として使われていた。
サザン、ゴダイゴ、ツイスト、オフコース、甲斐バンドら
もちろん「ニューミュージック」として扱われていた >山下達郎さんや竹内まりやさんといった方々のアナログがめちゃくちゃ売れていますよね。
角松敏生や佐藤博、大貫妙子あたりも人気あったよな >>366
あとあれだよな
AORでもマイケルフランクスとかボサノヴァ的な曲が結構あったりするしな >>376
そんなん昔からある
A&Mの得意なジャンル
A&Mつっても知らんだろうが >>368
リアルタイムで通って来てるんだからそんなことは分かってるよ
松任谷となって最初のアルバム紅雀は非常に地味なアルバムだったが
この中の「LAUNDRY-GATEの想い出 」でさえ既にこれは
ボブ・ジェームスのWE'RE ALL ALONEであった
当時ニューヨークの先端のサウンドだ。しかしユーミンはユーミンというカテゴリーなのである ユーミン自身はシティポップにくくられるのを良しとするのだろうか?
ブーム的なものに乗れる最後のチャンスではあるだろうが
シティポップにとどまらない活動してきた自負もあるだろうし ユーミンは当時
「イージーリスニング」て言葉を使っていたんだよ ニューミュージック、フォーク系、ユーミンがシティポップの文脈で語られない理由は単純
4つ打ちハウスミックスと相性が良くないから またこういう与太記事を書くw
爺さんたちが信じちゃうだろ >>377
ジノヴァネリの1stもハーブ・アルパート色が強かったよな
しかしこれも今じゃAORとして扱われてる カテゴリーにくくられないアーティストこそ真の一流。
ビートルズサウンドと言われても誰もビートルズは再現出来ない
ビートルズというジャンルなのだ。 アメリカ人様からすると
自分たちの昔の音楽を猿真似してるけどアジア臭くてそれがダサおもろい音楽 言っちゃ悪いが、そこらの頭の弱い音楽ライターではシティ・ポップの本質は掴めない。
こういう音楽の本質は自分的にイケてると思ってる男女の虚栄的恋愛感覚が中心にある
ということ。
シティの本質は虚栄だ。そして虚栄的恋愛のtransit乗り換えのスムースさを世界のハイ
センスな若者は求めてる。だから、自動車、スケートボード、ジェット機、クルーザー、
ダイビングというように全く切れ目なしに乗り継いで移動していく。 AOR自体が定義がはっきりしないしそして通用するのは日本だけ
AORにはジャズフージョン系もあればソウル系の楽曲もある
フォークやカントリー系だって存在する >>366
なんで評論家文体なん?その手の本読みすぎ? >>388
まずAORの代表的な名盤ボズスキャッグスのシルクディグリーズが様々なスタイルの音楽が収録されてるからなww
「これがAORだ!!」とか言われても「どれがAORだよww」ってなってしまうとww >>390
AORを説明できるとか言ってる人は信頼できないww
A&Mでドヤ顔してる時点で知れてるがwww >>371
シティ・ポップ(在日韓国人グループ)
→K-POP(韓国発)
→シティ・ポップ・リバイバル(韓国人DJによる発掘)
全部ひとつながりなんだよな
日本人として悔しいけどその独創的な音楽的才能は素直にみとめるしかない。世界を引っ張る韓国系音楽。 >>7
松任谷由実は絶対にシティポップではない
単なるバブルポップだよ >>396
在日韓国人グループって誰のこと?
まさかサザンオールスターズって言わないよな? こういうスレでデタラメな事言ってる人って
スレを伸ばすの目的でわざとやってるのかな?
そうすると俺らみたいな香ばしいのが大量レスしてくるもんなww なんでニューミュージックというジャンル名を突然マスコミが捨て去ったのかわからない >>396
確かに
ポンチャック李博士こそ韓国音楽の独創的才能 >>386
アジア臭くないのがシティポップだろ
アジア臭いのがニューミュージックw youtubeなんかやってて思うんだけど若干間違ってる方が伸びるんだよなwww
だからネット記事も同じ手法であえて閲覧者が反論したくなるような内容にすると
しかしみんながこぞってこういう事をするとウソ大袈裟紛らわしいだらけになってしまい一体何が正しいのか分からなくなってしまうとwww ニューミュージックからシティポップへの変遷も
>>102で全て説明がつく 今の視点で80sっぽくておしゃれじゃんというだけで当時の事自体はどうでもいいのに 洋楽を日本語で歌えば必ず歌謡曲になる。
その呪縛を解こうとしたハッピーエンドの松本隆。
そしてサザンの桑田。しかし日本語の調子や韻を踏まない
曲は日本でヒットしない。だからミスチル、スピッツ、宇多田
などの歌謡曲をJPOPなどと名付けたが、英語圏では受けなかった。
ただアニソン抱き合わせで歌謡曲は海外の一部オタクには受けた。
つまり歌謡曲という土着の大衆音楽をいかに感じさせないかが
シティーポップの本質。
それが地方の日本人には都会的でおしゃれに聴こえたので、
シティーポップと命名された。 シティポップなんて日本土着の歌謡曲をAOR化しただけだよ
そんな大層なもんじゃない 最近よく流れてるわ、プラスティックラブとか
洗練されてるという意味でシティポップというのかな?
自分の少し上くらいの世代で流行っていた派生AORだね ニューミュージックって付けちゃうと時代が経つにつれニューじゃなくなっちゃうからなw おれ413が正しいかもしれない どのジャンル?て言われれば大枠ではAORに括っていいかもわからん なにがシティ・ポップだよ
Niteflyteとか、あの辺の音楽をパクりまくっただけだろ 竹内まりや(島根県簸川郡大社町出身)
シティじゃないよね
ウッチャンナンチャンも「シティ派コント」って言われたけど
四国と九州の田舎出身だし(´・ω・`) AORとシティポップも特に関係はない
たまたま時期が近かったが、結局79〜84年あたりの都会的音楽なのである
大滝のロンバケのウォールサウンドに感化された山下達郎は
一気にフォー・ユーで分厚いサウンドへ変身した
冒頭のスパークルからバリバリのファンクなボーカルである 日本で一番音楽聴いてるのは在日。俺の知り合いの在日韓国人は世界中のどんな音楽も自由自在に組み合わせられる。新しい音楽を作ってる。 >>408
「音楽スレは知ったかぶらなきゃ損」という格言を知らないのか >>412
都会的サウンドという意味だろうな
米国におけるニューヨークサウンドみたいな >>424
そのぐらい単純なんだよな、都会的=大人的
AORはアダルト・オリエンテッド・ロック てか歌謡曲ってバカにして言われるけどよほどバブル以降、90年代以降のカラオケを意識して作られているいわゆるJPOPの方が安っぽいメロディしてるわ
歌謡曲はそこまで甘ったるくない 日本人はとにかくポップでキャッチーな歌メロ重視な歌メロシ至上主義
アメリカは歌メロだけじゃなくアレンジも含めた曲全体を聴く 結局大滝のロンバケをシティポップの代表盤として扱ってるから
サウンドそっちのけのイメージだけで語るという訳の分からん状況になってしまったんだよなwwww
結局昔の人がいかにいい加減だったかよく分かるカテゴリー、それがシティポップとAOR 大滝の「ロンバケ」とユーミンの「昨晩お会いしましょう」
どっちが都会的なサウンドかと言われたら当然後者
でもリアルタイムのおっさんたちはロンバケ=シティポップ、ユーミン=ニューミュージックとしっかり洗脳されてるからな
結局昔の人たちがデタラメに音楽を分けてたからこんなことになってしまったと >>403
あの当時は今ほど反日じゃなかったから素直に楽しめたな 都会的なものも爽やかなロックもシティポップとされた
杉真理なんて一切複雑なコードなど使っていない
鈴木雄大も歌謡曲的だ。
ジャズ的コード、これはフュージョン的であった理由と一致するが
大滝はコードはシンプル、山下はテンションコードや複雑なコードを使う
それらはみな当時はシティポップとされ、つまりはその時代の都会的音楽という結論になる 再評価って言葉嫌いなんだよね、リアルタイムで評価しなかった奴らが
猫を被って今聞くとそんなに悪くないというかJ-POPは完成されていたって
上から偉そうに言うんだけど、そんな戯言で飯食うんじゃないよと
欧米人もコロナ禍で感傷的になっているから受けたともいえるし
日本人と欧米人が同じ周波数で結ばれたってある意味感じてる
だから古参じゃなくて新規が中古屋さん漁りしているのは実に微笑ましい むしろユーミンの旦那がジャジーで複雑なコードをじゃんじゃん使ってたんだよな
だから単純明快懐メロポップスの杉真理や大滝がシティポップでユーミンは都会的でないからシティポップでないとか言われても
「はあ、このおっさんたちは何を言ってるんだ」ってなってしまうと このスレ、年齢たかそうだな
オレが一番若いと思う人、レスくれ
まず基準として、私は54歳ね てか当時の方がみんなバンドとかやってて音楽の事をしっかり分かってたイメージがあるんだけど
実は今よりも圧倒的に音楽なんて分かってなくてイメージだけで聞いてた感じなんだよな〜 >>437
まだ生まれてなかった世代が触れて盛り上がってるのを年寄りがグダグダ言ってる構図 ユーミンがシティポップじゃないとか誰が言ってんの? 布袋曲も含めて今井美樹のアルバム曲はかなり好きだわ
しかしpride以降の布袋の独裁政権になってからは確実におかしくなった オールディーズノリのザ・歌謡曲をシティポップと言って
AORノリの都会的サウンドをこれはシティポップじゃないとか昔のおっさんは滅茶苦茶過ぎる
もっと過激派のおっさんは寺尾聰のReflectionsに対して「あれはデヴィッドフォスター辺りの影響を受けたロックのサウンドであってシティポップではない」とか言ってたし
昔のおっさんのデタラメっぷりは異常 実社会でも60前後のおっさんって明らか間違ってる事を強引に押し通そうとするからたちが悪い
ネットのない時代はハッタリをかまして何ぼみたいな風潮があったのかな? 角松サウンド
I CAN GIVE YOU MY LOVE
https://www.youtube.com/watch?v=r2Sk_jRsbw0&ab_channel=KdmtNice シティポップ=山下達郎
山下達郎はシティポップの帝王と言われている >>452
>ネットのない時代はハッタリをかまして何ぼみたいな風潮
今もそうだろ、ビッグマウスだらけじゃん >>425
ジェイ&ザ・テクニークスのstrawberry shortcake 当時の都会的音楽、が定義であるから必然的に歌詞も重要になってくる
海沿いのカーブを白いクーペが走ってたり、
stey with me♪と呼びかけなきゃいけない
決して「放課後のグランド」や「あんたと暮らした」などとは歌ってはいけない
そんな言葉を出したらニューミュージックやフォークになってしまうからだ このスレでOPNをちゃんと聞いてるやつどのくらいいるんやろ >>24
見つかるのは遅かったがDance in the memories、 Fantasy が再生数が多い
他の曲もじわりと上がってきてるからまだ伸びしろがある
昔からのファンだから嬉しいわ 別に奴らがいうところのCITY POPに定義はないよ
80年代の日本のおしゃれな感じの音楽をみんなシティポップって言ってる感じ
菊池桃子が入ってたり、西城秀樹も入ってたり >>446
中央フリーウェイに見られるように
八王子ポップか >>463
西城秀樹がシティポップってわけじゃなく西城秀樹の曲の中にそんなのもあったと言うべきだな
当時の歌謡歌手ってヒットを狙うためにいろんな曲調の曲を歌ってたわけ
今のKing Gnuだの米津だのみたいに毎回、似たような曲じゃ飽きられた時代 >>461
Dance in the memoriesって気まぐれオレンジロードの曲かよww
でも今の海外向けシティポップってこういう80年代のアニメの映像とセットで成立するところもあるんだよな〜 きまぐれオレンジロードの一番最初の池田なんとかが歌ってた
NOBODYが作ったやつはシティポップではないのか >>466
西城さんは角松プロデュースのアルバムがあったり、一生懸命、アイドル以降の
方向性を模索してたよう これも外人のシティポップ好きとやらがいなかったら
検索して調べたりしなかった >>469
ジョージベンソンのno one emotionのパクリのやつか? 寺尾はヒットした曲があまりにもビリージェル過ぎる・・・・w >>466
バンドブームは酷かったな。バンドブーム時代に職業的作家が作る楽曲は完全に亜流扱いだったもんな。 >>457
バンドブームの頃にはロック系からフルボッコにされて下火になったイメージ >>477
バンドブーム以降の音楽(スピッツ、ミスチル、RAD)にも職業作家は関わってる。大抵は在日韓国人だ。 荒井由実の1975年発表のコバルトアワーって曲はシティポップスの土台だろうなあ
あれは、バックミュージシャンも凄かったが >>482
小林武史を職業作曲家と呼ぶのもなぁ
まあ、昭和の職業作曲家の技能を理解してる最後の世代だとは思うけどさ
年齢的に >>470
達郎のアレンジに出会うまでは、シティというより
イモっぽくてダサい姉ちゃんのクサい歌だった
しかし旦那の愛wがすべてを変えた感じだな
俺はまりやも達郎も好きではないが、達郎アレンジの
まりやの楽曲は天才的だなと思う 70〜80年代のド演歌、フォーク全盛の頃でオシャレな曲全般でしょ >>477
バンドブーム
BOOWYが元凶だよ
まあ、ロックに大事なもんは音楽を全般的に熟知することでは無いとは思うけど、
BOOWY以降どんどん出てきたバンドマンってのは音楽の素養が全く無いようなのばかりだもん
そりゃ日本の音楽シーンの音楽的水準も下がるわな >>484
ユーミンはシティ・ポップだ。
シティ・ポップの女王と呼ばれている。 >>488
バンドフームって元々在日韓国人の間だけの小さなブームだった。
音楽好きの在日たちがシンプルな構造の音楽に走った。ライブハウスが活発になった。
でも案の定、日本人が後から来てイカ天とかやってブームを終わらせた。 まぁ退屈だけどねコンプレッサーバキバキにかければ大体ね EPOもシティポップの代表じゃないかな
「音楽のような風」は名曲 日本のクリエイターって音楽に限らず殆ど在日韓国人だよな。それをパクるのは全部日本人。この構造を何とかしないと日本は落ち込んでいくばかりだ。
在日韓国人が作る
→世界が認める(ブームになる)
→日本人が後から来て奪う(元凶)
→ブームが終わる
この流れを何とかしないと。 >>1
中山美穂CATCH THE NITEは夜の首都高で未だに聴いてる笑 >>29
俺もです、FMステーションとか
あと、わたせせいぞうとかも >>479
アンタの顔の造形、生まれた時からだいぶ間違ってるよ
大間違い 70年代半ば、いわゆるJpop界においてトップに立っていたのは
男は吉田拓郎、女はユーミンでユーミンの後ろにティンパンアレイ系がいた
微妙な時代の移り変わりを感じたのか拓郎は鈴木茂をプロデューサーに迎え
都会的なサウンドのアルバムに挑戦するがこれが酷評される
同時期に社長業に回った拓郎は原田真二を発掘プロデュースし、これが大ヒット。
チャーやツイストが続き日本のロック、またはニューミュージックの時代となる
これは土着音楽の時代の終わりでもあった
そしてシンセ、デジタル化の流れがゴダイゴのミッキー吉野やYMOの登場に繋がっていく 菊池桃子の一番売れなかったシングル「ガラスの草原」が
youtubeで200万回以上再生されている。
コメントがほとんど海外。 デビッド・フォスターが絡んでた時代のアースウインド&ファイアーみたいな音の日本ポップスが
海外受けいいのか?
日本人からすると海外からは鼻で笑われそうに思ってしまうけど意外だ 田中裕梨という女性歌手が
シティポップのカバーアルバムを3枚出してる
真夜中のドア
私はピアノ
プラスティック・ラブ
スカイレストラン
東京ららばい など
どれも原曲を超えてる 選曲が雑すぎて
聞かなくても刺さらない出来なのがわかる >>47
小室哲哉とかビーイング系とかは
1990年代にバカ売れしたけど
2022年の今、ほとんど評価されていない 小室はプロデューサーメインになる前のTM時代の曲、提供曲の貯金があるので
それなりに評価はされている
エイベックス以前は宮川泰など旧世代からの受けも良かったし
ビーイングが本当に無理になってる
ZARDやBBクイーンズや
スラムダンクの主題歌など強めのノスタルジーがあってようやく聞ける感じ
10年くらい前にある工場に仕事に言ったら
事務所でずっとビーイング曲がラジカセで流れてるところあったなあ
時が止まったような場所だった >>1
シティポップというと
角松敏生しか浮かばない
他にどういう人達なのか? >>503
ハイファイセットの「スカイレストラン」は名曲なのに埋もれてしまったな。 >>503
Blu Swingのボーカルさんね
ホーンセクションが良いアクセント効かしてるバンド >>503
東京ララバイ原曲は演歌っぽくてダサい
あれはシティポップではないだろ
タイトルに東京が入ってるだけ ユーミンと竹内まりやは別格だろ
あと菊池桃子が再評価されてるのが驚いた。
4枚目のアルバムはシティポップって感じがするけど
他のアルバムはそんな感じはしない。 ユーミンの80年代ものは
シティポップというより産業ロック寄りのアレンジが多い
ユーミンのボーカルがあんな感じだから気づきにくいがな
シティポップと産業ロックの違い
まずそこから聞き分けられないとダメだぞ >>511
いやいや OCEAN SIDEは最高のシティポップアルバムだろが
中古レコードの値段に惑わされるな
1stはバカ売れしたから在庫がダブついているだけだ >>514
吉本ばななが「キッチン」で書いた曲、聴いたけど
ちょっと無理だった。 >>293
そうだけど当時は「シティポップ」じゃなく
「シティミュージック」と言ってたはず
山下達郎やサディスティックスが当時やってた音楽って
ロック系からは「軟弱」と唾棄されて
ニューミュージック&フォーク系からは「歌詞にメッセージがない」と馬鹿にされ
歌謡曲系からは「演奏&メロが洋楽かぶれ。そんなの日本じゃ未来永劫ウケない」と見下され
混ぜてもらえなかったんだよね ユーミンのボーカルってのはそもそも
シティポップにもロックにも合わない独特の味だからな
今の海外評価が特にない要因はそこ ハイ・ファイ・セットはフォークとか翼をくださいとか竹田の子守唄とかユーミンの影武者などの来歴のせいで
杉真理に頼んでもシティポップに入れてもらえない ユーミンの正隆アレンジっていうのも
良くも悪くもそつがないタイプだから
当時の日本文化の先入観無しで聞かれる昨今の海外再評価においては
インパクトに乏しいんだよ
そこまで分析すると今の評価軸の何たるかが見えてくるよ >>515
ぜひともアルバム通して聴いてみてくれ
コテコテのアイドルソングもあるがそこは大目にみてね カッティングギターとなんか余裕のあるベースとバブルな歌詞とラッパーではない見た目 プラスティックラブの最近作ったMVに出てる女がブスすぎるし、全体のストーリーも安っぽすぎて、あれなら作らない方がよかった >>520
1990年頃、そのファーストアルバム買ったけど
速攻下取りに出してしまった。
でも評価は高いみたいだな。
まだ16歳ぐらいなのに
林哲司・秋元康などの作家陣にも
恵まれている感じがする。 80年代はオフコースもチューリップもシティポップに擦り寄っていった時代 竹内まりやは最初カントリーと思った
ナタリーなんかもろカーラ・ボノフじゃん 山下達郎のfor youって最近初めて聴いたけどギターのチャカチャカが気持ちいい https://youtu.be/JSFxnkrGdoY
シティポップの代表曲
やっぱり山下達郎
大瀧詠一もわかるけど
大瀧詠一はトレンディっぽさも強い 俺的にはシティポップの女帝はユーミンにします!
https://youtu.be/iH32qCUowew
ルージュの伝言が女性シティポップ代表曲 こういうシティポップ解説みたいな記事でレアグルーヴに言及してるの見たことないな
欧米のもんdigり尽くして残ったのがシティポップだろう ソフトロックとディスコがちょうどよく配合した1978後半〜あたりがジャンルの確立期だろう
ボビーコールドウェルのファーストアルバムやネッド・ドヒニーのto prove my loveのあたり
それ以前のボズ・スキャッグスやTOTOはロックなんだよな ルージュの伝言はどっちかつーと50年代のアメリカを意識してるように感じる >>531
よりによってその曲かよ
他にいくらでもあるだろがよ 「ルージュの伝言」は
上白石萌音のカバーでよく聴いてる。 >>535
本人もそう言ってた
お兄さんのオールディーズのレコード聴きながら書き上げたって ユーミンのDISTINYのベースにあるのが
シェリー・フェブレーのジョニーエンジェルである、と日本で最初に指摘したのは俺だが
ルージュの伝言は50Sベース、達郎コーラスの真冬のサーファーはシングルにすべき佳曲だった
ユーミンのシティポップの代表曲なら来生たかおとのデュエット、コルベット1964を推したい いやあやっぱり山下達郎とユーミンは凄いね
なんかオシャレでカッコイイんだよ
和洋折衷というか洋楽っぽいんだけど、ちゃんと日本のJ-POPでもあり
本当なんとも言えない。ツートップだろうね
竹内まりやを女性シティポップ代表にしてしまうと
山下達郎と夫婦でってことになるしな
まあ凄い夫婦だわ
あとは女性は大貫妙子、矢野顕子、杏里
松原みきと吉田美奈子っていうのも
YMOの君に胸キュンもシティポップなのかな? night tempo夜韻、の影響ってどれくらいあるんだろ >>531
全然シティじゃないじゃん
むしろ古いアメリカンポップスの世界観に寄せたオマージュ歌謡だろ
中央フリーウェイとかはどうだ 「世界」という時、ほぼ欧米なんだよな でもアジアもある
でアジアまで含めると、たぶん人気は(シティーポップを除く)Jポップス>>>シティーポップ 大瀧詠一の君は天然色がシティポップ代表曲みたいにされてるが
川崎鷹也がカバーで歌ってるんだけど
個人的に大っ嫌い 山下達郎とともにシティポップの始祖と言っていい南佳孝だが、
YMOプロデュースのあとは再びマイペースな自身の音楽に帰っていく
本来この人はハードボイルドな自分の世界観があり、たまたま時代に合ってしまった
初のヒット曲となったスローなブギも、ベースにあるのは
ジョンレノンのBring It On Home To Me / Send Me Some Lovin'である シティポップ枠に入りそうで入らない来生たかお
岡村孝子とかどうなんだろうね シティポップは渡辺貞夫から始まったって密か思ってるんだけど おっさんだけど当時はニューミュージックと言ってたな
ファンク系はシティポップスという言い方をした場合もあったけど稀だった ニューミュージックは千春みゆき陽水なども包括した概念 みんななんかダメだよね
初歩の音楽理論も覚えないで
自分の感性だけで判断できると勘違いしてるよね
ほんと馬鹿だと思う 国立大卒の奴でも音楽理論ちゃんとやらないで
語るやつも知りあいにいるけどアホだよな
だいたい高1ぐらいの数学わかる理解力あれば習得できるのにやらない
そのくせ音楽語りたがるからまじでアホというか人生踏み外してる >>554
そう
だからシティ・ポップって後から名がついたようなジャンル
当時のシティポップスって呼び方も定着しなかったしなあ >>557
外人さんはそんなに精緻に聞き分けられないだろうし
本人も何らかの影響を受けているだろうし(あの時代で活動してれば影響を受けない方がありえない)
それっぽいのは全部シティポップ界隈ですでいいと思うんだけどね
菊池桃子も枠内なんだろう? 音楽理論とシティポップであるかそうでないかは関係ない
ただの販促のための大義名分でしかないし
1980年周辺と最近とでは意味も違う >>310
テンションコードどころか、メジャー7th入れただけで「気取ってんじゃねえよ!」
っていうのがシティポップの時代だからな >>321
日本の経済状況と無縁ではないでしょうね
愛人に記念レコードを作らせてあげるという芸能界の延長ですよ >>555
お前あの川崎鷹也っていうの好きなの?
趣味合わないなw やっぱ洋楽AORからのボズスキャッグスやマーティバリンみたいな男性ソロ歌手のイメージがある
邦楽だと大沢誉志幸、稲垣潤一、角松敏生とか >>507
崎谷健次郎は間違いなく入るが、知名度が低い
>>551
来生やオフコースはギリギリ入れてもええやろ
岡村はちょっと入らんだろうけど Youtubeの外人がアップロードしてるCITY POPのMIXの中身は大体定番のアーティストがいる
その中に南佳孝や来生たかおは入ってこない オフコースとかもないなぁ ユーミンもそういう
MIXには入ってるのは知らない
菊池桃子は入ってくる、あと泰葉w フライディ・チャイナタウン聞いてると泰葉に草はつけられない
でもまあ他がひどすぎるからなあ 今の歌手用にシティ・ポップの新作作って歌わせればいいと思うのだが
あんなお経みたいに平坦なつまらない曲ばかり歌わされたんじゃ今の流行歌手かわいそう 死語だと思ってたw
用法例
ナウなシチイポップでダンシング!みたいなw >>4
日本でシティポップが普及したきっかけ
寺尾聰の「ルビーの指環」とアルバム「Reflections」 >>545
シティじゃないといけないの?
ユーミンは副都心のジャズ喫茶や六本木、立川や横田基地で遊んでたらしいから
シティじゃないでしょうか ネオ・シティ・ポップというような音楽は現在進行形でインドネシアで発生してるらしい
聞いてみたけど、たしかにその路線そのまま、半分パクリ とにかく夏、海がシティ・ポップの季語
これと車とおしゃれで小金持ちの男女がたわむれていればシティポップ やっぱり、高度成長終了〜低成長時代だがその前に比べれば豊か〜バブル直前
プラス、高中やその他、たくさんのミュージシャンがやってた楽園音楽ブームの流れも
受け継いでる感じ オザケンはもうシティポップとは違う年代で
渋谷系って奴なんだな
けど定期的に流行るけど、また今夜はブギーバック
色々カバーされたりして流行ってるな 演奏のクオリティと録音のクオリティが高いのがシティポップ 偏見かもしれんが上田正樹なんかはシティポップには入れたくない
サウンドどうこうよりも関西弁は止めてほしい >>576
スウェディッシュはそれ以前のシティポップにはない要素だろう 細野。松本からナイアガラ系統の人たちの総称なんだろ 大貫妙子すき! >>566
菊池桃子や杉山清貴が入るのは要するに林哲司ってことだろ >>567
>>268だって
水の意味はよく分からん >>587
水っぽい→お水っぽい→夜の世界(クラブとかバーとかホステス)とかっぽいじゃない? >>585
林哲司さんは松原みきさんの「真夜中のドア」なども
作曲しているから
シティポップの代表格になってるのかも。 ジェイ・グレイドンやスティーブ・ルカサーみたいな
ギターが挿入されてたらシティ・ポップ シティと気取りながらサビでそこはかとなく漏れ出る歌謡曲的哀愁 80年代の曲はそこが好き
聴いてると「ああ俺はやっぱりニッポン人なんだ、白人サマにはなれないんだ」
という残念だけれど心地良いような感慨が沸く
具体的には六本木純情派(シティじゃないやんという意見は無視)の
「あそびーなれたーろーぉぽんぎいー」のところ 定義がよくわからんけど、なんとなく「林哲司」の曲はシティ・ポップなのかなあと思ってる
オメガトライブとか、菊池桃子とか、極論いえば「美味しんぼ」のOPだった中村由真とか >>579
大阪も大阪弁も嫌いだけど上田正樹だけは許せる気がする >>591
あれなあ
でも実際に六本木にあんな10台の女いたのか?w
俺遊び慣れていなかったんでよーわからんのだ 門あさ美の「LONELY LONELY」とかシティポップのど真ん中だから
お前ら聞いてみ >>592
刑事ドラマ「ジャングル」の主題歌を歌っていた
ジャッキー・リンも。
作詞が売野雅勇で作曲が林哲司。 来生のシティーポップ見つけたけど
https://youtu.be/xcGmILHf4S4
南佳孝のバッタもんみたいでちょっとな
この人はちょっとヨーロッパ趣味
入った曲のほうがいい味出すな >>592
CCガールズにすらちゃんとした曲渡してるからな
まあそんなに下手ではないんだけど元から >>593
京都生まれ
大阪は住んだことあるんだろか >>592
EDのLineは間違いなくシティーポップとして使える あまり知られてないが1980年代に松原みきというシンガーがいて
「真夜中のドア」って曲があるんだがあれこそシティポップだと思う
一度聞いてみて欲しい >>601
最近MsOOJAがカバーしてテレビとか出まくってるから無名じゃないだろう >>601
ていうか外人のシティポップ漁りはその曲から火がついたようなもんじゃん
元ネタがキャロル・ベイヤー・セイガーのIt's the Falling in Loveってのもよく知られた事実
よく訴えられなかったもんだ このネタまだ引っ張るのかよw
ラムーが再評価された時点でゴールだぞ >>601
このスレで語るに老いての大前提だろ
その知識は >>605
あの当時は菊池桃子の人気が落ちて
バンドも解散になったのに
30年以上経って海外を中心に再評価されるとは。 真夜中のドアはさっきも言ったように元ネタは洋楽だけど
サビの「まよなっかのドアをあけてぇー」のところは純粋な歌謡曲なんだな
そういうミックスというかちゃんぽん具合は上手く作ってるから今でも人気あるんだろう 今井美樹の「去年は、8月だった」は隠れた名曲。
「YAWARA!」のオープニングテーマだった
「雨にキッスの花束を」が入っているアルバムに収録されている。 自分の感性だけで音楽がわかると思ってる
バカが集うんだよなあ
そもそもおめえらみたいな地味なキャラで生まれてきた存在が
音楽をどう評価しようが全く興味なくて無意味なのにな うわ、よくスレを読まずに書いたら、すぐ上で林哲司の名前があがってたのね >>576
オザケンはレアグルーヴと言って70年代のジャクソン5とか洋楽を下地にして作られてる。
それに、山田太一的な世界観で詩を書いた。 ぶっちゃけシティポップど真ん中のよりも
第2黄金時代の杏里、今井美樹、シングライクトーキング、オリジナルラブと言った
1990年前後の曲の方が良い曲が多かったりする もともと、80年代のYOKOHAMAタイヤのCMで流れてたような曲のことだった。 >>615
具島直子とか言いたいんだろ
やってる事は一緒だよ 竹善が唄ってたコカコーラのCMソングはシティポップど真ん中じゃね? 初めて聴いたシティーポップがシュガーベイブのダウンタウンだった。
76年ではなくエポがカバーした80年、ひょうきん族のED。
だがこの曲が73年アイズレーのパクリと知った時、原曲を薄めて
サビをつけたらシティーポップになるのだなと思った。 ロックがファンクにとって代わった辺りが契機だと思う >>617
それもうちょっと後じゃね?
90年代半ばってイメージ
時代が違うだけでやってる事は同じなんだよね >>618
♪さわやかテイスティ I feel coke〜 ユーミンは80年代なってから、なんか、エレクトロというかテクノというか未来的、スターウォーズ的な曲調になった
マイルドニッカ ユーミン cm 1983
https://youtu.be/Z3Pv8BuqTs0
ユーミン メトロポリスの片隅で 資生堂 cm
https://youtu.be/TlBplmMgmjo >>599
あまり知らんけどさすがにあるだろう(笑) 90年代は渋谷系だよね
上京したのが91年だからその辺の空気は特によく覚えてる
ピチカートファイブがよく出てた
そういえばフィリピンでヒットしたらしいがどの辺が刺さったんだろう? フュージョン系のギタリストが洒落たコード引いてる歌謡曲のイメージ 藤波辰巳の入場曲ドラゴンスープレックスは
歌なしシティポップ風味のフュージョンなんだよな >>618
あの中に伊原剛志とかいるみたいだけど
まあまずあんなの東京でもそうそう歩いてるヤツいなかったよな >>627
ユーミンは音楽的にはいろんな元ネタを
自分風に料理し直すのが才能の人だから
で時代を超えて活躍できたのは
この人の詩作の力
ふたつ合わさって天才 これがその竹善が唄ってる時のコカコーラCM
https://www.youtube.com/watch?v=XFiccrmQpH8
もちろんこんなオサレや青年は東京にもほとんどいなかった ユーミンはチャンピオンだと思う。この人凄すぎる
春よ来いなんかも聴いても >>638
肩パットすげーな
昔はみんなこんなアメフトみたいな服着てたよな >>639
一人としてブスやスタイル悪いのがいないからすごいね >>627
ユーミンは音楽的にはいろんな元ネタを
自分風に料理し直すのが才能の人だから
で時代を超えて活躍できたのは
この人の詩作の力
ふたつ合わさって天才 >>645
そんな繰り返し言わなくても
つーかユーミンに限らなくね
捉え直しだけでも時代越えたと思うけど >>7
荒井由美名義の頃はシティポップだろ
ただ歌があんな感じなんで外人にはびっくりするぐらい受けないんだな ジジババが懐メロばっか聴いてたのが今になってよくわかるw
シティポップばっか詰め込んでるわ >>7
ああ本人的にはこのブームに乗る気満々なのか
外人は一応チェックした上ユーミンをシティポップから外してるのかな?
選曲次第では全然乗れると思うけどな >>67
ドイツ人もフランス人もイタリア人もベルギー人もオランダ人もノルウェー人も他英語が母国語ではない国でも
母国語と英語の両方出すのが当たり前なんですが?
欧米でヒットするには英語の歌詞が必要条件 リアルタイムじゃないからわからないけど
達郎とユーミンは才能があってオシャレ
才能があるというのが重要
みんなあるんだろうけど抜きん出てる >>47
TMのセカンドアルバムはシティポップ路線なんだぜ このノエビアのCMは良かった。シティポップとは少し違うけど
NOEVIR CM History 88.5〜98.5 Cosmetic Renaissance
https://youtu.be/kf_VIbe6yZw >>585
バンド嫌いな山下達郎はいつも林哲司作曲のセプテンバーを忠実に演奏するからレスペクトが察することができて興味深い。 >>493 ID:l689gFlc0
お前1人のせいで、朝鮮人はみんな気違いだと思われることは理解してる?
まあそれこそが目的でそんなデタラメ書き込んでるのかもしらんが このスレにもいるだろ?
誰も求めてないのにYou Tube動画貼りまくる奴が。 ユーミンは外国人にウケないのなんかわかるわ
けど日本人が良いと思えば良いんだよ シティポップは生活の拠点が都市にある人々の歌で
海や夏を歌ってもそれは都市に住み海や夏を思うのと海に住み海を歌うのとは異なる
前者がシティポップで後者はサザンとか ユーミンは顔が良くないし歌が下手だろ
外国人に理解できるわけがない 何回も言ってるけど当時日本人はシティ・ポップとは言っていなかった。シティ・ポップは在日韓国人界隈で造られた言葉。
このスレにいるような普通の日本人は大雑把にニューミュージックと言っていた。そしてシティ・ポップを馬鹿にしていた。 STAY WITH ME
そしてあなたは
STAY WITH ME
秋に変わった >>663
さわやかテイスティアイフィールコークのCMに出てた人が
そんなことしちゃだめだろw
まあ嘘だろうが シティ・ポップを勘違いしている人が非常に多い。
シティ・ポップは日本人がアメリカに憧れて造った都会的な音楽ではない。
異国に住む在日韓国人が想像を膨らませて作った「明るい世界」。それが今のK-POPの大成功に繋がっている。いわばK-POPの第0世代の音楽それがジャパニーズ・シティ・ポップだ。 >>511
シティポップよりリゾートポップに近いかも
ただ1stは極上のシティポップ >>565
オフコースなんて入らないよ
ダサ過ぎ
上田がブルースって言うのもわけわかんない
色物って感じがするけど >>523
秋元を作家陣というほどなんかやってるの?
売れそうな作家の曲にテキトーな詞を書いて
儲けにいっちょかみしてるだけにしか思えない 林哲司の曲は
良い曲が多いなと思うんだけど
どうして本人は歌手として全然売れなかったのか
謎だわ https://youtu.be/T_lC2O1oIew
竹内まりやはシティポップブーム意識しすぎだろw
最近作り直したMVなのこれ >>667
うるせーばーか
角松しか挙げられん奴が偉そうに シティーポップと言えばしおりちゃんの涙目のアリスです >>671
オフコースのファンなんだw
ダッサ発狂してる
来るスレ間違ってる
でも口が悪いな
親が下品だったんだろうな
育ちが悪過ぎる 下品な言葉使ってスマン
4人オフコースから初期小田ソロは十分シティポップっぽいがあんまり知られていないだろうね >>676
角松しか名前挙げられん奴に何か言われてもな
自分の下品さを鏡で見せられたんじゃね? 5〜6年前にSuchmosが売れた頃から?
大貫妙子が海外で再評価されたり
もっと前かな? >>677
「君が嘘をついた」とか「緑の日々」とか「ENDLESS NIGHTS」とか
あのへんかな?
英語歌詞で歌ったりとか迷走っぷりもすごいけど ネラーに絡んで友達探ししてる
オフコースは違うだろと言っただけでこのしつこさ
寂しいだけの婆が男のフリしてるのもウザ
アンカなんてつけちゃいけないのだったw >>683
お前が粘着してるんじゃねえかよ
角松信者
角松は好きだが、角松しか名前挙げれん時点で浅いんだよ AORというのではなく、ジョージャクソンのステッピングアウトとか多分にシティポップ的な要素を含んでるとは思うんだがな
同時代でいえばビリージョエルなんかもそうだが シティポップと呼ばれてるのはキャラメル・ママ、ティン・パン・アレイ出身、人脈がシティポップかな
これでだいたいおれの中では合ってる
個人的に真夜中のドアとプラスティックラブは別物に感じてる
竹内まりやはプラスティックラブ以外が評価されてないっていうかもっと他の曲も掘れよ、といいたい ユーミン外国人にはわからないんだろうなあ
あのセンチメンタルさもあるメロディーと
なんとも言えないどら声って言っちゃ悪いけど声質と
竹内まりやの方が洋なオシャレな感じはあるけど
俺はユーミンの方がカッコイイと思うし
思わずダンスしたくなったり、はまたま涙がほろりと泣けそうになるとしたらユーミン >>686
ビリージョエルは80年代くらいの日本の男性ソロなら要素入れてない方が珍しいしな
そういやKANはシティポップ扱いされんのか? まんまビリージョエルだが てか小田はシティポップ路線つーより洋楽AORに喰い込みたかったんじゃないの?
だから外人に作詞してもらって曲付けてアメリカに売り込みに行ったりしてた
断られたらしいけど 年末に爆笑問題がやってたシティポップの番組良かった
大貫妙子と松任谷正隆がゲストだったやつ 2000年頃からシティポップブームが始まっているから20年以上経ってようやくマスメディアで認知されて来たんだね >>688
「守ってあげたい」なんか日本以外売れない曲だと思う
歌謡曲要素てんこもりだもん >>680
サッチモスは渋谷系を経験した人からすりゃジャミロクワイのバッタもん感覚
で、そういう人達がフジロックの観客だったりするからあっさりバカにされた、ってだけ ボーカルが竹内まりや&杏里
作曲編曲が林哲司・ギターがヤマタツのプロジェクト:Peach&Apricot
殆ど話題にならない今の日本 渋谷系も広く言えばシティポップって言っていいと思う
最後のほうにキリンジ出てきたし、シンバルズから土岐麻子の流れとかそう 吉川晃司とかCCBは?
ポップじゃなくてロックなのかな ID:o3cU0o7g0
メンヘラ婆がなんで紛れ込んでるの
出て行って ボーカルも関係あるんだ
作った人のみで考えるのかと思ってた >>697
CCBは可哀想だったな
ちゃんとバンドとしてやってたのに
デビューはアイドルみたいな歌謡曲をやらされていた 真夜中のドアをパクリパクリ言う人がいるけど、逆に英米人はそうは言わない
メロディーラインが違う、アレンジがちょっと当時のものを頂いた程度のこと
それは英米人もどこ人も流行りものなら使っちゃうでしょうに >>697
ロックがお茶の間とヒットチャートに殴り込みかけてた後期世代
シングル曲ヒットを狙ってたからね
アルバムを売る気がなかった、売る方が期待してなかった、時代の最後の方の人達だよ 他人にいきなりお前ってw
虐げられた生きてるんだろうなあ
偉そうにするのはコンプの裏返しw >>694
suchmosはmintまですごく良くて、カップリング聞くためにシングル買うぐらい夢中になってたわ >>33
その曲で摩天楼感じるか?
まあ人それぞれだろうけど
単なる抒情詩で都会っぽい粋な感じがないよ >>701
冒頭のメロディをそのままサビの一部に使ってるよ
It's the fallin' in love That's makin' me high
のところを
あの季節が 今 目の前
に歌詞を付け替えてる
聞けば誰でもわかる
てか「なんでこれはOKで私のはダメなの」と八神純子もご立腹 >>705
摩天楼感じるならウラシマンのEDがいいぞ nighttempoってしってますか?しってたらこめんと下さい >>344
シティポップって曲調の話ではなく都会を感じるかだからな
って俺の意見だけど
ユーミンは所詮八王子の田舎者
中央高速は得意でしょう まあちょうどこのころNHK-FMでクロスオーバーイレブンってのをちょうど今時分やってて
テレビのベストテンなんかで聞いた曲の洋楽元ネタがいくつも流れてたわけで
それを発見するのが密かな楽しみだった 日本はアメリカに次いで世界二位の音楽市場を持ってる国だったから
海外で売れる必要などなかった。
ユーミンが海外で受けなくても何の問題もないし、世界的に見ても
女性ミュージシャンでここまでソングライティングの才能を持った女性歌手は知らない
ボーカルについては賛否あるが、常々ユーミンは「詠み人知らず」のような曲を生みたいと言っている
その点において、無機質でボカロ的歌唱はまるで初音ミクのボーカルを先取りしていたとすら思えるのである ( ´D`)ノ<EPOがシティポップの女性代表でいいよな? その頃聴いてたおっさんが
流行り煽ってるだけだろ
古塔つみなんかもそれ >>706
受け取る側がパクリと捉えるかオマージュと捉えるかの違いだからしかたない >>701
>真夜中のドアをパクリパクリ言う人がいるけど、逆に英米人はそうは言わない
こんなのまで作られちゃってますが?
https://www.youtube.com/watch?v=7Txi6S8UoTc
(オリジナルのキャロルべイヤーではなくマイケルジャクソンのカバー版使ってるけど) ヒゲダンのプリテンダーはシティポップに通づるものがあるような気もする
ただ歌詞とかが最近の軟弱な若者にウケる奴だな
優里のドライフラワーの歌詞もそれ
瑛人の香水が1番酷かったが 自伝的要素が強いとシティポップから離れる気がする
フィクションでも自伝っぽく表現してる場合も含む >>705
南佳孝が摩天楼のヒロインを発表したのは1973年だ
シティポップの中で最初に出てきたのも当然といえば当然なのである 川崎鷹也の魔法の絨毯もそう
最近の若者ヤバすぎるわ
軟弱でネトネトしすぎなヤバすぎる歌詞
あいみょんは大丈夫
軟弱でもない。あいみょんは凄いな >>688
松任谷由実は打ち込み多用し過ぎてて、洋楽コピーアレンジの80s和製メジャーポップスでしかない
ギター&ベースよりシンセ主体なのもシティ・ポップのイメージとはややズレる 外人にとっての「ツボ」「独特のメロディ感覚」「緻密な音」で達郎関連がシティポップと呼ばれて評価されてるんだろう
ジャケットのイラストが都会を感じさせるというかLAの風というか(笑)
YouTubeのBigWave関連のコメントみて思うのは地球の裏側の古くて新しい音楽なんだよ
これに似た現象ってグレイシー柔術を発見した時の感覚に似てるよ
UFCでの闘いっぷりが衝撃だったようにYouTubeで日本人が作ってたおとが衝撃だったみたういな
さほど変わらないけどちょっと違う
柔道のようで柔術なんだ
これに近いねシティポップは わたせたいぞう?ああいう人が描いたジャケット
それがシティポップってことでいいんじゃね >>716
君は英語も何もわかってないようだから、しょうがないが
英語のコメントを読んでごらん 翻訳機もあるでしょ
君みたいにネチネチパクリだなんだって騒いでいる人は皆無だから
これだからジャップさんは・・・w >>727
似たような人らがいるんだよね
かすかに記憶ある 織田裕二はシティポップに入れたくなるのおかしいか
おかしいな。年代も違うしシンガーソングライターとかでもないしね
けど織田裕二が歌ってる曲って実は結構良いね
やっぱりまだあの年代は骨があったね >>726
えーと何々?
そっちが英語読めないようだから代わりに紹介してあげるよ
youth
I always felt that these two songs had similar melodies (この曲 メロディが似てるといっつも思ってたんだ)
Eunique Segura
I think Miki Matsubara copy some parts of it's the falling in love (ミキ マツバラはit's the falling in loveのいくつかの部分をコピッってると思うな)
この場合のcopyはstealとほぼ同義
あとは、マッシュアップの腕前称賛コメだな 最近
真夜中がパクってないとムキになって書いてくるのは林本人じゃないかと思うようになってきた ティンパン系がシティポップの主軸、のように語られることが多いが、
実はシティポップ全盛の時、彼ら特に細野はもう違う方向を向いていたと見ている
フライデーチャイナタウンについてこのスレでも見かけるが
いわゆる異国系、中でもアジア系を見つめ始めた最初が細野のトロピカルダンディあたりである
加藤和彦がシンガプーラ、松任谷正隆はHong Kong Night Sight、
あの陽水ですら「なぜか上海」と歌い出す
鹿取洋子が出てきた当たりでようやく泰葉がフライデーチャイナタウンである 当時ほとんど売れなかったのに
自分の聞いてたものが外人に受けてると信じたいおっさんがすがるもの
それがシティポップ マツコの知らない世界で80年代アイドルを20そこそこのやつらが語ってたのは、さすがに怒りが込み上げてきた https://youtu.be/pdPN9q5_log
やっぱり山下達郎ってヤバイな
これキムタクのグッドラックのイメージもついちゃってるかな
曲だけ純粋に聴いてもオシャレすぎる
J-POPで凄いなこれ。胸の妙なワクワク感というか高鳴りもどうやって達郎さん作るの
天才すぎだわこの人。クリスマスイブもヤバイしね
色んな海外のクリスマスソングも聴いたけど
クリスマスって日本は全然本場でもないし本来無関係なのに
一番日本人としてクリスマスっぽい >>35
一字一句同意なんだが、デトロイトテクノなんてUSでさっぱりの音楽だったのにヨーロッパのクラブやDJが絶賛しだしたらUSでも人気出たとかあるし、どこも同じなんだなと。
国内クラブシーンでは昔からあるDJセットなんだが。
>>44
まさにこれ。
>>50
まったくだ。 >>733
個人の主観を羅列されてもねえ…だからって感想しかない。 >>735
シナ関係は1978年に日中平和友好条約が締結されたのが大きい
そこから80年代初頭にかけて残留孤児だのなんだの中国が紹介される機会が増えた
今では信じられんだろうが当時の日本人は中国に対してかなり好意的だった >>741
コメント読んでご覧っていたのはそっちじゃね?
で、仰せの通り読んでみて都合が悪くなると今度は「個人の感想」?
林さん往生際が悪でっせ 80年代にFMレコパルに「山下達郎は海外にも一部に熱心なファンが
いて“サムライソウル”と呼ばれている」って書いてあって「本当かいなw」
と思った記憶 「へ〜外国人はそういう風に聴くんだな面白いな」で終わる話なのに
妙にありがたがって「実はこれらこそ優れた音楽だったのだ」みたいに
なってる日本人が多いのが実に日本的だね 今ウィキを見てみたら
あまりに漠然とした括りだった
これじゃ語っても収拾つかないわけだわ
ウィキをまんま語ってる人も多いしw
歌詞まで関係あるんだw
曲が良ければ詞なんてどうでもいいと思うけどな >>745
その一部熱心なファンのなかにブルーノ・マーズの親父がいたってことだろう >>697
ベースラインとドラムから作られてるかどうか、彼らの音楽が駄目とかではなくて。 >>742
少なくとも細野はアメリカやヨーロッパのロックの限界みたいなものを
薄っすらと感じていたのではないかと自分は勝手に思っている
そろそろアジアから、というのがYMOだとすると辻褄が合う
一方加藤はヨーロッパ指向が変わらなかったがこれが二人のその後に影響していった
そして大滝はやはりアメリカだった。山下達郎も同じくと考えれば
ここにJpopのいくつかの分かれ道が見えてくるのである こんなジャンルを日本の音楽関係者がステマでもなんでも使って盛り上げることができるなら
ここまで業界がジリ貧になる前にやってるわな
あくまで偶発的なもの シティポップに詞まで関係あるなら
ボーカルの声も関係づけしてもいいのかw
それなら
杉山清貴や角松敏生は都会的で
山達や小田は声がこもって陰気 >>709
ユーミンはリズム感が無い。
無いのにドイツのベルグハイン行って何してんだよと。 シティポップってレッテルとしてはあまり良いものでもなかったし
売れてる時期ですら積極的に名乗る人もあんまりいなかった気がするけど
ぼくはあくまでロックだとかポップスのアルチザンですとかなんとか言う人が多くて
でもこんなブームになったからユーミンみたく節操のない人以外は
年取ってるのもあってどう動いていいのかわからないだろうあん >>736
実際そこそこウケてるからね
竹内まりやとか再生回数やばいし
何の不正もない実力で シティポップって曖昧だな
歌謡曲に入れられたくない人達用に
テキトーに作った感じ 意識高い系のつまらんイキった音楽、それがシティポップ >>755
ニッチ層にちょっと刺さっただけで過度な期待はしない方がいいだろうね
でも業界不景気だから何とかこれを売上にひたいという輩はいるかも 外国人は山下達郎の良さもわからない人多そうじゃね
山下達郎は洋楽っぽいからわかるんじゃないのって思うかもしれないが
独特の日本のその時代の空気感や匂いも感じる
あと山下達郎の歌声も特徴的だから。外国人からはそうでもなさそう
メロディーはオウwって気に入りそうだが 俺はこの世代じゃないけど、当時を知らない若いやつらがしたり顔で語ってるの見てどう思う?
嬉しいものなの? >>756
竹内まりあは長時間のアルバムのyoutubeの再生回数は買ってるだろ
他のと比べて最初からアップした途端に多かった
ヤバい小杉の事務所に夫婦で所属したり アメリカ人なんかは基本英語で歌わないと聞いてくれない
ホントにアメリカ挑戦したいなら英語習得が先と思う
でも習得するまえに寿命が先にやって来そう >>761
俺は物心ついたかつかないかの頃だと思うけど
間違った事実を言わなければいいんじゃね? あの頃同時にメタルも流行ってたんだから大したもんだ 日本の音楽でアメリカを狙うって無理がある
絶対アメリカでヒットしないだろ
それなら玉置みたいに中国圏をマーケットにしたほうがいい
玉置の場合は偶然で狙ったわけじゃないだろうけど 竹内まりやはヤマタツありきと思われがちだが
加藤和彦なくしてメジャー化はなかったかも知れない
戻っておいで私の時間、不思議なピーチパイは加藤和彦で
Jpopでは加藤は過小評価されている 懐メロで仕掛けんじゃないの?
音もギリアナログだし >>766
玉置って中国で人気なの?陽水も人気か
谷村新司が中国で人気らしいな 伊勢正三の風の後期はかなり洒落たサウンドだが
村井邦彦の派閥のお仲間ではないのでシティポップに入れてもらえない >>763
youtubeでやたら外人のコメがあるのは
大抵シティポップとかアニメの主題歌
2021年に海外で再生された日本の音楽ランキング(Spotify)
1位「廻廻奇譚」Eve(TVアニメ『呪術廻戦』第1クールオープニング主題歌)
2位「紅蓮華」LiSA(TVアニメ『鬼滅の刃』オープニングテーマ)
3位「夜に駆ける」YOASOBI
4位「unravel」TK from 凛として時雨(TVアニメ『東京喰種トーキョーグール』主題歌)
5位「心臓を捧げよ!」Linked Horizon(TVアニメ『進撃の巨人』Season2のオープニング主題歌)
6位「TOKYO DRIFT(FAST & FURIOUS)」Teriyaki Boyz
7位「Black Catcher」ビッケブランカ(TVアニメ『ブラッククローバー』第10クールオープニングテーマ)
8位「シルエット」KANA-BOON(TVアニメ『NARUTO-ナルト-疾風伝』オープニングテーマ)
9位「ブルーバード」いきものがかり(TVアニメ『NARUTO-ナルト-疾風伝』オープニングテーマ)
10位「怪物」YOASOBI(TVアニメ『BEASTARS ビースターズ』オープニングテーマ) >>769
玉置の曲の人気は突出してる
他の日本の歌手のように本人単体のみの人気だけじゃないから
中国の歌手が玉置をカバーするから
やっぱり本国の歌手にカバーされたら浸透度合いは違うよね >>686
ビリージョエルはまた全然違うかな。
ステッピングアウトはどちらかというとニューウェーヴ、現代のテクノやハウスと混ぜても受ける。 >>771
Eveは他も曲がいいもの
外国人にウケるのはわかる >>770
西海岸っぽいポップスというのもなかったか? 日本市場はこれから縮小するから遅まきながら海外進出考えなきゃいけない時代になったね音楽も
でも一番日本が苦手なんじゃない こういうの
アニメとかゲームとかと一緒にパッケージで売るしかないのかな
嫌がるアーティストとかも出てきそう サンダーキャットはカラオケで愛しさと切なさと心強さとを歌う。シティポップではないが。 >>774
10曲中8曲がアニメの主題歌。
昨年のランキングでも10曲中8曲がアニメ関連の楽曲で、海外における“日本のアニソン”の強さが改めて示された。
ちなみに日本のアニメ関連楽曲がもっとも再生されている海外の国と地域は、1位アメリカ、2位インドネシア、3位メキシコ。つまり世界中で聴かれているというわけだ。
何故か元記事が貼れないが
良し悪しはともかくこれが海外における邦楽の現状ね >>771
吉田拓郎のクロマティ高校の曲も英語のコメントが凄いことになってる
白人に拓郎が分かるのかと笑っちゃうくらい、アニメの影響はすごい 杏里なんかはアニメの曲の主題歌になったということで
精神的外傷を受けたかのような状態になったみたいだけど
今でもそのスタンスはあまり変わらないようだがもったいないね シティポップが人気というより今の音楽が酷すぎるんだろ >>780
あれ近年の拓郎のなかで唯一と言っていい良い曲なんだけど
よくあのアニメに提供したよな
あってないこともないしすごいと思う >>680
まず2010年代になった頃から、ネオシティポップと呼ばれる若手バンドが台頭した
それとは別に海外のネット上で、
ヴァイパーウェイブとかフューチャーファンクといったジャンルが盛り上がり、
日本の往年のシティポップがサンプリングされて、海外から注目された
これを受けて日本の業界がシティポップ特集を組んだりしてブームが形成された
「シティポップ」という括りであの時代のアーティストを再定義してるのがこの数年の動き 日本のシティ・ポップの再評価は、リバイバルブームでピックアップされてるだけだから、勘違いしたらアカン 1980年前後の頃って、この手のアレンジが流行りだったから、
掘れば歌謡曲からアイドルソングまでいくらでも「シティポップ」の括りに入るんだよ
上田正樹の「悲しい色やね」とか、矢沢永吉のコーラCMの「Yes My Love」とかも
サウンドはまさにシティポップ的だもんな >>783
曲が後半になってくるとシャウト入ってくるからね >>786
1984年前半ぐらいまではそのノリは続いてたな >>757
元々は雑誌やレコードの帯に書かれてた宣伝文句だよ
それがリバイバルして今になってジャンルになった
業界努力のたまものだな >>786
既出だが、それこそドラゴン藤波の入場テーマ曲まで >>776
エア・サプライのEven The Nights Are Better は瑛人の香水の原曲。
どちらも良質なシティ・ポップ。 >>786
悲しい色やねがシティポップ?
全く理解できないわ
大阪で生まれて女とかと同カテゴリのローカル演歌だろ >>792
偉大なる大作曲家の林哲司センセ―が作ったからシティポップというくくりらしい 俺がシティポップと言われると思いつくのは
アメリカのだとニューヨーク・シティ・セレナーデ
日本のだと角松敏生作ミポリンのゆーアーマイオンリーシャイニースター
崎谷健次郎のもう一度夜を止めて >>793
同じ奴が作ったというのは根拠にならんね >>792
悲しい色やねはルビーの指輪的なムード歌謡がかなり入ってるけどギリギリシティポかな
BOROの大阪で生まれた〜はフォーク的だわ
ショーケンのバージョンでまず有名になった曲だけど ザ・ウィークエンドがサンプリングした亜蘭知子の「Midnight Pretenders」もシティポップだろう 安全地帯「ブルーに泣いてる」「Kissから」「ダンサー」は
数多のヒット曲とは違う、歌謡曲ぽさ控えめのシティ・ポップに入ると思う。 >>800
ルビーの指輪なんかもシティポというよりは系としては裕次郎だもんなw >>797
>大阪で生まれた
えーと、あれはプロコル・ハルムの替え歌… 音を聴いて判断しろよ・・・と言いたいところが、
ほとんどの一般人はサウンドの傾向やルーツについて見識なんかないんだよな
だからこういうブームに踊らされるか業界陰謀視するか、しかできない >>704
Jet Coastはヤバい
Suchmosってジャミロクワイとは違った清涼感がある シティポップを音楽通の見解で話したい輩と時代の風俗として語りたい奴等が混在してるのもまたシティポップ そもそも音楽のジャンル自体が全部あやふや
キモオタだけが小五月蝿くガタガタ言ってるだけで
クラシックとjazz位で
後は全部フワッとしてる 上の>>33にもあるけどシティポップは期間的なもんだと思うよ
その5年間の前後はまだしも大きく年代がズレたものはそのサウンド云々以前にシティポップじゃないと言っていいかも 日本はバブルから狂ってきたんで、シティポップはバブル前の日本が一番いい時代の音楽 80年代とか90年代のバブル日本ってダサいよな
DCだのレイバンだの
渋谷系だの
イケてたのは金型量産型になり消費されて終わった >>60
タイラーザクリエイターの曲もヤバいが俺の曲もヤバいぜ。俺も路駐メルセデスのエンブレムかっぱらってねネックレスにするぜ。
>>35
ああ日曜深夜の森高千里司会の番組で柴ともう一人のSpotifyの女がドヤ顔でシティポップと呟いてたのは寒気したわ。 >>35
それだよな
80年代からわかって聴いてたのは俺だけ 外国外人が褒めてるから素晴らしいってのは反日理論なんだよ
遠回しに、日本は糞って事を言ってるんだから 俺なんか中学生のときにハイファイセットの番組聴いてたからね
そんなとき評論家なんてハイファイセットとか一切無視してたからね
今さらなんやねんとな ハマキンとか一切無視されてたからな
今さら何やねん まあ分からんでもないよ
J-POPと呼ばれるようになって、日本の音楽がどんどんダサいカッペの音楽に退行してきたから
あの時代の洗練された音楽のほうがオシャレでクオリティも高いもんな にしても安全地帯とか杉山オメガトライブはこっちじゃなくあっちという意識はまだある 明確な定義は知らんが
所謂メインストリームよりちょっとダサい、ローカルって感じのくくりだよな
だってメインの連中にシティポップなんて言わないでしょ
最近は円盤バイナルなら全部シティポップ認定みたいな話もあるみたいだが >>348
80年代後半には引っ込んだ感じだな
83年頃は女子大生に大人気だったろう
自分は聞かなかったけどファンの女子はそこそこいた
稲垣潤一とかも丁度出てきてあの時代のムードだな
アーリー80’Sの気取った空気感
それは70年代の湿気伴ったのとはまた違う あの時代の空気感を知らない子が後追いで定義しようとしてもズレるのはまあ仕方ないわ
リバイバルというより再定義なんでしょな >>29
やはり鈴木英人の絵が似合うのがシティポップのイメージだよな
わたせせいぞうはハートカクテルのイメージが強すぎる
両名とも福岡出身か >>827
定義しないで雰囲気でこの曲シティポップな感じで良いねというものなのにおっさんたちが無理矢理定義しようとしてるんだけどね weekndのアルバムちゃんと聴けよ。亜蘭知子さんの曲をサンプリングした曲の前曲”A Tale By Quincy”での語りから裏で刻んでの流れが70年代のクインシーぽさを増幅させてんだ。ラジオモチーフのアルバムの中盤で非常に効果的に使われている。
つまり摘まれただけ。
作曲した織田哲郎さんも当時のR&Bから影響されたと語っている。
同じようなことが大貫妙子さんのセカンドアルバム:SUNSHOWERの楽曲:都会にも云える。
音がモータウン時代のスティービーワンダーなんだよ
ドラマをstaffのクリス・パーカーなのがクロスオーバー・ジャズ的で、横線で聴くDJ達や一部の海外リスナーにウケているけど、残念ながら大貫妙子さんのヨーロッパ三部作はウケて無い。
海外でウケていると作り手である彼らに尋ねても分からないのは共通しているかな 単純に言葉通り都市部で流れているポップスではないのかね
昔は通りを歩いたら家電店とかから大音量かかっていたような気がするし
ウォークマンが流行ってから都市部から音楽が流れることはなくなったから
廃れたのかな R&Bもブルースみたいに間延びせずリズミカルに歌う
ブルースなんではないのかね 美味しんぼの曲メチャクチャ良いな
あれぞシティーポップ 戸川純ってのをこの前初めて見たけど面白いな
スタイル良いね >>7,40,75_16
>>38,42,179,320,457
...φ(^ω^ )メモメモ ここのスレの方々がシティポップの隠れた曲も含めて貼ってくれてるぞ
【アイドルも】自分基準でのシティポップ、あなたの推薦曲は?Part.2【歌謡曲も】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1633216203/ >>833
ゲルニカかな?
戸川純さん隠れCMクィーンだった >>830
いやアジア圏で日本のシティ・ポップを好んでるような層は、Weekndみたいな今のメジャーポップスは評価してないよ
彼らは欧米の洋楽には憧れてなく、シティ・ポップの元ネタが好きなんじゃなく、あくまで別モノとして消費してる
サウンドだけじゃなく、日本語JPOPの「歌」の部分に惹かれている
だから「これは歌謡曲じゃね?」というような日本のポップスにまで触手を広げてる
安全地帯みたいなバンドも言及されるようになってるから >>837
個人的には「シティ・ポップ」だと思う
「シティ・ポップ」
角松敏生、稲垣潤一
「アーバン・ポップ」
矢沢永吉:YES MY LOVE・時間よ止まれ
ユーミン >>811
バブル期以降、R&Bとかヒップホップをそのまんま取り入れるようになったんだよ
バブルガム・ブラザーズとか典型例だけど、安室もそうだし
ユーロビートそのまんまやっちゃうエイベックスとか
宇多田も全く捻りが無かったし
和風にソフィスティケートしない、コスプレ洋楽みたいなのが増えて
逆に昔は洋楽の真似っ子だったロックバンドに日本独自のオリジナリティが出て来た 石川秀美に希代の迷曲「もっと接近しましょ」を提供した黒住憲五さんも
角松・稲垣系のアルバム幾つかリリースしてんのな
つべで初めて聴いたわ ここ数日、頬に町の灯を鬼リピしてる
40年前の曲なのかー >>842
プリンスは著作権めっちゃきびしいのによくあんなの放っといたな
まあ極東の流行歌なんかしらねーか https://youtu.be/1yqp3yKh8ik
このCM集に流れてるような音楽がたぶんシティポップ
EPOの「うふふふ」なんかもシティポップなのではないだろうか >>822
昭和の歌謡曲時代にJ-POPみたいことやってたのがシティポップ
作風ほぼ変わってない竹内はJ-POP時代に売れまくったし 数年前から海外でヴェイパーウェイヴつーて
日本の80年代ポップス流行ってたから
それの逆輸入の形で業界がリバイバル仕掛けてるよな
イギリスのクラブ音楽聞いてたら
いきなり竹内まりやの声聞こえてきた時はエッてなったなw 山下達郎も90年代にアルバムミリオン
大瀧詠一も月9のおかげとはいえミリオン売れた ようつべでインドネシアのシティポップとか聞いてたわ 角松敏生なー、そうそう。あんまり知らない人だけど、何か好きだった。
女性ならepoとか。
多分、あの時代の有名どころの曲なら全部好きだと思うw
でも、流行りの曲調だったから、「またか」な感じではあったね。 >>847
基本的に
外国から評価されてるシティーポップってのはクラブミュージックね
クラブで踊れるトラックなの
そこをクラブに行ったこともない踊れないジジイとババアが
定義付けようとしてるから
日本側で歪んだ解釈になる どうやら海外では達郎から高中のインストまでまとめてシティポップの箱に入っとるね
ヒップホップかよw よくよく考えると月9て昭和にいまいちだった人をよく使ってたな
浜田省吾とか佐野元春とか財津和夫とか
90年代はほんといろんなジャンルが売れてた >>846
J-POPはおそらく、渡辺美里やレベッカ、BOWIE、大江千里あたりのSONY系
のパチパチなどの雑誌に載ってた人達が発祥かと。
それに、渋谷系が融合し、ミスチル、スピッツあたりで一般化した。 Jo YuriのGLASSYとかfromis_9のDMがシティポップ >>857
そうだったかあとチャゲアスもそうだな昭和は影が薄かったし しかし、J-POPは、2000年代半ばから政府が風営法などを改正し、夜中にクラブやディスコを
営業できなくしたのでクラブカルチャーが廃れ、アニメなどの秋葉系に取って代わられ、
その分野は韓国に占拠される。
つまり、日本政府がクソだったわけ。 J-POPで残ったのは、いきものがかりなどの曲正しい清純派ポップス。
しかし、コスプレカルチャーを取り入れたセカオワやきゃりーぱみゅぱみゅなどが次の
King Gnuまでなんとか繋いだ >>842
迷曲ってひどいorz
ペンギンくんwarsのBGMじゃん 真夜中のドアとプラスチックラブは何処がいいのか分からない。
ただの歌謡曲やん。 フォークどっぷり、洋楽を軽く聴いていた(カーペンターズ、イーグルス、エルトンジョン、クイーン)(意外とこのパターンの人は多かったのでは?)俺からすると大瀧詠一は異質なものに見えたな、大瀧以外もしゃれた音楽があるというのは感覚的にはあったな。
ただ、いわゆるシティーポップと思われる人たちが主流という感覚は音楽シーンに疎い俺にはなかったな >>852
そうそう
CITY POP MIXを聞いてるとリコメンデーションに高中、カシオペアとか出てくる
おかげさまで、今、高中にはまってます >>866
違った意味で俺もどこが良いのか分からない 俺は竹内まりやのファンだけどプラスチックラブは全然好きではない 竹内まりやらしさがない曲だと思う >>840
言われてみれば、矢沢永吉もシティ・ポップの曲あるわな^^ シティポップは日本語の歌詞が音と合わずに違和感があるように感じる。多分、文化的な言語的な話で日本語の韻とかが合わない。歌詞さえなければ外れなしの曲ばかり。 >>866
歌謡曲を不当に貶める輩はわかっていない
歌謡曲こそが日本のソウルミュージックである
歌謡曲を正当に評価してこそ真の理解が得られる
アメリカ人を理解するのにはロックやブルースだけではだめで
カントリーを理解しないとダメなのと同じ
で、真夜中のドアなんだけど、洋楽のパクリ部分も確かにあるんだけど
サビのキメの部分ではちゃんと歌謡曲のエッセンスを混ぜ込んでいる
だから日本人の(それほど洋楽聞き込んでない一般人)にも刺さるのね
洋楽ベースながらも、それにどこまで歌謡曲を混ぜるか、ってのがJ-POPでのヒット曲の公式
小室やビーイングも90年代におんなじ手法でやってる >>7
全然違う
吉田美奈子はシティポップに入るが
松任谷由実は絶対に入らない
関係ない 正直、そんなにたくさん聞かれてないのにギョーカイの人々が盛り上げようとしているだけに感じている。 >>872
うんミックス具合の度合と思う歌謡要素あってこそのJ-POP >>820
ハイ・ファイ・セットは別にシティポップ仲間には入れてもらえてないぞ
まだ赤い鳥時代の方がリアルタイム評価高いんじゃね >>874
アジアも豊かになってYouTubeが当たり前の時代になったからシティーポップに限らずというか、それ以外のJポップスのほうがと言ったほうが良いが海外で聴かれていると思う >>832
高校の時に寺内タケシが芸術鑑賞会にやってきたことあったんだが
なぜかゲストが中村由真で美味しんぼの歌やってたな
まったくありがたみは感じなかったけど
今聞くと曲はかなりいいよね >>857
木10には甲斐よしひろも来たけど鳴かず飛ばずだった >>877
世界各国タイムラグもなく世界中の音楽聞けるし
それぞれの国のポップスも大差なくなってきたというか
カザフのポップスとかJPOP・KPOPと変わらないもんよ >>638
曲の最後の方がa-haのTake on meっぽい パリスマッチって言う現役でシティポップやってるのに全然地味なグループ >>881
荒井由美の一部は、このジャンルと言っても良いような気はするけど、
定義はあまり明確でもないので、人それぞれで判断分かれるかな…。 中央フリーウェイはシティポップちゃうの?
街の周辺をぐるぐる回ってるのはダメなのかな
あいつらはシティホテルに最終的に行くと思われるけど かつての元春ブランドっていうと、舶来直輸入の乾いたメッセージ内包のセレクトショップ風スタイル三昧でいながらも
当時のユーミンブランドなんかのホワイトカラーに憧れエンジョイ層とはまた一線を画すかの如く、
感情的にはブルーカラー寄りでいながらもフォーク的なセンチな情緒には深く掘り下げないという新ポップ文化提案型の
当時の中産階級の若者にはすこぶるフィットした都市型のアレだよな
スタイルアイテムとしては、レノン、ボス、ジョージャク、コステロ、ポルウェラ、ナイアガラ、その他もろもろだな ヒップホップの本場は米国のニューヨーク
シティポップの本場は日本のトーキョー
ってことなんだろうな >>851
都会的でポピュラーな雰囲気の音楽なら良いんではないの
クラブミュージックのほうが層が限られていてポップではない気もするけどな
踊る人が音楽が出来るとは限らないし どちらもできる人もいるというだけで
むしろクラブとかいかない人のほうが大人しくてピアノとか習っていて楽譜読める気もする >>890
単に10年前くらいから海外のクラブシーンで
日本のシティポップがヴェイパーウェイヴってジャンル名で流行ってた、
ってだけの話だよ
んで海外から日本にその頃のレコードやCD探しに来る人が増えて
何故か外国人にシティポップウケてんぞ、って話が日本でも広がりだして
日本の音楽業界がシティポップリバイバル仕掛けた←今ココ https://youtu.be/Lq2m4PjA_CI
これが現代のシティポップって感じがする
やっぱり東京なんだなと
別に横浜とかでも良いとは思うだが
シンガーソングライターとかミクスチャーズバンドみたいなのが東京舞台、地方出身者も東京を拠点
がどうやらシティポップの系譜っぽい
キングヌーもシティポップで良いんだろうね
あいみょんだって良いんだろうし
東京拠点で音楽活動やってたらみんなシティポップ まえにとんかつDJって映画がコケてたけど
クラブのシーンがあったが一番盛り上がるのがベリンダ・カーライルの「プレイスオンアース」だったんだよな
自分のクラブの概念ではありえない選曲だったんだけど
シティポップがクラブでというのと相通じてるのかな 竹内まりやも島根だったけど、東京に来て音楽活動でシティポップなんでしょ
ヒゲダンもそうなんだろうよ
だいたいシティポップなんだよな シティ・ポップは「都会的」な音楽じゃないんだよ
そこがまずこのスレ全員の勘違い。 >>896
都会への憧憬とか言いたいなら
そこはみんな認識してると思うけど そういえば最近湯川れい子が藤井風を評して
「岡山県から出たことなかったのにこんなに豊かな音楽性持ってて」
とか言うてたw
岡山みたいな田舎に音楽あったの?!とでも言いたげであった ユーミンはすでにフォークとかニューミュージックに分類されていたからシティーポップに分類されないだけだろ。書いている人がいたがオフコースや矢沢永吉の一部の歌は言われてみれば確かに同じ感じがするよね ただユーミン同様、すでにカテゴライズが済んでいるからシティーポップとは言われなかっただけ、そう思える >>894
Vaundyもだな
東京フラッシュもやってるし
永ちゃんも横浜だった時もあるけどシティポップで良いんじゃない。サザンなんかも シティポップというとわたせせいぞうのイメージだなw vaundyも踊り子などすごいところに到達しそうな予感がありつつも
やっぱり歌謡曲に着地するのがいつものJPOPって感じでかえって憎めない >>897
例えば「風が吹く感じ」がするとして、都会の高速道路じゃないんだよ。
田舎者が勘違いしてるけど。 小田和正もシティポップな感じがしてきたな
山下達郎の方がシティポップなんだろうけど
小田和正も別に含めて良さそう
広くして海外に売り込んだり楽しんで貰った方が良いだろうから
年代もそんなにこだわらない方が良いんだろうね
アメリカのヒップホップも本場は黒人のニューヨークなんだろうけど
デトロイトで白人のエミネムがしたみたいなのあるから
日本も本場は東京だけど、福岡みたいな地方都市で新たなムーブメントが生まれたとかならなんでも抱き合わせちゃってさ
チューリップなんかはどうなの。フォークソングのバンドブーム世代なのかな
シティポップも結局はっぴぃえんどが元祖とかなるのかね 上でも書いたがフォークどっぷりの俺からすると初めて聴いた大瀧詠一などはおしゃれに感じたもんね なんとなく従来とは違う音楽、大瀧詠一を始めは聴いたころはまだフォークに勢いがあった。松山千春が出て、それから長渕剛が出てきたのかな だからなんか「おしゃれ」と感じたな 林哲司先生作曲で自ら歌うハチ公物語のEDは今聞いても泣いてしまう >>910
日本の田舎じゃないんだよ
そのようにしか想像できない奴らにとっては本質はつかめないね 要するに田舎者には必要の無い音楽なんだよシティ・ポップは。 >>908
チューリップもこの曲なんかは当時の流行りのシティポップ強く意識してると思うな
想い出のランドスケープ(アルバム Halo 1983年発売収録)
https://www.youtube.com/watch?v=BUnwjCBB8fg >>900
フォークが基調にあるニューミュージックはAOR
ユーミンも矢沢もAOR >>912
外国の都会にもねーよw
なんかありもしない過去を幻視してねーか?w ユーミンなんて当時はシティポップでもなんでもなかったけどな
ただのニューミュージックでしかなかった
今じゃユーミンもシティ・ポップ扱いされててビックリ >>917
あるけど?
何も分かってないことの自覚が無さそうだ
イタい奴だな J-POPの中のシティポップって良いね
日本には永井博、江口寿史、わたせせいぞう、鈴木秀人
北条司、モンキーパンチ、宮崎駿、高橋留美子
あだち充、村上隆、中村佑介、新海誠
とか色々70年代、80年代の人から現代までのアニメーターや漫画家、イラストレーターがいたしいるから
パッケージにして売れば良いんだね
最近の若手絵師もどんどん出てくるんだろうし
これは良い。世界にファンや市場を広げていきましょう
そういえばYOASOBIなんかもシティポップだね >>917
「ある」と俺が言ったのは二行目に対してな。
一行目は意味不明。頭おかしい。 >>918
外国人的にはまったく入ってないし
話題にもされない >>922
本を読んでそれを辿ってるだけで誰からも相手されてないぞ(笑) ポプコン出身者にシティ・ポップ予備軍みたいなアーティストやグループがいたけど
まぁ当時は大ヒットするような日の当たる音楽でもなかったしな
今、再評価されてもいいのかもしれない >>797
大阪弁というだけで田舎臭全開なのでアウトオオオ!! >>668
秋豚を作「詞」家といってしまうのはやばいと思う ユーミンの旦那の松任谷正隆は確かにシティ・ポップを意識した
当時としては最先端の代表的なアレンジャーだったよ
しかしことユーミンの作品ではそれを発揮してない >>918
シティポップと言う言葉を聞いて先ずイメージするのがユーミンの「昨晩お会いしましょう」と「PEARL PIERCE」
むしろ大滝のロンバケの方がど田舎の海水浴場や市民プールで流れてそうなシティーとは真逆のイメージ >>928
実際の大阪が都会かどうかは関係なく、イメージがな
どうしても湿っぽくて爽やかじゃない
悲しい色やねの世界。アホみたいなベーブ・ルース チル、チルアウトっていう音楽のジャンルもシティポップやエモいと関係してるような気がしてならない ポプコン出身の
伊丹哲也 & Side By Sideの「街が泣いてた」とかはシティポップに入れてもいい >>940
歌がリズム感が無いから海外では絶対に受けないけど紛れもなくシティポップ
むしろ大滝や杉真理の方がシティー感ゼロの単なる懐メロポップス 大瀧で踊れっーのもキツいもんがあるけど
まあ邦楽はカラオケ文化だからダンス、クラブ関係の要素はスッパリ切ってもよいかな >>935
都会の定義は人口とかインフラじゃないんだよ
ハードじゃなくてソフトの問題
大阪は住んでる人間の気質がよくも悪くも田舎者 柳ジョージ&レイニーウッド
SHŌGUN
とかはギリでシティ・ポップ そっか
小田和正の弟子の松たか子もシティポップなんだ
最近はリョクシャカとかも
小田和正もシティポップに入れよう
山下達郎や大瀧詠一とかだけって絞らない方が良いよ >>942
お前、後追いだろ
笑われるぞ
ユーミンがシティ・ポップとか 高中正義はいい線いってたな
本人はどう思ってるか知らんが 大瀧詠一を初めて知ったのは先輩のアパート、特に音楽には興味があるようなタイプには見えなかった。ただ若干不良気味でディスコには行っていたんだよな 俺は行かなかったから分からないけどディスコでかかっていたのだろうか?ディスコに行く連中が聴いていたんだよな シティポップが歌の最高岬というわけではないだろうしね
軽く聴き流すには重くなく邪魔にならなくて良いねというジャンルなのだろうし
シティポップではなくても心に響く名曲はたくさんあるし 当時
大滝詠一だったらやっぱ山下達郎のほうだな
シティポップ感があったのは ポップ寄りじゃなきゃダメだろ
AORと区別しなきゃ https://youtu.be/pyi7KdQQ8T0
https://youtu.be/IRDoeQZ12-Y
うぉお東京でヒップホップとシティポップのコラボやってるって感じじゃないのこれ
オシャレじゃん。カッケーじゃん。ドラマの主題歌だったのかこれ
松たか子って元から歌唱力高いけど、小田和正や竹内まりやに教えて貰えばそりゃセンスも学んでるんだね 五十嵐浩晃の「ペガサスの朝」とか今考えたら
当時シティポップ感満載でヒットした曲なんだよなぁ >>7
松任谷由実は海外では存在感皆無だな
実はユーミンて楽曲としてより歌詞が評価されてるのかもしれない
歌詞は翻訳したら台無しになるからな >>947
後追いとがどうとかじゃなく昔の爺さんのカテゴリ分けがデタラメ過ぎるんだよwwwwwwwww >>956
どんどん広がるwww
クリキンの大都会とかも(博多の曲ってのは知ってるけど)
その後の蜃気楼なんかはシティポップにかなり近いような 外人って結局リズム感で音楽聞くからな
乗らないユーミンとか無理なんだろうな
あと、歌詞もわかんないし ユーミンが海外で受けないって普通に考えれば分かる事だよなww
まあでも達郎も白人AORレベルでそこまでグルーヴィだとは思わないけどこっちは何故か受けてるんだよな
達郎夫妻は商売上手だから上手い事工作したのかも知れんが 達郎が受けるんだったら白人のAORでもっとノリの良いのあるだろ?って思うんだが
結局その辺は工作力の差なんだろな〜 >>945
ロックバンドのていのやつはシティポップじゃないと思う、もう少しまえのイメージ 彩恵津子さんは1980年代中頃〜なんで時期が合いませんかね これからはどうやって黒人とか白人とか
アジアもだけど、違う国、違う人種の人達に
日本語で日本人がやるJ-POPを興味を貰って親しんで貰うかだな
やっぱりアニメばっかりじゃなくて実写のキービジュアルやMVだったり、イングリッシュバージョンもやるべきか
ハーフ、黒人、白人とかも参加して貰うのも良いだろう
東京という眠らない大都会を中心に、日本でなんかおもしれえ音楽やってるぞ
シティポップっていうらしい。むー良いね >>963
あー、俺も自分で書き込んだあとにちょっと違うわって反省したとこだよ
すまんすまん 香坂みゆきの「ニュアンスしましょ」が至高だと思ってる。
今聴いても新鮮。 >>962
ジャンル違いだけど
達郎は外国人にも受け入れられるニールヤングみたいなカントリーロック
ユーミンはガースブルックスみたいなローカル限定のカントリー
立ち位置的にはこうじゃないかと >>964
杏里はちょっと前まで中古レコード屋の100円コーナーで溢れかえってる商品だったなwww
レコード専門店だけではなくハードオフとかでも投げ売りされてたし
1990年前後のCD時代のなら今でも100円何だろけど、
実は1990年前後の方がアースとか当時のブラックコンテンポラリーのパチモンみたいな曲が大量に収録されてて熱いんだけど盤がCDだとダメなんだろな〜 >>892
バウなんとかはそうだと思うけどキングぬとあいみょんは違う >>870
ジョニー大倉も79年の「マリンブルーエクスプレス」ってアルバムは
シティーポップに便乗したアルバムを出していたなw >>969
山下達郎はビーチ・ボーイズ系だよ
コーラス重視
ニール・ヤングはないわぁ >>975
そういう意味じゃない
立ち位置の話
だからジャンル違いって書いてる 最近売れたのだとシティポップはオーサムシティークラブだろう >>969
てかボズスキャッグスの「ロウダウン」と「ハーバーライツ」みたいな感じじゃね?
「ロウダウン」は黒人ファンクと比べても勝てそうなグルーヴィーな曲だからウケるけど
「ハーバーライツ」はただただ都会的ってだけのまったりソングだからスルーされると
まあでも「ハーバーライツ」も今のミュージシャンにサンプリングされても別に不思議じゃないけどな >>960
ベタベタなメロディアスな曲も多いよ洋楽
こんなに分かりやすい曲がヒットするなんてベタというかオーソドックスと言うか
耳が単純バカなんじゃないかな外人は
それで日本の音楽は大したことないとか言ってるとポカーンとしてしまう >>962
それじゃただの懐メロだろ彼らにとっては
ひどい言い方すると洋楽のパクリだが日本語という他言語で文化圏が違うせいかやはり独自性がある
そこらへんが新鮮味に繋がってる >>964
5年前くらいは普通に杏里のtimelyとか800円、帯つき1000円あたりで盤質B+あたり(神保町界隈)
これから探す人へアドバイス
1帯つきジャケット綺麗、盤最悪でも買う
2帯無し買う 盤質そこそこ
3ジャケット破損買う 盤質良好
これ等を三個1にするのが玄人w 当時は邦楽なんて洋楽レベルに達してないって思われたけど
外人が邦楽を聴く機会がなかっただけで
世界中の人が聴ける環境が整った今じゃ、日本のシティポップすげーってことなんだろうな >>980
単純に日本の80年代レトロカルチャーとセットで輸入された感じだけどね
達郎の上位互換みたいな知られざる白人AORのレコードも世の中存在してるけどもう欧米では完全に埋もれちゃって忘れ去られてると >>981
てか4年くらい前でも普通に100円で溢れかえってたイメージだわwwww
あまりにも溢れかえってるので逆に買わなかったのが杏里のtimely >>979
ヒットチャート上位はこれでもかってくらいベタベタだったりするもんなww
「馬鹿にでもウケる様にするためにはここまでしなきゃいけないんだぜww」って制作者の声が聞こえてきそうなくらいのベタベタっぷりwww >>985
そういうの大量にあるよね
あとレスリースミスのいたクラッキンとか 石川優子もチャゲと組む前まではシティポップぽいアルバム発表してたな 山下達郎がフィフス・アベニューバンドのメンバーをレコーディングに呼んだり
日本独自の保存活動みたいのもあったよな
名前出てこないけど佐野元春が英語詞のために雇っていた人はビルボード1位経験あったと思うし てかもっとベタなところでロギンス&メッシーナのメッシーナのソロのOasisとか
これは当時はまあまあ売れた盤なんだろうけど欧米では完全に忘れ去られてる 結局アレンジサウンドだよな
当時のアメリカの音の流行りを抑えてたわ ニックデカロも達郎のカバーアルバムを日本でリリースしてたし
そういう欧米ミュージシャンと交流があったからここで持ち上げて貰えたってのもあるだろうね >>992
こんな異国の昔の曲にこんなエッセンスが残ってたんだみたいなところと、それを異国風に噛み砕いて取り入れた異国情緒ってところなのかな 都会的な雰囲気のポップスということで良いのではなかろうか。 >>994
あるね
ウッホ、異国の日本でこんなナイスな曲がって
とこでしょ なんかおもしれえことにはなりそう
ヒップホップの発祥や本場はアメリカニューヨークのブロンクスかなにかの黒人なわけよ
日本のシティポップも欧米の音楽に影響を受けたが
なにやら東京で70年代頃から日本人がオシャレな音楽をやりだした。ジャケットなんかの絵も綺麗
音楽は渋谷系とかでちゃんと系譜はあるってことにして
ドラゴンアッシュとかもいたけど、やっと東京でカッケー本場っぽいヒップホップと融合とかしていけば面白い気がする
別に川崎でも横浜でも日本どこでも良いのよ
本場は東京ってだけだから
アメリカ人も色んなところでヒップホップやってんだろうし
黒人だけでなく白人のエミネムがやった。そしてアジア系とかもって感じだろう
日本人はアメリカ、イギリスフランスとかに憧れ目指すのではなく
日本発で見てもらいましょうよ。聴いてもらいましょうよ
コロナで外国人来にくいらしいけど、終わったら来てもらいましょうや 音楽の再評価なんて本当に良いものが見直されるという訳ではなく
youtubeのバズった動画みたいな感じで結構いい加減なもんだからなwww 当時の日本の雰囲気の良さもあるだろうな
不安な要素がまるでなかった >>996
まあ向こう側から見た「再発見」だな
コロンブス以前にもアメリカ大陸は存在してたんだけどそれを「地理上の発見」と言っちゃう白人のセンスだ このスレッドは1000を超えました。
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