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千葉ジェッツのパートナー企業数も1シーズン目の267社から307社、314社と右肩上がりで増加。このうち船橋市内の企業・団体が7割を占めており、地域がチームを支えていることがわかる。

さらに驚くべきは、子どもたちへの影響だ。もともと県内で7000人程だった小学生のミニバスケットボール人口が急増し、今では小学生の野球・サッカーの競技人口を上回って1万3000人程になっているという。

https://www.projectdesign.jp/201911/local-activation-sports/007042.php

バスケット人気でなく、ジェッツの戦略が船橋に特化したのがハマった。