【音楽】“真のモッズの生みの父”、スティーヴ・マリオットの遺産は今でも輝き続ける [湛然★]
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“真のモッズの生みの父”、スティーヴ・マリオットの遺産は今でも輝き続ける
Published on 1月 30, 2022 uDiscoverMusic
https://www.udiscovermusic.jp/stories/steve-marriott-legacy
Photo: Fin Costello/Redferns
https://www.udiscovermusic.jp/wp-content/uploads/2022/01/Steve-Marriott-GettyImages-84886917.jpg
スティーヴ・マリオット(Steve Marriott)がこの世を去り、彼の音楽的遺産を取り囲む評価や活動を見ることができないのは非常に残念なことである。キャロル・ハリソンによる脚本で、現代の設定でスモール・フェイセスの歴史を振り返ったミュージカル『All Or Nothing』は全国各地を巡回しながら絶賛され、2016年にはロンドン公演を開催して好評を博した。首都やいくつかの地方ツアーでも満杯に埋め尽くされた会場で公演を行ってきたこのミュージカルだが、2018年初頭にアーツ・シアターでロンドンに戻り、2019年夏にはモデル・キャピタルであるブライトンを訪れた。
スモール・フェイセスの後にスティーヴ・マリオットが結成したバンド、ハンブル・パイはあちこちのロック・ファンによって崇められ続けており、ポール・ウェラーやギャラガー兄弟といった面々と歌ってきたスティーヴ・マリオットの娘、モリー・マリネットもまた彼女のデビュー・アルバム『Truth Is A Wolf』が特に大絶賛されたように、彼女自身のソロ活動で評判を確立している。ミュージカルには彼女もクリエイティヴ・コンサルタントとして関わっている。
●My Mind's Eye
https://www.youtube.com/watch?v=372BBqmZP4c
かつて“真のモッズの生みの父”と呼ばれていたスティーヴ・マリオットは、1947年1月30日、英東部エセックスのマナー・パークにて生まれた。44歳のとき、1991年4月に起こった火事によって悲惨で早過ぎる死を遂げてしまったスティーヴ・マリオットだが、長年にわたる情熱的な音楽的才能に、彼が注ぎ込んできたものは相当なものだった。
最初のバンドを結成したとき、スティーヴ・マリオットは若干12歳だった。ミュージカル『オリバー!』のアートフル・ドジャー役としてロンドンのウェストエンドのステージに初めて立ったのが13歳の時。16歳の時には彼の最初のソロ・レコードをデッカと契約するまで漕ぎつけ、スモール・フェイセスが結成された時は17歳だった。
スモール・フェイセスの仲間、ロニー・レーンと共に書き上げた彼の見事なソングライティングと、スティーヴ・マリオットの明確にソウルフルなロックの舵取りによって、スモール・フェイセスは、活気あふれる60年代として我々が思い出すものとして欠かせないグループとなった。彼は大胆不適で厚かましくもあり、コントロール不可能な革新家だった。そしてスモール・フェイセスはほとんどのバンドが一生かけてやるよりも多くのことを4年間でやってみせた。
それからスティーヴ・マリオットは、ほとんど不可能に近い快挙を成し遂げた。更にもうひとつのバンドとなるハンブル・パイを結成し、今度はもっとハードなロック・サウンドであっという間に大成功を遂げ、1970年代のアメリカのアリーナを満席にした。ハンブル・パイは、スティーヴ・マリオットのあふれんばかりの才能にとって、完璧な目的達成のための手段でもあった。
●I Don't Need No Doctor (Live At The Fillmore East / 1971)
https://www.youtube.com/watch?v=mSyrf-FYKVE
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
Written by Paul Sexton モッズってどういう意味?
モッズヘアとか音楽にもモッズってあるん? フェイセスとスモール・フェイセスってどちらが先だったっけ? マリオットが種を撒いたModの精神は日本でも息づいている
激しい雨、ネオGS、その他・・・ >>4
スモールフェイセズが先だよ
ロッドとロニーが加入してからもスモールフェイセズと名乗ってたけど二人がスモールというほど背が低くなかったから改名した >>9
スモール・フェイセズ(ちょっとした顔役)から
ランク・アップしてフェイセズになったと思ってた。
スモール・フェイセズ(マリオット在籍)で続けてたら、
ザ・キンクスみたく英国民に愛されてたろうな。 モッズってのはもともとはイギリスの若者たちの間で流行ってたファッション
そのファッションを好んで着てたやつらでバンドをやったのがモッズバンド
その代表的なのがスモールフェイセズと言われてる
フーもモッズバンドと言われてるんだが、彼らはプロデューサーによって作られてモッズバンドで
メンバーは全然モッズファッションなんて着てなかった
でもキースのTシャツはモッズのシンボルであるイギリス空軍マークがよく似合う
因みにスモールフェイセズは解散後ロッドスチュワートとロンウッドを招いてフェイセズと改名するわけだが、
このロッドも生粋のモッズです モッズとかどうでもええが白人ソウルとしてはウインウッドと双璧で
どちらも物凄い歌 10代でよくあんな渋いというかかすれた声出してたよ、曲は初期のはポップで聴きやすいな
91年ころに買った払い下げのモッズコートまだ持ってるわ
まあ日本には現役モッズバンド=コレクターズがいるからな >>17
主人公を演じた俳優の話だと、出演者は事前にスクーターに乗る練習をさせられたらしいけど、
スティングは上手く乗れずに足を地面に付いていて、それをバカにしてた。
体がデカいし、本業が忙しくて練習する暇も無かったのかもしれないけど。 だって先の成人式にオモニが日式チマチョゴリの振袖とモッズスーツ仕立ててくれたんだもん あ!もおこんな時間。。。譲りうけた愛車のヒュンダイ社製ランブレッタTV200に乗っておつかいのお買い物に行ってこなよww スモールフェイセズ、好きだわ
エモいってこういうことだろ? キノコ頭でスクーターに乗り集団暴走
完全に沖縄のDQNと同じw ヘアスタイルが乱れるから、そんなにスピード出さなかったんでしょ? たったさっき判明したら蘭丸はイノチェンティ社製だったみたひwwイタリア製だからニセモノ?。。。ぴえん >>14
モッズコートとか言われてる米軍のフィッシュテイルパーカも
元々はモッズたちが仕立てたスーツを汚さない為に着ていただけだったらしいからな
スクーターに乗ってたのも普通のバイクじゃスーツが汚れるから マリオットの凄まじい熱量
圧倒されるね
Small Faces - Montage-Debut at the Marquee.mpg
https://youtu.be/0VVqLj8uBpQ 80年代の日本のネオモッズムーブメントも面白かった
モッズメーデーに何度かいったことがある
コレクターズとかいいバンドもあった
メーデーは今も細々と続いてるらしい >>28
街なかでたまに見かける今時の暴走族はブンブン爆音で空吹かししたり蛇行したりが主でスピード自体は大して出してない印象 俺、何年経ってもピーターフランプトンの良さがわからねえ 本来モッズは暴走族
日本で着る特攻服とモッズコートは一緒なんだよな
それを理解してないモッズばっかだから日本ではファッションだけしか受け入れられんかったって事だね さらばに限らず有りものをそのままコンビやグループの名前にされると検索汚染が起きて迷惑だよね ブライトン在住だけど浦和のあれはどおなんだろ?。。。 >>44
案外ロッカーズ の方が暴走族とは違う感じかもしれんけど、どこもどの国も似たようなもんだろw
モッズとデコトラも変わらんしw
日本のモッズは良い子の坊ちゃん嬢ちゃんしか昔っから居ない 日本のは真似だもんな。
格好もスクーターも音楽もモッズが好んでたって情報を真似る。 >>18
コンビ名はサラバに改名すればいいのになw >>15
ウェラーのスティング嫌いはやっぱモッズでもないのに>>13に出演抜擢されたからかな? ブライトン市民は浦和レッズのあのパクリにみんな怒ってるけど善良な日本国民には知らぬが仏だよね。。。なんまいだーww 一昔前吉本の若手漫才師がこぞってモッズスーツだった時代があったな
記憶にあるのはロザンとかが若手の頃 ハンブル・パイだけど、これも圧が凄まじい
I Don't Need No Doctor (Live - Edit)
https://www.youtube.com/watch?v=5NZYmvN96Rg >>50
初期のthe Modsはカッコも音楽も違ったのにねw
でもデビューしてからも音楽はフーとかの丸パクリだったけどw >>48
ハンブルパイいいよね
でもマリオットが神扱いされるのは当然だと思うけどフランプトンももっと評価されるべきだと思うんだ 最近はイギリスのバンドってどうなのかな
アメリカで売れてなんぼとか聞いたけどもう出てこないのかな そんなことよりさっき帰宅途中にロッカーズに蹴れたししてイジメられた。。。何がカフェレーサーだよ!ゴミども風情が! >>6
ハイナンバーズはthe whoもそうだけど早すぎたパンクバンドだからなぁ… コレクターズてモッズだったのか
中学生の時にラジオで掛かっててミストルやスピッツと一緒に聴いてたわ 昔はハンブル・パイのほうが評価高かったみたいだけど今や完全にスモール・フェイセスでの功績で語られることが圧倒的に多い
今聞くとかなりハンブル・パイはダサいし他にもあの手のはブルース系ハードロックバンドなんてあの時代腐るほどあったしな
逆にスモール・フェイセス時代の格好良さは唯一無二 >>13
この中に乳首動画配信で有名なロバート・フリップの嫁がいたような・・・・ >>6
モッズに受けようとして、マネージャーにバンド名から姿格好までモッズにされた。モッズから生まれた真のモッズバンドはスモールフェイセズだよてピート•タウンゼントも言ってる。 >>39
何であんなにカムズアライブが売れたのは不思議
でも、ハンブルパイでのプレイはカッコいい
特別上手いってわけじゃないけどね スモール・フェイセスのファーストは売らずに持っている
レコードだから聴く機会がほぼないけど モータウンのカバーとかやってた
スクーターズってデザイナー関係のパーティーバンドのライブで
当時のモッズが最前列で踊ってたって話も
「さらば青春の光」なんかの影響なのかな? >>73
ありゃ、廉価な2枚組でお得感があったというのが一因だろ
もちろんサウンド、特にトーキングモジュレーターによる
Show Me The Wayが斬新で完璧だったこともあるけどね >>1
モッズがどうこうより
英米ではボーカリストとしての再評価が凄く高まってる
日本ではちょっと無名すぎ >>23
まじ?
横だが目から鱗
キースキャラダインとジョンローンのモダーンズは
俺のライフタイムフェイバリット >>79
モダーンズのキースキャラダインはカッコよかったね
当時日本ではジョンローンが大人気だったからそっち目当てで観に行った人が多かっただろうけど
マークアイシャムのサントラも良かった >>64
ハイナンバーズは普通にブルース色の強いバンドって感じでパンクの要素はなくね?
フーより好き >>78
あのアツすぎるボーカルがたまらんよね
別にモッズがどうこうかんけいなく熱すぎる youtubeのおかげで今が一番認められてるかもね
死んだ時もMTVがスルーしたって言うし
レコード会社が仕事してなかったんだろう >>78
ロバート・プラントが追っかけしてたぐらいだもんな >>42
ネオモッズからスキンズが派生して凶暴なサッカーフーリガンになったという系譜もあるからな >>87
ネオモッズはスキンズよりずっと後だと思うけど? >>13で、ステフの元彼が働いてる解体屋の撮影で
現地の住民(業者)とトラブルになったんだよな。
撮影料金を要求されたらしいが、解体屋が集まるような地域はどこも似たようなもんだね。 何年か前にフレッドペリージャパンがスキンへッズやフーリガンを美化する記事を公式HPに載せてたが
しれっと削除してるぽいな >>75
スクーターズの信藤さん(ユーミンのレコードジャケットとかを手がけた)はネオGSの連中とも繫がりがあった
コレクターズは最初ネオGSのライヴでファントムギフト、ストライクス、オリジナルラヴetc.と対バンでやってたからスクーターズのパーティーにも行ったんじゃないかな >>87
スキンズは60年代後半にモッズから派生
ネオモッズからではない 映画のThis is England とか見るとその辺り出てくる
向こうでは大ヒットしたのに日本だと洋楽業界周り含めて話題にならなかったな アルバムの四重人格や映画のさらば青春の光でモッズ世代に対してちゃんと落とし前というか責任を取ったピート・タウンゼントは偉いと思う >>91
何年か前にアメリカの白人至上主義者がフレッドペリーをユニフォームにしたとき、猛然と反発して全米でゴールドローレルの販売停止した経緯あったから誤解を恐れたんじゃない? >>39
もう筋の難病で引退状態だけど
近年のプレーは素晴らしかった
クラプトンとの共演のホワイルマイギターは
完全にクラプトンを食ってるので
見てみそ
過小評価ギタリストだよ、ピーターフランプトンは >>78
HUMBLE PIE結成時でフランプトンにとってはもう「あのマリオットとgkbr」だったもんな フランプトン仕様の3PUのレスポールがグレコから出てたな ブライトン在住だけど今日もロッカーズにイジメられたww 30年くらい前に渋谷でモッズの集団見たけど外国のファッション直輸入って感じで街に全然馴染んでなかったな。やっぱ日本はヤンキーファッションじゃないと。 >>55
オール阪神巨人の若い頃もモッズファッションだったし吉本というか大阪はモッズ根強い人気なのかな こないだ久々にモッズコートにランブレッタだかベスパのってるの見たけど
超絶日本ではダサいと思う >>105
まあでもモッズ自体イギリス人がイタリアンスタイルのスーツ着て米軍パーカ羽織ってイタリアのスクーターに乗ってアメリカのR&Bやジャマイカのスカを聴くっていう舶来信仰丸出しのカルチャーなんだけどね >>109
ああ、下流スノッブってことかw
モッズを持ち上げるのは、自虐+反階級という意味合いがあるのかな >>109
そこからスキンズが派生して当初はスカとか聴いてたのに変節して極右化するんだからわからんもんだよね >>107
日本橋三越のスーツに旧軍コートでジョグかディオならどう? アメリカ人が聞かない・大事にしない黒人文化をイギリス人が発見して大事に育てるのが基本パターンだけど
それをアメリカ人が逆輸入して有難がる
ビートルズに始まりハウスやテクノまで モッズ音楽なんて言葉初めて聞いたわ フアッションだろ
細かい花柄小紋のシャツにモッズキャップがモッズフアッションだろ
ピーコックフアッションだったかな? 来日決まってたんだよな、行くつもりだったのに死んじまった。 >>108
え!それきのうのあーしンデww鬼嬉しこww。。。拝啓ブライトンはお昼なんだけれど昨夜未明に憎っくきロッカーズに破壊された我が愛車蘭丸(LambrettaTV200)の修理するとこなのらww ロニー・レインもいつの間にか鬼籍に入ってたのか
オルガン弾きもいないし、スモール・フェイセスで存命はケニーだけか なんで「フェイセズ」じゃくて「フェイセス」という表記にしてるんだろうね? 有声音の後の複数形のsは「ズ」になるのにね
わかる人いる? >>1
激しい雨?
中卒東大一直線もう高校はいらない? ハンブルパイはモッズの印象ないよな、やっぱスモールフェイセスだろ >>87
ネオモッズって何時頃?70年代後半か?当時ツートーンスカが流行って服装はモッズスタイルだったが
60年代は
モッズ:R&B
スキンヘッズ:スカ、ブルービート
って印象 モッズとロッカーどっちが強いの?
うやむやにして映画終わらしてんじゃねーよ
どっちか駆逐しろよ >>125
2トーンはモッズスタイルというよりモッズやスキンズにも影響したルードボーイのスタイルじゃね? ベスパに憧れたけど、ホンダリードで我慢した。もちろん、ノーヘル時代。誰がジジイだ! さらば青春の光の2人は全くモッズじゃないよな
森田はアメカジやん >>128
ああルードボーイ思い出したわ、スペシャルズの曲に出て来るな 歌声は良いんだけどぶっちゃけ曲は退屈だよな
たとえばフーに入ったらとんでもないことになっていたんじゃないか 日本人にいちばん人気あるのはやはりウェラーだろうな
勲章も断る。環境活動なんか信用しない。
「俺は生涯一モッズなんだ。」
本当にそう言ったかどうか知らないが、
この言を目にしたときにはファンとして心底痺れた。
江田島平八みたいな気もするが、自分以外の何物にもならねえぜってね。
たまんねえぜ。 >>55
どうせJPOPだろ
>>106
どうせさだまさしとか松山千春聴いてんだろ
モッズ自体しらんだろ 危険な誘いに走り出す人達
変わらない毎日にしがみつく人達
わけ分からずTVがただうるさくひびく
昨日のニュースなんて誰も欲しがらない >>125
モッズが聴いてたのはR&Bだけじゃなくてスカも
スキンズはスカ、ロックステディ、そしてなにより初期レゲエ
スキンヘッドレゲエなんていう呼び名もある スモールフェイセスはモッズのカテゴリーにも足掛けてるけど、元々というか基本はブルーアイドソウルのバンド。
アニマルズやスペンサー・デイヴィス・グループ、ゼムと同様の。
英国の白人アーティストはソウルにしろブルースにしろ、元の黒人音楽をリスペクトし過ぎていて、そのままコテコテのままやろうしていた。
アメリカの白人アーティストみたいにそこに白人テイストを入れて、いいとこ取りで自分らの雑種音楽(白人系ロック、白人系ソウル、カントリーブルースなど)に発展させることもあまりなかった。
英国アーティストでそこに対応してオリジナルな白人ロックを作り上げたのがビートルズ、ストーンズ 。その後は英国も白人系ロックの音を出すバンドの目白押しになり、
ロック、ロックンロールは黒人のものではなく白人の
音楽になる。
スモールフェイセスなどのブルーアイドソウルのバンドもその影響受けて、そっち方向に向かうことになるが。
スモールフェイセス、who、JAMはモッズ系のアイコン的バンドだけど、who、JAMは決してブルーアイドソウルではない。そのテイストはあるけど、やはり白人のためのブリティッシュロックだ。
ブルーアイドソウルのスモールフェイセスとはそこがそこが全く違う。スモールフェイセスを単にモッズとして
語るべきではない。60年代の白人だけのロック文脈で
カテゴライズすべきではない。 1990年かな、渋谷クワトロで単独でのライブが予定されてたんだけど、会場に着いてみたら体調不良だかでドタキャン。近いうちにまた来てくれるだろうと思ってたら寝タバコで死亡。悔しかったなあ。自分にとって1番のロックンロール・ヒーローだったから。 >>125
70年代後半で合ってる
77年にジャムの1st発売
その後79年に『さらば青春の光』が公開
同時期にコーズとかパープルハーツとかシークレットアフェアなんかが台頭
これらに影響をうけて日本でモッズメーデーが始まるのが81年 >>137
スキンヘッドはスカって印象強いわ、スキンヘッド・ガールなんて曲もあるし
ただネオ・モッズってのが何時頃の事なのか記憶にないんだよな?
70年代ではオイ(Oi!)・パンクなんてのも有ったような、それもスキンヘッドだった もうなくなったけどサイラスの近くにレディステディゴーって店があったなー
非常階段上っていく小さな店
オーナーが還暦くらいだからここのロックおじさんと同世代だろうね
ザズーとかデイビッズクロージングとか英国ファッションの店もあの界隈に多かったな スモール・フェイセズってほとんど口パクの動画しかないよな
ある程度のまとまった長さの生演奏にいたっては皆無 残念よ >>14
ファッションはモッズのなかの一部分なだけ
スクーターに乗る時に自前のスーツが汚れないよう羽織ったのが米軍払下げのパーカーだっただけでファッションありきではない
ブルーカラーの若者がシニカルに高級スーツでイタリア製スクーターに乗ってジャズやR&Bで踊る
ようは身分も金もない若者がホワイトカラーの大人のように背伸びして振る舞ってレコードやファッションやスクーターに賃金を注ぎ込んでお互い競い合う
そういう若者がモッズだと思うけど
結局その当時生きていないし空気感がわからないからなんとも言えない >>140
モッドリバイバルのバンドだとメイキンタイムが好きだな >>138
むしろスモール・フェイセスをソウルの文脈メインで捉えるほうが偏ってない?
単なるソウルに影響を受けただけのバンドじゃなくてイギリス独自のものになってるよ
あの洒落っ気とかポップ感覚はオリジナル
両方が見事に融合してる >>130
布袋の曲から付けてるんだろな
恥ずかしい奴らだよw ブリットポップとかも源流を辿ればスモール・フェイセスが大きい ハンブルパイ Honky Tonk Womenカバーはかなりの衝撃だった
よっこらしょって感じの原曲がストレートなロックに生まれかわってた
以来アルバム買い集めたなぁ 真のモッズの生みの父、ってちょっとサンシャイン池崎味があるな 生まれも育ちも故郷ブライトン在住だけどまだこのスレあったの?ww ロニー・レインとマリオットが混ざり合ったのがスモール・フェイセズ
レインのカントリー的センスが良い
イチクーパークとかレイジーサンデーアフタヌーンとか
一番好きな曲はMy Minds Eyes
曲の権利関係めちゃくちゃで、印税が全く入ってこなかったと知って、悲しい思いをした記憶がある 拝啓同胞二ホンモッズどもえ。。。今日は暇だったので愛車の蘭丸(らんぶれったてれび200桜色)の内部に甘露寺蜜璃オンニのお絵描きしたのww >>157
待て!wwモッズは生き様とかじゃなかった?ww。。。言ってるそばからあーしも外貌ばかり気にしてたけどもう卒業するんだ。。。 サンマ焼いても家焼くな(´;ω;`)
ジェフ・ベックに酔っ払って59年だかのバースト・レス・ポールあげたけど覚めてから後悔した人だよね ヒップホップもそうだけど、音楽だけじゃなくてファッションやライフスタイルや全てを総合したもの
なんでか日本だと妙に音楽だけにこだわるのが偉いみたいな発想あるけど >>145
靴は何処のブランドだか知らんけど縦線入ったテニスシューズ?かなんか履いてたよな キノコヘアーで変な背広着てヘッドライトいっぱい付けたベスパに乗ってるんだろ?
新宿でキノコベスパ集団に遭遇して吹いたわw日本人がやるとチンチクリンさが余計引き立つw >>42
昔のナンバーズの連中の中には武闘派がいたしメーデーのランなんか暴走族の集会と変わらなかったよ
途中でハーレー乗りと喧嘩になってスクーター壊れてチッタまで電車で来る奴もいたくらい 日本のモッズ→横浜ナポレオン党が近いな
全然違うけどw
ようはかっこいい不良文化だった、かどうかだよ
特攻服ってのは田舎くさいからシャレオツ感に欠けるんだよ
聴いてた音楽なんかもね ZEPのボーカルがこの人ならもうちょい洗練と言うか、まとまった音になってたな。
ロバートプラントはライブとか不安定すぎ >>166
スティーブマリオットはボーカルだけでなくギターも弾きたい人
ジミーペイジのギターとぶつかるから早々に揉めただろうよ ミック・テイラーが脱退したときストーンズのギタリスト候補って本当なのか?
ボーカルを食うから却下されたってのも解るけどインチキ臭い理由だし 高校の頃に文化祭でロニー・レインのアニーを弾き語りしたけど誰も知らなかった(涙)
日本では尾崎豊が全盛期だった頃。 >>163
まあ、正直なところバランス悪くてカッコ悪い、髪の色が黒いからスーツはダークカラーしか似合わない
派手な色のスーツ着ると負けちゃうの
やっぱり瞳と髪の色は全体のバランス取るためにはかなり重要
ネオモッズも日本の場合、ダサさから脱却出来なかったね
だからサブカルの中でもほんの僅か、一部萌えで終わってしまった
>>165
ほんこれ
追っかけ女子にキャシー中島と山口小夜子が居たんだよの豆知識 四重人格の映画のモッズとロッカーズがブライトンの街で闘うのがカッコよかった。
ブライトンを渋谷か銀座に変えて日本でも起こせないかな? >>173
ハンブルパイが?どこのパラレルワールド?? ポールウェラーはずっと同じ髪型だけど
スティーヴマリオットは30代で堂々とハゲ散らかした渡辺いっけいになった
人間性はいいってわけじゃなかったっぽいが 4重人格って最後は「モッズとかそういうの信じるな所詮は幻想だ」っていうピート・タウンゼントからのお別れの宣言
多分重荷だったんだろう、かつてシンボル扱いされてたのが ハンブルパイの時のロッカー然としたルックスもいいね
最終的にはヒゲ、ハゲでオーバオール着た小太りの小さいパブ親父になっていたけど、それはそれで愛おしい モッズにしろパンクにしろそういう形式に囚われてる時点で
自由じゃないし型にはまってるからな
ただの宗教の違いで喧嘩してるような滑稽さは感じてた 中古のランブレッタをやっと手に入れたら、ブームが終わってたバラカン >>180
音楽聞くの向いてないと思うよ
どのジャンルでも付随する要素込みで音楽だし文化なんだよ
クラシックですらその要素あるからね、音楽以外の要素込み ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています