【芸能】のんが主演・監督・脚本を務めた映画『Ribbon』の制作秘話を語る「いい作品に仕上がったと思います」 [湛然★]
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のんが主演・監督・脚本を務めた映画『Ribbon』の制作秘話を語る「いい作品に仕上がったと思います」
2022.01.29 ホミニス
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女優、創作あーちすと=Aそして近年では監督、脚本家にも挑戦している、のんさん。脚本、監督、主演を務めた映画『Ribbon』の25(金)公開を記念して、22(火)に日本映画専門チャンネルで出演作を24時間一挙放送。初監督作品『おちをつけなんせ』(2019年)や、コロナ禍にほぼリモートで撮影された岩井俊二監督の『8日で死んだ怪獣の12日の物語 |劇場版|』(2020年)などが放送される。
「すごくうれしいです。こんな企画はなかなかないので、貴重な機会を頂けたと思います。全部すてきで、面白い作品ですので1日付き合ってもらえたらうれしいです」
コロナ禍に出会った岩井監督からは、大きな影響を受けたという。
「どんな状況でも新しい形で映画を撮ろうとする岩井監督の思いに元気付けられました。みんながへこんでいる時でも作っているのがすてきなんです。それで自分が憧れる美大生が主人公の物語を作ろうと思い、まずは美大生の状況を調べました。すると、卒業制作展ができず、1年かけて作った自分の作品がゴミのように思えたという方がいて、その言葉に衝撃を受けたんです」
ゴミのよう≠ニいう言葉と、のんさんがコロナ禍に描いたリボンをまとう少女の絵がマッチし、構想が完成。そして、通学も卒業制作展もできなくなった美大生の心情を描いた映画『Ribbon』が生まれた。
「『おちをつけなんせ』に出演してくださった桃井かおりさんに『主演と監督の両方やるのは大変じゃないですか?』と尋ねると『自分と同じ脳みそを持った味方が1人いることはすごく楽ちんよ』とおっしゃられて。確かに頭の中のことを共有できるキャストが1人いたことは心強かったです。また、監督業に気を取られすぎないように、撮影に入る直前に役の解釈を作る、いつも役者としてやっていることもし直しました。自分の脚本なので分かった気になっていたのですが、役者側からの解釈も必要だと感じたんです」
さらには、リボンで主人公の気持ちを表現する演出にも挑戦。映画『シン・ゴジラ』(2016年)の樋口真嗣監督、尾上克郎准監督をリボンアートの特撮チームとして迎えた。
「うつうつとしたハードな気持ちをリボンで感覚的に伝えたかったんです。水中で回して撮影したリボンを合成したので、特撮でしかできない感じが出ています。本当に素晴らしいキャストやスタッフに支えてもらえて、いい作品に仕上がったと思います。新作も特集放送もぜひ見てください!」
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) さあ、好きな玲奈を選ぶがよい
能年玲奈、武田玲奈、松井玲奈、トリンドル玲奈、鷲見玲奈、市來玲奈、秋元玲奈、皆川玲奈、加藤玲奈 >>1
本名が能年玲奈だっけ?
何でまだ使えないんだろう。 >>7
「使えない」じゃなくて「使わない」んだよ
「芸名をかえたら前の事務所と契約が残っていても仕事ができると思って『のん』に芸名変更した」とのん本人が文春のインタビューで語ってる。 >>9
そんな理由なのか
契約ぶっちぎった能年側が悪いんじゃないの 『おちをつけなんせ』を見る限り、今度のも期待はできない
ただ「おち〜」のメイキングは面白かった 能年は契約期間が終わるタイミングで、もう更新しない旨を事務所に告げている
しかし、事務所側の意向だけで延長できるという条項を行使されて2年間のオプション契約を結ばされた
その2年間の契約が満了するのを飼い殺し状態を耐えながら待って、やっと独立というところまで来たら、事務所が契約不履行を理由に更なる延長を要求してきた
この話の交渉に応じないと、名前のことを問題にするかもよーとほのめかされて
ちなみにオプション延長の期間中、能年は仕事をさせてくださいと文書で何度も事務所に依頼している
それに対する事務所の回答は「個人的な信頼関係がないと仕事はさせられない」というものだった
その交渉にあたった能年側の弁護士が週刊誌で話している
弁護士という仕事柄、公言する以上、証拠は保持しているだろう おちをつけさせんなやも8日12日もそれなりに頭の痛い作品だったから、新作にも期待するわ。
ノーネン飛ぶなよ。 監督も脚本もやったのか
すごいじゃん
みてみたいな
ど田舎でもみれるのか 父親が車で死亡事故起こしちゃったからな
本名使えないんだろ 今の女優のメンツ見てもあんなことがなければ売れてただろうね 今の時代
全部自分で作って配信した方が美味しすぎるからな 来年もう30歳か
二十代テレビドラマに出ることなく終わりそうだな
サヨク界隈のいいおもちゃにされてるね 女優板ののんスレは面倒臭そうなオッサンファンばかりで
色んな意味でこの人はもう終わったんだなぁと感じる 前の事務所にずっといればよかったのに今頃ドラマバンバン出ていただろ >初監督作品『おちをつけなんせ』(2019年)
これYouTubeで公開されてるけど特別措置で再生回数が非表示になってる 頭悪そうなのに、脚本とか書けたのか?
それともキャラだったのかな? 違反すれ
在日なの?
毎日ステマ工作
たんぜん
【芸能】のんが主演・監督・脚本を務めた映画『Ribbon』の制作秘話を語る「いい作品に仕上がったと思います」 [湛然★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1643488954/ >>36
同じバー系の吉岡里帆みたいに演技力は叩かれて視聴率悪くてもたまにドラマ出て大量のcmやって安泰だったろうな 事務所の後ろ盾があれば演技下手でもドラマに出られるんだよ
あの人やあの人を見てたらわかるだろ >>33
むしろキチガイアンチに張り付かれてて気の毒だなという印象
元々女優板なんて掃き溜めだけどな
どの女優のスレもアンチが暴れてるだけでファン側はとっくにSNSへ退避してるでしょ アンチの判決文ソースに対してヲタは妄想ソースで戦っている稀有な女優 アンチは判決文ガーって言うだけで具体的な判決文の文面にはほとんど触れない
「文春」が「名誉毀損」で負けた裁判を、都合よく印象操作に利用してる感じ のんヲタはデマ撒き散らして完全に判決文ソースで論破されてもその時は沈黙するだけで、しばらくしたらまた同じデマ撒き散らし始めたりする
何度も繰り返せばそれが真実になるとでも思ってるんだろう
毎回判決文ソースで否定されるわけじゃないしな 判決文の「真実性が認められない」という文言を、「真実でない」と解釈するのは間違い
もし真実でないという意味ならば、
「・パワハラについては一方的な主張なので真実性も相当性も認められない。」
という判決文は論理が破綻している
一方的な主張であろうと真実のケースだってある
一方的な主張であることを「理由」にウソだと認定することは不可能
そんな非論理的な文章を裁判所が書くわけがない
つまり、判決文の「真実性が認められない」は、「ウソである」という意味ではないということになる >>54がわかりやすい例だけど、こんな論理を本気で唱えてるのがのんヲタ >被告の主張が真実かつ公益性が認められるか、
>真実と信じるに相当する理由があれば名誉棄損を免れるため、個別に検証する。
まず、この判決文の【東京地裁判断 真実性・相当性】の項における冒頭の一文で検証の目的が明確に示されている
読めば、ここで検証されているのは真実性及び真実相当性が「名誉毀損を免れるレベルにあるかどうか」であって、嘘であると認定するという目的ではないことがわかる
しかし、アンチはそこがまるで読めていない
「名誉毀損を免れるほどの確実な証拠があるわけではない」となっても、それで虚偽であると結論づけられたことにはならないのだ 《名誉棄損で660万というのは完全な敗北。控訴審で劇的な証拠を出さない限り、賠償額は
減額されても結果はまず変わらない》と、控訴審の結果を予測していた。
9月26日、東京高裁で控訴審判決があり、B社(出版社、編集長)に440万円の支払い命令。
まさにその通りとなった。「これで事実上、敗訴確定です。この結果は非常に重い。
名誉棄損で約500万円というのは、一部分を除き事実がほとんどなかったという賠償額です。
B誌は裁判の中で、記事の情報源はのんであることを明かしています。のんがウソをついた
という理屈になります」(同)
https://www.excite.co.jp/news/article/Weeklyjn_20289/ >>54
例えば刑事裁判で
やったと断定→有罪
やってないと断定→無罪
やったかやってないかわからない→無罪
つまり断定できないものを判断材料にしないってこと
文春の裁判においては
事実に関係なく記事で悪口を書けば名誉棄損になるから
あとは賠償額の算定になる
載せたことが真実なら減額するが
真実かどうかわからない部分に関しては減額しないと決めた
これが「真実性が認められない」ってこと
のんが言ったことが本当かどうかわからないということ 録音でもしてりゃ証拠になっただろうけど
のんから聞いたってだけでは真相はわからないので
裁判で文春側に有利な判断材料にならないってこと 謝罪したのは週刊誌への提訴を取り下げてもらいたかったのでは?
まあ、再マネージメント依頼もしてるけどねw 謝罪と再マネジメント依頼があったとまずフライデーが書き、交渉内容が漏れたことに遺憾なはずのレプロが何故かそれを認めるコメントを出すという矛盾
のんが独立後に関係ができたクライアントとの仕事がその後も継続しているところから見て、レプロに再マネジメントを依頼したとしても極めて限定的なものだろう
フライデーがのん側からのリークなら、そこをはっきり書いてないとおかしい
単なる再マネジメント依頼という表現はあまりにもザツ
そのクライアントが離れる可能性を考えると、死活問題だ
のん側からのリークにしようとしても、あちこちに穴がある企みであることが分かる 昔のアイドルが新曲について「しっとりとした素敵なバラードに仕上がりました」
って言ってたのと同じ恥ずかしさがある 新しい地図
のん
前の事務所を辞めてから
赤旗インタビュー常連になった芸能人 >>65
レプロを嵌めようとして大失敗して言い訳すら出来ない無能
レプロに完全に嵌められたけど反論の一つも出来ないヘタレ
どちらか好きな方を選べ レプロは文春記事で貶められたけど粛々と司法に訴えたからな >>1
樋口とか絡んでるおかげで関係ない特撮系雑誌とかでも本人が宣伝してるわ
しかしこれだけの有名スタッフを雇えるくらい金持ちだったんだなやっぱり
それに方々からだいぶ気に入ってもらってるみたいだし若い女ってやっぱり有利だなぁ 通信高校さえ卒業できないアホが映画監督w
肩書き並べたいだけ?
頭が空っぽのままで、今年でアラサー29歳
選んだNHKが面倒を見るの? >>13
オプションの2年間の半年も経たずに無断で個人芸能事務所
設立 文春にあることないこと話して所属事務所を中傷して
騒動を起こした。というのが抜けてますよ?
そのせいで仕事入れられなかったというのがレプロの主張
レプロと文春は裁判になって文春が敗訴 判決前年に
能年はレプロに謝罪と再マネージメント依頼に行っている。 まだ創作あーちすと名乗ってるの?
恥ずかしいからやめろよ あまちゃん大好きでのんも応援してたけどもう諦めてる
音楽に関しては残念ながら才能ない >>54
レプロ文春裁判では裁判官が
真実性が認められないという論拠や証拠を
審議してそういう判断しているのだから
嘘だという意味ですよ。
経済的に困窮状態にあったか
レプロが合理的理由なく仕事を入れなかったか
いずれも裁判官に否定されています。 >>73
>能年はレプロに謝罪と再マネージメント依頼に行っている。
↑
需要馬鹿=音事協馬鹿=移籍金馬鹿=契約不履行馬鹿
いつもの全部同じ人です
楽天モバイル
133.106.249.50
↓
845 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (テテンテンテン MM8b-lB9F [133.106.249.50])[sage] 投稿日:2021/01/14(木) 15:11:45.45 ID:gnhCjolAM
契約の内容がどうなってるかによる 契約途中で独立強行したら問題になる
音事協の統一契約書では事務所の判断で一度だけ契約と同期間 契約延長できる
能年はその延長契約中にバックレたのでいまだにトラブル中という扱いになってる
森七菜 【森7】 Part 7
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/actress/1607748558/845 >>77
民事は刑事と違ってその認定を精査しませんw
「 裁判官の自由な心証」によってなされるだけですw
では、「洗脳」は事実だということに
そこにあるのは「フライデーが世に出た」ということですw
馬鹿の言い分だと、「洗脳は裁判官が認めた事実!!」だということにw
コ
本件記事が掲載された本件雑誌が発売される前頃,様々なマスメディアにおいて,
BがFに洗脳されて原告会社を独立しようとしているという報道がされており,
上記の本件雑誌が発売される直前には,
「スクープ!!B洗脳騒動」と題する記事がスポーツ新聞に掲載されるなどした。
(争いのない事実) 問題は、その利用時期なんですよw
フライデー雑誌発売が
平成30年10月19日
平成30年11月4日
↑
わずか4ヶ月
↓
判決文
口頭弁論終結日
平成31年2月13日
甲:原告 レプロ
ここでの問題は、
原告:甲がわずかの期間でフライデー記事関連を「利用した」
という点なのですよw レプロ社長
本間 憲
Takashi Homma
@Takashiiiiiii
そして情報を伝える中で映像が持つチカラがデカイ、デカすぎる。
例え意図的に加工されてても映像で見たらなんでも真実に見える。
一度信じたら人間なかなか反転できないし
21:42 - 2019年8月19日
https://twitter.com/Takashiiiiiii/status/1163672701946359808
↑
だそうです
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) フライデー雑誌発売 掲載日 0分で早朝4時に、レプロ「 漏れたことに遺憾」
「誰が漏らしたか」聞かれてもいないのにw
では、問題の第2弾 2018年11月4日号を見てみましょうw
同じ「芸能プロ幹部」が「いだてんのため」と説明して次です
「『レプロ』からすれば、彼女は事務所の評判を地に落とし、
恩を仇(あだ)で返した形で飛び出していった裏切り者。
一時はお互い『顔も見たくないし、名前も聞きたくない』というほど関係が悪化していました。
それだけに、事務所としても簡単に和解することはできない、
というのが本音なのでしょう」
↑
よその事務所の事情をベラベラしゃべる、
芸能プロ幹部w >NHKいだてん前畑役のため
フライデーが写真撮影し記事案を作る
↑
https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/201909090000509_m.html?mode=all
「マネジャーさんに、
『もしこれが発表前に漏れたら、主演代わったりするからね』と脅されて、ビクビクしてました。」
↑
NHKのPも名指しで記事に入れて、NHK発表前に雑誌にばらす
それもばらす本人の写真まで撮らせて
自分だと掲載する
そんな行為をする人はいませんw さらに、注目する点は2018年10月19日号
第1弾の記事は非常に「丁寧に細心に」した文章ですw
フライデーでの
ハダラボの記述のところ
↓
9月には中国全土で展開されている『肌ラボ』
(香港メンソレータム社)のキャンペーンにも起用。
ここへきて露出が激増しているのだ。
そんな彼女が、なぜ”因縁の相手”ともいえる事務所に姿を現したのか。
「実はこの日、のんと『レプロ』の間で、和解に向けた話し合いの場が持たれていたんです。
持ちかけてきたのはのんサイド。
騒動の詫びを入れるという形で、彼女が事務所に顔を見せることになりました。
目的は、事務所との関係修復。
さらに、のんがまた『レプロ』のマネジメントを受ける、という内容も含んでいます。
まだ話し合いは始まったばかりですが、
両者にとって意味のあるものだったことは間違いありません」
↑
まさに、「嘘はついてません」ですねw フライデー記事では、謝罪ではなく「騒動」です
「騒動」のところ
何の「騒動」かを ぼかしています
↓
9月には中国全土で展開されている『肌ラボ』
(香港メンソレータム社)のキャンペーンにも起用。
ここへきて露出が激増しているのだ。
そんな彼女が、なぜ”因縁の相手”ともいえる事務所に姿を現したのか。
「実はこの日、のんと『レプロ』の間で、和解に向けた話し合いの場が持たれていたんです。
持ちかけてきたのはのんサイド。
騒動の詫びを入れるという形で、彼女が事務所に顔を見せることになりました。 記事
「騒動の詫びを入れるという形で、彼女が事務所に顔を見せることになりました。」
2018年
8月香港ハダラボCM開始「能年玲奈」表記
9月「能年玲奈」表記削除
10月福田、レプロ訪問
11月「NON」表記に差し替え
↑
「能年玲奈」の芸能使用の事後処理ですw
肌ラボは「のうねんれな」
能年玲奈「のうねんれな」 表記
https://pbs.twimg.com/media/Dmt8j5CUcAAsNS0.jpg
9月に速攻削除 「能年玲奈」の使用の事後処理ですw
肌ラボ インドネシア フィリピンでは、
Rena Nounen 表記でCM
https://hadalabo.com.ph/wp-content/uploads/2019/06/30s_SHLotion_HK_halfstep.mp4
https://pbs.twimg.com/media/EbQBNE0XgAERiEl.jpg
なので海外での契約は「能年玲奈」だったが
削除
のん、「BESV」新モデルを試乗!イメージムービーも公開
「BESV」新モデル発売記念イベント
2017/03/09
2017年この直後、台湾でレプロアジア設立 ←★★★
海外でも「能年玲奈」は使えない
レプロ
2017年4月に
海外オフィスを台湾に設立
LESPROS ENTERTAINMENT ASIA CO.LTD. 2016年
レプロ側は
『契約書には能年玲奈≠ニいう名前はレプロの許可なしで使えない、という条項も入っています。
今後も芸能界で活動するつもりならば、
たとえ独立したとしても、将来的に名前の問題が出てくる可能性もある。
まずは話し合いが必要ではないですか』という趣旨の文書は送りました。
と先方が書いてきたのです。
独立したとしても、将来的に名前の問題が出てくる可能性もある。
まずは話し合いが必要ではないですか
↑↑
「能年玲奈」の使用の事後処理ですw
肌ラボは「のうねんれな」
能年玲奈「のうねんれな」 表記
https://pbs.twimg.com/media/Dmt8j5CUcAAsNS0.jpg
9月に速攻削除 海外でのレプロタレントの権利関係、マネジメントは、
2017年 台湾でレプロアジア設立 ←★★★
海外でも「能年玲奈」は使えない
能年玲奈≠ニいう名前はレプロの許可なしで使えない
でも香港のCM では使用してしまった
フライデーの記事にも、ハダラボの記述がw
↓
9月には中国全土で展開されている『肌ラボ』
(香港メンソレータム社)のキャンペーンにも起用。
ここへきて露出が激増しているのだ。
そんな彼女が、なぜ”因縁の相手”ともいえる事務所に姿を現したのか。
「実はこの日、のんと『レプロ』の間で、和解に向けた話し合いの場が持たれていたんです。
持ちかけてきたのはのんサイド。
騒動の詫びを入れるという形で、彼女が事務所に顔を見せることになりました。
↑
あれ?
>9月には中国全土で展開されている『肌ラボ』
9月!!
肌ラボは「のうねんれな」
能年玲奈「のうねんれな」 表記
9月に速攻削除
9月はただの静止画動画で、展開も告知もありません
展開は11月でした 海外で、第三者が新垣結衣を名のってCMすれば
差し止めされます
ですので、事後処理でCM出演マネジメントにレプロを入れることで対処するのです
「専属」と書かないとこが嘘は着いてませんですねw
CMの出演マネジメントは、株式会社のん
出演は、のん
契約エージェントは、福田
だから福田がレプロに面談申し入れ
なんです で、これを無関係な文春との訴訟に利用する
問題は、その利用時期なんですよw
フライデー雑誌発売が
平成30年10月19日
平成30年11月4日
↑
わずか4ヶ月
↓
判決文
口頭弁論終結日
平成31年2月13日
甲:原告 レプロ 裁判ってのは毎週開廷されるものではありません
だいたい月1回
あれ?随分手回しがよろしいようで 結果、高裁判決
能年が撮影時に過酷な環境に置かれていた点は真実性が認められ ←★
(違法性が阻却され、不法行為は成立しない)
また、
(報じた目的の公益性も認められる)
ですw
レプロが文春の掲載記事記述に、
「名誉毀損」と「訂正、謝罪文の掲載」を訴えた
しかし、
「訂正記事」や「謝罪文の掲載」を却下されていますね つまり、雑誌に書かれた表現で、「名誉が傷ついた」のなら
書いた側からお金受け取って納得しなさい
が判決なんです
ですので、事実無根だとの原告の訴えに対して、
「訂正記事」や「謝罪文の掲載」を却下されているのです >>79
判決文では資料証拠に基づき以下の認定事実を裁判所が
認めると書いてある
根拠なく判断しているわけではない
自由心証主義は刑事民事両方ですよ
刑事訴訟法第318条
証拠の証明力は、裁判官の自由な判断に委ねる。
自由心証主義の内容 編集
刑事訴訟上の自由心証主義は、証拠の証明力の評価を裁判官の自由な判断に委ねることを意味する。 >>95
原告も芸能事務所運営して主張を公表できるので
訂正記事や謝罪文を書く必要性がないとされたのであって
名誉毀損事件だから訂正記事書かなくていいという判決ではないです >>91
レプロは差し止め請求していないし
その件は2018年以降なので2016年以降能年玲奈がテレビから干されてることと関係ないです。 名義はのんに変更したのだから肌ラボは
解決済みですね
そもそも問題にもなっていないが とりあえず
「主演と監督」「主演と脚本」は別にしたほうがいいと思うんだが >>97
>名誉毀損事件だから訂正記事書かなくていいという判決ではないです
はい残念w
判決文を読みましょう
ちゃんと「原告の訴えに不要」と判決されていますw
訂正記事や謝罪文は名誉毀損事件だから
じゃあありませんw
ご丁寧に、原告レプロは訂正記事や謝罪文の雛形まで訴状に添付w
裁判所hpでレプロの訂正記事や謝罪文資料が見れますw >>103
自由心証主義について理解できたか 基礎がないから出来ないだろうねえ w つまり、無関係な文春の記事の訴訟に利用したことは理解出来たかなw その必要性がないと言われただけ
つまり、却下ですw
理解できたかなw >>107
そらなんでも利用するだろ
記事のもとを告白した人が陳述書も出さず原告に謝罪に来たという事実は裁判官の心証に大きな影響を与えるから
それが敗訴の一番の原因だったかもね ツベ
映画「Ribbon」
主題歌 「ボクだけのもの」サンボマスター
https://youtu.be/neH1F-r02xQ >>108
単に賠償の度合いの判断でしかない
訂正記事を書くことを判決で命令されないからと言って
訂正内容が消失するものではないから >>民事は刑事と違ってその認定を精査しませんw
>>「裁判官の自由な心証」によってなされるだけですw
今日一番ウケたこれ
民事事件て裁判官が思い込みだけで判断してるんだ? さっき予告編見たけど露出少ない割に演技力は磨きかかってるね 訂正内容は判決文に無いですよ
簡単に言うと、「分からない」です
あるのは、文春の記事の掲載表現「パ〇〇ラ」などに対しての毀損ですw
判決文読んでね フライデーの記事が世間に掲載されたことは、事実です
裁判官はその事実を取ったもの
て、原告が利用したことは理解できたかな?w 判決文ではフライデーの記事がどうこう言ってない
2018年10月にBが騒動の謝罪と再マネージメントを原告に依頼したことが認定事実に記載 のん official
@non_dayo_ne
脚本・監督・主演 のん
映画「Ribbon」
2/25(金)公開
先日行われた取材会の動画をアップ
「Ribbon」への想いを語ったのんのインタビューが、
今後たくさんの媒体に掲載されます
お楽しみに
動画
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1480811731660455937/pu/vid/540x540/bZI22rLaIdx23Ci1.mp4 >>116
レプロ訂正すべきとした事実認定が判決文にあります。 ■のん official
今週末1/28(金)よりテアトル新宿 にて、
パネルや大判ポスター、衣装の展示がスタート
のんがテアトル新宿に
お邪魔した時の動画もUP
テアトル梅田 でもパネル等の展示を予定しています
動画
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1485885219391827969/pu/vid/540x540/DqCup6U168vjWjFE.mp4 >>116
記事中の
1 経済的困窮状態にあった
2合理的理由なく仕事を与えられなかった
3負け犬だぞと怒鳴られた
そのいずれもが資料や証拠に基づき真実性がないと裁判所に
判断されて文春が敗訴しました。 >>121
原告レプロが主張しても、
判決文では、却下w のんはあまちゃんからの熱烈な中年男性のファンだけでなく、芸能やアート分野の支援者も多い
だから創作あーちすととして活動できるんだろうな >>124
100%原告が勝利する方が少ないよ
要求が何%認められるか
70%くらい認められたのが文春裁判 >>123
地方に飛ばされた地裁裁判官の判断
↓
小括
以上によれば,本件記事のうち摘示事実アからウまでを摘示した部分については,
いずれも真実性及び相当性を認めることができない。 ←★
したがって,その余の点について判断するまでもなく,
上記部分については名誉毀損が成立するというべきである。
↑
でも、
↓
高裁判決
能年が撮影時に過酷な環境に置かれていた点は真実性が認められ ←★
〈違法性が阻却され、不法行為は成立しない〉。
また
〈報じた目的の公益性も認められる〉
https://news.yahoo.co.jp/articles/1225b9416c90bac3673e01126b1ec383b5f126e6?page=3
ですw 肌ラボCMでレプロが差し止め請求したという虚偽の書き込みは後々問題になりますよ? >>127
そんなコピペ貼っても意味がない
過酷な撮影ロケ現場で清算が遅れて手持ちの金が無かったことだけ認められた それもレプロ関係ないしNHKの問題 >>129
それで事務所への賠償金が1/3減額されたのだから、まったく無関係とするのは無理がある 《名誉棄損で660万というのは完全な敗北。控訴審で劇的な証拠を出さない限り、賠償額は
減額されても結果はまず変わらない》と、控訴審の結果を予測していた。
9月26日、東京高裁で控訴審判決があり、B社(出版社、編集長)に440万円の支払い命令。
まさにその通りとなった。「これで事実上、敗訴確定です。この結果は非常に重い。
名誉棄損で約500万円というのは、一部分を除き事実がほとんどなかったという賠償額です。
B誌は裁判の中で、記事の情報源はのんであることを明かしています。のんがウソをついた
という理屈になります」(同)
https://www.excite.co.jp/news/article/Weeklyjn_20289/ はい
馬鹿確定w
NHKだけではありません
待遇についての判決ですw この人大女優みたいに語られる事あるけどあまちゃんが大当たりしただけで実績は新人に毛が生えた程度なんだよな >>130
地裁ではほぼ全てウソだという判決が高裁では経費精算が間に合わず下着が買えなかった事は事実とされ減額された >>134
ウソと認定されたわけではない
この裁判で検証されているのは真実性及び真実相当性が「名誉毀損を免れるレベルにあるかどうか」に過ぎない >>130
「事実無根」の「謝罪広告」と「訂正記事」は却下w
判決文は翻らない
裁判所の判決文
「事実無根」の「謝罪広告」と「訂正記事」は却下
判決はつまり
記事の「表現」で名誉が傷ついたと言うなら、お金受け取って納得しなさい
(ただし、原告Aレプロの要求の1億1千万ではなく
原告の弁護士費用相当分の金額550万円)
というものですね すげえなレプロ
弁護士に600万円
判決文にあります >>132
レプロの待遇が悪いとか判決に書かれてないよ
経済的に困窮状態にあったとの記事は真実性がないと
断定 しかも
裁判所の判決文
レプロが訴訟で「名誉毀損」と「事実無根」を争ったうち
「事実無根」の「謝罪広告」と「訂正記事」は却下されてますねw
嘘の記事なら「謝罪広告」と「訂正記事」を
レプロの主張通り掲載するよう判決されますよ
マスコミ記事の名誉毀損訴訟で、
負けたから記事は嘘!だなんて、
まるで小学生みたい >>141
謝罪広告や訂正記事掲載の裁判所命令がないということが
そうすべき事実関係がないという意味ではないよ >>137
判決文が覆らないなら都合の悪い記事が裁判所に否定された部分も評価しないと公正ではないね >>79
にトンデモ解釈書いてるやつが何言っても無駄だよ
全く法律に知識がないのがバレバレ つまり、フライデーの記事を
無関係な文春の記事の訴訟に利用したことは理解出来たかなw 映画に関係ない裁判の話を29レスも書き込んでるキチガイはなんなん? 被告と原告を理解出来ていない人がいるねw
被告は文春ですよw >>146
蒸し返す>>73に言ってね
>>73
>能年はレプロに謝罪と再マネージメント依頼に行っている。
↑
需要馬鹿=音事協馬鹿=移籍金馬鹿=契約不履行馬鹿
いつもの全部同じ人です
楽天モバイル
133.106.249.50
↓
845 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (テテンテンテン MM8b-lB9F [133.106.249.50])[sage] 投稿日:2021/01/14(木) 15:11:45.45 ID:gnhCjolAM
契約の内容がどうなってるかによる 契約途中で独立強行したら問題になる
音事協の統一契約書では事務所の判断で一度だけ契約と同期間 契約延長できる
能年はその延長契約中にバックレたのでいまだにトラブル中という扱いになってる
森七菜 【森7】 Part 7
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/actress/1607748558/845 > 名誉棄損で約500万円というのは、一部分を除き事実がほとんどなかったという賠償額です。
> B誌は裁判の中で、記事の情報源はのんであることを明かしています。のんがウソをついた
> という理屈になります」(同)
>
> https://www.excite.co.jp/news/article/Weeklyjn_20289/
>>135 >>151
はいはい
判決文
被告らは,
当事者であるBやその関係者に対し複数回かつ長時間の取材をしたほか,
原告会社からその公式な見解ないし立場を説明するという重要な役割を任された
従業員Gや芸能界のテレビ関係者に対する取材をした上で
本件記事等の掲載に至ったもの 大昔
りぼん・RE-BORN
という名作映画があったな…・ >>135
名誉毀損裁判で真実性と真実相当性は最重要のひとつだろ
いいかげんに認定する訳ないだろ >>153
記事の表現と内容も本人が何度も確認してる
>Eは,同年4月23日及び同月24日,本件記事を執筆した上,BやFらの
>確認を受ける作業を繰り返し,記事の内容に誤りがない旨の回答を得た。 >>151
おいおい
週刊実話がソースかよw
ニュース 芸能 芸能総合 のん裁判完全敗訴…「もうテレビ復帰はない」の見方が大勢を占める
週刊実話
2019年10月1日
(芸能記者)コメント部分w >>157
レプロ社長やレプロ弁護士にも取材している
また、能年担当マネージャー従業員Gからは直接聞き取りをしていますねw >>156
>被告の主張が真実かつ公益性が認められるか、
>真実と信じるに相当する理由があれば名誉棄損を免れるため、個別に検証する。
まず、この判決文の【東京地裁判断 真実性・相当性】の項における冒頭の一文で検証の目的が明確に示されている
読めば、ここで検証されているのは真実性及び真実相当性が「名誉毀損を免れるレベルにあるかどうか」であって、嘘であると認定するという目的ではないことがわかる
しかし、アンチはそこがまるで読めていない
「名誉毀損を免れるほどの確実な証拠があるわけではない」となっても、それで虚偽であると結論づけられたことにはならないのだ そう
だから裁判所は「分からない」なんです
ですから、雑誌で公然とされた掲載記事の記述表現が名誉毀損の「争点」なんです
訂正内容は判決文に無いですよ
簡単に言うと、「分からない」です
あるのは、文春の記事の掲載表現「パ〇〇ラ」などに対しての毀損ですw
判決文読んでね >>160
> >被告の主張が真実かつ公益性が認められるか、
> >真実と信じるに相当する理由があれば名誉棄損を免れるため、個別に検証する。
検証した結果が名誉毀損としては高額の賠償金になったんだろ >>135
真実性(読み)しんじつせい
《名》真実のこととして認められる性質。 また、真実であるかどうかの程度。 >>140
来年30歳だもんな
ババアだ
クソババアがまだあまちゃんやりたいのかなwww というか能年はずっとあまちゃんを続けているようにみえる
天野アキと同一化したようだ 引っ越しおばさんみたいなBBAと独立する天野アキとか嫌だなあ ゲス週刊誌にガセネタをリークしてそれが裁判で明らかにされる天野アキとか嫌だなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています