【朝ドラ】「カムカム」次週予告にネットざわざわ「予告だけで泣ける」「海で…」「2人はどうなるの」の声 [爆笑ゴリラ★]
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1/22(土) 8:52配信
スポニチアネックス
女優の深津絵里(49)が2人目のヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(月〜土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は22日、第12週の振り返りを放送。最後に公開された次週第13週の予告映像が早くも話題を呼んでいる。
<※以下、ネタバレがあります ご注意ください>
次週予告では「小豆(あずき)の声を聞け。何をしてほしいか小豆が教えてくれる。おいしゅうなれ、おいしゅうなれ」という、るいの声とともに、懸命に走るるいの姿や、ものを窓外に投げ捨てる錠一郎、るいを励ます和子(濱田マリ)、錠一郎を激しく問い詰めるトミー(早乙女太一)、海岸線を走る車に乗り海へ向かうるい、海で錠一郎を抱きしめるるいの姿が。そして錠一郎の「これが、るいとるいのお母さんの味か」という声とともに、るいと錠一郎が和菓子を食べる姿、三角巾姿の錠一郎が苦闘しながら菓子作りの材料を量る場面があった。
公式ホームページではあらすじも紹介。るい(深津)は、東京から帰ってきた錠一郎(オダギリジョー)の口から信じられないような言葉を聞き、大きなショックを受ける。そんなるいをクリーニング店の平助(村田雄浩)と和子(濱田マリ)が気遣う。そんな時、東京からきた笹川奈々(佐々木希)と一緒に歩く錠一郎の姿を見かけたトミー(早乙女太一)は、錠一郎を問い詰める。トミーを介して、錠一郎の身に何が起きたのか、真実を知ったるいは、錠一郎の元に駆けつけるのだが…という展開。
ネット上では放送後、「2人はどうなるの!ますます気になる」「小豆(あずき)の声を聞けというセリフで泣けた」「早くみたい!」「お店開くのかなあ」「海で何が…」「予告だけで泣ける」「ジョー頑張って」「幸せな展開になってほしいです」などの反応が。次週も目が離せない展開となりそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f720ac91f94295605abe0692cdd9be7ea7d93f8 >>81
これがさ、歌飛ばしてもシャウトのところ聞かなきゃいけないのがすげー不愉快なのよ
ドラマの頭の直前まで叫んでやがるから、これ以上先送りすると少し見損ねるしさ
聞きたくないやつを聞かなきゃならないって点で近作の主題歌では最悪レベルだわ >>101
>あまちゃんやちりとてちんと並ぶ大傑作やて
最初の一か月はそう思ってたかもしれない。むしろ超えるとすら思っていた。
ちなみに今は観てないんで安心しろ。 >>58
マリコ様と双璧かと思ってたけどそれほどではない印象 「病気になってもた。もうトランペット吹けへんねん。それでも結婚してくれまっか?」って素直に言えばいいだけなのに。
なんでわざわざ誤解を与えて嫌われる言葉を言うのか。
まじで脚本家って不思議。 おはぎ少年が今後どこにどうやって登場してくるかが楽しみなんだけど、
まさか おはぎ少年=ジョー ってことは無いよね?
劇中でも全然違う少年だったから違うとは思うけど、おはぎ少年がなかなか出てこないなーと思って。 るい編初回でどうなることやらと思ったが今じゃ登場人物みんなに愛着あるわw
主演だけじゃなく脇まで演技力ある人が揃ってるのは大きいと思う。
ササキキさんだけは安定のアレだが
外見が凌駕してるのとすぐ出番終わりそうなのと
役が予想されてたような嫌な女じゃなく気っ風のいい人だったからストレスなく見れる >>24
そりゃ主役も時代も変われば違ってくるだろ
大抵の人間は親と別の職業なら違う人生送ってるわ 不穏なって、、、二人で和菓子屋奮闘記やってたじゃん >>112
ネタバレになるから書かんとくが
るい編後半からまた英語が大きく絡んでくるらしいよ
ドラマ板のネタバレスレにだいぶ先の展開まで載ってる >>23
倉科カナと多部ちゃんの避けられっぷりが・・・。 オダギリジョーさんコメントによれば
月曜日と火曜日は特に見逃せない展開のようです >>122
川栄がペラペラになるらしいが
見るまでは信じられんわ
akbで一番バカだったはずだが あの時代じゃろくな心療内科医がいなかっただろうから治らなかったのも当然
ロボトミーされなくてよかったってレベル >>1
ゴリラ★は実況スレに紛れ込んで無駄レスと絡みでスレを汚す
深夜の糞レス要注意 >>6
おまえは薬物使用者かと思うような過剰な感情表現ばかりだもんな
おまえ相当気性の激しい家庭で育ったんだろ >>126
昔めちゃイケのテストで見たけどぶっちぎってたなあw
でも演技の勘は良いって話だし
文法理解するのと違って音声で丸ごと覚えるならいけるんじゃないか。 ▼1
13週「1964−1965」
(58)
るい(深津絵里)は、東京から帰ってきた錠一郎(オダギリジョー)の口から信じられないような言葉を聞き、大きなショックを受けます。
そんなるいをクリーニング店の平助(村田雄浩)と和子(濱田マリ)が気遣います。
そんな時、東京からきた笹川奈々(佐々木希)と一緒にあるく錠一郎の姿を見かけたトミー(早乙女太一)は錠一郎を問い詰めます。
トミーを介して真実を知ったるいは…
(59)
錠一郎(オダギリジョー)を信じると心に決めたるい(深津絵里)は、献身的に錠一郎が泊まる宿に通い続けます。
ただ、錠一郎はその気持ちを受け入れることができません。
そんなある日、ラジオから流れる“On the Sunny Side of the Street”を聞いたるいは、いてもたってもいられなくなり、錠一郎の元に駆けつけます。
そこにいたのはトミー(早乙女太一)。一緒に病院に行く予定だったのですが… ▼2
(60)
るい(深津絵里)はクリーニング店の平助(村田雄浩)と和子(濱田マリ)の元を離れ、心機一転、京都で暮らすことを決意します。
錠一郎(オダギリジョー)と一緒に、京都でお茶のお師匠さんをしているベリーこと野田一子(市川実日子)を訪ねますが、何をして暮らしていくか決まりません。
そんな時、北野天満宮の縁日でたち並ぶ出店の間を歩いていたるいは、気になるものをみつけ… ▼3
(61)
京都で暮らし始めたるい(深津絵里)は錠一郎(オダギリジョー)と一緒に回転焼き屋をオープンさせました。
しかし近所からの評判はあまり芳しくなく、回転焼きは全く売れません。
様子を見に来た一子(市川実日子)は、あんこの味には自信があるというるいの言葉を受け、試食をしようとした瞬間、
近所で酒屋を営む森岡(おいでやす小田)が「大変だ!」と店に飛び込んできて…
(62)
回転焼き屋をオープンさせたるい(深津絵里)でしたが、回転焼きは全く売れません。
一子(市川実日子)のおかげで近所からの評判もよくなり、徐々に店の売れ行きもあがっていきます。
しかしるいには悩みがありました。
トランペットを吹く以外は何もできない錠一郎(オダギリジョー)でもできる仕事はないかと考えていたのです。
運良く自転車を手に入れたものの錠一郎は乗れず、近所の子供たちと練習する毎日。
そんなある日、るいが倒れたと知らせが入り… ▼4
14週「1965−1976」
小学生になったひなた(新津ちせ)はある日、英語を話す男の子と出会う。
英語を覚えて男の子と話せるようになりたいひなたに、るい(深津絵里)は「ラジオ英語講座」を教える。
母のように「ラジオ英語講座」を聞き始めたひなただったが、長続きしない。
男の子が日本を離れるその日にお店に来てくれたのに、ひとことも英語が話せなかったひなた。
ひなたは、英語の勉強を頑張ると心に誓うのだった。
ひなたが10歳になったある日、大月家の近くに「映画村」がオープンする。
時代劇やチャンバラが大好きなひなたは大喜び。
錠一郎(オダギリジョー)にせがんで二人で映画村へ遊びに行く。
ある日、映画村でひなたが憧れるモモケン(尾上菊之助)のサイン会が開かれる。
モモケンに会うためにひなたが映画村へ向かうと…
一方、その頃るい(深津絵里)は回転焼き店の売上が伸びないことを悩んでいた。 >>39
ゴリラだからなww
でも優しそうなゴリラww 予告感想ツイ見てて感心したわ
雉真るい→きじまるい→生地丸い ▼5
高校三年生になったひなた(川栄李奈)は高校生になっても時代劇やチャンバラが大好き。
そんなひなたを後目に、大学進学など進路を決めていく友人(三浦透子・新川優愛・徳永ゆうき)たち。
焦るひなただが、家には進学するお金がないことも理解している。
家業の回転焼きもうまく焼けず、就職を考えるも自分の生きる道が見つからずに悩むひなた。
そんなとき、大好きな映画村のミスコンテストの張り紙を見つけ… ▼6
ひなた(川栄李奈)編・出演者
本郷奏多 若き大部屋俳優/五十嵐文四郎
三浦透子 ひなたの同級生/野田一恵
新川優愛 ひなたの同級生/藤井小夜子
青木柚 ひなたの弟/桃太郎
おいでやす小田 酒屋のおじさん/森岡新平
徳永ゆうき 赤螺吉右衛門の息子/赤螺吉之丞
松原智恵子 荒物屋「あかにし」赤螺吉兵衛の妻/赤螺清子
平埜生成 映画村の社員/榊原誠
安達祐実 女優/美咲すみれ
松重豊 大部屋俳優/伴虚無蔵 キジマ家の人々はどうなったんだろう
そっちが気になるわ 川栄編つまらんかったらやめるな
どうしたいのか全然わからんわ 濱田岳と風間俊介は、ほんとにあれっぽっちの出番のためにキャスティングされたの?俳優の無駄遣いだなあ。
松重豊も今のところセリフ無いし。 あの時代に青色ダイオードなんかねーよ
ファッションも小道具も時代と合ってない
もう無茶苦茶 >>153
大判焼は小判の形した亜種だよ。
前に地域によって呼び名が異なるので言い争いになるから『例のあの和菓子』と呼んでるって記事あったわw 闇市で売るレベルじゃなくて店開く展開かよ
あんこ作りの修行なんてまったくしてないやんるいは >>155
だから大月回転焼きは、売れない、繁盛しない、貧乏暮らし
>>138-144
>しかし近所からの評判はあまり芳しくなく、回転焼きは全く売れません。
>一方、その頃るい(深津絵里)は回転焼き店の売上が伸びないことを悩んでいた。
>家には進学するお金がない >>158
父親と安子が助けた子供が大人になって味を受け継いでる展開もある? >>149
なんせ100年の物語なんでね終盤で再登場もありうる
老けメイクかあるいはベテラン俳優に交代でね
...濱田岳→火野正平リレー見たいわ >>148
寧ろ何故別れると思うのか
40 代の役者が演じる理由考えたか 安子ってこのままだと朝ドラ史上最も悲惨なヒロインだよな >>159
今更だがなんで川栄なんだよ
オーデとか言ってたが英語審査とかなかったのか
元々ペラペラの生田とかいただろ他にも 予告見て結局二人は一緒になる
それはいい。それは分かった
でもひとまず岡山の雉真家に挨拶に行くべきじゃないか?
「僕らこういうことなんで」でもいいやん
そういうのもやらないつもりなんだ
何もかも歯車を狂わせた家政婦にビビってんのかるいは 傑作とか熱心な信者がうるせえドラマやなあ。
普通、娘に嫌いと駄々こねられただけで娘捨てるか?
しかもあの母娘が作った絆は誰よりも強いはず。
完全に物語として破綻してるんだよなあ。
時代考証も無茶苦茶だし傑作とか勘弁して欲しい >>142
@
安子 = 餡子
雉真るい = 生地丸い
安子 + 雉真るい = 餡子 + 生地丸い = 回転焼き カムカムカムショットってググったら普通にこれが引っかかってドン引きですわ >>175
世良公則にホットドッグ貰って食ってた時はケチャップ垂らさず綺麗に食ってたな >>172
縁を切ったか、わざと描写してないのでは?
あまり気にならないけどな >>149
松重豊は映画村編で、徹子の部屋に出ることになる、に100ギニー(´・ω・`) >>155
1965年に闇市とかまだあったのか?(´・ω・`)
屋台ならわからんでもないが >>90
泥棒小僧が出世して超金持ちになってて回転焼き屋に出資、後の御座候という一大回転焼き屋まで上り詰める(´・ω・`) 優しい笑顔と声にやられる
オダジョの癖のない純粋なイケメン役って貴重で嬉しいね( ´∀`) お正月に録画してた新選組!見たらオダギリジョーが若くて今より段違いにイケメンだったわ >>101
外人のちんこに溺れi hate youで簡単に娘を捨てたことが母に捨てられたトラウマを持っている人は見ないよ
安心して で結局安子はアメリカで外人と楽しく暮らしたの?外人のデカちんこに溺れて >>173
それです
おそらく脚本家が幸せな家庭環境の人だから外人ちんこに溺れて母に捨てられたことの娘の心の傷がわからない
一定数の現実の人間に母が男に走って捨てられた子供の悲しみをえぐっているのがわからない >>190
芸スポの主さんお決まりの「○○はなんだったのか」
語彙力笑 >>196
すまんが芸スポになんか平日殆どきてないし
主なんか知っててしかも見分ける能力持ってると自負してるおまえが一番の主だろw >>173
この脚本家には濃いヲタがいるからじゃね
視聴率は低いけど こんな怪体なドラマを、傑作と持ち上げるオタも大変だな。
いや、家族や周囲の人たちの方が大変か。 嫌いと言われただけでショックで娘を捨てるとか現実世界でも稀だもんなあ やっぱり今川焼きが売れない原因は関西で強いおはぎチェーン店だったんだよな。しかも時代劇俳優がCMやってるという。
そのおはぎチェーン店を作ったのが、終戦直後におはぎを盗んだ戦災孤児。盗んだけど店主に「これを売り歩いてこい。」と言われて二個だけ食ったけど後は売り切った。
あのときのことが忘れられなくて、大人になってからあのあんこを追究しまくったんだよな。 >>201
脚本家うんぬんより、提灯記事の論調や持ち上げのロジックがおかえりモネと同じだな。 >>173
話が転換するときが雑なんだよな
それまでが面白いだけにもったいない 子「ママなんか大嫌い!」
母「うわーこの子捨てて外国人と海外逃亡しよ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています