【音楽】辛島美登里が明かす『サイレント・イヴ』誕生秘話…歌詞の背景にバブル景気「地味に過ごす女性のためだった」 [湛然★]
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辛島美登里が明かす『サイレント・イヴ』誕生秘話…歌詞の背景にバブル景気「地味に過ごす女性のためだった」
1/21(金) 6:02 SmartFLASH
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寒い日本の冬が活気に溢れていたのは、雪景色を彩る美女の存在があったからだ。彼女たちが魅せた笑顔、名演技、歌声、熱戦の数々が多くの日本国民を勇気づけたーー。一世を風靡した “ウインター美女” たちが、当時の舞台裏を初告白!
1990年放送のドラマ『クリスマス・イヴ』(TBS系)は、最終回の視聴率が20%を超えるヒット作に。辛島美登里が歌う『サイレント・イヴ』も大ヒットした。『サイレント・イヴ』を歌う辛島はこう話す。
「ドラマのプロデューサーの方が以前から私の曲を好きでいてくださり、『クリスマスのドラマの曲を書いてみない?』と言われたのがきっかけです。
当時はバブル景気で女性は男性からブランド品をプレゼントされて贅沢三昧。でも、世の中には贅沢せず、地味に過ごす女性もいるんじゃないかと。そんな女性のためのクリスマスソングがあってもいいと思って、曲を書きました」
切なすぎる歌詞に “書き直し” が出ると思ったという。結果は意外にも一発OKだった。
「あのころ、『愛のない、絵空事のような時代はいつまで続くの?』と思ってました(笑)。一人でクリスマスを過ごす女性が聴いて『けっして一人じゃない』と思ってもらえれば、嬉しいですね」
名曲も発売から30年ーー。
「年齢とともに声も変わってきました。でもこの曲を聴いて『あのときは……』と自然に記憶が甦ってもらえるような声は持ち続けなければ、と思います。
自分で書いているので、私にとって曲は子供みたいなもの。『サイレント・イヴ』は、いちばんの優等生に見えます。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
撮影協力・Bitfan 辛島美登里の宝曲は“チャンスの卵”、ちなみに奈良女子大卒 なぜ欲しいものを”大好き”と
声にだして言えないの? >>3
雨の日だと思う
黒歴史扱いだったみたいだが こいつらXmas一緒に過ごさないと死んじゃうんじゃないか?!ってくらい大袈裟なドラマだったよな
一応最後まで見たけど 山下達郎にしてもワム!にしても寂しい歌なんだよな中身は YAWARA!のアニメのエンディングの歌好きだった >>7
仙道敦子と清水美沙はこの頃のTBSドラマの主役 この曲の編曲は若草恵
数年前にこの人が爺だと知った時はたまげた Midnight shout Mystery dash! ドラマの主題歌だから曲だけ聞くと変な部分あるんだよな
もう2度と二人のことを邪魔したりしない♪
邪魔したのかよっ!っていう サイレントイブ以外のバラードに名曲が多すぎてもったいない
メロディはやや予定調和気味だが、歌詞が秀逸
特にGで始まるはじめの3作は何かの形で再発掘されてほしい 昔から顔が大好き
話し方雰囲気含めて最高
タモリ倶楽部にまた出て欲しい あの頃はクリスマス一緒に過ごさないとクズみたいな雰囲気だったもんな サイレントヒルは怖かったな
でも不思議な面白さで何回もプレイしたわ 友達っていうルールはとても難しいゲームねって変で、友達っていう
ゲームはとても難しいルールねじゃね? >>38
デビューから30年以上経った女性歌手で、たとえキモオタであってもファンがついているだけで御の字だろw リア充は山下達郎だったからな
cmで聞くたびにウンザリしてたよ >>1
だからバブルなんてウソなんだよ。
男の収入が当時全体的に多かったわけでも何でもない。
コロナ渦であれば、あの頃は全体的にコロナってやつで、となるがバブルは全然そういう全体性はない。 わりとクセのある顔だから綺麗に見える時とそうでない時の差が激しい デビュー前の新宿サウンドハウスのライブに何回か行ったけどまさかあんなに売れるとは思いませんでした >>36
辛島先生に叱ってほしくて下ネタ連発したタモリ >>13
ありがとう、今頃たまげたよw
字面が苗字含めて女性ぽいもんな
ウィキ見たら、本名が斉藤徹で逆にめちゃめちゃ男らしい
世の中知らない事だらけだけど、間違って覚えてる事とかも色々あるんだよな プレステのゲームでなんちゃらイヴってなかったっけ?歳のせいだ思い出せん 辛島さん懐かしい、レンタルレコCDで録音した初期のカセット大事にしている >>24
放課後にコンコンと説教されたいよね(;´Д`) この人もメジャーデビュー前はアニソン歌手をやってたんだよね
割と名曲が多い
特にLast Noは珠玉の名曲 「melting 〜心の橋、涙のかけら〜」が好き。
こころが洗われるかのようだ。 >>27
もちろん回答を求めてるのではないことは承知していますが、中島みゆきはたしか来月、70になるのでは。
そりゃあ、ライブを終了にするわけです。ほかのひとへの楽曲提供はするかもしれませんが、もうご自身では歌うことは、新曲をだすことはおそらくないのでしょう。
きのうから次のが映画館ではじまりました。
ttps://screenonline.jp/_ct/17494788 >>42
女性ファンがついてなくてアイドルを追っかけるおっさんヲタクだらけ なぜか子供のときに毎週欠かさず見てたクリスマスイヴ
この曲遺骸の内容は全く覚えてないけど ファンハウスの永井真理子とのコラボのクリスマス企画CDで知ったわ この曲不倫の曲なんだよな この人の実体験なんだと思った
曲自体は本当にいい >>24
なんでタモリ倶楽部にw
まったく傾向ちがうじゃんw さようならを決めたことは
けっしてあなたのけいじゃない
飾った花もカードもみんな Merry Christmas for me この曲では人は天使になれないって歌ってるのに、別の曲では人は天使にも悪魔にもなるって歌ってて、当時一緒にCDを聴いてた友人に突っ込まれた事があるわw パラサイト・イヴかと思ったらサイレント・ヒルだった。 クリスマスに過剰なイベント感があったよな
DCブランドにカルティエの3連にホテルディナー
世間も個人も必死だった
正月に五段のお節と門松と国旗掲揚してた感覚
今はもうクリスマスも正月も特別感なくなったなあ あの当時、TBSのドラマに出てたよね
主人公の隣人役だったかな >>62
パラサイト・イブ
雪のマンハッタンから始まるやつやなかったかな >>88
リングが買えない人のために売り切れ証明書が出たような記憶がある ポケ戦の主題歌とか内容と相待って刹那言ったらなかった メジャーデビュー前のアニソン歌手時代に妖魔って漫画がOVA化された時の完成イベントでテーマソングを披露してくれたわ
イベントが始まってすぐに舞台の中央に走ってきて、そのまま未来へのプロローグを熱唱した
それ以来のファン プロミスタワー、明日へのターンがすきだわ。
今の時季だと、裸足のエリーゼがしっくり来るな。
この曲聞くと20年前に無くなった近所の遊園地を思い出す。 初めて行ったコンサートが2枚目のアルバムの発売直後だったわ
大阪厚生年金会館の小ホールだったけど、それでも客席はガラガラだった
後ろの席に大学時代の恩師や同級生達が座っていて、先生が「辛島君も立派になったなあ」って言ってたのを覚えてるw 「歌うのは得意でもなかったのにここまで歌ってきちゃいました」と言ってたことがある
ずっと謙虚な人だよなぁと思った >>77
空耳アワーの大ファンって言ってたよ
その前に収録してテープを持参したテーマ曲?を未だに使ってるという
その対価として最後に空耳ジャンパーを強引にもらっていった 下着メーカー?の社長と不倫してなかったっけ?あともう一人いた記憶がある ラジオ番組のゲストで辛島さんを初めて知ったのだけど話の内容からしてこの人は教養ありそうだ
と感じたのを覚えている
その後にサイレントイブがヒットして有名になってから学歴を知ってああやっぱりと思った 鶴丸高校に入りたいから浪人して予備校行ってたんやったっけ この人は下積みが長かったな
ポプコン出てからメジャーデビューまで長かったし >>14
サイレント・イヴがヒットしたのは平成だぞ 平成初期のTBSドラマといえば吉田栄作に仙道敦子に伊東四朗
この時代のフジドラマとTBSドラマは舞台背景やストーリー展開は似てるが
主役キャラがヤバい状況でもやたら前向きでノーテンキで全然悩まないのがフジドラマ
主役キャラがどうでもいいような些細なことにウジウジ悩んで陰キャ全開なのがTBSドラマ
という特徴があった >>111
辛島さんってスキャンダルめいたもの
がポーラ化粧品以外なかった。
この芸歴でここまで何もない人も珍しい。
>>118
伊東四朗ではなく村井国夫 ヤワラの笑顔を探してでめっちゃハマって、なんかのアルバムを買ってサイレントイブと赤わいんにもハマった。 100年くらい疑問に思ってるのだが、ともだちっていうルールはとても難しいゲームなんじゃなくて、ともだちっていうゲームはとても難しいルールなんじゃない?? マリアさま、飾った花もカードもみんな♪?
「大きな白い十字架から見おろす土地の全景」「自分自身」「自分の気持ちを捨てた上での活動、仲間への参加」
→Merry Christmas for me♪ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています