【話題】「古本の売り時」NHK解説に「怒り覚えた」「最悪の利益妨害」 「ロードス島戦記」人気作家ブチギレが賛否両論 [muffin★]
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https://www.j-cast.com/2022/01/19429164.html
「ロードス島戦記」「魔法戦士リウイ」などで知られるライトノベル作家の水野良さんが2022年1月17日、NHKの古本特集にツイッターで苦言を呈した。SNS上では、古本売買の是非をめぐり賛否の声が上がっている。
水野さんは17日朝、テレビで特集された古本売買に関する情報について苦言を呈した。
「NHKの朝の番組で小説や漫画の『売り時』なるものを『解説』していて怒りを覚えた。消費者にとってのお得情報かもしれないが、作家と出版社にとっては最悪の利益妨害を推奨していたからだ」
番組名は明言していないものの、同日朝の情報番組「あさイチ」(NHK)が「知ってます?いまどきリユース」として、本や洋服などを中古品店やフリマアプリで高く売るテクニックや、不用品を上手に手放す方法などを紹介していた。
この投稿をめぐっては、リプライや引用リツイートで賛否の声が噴出している。
「法律で禁じられてないお得情報を紹介していることを叩くのはおかしいのでは」
「だとしたら図書館とかも利益妨害なのか?売り時とかを考えて買うのはちょっと卑しいな〜とおもうけど、別に中古品自体には問題ないんでは」
「映像や書籍などのコンテンツで利益を上げているNHK(周辺企業)さんは自分の首を絞めているような気がしますが」
「フォーチュン・クエスト」などで知られるライトノベル作家の深沢美潮さんもこの話題に言及している。
「ちゃんと法を整備してほしいです。何十年も前から、曲使用する場合利用料を払うのと同じように、新古書店でも印税を払うべきという意見が出てるのに......ちっとも進みませんね」
水野さんは、多くの意見が寄せられたことを受け同日、前述のツイートにリユース業を否定する意図はなく「新刊が売れる機会を奪わないでほしい」という作家としての願望だと説明した。
「詳しく書きたくなかったのですが、言葉足らずで誤解が多いようなので補足させていただきます。『売り時』というのは『リユースでいつ売るのがお得か』です。NHKは『映像化の直前』だと紹介しました。法的に問題ありませんし、事実その通りなのですが、作家の端くれとしては腹が立ちます」
「リユース業を否定しているわけではなく、新刊が売れる機会を奪わないでほしいという作家の願望にすぎません。様々なご意見ありがとうございました。この話題はここまでとします」
ツイッターでは、古本の売買をめぐって議論が続いているようだ。
続きはソースをご覧下さい >>1
この問題だな
わが国では、法と道徳の分離が徹底せず、法の基準と道徳の基準を混同しがちである。
このため道徳によって法を理解する傾向、反対に法によって道徳を理解する傾向が見られる。
わたしはこれを、法化現象と呼んでいる。
法的に悪いことは道徳的にも悪いこと、あるいは、法的に許されることは道徳的にも許される、という考え方を持つ人がいる。
たとえば、道徳的に非難に値する行為をしていながら、それを追求されると開き直って、
「私の行為のどこが法に触れるのか」と反論する人がいる。
『法とはなにか』渡辺洋三 岩波新書 自分の所有物を売ってるだけなのに口をはさんでくるバカ 現在の価格の20%程度で電子書籍として販売すれば、古本で買わなくなるよ。
印刷や流通コストなくなれば、それくらい下げられるでしょ?
実際は紙の書籍と変わらない値段で、アプリ提供者の一存で取りあげられるレンタル権買わされてる状況だからね。
文句言うなら既存の出版社やアマゾンに文句言ったら? >「ちゃんと法を整備してほしいです。
法の問題じゃねえんだよなぁ
JASRACみたいな利権団体立ち上げて、各業界や店舗に圧力かけて従わせるかどうかだけの問題
音楽だってCDなどメディアの中古売りは印税や利用料など原作者に入らないし リユースされたくないなら電子書籍のみで刊行したら?
売れない時期なら売っていいですよとか意味が分からん。 この作者は何を怒ってるの?
読み終わった本を捨てれば、嬉しいの?
捨ててくれれば、喜ばしいの?
次に読みたい人に渡るのは、嬉しくないの?
嫌なら、最初から売買禁止本として、売るべきでは? NHKで特集組むってのは、他でやるのと意味が違うからなあ。
公共的に、社会的推奨とされているように
受け取らせたりするものだから。
だから水野氏などもさすがに声をあげたのだろう。
気持わかるよ。これはNHKが悪いわ。自分らは打出の小槌の高給取りのくせに。 >>1
水野と深沢ってこれまた懐かしい名前だな
最近なんか書いてるのかな? すまんねロードス島伝説は全部中古で揃えた
超面白かった >>5
結局のところ哲学を蔑ろにするからこんな状態だな
哲学して内省してそれでも道徳に反するズルの道を行くのと何も考えず「違法じゃなきゃなにやってもいい」ってなるのとでは違う >>13>>14
「NHKの全国放送を使った、積極的推奨」に苦言を呈しているんでしょう。 中古車全否定
新築以外の家を買うのも全否定
水野何某は相当なアホだなw 古本屋という商売が認められてるんだからそこを紹介するのはおかしくないわな 作者が言ってる通りにいらつくのは当たり前なのに
法的に問題ないしってレスしてんのは気持ち悪いな ブックオフは本を売ったら作家に印税払えよってことでしょ 作家の気持ちは分かるけどね
ロードス島戦記には楽しませてもらいました フォーチュンクエストとはまたえらく懐かしい…
今でもやってんのか 消費者の正当な権利なのに、なんで苦言を呈するのか? 公共放送がやることじゃないよね
社会的意義のある商品の宣伝一つにも及び腰になるくせに 「違法じゃねーし」という反論には「法律変えろ」って返してるんだろ
別にいいと思うけどね、古本売る場合は料金の一部を元の出版社なり著作権者なりに返す必要があるようにしても こんなんもあったな
TSUTAYAとメルカリの“新刊は意外と高く売れる”POPで炎上、その真意とは? 運営元のCCCに聞いた
https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2104/28/news147.html こんな事言ったら安売りのスーパーもダメって話になるわW まぁNHKの給料が高すぎるからそういう感覚にならんのだろう
世の中舐めてるんよ 再販制度とか時代に合わないもの維持しているから中古が盛んになるんじゃないの そっちに怒りなよ
特に娯楽小説なんて意味ないもんな ブックオフのCMを流している民放各局にも文句を言わないといけないな。 古本屋で本を買うことはあるが、絶対に売らない。
買取価格が低すぎる。
処分するときは縛ったあと小口に鋸で切れ目を入れてから資源ごみに出す。 >>15
ブックオフに売るくらいなら捨ててくれって言う作家は存在する。
古書店で売られる本の利益は一円も作家に入らないから。 古本で著作権料を取る仕組みがないのは、著作権者側が頑なだからでしょ。 >>5で物事の本質を呈示できるとは優秀だな
加えてこれは「やっていいかどうか」ではなくて
「積極的にNHKが推奨するのはどうか」という話なのに
それに比べて「やっていいものを全否定か」と言ってる人々の残念なこと、、、 >>37
なら文句言う相手間違ってる
テレビ側じゃなくて国だな >>37
著作権も大事だが財産権も大事だからな
本という形にして販売した時点で、それは購入者の財産だ
著作者だからって所有者がその後どうするかなんて口出す権利は無い この作家はお金に困ってるの?
困ってないならひたすらちっさい人間だね 一遍は金出して買ってくれた読書様なんだよな
そいつが売ることを止める権利はないだろ 買うのが楽しいだけでシュリンクも開けずに読まずに放置してる奴もいるぞ >>1
>>14
図書館を目の敵にしている作家はいるだろうね 書籍はどんどん値上げしてるからねぇ
価額維持してるわけでもないのに文句言うんじゃねえよクソ作家 DL販売に切り替えればいい
古本が無くなっていいぞ
目に留まって手に取るって事も無くなるけど それよりも古本や中古に消費税がかかる仕組みを解説してくれよ
消費税って最終消費者にかかるもので、新品で買った時にすでに払ってるだろ
中古で買うってのは消費税を支払済のものに更に消費税を払うってことだろ
ブックオフで本を売った時に消費税の還付なんてされたことないし、税務署に申請した時も笑われたぞ まあ新しい雑誌出た翌日にバラしてメルカリでページごとに売ってるのは
ちょっと可哀想なことしてやるなよとは思う 思想的には電子書籍のほうがあってるんだろうね
あくまでサービスです。サービスが終了したら利用不可能です。他のアカウントへデータの共有は出来ません
出版して形にした時点で負け >>15
次に読みたい人の分に対して自分に金が入って来ないことを怒ってる 映像化の直前が売り時か。確かにエグいこと言ってるから文句も言いたくなるわ >>15
>>48
〇〇先生の作品をブックオフ等でかき集めて焚書するみたいな動画はYouTube探したらあるかもな 古本の文化は大事だぞ
それでどれだけの作品は欲しい人の元に届いたか
まあデジタル化で絶版が無くなってこれからはその役目は終えるかも知れんが
古本のおかげでその作品と出会い楽しめたって人も多いだろう >>5
まったくやれやれだぜ...
「法化現象」貼ってくれてありがとう 作家が気分悪くなるだけやろ
消費者が作家のプライドなんかいちいち気にしてるわけ無いだろ >>1
余裕がないんだな。
合法であれば良いって発想のクズもどうしようもない
もう善悪の基準がおかしい人はあわれに思うわ >>1
作家としては愚痴の一つもいいたいのはわかる
しかし映像化で収入発生するなんて超レアケースじゃね 本や新聞、レコードは再販制度で優遇されてたからあまり同情できないね
そのせいでレコードは石丸まで買いに行ってたからなあ >>12
これはごもっとも
そういう意味では、出版社と書籍流通が利権でぐちゃぐちゃだからね
古本はそういった構造を避ける手段でもある 出版業界が先にブックオフみたいな業態を展開していればよかったのにね
どうせ古本業界のことなんて見下してたんだろうけど ピロテースはなんであんなにえっちなの?
これで褐色に目醒めた 10円くらいのものなら捨てちゃうけど300円で売れるものなら売っちゃうのが普通だと思う
よっぽどのファンじゃないと作家のことは考えられないと思う
所有権を手放すだけって感覚 >>65
古本ムカつくからデジタルでしか販売しないわってなればいい
出版社と作家は紙の本にこだわりすぎ 本は発行から一定の期間は古本としての販売を禁止した方がいいと思うわ。 ライトノベル作家の水野良さん
ライトノベル作家の深沢美潮さん
_ノ乙(、ン、)ノ 特定の年齢層を狙ったスレねw30代後半から40代の喰いつきがよさそう^^ 小説を読む習慣のない連中が
新刊に金を出すわけもないから
図書館なり古本屋なりで
小説を読んでもらう癖つけて
もらうほうが得なんだよね。 そもそも1回書いた本でずっと利益が出るわけないでしょうが。次書け。 >>14
文庫の貸出は辞めてくれって文藝春秋の社長は訴えてたな もう読まれるだけで金が発生するような仕組みに変えなよ
購入とか転売とか古本とかの問題が一気に解消されるわ >>78
再販制度あるからプックオフみたいな古本業者が儲かるという話なのにね
古い出版物を自由に安く売れたら中古のメリットもなくなるしこんな話出てこんわ >>89
水野良いきてたんだって感じだけど
ラノベ作家と呼ばれると違和感 士業をしてると専門書が高く売れるのがありがたい
買う時は経費で落として売る時は売上に入れずにポッケないない
古本の流通性を阻害するようなことは言わないでほしいなぁ >>5
これな
法に触れなければ問題無いと言い出す知恵遅れが多すぎる >>97
全クラウド化だな
ストリーミングでお金が発生するようにしよう 漫画家には優しく
小説家には厳しいのが
今の世間。 >>15
あのさぁ勘違いしてるコジキ多すぎなんだよ
見てやってる事が作家の為俺偉いと思ってるクソガキ思考マジで大人か?
生きる為に働いてんだよ金稼ぐ為に描いてんだよその妨害されてんのに次の人に見てもらえるんだから喜べ?知能障害か それはともかく作者に、中古で全巻揃えましたとか漫画村で読みましたとか言える自称ファンってすげぇメンタルしてると思うわ >>18
水野は数年前にロードス以外でアニメ化された。もう1人は全く知らない >>14
図書館は民業圧迫だし言われても仕方がない
流行ものを何十冊も入れて暇人にただで貸し出してるのは元々の趣旨じゃないだろ 金金金の世界・・・いつからこうなった・・・
昔は古本屋や貸本屋ってあったんだよね〜。
昔の人たちの方が豊かな生活してた気がするわ〜。 >>63
新品か中古かではなく
購入にかかるからだろ。
古本は、飲み物みたいに
一回で消えてなくなる訳でもないしな。 法的に問題ないからな
買ってもらえるような作品を作るしか 電子書籍をNFT化すれば、
読者が読み飽きたのを売買しても一定の手数料が発行者に入るんだよね >>47
それかフリマアプリだな。古本屋の買取り価格がオカシイ >>110
それは恥ずかしいな
むかし金出して得てた物がいまはかなり格安や無料で手に入るのも有り難いような、いいのかなっていうような 文筆出版に関わる人間が古本文化を否定するとかありえん 法改正を訴えるならまだ分かるが、番組にケチをつけるのは筋違い 熱狂的な読者(信者)を獲得出来てないから古本の動向など気になるんだろ >>15
うん、そうだよ
読んで欲しいわけじゃなく、買ってもらいたいんだから
作家だし
NHKは映像の2次使用にはうるさいのにね 「うまくいかないのは緊縮のせいで日本が成長しないせいだ」と思うと人生が楽になる。
デフレは経済の停滞の結果。あと、そもそもデフレではない。緊縮財政とは言えない。
供給能力以上の需要をつくるとむしろ低成長になる。どちらかというと新古典派経済学なんですよね。デフレのせいという理論って。
ただ、同じ財政リフレ派でもクルーグマンは一応論理的に成立しているんだけど、三橋とか藤井とかは論理的におかしいので。 >>63
古本屋に古本売ってみろ
消費税分の金ももらえるぞ
つまり古本売った奴が国に受け取った消費税を治めなきゃならないんだが
量も回数も少ないからお目こぼしされてるだけだ
もし業者が本屋から定期的に売れ残りを大量に仕入れて古本屋に卸してたら
量も回数も多いから消費税納めろと言われる ばんばん刷ってばんばん売るのは勿体ないよね
世の中SDGsって言ってるのに ネカフェですらないスーパー銭湯やら飯屋やパチ屋にコミックが結構な数当たり前にそろってるのもどうかと思うよな
ネカフェもどうかとは思うが
法整備したとして負担するのはおれらだしそしたらそういう文化がなくなる可能性あるよね
ネカフェが値上がりしたら行かない人も増えそうだし プレステ1の立ち上げ期を思い出す
デジキューブとか >>1
印税とはそもそも「著作権使用料」なのかな? NHK自身は
「NHKを観られるかもしれないモノを持ってるなら金を寄越せ」
という守銭奴ぶりのくせにって話さ
NHKの公共性は求められるべきだ
「なにもNHKで宣伝するこたぁねーだろ」は認められていい 好きな作家、気に入った本は蔵書として本棚に並べて所有欲を満たせる
1回読んで売られるような本を書いてる自分を恥じた方がいいのでは? >>131
NHKは視聴者の金で作った番組を売ったり、有料配信したりするからな コンテンツのリユース市場は中古や古本でしか手に入らないものを取引する場として必要だけど、普通に新品で買えるものを権利元を除け者にして消費者同士で安く売り買いしてるのは糞だと思うわ ただ絶版になってる書物を手に入れるには古本しかないんだよね
例えば古いライトノベルなんて新書で買うのは不可能でしょ
そこを担保して貰えないと新書買えって言われても無理 もっと抗議してNHKをぶっ壊してくれればいいよ
まず潰すべきはNHK >>138
売れない本を書いたら
中古屋にも出回らないぞ。 >>136
スーパー銭湯は組合を通じてたくさん使用料を払ってる。
スーパー銭湯のマンガだけは安心して読んでもいい。 安くたくさん手に入れたい人に昔からある法律で認められてる情報を提供
これで切れてるのは頭おかしいだけ
スーパー行ってこんな安かったらコンビニ潰れちゃうでしょって切れて来いよ 最近の断捨離ブームもどうなんだろう
物に溢れかえった汚部屋も嫌だけど ただリユースは仕組みの悪用などが目立ってるからそろそろ法的に手を突っ込んだ方がいいね
具体的に言うとCtoCの規制 >>1
>ちっとも進みませんね
自分が旗振り役になる気が一切ないのに、他人の議論ペースにやんや言うって最低行為だぞ ピロテースめっちゃエロい体つきで
ご主人様に
セックスさせてくれるもんな。 >>5
>法的に許されることは道徳的にも許される、という考え方を持つ人がいる
いやいや
嘆かわしいって意味では同意するが
こんなもん「我が国」より明らかに日本の外のが多いだろ 天才なんだから新作出せ
それかGURPSで何か作れグループSNEさんよ ちなみに内部留保という会計用語はない(正確には利益剰余金)。
企業の現預金は、企業の貸借対照表では、左側(借方)の資産に計上され、内部留保とは逆側である。
そして企業の現預金、あるいは手元流動性は内部留保と連動している訳ではない。それにも関わらず、両者を混同した議論は多い。
「内部留保を設備投資や賃上げに使うべき」との意見は少なくないが、通常設備投資をしても内部留保は減らない。
また、赤字になるほど人件費を払わない限り、賃上げで内部留保を 減少させることもできない。
内部留保を減らす手段は、基本的に1.純損失、2.自己株取得、3.減資の3つに止まる。 >>5
ポリコレ連中とかフェミニストみたいなマイ道徳押し付ける連中が好きそうな頭悪い言説ですね わざわざ転売助長するような番組を受信料で作るな。
公益をもっと勉強しろクソエッチケー やっぱ才能は株式化して市場取引すべきなんだよだな・・商品作品を売っても食えないんだよ リデュース
リユース
リサイクル
の3Rが世界の潮流だよ 書籍は個人の資産で売買は自由
古書文化があるから絶版になった書籍も後世に伝わるんだが >>142
自宅のスペースに余裕があれば良いけど無ければ大好きな本でも処分しないといけない
本に限らず愛着のある物全て自宅に保管してたらゴミ屋敷になる >>155
断捨離しなきゃならないほど物を溜め込む人って
どうせまた買うから経済回すのにいいんじゃないか
それより地元のゴミ処理場の金かかるからふるさと納税ブームの方が問題あると思う ロードス島で儲けただろうに
NHKは国民から金収奪するのやめろ >>167
中古で売れる市場があるから高くても新刊買う人がいるという側面あるしな 全部電子書籍にすればいいんじゃん
本の値段って紙や印刷や製本や装丁
そのデザインやレイアウトやらモロモロを
含めた値段だろ
もちろんデジタル化するのもただじゃ
出来ないが物理的なものや流通を
削減出来ればコストダウンも可能
その上でコピーや複製が出来なくなれば
読者はいくらかでも払って読むしかないが
古本屋で買う程度の値段であれば
普通に払うだろ >>142
あなたは捨てても
他の誰かは蔵書にしてる。
そんなの好き嫌いの話で
作家の能力とは、また別やん ワイ作家やけど
みんなが紙の新刊を買わずに
中古品がを買って
ぐるぐるまわっていると
売り上げとしてカウントされないので、
続刊が出せないよ(泣 >>1
作家:アニメ化決まった!
出版社:フェアやります!
NHK:今がリユースのチャンス!
リユース業者:お得な値段で買い取ります!
午後11:20 ・ 2022年1月17日・Twitter Web App
ヲタ「最初からアニメ化前提やろ」 昭和かよ
漫画村の時も思ったが、出版業界っていつまで昭和やってんの
時代に適合した金稼ぎに切り替えようとか思わんのか
動画配信系の市場規模見て商魂うずいたりせんのか まあ実際中古とか全部おかしいと思う
車だって中古が売れてもメーカーは基本得しない
ただ中古があるから売却できるし買い替え促進もあるんだよね >>155
断捨離しなきゃ言ってるのはまだマシでミニマリストの存在自体が怖い 一般人は割引価格の電子書籍を読み捨て
マニアが紙の豪華装丁本を買い保管で良くね ロードス島戦記もとうとう炎上商法をしなきゃ売れなくなってきたか・・・
まあもともとはかなり古い原作だからなあ 購入した実体のある書籍は、個人の資産なんだから著者や出版社の利益の考慮など必要ないと思いますけど?
こんなのは、単なる著者のエゴでしょ。 図書館は絶版だけにすれば?
今どき本も買えないやつなんていないんだから 藤井聡が日本版MMTの数式とやらを高橋洋一に見せたら、これリフレやんけ、って言われて藤井本人も認めたって話か
藤井は政治的な問題からあえて偽装MMTやってる説あるけど 本は置いとくと場所とるし、話題の新刊買って読み終わったら高く売れるうちに売っちゃうのは賢い
また読みたくなったとしても、その頃には相場が下がってて安く再入手できる ロードス島戦記もフォーチュンクエストも30年くらい前に読んでたわ
角川スニーカー文庫だったよな >>5
本売るのは道徳的ににも問題ないだろ
新刊が売れないのは別の問題
嫌なら電子書籍に移行促進すればいい 日銀が量的緩和始めてから、銀行の貸出金は100兆以上増えてる
これは日本の歴史上でも異常なハイペースでの増加
日本の銀行貸出金推移
2010年 4,449,852億円
2015年 5,378,330億円
2020年 6,152,351億円 ロードス島ってパーンから変な若い奴に主人公交代してグダグダになったライトノベルって印象しかない 文化を育てるには金が掛かるって事なんだよな。
日本中に溢れているブックオフが得ている収入は本来出版社と作家に入るべきモノだからね
その意味で古書リサイクルは本来なら生み出されていたはずの才能の芽を摘み取っているんだよ こればっかりは流石に
金出してかったんだからどう扱ってもかった当人の勝手では・・・? >>183
利権を守ろうとしてる間に
日本がもっと斜陽化して出版社が外資に買われて電子書籍として月額料金払う形式に変わると思う 今まで古着屋や中古車販売なんかの他業種に怒りを感じたことないだろ?
自分の収入が少しでも脅かされるから声を上げただけで
法整備とか笑わす
転売ヤーは論外だけど結局古物商許可取ってきちんと商売してる人達の利益妨害に繋がるわ >>180
よっぽどの人気作じゃない限り中古でもそんなグルグル回らないから。
そしてそんな人気作は新品でも売れる。
結論として売れる本書けばいい。 この人と出渕と角川が結託してエルフ耳を商標化してもなんか納得できる アレルギーだから古本屋は利用できない。
廃刊になった古い書籍で欲しいのがあって、前に買ったがアレルギー起こして捨てた経験あり。 >>5
自民党とアベ一味なんかは 「私の行為のどこが法に触れるのか」と反論する人がいる。
この詭弁を都合よく散々利用してきたわな
法の範囲内なら何やってもいいと居直る奴らが国民に道徳教育をしようっていうんだからもはや笑い話 >>147
とにかくあいつら、日本という国を潰そう潰そう
不景気にして日本人が苦しめば良いと積極的に行動してるよね?
破壊工作員集団。
その破壊工作資金は「受信料」という名目で日本国民から強奪。 バラエティ番組であるあさイチなんて叩くよりも
古本取引における著作権徴収制度整備を訴えるべきだった
頭の悪さが露呈したね たまに作家や漫画家がこういう発言して揉めるよな
たしかに中古やネットのせいで収入も激減してるだろうけど思ってても黙ってりゃいいのに
この手のネタを逆手に上手く返す人もいるしな >>5
日本嫌いないかにも自称リベラルって感じ
こんなんが法学者なんだから弟子にアカ多くて当然だわな そんなことよりロードス島戦記の続編読んだ?パーンの死後のロードス島の話。
無理矢理に続編を作るほど面白いストーリーではなかったよ。
俺の中で続編はなかったことにするわ 内容が変わらないから古本でも良い
同じ内容のを何回も刷って儲けたい
両者のバランスをとって何版かごとにおまけ短編小説でも付け加えれば? そもそも、2%のインフレ目標達成するまでは財政出動可能とするのはMMTじゃなくて財政リフレなんだよな。
インフレ率では供給能力を把握しきれないとしているのがMMTだから >>171
本の話ですよね?
そりゃ当然何でもかんでも溜め込みませんよw
スペースに余裕がなくて売らなければいけなくても、売る優先順位があるでしょ
すぐに売られるような本を書いてる人ほど、こういう話に敏感になる
ライトノベル作家でしたっけ?w そら、作家は中古売買されても自分に1円も入らないんだからムカつくだろうが
あさイチみたいな情報番組は消費者目線の番組作りになるに決まってんだから
仕方ないよねこれは 売り時の指南に文句言ってもしょうがない
どこかの飲食店おすすめしたら近所の同業は損することになるけどガイドブック批判とかしないだろ
だいたい面白かった本は売らんだろ 学生時代は金ないから昔の漫画を中古で買って楽しんでたけどなあ
中古なくなったら新規層が入ってこなくなって作家寿命が縮まるだけだと思うよ ブックオフ等の新古書店チェーンの台頭によって
街の個人経営の古本屋が駆逐されてしまったのが痛い 何も間違っていない
NHKも中身がゆとり世代なのでどうしようもないんだ そもそもMMTにはインフレの概念すら無いんだから、
インフレ率2%とか言ってるのは藤井三橋中野とかの財政リフレ派。
MMTの考え方によれば、インフレは完全雇用が達成されることにより発生するものではあるけれど、
むしろ完全雇用の状態に達すればもはや財政支出は必要なくなるため、インフレは起こらないとしている。 >>13
そういう作家が増えるかもな
今までなかった手段ができて
それを利用しない手はないと思う あとロードス島伝説をアニメ化して欲しいよな
作画はOVAみたいな骨太な感じで 新刊は全部電子書籍にすればいいんじゃない?
違法ダウンロードアップロードの罰則強化も必要になるけど 漫画村の時もそうだけどさ・・
こういうの漫画とか作家ばかり守られるよな?というか声がでかいw
ゲームソフトは野放しなのにw
DL違法化でおこぼれ貰ったようなものでさw プライマリーバランスを批判する政治家や論者は、PBを自分で計算できないだけ。
政府(財務省)の発表を鵜呑みにしていて、正しく計算されたPBだとネット債務残高はゼロであることを知らない
ネット債務残高の動きとPBは密接に連動しているので、バランスシートの純ネット債務残高GDP比はPBで説明できる
プライマリーバランス自体は悪くないし、正しく計算されたプライマリーバランスを長期的に赤字にしちゃいけないのは正しい 気持ちはわからないでもないけど書物ってそういうものだからとしか言えなくね?
それで稼げなくなって生きていけなくなるなら作家辞めればいいじゃん 今はネットで簡単に欲しいタイトル検索して買えちゃうもんね
昔は欲しいタイトルが古本屋に必ずあるともわからないし歩いて探すのめんどくさいから
新しいのを買うって人もいたと思う
自分は古本苦手だからできるだけ新品買うけど絶版のは検索するとすぐ出てくるの便利 作者にとっては中古本も海賊版も変わらんだろうしなぁ >>218
ダークエルフもハイエルフと同じくらい超長寿なんだっけ? 中古需要ってものはどの産業にもあって家にだって自動車だってブランドにだってある
古本に文句を言っているのは今まで中古品を買ったことがない人だけだよ >>178
捨ててませんが?
好きな人が多くて、捨てられない事も作家の能力の1つでは? MMTは(正確にいうならMMTが推奨する経済政策では)「インフレなき完全雇用」が目標であって
インフレ「させない」ことが眼目の一つなのに
日本ではなぜかリフレ派がMMTを自称しているせいでインフレを目指していることになって
本当にわけが分からない状態 売る売らないじゃなくて、そういう売り時なる作家に不利になる情報をテレビで紹介すんなって言ってるだけだろ
なにを発狂してるんだ、おまえら ブックオフで買うようなやつが新刊買うかというとそうはいかない
なぜなら金が無いから
よって機会損失は無い そんなことよりみんな
ついさっきから鼻水出てきた
なんかサラサラのやつ
他の症状はないが
異様に眠い
会社早退して検査に行くべきかな? 電子書籍をもう少し安くしろよ
そしたら新刊でいくらでも買うわ さっさとビッコマみたいな韓国のプラットフォームに市場を取られて
気がついたときには手遅れみたいな状態にならんと出版業界も本気にならんやろ 偉大なる画太郎先生は10冊買って全部燃やせと仰ってましたね 作家になるのに文章力は必要ないことを証明してしまった人か ゲームソフトの中古は合法であると最高裁判決出てるわけだけど・・・
本は対象外wとか法律変わりそうw ロードス島伝説は発売日に一冊ずつ買ったが
戦記はブックオフでまとめ売りで買ったわw 「自分という作家を知ってもらって、次は新刊を買ってもらえればいい」
ととらえないのかな >>180
新刊の売上と中古市場の売上を比較した資料ってないのかね?
ワンピースとかブックオフで腐るほど見るが、同時に新刊でも売れている。
逆にマイナーな作品はブックオフじゃほとんど見ないから新刊で探さざるを得ない。
人気作もマイナー作品も、どちらも中古市場に出回る率って一緒ってオチなのかなって思ってる。 フォーチュンクエストってどうなったの?
新でトラップとパステルが微妙な感じになってから読んでないわ 漫画はかさばるし所有したくないからゲオのコミックレンタル利用しててコスパもそれが一番いいと思ってる
でもこれって少なからず作者にもお金入るものなの?
個人売買まで揶揄するのはやりすぎだけどブックオフとかが儲かるのもなんかムカつくんだよなぁ MMTをモデル化・数式化すると、すごく凡庸なものになりそう
実証分析を欠き、ほぼすべて文章であるため、雰囲気の記述で下駄を履いている部分が大きい >>249
視聴者(消費者)に有利な情報なんだしテレビで紹介したらいいじゃないか
君が落ち着けよ 賛否両論?
賛成多数?
否定多数?
そんなの書き手の匙加減
注目されて読んで貰うためなら何だって書くでしょう
意見を聞けば、大多数が賛成でも1名の否定もあるでしょう
そうしたら、賛成も多いが否定もあるって書くでしょう >>5
ありがとう!
早速その本をブックオフで買うわ!! 欧米じゃ古本売るときに印税払ってるの?
それと同じにしときゃいいだろ ・中古ゲームは汚れてても内容は劣化しない
・中古本でも汚れてても中のストーリは変わらないw 古本売買にも印税を払わせる仕組みを作らないと
作家側は生活きついだろうな
クリエイティブな活動に対価が無いと業界全体が沈んでいくよ
まぁ、電子出版が主流になれば古本業界自体が死滅するんだろうけど。既にレンタル業界は死に体だし アベノミクス(リフレ政策)とMMTの違い
フィリプス曲線に沿って失業率が下がればインフレ率上がっていくという考えは同じ。
リフレの場合は金融緩和と財政出動の両方やるが、MMTは財政一本足打法。
MMTの最大の売りは政府が国債を発行して行ってジョブギャランティプログラムを行い雇用を作っていくこと。
失業率を下げる職業的には、建設現場、介護、保育なんかに雇って行くって話ですが
現場で頭数だけ人手を揃えても上手くいかない様に、訳も分からん奴を政府が雇用して現場に丸投げしてもダメ
国債の発行の一本足打法にする事で、通貨発行権をほぼ政府が握り雇用に関しても、
ビジネスセンスが皆無な官僚にやらせてインフレしてきたら税率上げてコントロールしますっていうこと
社会主義をやりたいですってのがMMT。社会主義の偽装リフレがMMT 魔法戦士リウイはつまらなそうだから読んでないなぁ
ロードス島と同じ世界観なんだが
主要キャラ4人に全く魅力を感じなかった >>263
でもそれが嫌ならテジタル化進めればいいんじゃないの >>256
ゲームソフトは「プレイヤーによって結末が変わる」ってのが、合法判断になったポイント >>235
でも買うやつも本来著者に印税が入る新品買うべき所なのを、
そのだれかが売っぱらった中古を買ってしまうんだから
やっぱり著者は損だよ 若い頃は現物で持ってなんぼだったけど
積み重ねた物をいざ分別したり移動させたりは腰に来るのがな
特に本は重くて買う時は躊躇してきまうようになって
趣味も変わっていった >>219
仮に自宅に保管できるのが100冊だとしてその100冊に入り続けるのは極めて難しいぞ
仕事や勉強関連で絶対必要な本、趣味で読む本どちらもあるだろうけど毎月4冊本買うとしたら1年で48冊
2年で98冊になる
100冊なんてあっという間だ 古本に限らず中古市場すべてがアレだろ
ゲームにしろ
家にしろ
PCにしろ
スマホにしろ
車にしろ
楽器にしろ
ブランド物にしろ
自動車にしろ
新品で買わなければ作者や製造者には金が入らん >>245
捨てる、捨てないは
読者側の事情や欲だから
作家の能力とは、また別やん。 >>246
そこを置き去りにして権利を主張するのはおかしい
私人間の契約に横やりを入れてる感じがしてる
新刊を購入した時点で著作権料は支払われているから必要はないと思うが
それでも主張するなら古本屋が抱えている過剰在庫を作者がきちんと引き取って著作権料を上乗せして販売すればいい
ライトノベルなんか流通しているものの大半が不良在庫になる >>261
漫画なら中古で数冊買う
面白ければ新品で揃える
小説なら中古で買って面白ければ新品で買う
中古の本は捨てる
本を買うやつはどっちでも買うし
買わないやつはなんだかんだで中古でも買わない クリスタニアもなかなか面白かった。
あれから続編が出たのかなぁ 水野て短気だったんだな
なんとなく温和かと思ってた >>253
ゲームは無料アプリのゲームに流れて日本のゲームは衰退したし
漫画も無料で読めるのに流れるだろうしな >>259
ブックオフで買うやつは次もブックオフで買う
街の古本屋なんかは絶版の本なんかを扱ってて文化保存に多少は貢献してると思うけど
売れ筋の新品しか買い取らないブックオフは何も貢献してないんじゃなかろか
(ブックオフ否定急進派) >>1
高齢ドライバー問題が自動運転車への以降で消えるように古本問題も電子書籍への移行の流れにいずれ消えゆく 毎度思うけど、こういう記事書いてる人、怒りとか不満の程度や種類に関わらず 「ブチギレ」 と書き表す語彙しかないのかな >>279
中古の値段だなら買ったわけで新刊買うとは限らんからな
中古が新品になったからって中身が5倍おもしろくなるわけじゃなち なんで著作権だけこんなに保護されるの?
この暴言吐いてる作家は古着を買ったらアパレルに追加で金を払ってるの?
橋を渡ったら建設会社にお金払ってるの?
タクシー使ったら自動車メーカーにお金払ってるの?
所有権を無視してまで自分にショバ代払えなんて言うなら3日で風化するような紙で本作ればいいんじゃない? うわあ、ロードス島懐かしい
高校の時に好きでビデオを友達にダビングしてもらったなあ ところでロードス島戦記ってロードオブザリングが流行ったときいくらか売れたんじゃないのかね? 紙媒体の作家の多くが、ファンなら3冊買えと本気で思ってるからな・・・
電子化受け入れないのは出版社の問題ではなく基本作家が狂ってるから >>290
まあブックオフも近いうちにメルカリに潰されるよ >>155
捨てられない性格の人間が親戚にいるが心底みっともない人間
いいブームだから長く続いて欲しいよ 別に個人的な怒りをツイートしても良いだろ、Twitterってそういうもんなんだしさ
法律で禁止されてないから叩くなとか言うけど番組の内容にTwitterで文句言うのも法律で禁止されてないじゃん
おまんま食い上げにつながるような放送されたらそりゃ作家としてはムカつくのは仕方ないよ 日銀が量的緩和始めてから、銀行の貸出金は100兆以上増えてる
これは日本の歴史上でも異常なハイペースでの増加
日本の銀行貸出金推移
2010年 4,449,852億円
2015年 5,378,330億円
2020年 6,152,351億円 >>153
そうなんや
スーパー銭湯とか普段行かなかったけどTwitterでフォローしてる奴らがよく行っててそんないいものかと思ったら飯もマッサージもテレビも漫画もあって破格だなと
漫画とか小さいマンガ喫茶レベルであるじゃんって
ジャスラックみたいなちょろっと音楽流すだけで金取ること考えたら漫画も取ったほうがよくねとは思うわな 電子書籍のロードス島全巻セットをセールで100円で買ったけどまだ読んでないな
まあ上客だよな 間を取って発売から三年は中古で売ってはいけないみたいな感じにすりゃいいと思うけどね 中古を否定する訳ではない(映像化の直前とか一番売れる時期に中古で売るのが正解とか広めて)利益得られる機会を妨害するのやめてほしい
しかもNHKが
普通に正論だと思うけどねぇ。中古の是非だと思ってる人多すぎやない? >>16
高給取りかどうかは関係ないじゃん
給料が安い人が作った番組な問題ないのか?
物の本質が理解できない馬鹿ってのは… 人間の感覚は悲しいことに世の中どこでも500円でしか売ってなければ高いとは思わなかった物も100円で売られてることを知った途端に500円の本を割高と感じるようになる パーンとディードリットって死ぬほど中出しSEXしたのに
なんで孕ませることが出来なかったんだろうな
つまらねーよ 小説と漫画は初版が売上のほぼ全てで重版自体しないのも多いのだから
引退するまで延々と新作を出し続けるしかないのじゃないかね NHKがこれ言ったらダメ
世の中を消費者と製造者に分けられるけど
消費者しか得しなくて製造者は損するというとんでもない差別 好きな作家の本や話題作は新刊で買うけど、ブックオフには未知の本と出逢えるという魅力がある。 テモテへの第二の手紙
1 このことを知っておきなさい。終わりの時代は困難で危機的な時になります。 2 人々は自分を愛し,お金を愛し,自慢ばかりし,傲慢で,神や人を冒瀆し,親に従わず,感謝せず,不忠実になります。 3 自然な愛情を持たず,全く人に同意しようとせず,中傷し,自制心がなく,乱暴で,善いことを愛しません。 4 人を裏切り,強情で,思い上がり,神ではなく快楽を愛し, 5 信心深く見えても実際には神を敬っていません。こういう人たちから離れなさい。 6 その中のある男性たちは,人々の家に入り込み,弱い女性たちをたぶらかします。その女性たちは多くの罪を負っていて,さまざまな欲望に流されており, 7 常に学びながらも決して真理の正確な知識を得ることができません。 >>299
そんなん高齢で本がバンバン売れて金が儲かる時代を経験した作家だけじゃないかな
新人や若手作家は書籍全般売れなくなった時代からのスタートだから電子書籍に抵抗ないんじゃね 『わざわざNHKが言うなよ』
ってことだろ
たしかにそう思うわ
SNSなんかだったら好きに発信すりゃいいと思うが
NHKもNHK出版って持ってたろ、ソフィーの世界はそこが出してたな >>321
きっとロードオブザリングのおかげだよな? 本に著作権設定してもいいけど、その管理団体に書籍返したら著作権料返してくれるの? 水野さんは、筆が遅いから
中古で売ったのに
また最初から新刊買った自分に失礼
水野さんだけじゃなくて
アルスラーン戦記の作者にも言いたい >>311
ネットは基本が嫌儲だからさ
正論だろうか金の臭いがするだけでアウトなんよ 要らないものだからな
捨てるのにも金かかるし
自分だって引き取ってもらえるなら持っていくだろ まあそのうちすべて電子書籍に置き換わるんじゃないの?
つかそうしないのが悪いよ
電子書籍なら古本として売れないわけだしさ
消費者としてはそこは気にくわないんだけどさ ロードス島戦記
当時並行して買ってたドラゴンランス戦記、or伝説に比べると
話として全然物足りなくて
中学生ながらいろいろと思わされた記憶
なつかしい >>5
どこの国と比較してそうなんだよ
そしてその国はうまく回ってるのか?
本当にこの外国はーのバカは意図的に切り貼りして誘導したがるよな >「法律で禁じられてないお得情報を紹介していることを叩くのはおかしいのでは」
転売はグレーなのに(黒ではない)叩くんだよなぁ あと確か小ニースがメチャクチャ畜生腹で子供を産みまくったんだっけか プライマリーバランスを批判する政治家や論者は、PBを自分で計算できないだけ。
政府(財務省)の発表を鵜呑みにしていて、正しく計算されたPBだとネット債務残高はゼロであることを知らない
ネット債務残高の動きとPBは密接に連動しているので、バランスシートの純ネット債務残高GDP比はPBで説明できる
プライマリーバランス自体は悪くないし、正しく計算されたプライマリーバランスを長期的に赤字にしちゃいけないのは正しい いつまでも紙の本で儲けるのは無理な時代になってるやろ >>85
これな資源の無駄も無くなるしSDGなんちゃらにも貢献出来てwin winじゃんね 中古本で売るのが利益侵害になるなら
元値を高くすればいいだけの話 ゲームの中古販売の裁判がああなった以上本も無理だろうに 図書館は新書を寄付を募って手に入れ貸し出すところがあって合法だけどひどいとかあったろ。
ゲオ等で本やCDの貸し出しは一応著作権料はいるけど図書館は0 生業として中古を扱う場合に作者側に金を落とす仕組みが必要なんじゃないの >>284
だよな。結局の所ずっと取っておきたいという価値があるかどうかだよな >>11
電子書籍
ロイヤリティ プランの選択:
電子書籍には 2 種類のロイヤリティ プランをご用意しています。
35% のロイヤリティ
70% のロイヤリティ*(Amazon独占販売等条件を満たす必要あり)
AmazonのKindleでは通常65%の手数料がとられます。印税35%です。
もし作家や出版社(中小)の取り分をゼロにしても35%引きにしかなりません。
(大手出版社は独自契約で有利になってると推測されるが不明)
Amazonを利用している限り電子書籍はあまり儲からないのです。
同じ値段でも、販売数量等によっては紙のほうが儲かったりします。
いまだに紙本を併売しているのはそのため。Amazonがぼったくるから電子化が進まない。
本当は出版社系サイトの方が手数料低めなのですが、Amazonのシェアが高いので厳しいところ。 いずれ電子化するだろうから、ある程度売れて採算が取れたら値段を安くするビジネスモデルを作って欲しい
いつまでも高い値段をつけるのもよくない >>110
それって煽りやからな
読んでもおらんやろw 普段弱者に寄り添った風のリベラル気取りのツイートをしてるのに図書館や新古書店の話になると敵意むき出しで買えよ買えよの一点張りになる小説家もいるからな 自分の住んでる地域、ライフスタイルに合わせて自分の読書スタイルを構築したほうがいいんだよ。
地震で蔵書に潰されてシンだ読書家いただろう。
理想の読書家像がこれというモデルなんて存在しない。 だからすべて電子書籍にすりゃいいんだよ
それ一択、それ以外に道はない
なんでやらないの 紙なんかやめて全部電子書籍にしたら中古もなくなるよー 小説もサブスクにすりゃいいじゃない
レンタルCDやビデオはそれで中古市場潰したからな >>298 それはないだろう、アニメ化の時がピークで
その後は二度とピークレスで売れてないんじゃね
ぶっちゃけ水野さんのストーリーテラー力はかなり低い
あの当時、なろうが無かったのでそれなりに売れていたけど
冴木忍とか時雨沢恵一に比べるとかなり劣る
受け狙いの商業作家でしかなく中村うさぎ並の佳作作家
ロードス島にしたって、パソコン雑誌のコンプティークのながら小説だし
結局何を書いてもそこから脱却できなかった
有名だけど下手くそな作家でしかない >>14
図書館も新聞や雑誌以外は
発売して1年以上たってから貸し出すようにすればいいのにな >>283
感銘を与えられた作品、人生の指針になった作品、そんなものは中々捨てられないと思いますが
それを書けるのが才能でしょ 俺の秘蔵のアイドルが表紙のコンプティークも売り時ですか? >>1
NHKはラジオでも朝から通販みたいな番組をするようになったからもう十数年聴いてない あと変なタレント起用して耳障りな笑い声とか もう公共の電波は民間は言うに及ばず考え直す時期に来てると思う でも、CDだって中古流通では印税入らないから同じだよね。 そもそも、水野さんクラスでどれくらいの儲けあるんやろ?
あとは、深沢深潮とか ゲームも中古販売でもめたな、裁判で発売元は黙れってことになったけど >>318
そんな物はない
中古で買う習慣が身につくと新品よりも中古購入が優先になる
強いて言えば中古に出回らない物なら仕方なく新品で買うだろうな 他国では本の中古売買に印税みた
いなものかかるのだろうか?
新古書店でも印税払えと言ってるが、他の中古で払ってる業界あるのか?
本や漫画は搾取されやすいのは
考慮するが難しい問題だな
持っていれば邪魔になるし、新刊
は高くなってるし気軽に買えない
買っても売るの面倒だし
ネカフェやレンタルが多くなった 電子書籍化こそが正解やな
古本で売れなくなるし出版社は在庫を抱えなくて済む
読者は紙より安く買えるし作者には紙より印税が高くなる
その代わり書店ブックオフ取次みんな潰れるけど 中古は作者に金入らないというが
その代わり自分の新刊が人気なくても安売りされたり売れ残った分を押し付けられることもない
中古に文句言うのはハッキリ言って甘えとしか言いようがない でも今時ただでさえ場所取って邪魔になるのに中古の本買う奴なんてそんないないと思うけどなぁ
それに流行りに流されるような層は普通に新品を買うんじゃないの
それとも中古で買ってまたすぐ売るのかね
それならそれで漫画喫茶とかで一気に読んだ方が良いような気がするけど
文芸書とかなら図書館で借りれば良いし 水野とかクソめんどくさいやつに絡まれてるな
勿体ないんだから再利用は許されるべきだろ
転売目的で買ってるならいざ知らず ゲームだってROMの中古販売合法にされちゃったから、ネットにプラットフォーム移したり、アクティベートにしたり、いろいろビジネスモデル変えてきただろ
なんで紙媒体だけ殿様商売なんだよw >>351
紙本好き、インク好き、
帯好き、装丁好き、みたいな
本マニアは結構居たりするw 古本の売り買いをし辛くしたら
本を読む事も無くなるし新刊自体 買わなくなるぞ馬鹿
本に触れる機会を奪うだけ
古本が値上がりしたら買わなくなる
ほぼ 一度読んで終わりの
高くて値下げしなくて場所取る本なんて真っ先に切り捨てられるよ、買う物から これ古着屋が古着売ったり中古車ショップが中古車売るのと比べて本だけが特別に扱われるべき理由がよく分からんけど
どちらも新品が売れる機会を大きく見れば奪ってるのに違いはない気がするが 電子化して旧作を低価格で販売すればいいと思うけど新作を低価格で電子化すると
印刷屋や物流、小売りとそのラインがすべて潰れちゃうからなあ 才能がおありなんだから、売るのがもったいないくらいの
名作をどんどんお書きになればいいと思いますよ >>265
それをNHKに言えよ
作家の感想にいちいち噛みつく池沼 テレビコンテンツも勝手に売り買いされるようになればnhkの姿勢も変わるだろう MMTと日本版MMTを一緒にしないほうがいいとは思います。
MMTは財政拡大の量そのもには言及していないし、インフレにするために景気を過熱させろという論法でもない
池戸、三橋、藤井の推進するエセMMTは、単なる元々積極財政論者だった奴がいいツール見つけた!とMMTに乗っかっただけなので注意 手放せない価値のある物を書けとはいうけど、終活に入ったらどんなに大事なものでも捨てざるを得なくなるよ
遺族にとってはなおさら無価値に映る可能性大だし >>345
ほんとそれ
1回読めればいいというにわか層相手に商売をしている出版業界の問題でもある、エンドユーザーに甘えてる ゲームソフトもダウロード版のみになるのは時間の問題 コレを禁止したり制限かけると市場や個人オークションなんかは混乱するだろう
法的にも無理なんじゃないの
テレビの再放送ってギャラとか発生してるのかな >>1
これは、出版社側の利益の元を作り出す発想の貧しさの問題
出版社が中古本買取の共同企業体を作る。
中古屋より高い価格で買い取り。
中古本にロイヤリティーとして付加し再販
新刊と中古で出版社から販売(当前中古はブックオフより安く)
仕入れ書店は新刊も中古でも仕入れれる
購入者は好きな方をえらぶ 古本屋で無い巻を買ったりするだろ
ロードスとか電子書籍のセールで買うより抜けた巻新品で揃える方が印税入ってるはず MMTはただの事実で政策集でないと言いながら、
藤井みたいな政策提言ばかりするんだよな そりゃ切実な問題だろうな
音楽はカスラックと事務所が組んでてokなのに出版だけダメってこたないだろ >>1
Twitterなんかで言うから馬鹿が騒ぐんだろ
直接NHKに言うべき案件だよこれは 電子書籍オンリーにしろという書き込み多いけど読者の選択肢が減る事望むなんて変わってるな
紙の本、電子書籍どちらもあって好きな方買えるのが読者の理想だろ
電子書籍より紙の本が良いという読者がいる >>363
だから、「あんたいま〇〇って曲流したでしょ!〇〇円払ってもらいますよ!」っていうJASRAC警察部があるw >>128
そいつら話を盛るのが仕事だろ
つか>>110みたいな発言を真に受ける奴多すぎだわ
無名か木っ端作家の売名に決まってんじゃん。
お前も結局、まとめブログで知った口だろ?
ツイッターなんか複垢作り放題なのにバカしかいねぇな まあ消費するだけでなにも生産しない5ちゃんのおっさんにはちと難しい話かもね >>379
アパレルは流行ファッションを作ることで昔の服はダサい古臭いてイメージ戦略で新しい服売ってきたが
ファストファッションの次のコロナで大手アパレルも割と潰れてきてるね 形にする事で優れた作品は後世に遺され語り継がれるがな とりあえず電子書籍はDRMなしにしてくれと思うけど無理かな ええと、一応作家の最低辺の端くれだけど、なんの問題もないと
思うけど…… 古本や中古市場と番組構成をゴチャに叩くのは違うだろ 古雑誌は結構好きだな。
その時の「今」が出てるから面白くてつい読んでしまう。 沢山売れる→一冊当たりの印刷コストが下がる(大量生産すると劇的に安くなる)→Amazonの手数料より印刷代の方が安くなる→電子より紙の本を売りたい >>359
感銘を受けたり、も
それも読者側の事情やんか。
漱石の本は蔵書にするが
太宰は捨てる人が居ても
吉本の又吉みたいに
太宰関係は全て蔵書にしるが
鴎外は要らない人も居る。
捨てる、捨てないない
読者側の事情や好き嫌いだから
作家の能力とは、また別やん。 「彼らの学術的出版物もやはり非常に繰り返しが多く、実証分析を欠き、ほぼすべて文章であるため、その主張を検証したり他の学派の提言と比較することができない。」
The Meaning of MMT
MMTの意味
https://publications.banque-france.fr/en/meaning-mmt ファンは新刊で買うだろうし中古で買う層は中古になんらかの規制しても別に新刊買わないだろ
そこらへんわかってないあたりバカなんだろうな 日本と言う島がある
中国大陸の南にある辺境の島だ
島に住まう人々はこの国の放送局をこう呼ぶ
「呪われたNHKと」 音楽なんか今はほとんどサブスクだよ
CDなんかロクに売れてない
でもそういうモンじゃん
さっさと業界まとめて電子書籍に移行しなよ
そうしないで古本に僅かでも文句付けようとか甘過ぎるよ >>1
リユースな
環境保護とか勿体ないとか結局消費を衰退させるよな ロードス島と究極超人あ〜るは面白さが分からなかったな
ヲタ友に話を合わせるのが苦痛でヲタをやめた >>351
電子書籍なんて言ってるのは漫画をちょっと読んでる様な奴だろ
分厚い活字本を何冊も読んでみろ CDの中古品を売るときってJASRAC関係あるん? >>311
そんなん認めたらあらゆる製造業が中古や修理はやめて新品買えと言ってくるよ。
プリンタの非純正インクに対する独禁法反とか、EUでの修理する権利とか昨今の時代の流れからみてこの作家の主張は自分の利益しか考えてない。 >>1
物書きとsnsで議論したことあるが、あいつらの図書館と古本屋への憎悪はものすごいぞ。
まるで話にならん。
図書館や古本屋に対する罵詈雑言は凄まじかったわ。
電子書籍買う貧乏人は本を読むな、紙で買えと。 問題はあっても電子書籍化進めるしか無いわな
紙の本はどうしても品切れ絶版を避けられんし >>312
よりムカつくだろうってだけだろw
最後の一文に突っかかりすぎだわ 古本で見つけて読んで
新しい作品も読んでみようかな
と思うかもしれないしな >>417
電子書籍だけ出しとけばそれしか売れないんだからそれでいい
やらないなら古本にわずかでも文句言っちゃダメだよ >>388
俳優協会に入ってる役者には使用料払わないといけない
あと脚本家の団体に入ってる脚本家にも >>1
これは、出版社側の利益の元を作り出す発想の貧しさの問題
出版社が中古本買取の共同企業体を作る。
中古屋より高い価格で買い取り。
中古本にロイヤリティーとして付加し再販
新刊と中古で出版社から販売(当前中古はブックオフより安く)
仕入れ書店は新刊も中古でも仕入れれる
購入者は好きな方をえらぶ >>414
電子書籍に移行したところで出版社が今の再販制度前提とした価格から下げられないんじゃ買うやついないと思うけどなあ >>414
CD販売が無くなった国どこかにあるのか? MMTは(正確にいうならMMTが推奨する経済政策では)「インフレなき完全雇用」が目標であって
インフレ「させない」ことが眼目の一つなのに
日本ではなぜかリフレ派がMMTを自称しているせいでインフレを目指していることになって
本当にわけが分からない状態 再販制度という社会主義で守られてる世界だから資本主義がムカつくのか?ブックオフや中古は資本主義の権化だし
本来は売れなかった本は5円、10円で叩き売られる世界であるべきだぞ
その代わり人気なら1万でも売っていい
既得権益主張のオッサンは楽でいいね NHKの在り方を、放送法4および64条に乗っ取って議論を展開すれば?
これだけ民放が市場に氾濫する時代において、NHK不要の結論は出るはず。 >>21
おまえ5の話が理解できてない5の言ってる日本人の典型だな 中古がイヤという層は一定数いるので気にすることないと思うぞ。 こいつは一度も中古や図書館のお世話になってないんか?
ないならいいけどあるなら黙れやボケ >>330 ドラゴンランスは洋ものにありがちな
・プロット変わって伏線回収できず破綻
というテンプレな作品だったな・・・
かなりひどい
つっても、ダーコーヴァとかスターウォーズとか砂の惑星とか・・・ 全部酷い
洋ものの長編ってどうにも「収まり」が悪いよね
作者のキャパが足りないのか、途中で性転換とか宗教にハマったとか何かあったのかと勘ぐるレベル
最初から数人で書いてるローダンとかはしょうがねぇけど洋もので長い作品では皆無
デイヴィッド(リー)・エディングスの爪の垢でも煎じて飲めと何度思ったか・・・ 本の返品と手数料(50円ぐらい)で電子書籍と交換してくれたらなぁ。
場所取るからやむなく中古売りしちゃう。 売る側の力不足としか言いようがない
nhkに噛み付いて解決しますか? NHKの録画をメルカリで売ったろか って話されてもしょうがないな >>1
nhkが全部悪い
いつも
てめー金返せー(棒 >>417
所有する価値があるような豪華装丁本ならまだしも
ペーパーバックなんて電子で十分
絶版本をさっさと電子化するんだよオラァ! >>430
古本のうりどきにまで文句つけ始めちゃうならそうしろってだけだよ
まあこの作家がトンチキなだけだろうけどさ >>247
本音をはっきり書いてて気持ちがいい
どうせならここまで書いてほしいなw >>435
本も新しい方がいいけど古着は無理だな
CDだとあまり気にならなかった >>351
数が売れる本に関しては、Amazonへの支払いより、印刷代+流通経費の方が安い >>433
ところが日本は法律を役人が都合よく解釈することを前提にしてる事実上は非法治国家だから書いてあることは形式にしか過ぎない
残念でした >>411
絶対に中古でなきゃ買わない層はそもそも客とすら思ってないんでしょ 多少クソみたいな作品や
お前誰だと言うような作者の作品でも
安価だから世に出られることもあるだろうに >>311
まあ仕方がない
>>1読む限りだとライトノベル作家の深沢美潮さんとやらも
問題を中古の是非にすり替えてるし それが嫌なら電子書籍のみで出すしかないな
それでも違法アップロードする奴いるんだろうなw 印税云々ってよりは、関係無いただの仲介なだけの古本屋が儲けてるのが腹立つってだけに聞こえる 古本屋とか図書館があるお陰で作者を知る機会があるのでは?
もし読む機会がどんどん奪われれば買う人も減りそうだけど
いきなり本屋でパッケージが目についたからお金出して買いましたってどれくらいいるんだろう
音楽も聴く機会がそもそも無ければ買わなくなるし >>438
ドラゴンランスシリーズは日本語版は多分すべて買って読んだが、
最後に神々が人に堕ちるのがアレだな。 >>177
電子書籍で読んでも頭に入ってこない 紙が良い
本屋で本を眺めるのが大好きだから、本屋も増えてほしい >>367
昨年、Authors' Licensing and Collecting Society
という団体が世界で初めて古本にも印税がかかるようにする運動を立ち上げた
ただ、今のところ古本で印税が支払われているケースはまだない模様 NHKで大ぴっらにやる事じゃねえわな
こういう商売はコソコソやってるくらいがいい。表だって目立ってくると規制の声も強くなる
日本は一部文化については、けっこういい加減でゆるゆるな所があるが個人的には好き
衛生食品建築とかでは困るけど、なあなあ文化も残してほしい
なんか違う話になったな 小説なんて買っても一回しか読まないんだから図書館で十分だもんな
実用本はKindleでたまにセールになったら買ってるが
作家なんてそもそもたいして儲からない職業なんだよな
一部のマジで売れてる人以外な 古本を売買するときに少しでも作家に金が入るような仕組みが出来ればいいね 何回読みなおしても手元に置いておきたい本はあるからそういう本を書かない作者の責任と言われたらそれまでの気もするけどな。
そういう意味では電子ブックは古本が発生しないからいいと思うが、そうなると今度は古本屋が騒ぎそうだ。 >>1]
中古として売れるというのもその製品の価値のひとつだ。
その価値を含めての新品の値段でしょ。
売るのにいいタイミングを広めるなっていうのはおかしい。
もし中古として売れないなら車とかだってめっちゃ値段下がるわ。 >>1
わかったからロードス島戦記の新作をとっとと出せや >>351
でも、今やライトノベルも
二千円くらいの価格になっていたりするから
中古でしか買えない層が出てくるのも分かる
昔は、最低賃金で1時間働けば一冊買えたからね >>417
もともとは小説なんかの方じゃなかったっけ?
テキストだからサイズも小さくて済むし
漫画みたいな画像で容量取るのは結構後からだと思ってたが 中公新書とかちくま新書とか有斐閣アルマの電子版が1冊50円で買えたらブックオフなんて用事ないもんなあ >>276
ん?嫌だからいち消費者の俺はブックオフを利用しないだけだよ?
たしかに完全に電子化して安くなってくれれば手は伸びやすくなるけど、本屋さんとか印刷会社さんとかが困るんじゃない?知らんけど 会社の金でノーリスクで大量に本を刷ってもらってるくせにな
中古が嫌なら自費出版で少量刷って高値で信者に売りつければいい
少量しか出回らないなら中古もなくなるぞ ジジイホイホイスレですか
懐かしいなロードスやらフォーチュンやら 「韓国が再び国際社会で一方的主張」と外務省懸念…佐渡金山巡り保守系議員と溝 司馬遼太郎が新しい仕事に入ると
神田の古本街から関連資料がなくなるみたいな話も聞いたことあるし
ネットがない時代は他の作家の資料集めもそんな感じじゃないのかな 場合によっては古本に印税払ってもいいけど、その前に著作権保護期間短くしろよ。
なんで死んだ人にずっと印税払い続ける必要あるんや? 別にこの作家が謝る必要なくね?
作家側の意見を主張してもいいだろ >>470
岩波もそうなって欲しいけど無理だろうなぁ >>463
殆どの娯楽用の書籍は読み返さない
一回読んだら終わり
場所とるし埃っぼくなるし重いし電子書籍の読み捨てのが有り難い
凄く好きな本のみ何回か繰り返し読むだけ >>463
実用本は販売から時が経つ度に情報として価値がどんどんなくなるけど
そんな特に好きな作家がいるとがじゃなければ小説の場合新刊のハードカバーだろうがブックオフの100円の文庫だろうが中身の価値が変わらんというのもある 本文化を守るためにも古書店という存在は絶対必要だろう >>445
古本屋(CD、古着等も含む)なんてシビアだから
ゴミのような書物とか数だけ売れたようなのはただ同然
売るなら燃すのも面倒だから捨てるほうを選ぶ訳よ
ゴミをせめて買った分のいくらかでも回収したいなら
オクに流すのも自然の摂理だと思いますよ >>463
うん
小説はほとんど1回しか読まない
まあ賛否あるわな >>463
昔から実家が裕福とか、確実な副業を持っている人でないと
生活は維持できない職業の代表格だね
夏目漱石の副業は大学教員、森鴎外の副業は軍医総監
ほんとうに貧困で有名な作家になれたのは樋口一葉程度 >>457
そして無料で誰でも聴けるボカロや歌い手みたいなのが流行り始める
本ならなんだ?なろう系とか? 8%増税時に西田昌司
「総理の周辺のリフレ派が消費増税に反対しているので私はあえて増税に賛成します」 中古売るな買うな言ってるのは作家ぐらいだからな。
本の値段やら印税やらは基本的には業界が改善すべき問題。
つか、新刊は高く売れるから買っても損はないってのは、
むしろ新刊の購買意欲を高めるものだと思うが。
ごく限られた一部のファンだけをターゲットにするよりも、
広く読んでもらって認知されたほうが後のメディアミックスとかの
経済効果も高くなる。注目度が増せば新刊の売上も上がるし。
でないと、あっという間に忘れ去られるだけ。
若い人なんか昔の作家の本なんかわざわざ新品で買って読もうとしないからな。
中古で買えることで、名作は受け継がれていくし、保存用にとか新たに売れる。 新刊が売れる機会を奪うな、そう言って長年再販制度で本の値下げを阻止してきた
一度買ったものを購入者が売る権利まで阻害しようとか、おこがましいと思わんかね? >>453
うせやろ?まだ書いてんの?それともまた書いてんの? 中古に関してはゲームメーカーが裁判で負けて結果出ちゃってるしな >>462
大河ドラマのBDボックスのオクへの売り時は?みたいな話
NHKがそんなのにイライラするとも思えんけど >>473
需要に対して供給が足りない希少価値のあるものほど転売されるだろw >>356
>>438
興味深い意見なのでスクショしてこの方にリプしておきますね >>23
これな
理解せずに「所有物を売ったらいけないの?」とかレスしてる奴は勉強や仕事がきちんとできているか心配なレベル MMTの学術的出版物は非常に繰り返しが多く、実証分析を欠き、ほぼすべて文章であるため、その主張を検証したり他の学派の提言と比較することができない。
MMTが数理モデルの構築を怠っているので、MMTの教祖たちの見解が完全には一致していない事が、論者の歯切れを悪くしている。
誤った解釈のしようのない数学という言語に定式化せよって話で、プロの人達が相手にしないのはそのため >>1
不満があるならちゃんとした職につけ
コピー品売って儲けてる乞食が まあ電子書籍と共に死にゆく商売なんだから、うるさいこと言うなよ >>14
図書館も制度疲労が目に余ると思うよ。
貴重な史料的価値のある本を所蔵するなら理解できるがベストセラーを何冊も買って貸し出すなんて頭おかしいよ。 否定的なこと言われたら「この話題はここまでとします」って、ずるいよな
肯定的な意見が多かったらやめないくせに 図書館で年間100冊はかりている
昔と違って最寄りの図書館に予約したの取りに来て返すだけ
本当にすまないと思っている >>461
所有権の移転という社会の最も基本的な行為をなんでこそこそやらなきゃいけないんだよ。 まぁ消費低迷、景気低迷、国力低下に一躍買ってる分野だからNHKがやるのは愚の骨頂だわな
断シャリとか節約術だとかもな、浪費しまくって新品の物で溢れていく事で経済は回り国力になるのだから
こんなものは国を潰すだけなんだよ 作家が商売の邪魔をするなと声を上げるのも正解だし、マスゴミが視聴者のために売り時を指南するのも正解。
正解なんか立場によるのさ。 >>458 ダークソードも酷くて後半グダグダ、戦車でてくるんだぜ
純ファンタジーなのに 再販制度を無くして定価販売拘束してるの止めるのと引き換えで 作家や出版社だけでなく放送局にとってもメディアミックスは利益を上げるチャンスだからな
NHKもさんざん利用して金儲けてる
自己矛盾もいいとこ
個人が売買するなら好きにすりゃいいが『NHKお前が言うな』だわ 作り手側からすれば当然の感覚だな
こんな特集をよりにもよってNHKでやられたら尚のことな 逆に苦言呈してる作家は
古本屋の利益妨害を推奨してんじゃんこれ 国営放送でこんなのやったらあかんでしょ
フジならいいけど >>497
自分で重版すればいい
転売価格に値上げして売る >>50
これ
基本的な読み取りができなあえ奴が多くてビックリした
日本はなるべくして安い国になっていってるんだろうな
本も読まない(読めない)層が増えてるんだろうな 作家を擁護しようと思ってよくよく考えると
俺もロードス島戦記は読んだけど
全巻ブックオフで100円で買ったんだった
この作家さんにはいい読書体験させてもらったけど
1円も払ってないから、なんも言えないな >>434
音楽も映像も同じで印税支払い済みの所有権の移転の話でしかないから道徳とは無関係だろ
他のロイヤリティも所有者が変わるごとに払うべきなのか?
それともロイヤリティが入らないから家電や車なども中古売買を禁じて廃棄すべきなのか?
作家が売るなら捨ててくれという願望を訴えるのは構わないとは思うがそれとこれは別だ >>507
電子書籍は所有権ないしね
借り物を一般市場のホント同じ定価で買うというのも不思議な話は以前からいわれてる 新刊時点での価格が人気作も不人気作も
横並びの価格で売り出されているからギャップを利用した商売が成り立つ ちょっと賢いところだと映画化のタイミングで新装版とか完全版とかを出して一儲けする なんでNHKが放送しちゃダメなんだよ
お得な情報なんだから作家もほかの本買ったときに活用しろよw 作り手がムカつくワード
漫画BANKで読みました
avgleで見ました
radikoエリアフリーで聴きました
他に何がある この作家さんの場合はどうなのか知らないけど、昔と違い今は印税も実売数で支払われるとか、
物書きにとってはきついケースが増えているということもあると思う
この作家さん自身はちゃんと印刷部数で払ってもらえて、印刷部数自体も結構多いにしても、
経済的に困窮している無名作家さんのことなども考えて発言したのだろう
経済的な報いがないと、作家向きの才能のある優秀な人材がどんどん他の業界に流れていく
(それはもう二十年以上前から言われていて、当時すでに優秀な人が漫画やゲームに行ってしまう、
と編集者さんが言っていた) 中古ビジネスなんてずっとあるのに何言ってんの
推奨するほど生活に小説や漫画が根付いてんだよ 自動車メーカーが中古車価格の情報だの今はなんの中古車が人気で高値とか言うニュースに文句つけることはないよな
もっと作家に近い例だと、画家が自分の作品が複数回に渡って売り買いされてることに文句言うことはあり得ない
でも作家は古本を許せない。なんでか考えると面白いな、本ってメディアの特性が分かる
絵画と違って大量生産されて同じものが大量に新品として売られる、車と同じ
でも車と違って持ってることで生活が便利になったり仕事ができるようになるわけでもない
一度読むと価値がほとんどの読者に取っては激減する
毎日使うものではない >>526
radikoはちゃんと還元されてるだろ 作家としての立場からの意見ってことでいいじゃん
何でそこに噛み付くのか
まーそれを公共放送でするのはどうなのと思うけどw 過去に作ったものでいつまでも稼ごうとするからタチが悪い 受信料を払い続けているのにNHK教育の講座テキストやCDを金出して買わされるのは不当だと思う。
そしてNHK出版だってそういうのを中古に出されて売り上げが半減したら嫌だろ アメリカの財務長官も中央銀行も明確にMMTを否定していますよ。
MMTには十分な数理モデルがなく、実証研究もほとんどなされていない為、政策に採用される以前の問題だと思います >>409
それはあくまで個人個人の話でしょ
その個人が集まった大きな塊の中で、捨てられやすい本、捨てられにくい本があるのは、作家の才能の違いでは? 電子書籍なら売られることは無いんだけどな
いつまでいつまで紙に拘る老害がいなくなれば少しはマシになるんじゃないの >>520
俺も25年くらい前にロードス全巻買い集めたと思うけど
全部ボロボロの中古だった気がするわ
もう手元にないしまた中古に流したと思う 被害を訴えるならまずどれくらい実害が出てるのか印税収入を公表しないとな? >>421
うまく説明し難いんだけど
電子書籍で紙の本みたいに少し早くパラパラとページめくって読みたい所を探したり出来るの?
何ページとかハッキリ場所を覚えてれば電子書籍は早くその場所まで行けるだろうけど
そうじゃなくて記憶を辿りながら探したり
読んでる途中でもう一度見たい部分を戻って探したりするのは紙の本の方がしやすいんじゃないのか
紙の本だと、なんとなく手に取ってパラパラページめくってる間に読み始めたりとかあるが
電子書籍は始めから「コレを読む」とか「何ページを見る」とか無いと再び読んだりしなさそう 本って売れた売れない関係なしに刷られる分に印税が発生するんだっけ? なんでNHKで放送しちゃいけないんだよ
消費者は知らずに損しとけといいたいのか? 古本が売れる際にも著作権者にマージンはいるようにすりゃいいんやろ?いくら欲しいん?ん? 中古で出回らなければ新刊が売れると思ってんのかね
中古で安いから買うのに AI「著作権の主眼は著作者の保護ではなく税収の最大化 人気作家でロードス島戦記www 30年前にヲタだけにちょっと流行っただけやんw
誰も知らんわw 受信料で作ったコンテンツを再販してることとかをネチネチ責めていけばいいと思う このオッサンが主張すべきは一刻も早い電子書籍移行とサブスクだろ?
現にアマゾンはやってるけど外資じゃなくて出版が組んで作ればいい
販売量や読者は数分の1になるけどそれなら古本はなくなるよ >>504
東野圭吾などは1タイトルで20冊、30冊と購入してて違和感しかないね
その代償としては分からないが十数年前に刊行されて所蔵されてたような書籍がどんどん廃棄されてる
図書館ではなく貸本屋になったのかと >>529
古いニュースだけど村上隆が自作を一定期間転売禁止という状況で販売したのに転売されたから裁判で訴えた事あるぞ
https://netafull.net/neta2008/026552.html >>545
適正価格で損するとかねえだろバカかお前w 既得権益のTVに特集されると腹立つのは何となく分かる >>542 PC/iPad系のリーダーアプリならギリできる
けど、Kindleとか白黒のだと改ページ処理が遅いのでほとんどできない
漫画モデルでできると言ってるが・・・ 紙本の20倍は遅いのでできると言えないね 訂正
古いニュースだけど村上隆が自作を一定期間転売禁止という条件で販売したのに転売されたから裁判で訴えた事あるぞ 「公共放送の潰し方」という本を書いたらいかがでしょう? そのうち紙の本自体が相当マニアックなものになってレコードみたいな扱いになる
紙や物理ディスクに拘ってる奴って本気でこの先も紙やディスクに将来があると思ってるの? 本が好きな知人は本当に気に入った本は何度でも読み返すから本棚に残すと言っていた
一度読んだらさっさと手放したいと思うような駄作を書いた自分を責めなされ そんな特集関係なく昔から中古売り買いなんて皆してるし責任転嫁だな >>500
「所有物売っていい」んだからNHKも所有物の有利な売り時という豆知識を消費者に教えたからと言って「最悪の利益妨害」とか言われる筋合いないんじゃないの
それに当てはまんの多分君だけやと思うで >>543
本はすぐ絶版になって市場から無くなっていくので、文化の保護の意味も込めて
タダで引き取りであっても古本屋に放流するようにしている >>544
昔はそうだったけど、今は出版不況で実売部数にしている版元もある
もともと出版は圧倒的に中小零細が多い業界なので経営のためにやむをえないと言われれば作家側にはどうしようもない
印税がいくら待っても全額支払われないというのもしばしば聞く
印税ではなく原稿買い取り制で、増刷がなんどかかってもそれはゼロという版元もある
大手では岩波が確かそうだったけど(今は違うかな)、中小零細にもある 紙の本を売るのを止め再頒布禁止の電子書籍のみにすりゃ解決。 >>24
家や車と本とではモノが違うでしょ
比べる方がアホ >新古書店でも印税を払うべきという意見が出てるのに
じゃあ新刊時の印税は今の10分の1ぐらいでいいな >>554
図書館の是非というより
貸出制度ってのをこの作家はどう見てるんだろうね
当然印税を払うべきなのか廃止なのか
金のない学生はお世話になる仕組みではあるけど こうやって消費者が安く安くを求める限り日本の給料なんてあがらん
高い給料欲しいけど安いものしか買わないという日本w つか一回正規の価格で買ってるんだから印税は入ってるんだしその後どうしようと購入者の自由やん
古本屋で買うやつから金を巻き上げれないのが気に食わないってことか?新品には値段相応の価値があるが中古にはない、古本ってそういうもんだろ それより新ロードスからくそつまらんのだがいつ面白くなるんだ >>571
本だけを特別扱いしようとしても無理だわなぁ 古本の何が問題なのか分らん
古本で入手する価値しかないからそうなるんだろ 作家に古本屋が金払うなら
作家は古本屋に人件費くらいは払わないと筋が通らないよ 新品でその本が売れて一回は恩恵あったんだからいいじゃん
自分の作品読んだ奴全員が自分にお金払わないといけないんだとでも思ってるんかよw 古本屋に自分の本が売られてるのを偶然見て寝込むほどショックだったとツイしてる人いたけど
よく調べたら一つの本を書店毎に違う特典を付けて売ってて酷いときは5種類くらいあった
いくらこの作家さんが好きでも家に同じ本を5冊もいらなくない?
資源ゴミに出せば納得してくれるのかな
本人に聞きたくても寝込まれたら困るから聞けないw 自分はブックオフのヘビーユーザー
ネット利用すれば欲しい本が110円から手に入るからたまらない
でもこれでいいのか、書き手に利益が還元されず出版文化が衰えるのではないかという危惧はいつも持ってる
だから古本からも印税取るのは大賛成
是非法整備してほしい 電子書籍に全面移行すれば古本なんかに悩まされることはないだろうに。 リフレの場合は金融緩和と財政出動の両方やるが、MMTは財政一本足打法。
MMTは金融実務理解から量的緩和が原理的に無効であることを導出していることに加え、金利政策の有用性自体に疑義を呈している。 >>555
転売屋と、はるか大昔からある画商って常識とか感覚的には完全に別物だけど、法律的には区別難しそうだな 再版制度廃止で
新刊のうちに高く売って回収する
古くなったらどんどん値下げ
旧刊でも下がらないどころか改版で値上げとかすればそれだけ中古市場の需要が伸びる 作家の言ってることはもっともだけどみみっちくてダサい 小説とかは文庫になれば1000円未満で買えるが
学術書は5000円とかするのもある。さすがに図書館で借りる。
学者先生方は図書館に文句いってるのあんまないな
志が違うんだろうか >>1
それだけ金銭的に日本人が貧しくなってるってことよ。 法律上問題あるかないかの話はしてないでしょ
問題はないけど、ムカつくってのは誰でもあると思うけどな 感情なんてそんなもんだろ >>63
消費税は小売や転売サービスにもかかるからな。
本屋も古本屋も売上から仕入額を控除した分にかかる消費税を客から取って納めてんだよ。 >>346
アホゾンの金ドルで買うやつはアホだと思う。
俺は無料のやつしか見ない ええからロードス島の新作書けや
もう二年も経ったろ
コロナで引きこもるしかないなら筆も進むやろ! >>575
消費者が安く求めるのは当たり前だろ経済学的にも。売る側が価値を上げるしかない 朝井リョウら小説家の幾人とつきあいのある、オードリー若林正恭は読んだ本は古本として売りにださず、ごみの日にだして捨てるとラジオでいっていた。ブックオフなどにだしてそれが売れても作家さんの収入には一切ならないから、そうもいっていた。 俺もロードス島戦記好きで持ってたが
ブックオフでまとめ買いだったな
でも26年くらい前だぞ
当時から中古専売作家だったのでは… >>583
どこぞの握手券と同じやり方だからな
これではエンドユーザーがかわいそう >>584
ブックオフは大手出版社や印刷屋なども株主になってるみたいだね だいたい大抵の仕事はサービスを提供したり納品して終わりなんだから著作権発生してる作家は恵まれてる方だろ インフレ率では供給能力を把握しきれないとしているのがMMT >>560
でその裁判の結果どうだったの?
どうせ負けたんだろ? 知らんがな
そんな事言ってたらリサイクル屋壊滅するしな >>5
これだなぁ
最近5ちゃんのスレ見ると「別に違法じゃないだろ」みたいなのが多くてウンザリ
論破王の人とかの影響もあるんだろうけど
どんどん心が貧しくなっていく 大きな店舗の古本屋増えて100円で売るようなって漫画の価値明らかに下がったもんね 売りたい。処分したい、そう思わせるような貧弱な内容しか書けない作家としての自分を恥じろ >>108
乞食www
むしろお前が乞食ジャネーノw
なんら生産性に寄与しないものを出してお恵みをーやってるんだからwwwwwwwwwwww ブックオフで大きな声で「いらっしゃいませ!」って言うの楽しすぎ 新しいロードスは電子で買ったから売りようは無いが新刊でなさすぎで次のは購入見送るな 違法だ合法だの話ですらねえよ
俺が損するから放送するな。とか舐めてんの? >>599
俺も捨てる派だな
中古で本買った事ないし
最近は全部電子書籍しか買わないけど
だけど、古本屋は問題ないだろと思うわ >>615
作者の本音はそれだね
気持ちは察するけど そもそもMMTにはインフレの概念すら無いんだから、
2%とか言ってるのは藤井とか中野とかの財政リフレ派。
何なんだ、日本版MMTってw リユースの是非を語りはじめ白黒をつけたがるアホ共ばかりやな
論点は「議論の余地があるコレをNHKが勧めていいのか?」やで公共放送的に考えて 本って知識を得るために必要で、必要な人に合理的に手に渡るのは大事な事だと思うけど、言ってるような本は一回読んだらおしまいの娯楽本だから読んだら不要なのは仕方ないと思うけど 図書館に納める本も最初の1年くらいは有料でいい
人気ある本は1年経ってもまだ順番が回ってこない
そういう本も有料なら順番が早まって読みやすくなる >>599
古本屋があるから過去の資料が残ってきた側面もあるからな
図書館では保存していない資料も沢山ある 音楽は動画サイトでPVなんかを広告つけてるのか流してるし本も広告つけて読めるようにしたらいいんじゃないの >>1
この作家の作品は映像化されてるの?
されてるなら映像化にたいして使用料が発生するからヨシとしよう!とはならないか ほな受信料払ってる人がNHKの番組を見終わったら売ってもええっちゅう事か 作家が「古本屋で買って欲しくないなぁ、新刊書店で買って欲しいなぁ」とぼやくのは人として理解出来るけど、古本屋に大量に自著が売られる構図を作らないとその本は再版されない。
ぼやくのは自由だけどジレンマをどうしようもなければそれは毒饅頭を喰らう≠ニいうやつではないか?ということです。 「4000冊の蔵書が一瞬で吹っ飛んだ」 電子書籍の落とし穴
https://www.newsweekjapan.jp/stories/culture/2021/09/4000-6.php
Kindleに保存した4000冊の本が突然読めなくなった
Amazonギフト券を、ほかから安く買って定期的に使用していたことから、
Amazonアカウントが永久凍結され、結果としてKindleにあった4000冊もの
電子書籍が消失してしまったというのです。規約には、不正利用やギフト券の
不正使用などがあった場合、アカウントを停止すると書かれています。
電子書籍は「利用権」を買っているだけ
もし紙の本で買っていたら、Amazonは「本を返せ」とは言いません。当たり前のことですが、
紙の本を買うことは所持することであり、所有権は購入者にあるからです。
それに対して電子書籍のほとんどは「利用権」で、そこで読む権利があるだけで、
電子書籍そのものは所持していないのです。 >>159とか>>331みたいなやつは>>5が日本を貶めてるムキーって理解になってんのマジいかれてるよな
他国どうこうじゃなくて自分たちを良くしてこうって話だろうよ
例えば自分たちがデブだからダイエットしようよって話してんのに隣のアイツはもっとデブじゃんって顔真っ赤にして発狂してるわけだ >>599
若林は金持ちだからめんどくさいだけだろアホ >>628
それは図書館法っていうのに縛られてるから無理
対価とっちゃだめよっていうのがある 中野剛志や、三橋貴明、藤井聡のいうMMTはMMTではなく、ケネディージョンソン期のアメリカンケインジアン政策です。その当時の主流派経済学の考え方。
要するに、政府が支出をして、民間の需要を刺激して、供給を増やすというサプライサイドの経済政策です。
実は本家アメリカのMMTは、このケネディージョンソン期のアメリカンケインジアンの政策を、
「需要刺激策は、経済を完全雇用に近づけるかもしれないが、同時に金融の脆弱性とインフレをもたらす、行動を助長するので、その状態を維持することはできない」と真っ向から否定している。
理由は実際に1960年代から失業率、とくに非就業率が悪くなり、1970年代に入るとほとんどの労働者の実質賃金が低下したためと結局うまくいかなかったからです。
ジョンソン大統領が貧困を永久になくすために、開始した政策のはずが、結果としては貧困層に貧困を再分配したものになってしまったからとアメリカンMMTのランダルレイが著書のなかで述べています。 法律的になんとかするなら閲覧させる権利かなんか作らんとな。 アメリカが超大国なのは国民が浪費をするからで、それがなくなったら途端に弱小国だよ NHKオンデマンドの有料番組録画して売ったら怒るでしょ? 再販制度に守られた立場のくせに古本にまで文句言うとかなんて図々しく卑しい作家なんだろう
この作家に賛同した作家達の本は新品で買うのやめるわ腹立つ >>631 昔された
でも ×面白いから 〇出版作品が少なかったから
でその当時はラノベ自体の絶対数が少なかった
今はなろうがあるのでメディアミックスになる作品は古参作家にま難しいかもね >>636
>規約には、不正利用やギフト券の
不正使用などがあった場合、アカウントを停止すると書かれています。
そりゃそうだろうとしか… 議論の余地があるとか言ってるヤツやついるけどさ
ただ気にくわないから自分らでイチャモンつけといて
それをもって議論の余地があるとか、頭悪いんじゃないの >>628
無料やない、みんなが出してる税金で賄っているんや
あとは寄付
図書館を使わずに金だけ出してる人達に感謝 つうか新刊云々言うならまず新刊出せよ
新刊出し続けて怒ってるやつならまだわかるけど
新シリーズぶちあげて1巻出してそれから一向に続刊してないやつが何を文句言ってるんだ? >>522
その通り。
プラットフォームが破綻したときのデータの扱いや、サブスクのシェア獲得後の値上げとかただでさえ権利者側に一方的に有利な状況なのに、それに目をつむって現行の著作権を超えて所有権を制限しようなんて傲慢が過ぎる。 >>636
規約違反で垢BANされて落とし穴もクソもあったもんじゃないだろ… >>643
誰と勘違いしてんのか知らんが訳わからん突っかかり方してくんなw >>624
それこそ法律的に認められてるんだから放送しても問題ないだろ それ貨幣数量説そのものなので、MMTerが一番批判する考え方なんだけどね。
MMTなら制約はインフレ率じゃなくて実物資源というわな。
実物資源≒完全雇用に達する前にインフレは起こり得るので。
MMTerが一番批判している考え方(インフレ率制約)を、「MMTに基づいてインフレ率2%まで」なんて言うんだから、
それはMMTじゃないと言われても仕方ない この人はもう、映画化されることはないだろうけど
後輩とか業界のためだろうな
まあ、ブックオフなんかは各出版社が出資してるやろ >>642
他国に恨まれまくりで、戦争ばっかしてるからでしょ >>287
最終章残したままだけどセールス的に期待できないから未完で終了らしい 中古が存在しない電子書籍の形が最強ということでいいじゃない ライトノベル作家ってキレたらヤバいことしそうで怖い 作家は中古本は買わずに立ち読みしましょうって運動をすればいいんじゃないかな 一昔前の漫画だとブックオフの方が品揃え安定してたりするよな >>66
言うて旧作を新品では買いたくないからなあ
100円でハマってもらう入り口程度に考えれば良いのに
縁があれば新作単行本を買ってくれるほどハマるかも知らん ここまでスレが進行してていまだに古本屋の可否について話してる奴がいるのかw
NHKの取り上げ方について文句を言ってると>>1に書いてあることが読めない文盲なのかな? 電子書籍だけで売ればいい
スニーカー文庫なんてラノベのはしりみたいなもんだからむしろそっちの方が適してる 世の中には金なんていらないから俺の歌を、小説を、演技を、聞いてくれ!見てくれ!って奴がたくさんいるんだよね…
品質が伴ってなくても読んでもらえない事には意味もないわけで
石頭のままなら、なろう小説に負けるだけよ >>642
アメリカは世界一の借金大国だぞ
日本に米国債の利子を毎年数兆円払ってる >>634
NHK作品のパッケージ商品ならブックオフに売れるだろうけど、放送を録画したものなら複製権に触れるだろう >>1
>「ちゃんと法を整備してほしいです。何十年も前から、曲使用する場合利用料を払うのと同じように、新古書店でも印税を払うべきという意見が出てるのに......ちっとも進みませんね」
そんなこと言ってる人いるんだ?
楽曲“使用”と楽曲“販売”が違うのと同じように古本の“販売”は別だよね
日本の出版界の場合、印税は「売れた部数」ではなく「刷った部数」に対して出版社が既に払ってる
古書店は新たに印刷してる訳じゃないんだから新たな印税も発生しないのは当たり前だと思うんだけど
「もっとよこせ」と言うならアニメ化や実写化する時の原作使用料(著作物の翻案権)の方が先だろう
せめて興行収入の何%、円盤プレスや配信リリースの何%みたいな契約の仕方を認めさせるべき
今はかなり安いぞ たしかに曲の過保護ぶりにくらべたら古本とか美術品の作者は可哀想だな
古本でも絵でも売る度に10%くらい作者に印税入るべきだわ >>624
リユース認められてるんだから
NHKが有利な売り時というちょっとした生活知識紹介しても議論の余地なく問題ないだろ
アホなのか ロードス島戦記 伝説 クリスタニアは面白かったなぁ 新ロードス途中で挫折した >>542
慣れやろ
別にペラペラめくってる時って文字が見えるわけじゃないし無駄な作業だろ
電子の方がワンポチだし一度慣れたら戻れんよ 中古で売りやすいものは新品も売れるんだわ。
逆に中古販売を禁止したり再販を困難にした商品は売上が先細り市場がシュリンクする。
俺自身がそれ系大手企業のマーケティングで新品と中古を同じ店で販売して実証したのでごの言い分は筋違い。 ブックオフ「アニメ化?我社は常に無料引き取りです」 >>624
議論の余地があるってのはあなたの意見では >>40
えっ、古本とか中古CDとか中古ゲームとか買わん?
若い子はフリマとか普段から使ってるやろし 電子書籍は割引とクーポンが罠すぎる
気がついたら5年で800冊買ってたわ もう出版社は紙の本あんま刷らんぞ
買っておけば高く売れる。 情報バラエティなら問題ない、誰かの利益になるなら伝えればいいだけ
もしもNHKが報道機関なら利益を受ける人と不利益を被る人の両面から広く報じる必要がある >>666
電子書籍化されていないものが大量にあるので、過去の作品を探すには古本屋に頼るしか無い 本が他の商品と違う、傲りが感じられる
メルカリに出す手間は同じ だが待って欲しい。「利益妨害」などという不可思議な単語を使う人が
小説家を名乗って良いものだろうか。 >>659
中国を相手に市場から締め出すだけの戦争しかやってないよ >>664
それあなたのって言いたくなる気持ちが分かったわ >>1
過去は過去として、今後とんでもない新作を出し続ければいいんじゃないのかな。
作家ならそれくらいの情熱で新作を書き続けてもらいたい。 NHKがお得情報放送する事になんの問題があるんだよw
自分が損するからNHKはそれを放送するべきじゃないとか、
NHKはオマエの子分じゃねえんだよ >>680
面白いね
中古で買い取って貰える市場があるからこそ
安心して新品に手が出せるってことなのかね? つーかもう電子書籍の時代やん。
電子書籍なら転売できないわけで。 >>542
部屋を片づけてる途中で本読み始めることはなくなったわ 紙媒体自体がもう古いからな再利用しようとしてるだけましなのでは > だとしたら図書館とかも利益妨害なのか?
人気作品を複数冊入荷してるとこは立派な営業妨害だと思うわ
あれ規制したほうがいいんじゃない まあ元々日本の財政派がよくわからずにMMTに飛びついて、後からJGPが出てきたので全部付け焼刃の後付でしょう。
本人たちも理解できてないと思う 水野の本は国家が薄っぺらいんだよ!!!
てか超える新作かけや!!! >>537
君の論なら
村上春樹の本なんかは
ブックオフなどにも
出てこないはずだろ?
だってあれだけ人気も
才能もあるんだから。
なんで村上春樹の本は
古本屋や個人オクに
溢れかえっているの? >>674
良く考えたら楽譜の中古販売とかないのかな?
もしあったら売るたびに印税払ってるのかな? 中古があるのに鬼滅は億売り上げた
人気のない人が何言っても誰も聞く耳持たないよ >>685
電子書籍をサブスクなんかで契約しても
案外読まないものだと実感してるわ
専門書みたいに分厚いのとか高くても買い換え必須なのは紙だしね 読者がついていけないペースで
書いて書いて書きまくって
出して出して出しまくれ
これぞ作家の神髄。 >>695
まあそういうことだね。
音楽や書籍やゲームといったコンテンツは再販前提だと
購入ハードルが倍以上下がるので新品購入が促進される。
新品だけ販売した場合
中古品を同店舗で販売した場合、 ド三流作家が発狂してて笑うわ文句言ってないでまともな作品作るのに注力した方が建設的ですよ 中古の問題って言うか、本を処分するタイミングと言ってるのと同じだからな
作家がイラッと来るのはまあ分かるわ
こんなのよりNHK料金を安く上げる方法でも紹介しろ >>709
もともといっぱい売れてるから、売る人の割合は少なくても
売られる数は多くなるという理屈です でもロードス島戦記は昔ガキの頃に読んだな
当時は結構な人気作品だったよ 電子書籍って買ったことないんだがダウンロードはできるんだよな?
まさかサーバーのデータを閲覧し放題みたいな仕組みじゃないよな 日本のフリマアプリが海外では大失敗して赤字を垂れ流し
乞食根性の日本だけが衰退する理由はここにある 水野良は新しい作品を作るかロードス島の版権で稼ぐ方向にしろ 中古売買でもバーコード管理で一円でも二円でも作家に入るような世の中になったらいいんだけどね
車や家電の中古と違うのは中古でも内容変わらず読むことが出来るから価値は変わらない
他は減価償却だから NHKが古本の売り方を指南することが問題だなんて指摘こそが奢った著作権者の脅しでしかない。
むしろ公営放送であるNHKこそ消費者の正当な権利である所有権の移転の新しい方法を広めるのが当然だ。 >>598
そうだよ当たり前だよ
給料上がらないのも当たり前なのに文句言うのが日本ってこと 新品だけ販売した場合
中古品を同店舗で販売した場合、
中古に価格をつけて販売した店の方が
新品の売上が伸びた。
ちなみに中古を買う人はそもそも新品を何一つ購入しない傾向があるので元々顧客にならない傾向があった。
不思議なもんだけどデータがそうなってんの。 >>714
新作書いて古い作品を放置するのは、止め給え! これに出演してる芸人の中古DVDや古本購入について
聞いてみたいところだな
違法じゃないけどどうっすか、「おっ売り時ですね」、とかなりますか、とか >>695
新品の本には値引きがないからお得に読もうとすると中古処分で費用が相殺されることを想定して購入する人は実際多いと思う
想定相殺額が電子書籍の割引額を超える場合は紙の本が売れやすくなる
鬼滅みたく定価以上で転売できてしまう場合は紙も電子もどちらも売れる 漫画喫茶で読んだ漫画に
漫画喫茶で読んでるヤツ氏ねみたいな事を書いてあったな。
まあ分からないでもない。 願望にすぎないんだったら勝手に怒りを覚えられても相手は不愉快なだけだろ >>724
ダウンロードできるよ
ただサブスク系は契約やめたら見れなくなるけど MMT支持してます!とかいう人に限って
中野藤井三橋日本版MMTer多くないですか
MMTじゃなくて財政リフレだろうがっていう >>697
読まなくなった電子書籍を削除した時に一割くらいポイントで
戻して欲しいんだけどなあ。 >>715
合ってるとは思うが
源氏物語はもはやラノベ(冴えない主人公とキャラクター性の塊のようなヒロイン達)とも言われるし
里美八犬伝なんてストーリーもろラノベだし言い様はいろいろある 当たり前の話だけど
中古って元を正すと新品なんだよね
ようするに新品が出回らないと中古にも市場が出来ない
だから新品売る努力してくれと
中古出すなではなくて >>183
出版社は印刷工場も抱えている場合が多いので既得権益維持に努めざるを得ない
デジタルはノウハウを持つIT企業の新規参入もあり閉鎖市場を余儀なくされている
eコマース進出の時期が遅かった、遅かったんだ。紙媒体マダイケルマダダイジョウブ……
今の50代社員の定年まで踏ん張れば別に良いや。若い奴等はよろしく頑張れよなーと舌出し余裕綽々ムーブ >>710
楽譜はブックオフでも値下がりしないね
ボロボロになってるのでもせいぜい半額くらいまでだ
まあ買ってく人がいるから強気の値段設定ね >>647
ありがとう
怒る気持ちはわからなくもないけど自分の好きな作家がもしこんな発言したら嫌かも NHKだから癪にさわったのか
民放だったらよかったのか
古本屋自体がアカンのか オレは本は本屋さんで新品を買うようにしてる
無いときはやむなくアマゾン使うけどな
でも今度からは本屋さんでで発注かけてもらおうかな ロードス島戦記は原作読んでたから
アニメ化された時は感動したけどな
リメイク版のオープニングアニメとか本当にクオリティ高かった記憶ある >>715
ラノベが広く認知されたのはスレイヤーズだろう >>732
作品ってのは、誕生したら勝手に巣立っていくもんだ。
生みの親が干渉してはいけない。
切り替えて次に行かなければ、そこで作家の成長は終わってしまうんだよ。 20年くらい小説読んだこと無い=買ったこと無いし
邦画も日本のドラマもほとんど観ること無いし
なくなっても生活に支障ないし わりとどうでもいい >>722
ファンタジーの定番であるエルフという種族のビジュアルを決定付けた作品だからね >>711
漫画作家と小説の類の作家はだいぶ毛色違うね
特に集英社だとウケないと即打ち切りでだろうし >>693 もういい歳やし無理だろ・・・
もともと職業選択的にラノベ作家は潰しがきかないから
火浦さんみたいに奥さんに養ってもらうとか、あんま良い老後計画はねぇんだよね
売れたときに「これが一生分の稼ぎ」と思って人生計画するしかないと思う
一度も売れない作家も多くいるんだし、ロードス(+クリスタニあ)・スタオペと3作も
アニメ化してるんだし、そん時の印税だけで普通のサラリーマンをはるかに超えてんじゃね
なろう作家も同様に半業も多いし、本業にするなんて自殺に近い 機会はやまのようにある
今売れてないのなら古本があろうがなかろうが売れない
逆に古本が売れることで新書が売れるケースの方が想定しやすいだろ ロードス島戦記はKindle Unlimited対象になってるから0円で読めるな
これの印税が作者に結構入ってそうだが >>744
1000年遡るのか
それなら竹取物語はSFか 池田信夫
「MMTの政治家には会計士や税理士が多く、経済学者は1人もいない。会計士は「単年度のB/S」で考えるから、長期のリスクや金利という概念がないのだ。MMTにも金利がないから、彼らの誤解は一致する。」 >>670
そんな事やれるんならおまえがやって見ろよカス こんなの本に限ったことじゃないし
わざわざNHKに物申すとか引くわ… >>751
初期OVAと比べたらかなり劣ってたような そのうち中古の本なんてものが無くなるよ
本屋が1日1件潰れ始めてもう5年は経つからな
誰も本買わないんだから中古だって無くなるよ 電撃も昔の審査員クラスとかどうしてんのかな
高畑京一郎とかどこいったんだろ 文句ばっかり言ってないで自分でアプリ作って読み放題で金取ったら?
ピッコマみたいに当たれば億万長者だよ 古本屋なんて明治時代からある古い商売だろ。
今更なに言ってんだ。 >>756
文庫は安くないか
どっかの先生がいってたぞ店でコーヒー飲むのに800円は平気なのに
本だと高いとか消費者は言い出すって 中古市場に文句言ってるのって作家だけだよな
車、家電、PC、音楽は特に聞こえてこないし 高度経済成長期やバブル期には中古品なんぞそもそも売ってもない
バブル崩壊後に溢れかえった
もう健全な国に戻れなくなっただけで、本来は中古なんて概念が蔓延してることがおかしいだよ 買った本は売った事無いなあ
全部捨てるわ。
古本は買った事は普通にあるけどね なんで、一冊の本に何回も著作料が発生するの?
中古CDもそうだっけ。 ヒット作の一回り目で儲けただろ。
おかわりは次回作で、がんばれよ。 >>670
そういえば、星新一は、
売れてない糞ったれ貧乏作家が食えなくなるから、
金あるけどタダでは仕事はしないよ?スタンスだったな。 >>731
中古が入り口になることもあるだろって思ってた俺は甘かったのか >>250
ある作家の新作を読んで気に入ったから、ちょっと古い作品を読もうとしたら品切・重版未定なんてことは珍しくないんだぜ >>770
中身はね作画崩壊してたし酷かった
ただOPの出来は滅茶滅茶高かったよ
あれで力尽きたんじゃないかと思ってる 曲の使用と中古売買は別の話でしょ?
深沢とかいうやつはアホなの?
中古CD売買されたら印税発生してんのか? >>780
中古商売なんか我が国にも江戸時代より前からあるよ >>763
アレ、ものすごく安いです。電子書籍の印税は本よりも少しだけ
高く設定されてるところが多いと思うんだけど、読み放題はそれの
何十分の一とかだったはず 新車買う奴は新車ばかり買う
中古車買う奴は中古車ばかり買う
中古車禁止したら中古車買う奴は安い新車しか買わない
新車買う奴も中古で売れないなら寿命が来るまで乗り続けるので新車を買うペースが大きく落ちる。
よって中古市場を禁止したら新車の売上が大きく下がる。
マーケティングの結果そう結論が出た。 >>753
完結したのならいいけれど
中途半端に終わって
作者も終了宣言せずやで
もう蜜柑で終わると思ったら
数十年後にまた書き始めるって酷いw >>778
文庫も今では1000円近い値段だよ
漫画が読まれやすいのはいまだに500円ぐらいで買えるからというのもあるんじゃない >>674
原作使用料とか超人気原作者じゃないと交渉させてもらえないよ
映像化すれば必ずヒットするという保証もないし
金が欲しければ出資者になるしかない なんでも中古が許されるマインドにまで堕ちてしまっている事がもうジャンキーみたいな状態よな >>786
出版業界では昔から売れた人の利益で売れない人を養うって
いう考え方もあるようです。 ブックオフが古本屋を駆逐した
ブックオフは買いたたくから燃やしたほうがいい 世界人口増えてリユースとかリサイクルとか大事なのに本だけ反対なの?
電子書籍に移り変わって古本業なんて潰れていくんだから気にしなきゃいいのに 古本や中古は金がない者に取ってはありがたいけど、それが作者に反映されないのがなあ
特に書籍関連は今厳しい業界だし中古マンセーに頭に来る気持ちは分かる 電子書籍化が進むならそれはこいつにとってはいいことじゃないの >>776
ビジュアルの問題ね
今の日本の創作物のエルフはほぼディードリッドの系譜でしょ
洋ゲーとかのエルフとは全然違う 本当に良い作品なら手元に残すよ
自分にとって要らないから売るだけだろ >>797
文庫ランキングみたが800円前後が相場でした こうやって周りに厳しく行くとそれが自分に跳ね返ってくるわけだから自業自得やね
NHKの風当たりがキツくなるだけでそょ 藤井三橋中野は金融政策の一番本質的な部分が違うのと、MMTには関係ないインフレ目標やら高圧経済論やら名目GDPで見ろ論やら付加しているので、MMTシンクロ率10%くらいでしょう。 >>720
それだと矛盾してるじゃん。
君の論では
例え販売部数が多かろうが
才能のある作家の本は
売られにくくなるはずだがら
古本市場でも希少性は高くなるはず。
そうなるんじゃないの? 漫画は趣味としてのコスパが悪くてな
500円600円で15分ぐらいしか楽しめないし >>803
むしろ作者にいつまでも金が入る方がおかしいと思うよ
そんな仕事は他にないでしょ >>1
電子書籍メインにすればいいのに。
Kindleとかコボだと古本で売れない。
今の半額でも儲けるんじゃないの? >>778
店のコーヒーは飲み物代というより
空間代じゃないのか、あれ
映画化されるような作家・作品であれば
別にいいんじゃないかと思うけど
売り時が映画の後ではなく前なのが
映画業界終わってんな 古本を処分する時は回収業者がネットで売らない様に、肝心なページは総て削除してから出す。
結構いるんだよ家の団地は回収業者に引き取ってもらうのだけど古本などはネット販売している。 >>753
誰だったか覚えていないけど大分前に巣立った子供が金稼いでくれたみたいな事を言ってた作家いたな
面白い表現だなって アメリカの財務長官も中央銀行も明確にMMTを否定していますよ。
MMTには十分な数理モデルがなく、実証研究もほとんどなされていない為、政策に採用される以前の問題だと思います ライトノベル作家は、児童書書かないとだめやで
ぼくちの人が児童書書いていると知ったときは、衝撃やった 願望ほざいただけって自分を客観視出来てるならいいじゃん >>819
ケロロ軍曹がコーヒーかけて捨ててたの思い出した >>800
両方あるんだろうね。
ちょっとした短編でも「星さんはタダでやってくれた。(あんたもただでいいよね?)」
みたいな脅しをかますのを危惧してたようだし。 >>816
大工が家を建ててその家で20年後も金をもらえる?
建築デザイナーでもいいけど >>797
単に値上げするんじゃなくて組版変えて一冊を上下巻に分けたりしてるからたちが悪い。 漫画家もそうだが普段表現の自由だのを訴えるくせに自分に都合が悪くなると法整備だの規制を訴えるやつらマジで消えてほしい >>803
作者は刷らせる権利を売ってるのであって読ませる権利を売ってないからな。読者数に比例した収入を得るには権利の内容から変えないとな >>786
ショートショートの作家は印税で不利なんだよね 5億近く稼いでる水野がいうな
お前ブシロード最初の出資者で役員だし
その上場でも二億近く儲けでてるだろといわれそう >>800
映画とか音楽とかもそうだよ
ちなみに芸能人もそう
売れるか売れないかなんて誰もわからないから >>808
それは標準的なページ数の文庫の値段だと思う
少し厚いと1000円〜
ペラペラの薄い文庫でも500円前後
実際に書店で見た限りこんな感じじゃないかな >>805
日本だけならそうかもしれないけど「ファンタジーの定番」って
言ってるし…… >>820
ほう。それはそれで風流だな。確かに面白い。 >>777
それが最近、ブックオフのくせに「立ち読み禁止」とか書いてあんのよ
こないだ行って時間潰そうと思ったら、びっくりだ
買う気が一切なしに、立ち読みだけしに来る人間のことを「客じゃない」とか思ってるらしいぜ、あいつら
何考えてんだよな、まったく ブックオフってあれどう見ても出版社に返品された新品同様の新古本も回されて売ってるでしょ
この作家さんこれも敵に回す事になるけどいいのかね >>830
建築デザイナーは、デザイン重視で
色んな欠陥作りまくりで修理やリフォームに金がかかるからガッポリや
そして、そのおこぼれに肖る大工さんw ロードス島戦記懐かしいなw
それ以来なんもヒット作ないってことか。 >>416
そのヲタ友と縁を切るという選択肢は無かったのか? >>815
サッカーの移籍金とかいくらでもあるやろ >>845
ギャラクシーエンジェルとかあのへんも
その縁でブシロード出資でぼろ儲け ざっくりいえば
リフレ→いい感じのインフレ(一般的に2%)を維持しよう 足りないなら財政出動やりすぎたらちょっと締める
MMT→「貨幣の供給を増やすとインフレになる」(≒商品貨幣論)は間違い!だから、ガンガン財政出動しまくり、雇用も国が労働者に賃金と労働を提供する社会主義的仕組みで失業ゼロ(これをJGPという)にしよう
(動画でも話があったように派生が色々あるので、『MMT現代貨幣理論入門』におけるMMT理論を例に挙げる)
MMTはその名の通り貨幣理論なので、貨幣理論としては否定できない良い部分もあるが、いざMMT政策を実施しようとするなら、当然貨幣理論だけの視点ではなく政策面や雇用面、貿易面など総合的観点から考える必要があるわけで、それをMMTは貨幣理論だけで考えようとしてるので無理が生じてしまったり、社会主義的になってしまう
はっきりいってまともなMMT理論があるとしたら、「それってリフレとほぼ一緒じゃね?」ってなると思う >>814
趣味の一つだから漫画読むけど作る側はおいしい商売だと思うのよ
引き延ばしの荒らしで100巻越えもザラになってきてるのが物語ってるけどさ
投資額すごいけど漫画は雑誌は下火でも単行本は売れてるわけだから
市場ってのは面白ければ一人勝ちみたいなもんだなとは感じる
みんなが儲かるって考えじゃぁないな >>15
高校生までならそんな事言っても許されるかもだがもしお前がいい大人だとしたら馬鹿で無能だわ >>830
作家も一応死後50年で著作権切れるよ
そりゃ売れ続けたら
作った本人に入らなけりゃおかしいでしょ
youtubeだって再生されれば入るでしょ >>843
もしかして食えない連中のために声を上げてるのかもな。 >>816
特許と比較するべきもんじゃないと思うが、比較したとしても期間が全然ちゃうやろ。
特許→最大でも20年(たいていの場合10年ちょい)
書籍→著作者の生存年間及びその死後70年間 >>831
京極の作品みたく鈍器になるのもなんだかと思うぞ
移動に読んでたが流石にデカすぎで邪魔だと思えた 何気にネットゲームってコスパで考えると有用なんだな
依存症になってそれどころじゃないやつもいっぱいいるけど 売られるのが嫌なら紙での販売やめてデジタルのみで売り出せばいいんじゃない
古本がだめって理論なら本当に面白ければスマホも普及してるんだし儲けあがるだろ >>778
文庫本今800〜1000円くらいするでしょ
昔に比べて倍くらい >>820
池田理代子だったか?ベルサイユのばらの作者がオスカルのお陰で自分が大学に行けたって言ってた
オスカル様だったかなw >>841
コロナだから売買済ませてさっさと帰れ って名分がある。まあ一昨年の春なんかは本屋は営業を許されたけど古本屋は店閉めさせられたからな。 ロードス島戦記懐かしいな。中学生の頃読んでたわ。OVAもレンタルで借りてきて見てたし、草尾毅の歌うODYSSEYの8cmシングルは探せばまだ家にあると思う。 もっと正確には、MMTは景気対策的な財政政策をすることなく完全雇用を達成するための理論。
David Atkinson「そもそも、MMTは完全雇用を達成するための理論。インフレ目標や訳の分からない需要を増やすために出来た理論ではない。三橋さんはただの経済芸人」 ちなみに基本的に漫画はもう全て電子書籍に移行しちゃったんだけど、
電子書籍(というかiPad)って長時間読んでると死ぬほど目が疲れるんだよね >>715
合ってるといえば合ってるけど、スニーカー文庫やコバルト文庫などロードス島くらいまではまだ文学寄りだった
ライトノベルという言葉もほとんど使われてなかった
当時はジュニア小説、ジュブナイル、ヤングアダルトなどと呼ばれてた
電撃文庫や富士見ファンタジア文庫など競合が台頭したあたりから漫画の代替物、アニメの原作としての"ラノベ"に変貌した >>841
おごりだな
常に満員で回転率あげたい飲食店みたいなとこならともかく
たいていは実質サクラになってくれる客も大事なお客さんだ >>4
早々に…
古本屋を活用したことないんかな、と 作家としてはこういう論になるのは理解するし、
俺が買ったものを高く売れるタイミングで売ってなにが悪い!
というのもわかる。
俺は本を売ったことはないけど。
わからないのは、言ってもいない図書館を否定するのかよ、とか
一日自演し続けるなとか書いてる人。
電子書籍にしろって書き込みを散見したけど、
俺はkindleを使ってるけど、寝っ転がって読むのには
紙の方が楽だなあ、個人的には。 >>792>>834
市場規模の違いも勘案しないで有無だけなら90年代のパソ通以前からネット社会だと言えてしまうよ >>855
売れない人の本は中古市場にも出回らないので中古の心配をする必要がそもそもない
古本屋も売れない作家の本は引き取らなかったりするし >>867
光自ら発してるからな
紙だとわざわざ光反射しない紙に刷ってる
目には優しいだろな >>836
暗黒神ファラリスの信奉者だけあるな
ライデンの豪商もびっくりや >>850
お前はなんで人工的な政策のことばかり言ってるんだよ?
そんなの何の意味もないよ >>841
今まで売り物の立ち読み許容してくれていた方が例外のはずなのに
朝鮮人みたいなメンタルした奴だな >>861
文庫本って今高いんだね。
家にあるエニックス文庫のドラクエ小説なんて450円なのに。
技術評論社の本は4300円だけど文庫本じゃないしな。 ・公共放送であるNHKが社会的に推奨するみたいに、こんなこと宣伝するのか??
古本売りは行っていい行為だけど、NHKが宣伝することはないだろう。
・NHKの立場なら制作した番組をYoutubeの一般人アカウントに全部放流するような話だぞ、
それを支持するってのか?
・社会的に自身の放送がどういう意味を持つのか、自分たちの立場と影響力がいかに大きいか
そして自分たちが恵まれていることを、全く理解していないのではないのか?
この辺の疑問を強く持つのは全く同感だな。NHKはダメだ。
古本売りがダメなのと違うからね、そこ分けましょう。 >>869
売れ残った新品の服の廃棄のことであって中古は関係ないけど 古本屋に売られないような、いつまでも手元に置いておきたくなるような漫画を描きなさい。 三次・四次・・・・の古本販売でも印税よこせとか
レコードCDでもそれで印税よこせとかいってるか?
ちょっと欲のかきすぎでは ユーザーにずっと手元に置いておきたいと思わせる様な作品を描けない無能作家の戯言。 景気は読んで時の如く気だよ
中古を探せばあるという認識がある時点で景気を低迷させてる 玉木雄一郎「私が政策の参考にしたのはMMTとかではなくて、アメリカのハイプレッシャーエコノミー、イエレンなんですね。彼女がFRBの議長だった時の演説集がオリジナル。
彼女は財務長官になっても金融財政両面でハイプレッシャーエコノミーを実践している。まだ日本語訳が出ていない時に読んで、これだと思った。」
高橋洋一「MMTははっきり言うといかがわしい。アメリカでも相手にされていないでしょ。」
玉木雄一郎「サマーズも同じ民主党系だけど批判してましたからね。」
玉木氏のリクエストで実現!財務省出身同士でハイレベル激論 高橋洋一×玉木雄一郎 >>882
学生時代貧乏だったけど、1冊300円台くらいで文庫本は買い貯めてたよ
今はブックオフで110円で買ってるからもっと貧乏だが >>883
本人は作家と出版社の利益の事しか言ってないみたいだけど? NHKは日本の全世帯から
見ようが見まいが月額2300円位を強制的に巻き上げる権利を有してんだもんな
恐ろしいビジネスモデル いっそ誰かが出るとこ出て白黒つけたらどうだろうか
負けたら目も当てられないけど勝訴したら風向きかわるだろう 水野さんはネットでサロンでも開けば良いんだよ、困ってんのは音楽関係者だって同じだしもう仕方ない問題だわ >>830
その家を売ったら別な家を買わないとならないよね
書籍の場合とは違うだろ
例えば家は世帯分存在しなくてはならない
今の日本だと5,300万世帯なので5,300万軒分の費用が発生する
書籍の場合、一冊を中古売買で全国民が読むことは可能
作家は1冊分の費用しか得られない
読書は「読む」という経験をしたら手元になくても良いのだから家と違う まあいうても絶版物は古本でしか手に入らんし難しいところだろうな 結局ファンダジーしかかけない人間が泣きわめいてるようにしか思えない
ファンタジーなんてなろうの本流だからね
資料もほとんどいらないで書いてたけど、競合相手が増えて売れなくなったから焦ってるのかなと つまりメルカリにも中古税をかけるという話ですね。
いいんじゃない。 >>841
それはコロナ禍だからだろ
昔は立読み推奨してたと思うが 作家なりタレントなりの一意見をわざわざネット記事にして事を大きく装う似非ライターが諸悪の根源だと思われる。 ゴッホ「俺の絵をオークションで売ったら印税くれよ」 みっともないこと言ってないでちゃんと新しい仕事して金を稼ぎなさいよ >>894
俺はブックオフは100円の品が店内の半数を切ったイメージになってから卒業したw 中古税かー業者側にかけるのならメルカリBOOKOFF etcどんどんやって欲しい >>899
家だって賃貸あるじゃん
あれは大家がどれだけ貸しても住宅メーカーには一銭も入らないよ 読みたかった40年ぐらい前の絶版本を
ブックオフの100円棚で見つけた時は
思わずガッツポーズが出ましたわ シリアルコードつけて壁紙とか没案とか設定資料集つけよう >>910
その賃貸は誰が建てたんだ?
最初から建っていたのか? >>910
家は例自体がダメなだけだよ
本は知的財産の例。
家は車や服その他と同様、耐久消費財。 出版社や作家が利益追求するのと同様に客側も安く買いたいと利益追求するのは当然の権利
だから古物商が許されているんだろ ロードス島戦記を全巻ブックオフで売ったら30円とかだろ
ところがメルカリで馬鹿を騙せば1万円はいける! >>180
売り上げ?
印税って売上部数でなく印刷部数に対して支払われるんじゃないの? 中古のアイフォン買ったらアップルに金が入るべきだと思うの? >>5
要するに法律の前にマナーがあるということだな 島倉:レイは「年率40%未満のインフレであれば、経済はそんなにおかしくならない」とも言っていますね。
柴山:アバウトだなあ(笑)。
(MMTをめぐる議論で欠けている「供給力」の視点 | 令和の新教養)
1 >>882
本全般が高くなってるよ。
新潮文庫で500円台なんてほとんどない、長編小説なんて文庫で買っても2-3000円する。
まともな単行本は3000円、翻訳なら4000円前後。
昔ならムックや新書扱いだったクソみたいなハウツー通俗本が想定だけ立派にして1500円で売ってる。 作家にも漫画家にもブックオフで買いましたー系のアホもまだいるしな
作ってる側には海賊版読んだとまったく同じ >>915
家を売っても住むところは必要だから新たな新築需要が生まれるというのがあなたの主張でしょ
だから家を売って賃貸に引っ越す場合もあるという話をしただけだけど >>920
モノの所有じたいで金が発生しているiPhone
コンテンツに金が発生している書籍
これは別物じゃないのか あさイチで中古車や中古スマホの特集やっていつが売り時買い時っておすすめしたら関係各所から苦言を呈されるだろうな 「(バラマキして)インフレにすれば必ず好景気になる」
本来のMMTにはこういう考え方はないので、
反緊縮派がトンデモMMTとか財政リフレとか呼ばれている所以です。 >新刊が売れる機会を奪わないでほしいという作家の願望にすぎません。
完全敗北宣言ワロタ >>925
新たな需要なんて書いてないぞ
家やモノの所有はオリジナルサプライヤーは発生した数だけその対価を得られる
一方、書籍のようなコンテンツでは回し読みや中古売買が横行した場合、極端にいうと対価を得られるのは最初の一冊分だけになる
こういうこと 頭にきたからしばらく小説買うのや〜めた!
他のことにお金使うわ
傲慢な作家達にお金出すの嫌だ 「少し待っていれば中古で売りに出される」ってのは市場心理のマイナス要素としてダメージが大きいわな
まぁ俺も色んな分野でその心理を持ってしまっている1人ではあるが 家計調査可処分所得
2人以上の世帯
2012年425005
2018年455125
総世帯
2012年383851
2018年400964
家計調査なので、実際はもう少し良いという事ですね。 それでなくてもおまえらは印税で手厚く保護されてるのに
古本販売でも印税欲しいwww >>8
他人から金を巻き上げてるNHKがこういうことをいうことが問題 視聴者にとってお得だと言うのは事実とはいえ
映像化の時期は出版社も広告等に資金を出すし増刷もする時期だからな
そこが古本屋への売り時なんて言われたら商売の邪魔になるのも事実
売れ筋のものが大量に古本屋に仕入れられるようになると
中々売れない希少な本が在庫処分でなくなってしまうから
掘り出しものを探す観点でもあまりよろしくない >>936
借り主が次々変わる賃貸は本の回し読みとどこが違うの?
住宅メーカーはマンションを建てて大家から建築費用が支払われた以降はどれだけ部屋が借りられても収入にならないけど? まあ作家の心情的には理解出来るわな
漫画村で漫画読みました、ファンですって言われたのと同じような怒りを感じる人が出ても仕方がないかと
漫画村でもブックオフでも作者には一円の得にはなってないんだもんな 神田古書店街の否定にもつながるし思っててもあんま言わない方がいいよ、本屋さんじゃもう扱ってない昔の作品が手に入るのはファンを開拓させるチャンスなんだしさ 嫌なら自筆で一冊だけ本を作って絵画みたいに高い値段で売ればいいんじゃね >>593
お前のは単にその結論ありきで物事を見たいだけでしょ 新刊発売して一定期間経過した書籍は半額とかで売ればいい
それをやらずに昔の本も定価で売るから古本屋で買うんだよ >>926
本や音楽も所有しなくなったら読めないし聞けないだろ、池沼w
擁護してる奴等の頭の悪さには驚くよ
再販制度で値下げされず売れるだけで恵まれてるんだよ >>842
ゾッキ本は断裁の費用がかかるから安く古本屋に卸されるけど、
古本屋の商品のどのくらいの割合なんだろう
割合が大きければ古本屋としては一言いいたいかもしれない
本の天地に黒か赤で線が引いてあればゾッキ本だから店頭で調べればわかるだろうけどちょっとね 問答無用で集金してる連中が
今売ればお得ですよ〜 とかやってりゃそりゃ不愉快よな 教育→先生 分かる
医療→先生 分かる
3大付ける必要無い先生
政治家
作家
弁護士 何かに噛み付く前にきっちり自分の作品仕上げて下さい
あまりに間が空いたから2巻待つのを止めたから知らないけど、さすがにいい加減出したんだよね? >>943
財の価値のあり方だよ。
家の方は1軒建てて3000万円なら、3000万円で儲けが出るように値付けをする。
君も大工なら、3000万円払うから建ててね、と言われたら妥当ならやるだろう。
本は1冊2000円として、2000円払うから一冊書いてくれ、と言われても無理でしょ?
知的財産と耐久消費財は完全別の世界なのよ、理解しよう。 小泉政権以降の新自由主義を改めると言うのであれば、
小泉政権以前(2000年)とコロナ直前(2019年)の経済状況を一応
実質GDP: 約482兆→約560兆
インフレ率: -0.7%→0.5%
日経225: 14,000円台→23,000円台
就労者数 6446万→6724万
失業率 4.73%→2.36%
(参考)
自殺者数 3.2万→2万 >>932
それなら戸数で読み替えてもらってもいいけど 出版社が古本屋やって売れたら古本が売れたら作家に印税払えばいいでしょ >>945
結局何言っても的はずれな反論でお茶を濁されるだけだから
作家は虚しいだろうな 中古を否定的に考えること自体がおかしい。
資源と環境の問題、所有権という現代の基本的人権、中古市場があるから新品が売れるという経済学上の常識>>680
、公平性と分配。
どれを考えてもメリットしかない。
作家の私利私欲で新しい利権が作られるなんてまっぴらだ。 まとめました。
中野剛志「MMTの考え方は事実に基づいており、日本政府の借金が仮に5千兆円になっても全く問題ない!」
高橋洋一「マジレスすると、民間保有分を除いた財政支出4500兆円なら、ワルラス式より物価は10倍インフレ率1000%程度で大問題」
中野剛志「いや、高インフレでない限りは、、」
高橋洋一「それもおかしい。インフレ目標2%以内という条件なら、借金5000兆円になるまでは数十年を要する話。数字があまりに非現実すぎる」 >>961
NHKがやるなよ、っていう放送局の宣伝の話なのにな
絶望的に読む力が低い人達ばかりだ。 この人は中古品を過去にひとつも買ったことないのかな?車とかさ
一緒だと思うけどね 文句言うなら全部ダウンロードのオンライン販売にしちまえよ。 ずっと手元に置いておきたくなるような本を書くしかないだろうな
俺だって本当に気に入った本やDVDは例えネットですぐ見れたとしても
ずっと家の本棚に飾っておくのだ >>947
いまロボットアニメのキャラデザしてた人がヤフオクでイラスト描きまくって販売してんだよな、作品のファンだったら書いたいかも 良くないものは良くない
中古品、買い控え、節約に価値観が毒されてる
俺もその内の一人だが、この心理は良くないものは良くない >>943
5,000軒の住宅の売買があったら一回目の購入は必ず対価が発生している(5,000軒の対価が必ず発生)
書籍の回し読みや中古売買の場合、5,000人がコンテンツを楽しんでも最低一冊あれば事足りる(1冊の対価しか発生せず) >>962
だから作家及び出版社は全体として古書市場を容認しているのが今の世界でしょうに。
今さらそんなこと泡吐いて、無意味すぎ。
でも声高に公共放送で宣伝するのは違うでしょ、って話だよ。
君のそのヒステリックな反応がまさにまっぴらな感じ。 >>962
要するに「情報」を「モノ」から切り離して考えれば良いわけだ
モノを売り買いする事は自由だが、そこに記載された情報を他者に渡すなら別途金を払えと >>950
読んだら(内容が分かったら)不要になる人多いだろ
昨年末のファストシネマの時にさんざん言われたことだろ ちなみにメルカリとかヤフオクで本を売っても印税とるん? 古本屋で電子書籍と共に売って欲しい
電子書籍を安くして、現物は価値に応じた価格のセットで >>967
それで済む話だよな
売ってしまったものに関して
あーだこーだいう方がおかしい
それなら買い取れと言いたいわ
儲かるだけ儲けておいてなぁ じゃあBOOKOFFを違法にする運動でもしたらって感じ
こいつ子供のころ漫画本の回し読みとかしたことないのかね
あ!友達がいなければ無理かw >>971
昔の少女漫画誌が回し読み防止のために、
応募用プレゼント券を雑誌につけてそこそこ成功したことがあった
そういう対策を考えることも必要かもしれない 正直に言えばいいじゃん
売れなくなるから読んだら捨てろと 正確には、MMTは景気対策的な財政政策をすることなく完全雇用を達成するための理論。 古本にまで印税かけたらあんたの死後に遺族の
相続税が物凄いことになるで それでもいいんか
目先の儲けばっかり考えてたらあかん 三橋貴明
「物価は通貨現象ですから、まさに日銀の本業とするところです。しかし彼らは、日本がデフレに陥って以降の15年間、明らかに物価調整に失敗し続けてきました。」(20,21頁)
ダカーポ 消費税増税はなぜダメなのか?
(マガジンハウス、2012年5月)
https://magazineworld.jp/books/paper/8735/ >>964
ラノベって読む力がない人たちが中心の購買層じゃないのw >>971
そんなもん売ってる側が一番分かってるんだから新品買った人から高く取れるように設定すれば良い話で実際そうしてるだろうし
全く関係ない話だなw >>957
こういう説明の仕方もあるね
勉強になった
でも書籍(コンテンツ)とモノの違いが分からない人には理解できないか >>985
お前も相続税がかかるからすぐに銀行預金を全て解約して
全部使い切った方が良いぞ >>941
NHKですらもはや賃金上がらず物価は上がり続けるから自己防衛するしかないと暗に言ってる地獄 MMT論者がよく論拠にする「外国格付け会社宛意見書要旨」https://www.mof.go.jp/about_mof/other/other/rating/p140430.htmの作成には、当時財務官僚だった高橋洋一氏が関わっていた。
2002年に海外の格付け機関が日本の国債は危ないと言い始めたが、それにきちんと反論できる資料は、1995年に日本国のバランスシートを作成した高橋氏しか持っていなかった。
財務省は彼の国際標準の財務諸表で海外の格付け機関に反論し(後に格付け会社の副社長が日本に謝罪に来る事態に)、またその時に日本の国債は破綻しない、というのが財務省の公式見解になった。
つまり高橋氏の意見が財務省の公式見解になっているという訳だ。 >>972
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