【調査】＜世界名作劇場＞」アニメ作品人気ランキングNo.1が決定！3位は「赤毛のアン」2位「小公女セーラ」1位は？ ★2 [Egg★]
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https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220115-10013523-it_nlab-000-1-view.jpg?exp=10800
日本アニメーションが手がけたテレビアニメシリーズ「世界名作劇場」。日曜の夜の楽しみとして、フジテレビ系列にチャンネルを合わせた方も多いのではないでしょうか。多くの作品が高い評価を得て、NHKをはじめとするさまざまなメディアで再放送されました。
【画像：ランキング28位〜1位を見る】
https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/534043/2#utm_source=yahoo_v3&;utm_medium=feed&utm_campaign=20220115-10013523&utm_term=it_nlab-ent&utm_content=img
そこでねとらぼでは2022年1月4日から2022年1月11日まで、「あなたが一番好きな『世界名作劇場』のアニメ作品はどれ？」というアンケートを実施しました。
今回のアンケートではなんと6319票もの投票をいただきました！ 非常にたくさんのご投票、ありがとうございました。色あせない名作たちの中で1位に選ばれたのはどの作品でしょうか。それでは結果を見ていきましょう。
（調査期間：2022年1月4日 〜 2022年1月11日、有効回答数：6319票）
●第3位：赤毛のアン
第3位は676票を獲得した「赤毛のアン」がランクイン。L・M・モンゴメリの小説を原作にした作品です。男の子の働き手が欲しかった、カナダのプリンスエドワード島のグリーン・ゲイブルズに住むマシュウとマリラ老兄妹のもとに、手違いで空想好きな赤毛の女の子アンがやってくるところから物語はスタート。最初は孤児院に帰そうかと思っていた兄妹でしたが、アンと話していくうちに引き取ることを決めるのでした。
コメントでは「お話も声優も素晴らしかった。オープニングの映像と音楽が大好きだった」「未だに赤毛のアンのOP.EDで泣けます」など、思い出深い作品ということがわかるコメントが寄せられました。
●第2位：小公女セーラ
第2位には768票を獲得した「小公女セーラ」がランクインしました。ロンドンの女学院にインドから転入してきた主人公のセーラは、ある日事故により裕福だった父を亡くし、突然身寄りをなくしてしまいます。生活は一変し、学院のメイドとして屋根裏部屋に追いやられてしまい、院長の嫌がらせやクラスメイトのいじめに耐える日々が続きますが、慕ってくれる友人たちと健気に暮らしていくのでした。
コメントでは「これ以上のお嬢さんはいません」「最後に大逆転したのは本当に胸のすくような思いだった」などの声が寄せられました。過酷な生活の中でも心優しく、誇り高く生きるセーラは応援したくなりますよね。
●第1位：ペリーヌ物語
そして第1位は、全体の16％を占める1008票を獲得した「ペリーヌ物語」が堂々のランクインです！ 父親を亡くし、母親と愛犬バロンとともに北フランス・マロクールで織物工場を経営する祖父の元へ旅をするペリーヌ。旅の途中で母親をも亡くしてしまいながらマロクールに到着するも、祖父は孤独で冷徹な人間だと知り、ペリーヌはオーレリィと名前を偽り、祖父の工場で働くことにするのでした。
コメントでは「ドン底から這い上がって幸せを掴みとるサクセスストーリー、終盤でのカタルシスが抜群に素晴らしい」「娘に絵本を読んで上げる度に、泣いてしまっていました」などの声が寄せられ、多くの人を感動させてきた作品だということがわかりました。
ねとらば 1/15(土) 18:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/7da10efb3a66ce2db4236cc4184c841277609691
1 Egg ★ 2022/01/15(土) 18:19:01.29
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1642238341/ ガチでペリーヌとか知らないんだけど
俺ももはやオッサンじゃなくお爺さんなんだろうな ペリームはキャラデザインが可愛くないのと
性格が良い子過ぎるのが難 トムソーヤの冒険とフローネと南の島のルーシーが好きだわ
ペリーヌと赤毛のアンはわかるけどセーラはないだろ ペリーヌわからない
ポリアンナやロミオやティコは知ってるが 1位アライグマ
2位母三千
3位フランダース
だべな でも子どもが支持したのは仮面ライダーでありプリキュアなんだよなぁ タイトルは忘れたがミンチン先生とかいう嫌味な糞ババアは覚えてる ペリーヌは1978年でリアルで見てたの50代かよ。
小公女セーラは昼ドラ、韓ドラみたいなドロドロいじめがひどいアニメだったような。 そんなアンケートより少年ドラマシリーズやれよ！
謎の転校生
未来からの挑戦
その町を消せ
なんとなく怖いながら見た記憶 文学的な作品をアニメ化したところで子供が喜んで見るわけじゃないよね
子供向けの教訓的なものなら『ドラえもん』が最上位じゃないかと
あとは『日本昔話』だろうか
何にしても一話で原因と結果が出るものでないと子供向けには無理だよね >>17
妹が名劇好きでお茶の間で便乗して見てたわ >>29
そこら辺はリアルに見てたな
ハイジとフランダースの犬は見てなかった >>9
故鶴ひろみさんのデビュー作だぞw
いったい全体何歳なんだよw まんが世界昔話しの
マッチ売りの少女は最高傑作
あれ観て泣かないやつはいない ハイジ無えんだなｗ
ペリーヌ物語が1位ねえ
世界名作劇場で5本の指に入る傑作とは思うけど
1位と言われると、どうかな？ｗ トム・ソーヤは級友にペンキ塗らせるシーンあるんだっけ？
物語の真骨頂でありアメリカ人的にはもっとも興奮させられるエピソードの1つ
なんだろうけど、日本人的には、何が面白いの？って感じで( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ状態だろう。
まあ文化の違いというか、ちなみに一休でも序盤でまったく同じようなストーリーがあって
まき割りやれば武将に取り立てられるとかいって一休が村の子どもたちをそそのかすんだけど
それが和尚に見つかって、御仏に使える身でありながらなんてことするんだと
えらくとっちめられるのね。長文ｽﾏｿ 昔はテレビが一家に１台とかも多かったから
男兄弟しかいないと名劇は見ないかもな。
姉がいたから便乗視聴してた。 この枠で三銃士やってなかったかなあ、枠が終わる頃の時期で
あれれは面白かった
ダルタニアン言ってたから三銃士だと思うんだけど >>33
昭和の子供は、フランダースの犬だの泳げたいやき君だのマッチ売りの少女だの
悲惨な末路を見せられすぎ >>35
なろうで
「ファイアー売りの少女」って話があってさ
あれは大笑いしたなあ、削除されたけど
「マッチ売りの少女は成り上がる！ 〜もしも少女がハイパービジネスガールだったら〜」
これはまだある、わらえる 日曜７時から
さすがの猿飛→GU=GUガンモ→タッチ→陽当たり良好→キテレツ大百科
んで７時半から名劇の流れだったな ハイジはオンジとの再会が文字通りのクライマックス
後は蛇足だわな
山に帰って後はただのウザい糞ガキになってしまった マッチ売りで一番悲惨なのは某公共放送でやってた「雪の女王」のやつだろ。
これでもか！っくらい悲惨だからな >>40
はあ？
俺んちは男兄弟しかいなかったけど日曜の7時半は名作劇場で固定されてたぞ 青天を衝けの栄一ってずっとキテレツと同じ名前だなぁと思ってみてた
日曜はまる子サザエキテレツ名作劇場 母親が妹に甘かったからな
大概７時からの枠が終わったらTV消されたが
妹が見たいと言えばテレビはそのまま消されなかった 再放送しまくってたイメージがあるフローネはトップ3に入ってないんだな ペリーヌ物語って俺が生まれる前の作品だぜ
YouTubeで見れるから全部見た
あのロバ何馬力あんだよ なんで名作劇場を作るのやめたの？
パヤオとか高畑とか富野とか出崎とか凄い人ばかり生み出した作品なのに 【地方経済】ドコモ口座へのチャージ停止 中国銀行、不正引き出し問題受け 2020/09/10 [朝一から閉店までφ★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1599828517/ ペリーヌって何？初めて聞いたわ
全然知らない
40代前半だけど
小公女セーラは知ってる ペリーヌ物語はボスニアから祖父のいるフランスまで行くんだっけ
道中よく言葉が通じたなとは思う ペリーヌ知名度低いのか？
ラスカルやフラ犬、アンや三千里ほどの知名度はないだろうけどそこまで低いとは思わなんだわ 漫画家の鈴木央がペリーヌ好きらしくてライパクのコミックの空きページ使って語ってたな ハイジ→犬→母→ペリーヌ→ラスカル→アンシャーリー→トム→フローネ→ルーシー→アンネット
→カトリ→セーラ→ポリアンナ→若草→小公子→パン→足長→サウンドオブミュージック
→アポロ→第３若草ナン→海→名犬→同情するなら金くれ
こんな順だったか、７４年から９６年 うわあ嬉しい
どうせペリーヌは下位だと思ってたから
あれは本当に名作よ ペリーヌは当時見てなかったけどNHKBSで再放送していて見たらいい作品だった フローネ一択
シンドバッドの冒険と少年シンドバッドは別物だったと最近思い出した
少年シンドバッドとマッハゴーゴーゴーのOPは今聴いても良い へぇーめずらしい。ペリーヌは主人公が他の名作ヒロインに比べあまり美人じゃないから一般受けしないと思ってた。
自分的には1位はペリーヌ､で2位は赤毛のアン､3位以降とはどんぐりの背比べ(良い意味で)状態だから得に無しかな
確かにペリーヌは中盤から最終盤に向けて長い話数を掛けて少しづつ全く停滞話なしで右肩上がりでどんどん盛り上がらせる
ストーリー展開は非常に秀逸でこんな作品は見た事ない。
しかもこの原作は有ってないような小話でほぼオリジナルと言って良いらしいから当時の製作スタッフは
本当に優秀だったんだと思う。
唯一の欠点はヒロインの表情がいまいちな点、しかしそれも圧倒的なストーリーのおかげで直ぐに気にならなくなり
最後は美人に見えてくる(笑) うおお1位分からん
セーラは観てたはずだが良く覚えてないな セーラなんて今の時代放送できないだろ
大人が子供をイビるからな ペリーヌはキャラデザがね
知名度が低いのは話は名作だけど絵でスルーした人も多かったんじゃないかな セーラは全46話のうち最初の10話ぐらいはお嬢様だけどその後父親が死んでドン底
復活するのはなんと43話で半年以上いじめられていたという みたことねーｗｗｗ
再放送とかしてないだろたぶんｗｗｗ
それじゃー存在すら知らないｗ >>41
原作では女たらしのアラミスを男装の麗人に改悪したやつか >>74
きついな
最後の逆転でスカッとするわけだ 赤毛のアンは第１話が傑作なだけであとは作画崩壊していくだけだろ？ｗ
全話をみたわけではないが、
１位ピーターパン
２位トムソーヤ
３位赤毛のアンの３話くらいまでｗｗｗｗ
だろｗｗｗ
セーラって追放ざまぁだと思うけど長すぎてあきるしｗｗｗ
母をたずねて三千里も基本的に１話すら完璧にみた覚えがないくらい長すぎてつらい苦行ｗｗｗ 小公女セーラっていじわる校長が最後は
煙突掃除にまで身を落とす話か >>66
原作のポリアンナは交通事故による脊髄骨折で下半身不随で歩けなくなり施設行き
笑うことが出来なくなり良かった探しが出来なくなると言う悲惨なラスト
アニメは観てないから知らないけど ペリーヌ、前半のアニオリは全然面白く無いんだけど、原作付きの一人で旅をするようになってからがめちゃくちゃおもしろい
特に工場編。めきめきと有能ぶりを発揮するのそこまでの苦労を経てるから快進撃にワクワクする
全部見てから主題歌をフルで聴いたら歌詞だけで泣いてしまった >>68
お父さんめちゃくちゃサバイバルスキル高いよね >>66
アンはマシュー死んで財産もなくなって目を患ったマリラとグリーンゲーブルズの家を守るために大学進学諦めたけど幸せそうだったぞ ペリーヌは確かにマロクールについてからが面白いんだがその前の旅編の苦労や母との別れを見てないと
ペリーヌの正体が明かされるシーンの感動がダンチなんだよなあ 明日のナージャって世界名作じゃないんだｗ
あれ意外と面白かったと思うんだがな >>55
名作と呼ばれる元ネタ小説を使い果たした
晩年は「これ何？読んでない」みたいな作品が増えた >>58
家なき子のアンリ・マロが書いた小説
翻訳本のタイトルとしては家なき娘、家なき少女の方が有名 >>84
アニメは「Pollyanna」と「Pollyanna Grows Up」の２冊の本を
第１部と第２部に分けて描いた
年齢の変更とかは有ったが基本的なストーリーは原作に忠実
なので最終的にはハッピーエンディングに終わる 聞こえるかしら蹄の音
緩やかな丘を縫って掛けてくるバカ〜♪
名曲だわ。 今年はどの世界名作劇場を観ようかな。
YouTubeのアニメログでもdアニメストアでも観れるし便利な時代になった。
ここの意見は無視して次はピーターパンを観ようと思ってる今日この頃。 ペリーヌって少し前に再放送してたけど見る気しなかった
千里アンフランダースかな ペリーヌ１位は、個人的には異存ないところだが、
世間的にもこの評価になった(しかも結構な大差)のは、
今、youtubeで全話無料公開されているからだろうな。
比較的マイナーな扱いをうけていたのが、40数年目にして
あらためて評価された感じ。
>>70
> この原作は有ってないような小話でほぼオリジナルと言って良いらしい
原作(邦訳)は、古い岩波文庫の小さな活字で上下巻計480ページくらいある。
テレビ版の脚本がよくできているのはまったくもって同意。 >>63
> ハイジ→犬→母→ペリーヌ→ラスカル→アンシャーリー→トム→フローネ→ルーシー→アンネット
> →カトリ→セーラ→ポリアンナ→若草→小公子→パン→足長→サウンドオブミュージック
> →アポロ→第３若草ナン→海→名犬→同情するなら金くれ
> こんな順だったか、７４年から９６年
ペリーヌとラスカルが逆
海と名犬の間にロミオ >>70
ペリーヌ物語は原作長編だし、パリ到着のとこからほぼ原作通りだろ。
原作が小話なのはフランダースの犬 小公女セーラは毎週見ては気分が沈んでた
リアルタイムで見てただけで再放送を繰り返し見たわけでもないのに今でもトラウマのように忘れられない >>87
ギルバートと結婚したりその後リア充まっしぐらだからなアンは
ペリーヌとかセーラのその後は化学繊維や価格競争に負けて紡績工場もペリーヌの代で潰れ
セーラもイギリスのインド支配が終わり利権も無くなり落ちぶれたんじゃないのか 弟か誰かが歩けなくなる話あるのなんだっけ
アンネット？ポリアンナ？
あれも鬱になった
ずっとなんか絶交してる相手がいて気分が悪かったのを覚えてるが登場人物は全く覚えてないw 星飛雄馬が何かにとりつかれたように大リーグボール三号を投げた後に
廃人と化しても死亡にいたらなかったのは
日本土方だったにしても父親が生存していたからｗ 寅さんとさくらは典型的に
戦後の親を亡くした男児と女児の行きつくところの違いを表している
メスは戦勝国男に買われればいいだけだが
敗戦国息子をタダで成長させようとするお人よしはいない
マンガも同じ
ジョーも死ぬ アンとか
虚言壁のある娼婦の捨て子くらいにしかみえないがｗ
メスはそれでも野村克也と結婚すればよかったのが昭和だったんだろうｗ >>21
このランキングは典型的な世界名作劇場ニワカw ペリーヌは人物の絵が、目が小さくて表情が無いんだよな
それがつまらない
やっぱ目は大切だよ 赤毛のアン＝アンネの日記
と昔勘違いしてた。
こんなほんわかした物語なのにガス室なっちゃうんだ..
ぼんやり思ってた。 >>76
アニメ三銃士で高校時代アニメにハマったわ。
人気ありすぎてアラミス主役で劇場版も作られた。 実はペリーヌ物語は当初高畑勲がチーフ演出を担当する予定だった
それをパスして赤毛のアンをやることになった
ペリーヌ物語を担当していたら赤毛のアンは生まれていなかったかもしれない
ペリーヌ物語には序盤に高畑勲が演出(絵コンテ)を担当した回がある >>105
有名どころ以外では、
南の島のルーシー
ロミオの青い空
が好き >>109
赤毛のアンはアンの容姿コンプが話のカギになってるけど
文学だとイマイチ想像つかなくて、アニメだと余計ごく普通の少女に見えるが
NHKでこの半年くらい日曜深夜にやってる映像を見て
そうかこういう容姿なのか、これは正直キツいな、と思った 世界名作で
扶養親をなくした男児でその先の生存の可能性が示されたのは
ラスカルだけだｗ まあ、扶養親を殺した責任感みたいなものから多少甘さが出ただけだろうねｗ 容姿全般というか赤毛がコンプだったんではｗ
赤毛っていうと娼婦のイメージが強いのでw 福岡は何故かちょっと前まで早朝にやってた
ラスカル、丸子、セーラ、犬、 この辺りを 三銃士見たいけど再放送されないのは
のりピーのせいなのかね 親が風俗業者な子供が
親の本当の職業を学校のセンセイなどと偽り話をしつつも
ガリ勉を続け高校偏差値70以上になるとかは
今でも結構よくある話だ笑 >>128
そばかすだらけ も
そばかすの中に顔があるといわれてなかったっけ
他にもギョロ目とか痩せ過ぎとか色々あったはず アニーも赤毛
日本人でいうなら
どう見てもひりピンあいの子な女（ブスというわけじゃないにしてもｗ）が
アタシの両親は西川口の一等地にビル持ってる先祖代々お金持ち
なんてふかしてるみたいな違和感があるｗ 赤毛と言えば俺の世代ではクララ・ボウのイメージだけどな 安室公認キャラクター「エミーナ」が悪質すぎて開いた口が塞がらないレベル。
あんな事が許されるのなら、永遠に引退詐欺商法できるじゃん
安室は花火ショー＝コンサートの代用品で、毎年チケットとグッズで荒稼ぎしてるけど、
安室は劣化していく自分を隠しながら商売していける方向性にシフトしただけ
安室の引退詐欺の主犯は安室本人だからね。安室本人が事務所社長だから。
安室の引退詐欺に協力しているセブンイレブンといった企業も問題 小さいころから自分の境遇やばいって意識をもつのはいいことだね
不幸なのは
二十歳をこえるまでずっと
アサハラみたいな親父を神だと思い込まされて育ってしまった子だねｗ
取返しつかないｗ
実際に風俗業者の子供はヒラリーマンの子より高学歴多いｗ 成人後のダイアナは
学がなくて妄信的な
もっさりとした感じの地味女になったというのは
それはそれで普通のことだね
両親揃ってさえいればシアワセかといわれると
親の質によるｗ 実際に学校のセンセイが親だった子は
自分の親が学校教師であることを嫌って不勉強になる場合少なくないｗ 杏そのままのふぁびょりチョンママが
杏そのままのアスペ娘をスパルタ教育で育てたら
病的負けず嫌いが変な方向に向かって
灯台試験場に乗り込みそうｗｗ ペリーヌ物語の放送が終わった翌月に
ヒィリップ弁護士の声優さんが
電車にひかれてカラダが引き裂かれたて
亡くなったのは残念に他ならない >>29
> ラスカルと母をたずねて三千里
ラスカルと一緒にに母さん探したらひっちゃかめっちゃかになるだろな ハイジは家庭教師のCMに使われたせいでイメージが俗っぽくなってしまったよな 小公女セーラの時は途中から親がテレ朝のクイズ番組に変えてた
正直助かったわ ペリーヌはアニメにありがちな可愛い造形じゃないのがいい ポリアンナ物語がすごく好きだったのに、ランキングに出てこないのが悲しい ハイジからフローネまでは見てたな。
中学生になって見なくなった。 やはりペリーヌか
ブルマの鶴さんだもんなペリーヌ役 >>125作画の近藤さんが原作のファンで最初に高畑にキャラデザ持っていったら可愛すぎると却下された
「美人じゃない、だが個性的で芯が強そうで将来的に美しくなる可能性がある顔」
という指定で苦労してあのキャラデザになったそう ペリーヌはセーラ、母をたずねて三千里の良い所どりをしたような感じ >>116
アンは牧師の娘だぞ
空想壁のある10歳前後の子供なんてあんなもんだ
因みに作者の旦那も牧師だ
お前なんかオッサンになっても未だ空想から覚めてないじゃないか >>46
ここのナウでヤングなシティボーイ＆ガール達は
ダンガードAやスターシンガー見とった世代やで >>58
俺も知らなくてこの記事読んで軽い気持ちで1話から見始めたら泣きまくった
良い作品やわ
見てよかった ブルーレイがアンしか出なかったのは残念。
仕方なく昔４年マラソンして揃えたが積んだままのDVDを見始めたけど
面白いね。 >>125
アンのコンプレックスはほぼ赤毛だけだよ。
「アボンリーの学校で一番大きな瞳」鼻の形は「文句の付けようがない」とされており、本人も密かに誇っている。大学一の美女から「十夜のうち九夜はあたしの方が美しいけど、そのうち一夜はあんたに叶わない。」と言われたりする。
ダイアナのように、誰もが美人と思う美しさではなく、「薔薇の隣の水仙の様な美しさ」とも。 はいはい、南の島のフローネねと思ってたら全然知らん作品だった 赤毛のアンは見た目はミーガン・フォローズ、声は山田栄子以外受け付けない体になってしまった なんで牧師の娘が養子に出されるのかと笑
頼れる親戚もいないのか笑 「スイスのロビンソン」両親と男の子4人の一家の漂流譚→「南の島のフローネ」主人公を女の子に性転換
「家なき子」→「家なき子」(東京ムービー版)→「家なき子レミ」(日アニ版)レミを女の子に性転換 ペリーヌって1位の器じゃないよな
フローネが1位と言われて「は？」ってなるのと同じ ペリーヌは現在YouTubeで無料配信されてる影響が大きいかな
知名度が比較的薄かったがあれで知った人は多いと思う
いい作品が多すぎてどれが1位かなんて選べないのが正直な気持ち >>185
1位の器があるのは
フランダースの犬、母を訪ねて三千里、赤毛のアン、小公女セーラ、愛の若草物語、この辺だろう 小公女セーラって確かに
今の視点から見ると
英国の帝国主義の歴史の一部で
ドン引きするわよね ペリーヌ物語は何気に道徳の勉強になる。
たとえば商売敵の写真屋の男性2人組。
ペリーヌの母親の写真機を泥棒しようとして捕まるわけだが、
母親がとっさに機転を利かし逃してやるんだよな。
で、ペリーヌに「相手を追い詰めてはダメ」
このセリフは深い。
あとペリーヌたちが嫌がらせ行為をされて仕返しした時も「悪に悪で返してはダメ。
そのような低い意識の娘になって欲しくないの」
って感じのことを言ってて感心したのを覚えている。 世界名作劇場は全然知らないけどペリーヌ物語だけは再放送してたの見て面白かったから記憶に残ってるわ >>189
一番の教えはやはり死の間際に言った「人から愛されるにはまず自分が人を愛しなさい」だろうな
この教えがあったからこそビルフランの心をも掴むことができた
ペリーヌが有能なだけだったらただの秘書で終わってただろう >>192
ペリーヌの声優は
鶴ひろみさんでドキンちゃんなんだね。
ビルフラン様の声優も見事だよな >>1
たった1週間しか投票期間無かったのかよ。
NHKの○○総選挙みたいに何ヶ月とは言わんが、せめて1か月は期間設けないと。
本気でアンケート取るつもりないのか？日アニの宣伝とか話題作りなのかね？ >>84
原作もアニメも手術が成功して再び歩けるようになる。
原作とアニメで異なる大きな点と言えば、チルトン先生を亡くしてからのパレーおば様。
原作では更に悲観的でひねくれ者になるけれど、アニメではポリアンナ達の支えもあって先生の死から立ち直る。 シリーズを通してのハイライトは
ペリーヌの出した硬貨を贋金呼ばわりして巻き上げるパン屋のおばはん
異論は許さん ペリーヌもフローネも何でもっと可愛くしなかったんだよ。フローネは原作に居ないけど、ペリーヌ は散々「美しい」って書かれてるのに。 >>200
話を知っとるせいか、心底性悪なおばはんにしかみえんのう ふしぎな島のフローネがダントツだわ
歌も良かった
>>1のベスト3全部見てないや 今の今まであの犬の名がペリーヌって言うのかと思ってた ナンとジョー先生 ロミオの青い空 ピーターパンの冒険
かな。 キッズステーションでラスカルやってるから観てるけど、途中まで退屈と思ってたけど慣れてくると結構楽しい
ラスカル可愛いわｗ 両親ともに教師だったとかいうのに
その親類の誰一人として両親を亡くした娘の境遇を心配したり、
親身になって引き取って養ったりもすることなく
孤児院送りにして黒人奴隷みたいな下女にしてしまうとか
そんな不遇設定の主人公児童だらけだが
親類からも引き取られない子供とかどう見ても悪い子でしょう笑 アニメは見たことないけど赤毛のアンと小公女は原作なら読んだことある
ペリーヌ物語っていうのは知らん ちゃんとした両親の間にできた子供なら、そこまで親類から邪険にされることないでしょうという笑
疑問がおおくの不遇主人公設定につきまとう笑 そんな鬼みたいな血縁しかないのか
だとしたら自分もその両親も鬼だっただけだろう笑 >>215
堀江美都子は歌は抜群に上手いが声優業は下手なままだったと思う >>214
経済力に難があるから親戚間のたらい回しは日本国内でもよくある話。 ルンルン ルルル ルンルン
ルンルン ルルル ルンルン
春のかぜが やさしく
やさしく ほほをなでる
さあ泣くのはおよし ヤスヒデ
いつもの笑顔がもどったら
きぼうの土地をめざして
あるきだそう あるきだそう
だけど 道はとおいよ ヤスヒデ
ルンルン ルルル ルンルン
ルンルン ルルル ルンルン
秋のよるは あかるく
あかるく 空がひかる
さあみあげてごらん ヤスヒデ
ひとりでくじけず いきてきた
おまえをみまもる星が
つよくかがやく つよくかがやく
ほうら 幸福はすぐに ヤスヒデ >>109
まぁナイロンが実用化されるのはペリーヌ物語より50年以上後だし
インドが独立するのは小公女セーラより60年以上後だからね マロ原作では家なき子が有名すぎて、家なき娘（ペリーヌ物語）は人気ないのか、書籍が少ない。 俺はどっちかっていうとキャンディキャンディーが好きだな ペリーヌは世代じゃなかったから見たことがない
トムソーヤとフローネが好きだった フランダースの犬でアロアが
ネーロー！！！
と絶叫するシーンが最強なんだがな ペリーヌ物語、実写版作るならペリーヌは芦田愛菜だな。 ペリーヌは子供の頃放送されてたけどなぜか見なかったな
再放送見るとよくできた物語だったのがわかった >>1
レ・ミゼラブルが入ってないのでやり直し（´・ω・`) 私のあしながおじさんも人気ないけど好き
原作よりも トムソーヤーのＯＰが今見るととんでもなくぬるぬる動いてる なんでラスカルのOPの冒頭英語歌詞なんだろ
ヒューラスコーって何の呪文かと思うよなあれ >>211
イギリスやフランスからの移民が多かったから。両親が移民一世なら親類はイギリスだろう。(アンはスコットランド系と思われ>赤毛)
赤ん坊をイギリスに送る訳にもいかんし、仕方ないんじゃないか？ >>238
「ピーターパンの冒険」のOPも素晴らしい。なかむらたかし万歳！ なんでパヤオはそんなにアンが嫌いだったんだろう
ボソボソ喋るアンなんて見たくなかったしまあいいや >>242クラリスがパヤオの理想の少女像だからまあわからなくはないな あとは未来少年コナンのラナか
赤毛のアンは対極だからな
自分は赤毛のアンは好きだけどラナやクラリスは苦手 >>242
冒険アクションと優しい美少女がセットじゃないとやる気出さないから >>216
でも愛してナイトの八重子とララベルはなかなか良くやってたよ。 セーラに優しくしてくれたベッキーって最後お金もらったんだっけ？ 七つの大草原のあしながアライグマ犬を訪ねてアルプス漂流記しか見てないな >>247
八重子は実年齢以上に老けてたし棒気味に聞こえたけどな
ついでに彼氏役のささきいさおもスタローンやってる時と声同じで全くキャラに合ってなかった >>216
ポリアンナだけしか見て無いとそうなる
堀江さんは名劇いっぱい出てたけどあしながのジュディが一番合ってたし演技もいい仕事してたと思うわ
主題歌もよかった >>248
トムおじさんに引き取られ、セーラお嬢様付きのメイドに。勝ち組決定。 >>248
セーラが逆転してからはセーラ専属のメイドになった
最後はセーラがダイヤモンド鉱山の権利引き継ぎやら両親の墓参りやらで
一旦インドに戻らなきゃならないときに一緒についていった この名作劇場シリーズって終わってから10年後くらいにリブートしたよね？
ポルフィの長い旅とか面白かったんだが、サブスクでも全然見ないな。 >>242
男より勉強が出来る
男に尽くさない
男からの嫌がらせや、からかいやセクハラ発言に面と向かって怒る
男にハッキリ女の権利を主張する
男を相手にせず、女同士でつるんでキャッキャウフフしてる
胸が無い 赤毛のアンは声優の山田栄子のデビュー作で
アンの成長に合わせるように山田の声当ても上手くなった
リアルでは見ていなかったけど、DVDで全部一気見して震えたわ >>259マリラ役の人も頑固なおばさんから年とって丸くなったおばさんへの変化がすごい
赤毛のアンが終わってすぐ事故で急死したんだよね >>260
えええ。初めて知ったわ。ショック。
ググッたら「奥様は魔女」の母親エンドラの人だったんだね。言われてみれば。 ペリーヌ
しかしおじい様がなくなった後は相続争いが起きそう 一休さんだと言わない人は愛国心がないよね。。(´・ω・｀) >>176
なぜかめっちゃワロタ
うまくなっとるな たまたま見たポルフィが面白かった
旅の途中で娼婦かなんかに飼われてヒモになったショタは初めてだろ ラスカルは来週月曜最終回
もう残り４回だぞ、お別れするなら今の内 >>16
エンディングの歌が好きだったわ
内容はあんまり覚えてない 鶴ひろみがエロゲの声当てしていたのを知った時は
主役を張るレベルの声優でも食い詰めたのかとオモタ >>271
なんの話か知らんが大物声優でも付き合いや
制作スタッフに関わってるときはしれっと友情出演したりする 1位と2位を去年初めて通しで見たけど
「ペリーヌ物語」がよく出来てた
セーラの方は、主役に何が起きても芯は傷ついてない所が
たくまし過ぎてちょっと単調だったなぁ セーラは大英帝国のエグい側面を知ってるかどうかで
かなり見方が変わる >>265
アニメログでまだ見れる
ペリーヌ未見の人は視聴チャンスやで
ps://www.youtube.com/watch?v=DqskHecxXHU&list=PLbfBE23aoVrv7LsMuH4t90RkAYK3IR8Di 重いトロッコを押して働いていても気高さがあるんだよ。
実写化するなら芦田愛菜。 >>58
俺も同世代だが親が好きな作品がペリーヌだよ つべでペリーヌ見たけど最初は目が違うね
おっさんだけど始めてみてハマったわ
面白い >>239
スイスのハイジがヨーデル
ベルギーのフランダースの犬がオランダ語
アメリカのラスカルは英語でなんもおかしくない Dアニメ月５００円程度でけっこうな作品見れるのでお勧め >>276
ホントにペリーヌは観て損はないよ。
この作品だけは何故か絵のタッチが名作劇場っぽくなく写実的で
最初は抵抗あるかもだけど、1話ずつ毎回観続けていくたびに物語に引き込まれてく。
特にパリを出発してマロクール村に着いたところから最終回の手前、
あの第49話に向けてさらに面白さが加速してく。
ペリーヌ物語は小学生にはやや難しいかもしれないけど、高校生くらいからなら
充分理解できて楽しめる。大人になってから見返してみると、
子供の頃には分からなかった人生訓に気付かされる。 なんか懐かしいな
でも、どれもマトモに見ていないから内容がわからない ランクなんかつけてないで全部みてそれぞれのよかったさがしをしてくれ
君たちもそれで人生のピンチを切り抜けるだろう ペリーヌは平面顔でブサイクなんだけど
物語が進むにつれ、だんだん美少女に見えてくる 「パリではパリカールに会ってきました、とても元気でしたよ
まぁパリカールに！
はい、それと男のような恰好をした女の人で、えーと
ルクリおばさん！
そうルクリさん、あの人がよろしくとのことでございました、ペリーヌ様 やっぱセーラだな
ペリーヌは見てたはずだけど全然覚えてなかったりする 今はこういう童話系のアニメはやらなくなったよな
エンタメに振り切ったオタク向けのアニメか少年漫画アニメしかないし
商業主義傾倒のせいで、真の大人向けや子供向けのアニメは少なくなってる ペリーヌ物語は、母をたずねて三千里と赤毛のアンの狭間で奇跡的に丁度いい塩梅になった作品だったと思う
良い感じで力抜けてるというか
その前後の作品と違って丁度エアポケットみたいにノーマークだったからこそ成立したという感じがする
変な熱量も力みもないんだよね
個人的には母が亡くなって苦労するペリーヌより前半の母と旅をしていくストーリーの方が好きだったりするんだが
斎藤博の代表作と言ってもいいと思う >>290
あとペリーヌ物語の奇跡は、元日に第1話が始まり大晦日に最終回の第53話が放送されるという
特番やナイターで放送スケジュールが一週も全く飛ばなかった皆勤賞も。 >>289
メディアミックスの功罪。子ども向けアニメってのが、ほぼカードやおもちゃを売る目的のものになっちまった。ちびまる子ちゃんくらいか。おしり探偵とかめっちゃDVDや本出してるし。 >>70
禿同だわ！
ペリーヌは今の子供に再放送して欲しい ペリーヌ、YouTubeで48、49を観たけど初見だと感動まではいかなかったな。初回からみてカタルシス感じないと感動出来ないんだろうね セーラは今がどんなに幸せでも一瞬で失うかもしれないという教えとドン底に落とされても誠実に生きていく大切さを教えてくれた たまに良い事あるんだけど
必ずミンチンに見つかってお仕置されるのがきつかったなあ ペリーヌBSの再放送で
実況参加しながら見たから完璧 >>290
「家なき子」をやる予定だったのが
日テレに先越されてしまったので
慌てて代替した原作だったから
力も入りようがない >>77
と言っても親父が死んで授業費未払いならメイドとして働いてもらわなきゃならんわな・・・ ぶっちゃけ馬鹿は死ななきゃ治らない
どうでもいいと思っていたが
けれど身内がそうなったので
全ての闇を消せればいいな
内にある灰汁を全て消滅
仕切ったやつらに制裁を >>294
そりゃそうでしょう。フィリップ弁護士の誘導尋問なんて、それまでのペリーヌの旅での
伏線を理解してないと意味分からないし。
パリカールやルクリさんのペリーヌとの旅の中での関わり方がそれがどこでどう
ペリーヌの行動や感情に影響してきたかを視聴者側が感情移入しないと
49話のサブタイトルを理解できない。
つまり1話から観ろとw >>74
当時はいじめの問題が若者向けサブメディア（アニメ雑誌含む情報誌など）で囁かれつつ
（アニメオタクが目立ちだしていじめからかいの対象になりやすくもあったし）
でも
「いじめはいじめられる側が暗いのが悪い」
「いじめられる側が弱いのが悪い」
「社交性がないのが悪い」
「それくらい我慢しろ社会はもっと厳しい」
といって突き放すのが社会の大人（教育界含む）の見方の主流だったから
（翌年中野冨士見中学いじめ自殺事件があって
いじめ問題が大メディアに出たがそれでもそういう見方が主流だった）
そういうのに沿って「弱者はとにかく耐えろ」と言うあんな描き方になってしまったんだと思う
原作のセーラはもっと毅然としてるんだけどね
そういうキャラの方がいいメッセージになったのになあ 赤毛のアン見た後にペリーヌ物語見てるけど最初はどうしても音楽と作画が単調に感じてしまうな
赤毛のアンがやたらレベルが高かったんだけど
ここ乗り越えたらぐっと面白くなるんだよな？ >>297
なかーま
自分は2003年頃の再放送で参加してたと思う。
その辺のフランダースとかアンとかルーシーとか色々楽しかったよ ペリーヌの物語は、1話が3月
夏に過酷な一人旅
クリスマスに、クリスマスの話
大晦日に新しい明日の話
ほぼ、視聴者と同時進行なんだね 赤毛のアンが傑作であることは間違いないんだが、宮崎駿が抜けてからは画面構成のクオリティがガクッと落ちたことは否めない
躍動感も失われた
終盤になると止め絵で誤魔化したりして酷いものだった
ペリーヌ物語はそういう浮き沈みはないので全編通してクオリティは安定していると思う 今の、ペリーヌの１話見てる
母親の声ってメーテル？ 赤毛のアンのダイアナが好きだった
将来犯罪者と結婚して更生させたいと言ってたから
こんな優しい子なかなかいないよ まる子､サザエさん､ハウス劇場と
日曜の3連続アニメが良かったのに｡ ロミオと青い空がベスト３に入っていないとは・・・(´・ω・`) その3つに勝てるのはなさそうだけど、ふしぎな島のフローネとかあしながおじさんとか好きだったなぁｗ >>308
アニメオタクは前半を褒めるね
やっぱ宮崎力なのか
ふつーに見てたら後半エピソード群は感動的だと思うけど >>308というか、止め絵で表現しなきゃいけないんで動きのあるアニメをしたかった宮崎駿が嫌になって脱落した
後に当時作画の人が言ってたけど、例えばドアを開いて閉める、あるいはベッドに腰掛けて着替えるという行為を
ワンカットで淡々と描くのはカット割り多くして躍動感たっぷりに表現するより遥かに難しかったと言ってた 名作名犬選手権
1.パトラッシュ
2.カピ
3.ヨーゼフ
名作駄犬選手権 優勝 バロン >>317
だよな
むしろ宮崎駿の持ち味が発揮されてなかった
アニメオタクは宮崎ならレイアウトや動きがいいはずと色眼鏡で見て本質が見えてない308みたいな意見になっちゃってる気がする
後半アンでヤバいのは動画枚数が足りなくてカクカクロボットみたいになってるとこ
でもそれも2か所ぐらいしか覚えてないが フランダースが人気あるのがよくわからない
村の奴らから蔑まれて優しいのはアロアやじいさん木こりとか
最後は放火魔扱いされて凍死だか餓死で終わり
子供からしたらずっと陰鬱なストーリー >>287
「これが私の最後の調査であります」ｷﾘｯ
フィリップ弁護士有能すぎ 最後まで見ろよ
天国に導かれて少年が永遠の幸せを得るという話だ ペリーヌ物語は高畑さんが降りなければ小田部さんと宮崎さんが参加予定だったのか
ちょっと観たかったな 戦前は細民でも遠縁の子供を引き取って育てることなど日本でも普通だったでしょう
それが戦後世界名作劇場以降は産み育ての親をなくしたジョーや寅さんは死ななければいけなくなった 産み育ての親をなくした敗戦国男児は死ぬ
産み育ての親がなくてもメスは誰かに買われればどうにかなる
昭和漫画はほぼほぼそれ 納得のペリーヌ
キャラやストーリーは特には…ってカンジなんだけど
なんでだか、なんか見やすい
絵っていうか角度？とか、シーンの切り替えのテンポがスキ ペリーヌは絵柄がなんだかんだ言われるけど声優さん達の演技が見事なので気にならない >>319後半は次回予告ができてなくて過去の使い回しだったりしたな
最後は近藤さんが入院する予定だったのをおして仕上げたとか聞くけど近藤さんの命を早めた作品かもしれん >>320
あれ本来は某火垂るのなんちゃらに近い話なんだよ
思春期少年の妄想と挫折
それを幼年層向けアニメに仕立てたから
無理が出る >>318
気まぐれな犬でいつも勝手なことばかりしているのに >>270 >>272
小林千絵 ／ Love With You〜風の子守歌
https://youtu.be/-jTVo-eBIAM
この人 なんで売れなかったんだろう？ｗ セーラはほんまずっと不憫で、なんで最後まで見てたのか当時の自分に問いたい >>314
あなた女性でしょ
女性ならどちらも好き 2年ほど前に同様のスレが立ってたんだけど、そのときはフランダースの犬が1位で
ペリーヌはランクインすらしてなかった
自分はフランダースの犬が暗くて救いがなくて大嫌いだった（キリスト教的救いはいらない）
どうして大好きなペリーヌが入ってないんだよーって思ったけど、同じような人多かったな フラ犬やセーラは主人公が不幸になるのをじっくりやっていくという点では共通してる
嫌なキャラに主人公が痛めつけられることで主人公を応援し嫌なキャラに憤慨することで
視聴者を食いつかせるパターンの作劇は印象に残りやすい フランダースの犬は昭和6年に発刊された本では雑誌社の意向でラストがハッピーエンドに改変されている
アメリカの実写版映画でもハッピーエンドになっている(日本公開版はバッドエンド)
世界名作劇場のアニメ版フランダースの犬では放送中に視聴者から物凄い数の嘆願書が寄せられた
それが汲まれることはなくラストは原作通りのバッドエンドとなった
このラスト決定には当時スポンサーだったカルピスの社長の意向が反映された
彼は熱心なクリスチャンだった
宮崎駿「僕はゴミみたいな作品だと思ってますけどね」 >>339
へえ〜スポンサーがクリスチャンだったのか！
あんな救いようのない結末にしたいなんて、やっぱキリスト教徒の考えは理解できんわ
当時リアルタイムで見てたんだけど、あまりの悲惨さに途中で視聴をやめたんだよね
原作の小説も読んでて筋は知ってたんだが、もしかしたらTV版は結末変えてくれるかも…と期待して、最終回だけ見た
結果もっと絶望したという、嫌な思い出しかない そもそも原作のネロは16歳で、当時の日本でも集団就職で働いていた年頃でもあるからね……。 アンのオープニングで馬車が宙に浮いてるんだけど
ずーっと背景がズレてるミスだと思ってた
なんで揃いも揃って気づかないのかなぁ？って ふしぎな島のフローネ フローネの夢 （潘 恵子）
https://www.youtube.com/watch?v=ca4s8MaIQ2E
フローネのエンディングが大好きなんだが
２番はどうもいまいちな気が・・・ｗ >>339
当時2chが有ったら炎上して
サーバーダウンしてたな｡ セーラは高校バレーのせいで終盤が端折られたから
セーラの幸せなシーンが乏しい
完全版を作っておいてほしかった >>339
ハッピーエンドだったらここまで名作扱いされてなかったろうな 自分は再放送でみたクチだけど
コンペでネロと争った子の絵が芸術的で凄かった印象が残ってる。 >>304
当時は893や珍走みたいなのが幅を利かせて
大人も男尊女卑という今と比べて強者の論理がまかり通っていた時代だからね セーラがダイヤモンドプリンセスに返り咲いた後、ミンチンが1話使ってボロクソにされるのは
それまでの溜飲を下げるためとはいえすげえなあと思った >>338
セーラはあんまりにも優しすぎ寛容すぎて
共感できず応援出来なかった
人気があるとしたら
他人の不幸が面白いとか
現実ばなれしたいじめが面白いとかの
昼メロモドキ心理ではなかろか セーラもミンチンやラビニア料理人夫婦と散々だけど
フランダースに比べれば見れるんだよなあ
トムソーヤやラスカルは害がなさ過ぎる気もするけど シートン動物記は素晴らしいよ。
泣ける回多すぎ。
あんなの子供の時に観てたら絶対ヴィーガンになったわ。
え？名作劇場じゃない？似たようなもんだろ。 >>350追記
セーラはいじめられて怒りを感じても
それを抑えると言う描写がなかったのが残念だったんだなあ
相手が無礼でもいじわるでも
怒り苛立ちを抑えて冷静に気高く応対するからこそ
「小公女」なのに 「フランダースの犬」の結末には、最後に至ってもなお、
「帰ってきて、このわしをゆるすと言ってくれ」とか
「俺が悪かった。ゆるしてくれ」とかという、自分本位のことしか
言わない連中が永遠に許されない状況に追い込まれた上に、
この連中とアロアをはじめとするネロの理解者たちとの間の
深い精神的断絶が決定的になったという点で、
視聴者にとってある種のカタルシスがある。 フランダースの犬
七つの海のティコ
ロミオの青い空
この辺は何となく覚えてる ペリーヌは幸せになったその後もちゃんと描かれてるのが良いんだよね
お祖父さんにオーレリーが実の孫ってわかって良かったねで終わるんじゃなくて
その後も少し話が続くのが良い ペリーヌ物語
赤毛のアン
フランダースの犬
母をたずねて三千里
再放送してくれ >>357
手術でビルフランの目が見えるようになるシーンも中々に感動するし
保育所ができてパンダボアヌ工場の工員たちも安心して働けるようになるし
さらにパリカールが戻ってきたり一緒に旅したマルセルと再会したりと幸せが続いて
最後のダンスシーンとナレーションで綺麗に閉めるのがホント素晴らしい >>147
えええ！
アンの放映終わった翌年、マリラの声優さんが自宅マンションから転落して亡くなったそうだが…。(ナラの木の枝を折ろうとしたそう)
そういうの聞くとショックだね。他にもあったら怖い。 >>101>>106
すまん他の話と勘違いしてたみたいだ。訂正ありがとう。 ペリーヌ物語のすばらしい所はこれを見た時に視聴者に喜びの涙を流させる事とハッピーエンド後に４話も使ってかなり長くしあわせの余韻を味合わせてくれる事。
この２つは実はアニメや実写問わずにどちらも非常にめずらしい。この２つが同時に存在する映画やアニメはこれ以外に見た事はない
泣ける映画といえば主人公が病気や戦いで死ぬという安直過ぎるの作品ばかりで喜びの涙を流させるアニメや映画やドラマなんてほとんどない
実写映画だとレナードの朝は途中で喜びの涙を流せるが最後は･･･ セーラは主人公がいじめられる話
アンネットは主人公がいじめる話 EDなら今やってるラスカルもいいね
きみは眠っていたねあかんぼの時なんてとても抒情的
歌ってる人もめちゃ上手い >>359
え〜そーかなあ
何されてもか弱く受け入れてるだけに見えたけど
昭和メロドラマの善人ヒロインそのまんま
無力でか弱く過剰に寛容で何でも受け入れちゃって自身の感情が感じられない
馬鹿じゃないのかとも思われてしまってますますいじめられるというパターン
あんな子見習っちゃ駄目だよ
むしろラストで悔しそうにしながら金持セーラを受け入れたラビニアの方がプライドある人間に見えたもん ペリーヌは子供のころ見ていた時は平凡に思えてあまり印象になかったけど、何年か前スカパーで再放送見てすごくよかった お母さんとの別れは号泣したわ
苦労してもゆっくりと幸せを手繰り寄せる物語は心に染みるね
セーラは実況が毎日ラビニアとミンチン先生ボロカスに言われてたw >>372
その気持ちわかるよ
何されてもけなげに耐えて耐えて、それがいいって人もいるんだろうけど
あまりに人間味がなくて自分には薄気味悪く見え視聴断念
ちょっと前にようやく全部見る機会があって、まあそういうものだと思うようにしたらそれなりに面白かった
リアリティなんて追求したらダメな作品だとわかったわ セーラは耐えて幸せを掴むがペリーヌは自分から動いて幸せを掴む
この違いは結構大きい 実は貧乏娘は大金持ちの御令嬢
実は老人は水戸のご老公
実は新さんは将軍徳川吉宗
実はトイレの掃除人が社長
実はオタクは人気格闘家
どこの国の人も、こういうスカッと系が好きなんだよなw セーラは生粋のお嬢様だけに意地悪には耐えられたが、いいとこの坊っちゃんがセーラのあまりのみすぼらしさに善意から銀貨を恵んだときは
「自分はついに他人から施しを受けるまでに落ちぶれた」とものすごいショックを受けていたっけか
悪意よりも善意のほうが時として人を傷つけるものかと印象に残ってる >>323
高畑さんめっちゃやりたそう。ちょっと見たかったなあ。原作は工場労働者の待遇改善も出てくる。組合のようなものも作られるし、高畑&宮崎コンビにはガチのテーマだろ。
まあブルジョワ側が良い人になる話だから、その辺は勝手に改変しそつだがw フランダースの犬って割とハッピーエンドだと思うんだけどな
ネロはこの先待ち受けてるであろう貧困や人間関係における妬み嫉みを受けずに天国で幸せに暮らすんやで？ ラスカルの4話以降の原画に宮崎さんガッツリ関わってたんだね知らなかった
そういう目でもう一度観よう
https://i.imgur.com/0qtcDVW.jpg 天国なんて信じられない、死んだら終わりと思ってるから
死んで幸せになるとかありえない そういや10年ぐらい前実況板に入り浸ってたとき、
ポルフィの長い旅 ってのを俺も見てたわ
実況板でも「おまえいつ旅立つんだよｗ尺的にそろそろ旅立たないとすぐ最終回になるぞ」っていう含蓄ある書き込みを覚えてる ラスカルはぎりぎり擬人化しない媚びの売り方が上手い
ストーリーで見せる系じゃないから高い評価無いのかもしれないけど、見続けてると
あの日常系がなんか愛しくなってくる魅力あるよ
最初はタイトルに名前冠しといて特に何か主張するわけでもなくただの脇役って
感じだったラスカルの目玉丸くしたり手を伸ばしたりの感情表現が心に来るくらい
慣れるといいアニメと感じるようになったや
あの辺に宮崎さんの手腕あるのかな
もうすぐ終わるのが残念 >>380
実際に当初は高畑勲が登板する予定だったがスライドして赤毛のアンに
>>382
ハイジ以降赤毛のアンまでは日アニにいたんだから結構描いてるぞ
フランダースの犬にも関わってる セーラは再放送無理だろうね
旭川事件を彷彿させるから ハイジ、ラスカル、トムソーヤ辺りを入れないのは
ニワカ思われたくないだけだろ
素直になれ >>389
ハイジは名作劇場外作品
ラスカルはキャラ頼りがひどすぎて余りにも中身がない
トムソーヤーは悪ガキに全く感情移入できない、インジャンジョー怖すぎ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
