【音楽】森田童子の真実を伝える書籍4月に発売、JOJO広重と三上完太が監修 (1978FM東京ライブCD付属) [少考さん★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
森田童子の真実を伝える書籍4月に発売、JOJO広重と三上完太が監修 - 音楽ナタリー
https://natalie.mu/music/news/461743
2022年1月15日 15:00
https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2022/0115/moritadouji.jpg
JOJO広重(非常階段)、三上完太監修による森田童子の書籍「夜想忌 森田童子大全」が4月1日に発売される。
本書は2018年4月に死去した森田の真実を伝える初の書籍。石川鷹彦や谷山浩子といった関係者へのインタビューをはじめ、大森靖子、しーなちゃん(東京初期衝動)、野島伸司らからの寄稿、本人自筆コラムやインタビュー記事の再録、直木賞作家・朱川湊人のオリジナルストーリーなどが、森田の遺族許諾のもと360ページにわたり掲載される。また1978年にFM東京(現:TOKYO FM)で放送されたスタジオライブを収録したCDも付属する。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。 小椋佳が素顔を見せないとか、宇崎竜童がサングラスを取らないとか、そういう演出が横行していた時代だというのも考慮に入れる必要がある。 芸能人の公表する経歴とか年齢とかは演出の一部で、のちのAV女優並みに()テキトーだった時代だろうし、そこも考慮する必要あるね。
矢沢もそうかもしれないけど、今の時代に考えるほど隠すとかいう意識はなかったかもしれない。 森田童子はサルビアの花を歌った早川義夫を例に上げて
もう引退の話ししてたわな 80年代に入って曲を書かなくなった
溶けるように消えてったて言われてた
引退しますなんて事すら言わないで音楽業界から消えた >>834
それは顔が悪いからってだけじゃないの
なんかバトルしてるのも極端だと思うわ
「森田童子」が恵まれた環境から生まれてプロデュースされた完全なフィクションっていうのとそうではないっていう押しつけあいなだけで >>802
ヤザーは金持ちの子じゃないよ
むしろとんでもない出自
それがあそこまで『商品』として成功したのは時代も味方してたのよ
バイク、不良、ロックンロール、リーゼント、謎の英語交じりの歌詞がやたら格好良く見えていた時代
>>836
早川さん復活したじゃん
復活した後はピアノの前でオラオラ節全開だったよ
ちょうどその頃、ライブ見に行ったけど若いファンもチラホラいた
森田童子が意外だったのは昭和40年代に詩の雑誌にコラム連載してたのよね
ひっそり1ページ分
この人はそういう路線で自分をプロデュースしていったんだなって 親の土地で本屋を開けば何の苦労もなく食えた時代。
その後、程なくバブル景気がやってくる。
今じゃ本屋自体が成り立ちません。
子供が手を離れたからまた歌い出したのかもしれないが、あの連中つくづくいい時代を過ごしたんだと思うわ。 >>770
岡林も誰の力も借りてないよ
当時のフォーク界は商業主義をむしろ
否定した そこからでてきたシンガーは
たくさんいる。
松村慶子と前田でどういうふうに森田童子の世界を作って売っていこうかって話し合われたって証言出は無い。
だいたいあったらプロの作詞家、作曲家に依頼するだろ それから松村の森田童子に関する証言残ってるから調べてみろ
UPしたけどどういうわけか「余所でやってください」のエラーがでてしまう
だから丹念に調べてみろ 松村さえ森田のプライベートを知ることは出来なかったと言う。 >>752
時代状況の説明としてそれは正しい
ただスレタイに合わせて考えてみる
森田童子はどのくらい全共闘など学生運動にコミットしてたか
シンパシーはどれほどのものであったか
これはかなり疑わしい
もしそういうシンパシーがあれば
なかにし礼の人脈で一流のスタッフ、ミュージシャン使って
ポリドールからメジャーデビューしないと思う
それは資本主義の尖兵でしかない
ライブだってロフト行かなくても西口広場でいいし
彼女自身にメジャー志向があったか
父親の借金や旦那の事務所のために金を稼ぐ必要があったのか 森田童子さんが登場したのは学生運動が挫折して、少し経ったころ、童子さんの唄はその全共闘世代の心情
、挫折感に寄り添うものでした。
例えば「仲間がパクられた日曜の朝」、といったことを歌ったり
爆弾教本の球根栽培からくる「球根栽培の唄」があったり
彼女自身は全共闘世代より少し若かったが、東京教育大の紛争にも
関わっていたという話もありました。
どこかのセクトに入ってるとかそういうのは無いと思います気けど
その文化の気分は凄く色濃く共有しているアーティストでしたね
全共闘時代の心情を代弁し、支持を集めてる歌手はたくさんいましたが森田さんが
他の誰とも違っていたのは「彼女の歌が”弱さ”に光をあてていた事です
これは終始一貫ぶれませんでした。
高取英談 >>844
デビュー直前に松村慶子、なかにし礼が中西兄に売り出し方針を伝えた場所が飯倉のイタリア料理店
まさにザ業界人w 「球根栽培の唄」なんて曲名も歌詞も
そもそも今でいうあざとすぎるセンスだな
初期の椎名林檎など90年代はこういうセンスを戯画化してやったからまあ許されたが
こっちは時代的にマジでやっていたとしたら変だな
明らかに昭和の少年漫画のようなセンセーショナル先行の下衆いセンスであって
明らかに男の手、男による企画が入っていると思う >>847
なんか必死だよなぁ
そんなに男の手、男による企画が入ってるって
思い込みたいのw
ま、思うのは勝ってだけどな
証拠は無くただわめいても賛同者はひとりも
現れないよ お気の毒様w >>848
証拠も証言も散々既出だしそれをお前が頑なにスルーしてるだけ
必死なのもお前だし賛同者が1人も現れないのもお前のこと
本物のキチガイか? ちなみに松村の談話は 懐メロ版の「森田童子を語るパート10」に紹介した
ここでも森田自身が自身で自身の生き様を通そうとしていた事がわかる。
もちろん礼なんぞの出る幕では無い。 >>849
はて?レスの何番と何番に証拠と証言だした?
あんたあちこちにレスして頭がこんがらかってるんじゃね? >>852
何がはて?だかwww
痴呆が入ってンのか?
すぐ上の846が見えんのか? それから言っとくけど あんたの思い込みによるレスはすべてなかにしの小説からの出だろ
小説=創作 だという事を理解しょうね 松村慶子がインタービューかブログかなんかで「私がなかにし礼と童子の売り出し方針を
話した」と語ってる証拠があるなら出して見ろ
なにが[飯倉のイタリア料理店]だよ バカバカしい >>854
>小説=創作
アッタマ悪すぎ。
&常識無さすぎ。
これは私小説に近い実在のモデルを仮名にしただけ。
SF小説じゃねえんだよアホ
これで本当に還暦? まあ、まあ気狂いを相手にするなよ。
森田童子の歌の中身もインタビューも創作なんだし、
なかにしの小説以上に一番信憑性が低いと言えなくもない。
死後の周辺のプロデューサーとかの証言の方がまだ真実に近いがそれが絶対というわけでもない。
なかにしの小説は小説だけど、その資料の中の一つとしてとらえておけばいい。 血の道は 実在のモデルを仮名にした創作というだけの話
それ以下でもそれ以上でも無い
もっともその創作をフォーローするような事実が出てくれば見方も変わるかもしれないけどな
今のとこ新情報は全く無い、
いやひとつだけあったか 「三上莞太が童子から歌の指導を受けた」という新情報が(笑い) >>857
歌詞が想像の産物であっても何の問題もない、価値が落ちるわけではない。だけどあなたは価値が落ちると印象付けたいんだろ あなたの文章は一貫してそうだからな あなたが勝手に神話を作って、実はそうでない。そうでないから価値が落ちる。 そう言うロジックを使っている。 中島みゆきやユーミンがデモの歌を
作ってた時代だからな >>784
これこそ厳然たる事実だよね。
この事実を無視して自分の力だけでアングラから出てきたと思える方が頭おかしい。 森田童子は純粋なものであってほしい、という神話を守りたい欲は隠しきれないな
ある意味で究極のアイドルみたいだな そんなたいそうなもんか?たいして売れなかったフォーク歌手だろ >>825
死ぬ直前に大ヒットがあるって
いくらレジェンドでもなかなかないことだからな
かなり持ってるというのは否定できない 結局なかにし礼のお蔵出し小説を否定するレビューって
「出すべきではなかった」というところでしか語ってない
こことここに矛盾があるとかが全然ないもの 前田亜土という人は武蔵野美大の油絵学科という花形の難関を出ているらしいな
騒動で事務所も解散した後に
大学の最寄り中央線の国分寺に居を構えたというのは
学生時代のスタンスに戻りたいという思いもあったのかな
それにしても生粋の絵描きがなんで芸能事務所を立ち上げて
イラストやめて風吹ジュンなんてドル箱で荒稼ぎの経緯になったのかね
風吹ジュンの魔力かね 風吹ジュンはそれは推したくはなるだろうとは思う
いまはいいばあばという風だが実は基本ラインはあまり変わっていない
根源的な魅力があるのだろう >>866
なかにしの自伝小説によると1970年の時点で連んでるメンバーの一人として名前が上がっていた
その辺りで森田とも知り合っていたかもしれないね >>866
舞台美術の方に行ったから演劇から芸能と近くなったんでしょう
竹内健と風月堂に行ったりしていたはず
しかし芸能事務所もどのくらい前田亜土が本腰だったかは分からない
風吹ジュンの事件の時も新事務所の社長を脅迫暴行して
住吉の組員が二人逮捕されてるが
これはなかにし礼の方の人脈じゃないか
演劇と言っても表現社のような前衛演劇は興行ヤクザとの関係はないだろう
そもそもアド・プロモーションというのは
風吹ジュンと森田童子以外に所属した人間がいたかどうか
なかにし礼がどれだけでも曲を供給してくれたはずだが
前田亜土が自分の女を売り出す事務所なんじゃないのか? >>870
確か あんただと思うけど、なかにし人脈説を唱えてたバカが「アド・プラモーションには
森田は所属したない。その後の海底劇場から」
って俺に反論してたぞ >>860
誰も無視はしてない 事実と言う証拠がないものを
受け入れられないだけ。
それから 誰もアングラだとはおもっていなかったし
童子もアングラを自認したことは一度も無い
岡林も拓郎も陽水も加川良も
高田渡も、あのころのフォーク歌手に企画されて
出てきた奴はほとんどいない。森田も同じ。 >>872
> 確か あんただと思うけど、
病院へ行き給え >>866
こんなこと書いたら嫌われるのは承知で書くが、
結局は「画家では食えない」ってことだろう。
週刊誌にイラストを書いて業界に名前が轟いたところでそう簡単に家は建たない。
タレントを育てて当たったらドカンと夢もある。
周辺人脈から芸能事務所に参画できるチャンスが身近に回ってきたら飛びついたとしても不思議じゃない。
だから金の卵の風吹ジュンから逃げられたらヤクザと一緒に血相変えて追いかけたんだろう。 フォーク歌手と名乗ってれば企画者ではないとか無理がありすぎるな
あの本を必死で読み込んで否定したほうがいいのではないだろうか
あの兄ちゃんのイメージはこの先ずっと「死んでくれ」なわけだが
森田もあの本以降全てが変わる
具体的な像を与えるのは歌の他はあの本しかないからだ 赤塚不二夫も芸能プロ持ってたくらいだからな
梶原一騎もか
ハードルが低いというか話し持ちかけてくるの大勢いたんだろう
どんな人種かはお察しだ 妄想派(別名・森田を貶める事に全力を注入している偏執狂)森田童子は なかにし礼と松村慶子と前田亜土によって企画されて出て
きた歌手だと思いこむ(証拠はなかにし礼の小説からの憶測のみ)
まとも派(別名・森田童子の音楽を愛するファン)森田童子は全共闘崩れの世代の支持をうけた
(しかし森田本人が学生運動に共感した言葉は残していない)、常に弱者に寄り添う
詩を書き続けた(高取英の証言) 何の企画もないタレントの売り出しってありうるのかしら?
アーティストの売り出しは多くの利害を一緒にする人の共同作業だから程度の問題だろ。
永井均が言うようにどこまでが本人の趣味思考や意志で、っていうような疑問を立ててそこを探るのが当然であって、
べつにそれは森田を貶めることを意味しない。 悪いけど一級資料というのはそういうもんだからw
我々の知ってる歴史も多くは時の政府が作らせたラノベみたいなもんが典拠だったりするよ
そこを他の史料と照らし合わせたりして現実に近いところを探るわけだ
まあわかりやすいオーディションでもないところから
さほど売れそうもない歌を連発出来たところを見て推して知るべしだけどな >>877
じゃぁ フォーク歌手で企画によって
出てきた歌手って誰と誰がいる?
>>673に記された歌手で誰と誰が企画歌手? >>879
妄想派はお前だよ。
なかにし礼とのつながりをひた隠しにしてキャラを作りデビューしたんだから、
デビュー時のコアな関係者以外の当時の有象無象が実像を知らなかったのは当然なんだよウスラバカ 世の中を絶望してた若い頃によく聞いていたな。
タバコを立て続けに吸って死のうとしてたわ。
ただのチェーンスモーカーだった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています