『ベルセルク』漫画史に残る唯一無二の武器! フィクションと現実との境界線に突き立つ「ドラゴンころし」 [愛の戦士★]
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realsound 1/14(金) 7:06
模型や武器が大好きなライターのしげるが、“フィクションにおける武器”あるいは“フィクションとしての武器”について綴る連載「武器とフィクション」。第4回は『ベルセルク』を象徴するガッツの「ドラゴンころし」について取り上げる。(リアルサウンド ブック編集部)
※本稿は『ベルセルク』のネタバレを含みます。
■ヨーロッパにおける傭兵戦争を元にした「黄金時代」
『ベルセルク』が、日本製ダークファンタジーの大傑作であることは、まず間違いない。現世と幽界が混じり合い、妖精や魔物が入り乱れる世界で、巨大な剣を振り回す剣士ガッツが戦う。その世界観は紛れもなくファンタジーである。しかし、『ベルセルク』に登場する兵器や甲冑、それにミッドランドなどの情勢の設定は、近世ヨーロッパで使われた武器や史実、用兵思想への綿密な取材の痕跡が見て取れる。特にグリフィスが「蝕」を起こす前、人類同士の戦争が題材となっていた「黄金時代」の章には、中世・近世ヨーロッパ史の影が濃い。
まず『ベルセルク』は、傭兵の物語である。主人公ガッツは傭兵隊「鷹の団」の元切り込み隊長であったし、その宿敵であるグリフィスは一介の傭兵隊長から身を起こし、「蝕」と再転生を経て半人半魔の存在となった。主人公とその宿敵が揃って傭兵部隊出身であり、また『ベルセルク』世界での国家間戦争が傭兵を多用している点には、中世から近世にかけてのヨーロッパでの戦争史からの影響を感じる。
傭兵軍は長らくヨーロッパにおける基本的な軍制であった。聖職者・騎士・農民の身分が固定され、君主に仕える騎士が戦闘に従事していたイメージが強い中世ヨーロッパだが、実のところ封建正規軍である騎士が臨時雇いの傭兵稼業に精を出すことは特に珍しくなかった。騎士にとって最も重要な仕事である軍役に関しては君主と騎士の間で契約が結ばれ、「年間に軍役に従事するのは〇〇日」「出陣するのは馬で1日に移動できる範囲まで」といったような細かい制限がつけられていた。この制限を超える場合には、特別手当も請求できる。単なる忠誠心ではなく契約によって君主との関係が規定されているのなら、例えば複数の君主と契約することも可能だし、アルバイト的な契約を結んで出陣することも可能である。騎士が装備を維持するのには金がかかる。彼らがアルバイト的に傭兵稼業へ乗り出すのは必然だった。
この状況に、「14世紀の危機」と呼ばれる状況が拍車をかける。14世紀には英仏の百年戦争が勃発。さらにペストの流行と凶作により農業人口が減少し、数多くの農民の生活が破綻した。この状況は、小領主であった騎士たちの生活を直撃する。農民からの収入を得られなくなった騎士たちは、基本的にタダ働きである君主への軍役は金銭で代納しつつ、現金収入を求めてさらに傭兵稼業に精を出すようになる。君主からしても、制約の多い封建正規軍を使うより、軍役逃れのために騎士たちが払った上納金で傭兵部隊を編成した方が効率がよかった。この需要と供給の一致により、戦闘のプロとしての騎士階級は没落し、戦場の主役は次第に傭兵に取って代わられることになる。
傭兵に身をやつすようになった騎士たちは次第に徒党を組むようになり、各種の傭兵騎士団を編成する。無論、騎兵だけでは戦争は不可能なので、こうして編成された傭兵騎士団には多数の歩兵も含まれており、ゴロツキ同然の彼らは収入源となる戦乱を求めてヨーロッパをさまよい、方々で略奪を繰り返す。戦争の様相が騎兵から長柄武器を持った歩兵の集団を主体としたものになるにつれ、ヨーロッパの傭兵隊は巨大化していくことになった。
『ベルセルク』の、特に「黄金時代」と名付けられた一連のエピソードの元になったのは、ヨーロッパにおける傭兵戦争の最盛期である14〜16世紀ごろの情勢だろう。この当時の傭兵部隊の代表格は、ランツクネヒトと呼ばれるドイツ人傭兵隊である。彼らにとって重要だったのは、戦争の最高指揮官が誰で、どの国と戦うかではない。どの傭兵隊長の下で戦うかが、傭兵たちの運命を決めた。傭兵隊長は作戦指揮だけではなく部隊内での裁判権も握っており、傭兵たちの生殺与奪は隊長にかかっていた。また、傭兵が遅滞なく給金を受け取り、多くの略奪品を得られるかは、傭兵隊長の腕前次第である。一度傭兵になれば故郷から締め出され、契約期間が切れれば即座に収入が絶たれる。そんな不安定な立場の傭兵たちを束ねて指揮をとる傭兵隊長には、軍事的知識や度胸や腕っ節やビジネス的な才覚に加えて、ある種のカリスマ性も必要だった。
※続きはリンク先で
https://news.yahoo.co.jp/articles/243f040e6881f86cf211a5555e51d1694ed765e5
『ベルセルク(41)』 あんなものでゴッドハンド倒せるわけないのに意味のない武器 たぶん、なんか元ネタあるだろ
唯一無二ではない
漫画自体がデビルマンやグインサーガなどのサンプリングなんだから ベルセルクがヒットして以降やたら巨大な剣振り回すキャラ増えたよな
後の作品への影響力は相当なものがある >>14
ヴァルキリープロファイルなんてそのままのがいたな。 >>14
クラウドのバスターソードもベルセルクからなのかね 普段こんなの振り回してるなら普通の剣持たせたらとんでもない速さで斬れそう クラウドのが先じゃないの?逆?
なんにしてもロマンがあるよな >>18
あれはリメイクで頭身上げたら変になったな
優男が振り回してるからだけど 途中で見なくなったけどグリフィスとゾットは倒したの? ベルセルクは昭和だもんなあ
義手で隻眼でマッチョな主人公は初出じゃないかな だんびらまではリアリティあったけど、ドラゴン〇しは… 元ネタは和田慎二のピグマリオ
作者が和田慎二訃報の時に明言してる 変な鎧とシールケ出さないで、さっさと完結させてりゃ良かった・・・
パワーアップどころか、どんどん敵と差が開くt展開とか何を感がてたのか・・
4人のゴッドハンドは、敵でも味方でもないで影響ないとしてもだ。
グリフィスがゴッドハンドのままだったなんて設定でもはや纏める気があるのかとすら >>14
そもそも身体が小さかったり華奢な美少女キャラがメチャメチャ強いというのをやりだしたからな
実写映画の脚本家の話しで強い少女キャラを出そうとしたら先輩の脚本家に強い理由を証明しろと注意されてマッチョな少女と書けと言われたとかそんな話し聞いたわ ドラゴンころしは梶原一騎 斬殺者のパクリ
「あれは刀などというなまやさしいものではござらぬ。
分厚すぎ長すぎまさに鉄塊でござる」
とまんまのセリフがある 自重より重い大剣振り回すとかロマンだから何でもええねん >>33
片目片腕でめちゃ強いは
丹下左膳のパクリ
黒ずくめマント復讐者、パック
はブラックジャックのぱくり
ぱくりは言い方悪いけど初出じゃないね ウッチャー3作った所に
ベルセルクの物語完結させてもらえば?
後はスカイリム作った所かな
色んなクリエイターによる物語のアンサーほしいね >>35
元ネタではあるんだろうけど、大地の剣とドラゴンころしって路線が全然違うな
簡単に言えば大地の剣は如意棒の剣バージョンで、ドラゴンころしに如意棒要素は無いし ぶっちゃけ作者生きていても描くのが遅すぎて完結しなかったやろ ナニワ金融道も作者亡くなったけど
今も続いてるからね
新・ベルセルク
ベルセルクR
ベルセルク外伝
とかやろうよ 実際この剣を外人の YouTuber が作ってたな 月の少年がグリフィスだったとか がっかり 今までガッツを助けてたのはグリフィスだったのかと思うとげんなりするわ >>44
KAKERU がいいぞ
あれほど面白く話がころがせる作家はまれ ドラゴン殺しなのにドラゴン一体も倒してないナマクラ ドゥルアンキ描いてたチームに完結編描いてもらうのがいいな スペインやフランスの兵器の博物館に行くと
作中に出て来るものと同じような装飾デザインの甲冑が展示されていて感動する >>33
義手、全盲 どろろ
義手、マッチョ コブラ
隻眼、出っ歯 鬼太郎
中々全部は揃わないな 髑髏の騎士は一回死んで地縛霊となってあの鎧の中に居るということで >>55
あれだけ激しい戦いをくぐり抜けて来て一度も折れてないのは大したもん そういえば亡くなった時にシールケレイプ民も騒がなかったな
ガチで凹んでたのかな >>62
折れるのがラストシーンだよな。
そしてガッツは平穏な生活を手に入れる >>45
鍛冶屋の親父のセリフがまんまだったからな >>38
でも最近は魔法が登場して狂戦士の鎧とか身につけた上に
リッケルト側に妖術師のジジイとかパーティインしてそれなりに埋めてきてたぞ 「ドラゴンころし」はガッツが長年、霊的なものを斬り続けたことで
一種の魔剣となった。
だから幽界の存在に効果がある武器と変貌したわけで
別に魔を斬るのにあんな大剣の必要があるわけではない。
おそらくセルピコのレイピアもそれなりの魔剣になっている。
イシドロが爺さんからもらった剣もな。 >>64
それいいな
あの大剣が折れるのは想像してなかった >>68
は敵の血を吸いすぎて魔剣化したんだっけか 結局未完で終わるのか 作者の書かない続編は別物だからな >>38
グリフィスが受肉した時は「これで倒せる!」と喜んだが髑髏の騎士の不意打ちをフェムト化して回避した時は「やっぱり無理じゃん」と落ち込んだわ >>38
あんなロリ魔女出したおかげでシールケレイプって連呼するような変なやつまで湧いてくる始末 >>30
倒してガッツとキャスカの息子になって幸せに暮らしとる 俺はファルネーゼ推し
後半はガッツとの旅で、しおらしくなったけど
登場初期の内にドロドロ秘めた物を全快にしたまま
隙あらばガッツをNTRしようとしてほしかった
ウラケン先生、早逝が本当に悲しいです
日本が世界に誇るダークファンタジーが
未完の大作としていずれ風化してしまうと思うと耐えられません ちょっと前にガチのプロットみたいなレス見たけど骸の騎士がガイゼリック、ボイドが裏切り者の賢者と思わせておいてあれ逆なんだってさ 連載始まった頃の北斗の健の影響力こそ異常事態レベルだろ >>39
ベルセルクとクレイモア、どっち先だろって思ったらベルセルクが10年くらい早かった
三浦先生、もう少しなんとか進めてくれてたら 要するにガッツの筋力に敗けて
折れたり曲がらなければ何でも良かったわけで
例えば、シャベルとかでも唯一無二の魔剣?になり得た。
実際、第一次大戦の塹壕戦での最強武器は
銃でも剣でも無く、スコップだからな。 22巻までは至上の名作だった
そのくらいが長期連載の限界なんだろうな
作者の感性も変わるしモチベも減少する
作者が生きてたとしてもそんなに面白い続きは期待できなかった >>71
ドラゴンボール超みたいに別の誰かが描けばいい
あれくらい本家に似てれば文句なし
ただあれはまだ鳥山氏がまだ生きてるからできたんだろうけど ベルセルクあれどう見ても近世だよな中世じゃなくて
ファンタジー系で中世風とか言われてるのだいたい近世の描写だったりする >>18
大剣を振り回す説得力を持たせるのにものすごい苦労したのに
小柄なホスト男が大剣振り回してたの見るのは嫌だったらしい >>68
あの二人じゃ斬り殺した数も時間も比にならないぞ
今でこそぬるま湯生活だけど初期は半日以上は奴らの相手してた >>5
剣が成長している
成長という表現はドワーフから付加付再研磨
化物を殺した呪いの付加付なので
ゴッドハンド殺しに近づいている GAROってよく知らんけどパチンコのリーチで
自分で大剣をぶん投げてそれに乗ってサーフィンみたいに
巨大な敵に突っ込むシーンがあって笑った。 >>74
息子?
なんかよくわからんことになってるんだな >>77
確かに北斗の拳の影響もろに受けてるな
ベルセルク1巻の時の絵は北斗の拳に遠く及ばなかったが
北斗の拳並の絵をガンガン動いてるように見える逸品に育った
本家の北斗の拳は動きの描写に難点があった アニメ久々に見返したがやっぱ面白い
馬車からグリフィス落ちる辺りは最高 >>88
突っ込めずに跳ね返されて落ちていくのを500回くらい見た。 >>74
あれは満月の夜だけガッツの子として受肉してる
つまりグリフィスにとっては失敗
だからグリフィスは今度はファルコニアの人間全員を贄にして完全体として受肉しようとたくらんでる >>84
そういや今は護符のおかげで毎晩死霊が寄ってくるわけじゃないもんな >>83
ブラッククローバーのアスタ程度の体格で振り回すのは無理があるな >>91
最近出た最新刊はロリと女子が萌え可愛くなりすぎて北斗の拳を超越してしまったぞ ゴッドハンドのねーちゃんのエピソードはやってほしかった 義手の大砲も使徒にぶっ放し捲ってるから
いずれゴットハンドにも有効になったんだろうか まぁこれはロマンとして許容できるけど
その後のアニメやゲームでこの手のデカブツを特に制限もなく
ブンブン振り回してるのはロマンを全然感じない >>5
なんか知らんうちに魔物特効のバフかかってなかったっけ? もうやめてよ作者死んで永遠の未完って思い出してしまう
最終巻すっごい待ってた本なんだよ ガッツみたいなガチムチの男が
大剣振り回すの大好きだけど
可愛い女の子が大剣振り回すのも好きです ベルセルクはという題名通りで描くならダークファンタジー以降がそれに当てはまるんだろう
黄金編は長いガッツの回想だし物語のプロローグ >>14
FF14で海外でもみんな大剣持って整列して追悼してた >>5
だから現実とファンタジーの狭間
(´・ω・`) >>13
るろ剣の左之助が初登場時は斬馬刀とか言ってやたらデカい武器使ってたな
何方が先だ?と言ったらるろ剣な気がする 最後の方使徒がかなり雑魚化したなぁとか思ってたけど
読み返したら一話冒頭大砲一発でやられた女使徒が一番雑魚だった
コルカスはあんなんに喰われたんだな >>77
三浦建太郎、ぶろんそん原作の漫画描いてるしな >>38
ストーリーが明らかに詰まってたからな
RPGのお使いクエストみたいなのやらせて時間稼ぎするぐらいなら、
休載して長期プロットをちゃんと作ってから再開でよかった
ずっと机に向かってて体ボロボロになってたからこその大動脈解離でもあるわけでさ >>124
作者が展開に詰まるとそういう風になりがちだな ダークソウルやデモンズソウルなんかもベルセルクの影響受けまくりだよな
昭和平成の日本漫画は現代の作品に影響与えてるから
昭和平成の有名漫画なんかは現代のアニメ漫画ゲームの必修科目だったりするんだよな
元ネタが分かるとハっとするわ
ヴァルキリープロファイルなんかもアリューゼってキャラクターがガッツガッツ言われてて、ベルセルク知らなかったときは何だろって思ってたわ 確か元々は偉い人にドラゴン倒せる剣作れって命令に対しての回答で、当然誰も使えないものお出ししたから首を吊るされそうになったんだよなw >>120
ベルセルクは1989年に連載開始してるから
るろ剣の方が全然後発 海外だとドラゴンころしはドラゴンスレイヤーって呼んでるの? >>5
時空の曲げられるからな
どんなに鎧で高速移動しても無意味だよね シールケは本人がアイマスに嵌ったりしてるから必然なんだろうけど
ベルセルクを早めに切り上げてああいうのは次の作品でやってくれれば良かったのにね >>129
最近のは同じジャンルの作品からそのまま引っ張ってくるからな
商売目的だから
せめてベルセルクみたいにあちこちから持って来いよ、と FFのクラウドのデカい剣のほかに
スト2の豪鬼の顔なんかもゾッドまんまよな ただのドラゴンころしとボウガン大砲で戦ってる時までが面白かったな 本物の斬馬刀は中国の刀だけど
斬馬刀がファンタジーで流行り始めたよりも先なのかな? 結局ドラゴン殺しが出ない黄金時代編が一番面白いという ラーズがこんな剣使ってなかったっけ?
めっちゃ薄刃のデザインだったけど 思ったよりキンキンしてて萎えるんだよな
あんなもんを振り回してチャンバラとかないわ
旧アニメの冒頭は重量感があってカッコよかった 作者もこんなに続くとは思ってなかったろうからな
本番が始まる前に打ち切られて「俺たちの旅はまだまだ続く(第一部完)」ってなるくらいのつもりで描いてたら人気が出て、本当の旅が始まってしまった
そこで仕切り直せずにそのままの勢いで始めてしまったせいで、独立エピソードは何とかなったけど本筋のストーリーがなんか迷走した ギガントマキアはプロレス好きっぽいことは伝わってきた >>140
漫画で使い始めたのは永井豪のバイオレンスジャック 続編無理やなあ
こんなの書ける画力ある奴いないし
ufortableがアニメーター100人使えばわからんが、アニメーターだからなあ >>144
超マイナー雑誌の読み切りからここまで登りつめたのが凄いわ キンドルで第1巻が無料だったから読んだけど
作者美大出なのになんであんなに絵が下手なんだ? >>114
オマージュでもなんでもない
クソガリのどこにオマージュ要素が?
ただドラゴン殺しがカッコよかったから野村がパクっただけ
納刀から取り回しまで何も考えてないからガバガバ あの義手も結構なオーバーテクノロジーだよな
連射できるボウガンとかスゲー >>83
んでも、そのアンバランスさが「アニメ調」として広く受け入れられるようにはなったな
武器だけではなく、細身の女の子が怪力とかそんなん
説得力のなさが逆に魅力になる世界が出来た
三浦からしたら狙いと全く逆方向に影響したんでビックリだろうけど >>136
ゴッドハンドのデザインはヘルレイザーのセノバイトだっけ ドラゴンころしはピグマリオに出てくる
大地の剣じゃなくて入江の集落みたいな鍛冶屋に飾ってある剣がモチーフだよ
大地の剣と勘違いしちゃいそうだけど
るろうに剣心とかFF7とかレスしちゃってる輩は論外w 凄い武器だけど絶対にゴッドハンドには当たらないじゃん
ガッツの剣が当たるんだったら骸骨の騎士だって当てれるはずな気がする もしかしてグリフィス倒す方法って
グリフィス「女から産まれた者に私は倒せん」
ガッツ「オレは死体から産まれたぞー」
じゃなかろうな? 完全受注で作ればいいのに
コアなファンも多いから売れるだろ >>152
確かに初期は上手いとは言えなかったな
独特のアクの強さはあったけど ダイナソアのアッシュ、ヴァルキリープロファイルのアリューゼといろいろなゲームがガッツをパクってるな 書き込みが多いだけでマンガのテクニックはたいしたことが無かった。
井上とかと同じ自己満なだけでマンガとして上手い画とかではないように見える・・・ >>164
金属製だと例え刃入れされてなくても法的に色々と面倒な事になる >>161
勘違いじゃなくて作者が言ってるんだけど…
複数の元ネタがあるのはありえるけど少なくともピグマリオの影響は事実 ガッツがかっこいいから余計に悲しい
ケンシロウだとわかっていてもかっこいい >>132
バブル全盛のあの時代にあんな鬱マンガ連載開始なんて異端だな
でも蝕が掲載された時期はバブル崩壊後で世相を反映してるかな それは
剣と言うには
あまりに
大きすぎた
大きく
ぶ厚く
重く
そして大雑把
すぎた
それは
まさに
鉄塊だった 訃報の時に初めて顔写真見たけど結構濃い顔立ちなのな…小綺麗にすれば男前かも >>170
ドラゴンころしで殺人やらかしたりしたらベルセルクの名前がワイドショーに取り上げられて迷惑だなw >>172
あの時代はジョジョですら北斗の拳の影響受けててジョナサン対タルカス戦なんてケンシロウかよと
子供ごごろに思ったw >>165
最初はさほどでなくてもまともな作家は成長していくから上手くなってくな
鬼滅とかは最初から最後まで下手だったが >>129
youtubeでアリューゼググったら
そのまんまガッツでワロタ 別に漫画は打ち切りでも、アニメを完結させてくれたらOK
ダナンの続きよろしく 空想科学なんとかで描かれてたけど、重心的にどれだけ力があってもあのサイズの剣は振り回せないんだとか >>70
そもそも最初から魔剣だった
ゴドーと妖精島のドワーフが瓜二つ、あれれ・・・?兄弟か双子か
ってとこで作者死去
ゴドーが剣作って、妖精島のドワーフが甲冑作った設定やね >>185
あれが流行り出した辺りからフィクションにケチを付ける奴が増えたな… >>135
シールケでたのはアイマスより全然前からだから >>185
牙狼剣みたいに敵には鉛の重さだが扱う者には羽毛の軽さって設定なんだろ。 >>187
明らかに誰が見てもおかしくてテレビの前で突っ込んでたのはそりゃなんか書きたくなるだろ
あれの問題は、下手に本が売れたせいでそんなに突っ込む必要ない作品や所にまで無理やり強引に題材にしてシリーズ化した所
最初の方だけで辞めときゃよかった
最初の頃はシャレ感覚あったけど段々と単なる重箱の隅つつきになっちゃったしな グリフィスがクロンボの女を犯すシーンが描きたかっただけだからな
腹にいる赤ちゃんにグリフィスの精子がかかったら化物になるとか、ほんとその辺のエログロ同人誌とレベルが同じ >>119
アニメでしか見てないけど、幼馴染の少女の家にゴブリンが襲撃するまでが、
綺麗に終わった感があるので、その先を読む気になれない ベルセルクの物理法則で?となったのは断罪の塔でガッツの首の間近まで相手の武器が届いてるのに
相手の武器切ったら真下に落ちた場面だな
物理法則より見栄えの良い画にしたんだろうけど >>2
スタッフが描く可能性あるよね
巻末コメントに協議中だとあった >>185
あれ大嫌い
科学ってのは現象を説明する道具であるべきだ
現象を否定するのに科学を使ったらおしまいだよ
そんな事してたら全然科学的じゃない
科学をフィクションの敵にしないでほしい
ウルトラマンは科学的には空を飛べるはずない
と現象を否定する方向にアプローチするんじゃなくて
ウルトラマンが空を飛べるのは何故だろう?
と現象を肯定する方向にアプローチするべきだった >>187
ジョジョの第4部の岸辺露伴がリアリティがどうとかいいだしたあたりからかも >>201
そっちの方が発展していくネ!(´・ω・`) >>81
藤子不二雄のねじまき都市
下書きは本人で仕上げたペン入れはスタッフだよ
描いてる途中で机で亡くなられたから >>199
るろうに剣心の剣心対蒼紫戦の時も首に蒼紫の剣が届いてるのに後出しで必殺技発動で勝利とかな >>185
サミーから出てたベルセルクのゲーム(ミレニアムファルコンかな?)は、大剣に体が振り回される感じでリアルだった もうちょい絵が下手なら誰かが続き描いてもよかったんだろうけど
あんなの描けねーよ シールケ登場まではまだしも、海神編?はあれはマジで要らん展開だったな……
あそこをそっくりすっ飛ばして、さっさと妖精島に行っておけば…… 軽い材質にしてマッチョメンに振り回させたら良い感じで再現できるんじゃね
最近、ツイッターで劇団員みたいな人がゲームの動き再現してて格好よかった(´・ω・`) ガッツてば、筆下ろしで処女に中出し決めたんだよな。
なんて勝ち組 ドラゴンころし=打ち切りマンガ「斬」の研無刀
そこに何の違いもありゃしねえだろうが! 本筋は故人だしもうしょうがない
リッケルトパーティのメンツが面白くなりそうで気になる >>162
髑髏の騎士は対抗する切り札として1000年掛けて喚び水の剣作ったが
結果それをフェムトの世界改変に利用されてしまった=今後の切り札としては疑問符がついた
ガッツのドラゴンころしは喚び水の剣とはまた別のアプローチでゴッドハンドを倒す剣として成長中だった
この先どうなっていくのかはもう知ることは出来ない 日本のゲームの主人公がやたらとでかい剣持ってるのはこの作品の影響だろうな >>133
ドラゴンスレイヤーは確かディズニーの映画だったはず
なお剣ではなく槍 >>208
AIに読み込ませて、アシスタントが描いた絵をAIが三浦化するとか
まあ、無理でしょうね
小説化であと続けるにも残りすぎだわな
まだ半分くらい?
それでも見通し甘いかも知れんね
いま出てる情報だけでまとめると無理矢理感が否めないし
新キャラとか、新展開持ち込むと爆裂批判浴びるだろうし 魔法のある世界なら肉体強化魔法で
女の子がデカい剣振り回したっていいわけよ 魔法の世界なら悪い奴らなんか全部改心させて女の子にして百合マンガにしたほうが建設的 漫画というよりルネサンス期の絵画みたいに迫力あったね(´・ω・`) >>220
西洋の昔の絵画だと竜退治ってだいたい馬乗って槍持ってるな 絵は描けてないとしても、ストーリーは完結させて逝ったのかな >>208
それこそ鬼滅程度なら誰でも真似できるしな 闇の眷族特攻付きだったよな。
これから話が面白くなるところだったのにな。
残念。
たとえスタッフが続きを作っても別物にしからないだろうし。 そういや和製ファンタジーやRPGは槍の出番が少ないし脇役だな
なんでそうなったんだろう
金髪の白人がやる侍チャンバラだからかな >>214
好きな女とセックスしたらそいつとの間に出来た子供に
好きな女をレイプしたクソ野郎の魔力が宿って酷い目にあってるが・・・ おかしいのはドラゴン殺し振るようになっても剣の速度が落ちたとかそういう描写はないこと
黄金時代に使ってただんびらの10倍くらい重いだろうに >>231
ダイの大冒険の鎧の魔槍はかなり優遇されたほうだとおもう
ヒュンケルの必殺技とセットでの知名度ならダイの剣に負けてない ヨーロッパの決闘もスターウォーズもチャンバラだし人やキャラクターを重視するとチャンバラが最高なんだよ
刃の部分が長いと見た目がキラキラして良い >>1
グダグダやって結局完結出来ず。
作家としては下の下
死ねば全部聖人、は無い >>235
スターウォーズは侍映画がモチーフだからあんまし関係ない >>203
だよな?
現象を否定するのは科学じゃねえよ
現象を説明するのが科学なんだよ
説明できないならそれは単に
現在の科学では説明できない、ってだけなんだよ
説明できないなら新しい理論を探して
科学を発展させるのが科学者のあるべき姿勢だろう?
つまりあの本は科学と科学者を冒涜してるんだよ
すまん…スレチなのに熱くなってしまった…
NGしていいぞ… >>231
和製ファンタジーで主役の槍って言ったら獣の槍 >>240
それは和製ファンタジーじゃなくて純粋に日本の伝奇物では? 結局作れるのか作れないのか振れるのかどっちなんだよ >>241
違ったかな?ごめん
伝奇もの、ってつまりファンタジーのことだと思ってた
そういや剣風伝奇ベルセルクってのもあったね >>233
最新刊でもそうだけど剣を振るい続けている
ので鍛え続けてる
ドラゴン殺し前の大剣も振れる様にグリフィスの剣速
に負けない様に訓練してた なんか港からパックさんの故郷目指すあたりで読むのやめたけどどうせあんまり進んでなさそう >>1
ベルセルクの紹介文は元から読者以外には内容が伝わらんジレンマ >>162
リッケルトのビンタは当たるからそこをヒントに攻略 あんまり話題にならないけどロストチルドレン好き。蛾の使徒 すげえ詳しそうな雰囲気漂わせてるニワカって感じID:q29jgFTz0 サガフロ2のギュスターヴ
FF7のクラウド
シャドウタワーの塔
ヴァルキリープロファイルのアリューゼ
モンハンの大剣
他にも沢山あるやろなぁ >>183
テメーの顔も見飽きたぜ!奥義!ファイナリティブラスト! ヴァルキリープロファイルのアリューゼはガッツライクキャラ?としての完成度が凄い >>14
ガッツみたいなマッチョが振り回すならいいけど
ひょろい奴や女の子がやたらデカい剣使ってるのは違和感しかない >>231
槍使いのバルサを忘れてるぞ
精霊の守り人 >>27
ファルネーゼが舞空術使うようになっちまうぞ〜 >>144
最初から結末あり気で書いてないと蝕までの道筋とかあとの展開とか描けないってマンガ夜話でやってたけどな >>152
美大は上手いから入れる訳では無いぞ
卒業したら上手いとも限らんし https://i.imgur.com/XkfjkaZ.jpg
エルデンリングはベルセルクからのオマージュが多いって言われてるけどまんまだしな
まあベルセルクを真似たというより純粋に西洋の騎士のイメージだけど >>55
倒してるだろw使徒のグルンベルドがドラゴンだ この漫画の初期しか読んでないけど剣を振り回してるだけでまじでつまらんかった ベルセルクは最後にドラゴンころし振り回せるようなゲーム出ないもんか理想はダークソウルパクったようなの アマプラでベルセルク1話だけを見たけどいきなりファルネーゼが出てきたりして原作と大分違ってた
とりあえずOPの歌が薄ら笑っちゃうほど下手というか全く合ってなかった
絵も下手だし続きを見たいような見たくないような >>273
2017年?にやったヤツか?
近年アニメ化されたのは、ストーリーの一番美味しいとこだからつまらなくは無いよ。
でもCGアニメだし、原作に思い入れあるなら見なくていいんじゃね?
ベルセルクはカルト的人気作品ってだけで、アニメ化で金を生むコンテンツじゃないから諦めろ >>274
世に知名度上げたり色んなクリエイターが影響され始めたのは間違いなく最初のベルセルクのアニメからだけどな >>275
オチだけ異様な中世騎士話なだけやんあんなの
あの時代ならまだ深夜アニメも作品数少なくて貴重な良原作だから作画に資源集中出来たろうけど、
その後世間と原作とで時差が開きすぎた。
やっと美味しいとこアニメ化出来たのそこから20年近く経ってからだよ?むしろよくアニメにしたわ 若い頃のガッツとゾッドが互角くらいだったから、
まだなんか希望が見えたんだ。
今の鬼のようにパワーアップしたガッツが、手下と互角に戦ってるのを見たら
グリフィスには絶対勝てるわけないって設定になるのがね。
部下全員が敵でもグリフィスは、圧倒的に勝てる存在 >>187
フィクションに無理やり理屈付けしてるだけなのに難癖付けて一儲けだから質が悪い ルカねえさんだけは幸せになって欲しい
出来ればピピンあたりとくっついて欲しかった 初期のベルセルクと同時期くらいのサイレントメビウスの主人公の女も
馬鹿でかい大剣持ってたな グリフィスはもはや部下は化け物揃いで国家レベルの軍隊。
ガッツのお仲間は魔法使いとろくな戦力すらいないでイシドロも計算レベル
やっぱり武器も強化して、それ使ったら幹部を一刀両断くらいの展開がなければ
どうみても勝てる話にならなかった・・ >>284
グリフィスとゾット以外は髑髏の騎士に任せよう >>226
ドラゴンランス戦記はその名の通り槍が対ドラゴンの武器だしな
これも色んなゲームに影響与えてると思う >>183
アリューゼが自害した後、ロウファ加入時のイベントではアリューゼが反乱起こして兵士を多数斬り殺してたのが「ベルセルクにでも取り憑かれたんじゃないか?」と噂されてたなw それは巨根と呼ぶにはあまりにも大きく、黒く、そそり返っていた ベルセルク始まった頃は魔獣結社とか魔神伝とかエログロスプラッターなんでもアリで良い時代だったなぁ 選択肢は4つ
(ゴッドハンドとは対決しないと仮定)
・ガッツ勢vsグリフィス勢対決、ガッツ勝利
・ガッツ勢vsグリフィス勢対決、ガッツ敗北
・ガッツ勢vsグリフィス勢対決しない
別の要素で勝敗決まる
・ガッツ勢vsグリフィス勢対決しない
勝敗以外の要素で未来が決まる ググったら「ドラゴンころし」の重さを考証してる所いくつかあるな。
同じ体積の鉄がだいたい165キログラム
遠心力で振り回す際の重さが0.8トン
ちなみに中身を中空にして限界まで軽量化して作った方もいるが
それでも25キロだとか
手持ち武器でまともに扱える限界が10キロ前後らしいので
確かに人間の使う武器じゃないw グリフィスの側近が強すぎてガッツ一行が勝てる気がまったくしない >>201
あれ自体よりあれを邪推する信者の方が問題
ムスリムや赤軍みたいなもんだな盲信は明確な悪 >>297
邪推の意味知らない?偉そうに言ってるけど意味が通じない。 >>251
兄とは美味い酒が呑めそうだ
ベルセルクの話の中ではロストチルドレン編が秀逸
始まりからエンディングまで本当に良くできてる むしろどこの板でも
ロスチル編が一番面白いという意見は多いのだが…
(頑なに黄金時代編を譲らない一部はいる) >>300
何で自分意見以外は間違ってるふうに言うかね?感想は人それぞれだろ。頑なに認めないって明らかに言い過ぎだろ。 >>301
それが俺の感想だから
感想は人それぞれだろう?
俺の意見は絶対だ、なぜならここは5chだから。
偉そうに言ってるけど、おまえには何も通じないんだな、黙ってればいいんじゃないかな? ロストチルドレンは能力的な全盛期に
以前から構想してあたためてた案を満を持して描いたからね
今ほど売れっ子になってなくてハングリーだったし
エログロの制約の無い雑誌だったしと
色んなものが最高のタイミングで揃ってたからね
鷹村のブライアンホークみたいなもんで二度と描けないレベルの長編だったね 女の妖精が飛んでたとこで 馬鹿臭くなったわ 何でもありじゃん 後のいろんな創作物に影響を与えてるよね
VPのアリューゼなんかまんまガッツだし、というかそういうキャラ多いね >>299
おいらもロスチルが起承転結が完璧でお話として
とっても良くできてて一番好きだな。絵はまだ粗さがあるけど
ウラケンの心が躍っているのをはっきり感じられる
映画向きな内容だな >>14
大剣はあまり関係ないけど、ソウルライクというジャンルを作り出し数多のゲームクリエイターに影響を与えたフロム・ソフトウェアが影響を受けたのがベルセルク
本当に凄い ダークソウルはベルセルクから設定やらモンスターやら武器をパクりすぎ。 >>55
偉い人にドラゴンを殺せる剣作れって言われてドデカい剣作って殺されそうになったとかじゃなかったっけ まぁ黄金時代も普通に面白いからなw
蝕の絶望感もあってベルセルクらしさ全開だと思うし >>299
ロスチルはサイドストーリーと言ってもいいのに、あの面白さなのが本当に凄い
頬を貫かれた絵を見たときの衝撃は今でも忘れない
そこからの「逃げた先に楽園なんてありゃしねーのさ」の絵とかホントに凄い漫画だった 相剋逆ベヘリットで捧げて
人類全部でゴッドハンドムシャムシャ的な いずれアニメでやるはずのチェンソーマンのレぜ編で
ベルセルクオマージュの「ネズミの山からマキマさん」が
どういう映像になるのか楽しみ >>304
黄金時代編がダメってことは無いが、まだ物語のプロローグ
本編の方が面白くて当たり前なんだが、どうしてもあの90年代のアニメのインパクトが強くて、
そこから入ったヤツラはあれを神格化してんのよね 黄金時代編とロスチルでどっちが面白いとかくだらない争いしてるの多いよなw 2月に出るエルデンリングも
ベルセルク から引っ張ってる要素だらけ。 >>320
プロローグ最高!
じゃどうもね
しかもそいつら反論しねぇし 敵に炎龍みたいな姿に変身する使徒いたやん
あれ斬ってるからいちおうドラゴンスレイヤーと呼んでよかたい >>276
確か映画も無かったっけ?
映画も駄目な感じ? >>102
使徒を斬り殺しまくったおかげで
刀身に霊的な力(呪い)が追加された ドラゴンごろしなのかころしなのかどっちなんだ
前者の方が俺はしっくり来るんだが フロムの初代PS参入第一弾のキングスフィールドの時に既に連載始まってたから最初から影響受けてたんだろう >>320
黄金時代編「だけ」が面白いっておかしいなヤツだろ?
しかも、それ以降見たことない(もしくはつまんないからやめた)とか言うんだぞ? いまGYAOで配信されてる「どろろ」(1969年アニメ)の百鬼丸ってのが呪われた出生で化け物と戦う物語で
ウラケンも何かしら影響は受けてる気がする。手塚治虫の作品だけどもベルセルクの世界観と似てた 90年代のベルセルクのアニメの方がOPの雰囲気が良いね
初代ハンターハンターの旅団編のOPと似た陰鬱な感じが良い >>171
それは作者が勘違いしてるね
ピグマリオの鍛冶屋とベルセルクのゴドーの台詞を見たら明らかだよ ライジンオーのゴッドライジンソードに似てるかな
ゴッドライジンソードで敵を倒すところをグレンラガンでクルクル回る奴倒すところで丸パクリしてたよね
オマージュって言うんだろうけど >>312
>>322
ベルセルクもパクリ多い
ヘルレイザーとか
ブーメランにしかならんから落ち着け >>342
ある程度、本人が○○からの影響、引用(オマージュ)だと言ってたからまだアレだけどね。
ドラころに関しては和田慎二のピグマリオの影響があるとか。 漫画やアニメの続きを見ることができなくなくなった今、
唯一実現しそうなのはロストチルドレンのアニメ化だけだな どうしてアシスタントがほとんど描いてたんだろ?続きぐらい描けよ シールケと結婚して、飲む、打つ、買う、殴るで泣かせたい 俺はファルネーゼ推し
後半はガッツとの旅で、しおらしくなったけど
登場初期の内にドロドロ秘めた物を全快にしたまま
隙あらばガッツをNTRしようとしてほしかった
ウラケン先生、早逝が本当に悲しいです
日本が世界に誇るダークファンタジーが
未完の大作としていずれ風化してしまうと思うと耐えられません >>334
黄金時代は内容がグロいだけで話自体は極めて普通なんだがな
あれならロスチルや断罪編の方が良い 妖精が本格的に絡んできたあたりからダークファンタジーのダーク感が薄まってつまらなくなったよな
つまらなくなったとは言っても傑作には変わりないが >>349
てか、ファルネーゼとセルピコの因縁が終わった扱いなのがどうなんかと
実の母焼き殺しといて、素直に仲良しこよしとは行かんだろ
ファルネーゼを巡ってガッツとセルピコで一悶着あるのかな、と期待してたんだが >>353
セルピコが糸目キャラなのは彼は全てに目を瞑っているという意味付けがあるのだと思う
父母への不満や母親殺しの罪や妹への恋心とか
セルピコも「盲目の羊」の一人なのだろう
彼が目を開けるのはガッツと戦う時だけなのだ
知らんけど 何の話かと思ったら武器の話じゃなくて
漫画としての武器ってことかよ ファルネーゼが出てくるあたりまでは使徒1体に費やす労力が凄まじくて、
こんなんでグリフィスまでたどり着けるのかよって、読んでるこっちまで疲労と絶望感にさいなまれた >>359
なんつーか、もう答えがないから考察の自由があっていいなw 捧げる前の髑髏の騎士とボイドのご尊顔を拝みたかった
たぶんイケメンだと思う
ノートとかに書き留めてないかな? ファルネーゼとセルピコは
キャスカの介護要員として必要だったんだよ
セルピコが無駄に強いのもパーティーの戦力として必要だった。
結果的に、勇者と魔女っ娘とゆかいな仲間たちになっちゃったけど、ガッツなりの鷹の団を再生できた。
グリフィスの猛者軍団との対比面白いやん、
両者の対決は永遠にお預けになっちゃったけどさ… ベルセルクって
ドラクエ3が出て1年ぐらいしか経ってないのに
この内容なんだなあ
すげえな ベルセルクなあ
ダークファンタジーなら七つの大罪のほうが面白いからなあ >>27
シールケがうんこ突付きながらゴッドハンドをぶっ飛ばすのか >>360
ちなみにベルセルクはめちゃくちゃ少女漫画ぽいネームなんだけどね…モノローグの多様であるとか。
クリスタルドラゴン(1981〜あしべゆうほ)て少女漫画があるんだけど、これもモトネタの1つでまんまグリフィスてキャラが居るしベルセルクも出てくる。 >>369
ガッツがトロール切りで憂さ晴らししてるって気づくのに時間がかかった。
男性的ならもっと直球なモノローグになるよな。
「気分良いぜ!化け物なんざ気にするこたねえ!」とか 中世ヨーロッパって
オスマン帝国にボコボコにされて
そいつらをボコったのがモンゴル帝国? >>376
クシャーン帝国の事なら多分ティムールがモデルだと思う。
ガニシュカ大帝はかませだったけど味のあるキャラであった。 甲冑着出してガッツが痩せ細る描写や設定はいらんってか甲冑がいらん
生身でゾッドとやりあうのがよかったのに >>378
呪われた甲冑着るのは覇王ガイゼリックの跡を辿ってるって描写として必要でしょ もう鎧は後戻り出来ないよな
無ければインフレ戦闘にはついていけない
半壊して部分だけの幽体状態の鎧化するとか見せ方を変えるとかは出来るかも知れないけど >>286
あの人ゴッドハンド狩りしか興味ないもんなぁ。
他のゴッドハンドを無視して、髑髏が幹部全員ぬっころして、
ゾッドを倒したガッツと髑髏でグリフィスを倒す
これくらいしか思いつかないw
髑髏だけが戦力差埋められる存在だもの 厨二心をくすぐる武器といえばトライガンに出てくるパニッシャーだろう >>1
非正規雇用の問題って中世の時代からあったんだな。 途中から剣の力じゃなくて鎧の力がメインになっちゃったのがね
なんにせよガッツの転生までは生きて描いて欲しかったな >>384くさ
さすがせかいきってのじんけんこうしんこくにっぽん >>362
リッケルト軍と鷹ノ団をカットするとスムーズに読める
監獄学園の理事長のようにテンポが悪かった >>387
すまん、その手の話が苦手な人がいることを忘れていた >>18
そもそもセフィロスのキャラはグリフィスが元ネタ
銀髪美形の天才剣士が仲間を裏切って闇堕ち
それを主人公が復讐の為に追い掛ける 最初辺りで何度も挫折した
男の子妖精が苦手
役割的に主人公から切り離されるまでずっと苦痛な存在だった >>315
旧劇の夏エヴァのラストのシンジの台詞もまんまそれだったけどどっちが先だったのかね
ベルセルクが先? キャスカの正気化、ドクロと旧ゴッドハンドの因縁言及、謎の子供の正体明示と
物語を収束に向けて動かし始めていただけになあ >>393
お前個人の妄想を言い切られても困るんだが 義手の大砲撃った反動利用して回転斬りみたいなのは良かった >>379
それは分かるしゆくゆくはそういう話になっていくのんだろうと思うけど、やっぱ生身の身体で耐えてから歯食いしばってドラゴンころしでぶっ叩くのにカタルシスを感じたしなあ >>398
複数の人間がその関係性の類似を指摘してる
俺のは単なる受け売りだ >>397
ベルセルクのか?って思ったがさすがにこれだけのシーンだと思い出せんな。 物理的に自分より重たいものを振り回すことは不可能です
あの鋼鉄の塊がガッツ君より軽いとは思えません >>231
魔界村だと、一番使える武器というわけではないが、アーサーのデフォルトの武器が伝統的に槍 >>400
カマキリやカブトムシと戦うシーンはよかったな 結局出版社はこのまま未完で終わらせるんだな、これがジャンプなら、今後のストーリーは編集に伝えられていたとか、金庫の中に今後のあらすじが書かれたラフ画が!!とかって別の漫画家に書かせそう ガッツの剣は手入れしてねえもんな
だめだよあれは、現実的じゃない 初期の木枯紋次郎みたいなカタルシスを持ったガッツが良かったな この後
・リッケルトダイバ連合がクシャーン隠れ里到着
・リッケルト修業、ダイバクシャーンらと打倒鷹の団連合軍結成
・その頃島では、急に現れたグリフィス、ガッツにお前との戦いは避けられないのだなと言い悲しげに消える
・同時期ファルコニアでは増えすぎた人口と民族紛争勃発
・更に悪いことに戦魔兵がうっかり人を食い街が混乱
・クソ巫女があれこれ動くも効果なし。法皇死去
・ガッツ出発、リッケルトも出発。一路ファルコニアへ >>299
久しぶりにその「うまい酒が〜」って鳥肌立ちそうな気持ち悪い言葉見たわw
陳腐すぎて相手も萎えるだろ ちょっと前に最新刊買ったけど未だに読めてない
終わってしまうのが怖くて… 大剣なんてファンタジーの古典からあるだろ。
だけど、名剣でも神剣でも魔剣でもなく、
ただただデカイって言う一点突破で描写したのは凄いと思う。 >>416
自分もグインサーガで同じ状況。
続きはあの世で読むから、たっぷり書き留めておいて欲しい。 >>326
懐かしい!
これはにょーんと剣が伸びて巨大化するんよな
最終的にクルトも巨大化してメドゥーサ倒したような >>365
ガッツが持ってたベヘリットはファルかセルピコが使うと予想してた
後半殺伐を嫌ってた作者がそういう流れに持って行けたかは分からんが この漫画の良いのはガッツが強くなっていく過程が
バトル漫画にありがちの修行シーンを入れないのに
描写不足を感じないところ
最初は手も足も出なかったゾッドと互角に戦えるのも
修羅場を潜ったゆえの説得力があった ゴッドハンドも入れ替わっているって設定が発覚してびっくり >>326
初めて見たが親方の言ってる事がゴドーがドラゴンころしについて言ってるのと全く同じだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています