【格闘家】青木真也 RIZIN八百長騒動≠ヘ恥がない時代のせい「今必要なのは猪木イズム」 [爆笑ゴリラ★]
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1/12(水) 5:15配信
東スポWeb
含蓄ある解説をした青木真也(東スポWeb)
ご意見番≠フ見解は――。昨年大みそかの格闘技イベント「RIZIN.33」(さいたまスーパーアリーナ)で行われた炎上系ユーチューバーのシバター(36)VS元K―1ウエルター級王者・久保優太(34)のMMA戦に「八百長だったのではないか」との疑惑がもたれ、ネット上で波紋を呼んだ。RIZINの榊原信行CEO(58)が11日に状況を説明する事態にまで発展したが、この騒動に総合格闘家でプロレスラーのバカサバイバー$ツ木真也(38)が毒ガスを噴射。「格闘技界には今こそ猪木イズムが必要だ!」と力説だ。
問題の試合は序盤から久保がカーフキックなどを放つものの全て単発で後手に回る形になり、逆に1ラウンド(R)中盤にシバターのパンチがクリーンヒット。グラついた久保が持ち直そうと首相撲を仕掛けたところ、シバターが飛び付き式のアームバー(腕ひしぎ十字固め)で仕留めた。
疑惑が浮上したのは試合後だ。シバターから体調不良を訴える泣き落としがあり、1Rは手加減してほしいと求められたことを示唆する通話記録やLINEでのやり取りが久保サイドからSNS上に流出し、一気に拡散。八百長≠ニいう言葉も独り歩きしてネット上で大騒動になった。
青木 そもそもここまでの騒ぎになったのは、2人が可燃性≠フ高い人物だったからですよ。普通なら不審火くらいで済むこと。ところがよく燃える2人に脊髄反射で飛びついた格闘技関係者がワーワー騒いで、気づけば火柱が立っていただけです。八百長? 本当に難しい問題ですよ。どこから当てはまって、どこから当てはまらないのか。ただ、今回シバターがやったことは八百長じゃなくて申し合わせ≠セと思います。あれが八百長だったら、例えば会見で言ってたのと全く違う戦術をして相手をだまして勝つのも八百長になるよね。俺のシャオリン戦も八百長になっちゃうじゃん! 俺は、やってないものはやってない!
確かに、試合前の発言で相手に揺さぶりをかけるのは古くからある戦法の一つ。「ボコボコに殴り合ってやる!」などと言っておきながらゴングと同時にタックルを仕掛けることも、よく見られる戦術だ。
青木もこの陽動作戦で白星を得たことがある。2009年7月の「DREAM.10」で世界トップの柔術家で修斗世界王者のビトーシャオリン<qベイロと対戦。事前映像などで再三寝技の練習をしていることを公開しながら、ふたを開ければ立ち技の勝負で完封し判定勝ちした。「寝技でいく」と欺き、満面の笑みで大ブーイングを浴びたのだ。
青木 (なぜか胸を張って)あの時は運営までだまして映像を撮らせたんですよ。敵をだますならまず味方からっていうから。そういう意味でシバターは直接敵をだましている分、まだ性根が優しい。俺たちのようなホントに悪い人間はまず味方をだますから。(ケンドー)カシンを見れば分かるだろ。久保も脇が甘かった? まあ、そうだよね。俺だったら電話なんかかかってきても「うるせえバカ」で終わるし、ケガしてるってわかればそこを攻めるし。かかってきたことはないけどね。(15年12月に)初めてRIZINに出た時? そうそう、俺はONE(チャンピオンシップ)から参戦する外部の人間≠セったから、何をされるかわからないと思って、用意された水も飲まなかった。下剤が入ってるかもしれないじゃん。試合前って、それくらい警戒してもしすぎることはないんだよ。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220112-03920861-tospoweb-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/05d1d0d12408f1e94dbafd28066b80b7bc4fdead 今回の騒動を受けて榊原CEOは、事前に選手同士が電話などでやり取りすることを禁止すると契約書に盛り込むことで対策を採ると発表。これに「ルール化していくしかないんだろうけど」とした青木はこう続ける。
青木 正直、あんまり意味はないかもしれない。なぜならこれは時代なんだよ。今は恥がない時代だから。選手も関係者も一部マスコミまで長い目じゃなくて、目先の再生数に走る時代だから仕方ないんだ。まさに、榊原さんが言っていた「品性下劣」になっているんです。矜持がないから申し合わせして、やり取りを流出させて、動画を拡散させていく。だから本当に今、必要なのは「猪木イズム」なんですよ。「お互いのプライドがルール」。その魂をもう一回、みんなで考え直そうじゃないか!
アントニオ猪木氏と故マサ斎藤さんが激闘を繰り広げた1987年10月の「巌流島決戦」で唯一定められたルールを引き合いに出して力説。最後に「でもさ、八百長と浮気は認めちゃダメなんだよ。俺は、やってないものはやってない!」と語気を強めた。
一連の炎上騒動は榊原CEOの説明を受けて収まりを見せるのか。カギを握るのは燃える闘魂≠フ言葉なのかもしれない。 プロレスでガチだったのは前田日明VS藤原喜明、長州力VS神取忍ぐらいだろ 「猪木イズム」ってのは、八百長しても八百長を破っても素知らぬ顔して勢いとカリスマで信者を騙すアレか >>1
何言ってんのか分からねえが、猪木の引退試合は明らかに八百長でドン・フライにコブラツイスト笑で勝った
そういうことか? そのプロレス界からも需要なくて堀田由美子とドインディドサ回りしてる人の言う事は説得力あるなぁ まぁあんたは長島戦ガチした上で楽しませてくれたから 全部プロレスと同じって感じで見て勝敗なんて無視すればいいって事だね 八百長と浮気
言い張ったところで一度失われた信用は戻らない
虚しいなw 猪木の「ストロングスタイル」って「総合格闘技という八百長」の源流なような。 日本の格闘技はずっとそうだよな
ただ格闘技興味ない人の入口にはいいかもね
初めて見るのが菊田早苗だったりすると面白さわからないだろうし 猪木「モンスターマンさん、男猪木のこの土下座に免じて八百長で僕に負けて下さい。お願い致します」 どうでもいいからライジン行って階級落として朝倉とやれ >>13
その流れを組むU系の流れのPRIDE〜RIZIN
つまり八百長にお前ら一般人は騙されてろってことだ >>4
神取vsジャッキー佐藤
神取vs北斗
あれ?神取ばっかだな 青木から文化系サブカル臭が凄い
いつからこんな人間になったのかw 「八百長をやる=恥」ではないんだよね。
「八百長をバラす=恥」って話であって。
普通は
「自分のは八百長じゃない」→「だからコレと同じにされたら困る」
になるハズなんだけど、
「コレが八百長なら自分のも八百長になる」→「だからコレも八百長じゃない」
とか言い出してるw
殆どの選手この理屈だから恐れ入る。 勝敗まで決めなくてもふつうに八百長だろ
片側だけハンデがある試合とか片八百って言うじゃん
都合のいい言葉遊びやめろや。みっともない 会見で作戦言うのと
裏でコソコソやり合うのを同レベルで語る方がおかしいわ
視聴者にとって前者は一部始終を把握できるが
後者は一部しか把握できない 「八百長を排除しよう」って話ですらなく、
「無理だから認めよう」って言ってる。
本音過ぎるけどそういう「恥」を出してるのはどうなのか? 新日の系譜はうちだけはガチと分裂を繰り返し最後が高田RIZINだろ 猪木イズムって借金踏み倒しとか安い土下座とかいい加減イズム、詐欺師イメージ、詐欺師イズムだろ シバターに猪木イズムを感じるわ
青木真也世代が語る猪木イズムにまったくピンとこない つまり伊勢丹前で襲撃までアングル化しろってことだな 結局は実力だけで戦ってる奴はいないってことだな
小細工噛まさないと自信が無いってとこか 恥がない時代のせいって言いながら、「試合外で俺小細工してます」て堂々と言っちゃうの凄くない? お、お前大晦日大仁田厚と武道館で八百長やってたろ、、、 胡散臭さを助長するだけ
猪木イズムが通用する、っていうか適用していいのはプロレスだけだ
ガチ勝負が前提の格闘技に入れていいものじゃない 1 何十キロもの体重差ある試合を話題性だけで平気で組む
2 選手が無抵抗になり一方の選手の加撃行為が延々と続いているのに試合をすぐに止めない安全管理の不徹底(井澤戦など
3 試合が行われる2週間前にオファー出し調整不足でとっくにピークが過ぎた中年ブヨブヨの選手を平気でリングに上げる
4 試合をしたくないと公式の場で表明したやる気がない選手でも平気でリングに上げる
5 ブックとヤオ容認それを行った選手も不処分
これがクソライジンです
ゴミ以下。 キン肉マンの自爆ラッシュ
どのみちパンピに引かれたら終わりは近い 歴史に残るコントはやっぱり台本じゃ作れない
青木自身が示してるやん 東スポのプロレス文脈はおっさんむけ。
もう今の時代には合わない、総合にも今のプロレスにも。 下剤に注意して運営が用意した水も飲まないのに脱糞したのか 榊原はどうすべきだったか
1 真剣勝負と銘打ってきたが実際はプロレスでしたと正直に認めて謝罪、プロレスだから久保とシバタも当然不処分
2 真剣勝負の建前を守るためブックとヤオの久保とシバタを処分
3 真剣勝負の建前は守るのにブックとヤオの久保とシバタを不処分
榊原が選んだのは3
支離滅裂なライジン榊原さんでしたw こんなゲスい話にプロレスの聖人の名前をいちいち出して欲しくないんだが 表でみんながわかるような形でやるのと、裏で直接やりとりするのでは意味が違うだろ 今のプロレスに求められているのはステージ裏まで含めて表話の演劇であって、猪木時代の裏話じゃない。 猪木対マサは確かにお互いのプライドだけがルールの試合だった
結果がどうなるかお互いが読めず金も取れないから無観客
さすがに準備に金かかるからテレビ放送することで費用を捻出した 八百長をした事を認めちゃいけないと言う結論ありきだから論理が破綻する >>41
昨年大晦日には大仁田と電流爆破やってたよ 猪木を持ち出すなら今回のシバターのファイトこそ猪木だろ。相手にさんざん攻めさせて逆転で仕留める。カウンターの右フックを延髄切りフィニッシュの飛びつき逆十字を卍固めに置き換えるとわかりやすい 50年前の見世物、プロレスのこと?
朝日や読売が木下大サーカスの後援をやってた様に関わってたな。
あれがガチなのか? タイガージェットシンはなぜサーベルで刺さなかったのか
この人は考えたことないんだろうな。 シバターのようなどんな手を使っても勝つっていうほうがかっこいい
ガチンコでやって負けるより RIZINはもうプロレス団体と考えれば腹も立たない
ガチンコ8割
お遊び2割
天心RIZIN卒業おめでとう。 格闘家なんて金ないんだから、買収とかだって応じると思うぞ。
朝倉なんて年収10億なんだろ?1億やるから負けてくれといって、迷わないやついないと思うぞ。
ファイトマネーなんて大イベントでもせいぜい2,300万だろ。 >>13
そう思う
日本のプロレスをつまらなくしたのは猪木 >>2
>今、必要なのは「猪木イズム」なんですよ。「お互いのプライドがルール」。その魂をもう一回、みんなで考え直そうじゃないか!
青木はマーク・シュルツの前でも、それを言えるか?
アゴも榊原やシバターと変わらん、でたらめなクズですわ 死ぬ前に一度、川渕三郎は「チームを増やし過ぎてすみませんでした」と謝罪すべきだし、アントニオ猪木は「八百長ばかりやってすみませんでした」と謝罪すべき。 LINEでのやりとり映像を試合直後にシバターがYou Tubeで配信してたら作戦通りでもいいけど
黙ってたんじゃただの八百長破りやろ 全てはエンターテイメントの為なんや。
政治もパチンコも過去には競艇も 2003年、PRIDEトップの森下氏が自殺し、榊原氏が引き継いだ
なるほど命かけか
榊原氏と暴力団の関わりが報道され、フジテレビ撤退、資金難からPRIDE売却
フジテレビ何してんの、今度こそは大丈夫心理かよ?
裏側をしるほど、真相がみえてくるし、どっちが悪党かわかるな
ライジン側の失敗は、選手も使って久保のせいにしたこと
それによって二極化して視聴者も巻き込んで、白黒明白になりすぎた
次や、今年の開催は大丈夫か?
まさか自業自得を久保のせいにしたりしないよな
本物のダサい連中だな 「言葉遣いの問題として、まず八百長とは事前に勝敗を決めることです。巷(ちまた)では今回の騒動を『プロレス』だと指す声もありますが、僕は八百長のようなネガティブな意味でプロレスという言葉を使われるのがすごくイヤ。じゃあ、あのやり取りは何かと言えば、ふたりは試合をする上で、何をどこまでするかをお互い“申し合わせ”した。申し合わせというのが、ちょうどいい言葉なのかなと思います」(青木氏、以下同)
まぁこれが八百って言うんだよ青木君♪ 全盛期の全女は勝ち負け決めずに試合やらせてた上
オーナー一家がそれをネタに賭け事までしてた UFCのバス襲撃や場外乱闘も
プロレスっぽかったけど
試合はガチンコだったろ
競技とエンターテイメントは
ちゃんと区別できるルールは
ちゃんと作っとけ UFCのバス襲撃や場外乱闘も
プロレスっぽかったけど
試合はガチンコだったろ
競技とエンターテイメントは
ちゃんと区別できるルール
ちゃんと作っとけ こいつバカなんだな
シャオリンの件と今回って全然違うじゃん
裏でコソコソやってるからダメなんだろ >>1
シバターが顔殴られたら身体が痺れると言ってるなら
勝つために思いっきり顔殴ればいいじゃんってことですね 今の青木はMMAよりプロレスの試合やってる方が圧倒的に多いので
八百長擁護するのは当たり前ので 台本あり→悪
台本ありさらにそれすら破る→ならOK
この思考回路がなぞ
普通なら
台本ありさらにそれすら破る→もっと悪
だろ 日本の格闘興行の原点は猪木の異種格闘技路線だからな
そこからUWFが派生してパンクラス、リングス、Uインターを経てPRIDEに流れ着いた
そう考えるとあながち間違いとは言えん ジャイアント馬場のスローモーションチョップは本物です 日本にUWFが存在せずにUFCが直輸入されていたなら、人気が出る迄に時間は掛かったかも知れないが、MMAで八百長が行われる事はなかった可能性が高い。 猪木的な手法に不信感抱いたファンが
UWF経由してMMAに流れた歴史的経緯があるんだよな >>65
でもあんだけ熱狂してたじゃん昔のおまいら
自分は猪木嫌いだったから全日派だったけど 猪木いなかったらプロレスは人気なくなってキックボクシングみたいに消えとるわ
馬場は身体動かなくなったらさっさとプロレスやめとるだろうし 個人間LINE
「明日は正々堂々と真っ向勝負しお客さんを沸かせましょう!」
発覚
勝手に勝負スタイルの申し合わせするな!すなわち八百長だ!
客が沸くかどうか大きなお世話だ、つまらなくてもいいから勝つために最善を尽くせや
あいつら興行だからって台本作ってやがる!! 自演乙にやられた瞬間が全盛期と思いきや
「どーだお前ら羨ましいだろぉ!」だからな
キッドに秒で葬られた宮田も今輝いてるからな、キッドにはリアルに死んだのに
生きてればどうとでもなるな 個人間LINE
「明日は1Rから全力全開でぶつかりあおうぜ!」
「おう!」
試合はいきなりヒートアップ、白熱、真剣に戦い衝撃の1R決着!
LINE発覚
「俺は試合長引く、に、大金を賭けてたんだ、お前ら八百長で短期決戦しやがって」
「試合ペースは双方が自分の中で作戦をたてることだろ!?勝つ為のペース配分を。打ち合わせして台本しやがって!」
「申し合わせは八百長だ!」 タイガーマスクの版権の件で梶原一騎から呼び出されていた猪木は、その日、生放送の試合中に舌を出して失神するという大根芝居を演じた 個人間LINEシリーズ。
「明日は俺は得意な打撃は封印して寝技で戦ったるわい、お前も打撃が得意だな、お前は打撃でこいや。ハンデ戦や。」
「上から目線で命令するなボケ、俺かて最近寝技の練習しとるねん。俺も寝技でやったるわい!」
双方、約束通り、真剣に寝技合戦勝負。
LINE発覚w
おまえら試合前に連絡とるな言うたやろ!
申し合わせは、なんかよくわからんけどとにかく八百長や!
俺は打撃決着に大金賭けてたんや、ファイトスタイルを打ち合わせするのは台本や、八百長や 全盛期の猪木をタイムマシンで現代に連れて来て、フランシス・ガヌーが待つオクタゴンの中に放り込んだら「僕はプロレスラーです、格闘家ではありません、芸人です」と卑屈な笑顔を浮かべながら発言した後、金網をよじ登ってオクタゴンから一目散に逃げ出すだろうな。 自演乙にやられたせい脳のダメージがかなり残ってるな >>104
あれは世W虎が喧嘩売られて止む無く対処した試合
実は世W虎は被害者だった
試合前からガチっぽい試合は嫌だと拒否してたのにグーで殴られた >>117
猪木が戦ったのは1976年のカラチだぞ >>118
逆に日本の方が赤軍やヤクザのせいで治安は悪かったかも。 >>109
ステ疑惑がなぁ…だとしたら青木やシバターより悪質よ >>112
お前は分かってない、猪木はシバターより臆病だ
どんな手でも使うぞ
指折りだの、目玉を抉るとか平気でやる
反則とか知らんタイプ
シバターは一線越えるようで越えないけど
猪木は越えてくる >>123
ガヌーにそんな事をやったら、何倍にもなって返って来るから猪木はそんな事をしない。猪木が反則攻撃出来るのは弱い相手だけ。 >>124
アリに反則の肘入れてたけど
いわゆるニワカだな、君は >>125
アリはボクシングしか知らない男で、更にあの時ボクシンググローブで両手が塞がれていた。 猪木自体がプロレスの象徴。浜田に睨まれてけつまくる芸人がいないのと同じ。 猪木はアリに勝てると思った瞬間が2回あったけどいかなくてよかったと言っていた
引き分けたからその後の友情があったんだとTVで入院中の猪木を追ったドキュメンタリーだったかyoutubeの方だったかで言っていたのが印象的
猪木もアリを尊敬してたから負けるアリを見たくなかったとか モンスターマンと真剣勝負で戦っても到底勝ち目は無いと怖じ気付いた猪木は、モンスターマンに大金を払い八百長試合で勝ち役を演じさせて貰った。 >>129
猪木は格闘技界に寄生していたアクション芸人。 力道山、馬場のような一代プロレスを連綿と続くプロレスに仕立てれたのは猪木のおかげ
プロレスが関わったおかげで格闘家がプロとして食べていけるようになったのも猪木のおかげ >>1
八百長を隠し通すのが猪木イズムって、絶対舐めてるだろコイツは 「会見で言ってたのと違う戦術を使う」
と
「客が知らないところで二人で試合内容を打ち合わせする」
は全然違うんじゃない?
片方が実行しなかったから不成立→無罪というのも無理がある。
未遂が無罪だったら自爆テロは成功するまで
チャレンジできてしまう。 >>106
神取の顔がなぁ…
普通は殴れないから台本ありきか…
自分の意志で殴ってたら天龍はキチw >>134
猪木てそんな人じゃないん?
猪木アリ戦がガチだったとでも? >>138
アリの拳はガチどころか石膏でガチガチやで >>141
新日側の嘘だろ。令和になってもプロレス団体の嘘を見抜けないのか。 巨人の中田にMMAの練習を2週間積ませて、タイムマシンで現代に連れて来た全盛期の猪木と戦わせたら、猪木は2分ぐらいでしぬと思う。 >>1
こいつも八百長疑惑あるから申し合わせなんて詭弁使ってるんだよな >>142
今の日本の物差しでしか見てない
平和ボケしすぎだろ
アリの時代はヘビー級チャンピオンの興行には莫大な金が動いたからバックには普通にマフィアとかいた >>145
プロレス団体と言えば嘘八百集団だろ、こんなの普通の大人なら常識だぞ。みっともない理屈で八百長の神様アントニオ猪木を守っても虚しいだけ。 青木はプロレスと同じ考え方で対戦には根底を流れるストーリーが大事と考えてる
対戦相手同士が濃厚に絡み合って因縁があって何年も続いていざ対戦!ってのが盛り上がると思ってる
だから選手同士が色々話し合うのを是としている
普通にアマチュア競技と同じく抽選で対戦相手決めて戦ってそれを観るのが楽しみなガチMMAファンのことは考えてない >>146
子供かもしくは相当な田舎者か
世の中の会社なんてものはどこも大なり小なり嘘八百集団
ガチと言ってても食べていくためには大なり小なり嘘八百になる
嘘八百してないところなんて100%ない
誰もいないところで自給自足して熊や猪の縄張り争いでも見てなさい >>149
プロレス団体は100%嘘で構成されています。 >>150
100%なんて書いたらあなたの発言も100%嘘で構成されてることになるな >>151
常識ある大人はプロレス団体が100%の嘘で構成されている事を知っている。 何故、辞書では八百長と嘘の欄にプロレスという単語が記載されていないのか、何故、ペテン師の欄にアントニオ猪木の名前が記載されていないのか。それはそんな本当の事を書いてしまうと、脳ミソの足りないプロレスファンが火を付けに会社までやって来てしまうから。 手心加えたら全部八百長になるというなら仕事にしてるスポーツは全部そう
割合の問題なんて言い訳は甘い
知性のある人間同士の戦いで八百長じゃないものなんてないわけで
それこそ獣同士の戦いを見るしかない >>154
打撃系の対戦競技で手心を加えるというのはない
それは無気力試合としてルールで禁じられている ルールというのは破る人間がいるから作られてるわけで
結局動物と違って知恵のある人間に完全なガチな戦いというのは無理
もしくは殺し合いでもするか >>157
ごまかしてるのはお前だろ
何だ、ルールって
そんなこと言ったらなんだってルールあるからガチだと言えるわ
実際は手心加えたり無気力、戦意喪失試合なんてザラにある >>1
格好つけたいばかりの動画配信者を入れるからアスリート色薄れてんだよ ジャイアント馬場の還暦マッチで小橋のチョップを連続で受けて「社長をなんだと思ってんだ!」というヤジや
渕にココナッツクラッシュ連発→三沢、モスマンが他の選手お片付け→ロープに投げられた渕を待ち構えて16文
さらにフラフラの渕にネックブリーカードロップ
俺はどうであれ許すねw > 「お互いのプライドがルール」
これはこれで、アリなんじゃないの?
今回の話はともかく、否定する要素が無い >>158
榊原が言っていたRIZIN MMAルールのこと 昔の格通のインタビューでブラジル人格闘家が路上ファイトに付いて訊かれた時『お互いのプライドがルール』と答えていたな。八百長団体PRIDEが旗揚げされるより前の話。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています