【ユーチューブ】<中山秀征>語る島田紳助氏の先見力 ライバルはさんま、たけしでもなく「古館さんだ」 [Egg★]
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タレントの中山秀征(54)がユーチューブチャンネル「街録ch」に出演し、2011年に芸能界を引退した島田紳助氏の先見力のすごさを語った。
中山が20歳の時に「クイズ!!ひらめきパスワード」で紳助氏と共演。よく一緒に飲みに行き、紳助氏から「自分がこれから芸能界でどういうふうにしていくか」という話を聞かされたという。ある時、中山は飲みの席で紳助氏から意外なライバルの名前を聞かされた。
紳助氏のライバルと言えば、同期の明石家さんま、ビートたけしなどが思い浮かぶ。しかし紳助氏はさんまについて「さんまと同じ話をしたら負ける」と負けを認めていた。中山が「さんまさんも面白いですけど紳助さんも面白いですよ」と言うと紳助氏は「あいつには華がある。同じ話をしても負ける。だから違う路線じゃなきゃいけない」と分析。
また、たけしについても「映画もやれば監督もやるたけしさんの発想はもう俺にはわからない。だからこれも無理だ」と話したという。
そんな紳助氏がライバル視したのがフリーアナウンサーの古舘伊知郎。紳助氏は「このあと来るのは古舘伊知郎なんだ」と予言。当時の古館はプロレス実況で人気を集め、テレビ朝日を退社する前後。中山によると「『(紳助さんは)みんな、それぞれのポジションがある。だから俺はこれからここに向かうんだというのを作るという意味でニュースをやりたい』と言ってたんです。
『だからそれを今勉強している。いずれライバルになるのは古館さんだ』って言ってたんですよ。その通り後の『報道ステーション』(の司会)じゃないですか。(紳助さんが当時)30歳ぐらいで、そのビジョンを言ってましたね」と紳助氏の先見力に感嘆していた。
東スポ 1/10(月) 5:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/c0c0b6db612e51bc040b22b10cf919e6b542f4a0
写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220110-03917114-tospoweb-000-1-view.jpg?pri=l&w=640&h=446&exp=10800 明らかにニュースキャスター狙ってたけど
うまくはいかんかっただろ
橋下を見出しはしたけどな さんまの部屋の前でクルクル回るクソつまらねえコントやってた頃か? >>1
普段読まないけどちと目を通してみた
昔話ってなんの意味もないなやっぱじかんどろぼうなだけや瞑想してる方がよっぽどましだったー中山 ◆神田沙也加の件があるので、ナベプロさんは無理です。 ダウンタウンが中山ヒデを嫌ってて
その忠犬コラムニストのナンシー関が叩いたからお笑いから中山ヒデ評価低いけど
中山ヒデ自体は芸人芸人した吉本系よりよほどテレビ需要はある
今田が15年ほど前に同世代で最も動向が気になるのは中山ヒデと言ってたし
志村けんとNIGOを繋いだのも中山ヒデだし
たかじんの番組にもよく呼ばれてた ここらへんか
中山秀征
1967年7月31日(54歳)
20歳だと87年〜88年
クイズ!!ひらめきパスワード
1985年10月13日 - 1992年3月29日
島田紳助 - 1987年2月1日 - 1990年12月23日、2代目キャプテン(1991年1月6日 - 1992年3月29日)
中山秀征 - 1991年1月6日 - 1992年3月29日
↓
EXテレビ
1990年4月2日 - 1994年4月1日
紳助のサルでもわかるニュース
1994年4月4日 - 1997年9月23日 >>9
風スローダウンだっけ。
駄作だったね。肝心なとこのセリフが全く聴こえなかったり。
なにがやりたかったのか分からんかった 紳助の話したってなんの得もないのに
義理堅いと言うか情に厚いというか
出世したスタッフにもそうなんだろう、当分テレビから消えなさそうヒデちゃん >>19
しかも映画界側のベテランスタッフ達に舐められて撮影中に紳助がブチキレてた動画が出てたよね。
撮影に使うバイクを蹴ったりして。 >>21
知り合いの芸人が言ってたけど
この人 周りの人、無名の芸人とかにも凄い腰低いんだってね ひょうきん族の作家やってた人のコラムで
たけしさんまが1,2で他は序列は無かったのに
紳助が勝手にNo.3のように振る舞って立って書いてた 禿ちゃんは経験値高いから話の引き出しが多い
やしきたかじん味の素事件の現場にも居合わせてるし ひょうきん族なつかしいな
紳助と長野智子のコーナーのときだけ、ドリフ見てたわw >>28
ひょうきん族のコーナ司会やってたんだからそこはNO.3で良いだろ。ぼんちおさむやのりおがそのポジになるよかマシ、洋七が望めばそのポジだっただろうが >>31
独りだけひょうきん族のノリに合ってなかったよな バラエティでもカンペ台本ガチガチに進行するが
紳助は現場の流れを重視し好き勝手に進行して行列もヘキサゴンも全然違う番組にしてしまった
それで高視聴率だったのだから凄い ああいう天才はもう出てこないだろう >>31
なんばー3は、山田邦子やろ
くにこの方が、こどもの心をつかめてたわ ひらめきパスワードに紳助がレギュラーで出てたのは覚えているが、中山秀征出てたっけ? 個人的にひょうきん族3番手は鶴ちゃんだったなあ。
初期の雑な扱いから始まって徐々にランクを上げて行って
末期にはさんまの相棒的な感じだったし。 >>23
撮影中ではなかったと思うけど、レース中
タイムを計測していたハイヒールモモコがミスしたときに
計測用の高い台を罵倒しながら蹴っ飛ばしてたこともあったわ
モモコは台ごと倒れそうになって真っ青な顔してた >>28
あの時は漫才ブームの後で番組スタート時の知名度だけなら
紳助が一番あったし紳助だけそこそこ売れてた
たけしもさんまもすぐに爆発的な人気出たがどっちもスタート時は知名度なくほぼ無名芸人
ただ当時紳助こいつ成功してた漫才辞めて司会なんかして終わったなという目で子供ながら俺は紳助観てた たけしさんまは国民的人気者だったから、自分はそうなれないと早い段階から自覚してたと思う
話術だけ売れた古舘をライバル視したのは分かる >>3
紳助ニュースキャスターやってたんだよ。だから古舘が気になってただけ。 芸能人監督を快く思わないのは仕方ないけど
なんで映画撮影スタッフってそんなに偉そうなのかね。
間接的でもお前らの給料を出してくれる人だろうに。
別にヘラヘラしろとまではいわないけどわざと意地悪したり酷いよなあ。
ビートたけしや桑田佳祐も苦労したらしいし。 自分自身が暴行やらでニュース沙汰になるだろ
マネージャーの頭を壁に打ちつけたりな 映画界はかつてナンバー1だったというプライドと、ヤクザとの距離の近さが強気にさせるんだろうな >>24
見ててもわかるわ
松本明子とか全然売れてない頃から見てたから相手によって態度変えるとどう思われるかわかってるんだろうな >>41
そう言われればやってたかもね、どちらにせよ記憶に残らんくらいだなあ
結局芸人の喋りでは無理だし、紳助だってつまらないと思っただろう
古館にしたって思ったようにはいかなかったと思うよ
久米のしゃべりのほうが向いてるんだな 一緒に出てたイメージないわ
ただ紳助上岡あたりが「○○のこと嫌いなん?」てあまり興味なさそうにダウンタウンに聞いたりするの好きだったけど >>48
元相方は作家になって恨み節満載の小説を書いたな
自分の方が芸能の才があるのに世渡り上手な相方が出世したみたいな感じの たけしが映画監督やったのって1989年が最初だろ
たけしが監督って認識されるのには早いし、34年前の話だとすると辻褄が合わない ちょっと専門的なことに
素人が少し勉強してかじって、話を盛っていく感じは古館と紳助は似てるな 紳助から見れば中山は所詮アイドルだし、たけしも眼中に無かっただろうね
関東の笑いはレベルが低すぎて話にならん
フガフガ言ってるビートたけしって愛想笑いの失笑レベルだろ
関東はアレが笑いの頂点なんだろ? w 古舘さんは報ステやる前は
バラエティーのMCやりまくってからな
逆に報ステ1本にして
みんな助かったって感じだろ ヒデちゃん、去年の秋頃に六本木のテレ朝の近くで奥さんと2人で歩いてるの見かけたなぁ
仕事前なのか合間なのか、光沢のあるグレイ、というかほぼ銀色のスーツ着て顔出して歩いてた。正直、そんな色のスーツ着てなきゃ気付かなったけど、俺、芸能人です!って感じで頑張ってると思った 関東芸人は
泰葉みたいなほとんど一人で捲したてるようにしゃべり倒す言いっ放し芸か
ボケ老人がぼけたようなことをいって笑われる芸か
台本を読むだけの知的スノッブ風優等生芸で
対話やりとりが面白いものはほとんどない >>49
結構長いことサンデーなんとかってのやってたな
でも根本的にイメージが真面目な話題に向いてないし、マジメにやろうとするの辛気くさくなるから変な感じではあった
まあ中山秀ちゃんもなんやかんや長いね >>48
ABブラザーズ時代から全然華が無かったからどちらにしても表に出るほどではなかったとおもう >>4
亀井静香に一喝されてビビって固まってたなwww 久米宏みたいに頭良さげに見えないから
とくに頭のいい発言もきたいされないし
キレ芸毒舌も期待されていないし
笑わせることも期待されていない
ただことなかれであればいいという極めてお得な関東ポジション >>58
古館が報ステやって他にレギュラー全部やめて一番得したのは上田だな
日テレの日曜10時のおしゃれ枠のMCゲットしてからくりいむの快進撃が始まった ここまで続いてること自体がすごいよ秀ちゃんは
芸能情報にも異常に詳しいし昔話もできるから、誰にでも合わせられるしMCに向いてるわな 紳助はともかく自分が劣ってる部分わかるってのは才能だ 古館がニュース畑にいったから
紳助は司会兼芸能プロデューサー的なことをやり始めた 鶴太郎も自分にはたけしのようなカリスマ性やさんまのような華や紳助のような計算高さがないと悟って
バラエティーの司会やめて役者やボクシングに行ったんやろな 秀ちゃんは大手芸能事務所ナベプロのトップタレントであり植木等の正当な後継者やからね 関東人が行き着くのはけっきょくこういうスタイルなんだろうということなかれ芸風 中山秀征が植木等の葬儀で勝手に「二代目植木等」を名乗って植木等に怒られてたな ナベプロのさんまの地位だからな
ダウンタウンがホンジャマカw 植木等は無理して愉快で面白いので関東芸人らしくない笑 >>76
小松の親分さんだろ
事務所後輩の前山についてのコメントマダー? 紳助キャスターやってたけどいまいちだったな
その後のヘキサゴンとかのほうがブレイクしてたけど
感動路線で気持ち悪くなってしまってた
パワハラもひどくなってたから
もう限界だったからあの騒動で綺麗に終われて良かったんじゃないの
あとは醜態をさらすだけだったろうしな >>72
根っからのモノマネ芸人だよ。
長渕と一緒。 >>1
若手スタッフに態度が悪いのはダイアンの津田 20年ぐらい前のテレビ番組で紳助が今後のMC界のトップになるのは古舘だと言っていたことを記憶している
その後、古舘は報道に行ってしまったのでこの予想は外れた形になった 90年代までは大物司会者と言えばフリーの男性アナだったが00年代からはバラエティーの司会は芸人ばかりになってしまった
その原因はヘキサゴンで成功した紳助かも 古舘は東京出身ってのは大きいよな
当時人気あったとんねるずも
古舘さんって慕ってたからね 中山がシューイチで五輪選手は人生捧げて練習してる
我々タレントは何もしてませんからね
よく芸とか言いますけど、俺なんかただの井戸端会議をテレビで放送してるだけでから
分かってるんだな、勘違いしてる奴は芸とか言い出す
吉本に多いよな 若い頃中山秀征を馬鹿にしてた今田が秀ちゃんが正しかったって詫び入れて中山秀征路線にしてるな >>89
バラエティに毒が無くなって来てるからね朝ドラみたいに誰も悪い人が居ないみたいな
悲しいかなそっちが主流になって来てるよね >>86
> 90年代までは大物司会者と言えばフリーの男性アナだった
あぁ確かに。逸見さんとかNHK出身アナとか。
芸人司会大量起用は紳助由来か >>88
自分には突出した芸がないから周りに気を配ってるんだろうなぁ ライバルは時代のニーズ
個人の才能なんてもので浮くことは無い 中山秀征は紳助、志村らに取り入る当時ほぼ居なかった太鼓持ち芸人の走りのイメージ 時代のみんなからより望まれる自分になるために
捏造カルテをする阿部虫のような岩手が多い昨今だが
塔婆マウンテンでわく虫はやはり何かキモイものだ むしろ報道ステーションをやるようになってから古舘の株はめっちゃ下がったろ 特段に優れてないけど、減点ポイントも特にないというものが
好まれる時代に大きく傾いたことで活動の場がふえたのがここらへんで
消えていったのが紳助やらだろう笑 紳助のいいところって相手を遠ざけず親しくなっていろいろ学ぼうって
姿勢よな。8コも下の松本に近づくってなかなかできないことだよ。 みんなから死ねと思われているさやかを叩くことで笑
らくらく陽キャの仲間入りを図ろうとする前山虫系のキモタレ活動場がやたらと増えている昨今にあっては
ことなかれで敵作らないだけでもひとつの芸として際立ってしまうんだろう笑 >>93
そこから中居がアイドル枠を開拓したけど
それなりに司会できるのが国分とイノッチくらいしかいなかった 紳助を復帰させたくて仕方のない人がいて、マスコミに名前を小出しに出させているのかな?
偉そうに啖呵を切っておいてウソがバレても切腹しない奴 >>23
太田が森田芳光のオムニバス映画で短編の監督をやったとき
ベテランカメラマンが「監督、チェックお願いします」というんでカメラをのぞいたら思ってたのと違う。
でも「どうだ俺のカメラセッティングは」って顔でにらんでるから「OK」と言っちゃった
そこへ森田芳光が視察にやってきて、カメラをのぞき
「なにこれ。監督が言ってたのとぜんぜん違うじゃない。やり直し」 >>104
復帰させたい人がいる=はい
吉本興業関係には少なくともいるよ >>9
松本と浜田がヤンタンで馬鹿にしてたな
いつも雅と紳助の悪口が凄かったw
三枝は本当に怖いのか当時はあまりなかった 中山秀征
お前も反社と繋がりあるの?
もうテレビ出るなよな、お前も >>90
それでいいんだよ
テレビで悪を流すのは報道だけでいい
ドラマや映画でもサスペンスやホラー作品を作る意味が分からない
テレビは子供や若者が真似したら困る事は流すべきじゃないんだよ >>103
なるほどね、仲居からアイドル司会増えたね。
真面目系だと東山か >>105
全くたらればであり得ないことだけど、
仮に、もし自分が商業映画撮らせてもらうことになっても
絶対カメラとか照明のスタッフに邪魔されて自分の作りたいものは出来ないだろうな
と想像するw 「オレはてっぺんには行かへんよ。頂上登れば風は強いし後は落ちるだけやろ。3合目くらいでテント張ってねんねん」と言っていた。処世術は全て暴走族で学んだと言っていた。強い奴の後ろで頭使って強い奴動かすねんとか。 >>18
その間の「ダウトをさがせ!」(92.4.9〜93.9.23)でも紳助とヒデは共演してる >>107
お化けと紳助は出たことがないらしい
多分永久に出ることはない >>76
どうやって亡くなった本人から怒られるんだ
夢枕にでも立ったのか >>101
上岡龍太郎が若かった頃の自分に近づいてきた時のことを真似たんだと思う
上岡も芸に貪欲な人だった たかがきもをたどもがしたりがおでぎょうかいかたりくさ >>86
HEY!HEY!HEY!でダウンタウンMCが成功してからMCに進行よりもお笑い要素を含む事が多くなった気がする
紳助はダウンタウンやさんまよりもバラエティではなくMC業を先にずっとやってたけど系譜としてはタモリに近い 中山は徳光を利用してのし上がってきた 紳助は存在が下品
この二人に感じる事は笑いより先に金 たけし、さんまは芸人が天職 >>18
この時代を考えたらこの中山ヒデの発言は重みがあるなあ
みんな晩年の紳助をイメージしてるけどこの頃でこれはすごいとしか思わん 紳助は一番スキル発揮してたのは「なんでも鑑定団」だと思う
おじいちゃんがめちゃくちゃ大事にしてたお宝が贋作だった時に
温かいけど笑えるコメントができるのは紳助の真骨頂だったと思う >>28
No.3グループは間違いなく紳助、山田邦子、片岡鶴太郎ではある。
でも、開始当初は紳助がたけしに次ぐNo.2だった。 たけしと紳助って当時からあまり絡みが無かったな さんまが間に入る感じ 歌のトップテンの司会に紳助を指名したのは和田アキ子
あそこまで司会として食っていけたのは和田アキ子のおかげや 芸人の実力じゃ勝てないから司会業にシフトしただけだろ >>28
実際ひょうきん族を面白くしてたのは紳助で、他は騒いでるだけだった。 確かに紳助が司会業で覇権を取ったのって
古館がニュース番組やるんでバラエティ司会から去って以降の印象があるな >>132
そうなんだよね
ひょうきん族開始時のオープニングはたけしと紳助が最初に左右に並んでた 今は鍋プロタレントは危なくて使えないよな
あ、ばれる君は? 秀ちゃんは宴会芸というか宴会の司会が最も合ってると思う。
実際そんなことしながら生き残ってるしね。只者じゃないかもw
個人的にはDAISUKI!がまったりしてて好きだったなあ。
土曜の深夜の入り口の時間帯っていうもちょうど良かった。 レスは付かないからスレ上がりが遅い 要するに紳助も中山もそんな存在なんだよ
もう需要は無いし懐かしいだけ 漫才ブームで苦労しないで出てきたからパワハラ上等だもんな
裏方スタッフや後輩芸人に対する態度がたけしとは大違い 笑いに人間性は関係ないけど顔に滲み出てるよね 番組作りの基本パターンは人間マンダラで培ったもんやわな >>105
少し前にJUNKでもその話題が出てましたね
そらそんな日本映画なんか衰退するに決まってるやんて思いました 終わった人間二人並べる芸のなさw
年寄りどもの憩いの場にしてはネタのチョイスが悪いな 今の古舘は痛すぎる
パヨなんだからサンモニみたいなパヨ番組だけに出ればいいのに、中途半端にそこまで言って委員会みたいなウヨ受けする番組に出て場違いで浮いてる
痛々しくて見ていられない べつにいなくても
ぜんぜんかまわない中山くんwww >>142
何も分かってないんだな。
紳助は十年以上前に引退したのに産み出した番組が未だに何本も残ってるような他の芸人には到底出来ないことをやってのけてる天才。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています