【訃報】パーラメント/ファンカデリックのヴォーカリスト カルヴィン・サイモン死去 [少考さん★]
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パーラメント/ファンカデリックのヴォーカリスト カルヴィン・サイモン死去 - amass
https://amass.jp/154274/
2022/01/08 13:45掲載
https://amassing2.sakura.ne.jp/image/jacket/300/2022/122245.jpg
ジョージ・クリントン(George Clinton)率いるパーラメント(Parliament)/ファンカデリック(Funkadelic)のヴォーカリストとして知られるカルヴィン・サイモン(Calvin Simon)が死去。ジョージ・クリントンやブーツィー・コリンズ(William "Bootsy" Collins / Bootsy Collins)がそれぞれのSNSで亡くなったことを明らかにしています。79歳でした。
ジョージ・クリントンは「P-FUNKのブラザー、カルヴィン・サイモンに安らかな眠りを。長年のパーラメント・ファンカデリックのヴォーカリスト。Fly on Calvin!」と追悼し、ブーツィー・コリンズは「我々はパーラメント/ファンカデリックのオリジナル・メンバーをまた一人失った。友人であり、バンドメイトであり、クールなクラシック・ガイであるカルヴィン・サイモンは、パーラメント/ファンカデリックの元メンバーでした。彼は1997年にP-FUNKの15人のメンバーと共にロックの殿堂入りを果たしました! R.I.P」と追悼しています。
カルヴィン・サイモンは1942年5月ウェストバージニア州ベックリー生まれ。教会の聖歌隊で歌いながら成長した。
1950年代後半、ジョージ・クリントンらと共にドゥーワップグループのパーラメンツを結成する。サイモンは60年代半ばにベトナム戦争に徴兵され、突然バンドを去ることを余儀なくされた。2年間の兵役を終えて帰還し、1968年に再びパーラメンツに参加した。同じころ、グループ名をめぐって契約上のトラブルがあり、クリントンはファンカデリックとして活動を始める。1970年にはパーラメンツの名称に関わる係争が解決し、パーラメントとして活動を再会させる。両グループは同時にレコーディングとツアーを行い、成功を収めた。1977年、サイモンはクリントンとの金銭的な問題からグループを脱退した。1990年代にはグラディ・トーマスら共にオリジナルPを結成した。その後、サイモンはゴスペル音楽に転向し、自身のレーベルSimon Says Recordsでレコーディングを行った。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
_ノ乙(、ン、)_反対から読んだから、S&Gのサイモンかと思った… >>1アーメン南無南無 このグループって誰が誰だれなのか
何担当を担当しているのか、区別付かないな 俺が持ってるジャイルス・ピーターソンのミックスCDに一曲だけファンカデリックが入ってるな
Free your mind and your ass will followって曲
結構、気に入ってる >>4
軍服着てただ旗降っている人や
子供抱いて突っ立っていたりと
ライブ映像みると何やってるのか分からない人大勢いるよな ボーカリストと言われてもブーツィー以外誰がどこ歌ってるのかよくわからんわ どの声の人かわからないけど
在籍してた頃の作品はコンプしてるのでお世話になってるのでしょうね
ご冥福をお祈りします >>4
ジョージクリントンがやってる
パーラメントという理髪店の客の寄せ集めじゃなかったっけ? >>7
オムツして裸のやつは強烈だったが、
パーラメントとファンカデリックがごっちゃになってる。 >>10
ユニゾンコーラスがメインだからね、でもレイデイビスとグレンゴインズの存在感は圧倒的、ライブでは永らくゲイリーシャイダーがリードだったので印象深い、まっみんな死んだけどね。 >>4
ステージでは顧問弁護士も一緒になって
踊っていたくらいだからな えっつ!パーラメント/ファンカデリックのヴォーカリスト カルヴィン・サイモンが? >>18
俺もそう思ってた
ファンカデリックはそうなのかな? 理髪店の名前にパーラメントってつけるセンスの良さよ
やっぱアフリカ系の人はネーミングセンスがずば抜けてると思う ジョージ・クリントンもいい歳だしな
3年前見といてよかった 街中で仮装して走り回りながら歌って踊るMVがカオス過ぎて面白い
1人だけ白人混じってるんだよな Supergroovalisticprosifunkstication/Mothership Connection >>9 名前の由来だけどフィリップ・モリス社からクレームが来てファンカデリックと言う名前にしたんだよな pfunkのブリブリしてるの大好き
ありがとうございました >>32
名称問題はパーラメンツ時代に契約してたレヴィロットと権利関係で揉めたからじゃなかったっけ? 最初にゲリ便みたいなベースを聞いた時まさかベースの音とは思わなかったな
何か特殊な楽器かと思ってた >>29
>1人だけ白人混じってるんだよな
ギタリストのロン・バイコウスキーだね
白人メンバーといえばGet Off Your Ass And Jamのギターソロはスタジオに迷い込んできた名前も知らない謎の白人キッズだったというのは有名な話 >>17
パーラメンツ時代のオリジナルメンバーでカルヴィンと一緒にいわゆる偽ファンカデリックを結成したこともあるファジーとグラディは御存命 Promentalshitbackwashpsychosis Enema Squad 1位 Stay with me
2位 All my life
3位 Heart of mine 今までパーラメントはブーツィーでファンカデリックはジョージクリントンがボーカルなんやと思ってたわ >>30
1st、2ndより聴きやすいと思うけどなぁ >>30
ファンカデリックのアルバムで最も聴き手を選ぶのは次作のAmerica Eats Its Young
Maggot Brainはそれまでのフリーキーかつドラッギーな混沌がうまく消化されぶっ飛びつつもわかりやすいアルバムになっていて人気があるのも頷ける >>42
>偽ファンカデリック
https://youtu.be/1BNjIYvGu4o
ファンク好きからの評価は今ひとつだけどサンプリングクラシックであるこの曲を生み出した功績は大きい ファンカデリックの1st〜3rdでジミヘンマナーのサイケロックを完全に消化したのは見事だった
エディ・ヘイゼルはもっと評価されるべきギタリスト ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています