【パラ五輪】北京冬季パラ・アルペン村岡、陸上との「二刀流」に挑む [朝一から閉店までφ★]
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2022年1月4日 5:00
3月4日に開幕する北京冬季パラリンピック。陸上トラックから雪上へ、夏冬の「二刀流」に挑戦しているアルペンスキーの村岡桃佳(24、トヨタ自動車)にとって3度目の冬の舞台となる。
平昌大会では金を含む5つのメダルを獲得し、昨夏の東京大会では陸上100b(車いすT54)で6位入賞を果たした。そこからわずか半年で迎える冬季パラリンピック。今回の日本選手団の顔と呼ぶにふさわしい存在となり、「二刀流のゴールは...
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODH025YC0S1A201C2000000/ 昔スピードスケートと自転車の二刀流ってよくあったよね 本来、パラこそ参加することに意義がある大会なんだよな
勝とうと思えば障害が少ない選手、元スポーツ選手の後天的障害者を選べばいい
障害者に目標を与えるという意味もあるけど、やっぱ広く多くの人に参加させてあげたい >>6
障害の程度によって階級分けしてるんだよ。
結局基準ギリギリの選手が圧倒的に有利になるんだけど。
細かく区切り過ぎると人数少なくて興ざめだしな。 平野歩夢も東京五輪でスケートボード出たけどダメだったな 琵琶湖形 ライスバーガー
2021/12/21 05:00
https://www.yomiuri.co.jp/local/shiga/news/20211221-OYTNT50029/
大津の会社考案
湖国の魅力にふれられる新たなご当地バーガーとして、大津市の水産仲卸会社「西村食品」が琵琶湖の形をした「近江米びわこバーガー」(税込み500円)を考案した。JAレーク滋賀の直売所「おうみんち守山本店」(守山市洲本町)で月に2日ほど販売しており、毎回約50〜70個が売り切れる人気という。
バンズの代わりに、県産コシヒカリを使ったライスバーガー。ご飯にしょうゆ味をつけて焼き、琵琶湖の形をした型でくりぬいてある。具は同社が手がける愛媛県産の養殖タイ「山崎真鯛」のフライで、サクサクの衣とふわふわした身が自慢の一品だ。
コロナ禍の影響で山崎真鯛の卸先が減ったのが、開発のきっかけ。「手軽にテイクアウトでき、湖国を視覚と味覚で楽しめる」とご当地バーガーを考えた。
次回の販売は1月29、30日で、売り切れ次第終了。今後はビワマスなどの湖魚を使ったご当地バーガーも検討していくという。担当者は「新鮮でおいしい魚を使った自信作。滋賀らしいバーガーで、多くの人を明るい気持ちにしたい」と話している。
問い合わせは、西村食品(077・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています