【FF】『ファイナルファンタジー』の強すぎ雑魚モンスター5選 「気づいたら死んでいた」 [征夷大将軍★]
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マグミクス2022.01.05
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決して油断できない「FF」シリーズの雑魚モンスター
2022年で生誕35周年を迎える国民的RPG「ファイナルファンタジー」（以下、FF）。同シリーズにはこれまで個性的なモンスターが多数登場し、エンディングを目指すプレイヤーの前に幾度となく立ちはだかりました。そのなかには、取るに足らない雑魚モンスターとして登場しながらも、パーティーメンバーをいともたやすく壊滅させるほどの力を持った強敵も存在します。
この記事では、ファミコンからスーパーファミコンまでの「FF」シリーズ（オリジナル版）のうち、数多くのプレイヤーにインパクトと恐怖を与えたであろう「遭遇したくない雑魚モンスター」を5体ご紹介します。
●モルボルグレート（FFII）
「モルボル」といえば「FF」シリーズにおいて一定の知名度を誇る雑魚モンスターですが、初登場となった「ファイナルファンタジーII」（以下、FFII）では、モルボルをさらにパワーアップさせた「モルボルグレート」が猛威を振るいました。
ただの不気味な植物かと思いきや、モルボルグレートの通常攻撃をくらっただけで、毒・眠り・沈黙・小人・麻痺・混乱……合計5つの状態異常に陥ってしまいます。「どくをうけた、ねむりについた、ちんもくした」……と続くテキストの衝撃はかなりのもので、被弾時に思わず「そんなのあり？」とツッコミたくなることでしょう。出会ったら迷わずに逃走することをオススメします。
●クアール（FFII）
モルボルグレートと並ぶ強敵「クアール」も、「FFII」を代表する危険極まりない雑魚モンスターです。登場するのは最終局面のパンデモニウムのみと限られていますが、存在感はほかの雑魚モンスターをはるかに上回っていると言っても過言ではありません。
命中した相手を即死に追いやる通常攻撃に加え、パーティー全体を麻痺状態にする特殊技「ブラスター」の強さはまさしくトラウマ級です。「ブラスターで全体麻痺→通常攻撃で問答無用の即死」というデスコンボを叩き込まれて途方に暮れたシーンは数知れず。「モルボルグレートとクアールで回避率の大切さを実感した」というプレイヤーも多いのではないでしょうか。
●クムクム（FFIII）
赤い目を覗かせながら無慈悲に魔法を連発してくる「クムクム」は、「ファイナルファンタジーIII」のクリスタルタワーで出現する魔道師モンスターです。主なダメージソースは高い知性から繰り出される魔法で、パーティーメンバーの動けなくする「ブレクガ」、および魔法が命中した対象をダウンさせる「デス」が非常に強力です。
また、属性別の最上位魔法（ファイガ等）を習得しており、用心しないと単純な火力で押し切られることが多々あります。モンスター陣営から先制攻撃されるバックアタック時は特に危険。ブレクガやデスでうっかり行動不能にならないよう、天に祈るほかありませんでした。
●ガルキマセラ（FFV）
「ファイナルファンタジーV」のウォルス城の地下には、「ガルキマセラ」というゴブリン系のモンスターが潜んでいます。真っ黒な体躯に赤い羽根、そして背後をギロッと睨みつける凶暴な佇まいからは、ゴブリンといえどただものではない雰囲気が見て取れます。
攻撃力や防御力といった基本ステータスも（遭遇時点の）プレイヤー陣営を凌ぐほか、「主要属性の攻撃を全て吸収する」という反則仕様のため、力押しでの撃破は相当困難。もし倒せたとしても得られるのはたったの1ギル（お金）だけなので、無理に戦わず、エンカウント直後にいさぎよく逃げるのが吉とされています。
●ブラキオレイドス（FFVI）
最後に取り上げるのは、「ファイナルファンタジーVI」の「ブラキオレイドス」。その名の通り、全長25mを誇る巨大な草食竜「ブラキオザウルス」がモチーフと思われる恐竜系モンスターで、ナルシェの森をうろつくプレイヤーに対し、数千単位のダメージを叩き出す「メテオ」や「アルテマ」を連発します。
純粋な火力面に加え、パーティーメンバーに複数の状態異常を付与する特殊技「ディスアスター」も習得済み。同作のスーパーファミコン版などで使うことができたバグ技「バニシュデス」（バニシュ状態の敵にデスかける即死コンボ）を使えばあっさり倒せるものの、真正面から渡り合った際のポテンシャルは同作屈指とされており、場合によってはラスボスの「ケフカ」を越える強さを秘めていました。
（龍田優貴） FFならクアールは嫌だった
基本的にレベル高めに上げて余裕を持って攻略してたけど、こういうのは捕まっちゃうと終わりだからなあ >>37
ダーティペアでも原作では使ってるな
アニメでは変更されてたけど >>14
見た目のイカツさ＆サイズで
「うわ、いきなりヤバいのきた 終わったな」と絶望するが
数分後には倒し終わってるやろ？ FF2は4人で進めるより最初から1人で進める方が楽っていう珍しいゲームだったな ２だろと思ったらやっぱり２だった。
自分も最後のほうで詰んでしまって仕方ないから
先にクリアした友達のデータ借りてクリアしたw我ながら情けない・・ >>1
うーん、全然ピンと来ないな〜
FF初期のは全体的にバランス良くなくて、狙いの罠でいきなり強い敵出てきた！ってよりは、またクソバランス来たよって感じられたからな FF13に先手取られたらほぼ強烈魔法連打で全滅させられる機械っぽいのがいた気がする 8のモルボルでバーサクに混乱重なって自滅していったな FF2はトードとアスピルだけでほぼクリア可能
こいつらにも効く >>105
フェイズかな。初見は小学生だったからひたすら怖かったわ 特殊攻撃が得意な雑魚キャラ嫌い。
補助魔法も効果がない雑魚キャラも嫌い。
逆に体力と攻撃力が異常に強い敵はなんとか倒せた。 >>104
ダーティペアは巻末にちゃんとクアールは宇宙船ビーグル号のキャラ云々って入れてる ブラキオはスリースターズとリボンが手に入るので散々狩った ｆｆは普通にフィールドマップ歩いてて
違う方向に進んだら
雑魚キャラに即死くらうから FF9のヤーンだろ。
この記者はやったことないんだろうな。 その雑魚キャラに勝てて「レベルup」実感したもんだ。 調べたら2のピクセルリマスター版はFC版と変わらないのに異常なほど回避率が上げにくくなってるせいで、クアールの脅威はFC版の比じゃないらしい FF4ってひたすら敵の火力おかしくて糞ゲーじゃない？その点5はバランス凄かった。 モルボル倒しにすべてのキャラをマックスまで高めたら素手で殴るだけで瞬殺できた１０００時間以上使ったかなあ ｆｆ12でＨＰが100万くらいの雑魚的おったな あれもやばかった FF5のプチブレイズ連発してくるミニドラゴンが地味に危ない
ラムウ探してるときに会って死ぬ ゲームデザインの中のあえて狙ったギャップを感じたのは、FF4のレッドドラゴン三体重ね
リメイクFF4のコカトリス
>>95
え？FFこそアビリティ1個でゲームバランス崩壊するだろ
属性をジャンケンにしてるだけで、バランス自体は良くないよ
でもそれが子供心に爽快感に繋がってる面ももちろんあるんだけどね
メガテンとかまで行くと突き詰めた戦略性も出てくる代わりに、ただダルいってだけになったりもするし >>1
雑魚ではないけどやっぱりトンベリが一番印象に残っているわ
フードを被って手にはランタン、近付いてきたと思ったら包丁で刺してくるとかアイツはトラウマになるレベルだった… ５の亀は？
金拾えるとこで出てくるやつ
あいつエクスデスより強いだろ？ クアールとかトンベリの即死技攻撃だよね・・・(´;ω;｀)
サボテンダーのハリセンボンはレベルが低いと、ほぼ即死だお！ FFTの赤チョコボ 黒チョコボ
河エンカで赤３黒２でボッコボコにされた ff2のキャプテンも初見殺しだと思う
序盤で行けちゃうから踏み込むとキャプテンにボッコボコにされて返り討ちに遭う 5のドルムキマイラが印象かな アクアブレス
6の魔大陸のライフシェーバーばウザかった >>115
しばらくフェイスだと思ってた
あの濁点は何だ ff3古代遺跡の分裂してくる方々。
シェイドか呪いの剣で麻痺させないと。 FF15のバンダースナッチと鉄巨人だろ。
レベル１から戦えて、一撃でこっちの最大HPの20倍のダメージ与えてくるんだぞ。 >>149
チョコメテオは脅威だよね
踊り子ネイムレスダンス躍らせてステータス異常をどんどん起こさせると楽勝だが FF4のラストダンジョンも強かった
BGMもボス戦のやつだし 即死系じゃないがff5に出てくるめっちゃ体力ある鳥
何時間もかかった FF12の２回目のヘネ魔鉱石のコウモリめっちゃ強かった記憶あるんやけど >>115
クリスタルなんちゃらを落とすのも神秘的で良かったな 改めて見るとFF7はRPG初心者にはめちゃくちゃ戦闘バランス良かったんだなあ
戦闘で苦戦するとこが1つも無いw >>23
初見でオメガは触ったらヤバそうな気がして避けて通ったけど、しんりゅうには見事に引っかかった >>168
黒のボールはまだなんとかなるんだけどねw
赤のメテオはだめだ ファイファンで敵の本気を感じたのは
DS版のファイファン4のレッドドラゴン 6は隠し雑魚がやばすぎ
事前に知らなきゃほぼ倒せない 6の恐竜の強い方は警戒してても全滅することあったな、まあ出現する森に意図的に足を踏み入れなければ通常出てこないんだけどさ FF4の開発室？だったかな？スタッフルーム？どったかな？
スタッフがモンスターで登場してたのは笑った Vtuberのスバルがブラキオレイドスに殺られてる切り抜きは面白い >>176
ちゃんと丁寧に作れてるってことだな
苦戦というか、詰む場面が他のナンバーに比べて極端に少ない
例えばFF5にしてもそこまでのアビリティの手に入るもの、進行具合で、状況を打破するのにやたら遠くなることがある
これはバランス大王のドラクエですらダーマの関係で6のジャミラス辺りとか7の盗賊4人組とかで陥りがち
FF7はそれが無い
まぁ全体的にぬるめバランスのおかげ(上級者には物足りない)とも言えるが、それにしても初心者に意識的に優しく設計されてる
まぁあれくらいじゃないと実はもっさりなゲームのテンポが目立ってしまうのかもしれない FFの雑魚敵とか全然覚えてないがティラノサウルスがいたのは覚えてる
「そのままじゃねーか」と思ったので 2はバカでかい巨人みたいなギガース
ちゃんとステータス上げ（仲間同士討ち）をしてこないと全く歯がたたない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
