【芸能】間寛平が吉本新喜劇初のGM就任へ [ひかり★]
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ア〜メマ〜GM誕生!! タレント、間寛平(72)が吉本新喜劇史上初のゼネラルマネジャー(GM)に就任することが28日、関係者の話で分かった。現在の座長制度に加え、GM職を設けることで活性化を目指す。座長として経験豊富な寛平に全権を委譲。60年以上の歴史を誇る新喜劇は、大きな転換点を迎える。
◆吉本興業創業110周年の大改革
来年創業110周年を迎える吉本興業が、看板の吉本新喜劇を大改革する。寛平を新喜劇のGMに起用する。1959年に誕生し、長い歴史を誇る新喜劇史上初の人事だ。関係者の話を総合すると、すでに本人に打診し、内諾を得た。
なにわの伝統文化として、またお茶の間の人気番組として親しまれてきた新喜劇に新しい時代の流れを呼び込む。これまでは座長制度が採られてきた。作家と経験豊かな座長による舞台構成は、安定した笑いが計算できる一方で、座長の配下にいる座員が一部で固定化。フレッシュさをどう出していくかが、数年来の課題になっていた。
新喜劇のよさを残しつつ、時代に合った改革をどう進めていくか。社内で議論を重ねる中、浮かび上がってきたのが、寛平の存在だった。キャリアを振り返れば、まさしく新喜劇のビッグボス。花紀京さん(故人)に弟子入りし、70年研究生として入団。盟友・木村進さん(故人)とのコンビで人気を博し、24歳で座長に就任した。暴走老人に扮した「ワシ、止まったら死ぬねん」などのギャグで、新喜劇をけん引してきた。
◆関係者「若手からもリスペクト」
新喜劇で飛躍を遂げた寛平は、1989年に退団し、東京に進出。日本テレビ系「24時間テレビ」でチャリティーマラソンに挑むなど、大胆な挑戦でタレントとしての価値を高めていった。
関係者は「徹底したセルフプロデュースで、新喜劇から成功した代表例。若手からもリスペクトされ、全体を俯瞰できる」と評価する。今年で芸能生活51周年を迎えた寛平GMが、座長たちと意見交換しながら全体のかじを取り、座員たちが自由な発想で活動を行うことができれば、新たな魅力が生まれるのは間違いない。
◆淀川寛平マラソンなどで手腕実証済み
集団をまとめるリーダーシップ、お客さんが求めるものを探し当てる企画、実行力は2013年から始まった淀川寛平マラソン(来年3月6日開催、吉本興業、産経新聞社、サンケイスポーツなど主催)の成功で実証済み。また、吉本側は寛平GMの眼力で、隠れた才能を持つ若手の大胆な登用や、新たな組み合わせに期待している。プロデュースした若手座員が、ピン芸人としてR−1グランプリに、また新たなコンビやユニットでM−1グランプリ、キングオブコントなどの賞レースに出場することになれば、新喜劇だけでなく、お笑い界そのものの活性化も期待できる。
詳細が固まれば年明けに正式発表される見通し。かゆいところから手をつけるのか、「だ〜れ〜が〜じゃ〜」「な〜ぜ〜じゃ〜」と面談から始めるのか。2022年、その手腕が待ちきれない。
◆やめよッカナ? 過去にも大改革
吉本新喜劇はこれまでもリニューアルを行ってきた。代表的なのは、1989−90年にかけて断行された「吉本新喜劇やめよッカナ? キャンペーン」。漫才ブームに押され、動員が伸び悩んでいた時期で、世代交代と全国区を目指す狙いがあった。座員、スタッフを全員解雇し、オーディションによって採用、観客動員数が目標値に達しなければ、吉本新喜劇そのものを廃止するというものだった。危機感は座員だけでなく、お客さんにも伝わり、目標に到達。存続が決まったが、この時期に多くのベテラン、中堅が去り、新陳代謝が一気に進んだ。
★吉本新喜劇とは
吉本興業に所属する芸人によって演じる喜劇で、主になんばグランド花月(NGK)などで上演される。1959(昭和34)年に吉本ヴァラエティの名称で発足し、花菱アチャコ、佐々十郎、大村崑らが出演。その後、呼称を改め岡八郎、花紀京らが一時代を担い、ギャグを中心にしたドタバタコメディーで人気を博す。おばあさん役で「神様〜」などのギャグで知られる桑原和男、カニばさみの池乃めだか、間寛平らが人気者に。梅田、難波、京都の3劇場だった時期もある。現在は小籔千豊、川畑泰史、すっちー、酒井藍が座長を務める。
https://news.yahoo.co.jp/articles/45b750272cee89a0590ccb95b0efeb5e71dac5f9 寛平に何の力があるねん
てか、間寛平って吉本を何回も辞めてるよな? >>85
大阪から東京への移籍はあるけど、ずっと吉本だよ >>35
たけしと会った後にたけしの車でお付きの運転手にホテルに送り届けられた。
運転手が関西出身で新喜劇見て育って寛平は憧れの存在だと。
車中で、憧れの人がたけし軍団になんて入らないで下さい、弟弟子になるなんて嫌です、と懇願されて思い止まったんだよな。 芸人としては確かにレジェンドだけど、指導者としてはどうなんかな。
アメマバッヂが全く売れなくて借金かかえて
さんまの救いで番組に呼んでもらって…、という過去を知ると
正直大丈夫なのかなと思ってしまう。 >>90
別になんかするわけかないっしょ
あくまでお飾りなだけだと思うけどな 花紀京・岡八・木村進・原哲らは故人、めだか・桑原も高齢。
世代交代以前の新喜劇スター最後の生き残り。さらに
浜田雅功「メチャメチャタチ悪いんやで、この人(笑)」
らしいから、腕は立つっぽい。
演技指導とかじゃなくニラミをきかせる長老格かと。 全く公演しないくせに座長の肩書きで偉そうにする裸の王様小籔にモノ言えるのか? 吉本芸人にとって、相変わらず大阪はチョロい場所なんやろうな >>88
どう考えても東京でモノにならない寛平
そんな寛平を持ち上げて断る
たけしの優しさがわかるエピソードだよな 新喜劇でおもろいな、芸あるな、と思ったのは池乃めだかだけやわ 小籔にモノ言える
座長総入れ替え
自分が名付けた千葉公平の優遇を止める
年に数回しか舞台に立てない若手の積極起用
年に数回しか舞台に立てない中年の解雇
このあたりを断行できたらGMとして認めてやる さんま、紳助が好んでイジる先輩芸人、器が底抜けなんだな 裁判長「アメマとは何ですか」
間さん「(えぇ…)あぁ〜めまぁ〜」
裁判長「」 いま、最大の問題は心ここに在らずの小籔が仕切ったフリを
してること、ねん
小籔外しが最高の作戦言うのは理解してる? 座長もダメだけどリーダーも若手もロクな奴がいないから難しいわ
若い奴で烏川なみに才能ある奴がいればなあ 新体制ポンコツすぎるよ
すち子すら下火だしリーダーは爆死にもほどがあるし ルミネ行くと前半ネタで後半新喜劇だけど
ネタの方はレベル高いのに、新喜劇の方は未だに昭和レベルの程度の低いことやっててホントつまんない >>111
ルミネ新喜劇なんて学芸会以下のレベルで、
解体されてSPコントと名を変えたはずたが、また新喜劇として復活してるのか? 寛平は走るだけと上層部に言われてたよな
賢い側近がいないとGMとか無理だろ >>112
今の名称までは知らないけど
この前見た石田班は酷かった
新喜劇とカウスの自己満足コーナーはホント邪魔 吉本が内輪でグルグル回しているだけ
正直全く面白くない存在 >>59
あの高校にしか行けなかった方が恥ずかしいだろw 間プロの権限でシャッフルしろよ
デブとか座長の器じゃないし
東京班が空気すぎる デブの愛ちゃんは面白くないらしいな
辻本を高く評価してる人いるな
すっちーは変装しないと出れないのか
いつもギター持ってる人いるけどおもろないけど 他の老害みたいに権力振りかざさないから良いんとちゃうか >>120
ェ平に何かを取り仕切る能力なんかあるわけないじゃん >>126
でもってしみけんなんかリーダー中最低ランク
古い暗い
吉田はなにもかも無難
すっちーが作った知名度以外特別光るところがない
みんなこじんまり
未来作る人がいない 関東人なので、吉本新喜劇の良さが一ミリも理解できない >>128
関西人もお笑い好きは観てないよ
笑いの沸点が低い人が観てる
それに観光客が観に来てるだけ 関西に帰省したら見るって程度だな
良くも悪くもやってる事変わってない安心感 >>128
説明はし難い
関西人だが、20年ほど見てない
極論でいえば
視聴者が何故出川を見るのか?
という世界に似てる
B級感に安心感を求めるというか 寛平はさておき
吉本が改革を持ち出す限り、断行するだろね
座員のリストラじゃない?
座員が多い上に収入取り過ぎ 確かに
端役しかできないアラフォーが居座りすぎで
端役すら回ってこない若手が次々辞めていってるからな
辞めさせるべきなのは太田、桜井、新名、奥重、辰巳、ながい、
服部、谷川、まみ、いがわなどのうだつの上がらないアラフォー座員 >>133
若手に端役が回ってこないのは金玉11個目がガチ固定されてるからでしょうに
そこに挙がった名前だって全然出てないんだから 吉本の幹部は
吉本の元マネージャーだらけ
社長はダウンタウンより年下の元マネージャー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています