【格闘技】小川直也「相手もわかっていたしね…」 2005年大みそか・吉田秀彦と “平成の巌流島” 決戦 衝撃事実を告白 [爆笑ゴリラ★]
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12/28(火) 6:15
東スポWeb
小川直也「相手もわかっていたしね…」 2005年大みそか・吉田秀彦と “平成の巌流島” 決戦 衝撃事実を告白
明大の先輩・小川(右)の左足首をロックする吉田(2005年12月31日、さいたまスーパーアリーナ=東スポWeb)
【大みそかバトル激闘史2】2005年12月31日、さいたまスーパーアリーナで行われた「PRIDE男祭り」では、大みそか決戦史上に残る「決闘」が行われた。
吉田秀彦 VS 小川直也。
「平成の巌流島」と呼ばれた一戦は明大柔道部の先輩後輩対決、バルセロナ五輪の金・銀メダリスト対決、勝負師対ハッスル・キャプテンなどと数々の副題がついた。しかも両雄の関係は「水と油」「犬猿の仲」とされ、両者出席の会見では異様な殺気が漂い、決闘ムードは高まるばかりだった。さらに小川の最大ライバルで盟友だった橋本真也が同年7月に急死。暴走王が亡き破壊王への弔い合戦をテーマに打ち出したことから、いやが応でも盛り上がった。
4万9801人の大観衆の前で繰り広げられた決闘は1R6分4秒、レフェリーストップによるTKOで吉田の勝利。結果は吉田の圧勝に終わったが、試合内容については語られることは少ない。では実際、リング上では何があったのか。
敗れた小川が明かす。「オレとしては作戦は殴り倒すしかないな、と。グラウンドじゃなくてスタンドの倒し合い。それだけだったね」。実際、序盤はパンチの打ち合い。ここまではプラン通りだったが、吉田に組みつかれ、小内刈りで倒されてグラウンドの攻防に。ここで吉田は小川の左足首をがっちりホールドして、前方に倒れ込みながらひねった。
この瞬間、小川の左足首が折れた。「『わ、やっべえ、折れたな』と。ここで激痛というか…足の感覚がなくなって。踏ん張りが効かなくなって、足が動かなくなった」
左くるぶし下を亀裂骨折。小川によれば、この時の体重は吉田より軽い108キロだった。「(体重の)ハンディをなくそうと思って。オレなりの猪木イズムだったけどね。結果的に落とし過ぎた。いつもの練習でもかからないこと(技)だったし、これを逃れたらいけるなと。でも、そこはうまくいかなかった」
勝負はここで決まっていた。「そこからは全然覚えていない。折られてから、ほぼ思考能力がなかったなあ。橋本戦で(肩を)脱臼しかけて自分で戻したことはあったけど、骨折は人生初めて。『骨が折れるとこんなに痛いんだ』といまさらわかったよ」
小川は左パンチを吉田の顔面に入れて、アンクルホールドから脱出。そこから顔色ひとつ変えず、パウンドを中心に攻撃を続けた。
「頭の中には1分、1秒でも長く(試合を)やんなきゃだけ。もう、勝ち負け関係なくて。お客さんの前に立った以上、自分から白旗を上げるわけにはいかないから。そこは(師匠のアントニオ)猪木さんの教えもあるし。相手も『折れた』とわかっていたしね。でも、右脚一本でバランスが取れなくて、グラウンドでのパンチ(パウンド)も全然ダメだったなあ」
最後は吉田に下から腕十字固めで捕獲されてタップアウト。と同時に、レフェリーも試合続行不可能と判断してゴングを鳴らした。文字通り力尽きた瞬間だった。
しかし、小川が真骨頂を発揮したのは試合後だった。敗者であるにもかかわらずマイクアピールでトリを締め、天国の橋本と観客に謝罪。さらに大観衆とともにハッスルポーズを決めてみせた。一方の吉田は小川のハッスルポーズの呼びかけに応じることなく毅然とリングを下り、勝負師としての矜持を示した。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211228-03885557-tospoweb-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/8db19a4183b72c6204d40759b43172630af7b7ed 「負けたことじゃなくて、足を折られてまともに(試合を)できなかったことがお客さんに申し訳なくて。ハッスルポーズは勝っても負けてもやるつもりだった。それが一つのテーマだったし。まあ本来なら、負けたオレは潔くリングを去らないといけないとは思うけどね。そこはPRIDE側も大目に見てくれたのかな(笑い)」
会場を出て病院に直行したところ、レントゲン写真を見た医師から「よくこんな状態でやれましたね」と言われたという。その数時間後、本紙記者に連絡してきた小川は開口一番、こう漏らした。
「吉田はやっぱり強えなあ」
決闘を終えた者にしか言えない、恩讐を超えた本音≠セった。さらに小川は当時をこう振り返る。「その後に(明大柔道部の)後輩たちに言われたんだけど、先輩同士が殴り合ってやっぱり面白くなかったみたい。それで『吉田先輩は負けたら終わりの世界だけど、小川先輩は負けてもねえ…』って(苦笑)。まあ(勝敗は)その差が出たのかな、とは思うけどね」
吉田は「勝負師」としての信念に基づき、容赦なく勝利をもぎ取った。完敗を喫した小川も「猪木イズム」にのっとり、迷わず自分の道を行った。伝説の「昭和の巌流島」は2時間を超える死闘で猪木がマサ斉藤を撃破。「平成の巌流島」はわずか6分超で終わったが、互いの生きざまをぶつけ合った死闘だったことに変わりはない。 オリンピックメダリストが金目当てにプロ転向してたからな
ただ、あまりに流出し過ぎたため、柔道連盟が「出戻り禁止」を掲げて以降、出ていく連中がほぼ減った 小川いま何やってんの
子供に柔道教えて食えてるんか? 一時期は小川最強伝説もあったな
ヒョードルにはあっさり負けて聞かれなくなったけど
ハッスル!ハッスル! 桜庭はヘンゾの肘が外れたのをアピールして試合止めさせた
吉田は小川の足首へし折った感覚があっても止めさせなかったという事なのか >>19
柔道はたとえ怪我していても相手に悟られるなという教えだからな
異種格闘技ならともかく、お互い柔道出身だからその辺りは柔道の延長で考えてたんだろう 柔道家が総合に行くと
みんなそこそこは強いよね
でも頂点に立てない >>11
コーチとかそういうの?
この前オリンピックの時に吉田がゲストで出てたけど格闘技はやめたの? >>3
柔道は相手が道着着てないと投げたり絞めたりできないからダメだろ 吉田「やべ!折れちゃった!」
小川「やべ!折れちゃった!」
からのお互いに攻撃をさせ合う最低の試合 PRIDE全盛期の裏側を色んな格闘家が喋ってるよね
衰退したのがよく分かるわ >>29
もうかなり前にやめてる。
今はパーク24の柔道部の監督 さいたまスーパーアリーナに4万9801人ってどういう計算 >>11
柔道は九州閥が強すぎるからな
格闘技に出てった奴の出身見てみろよ
関東やら東北ばかりだから この2005年がPRIDEはじめ格闘技界のピーク
翌年には反社絡みのスキャンダルでフジに
切られ、黒船に呑み込まれましたとさ >>28
総合に適応してからは、年を食ったとはいえブスタマンチに勝ってる瀧本が弱いということはない。 >>19
総額5億円の大晦日メインイベント
折れてお互い別の焦りが出ただろうな
吉田はハート強いんですぐ切り替えただろうけど >>34
スタジアムモードだろとドヤ顔で教えてやろうとしたがそれでも36500人が限界みたいだな 理解できないのは、不仲の理由だな。
当時デブだった小川を吉田が馬鹿にしてたとしか思えないんだが。
そもそも1年が4年を文句言うとか普通に考えてありえないし、
明大がどんなのか知らんが、よくわからんな。
今まで聞いた経緯の中では、先輩に不遜な吉田の態度が原因としか思えんが? 小川佐竹戦のDVDでは桑田佳祐描き下ろしの曲が権利関係で全カットされてて悲しかった 今じゃ小川の息子がパーク24所属だもんな
お互い大人になっちゃった 馳浩対タイガージェットシンもあったはずだがなぁ?
あれも結構、長くやったよな 小川はレコ戦だけだったな笑
ヒョードルには柔道技で秒殺されるし
まあprideの選手でヒョードルに勝つ可能性があったのは
カレリンの4連覇を阻み、吉田を子ども扱いしたルーロンガードナーか、
ノゲイラを圧倒したリコ・ロドリゲスだけだろう (´・ω・`)小川が入場するとき途中から爆勝宣言に曲が切り替わるヤツだっけ 不仲とか吉田や古賀が小川を拒んでるというより、単純に群れないタイプなのでは?
https://imgur.com/a/y3LsAYh >>45
格闘技ファンの間で一番期待感高まったのはグッドリッジ戦だけどな
グランプリの頃はもう年齢も峠すぎてまともな総合の練習もしてないし出がらしだった >>46
そうそう
そして曲の切り替わりに気がつかないフジテレビのアホ実況 石井慧vs.吉田秀彦とかまでで最近は大晦日も小人さんしか居なくなってしまった 佐竹も小川もプライドがピークの頃には年齢的にもう落ち目過ぎたな。
過去の実績で大物扱いされてただけ。
同じことはヒクソンにも言えるんだろうけど、あっちはラスボスみたいに出てこないw 体格もキャリアも小川の方が上なんだから
小川が勝つと思ってたヤツがそれなりにいたと思うが、吉田程度の寝技に全く対処出来なかったからな 小川は息子に総合格闘技で培ったパワートレーニングやサンボ柔術などやらせる
ことなく昔ながらの柔道稽古しかやらせないから、体格階級下のウルフアロンに
無差別全日本で完全にパワー負けしてやられる体たらくで五輪代表から早々消去された あれ足折れる音が放送で拾われてたけどすげー嫌な音だった記憶がある
よく小川は試合続行出来たなと思うわ >>40
そもそも小川は弱い者イジメするからめちゃくちゃ嫌われてた
強化合宿でも誰かれ構わずイジメるから見かねた吉田が注意してから余計仲悪くなった
これたぶん当時の柔道関係者の共通認識だよ 俺も手首折れた時はめっちゃくちゃ痛かったのを思い出したわ
人生で一番痛かった >>50
三宅な
切り替わりに気づかないというか、まだ小川のテーマが流れてる時に
「聞いてるか橋本さんあんたの曲」とか用意してた原稿読んでて台無しという 吉田は強かったな
プライドの強い奴らと普通に戦えてた 吉田のセコンドの高坂はグラウンドで小川が上になった瞬間、負けた!って思ったらしいな 勝ったほうがミルコと試合やるのが最初から決まっていて、ミルコにボコボコにされる
人柱を決める試合でしかなかった >>45
>小川はレコ戦だけだったな笑
>ヒョードルには柔道技で秒殺されるし
メクラか?その前のパンチで瞬殺されてるだろ
小川はどっちが天地かわからないくらい効かされたと言ってる 小川はプロレスラーで総合をやるのはプロレスの宣伝のためだった
本気で総合格闘技をやってた吉田に勝てるわけがない
柔道家としては小川のほうが上だったけどな >>70
ハッスルやってた頃だね
ハッスルもDSEがやってた >>60
しれっと嘘こくな
高校から柔道始めた小川に対しての嫉妬、嫌がらせが先
吉田は小川に嫉妬してた先輩、コーチから有る事無い事吹き込まれてた
なので小川のちょっとした嫌なところも増幅して嫌いになった
小川は周りのそういう妬み嫉妬、嫌がらせをわかってたけど結果で黙らせてたけど、五輪で金取れなかったことで再燃
で、もう良いかなとプロレス転向
小川も吉田も互いに個人的な感情はない
世の中が不仲を求めてるからそれに応じて振る舞ってるだけ >>33
サンクス
太ってたしどう見ても現役には見えなかったからやっぱりそうか >>72
それでもグラバカ菊田とかはチンチンにされてたけどね
五輪メダリストと五輪行けないで総合に転向した柔道家じゃ比べるまでもなく 吉田と言えば小川より田村とお互い感情むき出しの面白い試合してたな
シウバともかなり熱い試合してた
今の格闘家は良くも悪くも冷静(・へ・) そんな吉田も最後の試合かな、ジョシュ・バーネットにおもちゃにされてたな(・へ・) >>73
明大ではないが古賀にかなりやっかまれてたとは聞いたな
ただ葬儀に小川出てたし10年くらい前に番組で対談してたけどアマチュア時代から仲良さそうな感じだった >>11
出戻り禁止もなにも
嘉納治五郎の時代から
柔道で金を稼ぐのは御法度だ >>18
技術でも負けてたのに「足折れて」とか
みっともない言い訳してるだろ文盲 >>78
高校時代から周りからあれこれ嫌がらせ受けてる小川に対してフランクに接してたのが唯一古賀
小川も古賀にだけは心開いてた
それはプロレス転校後も変わらず
だから古賀の死は相当悲しかったと本人が言ってた >>82
だね、そもそも先輩と後輩で何故仲が悪かったんやろか
小川がかわいがりでもしたんかな(・へ・) >>80
今現在も金メダルとっても報奨金とか金銭授与一切なしの0円だからね >>84
大学体育会系では普通の上下関係レベルの厳しさはあっただろう
山下が大学入った時は可愛がり禁止令が出たが小川は下級生の時相当やられた
お陰で強くなった部分もあるだろうが
小川四年の時はそこまで下級生いじめはしてない
下級生からしたらその上の代のことは知らないだろうから、それでも相当きついと感じただろうが >>1
ガチンコってスゲーよな
プロレスが衰退するわけだ 負けてもマイクで光る事が出来る小川はさすがだと思ったよ
折れちまった、おぶってくれよ
てたしか言って吉田を困惑させてたよね 吉田の足関節も所詮にわか仕込みで技術なんて
全くねえのにそんなんに引っかかって足まで折られるとか
仮にもプロの試合であってはいけない事件だったな
さすがに小川はこれ以降総合は出てないが
当たり前だよ
ただの素人だもん あの小川のダルダルの腹
練習してないのが丸わかりだった >>92
素人にちんちんにされたプロの総合格闘家菊名早苗 総合系のスレ立つと、チンチン連呼し始める気持ち悪いやつ湧くよな。誰にも相手にされてないけど。 本来小川がやりたかったのはハッスルみたいな茶番プロレス
なのに猪木の命令でガチっぽい小川橋本戦みたいなプロレスやらされた
それ見た新日ファンが「小川強い!w」と手のひら帰す
プライドがバカみたいな金額積んで小川にオファー出す
総合なんかやりたくない小川はごねまくるも、相手が吉田先輩ならまあ、なんとかなるかと仕方なく大金のためのバイトだと割り切って出場
結果負けても大金ゲット >>96
日米の経済格差が開きすぎてギャラ払えなく
なっただけじゃねえのか?
なんだかんだ2005くらいまでは日米って割と
経済力差がなかったからな >>103
チンチンとか言葉尻が気になるなら
総合素人に相手にならなかったプロの総合格闘家何存在するといえば良いか?
絡むの下手くそだね 吉田なんて田村に打撃で圧倒されて道着技がなけりゃ何も出来なかったし
バーネットにはスープレックス連発されて遊ばれてフルボッコにされる程度なのに
そんな吉田に圧勝された小川の弱さは凄い 吉田が試合終わっても仲良くなる気もなかったから
本当に仲が悪かったんだなぁ
ってのが当時の感想だな。
おぶってくれよぉ→スルー
は滑ってたw >>104
いきなりチンチンとか言い出す異常者が気持ち悪いってんだよ。
あと
>プロの総合格闘家何存在するといえば良いか
日本語もうちょっと勉強しとけw
構ってもらえてよかったね、ブロックするから死んでいいぞ。 >>108
あぁ誤字失礼
他人の言葉尻ばかり気にして
プロの総合格闘家が素人の小川の相手にならなかったという事実に向き合わない手前の卑屈さを自覚したらいかが? >>108
>>>104
>いきなりチンチンとか言い出す異常者が気持ち悪いってんだよ。
>あと
>>プロの総合格闘家何存在するといえば良いか
>日本語もうちょっと勉強しとけw
>構ってもらえてよかったね、ブロックするから死んでいいぞ。
ていうかブロックして逃げてるのは手前じゃないか
恥ずかしい奴だな 2001年くらいか?小川が新日でプロレスやって解説が吉田だったな。 小川はプロレスも糞塩だったし
プヲタからはホント嫌われてるよな
川田との試合だけは川田一人のおかげで
それなりに見られるが ヒョードル談
永田について
「永田はいい選手、トレーニングを積めばもっと強くなる」
小川について
「あまりにも弱すぎる」 桜庭はプロレスが大好きでプロレスが下手
小川はプロレスが好きでもなく、プロレスが下手
色々だなあ >>18
>「(体重の)ハンディをなくそうと思って。オレなりの猪木イズムだったけどね。
みっともない言い訳以外の何物でもない >>114
小川はホーガンのファンで普通にプロレス好きだぞ
北尾、小川となぜか塩レスラーはホーガンがお気に入り 本人はアマチュア時代に散々ガチやったからプロレスやりたかったのに純プロレスのセンスなかったな >>1
誰だったかPRIDEかな 総合の解説ゲストで、おそらくホイスか誰かの試合で
「柔道界からなら (吉田)秀彦だったら簡単に行っちゃうんじゃないか」って言ってたな。
吉田は それだけ仲間からも寝技とかの実力が評価されてたんだろう。
だけど打撃もあるから 頑張っても習得しきれないところはあったんだろうな。 小川はハッスルとかくだらないことやり始めてから
総合格闘家として完全に終わってたよな
吉田はもっと真剣にMMAやってたし やりたくないけどやらされてた感だもんなあ小川の総格
あの当時格闘技バブルでギャラは良かったろうけど、猪木のとこ行っちゃったら色々と大変だわ
って全日行ってたらヘーシングみたいな扱いで終わったかもしれんしなあ >>3
言いたい事は分かる。が、ホイスが道着着てUFC取ったのが全てだから、吉田に罪はない。
そして道着着たグレイシーというのが、少なくとも初期MMAのメインテーマになったというか、グレイシーがそう仕向けたのだから、MMAの原罪とでもいうべき宿命だったんだろ。 猪木はあきらかに前田から逃げた。
いくら歳で衰えたといえあれはあかん。 >>5
いやつまんねーだろ
吉田なんか推してたんだぞ >>1
柔道王対決で柔道にない足関節が勝負を左右したという皮肉 確か、小川が終わった後にノーサイドを演出しようとしたのか
握手求めたが吉田が拒否したよね
吉田、本当に小川嫌いだったんだろうな >>127
でも出てる選手達は超豪華、K-1や柔道にレスリング界からドンドンとヘビー級の選手引っ張って来たし
結局ヤクザとUFCに潰されたけどな 吉田の初期の試合はヤオ疑惑あるからなあ
ドン・フライ戦や佐竹戦とか >>129
握手はしてたよ
試合後立ち上がれない小川を吉田が起こしたんだから
その後のハッスルポーズは拒否してたけど
ここでハッスルポーズやってたら人気出ただろうな >>131
フライはともかく末期佐竹はあんなもんだろ
小川ごときに絞め落とされた超絶雑魚だし 途中から小川の動きが変だったのは
折れてたのか
初めて知ったわ てっきり2人の確執のアングルとかそういう話かと思ったわ >>14
あれなぁ
負けたあとリングでハッスルポーズやったことにドン引きした >>1
やっちゃいけない禁じ手のひとつ、前に倒すアキレス腱固め。
パキッ、って骨が割れた乾いた音、地上波の音声にモロに入ってたもんな。 >>101
アホか
2005年当たりでも三倍ぐらいの差があったわ 2005年の一人当たりGDP
・日本 3,936千円
・アメリカ $44,114.75
為替104.28 - 117.93円/$
なので「割と経済力差が無かった」という表現は正しいですね。
GDP総額なら
・日本 4.755 tri USD , 501兆7344億円
・アメリカ 13.04 tri USD
と約3倍なので、こちらも正しいですね。 >>112
小川擁護に小川は柔道やめてWWEみたいなエンタメプロレスやりたかったんだよ
ってのがあるけど、じゃあなんでお前のプロレススタイルは格闘家もどきで
そんなに塩なんだよって話なんだよなw
結局ピークがデビューのブック破りとガチ風の橋本戦4戦だけっていう。 >>141
ゴーバーとかWWEにも塩はいるよ
雰囲気はクソかっこいいけど 吉田はライトヘビーでは外人相手に善戦できたが、太ってデカくなり
ヘビー級強豪外人とやるようになったら半殺しにされる側になった
小川は吉田に役割をうまく押し付けた 総合格闘技が落ちぶれたのは単に人気がガタ落ちしたから
人気平行線のJリーグでも
2000年代前半よりは年俸相場が4〜5倍が上がっている
この頃はリーグの看板で今なら欧州でプレーしているような代表常連クラスでも
年俸が4000〜5000万だった
日本の中高年は無能すぎて
何でも社会のせいにする奴が多すぎる
視聴率20%取れていた時代と数%時代で待遇が同じわけないだろ
逆に待遇が同じ方が問題だわ
とにかく日々努力して金を稼ぐことを考えないと
日本の中高年はペットの犬猫並のひ弱さ 最近の日本の総合がショボく見えるのはちっちゃい選手ばかりだからってのもあるだろうな
結局ミックスルールの格闘技が人気出た理由って「誰が一番強いのか?」ってのが大きいと思うんだよね
小川みたいに190あって柔道の95超で世界のトップ取った選手なら「本当に最強なんじゃないか?」って思わせるには十分だからな
今の60キロ前後の選手は大きい選手には絶対勝てないって分かっちゃうからミックスルールでやる意味がよく分からないし >>148
ハッスルハッスルは、一時的に流行ったけど定着しなかった。 >>131
佐竹戦はガチだよ、あの試合で榊原にダメ出しされたらしいし
佐竹をあっさり秒殺して、榊原に褒めてもらえると思ったら
あんな面白くないもない勝ち方して、喜んでるようじゃプロではダメだと 現役時代の大増量小川だったら吉田では全く歯が立たないからな。 >>55
柔道の寝業は柔道の試合でしか通用しないのがよくわかった。
菊田は瀧本も子供扱いしてたから凄い。 小川は性格が総合向きじゃなかったな
道場だと強かったんだろうけど >>153
そりゃ武道からスポーツへと変化した流れの中で
怪我しにくい安全な技だけしか残されていないからな。 体重ってやっぱりかなり勝敗左右するんだな
チビは太った方がいいな 結局、総合格闘技ブームって
アマの実績あって出戻り出来る小川と吉田以外は
みんな悲惨なことになっているし
廃れるのもしょうがないわ >>139
アホか
2005年当たりでも五倍ぐらいの差があったわ >>81
足折られるなんて完敗だろ
どこが言い訳に見えるんだ
馬鹿すぎるだろ >>116
負けた側が何が喋ると全て言い訳だと思う馬鹿いるよな
普段よっぽど言い訳をしてるんだろう >>162
それな
素直に振り返ってるだけなのに
本当にいいわけがましいやつは直後に吠えてるよな 無能なおっさんって
全盛期より人気数分の1とかになっているのに
同じギャラが払われないと日本社会のせいとか
ぶっ飛んだキチガイぶりを晒すよな
総合格闘技の場合は正直10分の1以下の人気な感じだけどよ >>45
ヒョードルがベラトールで今も現役上位選手なのがびっくりしたわ 小川て弱いイメージしかない
金メダル取れなかったし
吉田に負けたのも金メダル取ったか取らないかが影響してるんじゃないか
ここ一番の頑張りが効かない
パフォーマンスが上手いのでプロレスに転向したのは正解だと思うし格闘技なんかに色気を見せないで真面目にプロレスに取り組めば良かったと思う
真面目にプロレスに取り組めばプロレス界のリーダークラスになれたと思う 小川は打撃恐怖症だからな
仮にまともに総合やってても吉田には全く歯が
立たなかっただろうよ
てか吉田は柔道家のくせに打撃恐れなさすぎで
逆にヤバい
打撃自体はは素人だしガードもあんましねえから
総合続けてたらドランカーになってたわな >>8
テレビだと三宅がポエムで台無しにしたけどな 小川がヒョードルとやる前は本気で小川が勝つと思ってた連中がいたからな。どんだけピュアで見る目ないんだコイツらって思ってたもんだ。
で、結果はアレな
あれでもヒョードルは全然本気出してないと思う >>170
柔道は柔道、レスリングはレスリング、格闘技って大まかなジャンルが一緒ってだけでルールとか全く違うのに夢見る奴いるよな〜、k-1から久保やら平本とかが転校してきた時も、誰それに勝つほどの打撃があるから平本勝つやら夢見てるk-1オタの多かったこと >>170
ヒヨードルの寝技の技術って低いし
普通に柔道世界王者になってる小川が勝つほうが可能性は高かった
いかんせん小川がチキンすぎて負けた 吉田はプヲタに一切媚びなかったからな
MMA終わったらプロレスで小銭稼ぎする事もなく、即柔道界に戻って指導者になった 小川vs川田が面白かった記憶があるんだけど、
それは川田が色々と上手かったからなんだな。
小川vs佐々木塩介なんてしょーもなさ過ぎて冷めた笑いすら起きなかった。 (´・ω・`)あやふやだけどお客さんが待ってるぞ、やるぞ小川とか川田が言ってSTOと顔面ハイキックやりあってダブルKOになったあれか 小川は佐竹戦で完全に底が見えてたんだよな
佐竹の寝技恐れて全く腰の入ってないパンチに
思い切り女の子ガードしてたからな
あれじゃ格闘技は無理だよ レスリングの選手はクリンチしてパンチ出すのが得意 組み技と打撃が一体
柔道の選手は打撃と組み技が別個バラバラ
石井慧はRIZINライトヘビー王者にレスリングパワーで首固定されて
パンチ打ち込まれて負けた
コンバットサンボ出身のヒョードルは踏み込みパンチからそのまま組み付いて
投げまでが一連コンボ
これに小川は全く対処できず この試合のPRIDEの煽りVはマジで日本格闘技史上の最高傑作のひとつ
生き様を倒すのは生き様みたいなとこで子供心に震えた記憶あるわ >>157
体重を増やし過ぎると俊敏性が損なわれ打撃をもらいやすくなるしスタミナ切れも早くなる
何事もバランスが大事よ >>183
現実はミックスのドーピング品評会だったけどなだったけどな いみじくも菊田や桜庭が現在の総合団体が
面白くないと言ってファンに老害と文句言われてるけど
おっさん世代の立場なら同意だよな。
現在の新日本プロレスや少年ジャンプに乗れないように。
面白さを理解できぬおっさんの感性が鈍ったのか、
現在の娯楽が低迷してるのかは何とも言えんが。 統合格闘家とかいう訳わかんないおっさんが金メダリストのスポーツエリートに挑む
そういうとこに俺たち底辺は憧れんだよ >>11
昔からそうじゃないの?
神取忍なんて未だに出禁だし。
ていうか戻ってる人もいるから人によって違うだけでルール化はしてないんじゃないの? ノゲイラが菊田をワンパンKOで田村を寝技で子ども扱い遊んで余裕で勝って
小川吉田がノゲイラに勝てる要素がまったく見えず、小川吉田には寝かせれば
勝てるストライカーや柔術だと体重パワーがかなり下のグレイシーとの対戦あおり
で固まった 結局日本の総合ブームは桜庭で始まり桜庭で終わったと言っても過言ではない
その前のK-1やグレイシー柔術ブームが土台にはなってるが >>127
うん 吉田がどんだけビッグネームでも現役引退したロートルに変わりないわけでそれが第一線で活躍出来るPRIDEってどうなんよ?
って冷めた思い出 石井慧がプロ総合転向してパンチ打ちやすいように胸回りの組み技筋肉落として
そして吉田と試合やったら、とっくの大昔に柔道引退した吉田に超級金メダル取って
2年も経っていない石井が組み負けるということになった 大学生時代に後輩の吉田に使い走りさせてたのかもな
小川「吉田〜ジュース買ってこい」
昔の体育会系では当たり前な光景
これよりもっと何かあったのかも とにかく片手間にしか格闘技やってなかった小川はガチでは弱かったことがバレた試合
ヒョードル戦もそう
小川本人はプロレス希望でガチにはそこまで関心無かったしな 他競技の選手が総合で活躍しにくいのは、打撃の恐怖心。
吉田はかなり根性があった。
その吉田の心を折ったミルコのローはどれだけの破壊力なのだろうか。
吉田が1ヶ月お尻が痛くてまともに歩けなかったと言ったほど。 >>199
柔道ならヒョードルに完勝出来たけどな。 猪木とくっついてた頃までは真面目にやってた
猪木から距離をおいて橋本とつるむようになってからプロレスやりたいってなった
総合用の練習もボクシングと柔道のみになった
2004年以降のPRIDE参戦はハッスルの宣伝目的でしかなかった
その後、また猪木のIGFに上がったが、こんな経歴だったのでしょっぱいままだった >>191
PRIDEで柔道家の転向が相次いだとき、柔道界への復帰の条件は明文化されてるよ。
確か何年か猶予期間を設けて、その間格闘技に携わなければ戻れるというものだった。 ライトヘビーでフック連打と首相撲膝蹴りのシウバに対しては吉田は特に相性良く
戦えたが、ヘビー級でしっかり組み止めてアッパー打ってくるミルコには吉田は
なすすべがなくそしてローキック打たれ続けて嫌倒れして足腰立たず ぐぐったら全柔連の規定があった。
神取もその気になれば復帰できるんだろうけど、
もともと町道場出身の傍流で自由にやってたと言ってる人だから、
しがらみの多い世界に戻るつもりがないのでは。
https://www.excite.co.jp/news/article/TokyoSports_1035157/
プロレス・格闘技からの柔道界復帰には、全日本柔道連盟の登録規定を満たすことが条件となる。
即座に復帰することはできず、プロ活動の終了から一定期間を置くことが義務づけられている。
規定の第16条には全柔連が登録を拒否できる条件として、次のように明記されている。
「柔道以外の格闘技系競技(プロレス、プライド、K―1等)において、プロ選手またはプロコーチとして登録され、または契約している者および登録または契約が終了してから、
競技者として活動しようとする者にあっては3年間、それ以外にあっては1年間をそれぞれ経過していない者であるとき」(原文ママ)
つまりプロ契約が終了後、選手として登録する場合は3年、指導者として登録する場合は1年が経過していることが必要となる。
「プロ契約の終了」とは最後に行われた試合を意味するのではなく、所属団体との契約が切れた時点をさす。
同じく格闘家から柔道界に復帰した吉田秀彦氏(48=現パーク24総監督)はプロ格闘技を引退してから1年後に指導者、
3年後には選手として畳に帰ってきた。小川も指導者のみならず柔道選手として試合に出場する道が開ける。 まーた自分に都合の良い理屈ばかりくっちゃべりやがって
やる気は無いクセに金だけが目当ての片八百だったの有名じゃんかよ
そんなだから芸能の仕事も来なくなって
東スポ大本営ぐらいしか相手にしてもらえないんだろうが >>70
プロレスも本気でやってない感じだったけど 小川の総合格闘技戦は
相手のコンタクトをずらすことで戦意を喪失させたガファリ戦だけは素晴らしい
でもあとはダメ >>194
プライド成功の大きな要因の一つは桜庭の存在だな、そんな桜庭に高田は酷い扱いだったらしいけど まあ小川のベストバウトは橋本絡みを除けば川田戦だろう あの試合、足を折られたあと、小川は一度も立ち上がらず必死に寝技で組みつき戦ってる
立ったら足首折れてるから無理だった
あの当時のプライドはブレイク無かったからな
今のMMAの、膠着はすぐブレイク取ってスタンドから始めるルールだったらあの時点で終わってた
なかなか根性あるよ
試合をそれなりに面白くしないといけないというプロレスラー根性がある。小川は
ただ上になってるのにパンチに迫力がないんだよね
やっぱ足折ってたらきついよ グラップラー出身で小川程綺麗なストレート打てる選手もいないよなぁ
ステファン・レコにも打ち勝っていたし何か色々と勿体無い選手だった
総合ではそのポテンシャルを発揮しないまま終わっちゃったな グレイシーとか出てた時代を思い出すといまのRIZINのスケールw 小川は素材だけなら歴代最強と言われていた。ただメンタルが弱いと言われていた。 吉田との不仲も足折れたのも嘘って話じゃなかったっけ? >>209
田が本当にたっぷり中抜きしてたなら桜庭は長者番付に名前載ってないんじゃないの。 吉田さんは現在オリンピック金メダリストを育てているけど小川って人は何してるの? >>219
体格差あるからヒクソンは受けないよ
やっても小川が勝ってる >>216
高校入学後に柔道初めて大学1年で大学王者2年で無差別世界王者だろ
そんな怪物二度と出ない >>208
あれは笑えた
入場シーンでガファリは雑魚って分かるからなw >>210
>>184
ステファン・レコやジャイアント・シルバをボコってたやん 小川は最先端の練習環境で総合の練習してれば多分かなり強かった
明大柔道部とキックとボクシングジムいってあとは我流とか無理無理 子供の頃から柔道やってなかったから講道館に嫌われてたんだろ小川 >>11
昔と違って金が無いのよ
日本人も目が肥えちゃったから >>226
でも安生にボコられてたからなー
あれが現実なんやろ 日本人歴代最強候補の
桜庭や吉田や藤田らと比較されてた頃もあったな小川
小川がホイスとかと戦ってても絶対勝ててない
じゃりん子チエの飼い猫と戦えば3分で殺されそうだ >>234
そりゃ劣化してたといえ
あのマークケアーに勝ったしな藤田
ヒョードルにラッキーパンチ当ててグラつかせて本気にさせたし
骨格が原始人のように硬い >>228
高1から初めて19歳で世界チャンピオンだからな。
奥襟掴むのは邪道だとか当時、柔道界から叩かれたし >>218
桜庭はまだ格闘技のギャラが低い時代に、連続してスポーツ長者番付に掲載されてたし高田の搾取ってのはネット発のデマでしょ
似たような話で、長年定説だった長州が健介に金を借りて返済してないってのも結局はデマだったし 当時は盛り上げようとしてた小川に対しブスっとしてた吉田を「悪」にしてる人もいれば
吉田は武士みたいで渋い。あれぞ日本人!なのに小川はふざけてる!って人もいた >>238
吉田はプロレス業界は向いてない性格なだけ
小川は何年もレスラーやってきてた人なんだし
当然
てかあれが仕事で
ああいう風に言わないといけないんだが 当時見てたが動きが鈍くて低レベルな試合だったな
どっちも雑魚なんだけどね 小川って遅いよね
もっさりはどうやっても解消できんのか >>239
プロレス云々は関係ない
あの時は小川に場の主導権を握られて
不機嫌になっていただけだよ
まあ小川も吉田も目立ちたがりで芸能志向が強いクセに
気分屋でプライドが高い一方タレントスキルを磨こうとしないのは
同じ穴のムジナと言っていいけどね >>237
じゃあなんで桜庭って高田と疎遠になってたんだ? >>243
桜庭は地上波放送やってるHERO'Sに行きたかった
高田も相談してくれれば了承したのに無断で移籍した
って高田が後に語ってたような ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています