【音楽】ボサノヴァはただのおしゃれ音楽じゃない! 小野リサがその奥深さを解説 [フォーエバー★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
J-WAVEで放送中『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)
ボサノヴァシンガーの小野リサと鎌倉「カフェヴィヴモンディモンシュ」のマスター・堀内隆志さんが、ボサノヴァの魅力を語った。
二人が登場したのはJ-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。番組では、毎回ゲストを迎え、様々なテーマを掘り下げていく。ここでは、「ただのおしゃれミュージックじゃない!本気のボサノヴァを聴け!」をテーマにお届けした5月10日(月)のオンエア内容をテキストで紹介する。
世界的にボサノヴァを広めたのは、セルジオ・メンデス
番組では、「ただのおしゃれミュージックじゃない!本気のボサノヴァを聴け!」と題し、ボサノヴァ特集をお届け。ゲストには、ボサノヴァシンガーの小野リサが登場。
あっこゴリラ:小野さんはボサノヴァ発祥の地、ブラジル生まれってことですが、ボサノヴァとの出会いはどんな感じだったんですか?
小野:ブラジルのサンパウロで生まれたんですけど、幼少のころからラジオでボサノヴァがかかっていたので、日本に家族とともに帰国してからボサノヴァが余計に恋しくなって、自分でも演奏したりするようになりました。
あっこゴリラ:そもそもボサノヴァって、どんな音楽なんですか?
小野:ボサノヴァは、もともとはサンバなんです。50年代の終わりごろのブラジルは、「ブラジルをモダン化する」という運動があって、ちょうどそのころ現れたのが、音楽までモダンにしてしまったジョアン・ジルベルト。彼のギター一本で弾くそのスタイルが衝撃的で、いろんな人が彼の音楽を聴いてコピーしたのが始まりです。
あっこゴリラ:日本と海外のボサノヴァって、音楽の評価の違いとか、盛り上がりの違いってありますか?
小野:特に日本ではボサノヴァをおしゃれな音楽としてよく取り上げられていて、カフェとかで流れていたり、その影響でアジアの国々もそうだったと思います。でもアメリカだと、やはりジャズのミュージシャンたちがボサノヴァを演奏したり聴いたりするっていうスタイルから始まったのかなと思います。
あっこゴリラ:では、世界的にボサノヴァを広めたきっかけになったのは?
小野:やはりセルジオ・メンデスの『マシュケナダ』でしょうか。
あっこゴリラ:この曲は私も知ってます!
小野:ジョアン・ジルベルトのスタイルのボサノヴァよりもすごくわかりやすく、リズムもすごくはっきり出してますし、そういう明るさを彼が加えたような気がします。
あっこゴリラ:このセルジオ・メンデスの楽曲のヒットがきっかけで、世界中にボサノヴァが浸透していった?
小野:そうですね。もともとはボサノヴァの発表会がNYのカーネギー・ホールであって、それをいろんな人が聴いて、ボサノヴァを取り上げていったみたいですけど、アメリカに移り住んだセルジオ・メンデスもすごく大きな影響を与えたような気がします。
あっこゴリラ:具体的にボサノヴァの歌詞って、どういうことを歌ってるんでしょうか?
小野:ほとんどのジャンルと同じで、やはりラブソングが多いですね。そんな中でもリオデジャネイロ発祥なので、海や太陽などに関する歌も多いです。
あっこゴリラ:そういうイメージある! 先ほど、もともとはサンバから進化してボサノヴァになったというお話がありましたが、具体的にどういう過程でそうなったんですか?
小野:もともとボサノヴァが生まれる前は丘の上でサンバがあって、それはよくカーニバルとかで聞くようなすごくリズムが激しい、けっこうアップテンポなものなのですが、ラブソングで懐メロ的なすごく朗々と歌い上げるような、スローテンポなサンバカンソンというものもあって。その中間をとって出来たのがボサノヴァです。その心地いいリズムを、私の父はよく“心臓の鼓動と同じなんだ”って言っていましたね。要するにトトン、トトン、トトンっていう心臓の鼓動が、ボサノヴァやサンバのリズムの心地よさを生み出していると思います。
12/25(土) 20:05配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ce611d5ec1e337448a49ea6017546423c02708e あっこゴリラのネーミングが強すぎて話が入ってこない 20代の頃40位の上司がボサノバが好きとか言ってるの聞いて何だろうこの時代に取り残されたお爺ちゃんはとマジで思ったな てかポピュラークラッシックってかんじが。
ジャズとは違う発展。 ビートマニアではボサノバばっかりやってたような気がするわ 日本でボサノバがオサレ音楽な印象を持たれているのはこの人の影響じゃないの? セルジオメンデスより前にスタンゲッツの影響が大きいだろ
ゲッツ=ジルベルトでジャズにも浸透した ブームの宮沢がブラジル音楽にハマって
いわゆるボサノバっぽくないボサノバの曲を一杯作ってたな 今はネットのおかげでホンモノが聞けるからね。昔なんかこの人かアストラッド・ジルベルトぐらいしか手軽に聞けなかったからね 日本でボサノバを流行らせたのはナベサダとハマクラと沢田駿吾 >>12
そもそもブラジルのハイソ層がやってた音楽らしいし。
小野リサより、ジョアン・ジルベルトのほうが有名。 >>12
ジョアン・ジルベルトの孫弟子みたいなもんだしな >>7
北米に行ってジャズかじった人たちがサンバと融合させたのがボサノヴァだったような
ジャズから発展したといえなくもない ボサノヴァならナラレオンが一番好きだな
Dez anos depois
超名盤。どのジョビン曲も他の歌手がうたっているより良い あのだるさが良いという人は好きなんだろうけどひたるさダルいのが苦手だわ
BGMとしてもダルすぎる >>5
お前がズレてるだけ
クラシックを聴こうがボサノバを聴こうが個人の自由だ
こういう奴に限って好きな曲も言えない だるいかな、三歩進んで二歩下がるみたいなのが
作業にもってこいとおもうけどw 演歌っていうよりはアメリカにおけるジャズ・スタンダードだろ ボサノバ も
小野リサも
すきだけど
ま、
5〜6曲聞けば、もういいわ。
マシュケナダ、イパネマの娘、
本当は
英語詩があれば、
じっくりも
何曲も、聞きたいけど、
詩が中身が分からんので、
みな似たようなもんに聞こえる。
俺みたいな
音楽好きでも
その程度。
WWWW
何十年も
英語勉強してきたせいで
フランクシナトラの
奥の奥までの
曲をきいているけど
詩がすんなり頭に入るようになってきて
その楽しさが倍増したよ。
生涯英語に触れてきて
本当良かったと思っている。
WWW
いま、ジャズ詩大全の
全集の読破をしようと
全冊集めている。
WWW アントニオ・カルロス・ジョビンについて
触れないのは浅いな 好き嫌い、人それぞれでいい
私はこの人の歌う曲は好き アントニオ・カルロス・ジョビンaguas de marco
https://youtu.be/QF_Ekf6nHj8
そしてjoan chamorro率いるsant andreu jazz bandのaguas de marcoこっちの方が女の子2人でとっ付きやすい
https://youtu.be/EazJHMFvQ3s >>31
一時期ブームになったしアルバム1枚2枚持ってる人は多いでしょ
ナナンからドリーム辺りのアルバムは中古屋でよく見る >>13
売り上げ的には『ゲッツジルベルト』には及ばないけど前年の『ジャズサンバ』で既にビルボード1位獲ってるし米ジャズ界にボサノヴァが浸透するきっかけを作ったのは『ジャズサンバ』のほうじゃないかな >>8 >>20 >>29 >>35
( ・∀・) このスレ
ほとんど
が
70歳か
その上だろ。
WWW
しかも 男。 スタン・ゲッツはボサノバのことバカにしてたんだよな。 ジョビンのウルブとかも凄いよな
神経が張り詰めてる感じで全然オシャレミュージックじゃないよ 晴れた日曜の朝食のあとに、窓をあけた部屋でBGMとしてかけながらぼーっと聞くイメージ 日本ではあの小山田圭吾がボサノヴァを復活させたようなもん。それに、カフェアプレミディが乗っかってきた。 >>41
コルコバードとかいくつか英語版の曲あったような
でもやっぱりアグァジベベ〜とかポルトガル語で歌った方がしっくりくる マイケル・フランクスもボサノバテイスト入れてかなりお洒落な曲作ってる。
アンテナの「アンテナ」もいい。 ぶっちゃけブラジル人のうるさい演奏よりクラシックギター1本のほうが心地いけどね >>50
リアルタイムで聞いてた人より
後追いの人が圧倒的に多いと思うよ >>41
いい趣味してますね
フランクシナトラが煙草を吸いながら、横でジョビンがギターを弾いて、シナトラが英語でtall and tanned〜とイパネマの娘を歌っているYouTube動画があった気がする >>47
続編のジャズサンバアンコールはファーサイドがサンプリングしたことでそっち方面の人には有名だよね >>59
ジョアンジルベルトとナラレオンわいいな
3月の水とDez anos depoisaは二大ボサノヴァ名盤 >>61
レコード持ってるよ。
フランクシナトラの
日本公演にも
行ったよ。 >>41
>何十年も英語勉強してきたせいで
そのうちの何年かでいいからちゃんと日本語を勉強しておけば良かったのにね ユーミンはあの日にかえりたいだな
1975年ぐらい ボサノバカバーを歌う女の一生みたいな漫画あったよな 日本ではあの日に帰りたいとどうぞこのままが同時期ヒットだったんじゃないか
あとは八神純子の思い出は美しすぎてとか
その前は長谷川きよしとかがヒット >>65
羨ましいです
シナトラの動画これです
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm986972
フランク・シナトラ アントニオ・カルロス・ジョビン イパネマの娘 筒美京平や萩田光雄もボサノバに影響受けたと思われる作品多いね 本当
昭和に生まれて良かった、よ。
人生を 楽しめた。
今の 音楽なんて
くそ・・・
大笑。
それに
今の若いのは
パソコンもまともに 使えない、のが多い。大(笑)。
マイクロソフトの
オフィスなんて
まともに使えるのいないだろ。
パソコンが 使える使えないで
人生の愉しみが全然違うのに・・・
本当
かわいそうだ。
WWW
My life has been full of music. Thanks to Music! >>56
ポルトガル語のせいでレコードのジャケットが読めないw
ボサノバのオムニバス・アルバムと思うけど
適当に聞いている。 >>76
有難う、ね。
これは、定番だね。
シナトラ、の
日本公演の
DVDも持ってるよ。
Ebayで
アメリカから買った。 >>75
オー アエ アー オア
っていうのもボサノバだよ。 加藤和彦の「気分を出してもう一度」。
まんまボサノヴァ 実はボサノバ好きだけど秘密にしてる
車の中で爆歌してる >>41
イパネマの娘ってあれ英語だよね
突然英語に聞こえるフレーズがあって、よーく聞くと英語
フランス語にしか聞こえないカルロスゴーンの英語みたいに ジョアン・ジルベルトがジルベルト・ジル、カエターノ・ヴェローゾ、マリア・ベターニアと録音したBrasilってアルバムが好き ボサノヴァと言ったらバーデン・パウエルだな
メタルバンドのアングラもボサノバをいい具合に取り入れた曲をたまにやる あのおしゃれさ、コード感は
ブラジルというより
オランダやフランスのクラシックから来てるだよね
ジョビンはドビュッシーやラヴェルをねっしんにきいてた >>81
そうなんですね
いいなあ、シナトラかっこいい 鼻歌みたいに歌うのがボサノバと言われてる
あまり上手く歌う必要ない、みたいな アストラッド・ジルベルトの気怠げな歌い方がたまらなくいい。 >>88
ガーシュインってジャズかな?
マーラーやラフマニノフは情景音楽で
映画音楽に近いと思うけど。 シナじゃないけど
小野田さんみたいに
もっと
ブラジルや ポルトガル、でも
進出して行って
第の素晴らしい日本テイストの
国を創ればいいのに、ね。
北に南に半球で日本が作れる。
北半球に何かあれば
南半球に移動できるの、にえ。
なぜやらんのか??
人間、文化、ともに素晴らしい、
南にも大国日本を
つくればいいのに、と思う。
今の南米諸国では、南アメリカ大陸が
かわいそうだ。
日本人種homogeneous単独の国をつくるべき! 最初にカッコいいと思ったのは映画男と女の「♪サラバ〜」ってやつだな それに比べてロックのダサさ
単純でバカでもできるし >>95
自己スレだけど
ラテンの
女の身体は
いいね。
あれ見たら
日本人の柳腰では物足りない。
physical ラテン
mental 日本人女が
欲しい。 俺のボサノヴァの目覚めはロマサガ3のカタリナ
同じ人は結構いると思う つーか聴き流せるからBGMとして一般に浸透してんだろ
フュージョンやジャズとクロスオーバーしたハードコアなやつなんて
BGMとして流せないだろ >>96
男 と 女
このころまでか
フランスが〜〜〜
って
憧れてたのは・・・
WWW >>104
昔の
ブラスロックは
良かった、でしょ。
chicago とか・・・ ロックというゴミ音楽はダサすぎてサンプリングでも使えないもんな 中三の音楽の教科書に、クイーン、ジャズと共においしい水がボサノバ代表として紹介されている。付属でイパネマも >>91
白人の
マンコの毛が
だいすき・・・だよ。
あのコケのように
大地に這うように
生えている
毛・・・。WWW >>108
クイーンとかいう激ダサ演歌歌謡はダサすぎて草
ダサすぎて恥ずかしい たまたま聞いた続基礎英語で流れたイパネマの娘やな、キッカケは >>111
Chris Rea クリスレア
の
on the beach 聞いてみたら・・・
英語勉強しているなら。 80年代後半あたりにリーリトナーがどっぷりボサノバにはまった頃があった
あれは傑作 >>3
>マリファナミュージックでしょ知ってるよもちろん
日本でのブラジル音楽文化、なぜかこの点は問題にならないんだよなー
でも時間の問題だよ、○○さん達 ノヴァってつけてるけど一切新しさが感じられない
ニューウェイブ感 >>111
続基礎 は
よかったね。
今、どうして
あのような
英語番組が
ないのかね・・・
あれで
reduction やら しっかり
プラスで
教えてもらえていたら
listening comprehension が
もっと 上達したのにと思うよ。
アメリカ英語の聞き取りは
結論として 非常に難しい。
WWW walter wanderley/batucada最高 吉田拓郎の雪、とかね。猫が歌ったやつ
あれもかなり古い イザベラ・アンテナだっけ
南の海の魚って曲が良かったわ >>121
ずーっと。ロックは昔はディープパープルだった。ジャズは聖者の行進
あとビートルズはビートルズで分けられていて勉強する。曲はイエスタデイ。イエスタデイは少なくとも30年前から教科書に載っている。 ボサノヴァ自体は1960年代の懐メロ
日本でいう加山雄三のポジション
おしゃれでも何でもない 小野リサの名前初めて知ったのは元チェッカーズの方とデュエットのCD出してたので知ったわ >>128
そうなんだ、かろうじてのってたのがビートルズの
オブラディオブラダだった気が。 >>134
ボサノバと関係ない話になっちゃうけど、高校の教科書にはデイドリームビリーバー、ひまわりの約束、LET IT GO、ドラゴンクエスト序曲(ボイパ)などが載っていて面白い。 ジョアン・ジルベルトも良いけどギターならバーデン・パウエルも外せない 小野リサよくきいてたわー
仕事終わって部屋でずっと聴いてた
声とかメロディーとかゆったりしてて癒されてた ボサノバってジャンルじゃなくて
ジルベルトとその一派たちの音楽ってかんじ >>131
ベートーベンもバッハもオリコンチャートとは無縁だよ サンバエンヘードをゆっくりしたもんかと思ってたww
1と3拍目にアクセントを持って来るのは
ブラジルのグルーブだよね 土居まさるのカレンダーが1969年で沢田駿吾のギター セルジオ・メンデスはブラジル’66を結成してマシュ・ケ・ナダでヒットを飛ばす前に
ブラジル’65として活動してた
この時いくつか出したレコードが最高にいい よしだたくろうの「雪」「灰色の世界T」が1970年で
沢田駿吾のギター >>1
ボサノバはオシャレミュージックじゃないけど、この人はオシャレミュージックとしてやってるじゃん
キムタクがジャニーズはカッコつけ集団じゃない!って力説してるようなもん マシュ・ケ・ナダをヒットさせたのはセルジオ・メンデスだけど
実はカバーなんだよね。
オリジナルのアレンジはちょっとクールな感じ ボサノバを車で流すと酷暑のクソ田舎の農道でも涼しく感じるんやで >>150
そうそう
サンバは2拍子って言うねw
4拍子と思うから1・3にアクセントに聞こえるんだよね
でもボサノバのリズムのアクセントって
その2拍子を4拍子と思って聞いた状態だよ リズムが全部一定だからいくらメロディが良くても飽きやすい
アメリカのフォークミュージックと同じ
音楽はリズムが多様なバンドが最強だからな。飽きさせない
それか歌のハーモニーの力で魅了させるかだな
ボサノバはオシャレアイテムとされる理由は黒っぽさが皆無なのも理由 ブラジル人は誰もおしゃれだなんて思ってないらしいぞ。
老人が聞く民謡みたいなジャンルだとさ。 >>152
セルジオメンデスはあまり自分で作曲しないけど、他人の曲をアレンジしてプロデュースするのに才能を発揮する
エドゥ・ロボの「アラスタウン」という曲をワンダ・サーのヴォーカルで演奏してるけどこれは本当に絶品
ジョビンの「彼女はキャリオカ」のアレンジも非常にいい サザンだと別れ話は最後にとかな
さんまの歌もそうだったな ジョアン・ジルベルトは緊張感すら漂う
ムード・ミュージックとは一線を画する
バーデン・パウエルと同じ ボサノヴァは確かにだるいし、眠くなる。ジョアンジルベルトのコンサートも寝てる人結構いた。リッチな睡眠。
でもジョルジベンはめっちゃテンション上がる。パイーストロピカル好き。 ヒットした曲は気付いたら誰かがボサノバにアレンジして
お店のBGMになってしまう印象 アストラッド・ジルベルトが旦那の仕事場で鼻歌を歌ってたら
それを聞いたプロデューサーがデビューさせちゃったって話はホントなんだろうか? >セルジオ・メンデスの『マシュケナダ』
それより5年くらい前のアストラッドの「イパネマの娘」でしょうが
スタン・ゲッツとジョアンのアルバムと「イパネマ」のシングル盤が世界的にヒットした >>140
ボサノバはアントニオカルロスジョビンじゃん
脱力感がいいよね
>>163
バーデンパウエルとハービーマンのボサノバは良かった >>168
マジですよ
ジョアンの奥さんとしてアメリカへ行ったわけで歌手としてではなかったから >>170
圧倒的にイパネマだよね
いろんな人がカバーしてる
始まりはワンノートサンバだっけ >>172
ジョビンの歌が鼻歌だもん
ボサノバというと鼻歌って感じ
Aジルベルトの素人っぽい鼻歌がボサノバのイメージ
小野りさもそうだろ 緊張した仕事の後、海辺をドライブしてボサノバ聴くと癒される
そんなイメージだしそれ以上のものは望まん BSプレミアムでやってたボサノバのアーカイブ良かったなぁ >>176
ジョビンの東京公演のやつもあったのかな
あれは良かった
アントニオカルロスジョビンとクラウスオーガーマン編曲の
CTI(クリードテイラープロデュース)のA&Mのレコードが
最高に気持ちいい
具体的にはWAVEだけど
俺にとってはこれが原点
それとAジルベルトのイパネマはすごいね
今でも古くないし人気がある
今AジルベルトのAmor Em Paz (Once I Loved)聴いてるけどこれも良いなあ 有名なのはフランシス・レイの男と女だろ
ダバダバダ 誰もオシャレとか言ってませんけど
そのイメージはおまえのせいでもあるんだよ
いいかげんにしとけよ ソウルボッサトリオっでバンドのアルバムよく聞いてたわ。 ブラジルでは若い人がボサノバ聞いてないというかそもそもほとんどボサノバ聞いてないって話は?
ブラジルの映画とか見てると音数少ないヒップホップみたいなのとかゴリゴリイケイケのレゲトンみたいなのばかり
あとサンバ 日本の3大ボサノバ風
どうぞこのまま
あの日に帰りたい
思い出は美しすぎて ボッサは軽いものだと思われているから
ウエストコーストジャズなどイージーリスニングじゃないかと
本物はコルトレーンやオーネットコールマンを聴くんだみたいな >>190
ジャズ系の有名アレンジャーでボサノヴァやったりしてるから玄人好みする部分がある印象だけどな、知らんけど >>94
ラフマニノフが甘いイメージなのは明らかに映画音楽のせいだな
バッハやロシア正教の影響もあり、厳しい音楽の側面もあるんだが >>45
>>57
凄いなぁ。気に入った
声かわいいし上手いしコーラスも演奏も良いなぁ >>185
ほんと
日本でも「今のブラジル文化を伝える」カフェ行ったらメタルとヒップホップしかかかってない
とてもショーロとかノルデスチをリクエストする雰囲気じゃない ジョアンドナートがめちゃくちゃ好き
数年前に息子と新譜出してた セルジオメンデス(80)
もっといってるかと思ってが意外と若かった ボサノバはまだマシな方だ
レゲエで有名なやつなんてボブ・マーリーただ一人しかおらん ささやくような歌い方とガットギターの音
そんなイメージ 日曜に女房子供が出かけた後、コーヒーをいれてボサノバをかけながら競馬新聞を見て予想するのが至高。
そのうちうとうとして居眠りするまでが最高の日曜。 セルジオ・メンデスというどどうしても年末の全日本プロレス「世界最強タッグ決定リーグ戦」の選手入場曲の「オリンピアン」が脳内再生される。 >>209
俺もそんな幸せな家庭に生まれたかった。 わかんね
テンテケテテン
テンテーンテテケテ
っていうのがボサノバ? >>47
Stan Getz and Charlie Byrd / Jazz Samba 1962
Eydie Gormé / Blame It on the Bossa Nova 1963
Getz/Gilberto 1963 凄い伸びてるな
日本人のボサノバ好きはブラジルの人が不思議がるくらい
逆にブラジルではジャスピオンがとても人気らしい >>215
検索したら特撮ヒーローが出てきたけどこれか ジョビンの来日コンサート行きましたよ
ジョアンに行けなかったのは痛恨
ジョビンとジョアンが亡くなった時はこの世の終わりだった
>214
全部持ってる。
>58
アンテナ良いね。マイケル・フランクスも良い。
ソニア・ローザ良いよ
ごく最近だと、上白石が歌う水色の雨の出だしのギターアレンジとか至高 >>200
そんなことないよ何処行ってるんだ
>>206
沢山あるぞ >220
上白石のは、ボサノバ出だしだけどフラメンコやサンバの要素も入ってて、新しい感じ
小野リサはジョアン・ジョビンからの正統派後継者て感じかな 年配層はアメリカのブラジル音楽が好きなんだなー
それだけ情報が不足していたのだろうな >>213
ポンスカポコスカ
ポンスカポコスカ
って太鼓が鳴ってたらボサノバだと思ってた スタン・ゲッツ & アストラッド・ジルベルト
最高のボサノバ・コンビ
知らない という人もスーパーとかで耳にしたことは
あるはず。 小野リサやクレモンティーヌでオサレ感だしとけばOKな時代だったな カエターノ・ヴェローソが新曲出したけど79歳で実験的な音楽をしてるのが凄い
Caetano Veloso - Meu Coco
https://youtu.be/lTV5Wog_jAc 学生時代にボサノヴァを「ニューウェーブ」って呼んだら怒られた(´・ω・`) >>222
小野リサはジョアン・ジョビンからの正統派後継者て感じかな
思えば確立した一つの音楽ジャンル「ボサノバ」の創始者が
はっきりと特定できるというのは凄いことだな ブラジル育ちでない日本人なのに、サンバのリズムがしみ込んだボサノバを
日本語で弾き語りできるタクシー・サウダージはぜひ一度聴いてみるべき ブラジルをモダン化するという流れで出てきたならオシャレ音楽でいいじゃない。
オシャレは良いことよ。 >>231
Johnny AlfのRapaz de Bemなんて既にボサノヴァだけどね
Dick Farneyにもそれっぽい曲あるしDesafinadoの歌詞に「ボサノヴァ」という単語を入れたのが大きかった模様 >>94
ガーシュウィン本人はジャズとは思ってなかったんじゃない?
クラシックの流れを踏まえた新しいアメリカ音楽のつもりだったと思う
ジャズは当然意識にあったろうけども >>232
彼は本当にタクシーの運転手の傍らで歌っていた時代が良かった なんか気がついたらいつの間にか
ジャズ、ボサノバ、サルサとかの南米音楽を好んで聞くようになってた
以前はロックとか聞きまくってたのに ボサて実はそれ程歴史ないし、ブラジルルーツじゃないんだよな
シルビアテレス版カーニバルの朝が好き ジョアン・ジルベルトはコンサートの途中に居眠りしたりして
のんびりしたオッサンだったな >>242
んなこたーない
ブラジルの古き良き音楽を伝承した音楽だよ
先住民族の民謡、欧州の教会音楽、アフリカ音楽が融合したブラジル音楽そのもの おしゃれなんてワードを考えてる時点でダメなイメージを植え付けてると思う >>241
ロックはラテン音楽の影響が大きいからな
ブルースとマンボが合体したのがロックだよ 海が見えるバルコニーのある家に住んでたら
ロッキングチェアに腰掛けて聴いていたかもしれない ボサノヴァをオシャレ音楽と言ってる奴は、バーデン・パウエルを知らない
バーデン・パウエルを知ると、ボサノヴァの世界がアフロサンバや
クラシック、ジャズの世界まで広がって全く違って見えてくる ブラジルの若者が聞いてるのはクソみたいなアメリカのロックやラップだろ
サンバは日本の民謡や音頭みたいな感じか
ボサノバ聞いてるのはインテリか好事家ってとこ 一時の流行に終わったけども
ジョビンとジョアンは古典として残るよ >>249
今は流行音楽ってのが世界中でほとんど死滅してるから
現在も過去もない、色んな音楽を時代にかかわらず楽しむのが当たり前 >>14
敦煌の人だよね
小野リサは真矢みきに似てるけど
もうちょっとにこやかで柔和なイメージだ 詳しそうなお前ら
セルソ・フォンセカのParadisoが好きな俺にお勧めのボサノヴァ教えて アントニオカルロスジョビンは世界中で音楽神の一人というリスペクトをされている >>256
ピチカートファイブ Bossa Nova 2001 ボサノヴァと聞いて思い出すのは『小野リサ』の名前と『ビートマニア』だけ 歌謡曲も随分ボサノバ調アレンジが流行ったな。丸山圭子の「どうぞこのまま」とか今聴いても古さはない。
広まったのって「マシュケナダ」より「イパネマの娘」じゃないのん? >>262
イパネマの娘で広まったのは日本だけの現象かもよ >>264
違う
イパネマは世界中で今も演奏されている
ボサの代表曲
世界中のジャズ系ミュージシャンが必ず演奏経験のある曲 >>262
どうぞこのままは
邦楽ボサの最高傑作かも
60年代からワンレイニーナイトイントーキョーとか
ボサアレンジの曲は多数あるが
あの日に帰りたいはボサっぽいけど
ちょっとブラックミュージックの入ったアレンジ 雅子のクラスメイトとかいう訳のわかんないボサノバもどきの女もいたな
クッソ下手過ぎて売れなかったけど エサンバドゥぷりとべ〜よ〜サンバドゥぶりトゥートゥ、マ〜〜シュケナ〜ダ! バーデンパウエルはボサというよりサンバのイメージが強いな
宇宙飛行士とかサンバ鳥捨てとかビリンバウとか
小野リサの四谷の店は今でもあるのかな? テイトウワのアルバムで、ベベウ・ジルベルト(ジョアン・ジルベルトの娘)がテクノヴァとかプライベート・アイズ
歌ってるのもすごくいい ボサノヴァがおしゃれ音楽ってのはゲッツジルベルトの影響が大きいんじゃないの
それ以前のボサノヴァって別におしゃれとは思わん >>274
ボサノバをお洒落と思ったことは一度もないよ
リラックスできる脱力音楽と思っただけ >>274
90年代以降は小野リサがいたからオサレ音楽として広く認知されたよね
彼女以外のボサノヴァ歌手全く知られてないし ジャズでボサノバが取り入れられて、サックスやピアノに比べちょっと日陰者だったギターに
活躍の場が与えられたね。。ピアノはクラシックでもジャズでも表現力が一番幅広い楽器だが
ボサノバとかあとフラメンコとか、ああいった情緒あふれる音はギターならではの世界。。
勿論ロックもだw 日本人がイメージする3大オサレ音楽
ボサノヴァ
Jazz
ハウス 日本人のイメージするボサノヴァってボサノヴァというよりジャズボサノヴァでしょ
カフェでかかってるようなのまさにそれやん >>279
ふつーに
世界中でラウンジミュージックとして
演奏され歌われている
馬鹿かおまえは? とりあえず安易なスタジオジブリ映画のボサノヴァアレンジ カバーを出す奴らは信用に値しない >>284
ヴィレッジバンガードでかかってる系キモいな
あの手は売れてんのかね.... >>283
世界中のラウンジミュージック聞いたのかよ
50年代60年代のだぞ ブラジルの1964年の軍事クーデター政権のせいで
ボサノヴァ系ミュージシャンがトロピカリアって反体制運動やりはじめたら
逮捕亡命させられたりして
本国ではボサノヴァは黒歴史みたいなイメージが植え付けられてるので
継ぐ奴が少ない イパネマは65年グラミー賞のレコードオブザイヤー
この年はボサノバ旋風で
ジョアン・ジルベルト(ボサノバの父)はブラジル人なのに
グラミー賞を4つも獲った >>262
丸山圭子の「どうぞこのまま」は750万回再生されるほどの人気。
海外からのコメントもある。 >>282
クレモンティーヌの「天才バカボン」のカヴァーはボサノヴァだね。 >256
NELSON FARIA
いろいろ良いよ
YAMANDU COSTA
新たな神 Cannonball Adderley ,Sergio Mendes - Groovy Samba
https://www.youtube.com/watch?v=cSeBbZx1m7I
Duke Pearson,Airto Moreira ,Stella Mars - Once I Loved
https://www.youtube.com/watch?v=fcNUH-20Gr0
ボサノバが世界的なジャンルになったのはジャズミュージシャンの演奏力と表現力の賜物だろう タモリがアントニオ・カルロス・ジョビンの物真似した「アントニオ・カズヨシ・ジョビン」が面白かった もっと日本はボサノヴァを理解するべきだ
その為にはブラジル人を移民させるべき
安倍は正しい MPBでおすすめならJorge Vercilo かな >>5
現在進行のものにしか価値がないと思ってるのか。
脳大丈夫か? >>278
ロックなんてカス音楽はどうでもいい
死んだし >>24
だからセルメンだと
あとはもちろんゲッツジルベルト
ジャズメンはみんなボッサを演奏する
できないと食えない >>301
クイーン()とか聴いてる底なしのバカよりはマシだな笑 >>37
知能が低いんだよ
だから知性と教養が育たない
可哀想なのよ バンド演奏系のジャンルでもでもロックはダサすぎて聞けたもんじやない
耳が腐る
それがロック ロックサウンドのダサさは異常だよな
BGMで使い物にならないダサさ
とにかく汚くてうるさくて邪魔なロックギターサウンド 動画を一瞬でダサくさせるロックギターサウンドのBGMは最悪
ダサい奴扱い
BGMではおしゃれなカフェポップサウンドや打ち込み系のサウンド推奨
世界共通 ボサノヴァはジョアンの初期三部作が元祖であり究極だった J-POPのボサノバアレンジってクラムチャウダーだよね
それなりのものになるしそれ以上にもならない ユーチューブでダサいロックサウンドをBGMに使うと
若者はみんな避けます
ダサいオヤジの動画だとバレるから アントニオ・カルロス・ジョビンとスタン・ゲッツと
アストラッド・ジルベルトと小野リサしか知らん
日本ではマニアでもない限りこんなもんだろ お洒落なアレンジの曲ばかりBGMで使われるからそういうイメージ付いてるけど
ジャズ派生のポップスって認識だな
好きだけどジャンルとして特別視するもんでもないと思う >>318
世界中からダサいオワコン死刑扱いのロック爺
おしゃれサウンドとして動画でも使われまくるボサノヴァは素敵だなぁ >>292
このCANNONBALL'S BOSSA NOVAが正直一番好きだわ
ゲッツジルベルトは有名だけど普通 ウアスカっていうボサノバメタルバンドがあるが、個人的には結構好き 今日滝川クリステルのサウダージでブラジルディスク大賞の曲流しまくってたけど、確実に日本のメディアでブラジル音楽の露出増えてるよね
ほんとに良い曲多くてアメリカンTop40とか卒業した人にはいいわ
この前NHKでヤマンドゥ取り上げられてたしブラジル音楽くるな 動画作成講師
攻撃的なバンドサウンドみたいなのはBGMでできるだけ使わないでください
最悪なのはロックギターソロみたいなやつです
誰もが不快になります
ものすごくダサくなりますんでNGてす
ロックギターは音的に最低のダサさ
世界中で避けるのが常識です ボサノヴァ聴いてる私オシャレみたいなBBAいるよね
今は全く流行ってないし
なんなら、小売店ではあのマッタリした曲調で従業員が働かなくなるってのが分かって使われなくなったよね
そもそもカフェミュージックだし >>323
ホベルタ・サーみたいなギターサウンド中心の南米ポップスは日本人に有ってると思うわ
サウダージにどこか共感できる >>325
田舎っぺダサダサ情弱爺
ロック最高!
世界の人々
ロックとかあんなもんダサすぎて聞いてられない(笑)マジ勘弁!消えろカス 意地悪く物申すつもりは無いけど、多分貴女がそういう風にしちゃったって感も否めないけどなあ。 世界からバカにされ相手にされなくなり消えたロック
世界中でBGMとして愛されるボサノバ
なぜ差がついたのか? これもラテン音楽になるんかな
同じラテン音楽のマンボと対極にあるけど ボサノバたって聞かれてるのはレジェンドのだろ。新作出てるの? 結構伸びてるなあ
ボサノヴァ興味無かったけど聞いてみるか 世界の人々
BGMでロックサウンド使うやつは田舎のバカ扱いです
本当にダサくてうんざりします
動画を殺すのと同じです >>331
マジレスすると
ロックはロックで別腹で良いけど
おっさんにはやはりちと無理があるというか疲れるよね
んで先進国みんな高齢化してるから懐メロとしてのロック以外あまり需要がない
ブラジル音楽はおっさんの耳にも優しいから需要が激増してるのでは 世界の若者
ロックとか死ねよダセーんだよゴミクソ老害野郎!
ボサノバに対しては、、、
ボサノバはオシャレなんでサンプリングで使わせてもらいます
まじでビートと相性良くてセンスいいっす
ロックみたいなゴミとは違いますね >>337
ロックに決まってるじゃん
南米でもフェスは盛り上がるし
BGMになんてならないw >>339
ロックはオワコン
全世界でBGMでダサすぎて使い物にならない汚物扱い 確かにボサノヴァは仕事する気なくなるなw
まー歌声の入った曲で仕事したくなるモノ自体あまりないか、
仕事するときは仕事前でもクラシックだな
しかし楽器演奏のほうこそクラシックを超えてくるものって出てこないものかねえ 世界の若者たち
『ロックとかダサすぎて草
ジジイ勘違いすんなよ死んどけ
汚えんだよドヤ顔でポーズきめんなこっち見んなジジイ
BGMでも使えないクソが!』 >>343
お前個人がダサくて気持ち悪いよ。連呼までしてマジ頭おかしいのかな。お大事にな。 >>344
ロックは世界中でバカにされてるからな笑 >>342
労働者階級の音楽って
練習時間でクラシック越えるの難しいかもね
指とかもそれほど大切にしないし >>244
そうなんだね。何かでNYのジャズマンが最近作ったって読んだ気がして >>346
ロックはゴミ
南米でも田舎者の底辺アホ高齢者だけロック聞くかもな 南国風味だよね
ジャンルが合ってるかわからんが
トロピコのBGM思い出した サイモン&ガーファンクルを融合させたkings of convenienceこそ最強
ジルベルトさえ良化する 気合い入れて好きで聴くって感じじゃないかな
BGMとして流れてたら心地いい ヴィニシウスとトッキーニョはボサノバですか?
Mais um Adeus
https://youtu.be/MUKGuBRB9qE センタネージョの方が、ボサノバよりサンバより人気があったりする
Ai Se Eu Te Pego
https://youtu.be/hcm55lU9knw ジョビン以外の曲だとTristezaとかDoraliceが好き ブラジル何度か行ったけど全然ボサ流れてないんだな
そこらのスーパーでもボサ流れてる日本の方が本国よりずっとボサ好きだと思う >>354
トキーニョいいよね
ブラジルの日系人にお勧めのブラジル音楽教えてくれ言ったらクソださいダンスミュージックやラップばっかだったんでボサ指定したら渋々これお勧めされたわ
現地人からしたら如何にも外国人好みのブラジル音楽って感じみたいだが どうぞこのままなんかは、ボサノヴァというよりは、割合演歌寄りのサンバ・カンソンに近いな
あの日にかえりたいも、どちらかというとそういうテイスト ポールマッカートニーが作ったボサノバ
Step inside love 南米の音楽はリズムもタイトで複雑だし、リズムをあまり
重要視しない日本ではボサぐらいゆったりしてるのが合ってるんだと思う ブラジル音楽は基本的に2拍子だから、4拍子の英米音楽より日本人には親しみ易いんだよね 小野リサさんは最近日本歌謡を歌ってるんだけど、声質がちあきなおみに似てるんだよな
声量は出さないけど >>364
ブラジル人は世界でも有数のリズム感が優れた国民だから
ボサノヴァがリズム感ないみたいなのはただの勘違い
日本人がそう思ってボサノヴァやると、ただ気の抜けたビールみたいになる >>368
ブラジルがサッカー強いのはリズム感が優れた国民だからって説もあるよね。 >>353
少女もいいけど「想い」が薄いんだよなあ。エリスやナラ・レオンの方がChega De Saudade こういうのだよね
Candra Darusman & Dian Sastrowardoyo "Perjumpaan Kita
https://youtu.be/L8rjZh_Fcf0 >>18
ボサノバというよりはサンバ、ラテンってかんじ 誰がボサ・ノヴァ殺したの?
それは私とビートルズが言った
ロックとロールで私が殺した >>18
風になりたいのリズムは
サンバカーニバルのバテリアをモチーフにしてたね
こっちはちゃんとサンバっぽくなってた
大河いだてんのテーマソングもサンバをモチーフにしてたけど
あれはタイトな16ビート過ぎて全然ブラジルらしくんかったw ナラ・レオンのwaveが好き
30年以上前に新潟総合テレビの深夜の天気予報に流れてた女性ボーカルのボサノバが好きだけど、未だに何の曲か分からないのが辛い サンバを超スローにしたのがボサノバ
基本的に同じ音楽よ Sarah Vaughan - Nothing Will Be As It Was
https://www.youtube.com/watch?v=QvthrJTyvhs
ミルトン・ナシメントのオリジナルと比べると
セルジオ・メンデスのアレンジが洗練されているな
バックミュージシャンの面子も凄いが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています