【箱根駅伝】箱根駅伝のコースに踏切はいくつあるのか [征夷大将軍★]
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読売新聞2021/12/24 18:30
https://www.yomiuri.co.jp/hakone-ekiden/news/20211220-OYT1T50122/
箱根駅伝の5区と6区の、コース中間地点付近にある箱根登山電車の小涌谷踏切。かつて、ここでは車両通過とかち合ってランナーが足止めされる光景も見られた。だが、現在はレース状況を見ながら電車を一時的に止め、箱根駅伝を優先させる運用も取られている。
2019年10月の台風19号による土砂崩れなどの影響で、箱根登山鉄道は約20か所で土砂崩れなどが発生し、箱根湯本―強羅駅間(8・9キロ)で運休を強いられた。踏切周辺は、被害が大きかった場所の一つだ。国道から流れ込んだ濁流で、線路下の地盤が長さ約20メートルにわたって失われた。2020年正月の大会時には運休していた箱根登山鉄道は、20年7月に約9か月ぶりに全線で運転が再開された。
現在のコースにある踏切は、この一か所だけ。
かつて、ランナーの足止め、転倒、その後のデッドヒートと数々のドラマを演出した東京都大田区にある京急電鉄の「蒲田第1踏切」は、2012年の高架化完了によって姿を消した。
ちなみに、踏切で足止めされた場合はロスタイムとして、その間の時間はレースの所要時間に含めない。 1日で260kmを走る自転車レース(パリ〜ルーベ)での踏切
https://youtu.be/lqwIvuRHhUk 実の子を幼少期から施設に預けっぱなし。テメエは勤め先の手袋工場の社長やら、とにかく行く場所行く場所で若い頃から男くるい。地元・下原では知らぬ者がいない同顔姉妹のうちの一人が、カラオケに行ったところ誰かが上手いと言ったものだから調子に乗りカラオケ大会の常連と変わらない男くるいで過ごしていたが、娘に家を建てるため、養子から金を都合するのではなく、預けっぱなしの子を娘の弟役(実際は不可能と思われるが、養子に入れて)にして、国からの補助で家を建て、出来上がったら、養子を解消したミヨコ一族と娘、U一族。人として最低なクズ。今日も隣県から造園業の車呼び寄せて本人らは不在。 数年前普通の交差点で制御でぎなく事故りそうだったような 戸塚踏切は第31回(1955年)からワンマン道路で変更
かつては内陸の旧東海道コースだったため現在の藤沢跨線橋を通るコースではなく
大磯まで行って化粧坂踏み切りを横断していた
江ノ島線は当初から立体交差 踏切無くなり函嶺洞門封鎖になって5区6区の楽しみが減った 自粛自粛といいながら
また感染拡大イベントをやるのか
ほんとに自治体とマスゴミはアホだな 八ツ山橋は第1回箱根駅伝(1920年)より以前から完成(新八ツ山橋は戦後)八ツ山橋踏切横断して旧東海道コース
鈴ヶ森立体交差は1925年に高架化されているがそれ以前は旧東海道コース
穴森線(現空港線)踏切は京浜国道完成時(1927年)から踏切のまま
大師線は京浜国道完成時(1927年)から立体交差で当時の大師線はまだ路面電車
浜川崎支線は完成当初から立体交差
鶴見線は完成当初から立体交差
現根岸線は1918年に高架化完成
戸部駅付近は完成当初(1931年)から立体交差
ドリームモノレールは完成当初から立体交差
登山鉄道小田原・板橋付近は完成当初から立体交差(以前は旧東海道) 大磯や小田原に道路と線路が交差する地点があるけど
道路か線路が上をまたいでる 「わしの家はそこじゃ!警備員ごときの制止なぞ聞かん!」のプリウスおじさんの出番あるかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています