【映画】『私をスキーに連れてって』 NHK BSプレミアムで1月24日放送 [鉄チーズ烏★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2021/12/24 13:04掲載わ
https://amass.jp/153960/
映画『私をスキーに連れてって』がNHK BSプレミアムで2022年1月24日(月)放送。原田知世主演、三上博史共演。松任谷由実のウィンターソングにのせてバブル時代の若者の恋をさわやかに描き、空前のスキーブームを巻き起こした80年代のヒット作。
■『私をスキーに連れてって』
NHK BSプレミアム 2022年1月24日(月)午後9時00分〜10時39分 BS4K同時
原田知世主演、三上博史共演。松任谷由実のウィンターソングにのせてバブル時代の若者の恋をさわやかに描き、空前のスキーブームを巻き起こした80年代のヒット作。ゲレンデでは誰もが認めるスキーヤーだが、会社では目立たない存在の矢野は、シャイな性格で女性ともうまく話せなかったが、友人たちと出かけたクリスマス・イブのスキー場で出会った優に一目ぼれ。ようやく電話番号をおしえてもらうが、それはウソの番号だった…。
【製作】三ッ井康
【企画】宮内正喜
【プロデューサー】宮島秀司、河井真也
【監督】馬場康夫
【原作】ホイチョイ・プロダクション
【脚本】一色伸幸
【撮影】長谷川元吉
【音楽】杉山卓夫
【出演】原田知世、三上博史、原田貴和子、沖田浩之、高橋ひとみ、布施博、田中邦衛 ほか
製作国:日本
製作年:1987
備考:日本語/カラー/レターボックス・サイズ >>82
この頃は職場にあるのは一課に一台のオアシスだったな。データ処理はパンチカードで汎用機に入力して。 >>6
wiki呼んだら、親族4人乗り ジシ家系でビビった >>1
こんな早くにスレ立てられても見逃すわ!!! ホイチョイプロダクションといえば安倍晋三やろ
闇が深いわ まあ、スキーやっても楽しい、クラブ行っても楽しい、景気もよく
日本が一番幸せだった時代の映画 スキーツアーのバスが数珠繋ぎに
そんな光景もうないよな >>104
なんかそんな雰囲気のオフィスが映画に出てた。
オアシスとかパンチカードわかんないけど この作品ってBlu-ray化されてないよね?
BS4Kでも放送されるってことは画質良くなってるのかなぁ…? バブル世代のバイブルみたいな映画だったな
50代後半のオヤジはこの映画語らせたらいくらでもいける >>21
当時ケイタイが無かったから
ゲレンデでは仲間同士の貴重な連絡手段だった 三上の会社のパソコン 課の島に1台だけ
1987年俺は秋葉のパソコンの卸会社に入ったけど
やはり課に1台VX41とドットプリンターだった
懐かしい 途中で事故った高橋ひとみと原田貴和子が万座に先着した種明かしがスッ飛ばされてる。 内足持ち上げる癖についてすぐ怒る三上博史はいちいちウゼェなと思って見ていたのを思い出した ザウスなんてのもあったねえ。
行ったことないけどこの映画の影響も大きかったんじゃないかな。 原田知世のスタンドインのスキーヤーがやった
初心者のマネの滑りが下手過ぎて
スキーが下手なのではなく
初心者のマネが下手過ぎて萎えた。 >>127
あったなあ。
あれ当時は増築の計画もあったらしい。
さらに同じ長さのものを上に作って接続する計画図面みたことある。 ホイチョイはこのあとも作ったけど
これが一番面白い 当時のトッププロが代役で滑ってるとかで滑走シーンを教科書代わりに見るために
父親が何度も映画ごと再生するから人生で繰り返し見た映画のトップ5には入ってるわ 波の数だけ抱きしめて 彼女が水着に着替えたら
ホイチョイ三部作はこの時代の空気を感じれて良い。 >>53
自分が三上博史を最初に認識したのは、禁じられたマリコだった
ドラマも禁じられちゃったけど 当時クルマを買うときにディーラーオプションでスキーキャリアをつけるか多くの人が検討はした
それだけでも偉大 雪の中の撮影ってだけでワンランク上。雪の力大きい。 >>144
クレジットは無かったと思ったが海和俊宏だったなあ 東京では冴えないダメサラリーマンがスキー場に行くと英雄になる
なろう系の元祖みたいな作品だよ イケイケバブル期の作品だからな
今見てどう思うんだろう? >>83
わかる
当時小学生だったけど同じ人かと思ってたわ 恋人はサ〜ンコン♪
オースマンサンコン♪
ギニアからやってきた〜♪ 冒頭で仕事終わった三上博史が、
赤いカローラUGPターボをガレージでスタッドレスタイヤに交換していたけど、
都内でいい暮らししてるな〜と感心した。 >>166
あいしあってるかいで美術教師で
恋してた和久井映見が
大河で吉沢亮のおかあさんなのが時の流れを感じる 携帯電話とインターネットっていう文化がやっぱ凄いんだよな。それ以前だと時代劇の感があるw 氷河期も当然のようにこういう青春が謳歌できると思ってたんだよな
まあでも、寒いところには違いない 当時は若い世代でも金があったから流行ったのであって、金がろくになくて、それにあわせた価格帯の他の娯楽(ネットサービス)が充実してるから、再放送するだけむだ。 この映画の前に三上と古尾谷雅人が共演してたベンチャー企業のドラマ有ったよな おっさんおばさんは懐かしいで見れるだろうけど
若者は?だろうな色々なところが >>167
それがモーグル用のスキーのトップメーカーの一つが日本製なんだよw >>178
まだ2車線の頃の関越道を降りて集合場所のペンション手前で無線で沖田が「タイヤはスタッドレスですか?」
三上「はいその通り」とやり取りしてるよ。 今はハゲたおっさんだけど当時スキーのインストラクターのバイトってだけでJDやスキー修学旅行のJK喰い放題だった 当時20代半ばだった高橋ひとみのバニーちゃんとウインクがエロいのなんの
ああいうカラッとエロい姉御みたいな雰囲気出せる女優、今はいなくなったなあ >>193
まあ、そういうもんだ。それでこそトレンディw 映画自体が面白いかどうかじゃない、スキーの雰囲気だよな 今の時代の視点からすると結構な社畜ドラマだよね
バブル期がそれだけエネルギッシュだったということかね >>193
素人監督なんで撮影して編集したやつを観たら思いっきり詰まらない映画で関係者頭抱えたらしい
でも音楽入れたら一変して・・・ ゴールデン洋画劇場で何回か見たはずなのに、内容ほとんど覚えてない
最後に何らかのタイムトライアルがあったような ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています