【映画】『私をスキーに連れてって』 NHK BSプレミアムで1月24日放送 [鉄チーズ烏★]
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2021/12/24 13:04掲載わ
https://amass.jp/153960/
映画『私をスキーに連れてって』がNHK BSプレミアムで2022年1月24日(月)放送。原田知世主演、三上博史共演。松任谷由実のウィンターソングにのせてバブル時代の若者の恋をさわやかに描き、空前のスキーブームを巻き起こした80年代のヒット作。
■『私をスキーに連れてって』
NHK BSプレミアム 2022年1月24日(月)午後9時00分〜10時39分 BS4K同時
原田知世主演、三上博史共演。松任谷由実のウィンターソングにのせてバブル時代の若者の恋をさわやかに描き、空前のスキーブームを巻き起こした80年代のヒット作。ゲレンデでは誰もが認めるスキーヤーだが、会社では目立たない存在の矢野は、シャイな性格で女性ともうまく話せなかったが、友人たちと出かけたクリスマス・イブのスキー場で出会った優に一目ぼれ。ようやく電話番号をおしえてもらうが、それはウソの番号だった…。
【製作】三ッ井康
【企画】宮内正喜
【プロデューサー】宮島秀司、河井真也
【監督】馬場康夫
【原作】ホイチョイ・プロダクション
【脚本】一色伸幸
【撮影】長谷川元吉
【音楽】杉山卓夫
【出演】原田知世、三上博史、原田貴和子、沖田浩之、高橋ひとみ、布施博、田中邦衛 ほか
製作国:日本
製作年:1987
備考:日本語/カラー/レターボックス・サイズ 原田知世ってこれと時をかけゆしか出てないの?
テレビでこれしかやらない なんでアマチュア無線なんかやってる奴がリア充なんだよ >>7
今日かと思って番組表見たらなくて焦ったわ(´・ω・`)
年末にやるべき作品 クルマのルームミラーにストップウォッチぶら下げるの流行った 時代が違い過ぎるってゆーか当時でも金持ち道楽過ぎて観るに堪えないアレコレ
尚セリカのスタートダッシュはコマ早送り BSフジで八甲田山の次週にこれやってたのは鬼畜かと思ったw >>19
天国にいちばん近い島も稀に放送する
あと彼女が水着にきがえたら いうほどバブルっぽくない映画
苗場みたいなリゾートが映らないから
冒頭の明治屋が1番それっぽい >>21
昔はすごかつたの
ちょっとしたブームになった
なおセリカがブームになったのかは知らない 三上博史の言いたいことがあるんだけど
上手く言えないみたいなキャラ設定けっこう好きw
この映画の影響なのかドラマでもそんな役が多かったイメージ。 キミは僕を好きになるやってほしい
斉藤由貴と山田邦子のやつ >>21
車に搭載して仲間とお話しながら海行ったりスキーに行ったりするには無線の免許が必要
インドアぼっちには無用の長物 まだリチウムイオン電池とかニッケル水素電池とか無かった時代。
夜の雪山を滑り降りるシーンを「作る」ために、
巨大な蓄電池パックを背負って滑るという無茶な設定をした映画。 >>42
この映画がヒットするまでどっちかといえば三上博史はアングラ舞台俳優だったからね。
この映画がなかったから、わりかしNHK御用達の俳優になってたかも。
どっかのタイミングで朝ドラのヒロインの相手役になり、大河主役に大抜擢の王道パターン >>35
その次が南極物語で物体Xに繋いだら神だったな 志賀万座ルートだっけ
あれってOLさんでも行けるものなん? >>45
プロットはトラック野郎シリーズを参考にしたという説がある。
あとは80年代後半版若大将シリーズ。 どうせなら年末の方が良かったのにそれか正月三が日あたり 若者の車離れが叫ばれて久しいこんな時代だからこそ上品ドライバーの復活を 今更ホイチョイ見るともうどこの国の話なの?くらいズレてる >>7
ちょうど32年前、フジで高嶋忠夫の解説でやったね >>55
大藪晴彦の汚れた英雄ではキャディラックにチェーンを巻いて
ハイシーズンに抜けるって描写があって、「無茶なw」と思った。 なんか間に合わせるために交通違反でもなんでもやるクソみたいな内容だったな 恋人はサンタクロース
手の高いサンタクーロース
私と打ちにくるー 私をスキーに連れてって 三上博史 原田知世
彼女が水着に着がえたら 織田裕二 原田知世
波の数だけ抱きしめて 織田裕二 中山美穂
一作ずつ出演が入れ替わってるのが面白い。 ST165セリカの出世作はこれとセガラリーチャンピオンシップ なんかキラッキラしてる世界だったわよね
お姉様方お二人の運転とか助けに行くのとか雰囲気に憧れたわー スキーをやらなければ人にあらずみたいな変な時代を象徴した映画。 脚本家の一色なんとかって久々に聞いたわ
まだ健在なのかな オフィスで個人の机の上にパソコンがない時代なんだなぁ >>80
影響力はすごかったね
いつの間にかスノボーに取って代わられたけど 高橋ひとみとセリカGT-FOURがひたすら格好良かった映画 どうしたん、BSプレミアムのこのセンス…
こんなんじゃなかったのに… 原田知世の真似した姉が真っ白なスキーウェアで
5割増しに見えてた。
雪山だと併せてレフ板効果すごいのか
モテまくったって。 >>1
この世代だけど、
この映画ぜんぜんおもしろくないんだわw
当時これに影響された奴らが、
クルマ買って
無線の免許取って
スキーに行ってたけど、
俺は全く興味なしw >>82
この頃は職場にあるのは一課に一台のオアシスだったな。データ処理はパンチカードで汎用機に入力して。 >>6
wiki呼んだら、親族4人乗り ジシ家系でビビった >>1
こんな早くにスレ立てられても見逃すわ!!! ホイチョイプロダクションといえば安倍晋三やろ
闇が深いわ まあ、スキーやっても楽しい、クラブ行っても楽しい、景気もよく
日本が一番幸せだった時代の映画 スキーツアーのバスが数珠繋ぎに
そんな光景もうないよな >>104
なんかそんな雰囲気のオフィスが映画に出てた。
オアシスとかパンチカードわかんないけど この作品ってBlu-ray化されてないよね?
BS4Kでも放送されるってことは画質良くなってるのかなぁ…? バブル世代のバイブルみたいな映画だったな
50代後半のオヤジはこの映画語らせたらいくらでもいける >>21
当時ケイタイが無かったから
ゲレンデでは仲間同士の貴重な連絡手段だった 三上の会社のパソコン 課の島に1台だけ
1987年俺は秋葉のパソコンの卸会社に入ったけど
やはり課に1台VX41とドットプリンターだった
懐かしい 途中で事故った高橋ひとみと原田貴和子が万座に先着した種明かしがスッ飛ばされてる。 内足持ち上げる癖についてすぐ怒る三上博史はいちいちウゼェなと思って見ていたのを思い出した ザウスなんてのもあったねえ。
行ったことないけどこの映画の影響も大きかったんじゃないかな。 原田知世のスタンドインのスキーヤーがやった
初心者のマネの滑りが下手過ぎて
スキーが下手なのではなく
初心者のマネが下手過ぎて萎えた。 >>127
あったなあ。
あれ当時は増築の計画もあったらしい。
さらに同じ長さのものを上に作って接続する計画図面みたことある。 ホイチョイはこのあとも作ったけど
これが一番面白い 当時のトッププロが代役で滑ってるとかで滑走シーンを教科書代わりに見るために
父親が何度も映画ごと再生するから人生で繰り返し見た映画のトップ5には入ってるわ 波の数だけ抱きしめて 彼女が水着に着替えたら
ホイチョイ三部作はこの時代の空気を感じれて良い。 >>53
自分が三上博史を最初に認識したのは、禁じられたマリコだった
ドラマも禁じられちゃったけど 当時クルマを買うときにディーラーオプションでスキーキャリアをつけるか多くの人が検討はした
それだけでも偉大 雪の中の撮影ってだけでワンランク上。雪の力大きい。 >>144
クレジットは無かったと思ったが海和俊宏だったなあ 東京では冴えないダメサラリーマンがスキー場に行くと英雄になる
なろう系の元祖みたいな作品だよ イケイケバブル期の作品だからな
今見てどう思うんだろう? >>83
わかる
当時小学生だったけど同じ人かと思ってたわ 恋人はサ〜ンコン♪
オースマンサンコン♪
ギニアからやってきた〜♪ 冒頭で仕事終わった三上博史が、
赤いカローラUGPターボをガレージでスタッドレスタイヤに交換していたけど、
都内でいい暮らししてるな〜と感心した。 >>166
あいしあってるかいで美術教師で
恋してた和久井映見が
大河で吉沢亮のおかあさんなのが時の流れを感じる 携帯電話とインターネットっていう文化がやっぱ凄いんだよな。それ以前だと時代劇の感があるw 氷河期も当然のようにこういう青春が謳歌できると思ってたんだよな
まあでも、寒いところには違いない 当時は若い世代でも金があったから流行ったのであって、金がろくになくて、それにあわせた価格帯の他の娯楽(ネットサービス)が充実してるから、再放送するだけむだ。 この映画の前に三上と古尾谷雅人が共演してたベンチャー企業のドラマ有ったよな おっさんおばさんは懐かしいで見れるだろうけど
若者は?だろうな色々なところが >>167
それがモーグル用のスキーのトップメーカーの一つが日本製なんだよw >>178
まだ2車線の頃の関越道を降りて集合場所のペンション手前で無線で沖田が「タイヤはスタッドレスですか?」
三上「はいその通り」とやり取りしてるよ。 今はハゲたおっさんだけど当時スキーのインストラクターのバイトってだけでJDやスキー修学旅行のJK喰い放題だった 当時20代半ばだった高橋ひとみのバニーちゃんとウインクがエロいのなんの
ああいうカラッとエロい姉御みたいな雰囲気出せる女優、今はいなくなったなあ >>193
まあ、そういうもんだ。それでこそトレンディw 映画自体が面白いかどうかじゃない、スキーの雰囲気だよな 今の時代の視点からすると結構な社畜ドラマだよね
バブル期がそれだけエネルギッシュだったということかね >>193
素人監督なんで撮影して編集したやつを観たら思いっきり詰まらない映画で関係者頭抱えたらしい
でも音楽入れたら一変して・・・ ゴールデン洋画劇場で何回か見たはずなのに、内容ほとんど覚えてない
最後に何らかのタイムトライアルがあったような この時代はすべてがダサくて今見るとこっ恥ずかしくなるな これ貴重すぎるだろBDすら出てないのに4k版とかもう永久保存レベル 今久しぶりに見てるけど、さすがにウェアは古さを感じさせるな
あとハンディホンがでけぇ
ハッピーニューイヤーまで見たからもう満足 youtubeで見れるけど、叶姉妹の人が出てるってコメ欄にあった。 クリスマスに出会って正月に付き合い始めてバレンタインがラストか
今見ると距離感の詰め方が異常だな >>209
あの頃からやってんのか。芽が出るの遅かったな。出方もキャラ付け芸人と変わらんもんなw >>171
けっこう勘違いしてる人いるけど主人公は実家暮らしだよ
自分の趣味にだけ全財産注ぎ込んでるのちのこどおじ 関越道の夜中のパーキングは人で物凄かったな〜
屋根に載せた板自慢にヒールとミニスカートのお姉ちゃんで溢れかえってた。 ポンコツかもしれないけど商社マンと
秘書課だから一般職の女子社員なら、
今なら女子側のシンデレラストーリーだな スキーNOW
SALOMONが憧れ
三上博史の影武者は海和 俊宏 お坊ちゃま成蹊集団のホイチョイ・プロダクションズらしい世界観、時代観。 友人連中に付き合う形で一杯スキー行きましたわ
無線の免許も取りました
寒い所行くの嫌だったけどね
もうスキー板もウェアも全部捨てちゃった セリカGT-four
フェニックスのF1パイロットモデル
シュトロハイムみたいなライト 昔、ホイチョイプロダクションの面接に行ったわ。
で、落ちた。良い思い出。 ハイラックスサーフ
蛍光色のハリーハンセン
キューバリブレ >>190
いや、CIFでないとダメ。これは基本中の基本らしい。 >>46
当時働いてたとこの先輩の車に無線乗せてたの面白い出したw これに憧れてST165買ったアホがいるが律儀にルームミラーにストップウォッチまでぶら下げてた
ほんとアホだった BSテレ東 12/30(木)20:30 セーラー服と機関銃<4K修復版>(1981年)
4K修復版でテレビ初放送! なんとなく原田知世が20代半ば以上くらいな印象があったけど
まだ19とか20歳くらいだったんだよな >>215
原田知世が実際のトヨタのCMで「ヤダヤダヤダ!カローラUじゃなきゃヤダ!」って言ってたのに掛けてるんだよな。 >>101
そのセリフを言う三上博史は最高にかっこいい 毎年、10万円オーバーのニューモデル板やウエアを予約して買ってたなあ。 >>1
日本のスキーブームは、この映画で始まって、長野五輪で終わった。 >>13
キャー!ドテッ
あっぶねぇなぁ
何よーあれ
滑りに来たの?転びに来たの? なんだろ
この映画の存在もユーミンの主題歌も知ってるのに何か観る気がしない リメークとかってハナシは出ないな。みたくないけど。 >>227
人材募集活動してたのか。
成蹊の仲間うちだけで楽しくやってるのかと思ってた。 ホイチョイはいまZAiで恋する株式相場って漫画やってるな
買っちゃったわ 恋人がサンタクロース
黒く太いサンタクロース
中出しで射ちゃった〜 >>241
サロモン、ロシニョール、K2にヤマハにオガサカスやワロー、
海外製の板が幅を利かせてたけど、日本製も存在感あった。
神田をうろつくのが楽しかった。 >>259
そりゃネラーの年齢層から一回り離れる世代の映画のイメージあるからな。
スキーブームはスノボとの対立、西武の凋落、温暖化をを経て萎んだイメージがあるなぁ。 ボーゲンでみんなが合体するのとか、ストックで拍手とか、今見たらこっちが恥ずかしくなりそう 主題歌が有名なだけのクッソつまんない駄作を放送するくらいならもっといい映画あるでしょうよ >>53
大河の鳥羽上皇の三上、いい味出していたな 高橋ひとみと原田喜和子はセリカGT-FOURでワイルドスピードに参戦すべき これ志賀万座間って冬期は当時と同じ道しか移動手段ないのかね >>248
ID-oneだよ
エアリアルの板も作ってたかな これみてスキー行って、テンションあがって脳内ブリザード流れてたが豪快に転倒して靭帯痛めた。 原田知世かわえーよ。
三上博史が行こうよ!といった時の表情がまた良いんだよな
三上博史はカミングアウト済み ><
いまでは凄い個性派俳優に 会社の人、何人かがアマチュア無線の免許のとり方を聞きに来た思い出 >>246
公開当時馬鹿にしててそんな感じw かなり周回遅れでテレビで見たら意外と面白かった記憶 凍ってるね
ヒロくんは電話級アマチュア無線技士でした
俺も電話級でTS520の10Wから始めて今1アマだけどやってません 特別感動とかない映画だけどなぜか放送してたら視てしまうよねw TVで見たけどダレるし印象に残らなかったな
もし映画館で観たら途中で船漕いでる作品だと思ったことは覚えている >>279
「私を野球につれてって」のパクリだけどねえ >>260
クナイスルでしたわ板は
知らないスキーマニアのおっさんから渋い板使ってるね言われたわ セリカで凍ってるかどうか確かめにドア開けて地面に手をついたシーンが忘れられない スタッドレスって単語をこの映画で初めて聞いたw 車なんか持ってない若造だったし 時代の象徴かも知れないけど中身のない映画
イコール、中身のない時代だった、とも言える APPIのステッカーを愛車に貼ってる奴が多かったな。 >>127
車通勤可だったので春夏秋の金曜はスキーかボード車に積んで会社帰りに寄ってた
今考えると凄い時代だった これ結局スキーが車に負けると言う話なんだよな。プロット滅茶苦茶なんだよ。ホントバブル期は気が狂ってる 早くスキーに行きたくて書類読まずにハンコしまくる三上博史しか記憶にない FOBなんかで計算してどうするんだの意味が最近分かってちょっと嬉しかった アマ無線は面倒だったからガラケーすらない当時パーソナル無線を車につけてフレキシブルアームマイクをピラーから生やして西部警察の団長みたいに話しながら運転してたわ
携帯電話所持と共にパーソナル無線許可証は返却した スキー履いて歩いてるとこだけみてもまるで滑れないてのが解る三上博史 今も昔もジャンル問わず邦画嫌い
邦画ってだけで見る価値ない
セリフが何も聞こえない
ジジババしか見てないBSプレの映画枠で邦画扱うのやめて欲しい これの影響もだが1シーズンにスキー何回行ったかがステータスだった時代 不動産バブルで住んでる家の価格が2倍になって
毎週のように使い捨てボールペンがついた
アメックスカード加入案内の封筒が来てたな >>46
映画に出てたのは免許不要のパーソナル無線。 銀行に1億預けてたら利息500万近くとか聞いたが実際どうだったかは縁がないから知らない >>308
JO1-MHLからJM1-OTQモービルへメリットありますか?
と言ってるからアマチュア無線 ホイチョイの映画はむしろ今の若者に見て貰いたい作品
君たちの親や教師、上司などはこういう生活をおとぎ話じゃなくて「普通」だと思ってた、ちょっと頑張ればこのぐらいの生活を若者でも出来る時代を送ってたんだと ジャンプしてステップインする。
板を脱ぐときはステップインをツイストする。
板は拾わずにビンディングのフロントに引っ掛けて手にする。
ストックで拍手する。
ムカデボーゲン。
板を前後逆に履いてボーゲンで後向きに滑る。
板を履いた女の子を逆さに吊り下げる。
上手く滑ってる奴をリフトから「バーン」と撃つ真似をする。
一本滑るたびにゴーグルを額にあげて自分のトレースを確認する。
レストランに入る時は別の板どうし組み合わせて立てておく。
スキー板で簡易のチェアーベッドを作って寝そべる。
スキーにはトランシーバーが必需品。
先にレストランに入った奴がまだ滑ってる奴に無線でメニューを知らせる。
夜行バスをパスする時はかわいい娘が乗ってないか確認する。
女の子に「ターンの時に内足を持ち上げるクセ治した方がいいよ」とアドバイスする。
映画の影響で実際にやったことを。 この映画の影響でセリカGT-FOUR大人気だったな >>214
うちの秘書課の女の子は大コネのお嬢様しか配属されんわ 三上博史なら孔雀王やってくれ
あっちの方がやらんし 何もいいところがないゴミ映画
バブル世代のクソっぷりを再確認はできる 55歳の俺が見た今までの映画で1番面白くなく内容もない映画 金曜日仕事引けた後、車でそのままスキーに行くような若手社員は最近見なくなったなあ パリピ御用達のキラキラ雰囲気映画だけど、素直にこれを楽しめる時代に戻りたい。
当時の自分もたまにスキーに参加する程度の惨めな学生時代だったけど、社会人になってセリカを手に入れても何も変わらなかった。 >>21
まだケータイなかった頃は海や山やドライブやって無線で遊びがより面白くなったんだよ
だから昔は試験会場もオタクっぽいのからチャラチャラしたのまで玉石混淆で色んなやつが受けにきてたよ >>194
それが今や、夜のあの声がうるさいと近所から苦情がくるほどの淫乱 毎年、シーズン初めに雪山に行く車内で観ながら行く
もう、セリフまで覚えたわ >>308
アマチュアだよ
アイコムって会社のIC-μ2とIC-28
>>330
数年前に3アマ講習会行ったら若い人もぼちぼちいたけどおっさんだらけだった
リターン組やら車載で50W出したい人やらなんだろうな >>314
重役から保険料はどうなるんだ?とか言われてたな。矢野(三上博史)の出した見積で契約したら、それらを商社が負担させられるんだろう。 アイコムは井上無線だっけ?
井上無線、八重洲、トリオがハムの御三家だったわ(´・ω・`) >>298
実際にタイアップしてたのはロシニョールとラングの三井物産取り扱い系だったけどな。
後にロシニョールはラングを吸収して同じグループになる。 >>325
あー!マリコもブターッ!
わーい!わーい! ゲレンデの彼女と街で会う彼女
果たして同一人物なのか >>283
クナイスルの星マークの左右が下がっているのが謎だった。
人の形みたいに見えた。 >>312
そういうマウントを軽蔑して嫌悪してるのが今の若者層なんだぞ スレ見て懐かしかったからGoogleで私をスキーに連れてってって検索したら、布施博じゃなくて布施明の顔写真が出てきてワロタ。 JRSKISKI30周年ってことで駅に歴代のコピーポスター貼ってあるけど
「私を新幹線でスキーに連れてって」
やっぱり出来の悪いコピーだわ >>45
これがあるから地上波でほとんど見ないのかな。 >>327
仕事のあとそのままスキー宿ってのもやったけど、未明に中里や赤城高原や談合坂のサービスエリアで集合、明け方にスキー場の駐車場に着いて仮眠してリフト営業開始時刻から滑り出す、なんてこともやってた。
そういうスキー客相手に、朝から焼きたてクロワッサンを売ってた神立高原みたいなスキー場も登場。
携帯電話がない時代だから、サービスエリアの待ち合わせに来ないやつが1台いて、どうしても連絡が取れず、仕方なく先に行って滑ってたら、そいつサービスエリア手前で事故ってた(ケガはなかった)。 本人だけでなく祖父も父も兄までもが自殺という沖田浩之の闇が深すぎる >>350
SKISKIだと「ぜんぶ雪のせいだ」ってのがいいね。
意味深だし色々使えそう。 >>348
スノボって若い時しかやらないから昔のスキーみたいに文化に成り得ないって欧州で言われてて
なるほどなと思った ウィンタースポーツも海水浴も下火
野球はおろかサッカーすら視聴率低下
でも渋谷は年中混雑
日本人の極端な運動嫌いはひ弱だからかね
日本人は我慢強いみたいに言われるけど、スポーツは何よりも嫌いだよな 最近、バイクも徐々に復活してると言うし(まだジジイが多いが)NHKさんの放送でブーム復活しないかな。辛うじて続いてる弱小スキー場が不憫で… もう、新聞とか取ってないけど。
冬になると新聞の積雪情報とか意味なく見てたな。 今だったら沖田浩之もギャラクシーで写真撮ってただろうなー
そんでネトウヨに叩かれて炎上(´・ω・`) >>353
時代やねえまったく似たような経験
事故りはしなかったがそれ以降シーバー購入して各車で連絡できるようにしたわ 全然ミーハーじゃないけどオレの初スキーは30年ぐらい前にセリカGTーFOURで万座に行ったわ この頃の原田知世を見てるとなんかイライラする
歳とってからはいいけど 風に踊る 粉雪を蹴って 君と刻む 白い足跡よ
雪のしぶきを 上げてどこまでも 山の夜明け 雲が流れる
冬季国体スキー競技 神奈川県代表 若大将 いいねえ(笑い) 昔のアイドル映画ほど寒い物はないんじゃ?w
しかも原田知世が謎の推しの雰囲気アイドルなのに >>358
給与水準上がらないと厳しいだろうな。
スキー自体が好きで行くなら、日帰りナイターにすればそんなに掛からんけど。
昔は志賀、ニセコは年一回二泊で。武尊、丸沼辺りは数え切れないくらい行ってた。 代々木のゼファーインに入り浸っていた時代
この映画のロケに使われてて驚いた記憶
あまりに遠い昔なんで違う映画だったかも知れない… >>62
まだスキーがブーム中だと思い込んでたある年、御徒町のアートスポーツがスキー用品の取り扱いから撤退した。
時代はジワリと動いていたあの頃。俺はついていけてなかった。アートスポーツの経営判断は正しかった。
昨年はついにアスペンが閉店したし。 >>83
愛しあってるかいで三上のスケジュールが合わなくてコンタに代役が決まったとか何かで見たな
どっちもイケメンだし似てるし適役だった >>371
あの頃ってファッションや旅行にローンを使っていたイメージある。
まあ給与が右肩上がりでそれだけ雇用が安定してたからね。
趣味のためのものを分割ローンで買うって感覚が今はないような気がするな。 >>362
アマチュア無線ならレピーターを使わないと長距離は飛ばない。
苗場の山上から、月夜野にいる車載用ホイップアンテナ積んだ仲間のクルマと交信できた時は感動した。 テレビって80年代押しするから嫌いだわ
俺は90年代が好きなのに >>45
そもそもあんな滑走しやすい侵入禁止ルートなんてあるの? バブルと言えばホイチョイ映画だよね。この映画も未だに大好きだわ。あのバブル期独特の実態のないトキメキが実にうまく詰まってる。 なんでこんなのでスレ立つのと思ったけど、おじさんホイホイだったw >>62
今のキャンプブームも没落する時が来るのかな? ロシの2m超の板にサロモンのガンダムの足みたいな靴でフェニックスのプロストモデルのウェア着てた 庶民や学生は夜行の急行に満杯でスキーに向かうのが当たり前だったのが
高速バスが掻っ攫うきっかけのひとつだった気がする >>62
殆どのところはブームの上にあぐらをかいて経営努力しなかったからな
宿もスキー場も旅行会社もみんな酷かった
ブームの最中にこうなるのは予測できた セリカGT-FOURが派手なカースタントの挙句にひっくり返るやつか >>125
ステージの脇にボロボロになったセリカがあったから
通りかかった人達で裏返しになったセリカを戻して
何とか走ってたどり着いたと思ってた >>350
「私をスキーにつれてって」もパクリなのに
パクリのパクリだもんな >>385
冬キャンプの為の薪ストーブが去年までと一変して争奪戦にならず転売ヤー脂肪なところをみると下り坂までもう少し、かな この辺のバブルの頃の映画・ドラマ・曲・バラエティ
ほんと軽薄極まりないし見てられんし聴いてられん
今の若者のほうがよっぽどしっかりしてる
この辺懐かしがってる奴らはそろそろ報いを受ける年代になることを覚悟しとけや 三上博史が乗ってたトヨタ カローラII リトラ(GPターボ)リトラクタブルヘッドライトと同じモデルの車乗ってたなぁ
カローラU・コルサ・ターセルの3兄弟でオレの乗ってたのはターセルだったけど >>397
東京埼玉は1人で高崎線に乗って草津か万座・鹿沢口に行って、
こっそり練習したんだよ、闇練とかコソ練とか呼んでた。 ホイチョイ三部作は悲壮感がなくエネルギッシュなところが今と違っていい そんなことより
ファミリースキーかゴーバケーションの続編はよ >>160
海和さんは劇中のバレンタインカップの前走でアナウンスもされてる
ボディダブルは有名どころだと渡部三郎。
対談してるよ
https://m.youtube.com/watch?v=jTJgARteSjA スキー場で滑ってる人に指の銃口を向けるのが流行ったのはこの映画のせい ミニFM開局が彼女が水着に着替えたらと思ってたんだが波の数だけ抱き締めて
だった >>405
草津や万座のスキー場なんて駅から近くないんだし、そんなところに行くか?
そこに行くなら車でだろうし、電車で行くなら上越の駅前スキー場(中里や湯沢高原、石打丸山、上越国際などなど)そういうところじゃね? >>139
>>293
スキーやボードにガッツリ取り組んでる人たちで人気の施設だったんですよね。
老朽化した頃にスキーブームも終焉してしまったから建て替えなくて良かったのか。 現代にこんな映画流すなんてどこの阿呆局だよ
と思ったら案の定NHKだった この頃の年末、年始の高速道路は、帰省とスキー客で渋滞100キロってのもよくあった >>387
シュプール号と言うスキー客用の臨時列車は女子大生御用達だった >>126
子供の頃からそうやって滑っていたのでこの映画を観て“え、ダメなの?”とビックリした。
体重移動すればいいのかとやってみたが出来なかった…(´・ω・`) >>176
一旦終了したよね?
その後何かの企画ものとしては過ごして見たことがある。 >>414
90年代半ば位まで草津行きの特急が高崎線から出ていたんだよね、
で草津や鹿沢口でスキーバスが出てたんだよ。
当時は冬には通勤時間帯に板とバッグ持っている、
若い男女を駅で良く見かけたよ。
新潟方面も雪が良いんだけど、天気と電車賃的にちょっとね。 3回くらい見たのに内容覚えていない、この映画の面白みがわからん メッセンジャーが何気に好き
お化けトンネルとかねw >>410
渡部三郎、渡辺一樹
基礎スキー全日本チャンプなつかしい。 ホイチョイはこれと同じ時期に極楽スキー出してたな
堤の野望は岩菅山を開発して志賀と苗場を繋げることとか書いてあった
長野五輪でやろうとしたのは笑ったわ >>319
秘書課がある会社ってかなりの大手だよね。 >>428
ベストガイはセクロスシーンあるからダメなのかな >>433
MMFで3年ものなら8%ぐらい金利つかなかったっけ
もう少し前だけど郵貯の10年ものなら10%もあった
それ以上に物価も上昇してたけど >>357
インターネットの出現によりわざわざ海や山に出掛けていかにくても(海はまだお金が掛からないからいいが)人と出会えるようになった。
それが大きいと思う。 現代版にリメイクすると
主人公は千葉すずかのん?
音楽はSuchmos? いい時代だったね、戦後の集大成で戦争経験者も経済で勝利出来てすべて浮かれ輝いてた。
白色のハイソカーブーム有ったねー >>434
やろうとしてたなw
そもそも長野オリンピックが堤の功績だし >>436
無線の運用に必要ないと思われる電波の知識とか電子部品の知識が求められる。
俺はスキーブームの時に頭に詰め込んで電話級取り、携帯電話のない当時はおおいに活用したが、最近レース用ドローンの画像送信機開局のときに再び日の目を見た。
今の記憶力じゃ合格できないと思う。 >>425
実際にスキーやってて、同じような経験してないと全く面白くないだろな。
まあ内輪受けというか楽屋落ちというかって映画だ。それ、あるある!みたいな。 >>439
>MMFで3年ものなら8%ぐらい金利つかなかったっけ
そういうのもあったんだ。
3年で8%すごいな。
郵貯の10年定期、バブルの頃に作った人達が満期で解約するから郵便局は10%の利息を払えるのかってその頃随分新聞に書かれてたよね。 >>446
>レース用ドローンの画像送信機開局のときに再び日の目を見た。
すごいな。
やはり若い頃に努力しておくもんだ。 バブルと言えばこの映画。このころの原田知世って神がかりにかわいい。 関東に住むスキーヤーにとっては
雪用のタイヤに交換するのはスキーシーズンが始まる儀式なんだよな
冒頭から作った人わかってるな感があった >>434
極楽スキーは本の装丁が剥がれてくるくらい読み込んだわ。
特にスキー場ガイドが抱腹絶倒ものだった。ほとんど知っているスキー場ばかりだったから。見栄スキーも良かったね。
翌年、ホイチョイがメンバーから外れたスタッフで続編が作られたが、ノリが全く違っていてつまらなくなってた。ホイチョイの本だけ今でも家にある。 >>454
でも、出発直前の夜にタイヤ交換やるか?とは思った。
映画のオープニングの演出だと分かってはいるんだけどさ。 >>450
記憶力が低下しているくらいだから、ドローンレースなんてもっとダメだったけどね(^_^;) >>436
法規(記憶ものだわ)と工学(ほぼ電子工学の初歩)
どっちも選択式
理科の電気を覚えてたら全く難しくない
取るなら3アマがおすすめ
試験問題のいくつかは超簡単なモールス符号の問題になるんで4アマより簡単かもしんない
普通に移動して使うなら3アマ持ってたらほぼ不都合ないし >>441
主役は広瀬すず、共演は浜辺美波今田美桜あたりだろうね >>455
あの当時ってスキーをやらない人でも車の上に板積んで走ってたんだよな(ナンパの成功率を上げるため)。
その前は丘サーファー、70年代はディスコにテニスラケットを持って言ってたと聞いて驚嘆したw >>457
ドローンレース、やっぱり難しいんだね。
テレビで見ていてやってみたいとは思うけど。 >>459
主演が広瀬すずなら共演の一人はアリスに決まってんだろ。 ホイチョイ映画はまともに観たことないけど主題歌は当たり 死にに行く原田知世を追いかける三上博史がめちゃくちゃ格好良かった >>380
連なって走ってるときの連絡用に使ったよ
もし離れたら次のSAで待ってるとかそんな感じ
後はスキー場で上級チームと初級チームとかに別れた時の連絡用
携帯もなかった時代だから短い距離間でも結構役に立ったよ >>419
昔のシュプール号は席がリクライニングじゃなくて座面が前に滑って
角度が付くタイプで
気を抜くとバタンって元に戻っちゃうから夜中ずっとバタバタうるさいし
腰は痛くなるで辛かった
なんであんな仕様にしたんだろう このブームの頃は金曜夜の関越が新座から月夜野まで渋滞で繋がったとかなんとか 年利9.8%のほほフルローンで買った黒のプレリュードであちこち行ってたわ。
プレリュードの助手席には標準仕様で彼女が付属してるって話だったのに俺のには付いてこなかったww
別にスキー好きなわけでもなかったが同調圧力ってやつやね。実際は会社の先輩たちのスキー板配送車兼パシリだったなぁ >>156
矢野に彼女が出来たと知り失恋のショックを受けたように見える田山さん >>21
ハイパワー市民ラジオ 違法CB無線は当時トラックの運ちゃんとかみんな使ってた
運ちゃんでもない車好きの若者も車両に搭載して仲間と遊んでいた
電波障害が問題になって、一般人向けの「パーソナル無線」が発売され、そちらへの乗り換えを誘導しなければならないほどだった
携帯が普及した2000年以降は使う一般人はほぼ消えた >>419
妙高の方に行くの一回使ったけど、おっさんばかりでガラガラだったな。 >>471
「メインテーマ」っていう映画を観てみると其の時代の雰囲気がよく分かる。 >>424
新潟は雪は多いけどべたべたの重い雪のことが多いだろう。
群馬は運の要素強いけど、どかっと降った直後は軽くて良い雪。
尾瀬に行く途中の辺りが良い。 サロットの板からウェアまでトータルでブランド展開するのはダサいって当時すでに言われていた 一度見たけど内容あまり覚えてないので楽しみ
サロモン、ロシニョールだったよねえ スキー場のナイターの風景はいつ見てもロマンチック
今住んでるエリアに無いのが残念 見た事あるけど 面白くない 当時なぜ受けたのか分からない マジでスキー場で彼女作ったからね
俺は全然滑れなかったが初心者レッスンには女の子がたくさん
ウハウハのハーレムだったわ スキー場で「とりあえず」で写真撮る若者が激増したな 古き良き時代の思い出映画
毎シーズン板とウェアを新調して
毎週末眠らずにスキー行きまくってたわ >>471
分かってるとは思うが違法CBとアマチュア無線は別物だぞ >>346
マウントってよりもバブル世代がなぜ言葉通じないのか理解するにはいい映画だぞとね
就職戦線異常なしとか見たら今の若者ブチ切れるだろうなと
こういうのが普通だった連中だからバカだってことを若者には理解してもらいたい この映画の影響で雪道=4WD(AWD)が主流になったって聞いたことある ホイチョイ最高。今、彼女が水着に着替えたら観てる。原田が可愛い過ぎてヤバイな。 >>456
会社は電車通勤だろうし
週末はスキー三昧なら冬の間は着けっぱなしだよね
注文してあった新品が届いたばかりってことでw アジア一般人の平均年収比較(2020)
シンガポール 1400万
マカオ 1200万
香港 1000万
深圳 900万
上海 800万
北京 750万
ソウル 700万
台北 650万
クアラルンプール 650万
東京 550万
バンコク 500万
名古屋 500万
大阪 450万
ジャカルタ 400万
マニラ 350万
ホーチミン 200万
プノンペン 150万
ヤンゴン 150万 たしかあの頃はまだスパイクタイヤがギリセーフだった様な
スタッドレスも腰やわらかくてぐにゃぐにゃだった WRCで雪道ラリーといえばスウェーデンのスウェディッシュラリーが有名で
実際セリカもこのラリーで優勝したことがある。そのイメージもあったと思う >>424
いやいや
上野からだとすると、万座鹿沢口までが175キロ(切符代は3410円)
越後湯沢までが190キロ(切符代は同じく3,410円)
「高崎線でいく」っていうレスなんだから、運賃としては同じなんだから差はない。
というよりも、中里とかなら降りたらすぐがゲレンデなんだからバス代だって不要
ボッチで電車・在来線で行くという前提なら普通に湯沢方面に行くでしょ って話 最後の最後に優ちゃんの内足のつけ方が上手くなるのを矢野くんが認識してたの良かった あのセリカでゲレンデ降っていくシーンはなかなか
スタントの人頑張った この頃はセリカGT-FOURか初代レガシィツーリングワゴンGT
ワイはレガシィツーリングワゴンGT乗ってた >>74
>私をスキーに連れてって 三上博史 原田知世
彼女が水着に着がえたら 織田裕二 原田知世
波の数だけ抱きしめて 織田裕二 中山美穂
当時、3部作と言われていたようだね >>467
関越トンネルが一本しか通っておらず対面通行だった頃、湯沢インターからトンネルまでビッチリ渋滞で完全に停止していた。
高速道路本線上に降りて歩いていたのもいい思い出。トイレ我慢できなくなった女子がクルマの陰でしたとかしなかったとか。 >>506
先輩がサロットのフェニックス版のウェア持ってたわ。三上モデル。フェニックス制作のサロット版もあったらしい。 >>488
「暗い、難解、つまらない」という当時の日本映画の三大常識を完全に覆してしまったとんでもない作品だったんだぞ。 >>487
ドンピシャの世代だったんだね、羨ましい! >>74
2作目は本当に酷い映画だった、スキーは良作 YouTubeに違法アップロードしてる人居るけど、ずっとバンされないね >>495
雪が降らない地域の人達にとってはそうなのかも。 >>456
三上さんがガレージで作業してて、そのスキーキャリアの上に「わたしをスキーに連れてって」ってタイトルが乗るんだよね。
ものすごく印象的で劇場で観てから30年以上経った今でも憶えてる。 仕事帰りにスタッドレスに替えてそのまま
長野行くなんて体力無いし不安。 >>517
むしろそれでテレビでやるようになったんでは? >>512
そんなの実際に作ってたんだ。
さすがホイチョイw >>512
そんなの実際に作ってたんだ。
さすがホイチョイw 馬場さんと三上博史がFMで話した時の、YouTubeに有るよ
寒さ半端なかったって >>522
俺は知らないけど多分、サロットバージョンとフェニックスバージョン見た目同じでメーカーの文字が違う。多分板とかもロシの出してたんじゃないかな? >>525
当時の時代・風俗を知る上での貴重な資料。
一回ちゃんと観とけ。 志賀高原で働いてたので雪見て撮影時期がだいたいわかるわ 同時上映メインで行ったが、こっちの方が面白かった。 >>469
現金一括で買った2代目プレリュードには、標準装備でJDの彼女付いてたよ
故・アイルトンセナがCMで乗ってた3ナンバー2.2リッター200馬力のミラノレッド >>474
バブルが弾けてオッサンばかりに成ると廃止 俺が就職した年の冬に封切られた映画。
再来年は還暦さ。 あの映画、編集が適当だから天気や雪の積もり具合がカット毎にバラバラなんだよな >>314
FOB:運賃・保険料を買主(輸入者)が負担。
CIF:運賃・保険料を売主(輸出者)が負担。 バブルバブル
バブリー映画
バブル世代以降が見たらムカつかないかな この映画の現代版が『花束みたいな恋をした』とすると、ずいぶん時代が変わったな
と感じる。
同時代の風俗とカップルの成立を描いたという意味では同じ傾向を持つ作品だし。 >>541
『花束』の場合は、「労働」とか「賃金」とかの現実的な問題がお互いの関係性を継
続するためのキーファクターとして描かれてるけど、「スキー」は趣味が合えばオー
ケーみたいな曖昧な世界観。
互いの趣味がぴったりのサブカル・カップルでも、経済的な問題をクリアしなけれ、
ば若くても関係性を維持できなくなる現代と、趣味だけでふわふわした夢見がちな
恋愛に没頭できたバブル時代との差異が明らか。
いまググったら、公開年度に33年の違いがあるから、時代風潮が変わって当然なんだ
けど。 THEバブルっていうか50代の人間は実際にこういう生活していた
クリスマスに赤プリは無理でもヒルトンくらいで妥協して彼女と食事して宿泊していたし
中古であってもセリカか86は持っていて当たり前、金持ちのボンボンはBMWだった >>494
>就職戦線異常なしとか見たら今の若者ブチ切れるだろうなと
バブルの頃は企業側の方が自分の会社に入社してもらおうとして新卒の就活生たちに豪華な接待をしてたくらいだからな
企業と就活生との関係が今の就職事情とは真逆だった >>23
四駆だが、横転するとFFになってるという謎仕様。 「私を二丁目に連れてって」
主演:三上博史、腐女子/おこげの女優
この方が絶対に面白い >>553
竹の子の先輩に聞いたことあるけど、昔はスノーサフィンって言っててレンタルしかなかった。おまけにレンタルなのに高い。店にボードが売ってなかったらしい >>547
未DVD化だっけ?
バブル特集でもやってくれんかな
氷河期直前バブル最高潮の時代の就活
映画ってほんと時代の缶詰めだ
30年後に「花束みたいな恋をした」はどう感じられるような社会になってるんだろうな
まだマシだったと思われるのか、あれが日本の底だったと回顧されるのか… >>545
とりあえず老後に二千万貯めなきゃみたいな社会的な将来の不安がなかった
給料は上がるものだったしサラリーマンの就職は正社員がデフォ
税金その他諸々の負担もずっと軽く
そりゃ消費もはかどりましたよね >>21
新しいコミュニケーションツールが出てくるとまず友達、仲間が多い奴が飛び付くだろう。
ポケベルしかり、ケータイしかり。
今はSNSか。 >>551
いんや、日東駒専に大手企業何社からも内定出てた時代だしみんなそういう扱いだったよ 今ならあの背負ってたライトの重さを10分の1に出来そう >>21
免許いらない奴だから
アマチュア無線じゃないけどな
ハンディートーキー >>409
ファミリースキーはちょっと滑った気分にれるよなw >>564
ライトの性能10倍バッテリの性能10倍で1/100まであるぞ >>556
80年代から90年代の初めかな。
個人輸入だな。
米国に出張で行ったときに買ってきてた。
駐在してる奴が填まってて社内で流行った。
nifty - compuserveのメールか電話でショップに連絡して購入も出来たけど、送料高いし、ブーツのフィッティング出来ないし。
この頃はレンタルもまだなかったな。
90年代中頃にはお茶の水辺りで扱うショップ出始めてた。
やってる奴が増えてきてからは、盗難がやたらと多いのでボーダーお断りの宿とか有った。
乾燥室の扉、壊されるんだわ。
規制してるスキー場も多かった。 >>486
その精神は四国の寺で「○○番○○寺」って言って写真撮るヤツらに引き継がれたわけね >>543
映画は
クリスマス→大みそか→バレンタイン
って話だよね
>>551
ぼちぼちの大学だったけど、銀行からいきなり内定のお知らせっていうDM来たわ >>558
打首w
>>566
映画で出てきたのはアマチュア無線だよ スノボーなんて不便なかっこだけの物ができたのもスキー場に人が減った原因だよな
家族連れが減った あの背負ってたライトマジで商品化してほしい
今ならLEDと高性能電池でもっとすげーの出来るだろ 12月の軽井沢のユースホステルのリビングでみんなで暖炉囲んでVHSビデオ見た
「恋人がサンタクロース」の松田聖子ver.だったら完璧だった >>563
その人たちが数年前にリストラで相当数職を失ったんだよねー つい最近やってたよねこの映画。
すげぇつまんない。 >>570
>盗難がやたらと多いのでボーダーお断りの宿とか有った。
乾燥室の扉、壊されるんだわ。
うおー… これは彼女が水着に着替えたらに比べたらそこまでバブルって感じでは無かったな 同じホイチョイなら時代は違うけどメッセンジャーの方がバブルっぽいノリの映画だった気がする ホイチョイ映画なので嫌う人もいるが
結構面白いと思う
世代的に当時の風情を楽しめるってのもあるが ポリコレいれて悲劇を作らないといい映画じゃないの?
誰も観なくなった日本映画の現状は悲惨だよね >>585
それ。
エンタメなんだから明るく見たい。 >>53
出るのが嫌で仕方なかったらしい、昔はこの映画のこと聞かれるとその事ずっと言ってた 柳葉敏郎と藤田朋子がスキーで洞窟みたいな穴から脱出出来ずイチャイチャするのなんだったっけ >>582
それは100パーないわ
感性がバブルで止まってるんか? >>593
近年はデジタル化で作品数増えて糞が劇的に増えたのがあると思う
日本映画の品質低下のイメージ
昔はフィルム代が高いからまず映像作れる人がある程度限られてたんだよな
映画会社のスタジオシステムが崩壊したのもでかい
作品デビューの前に修行する場所、デビューの時にベテランに補佐してもらえる場所が失われた >>592
恋人がサーンコーン
オスマーンサーンコーン、じゃなかった? >>597
美女と野獣のベルが黒人の太った女性2なるよね >>594
なるほど、それでか。
なんか高校生〜二十代の人が観るような映画が次々と作られるから“日本映画が好調なのか?”と思ってた。 >>600
昔の同人レベルでプロ名乗れるようになったから
裾野が広がったとも言うかもしれないが
良作よりも圧倒的に駄作が増えるのはしゃーない 三井物産スポーツはロシニョールで儲けた金でダイナスターやラングや他のブランドの宣伝に使うので
ロシニョールだけにしろや!と本社が怒ってできたのが合弁会社のロシニョールジャパン >>602
>三井物産スポーツはロシニョールで儲けた金でダイナスターやラングや他のブランドの宣伝に使うので
ww >>441
優:福原遥
矢野:永瀬廉
あいたい:鈴木亮平
とりあえず:吉沢亮
田山さん:吉田豪太郎
GT Four:GRヤリス 永野芽衣 新川優愛 洋画だと80年代でも、違和感なく見れるけど
邦画だとクソダサくて見れたもんじゃないのはなんで >>469
FFなので雪道OKだしリアシート倒して板2セット積めるしHICASでグイグイ曲がるし
意外とスキーに向いてる車でしたね
86でスキー行った時は後輪滑るわ低速トルクスカスカだわ死ぬかと思いました
このあと到来したRVブームで二輪駆動スポーツカーは駆逐されました >>545
原付で通学してたし
男根みたいなAV男優顔のヤンキーどもがモテまくってたし
当時の女どもによく(`ДV)(`田V)みたいな顔を向けられ
同期男女のスキー旅行に誘われずハブられ
今でもバブル世代巨顔馬面女憎しですわ
生まれる時代を完全に間違えた
>>564
とりあえず体積を1/10に
>>575
電池って意外と低温に弱く0度下回るとすぐ切れる
唯一使えるのが高価なリチウム乾電池くらい
(一本数百円)
こないだ屋外に持ち出したモバイルバッテリも満充電の筈なのに全然持たなかった スキーのような金のかかる趣味は若者は見向きもしないよ。
寒い雪山に行くぐらいなら、
暖かい部屋でスマホいじってる方が楽しいって価値観じゃないかな。 >>593
鬼滅の刃とか見てそうww
アニメ好きでしょ? >>602
あの頃フランスに行ったら
日本で10万で売っていたロシニョールのアルペン用の板が本国で3万だった
衝撃受けたよ >>620
ロシニョールジャパンは同じ三井系の旅行会社MOツーリストと組んで
志賀高原にロシニョールスキーセンター&カフェを作ろうと画策していたのは知人から聞いた MOツーリストのロシニョールツアー担当の人ちっちゃくてかわいかったな
親父さんが物産のエライさんだったけな?
お友達がゴージャスを絵に書いたような人だった そんなことを思い出した(*´ω`*) これってドラゴンアッシュの降谷が無名時代に出てたやつだっけ? この映画のせいで、アマチュア無線機をスキー場に持っていって無免許で不正使用する馬鹿者が多かったんだよなあ。
いまは携帯電話の普及もあって見なくなったけど。 >>618
俺は当時からそうだったなあ。
会社のスキーツアーなんか行かなかった。
それで協調性がないだの色々叩かれたがw。 この頃は男はみんなダブルのダボダボスーツにモミ上げを上から
カット。女はボデコンスーツで髪はワンレンで眉毛が濃かった。 >>618
>スキーのような金のかかる趣味は若者は見向きもしないよ。
っていうか無理ですよね。
まず車を持ってないとw
ガソリン代に高速代、スキーセット一式とウェア、ゲレンデの目の前にある良いホテル、スキーに飽きたらホテルのプールで泳いで夜はフレンチ、恋人のために花火を上げてもらったり。
あの頃の若者ってお金持ってたんだなぁ…。 >>630
今の方が車無いだろうからスノボ人口も一時期より減ってんのかもなあ >>630
金持っていたんじゃなくローンで買ってたんだよ。
金利も高かったが、まあ給料は右肩上がりの年功序列だったしな。
だから返すアテがあるからファッションや旅行もローンで賄えた。
それで経済が回っていた。 >>633
正社員だったろうしね…うらやましいな。 >>358
温暖化のによるスキー場の雪不足は深刻だからね
今来てる寒波でも湿った空気が山に行く手前の
市街地がある平野部で大量に雪を降らせてしまい
スキー場付近では大した積雪になってない
この映画の頃は11月23日の勤労感謝の日には
多くのスキー場がオープンしてたけど
今は年内に天然雪でオープンできるのは
数えるほどしかない 高校生とかあと数年すれば自分で金を稼ぐようになってこんなライフスタイルと恋が出来るんだみたいな夢が有ったよな >>612
寧ろ禁止のトコばっかだった
まだ上手い人少ないからリフト前でボーダーコロンコロン転がってた
スキーガチ勢で冬はロッジでバイトして朝イチで山のてっぺんから1本滑ってたわ >>638
スノボはまだ少数派で
スキーヤーから嫌われてたな
あいつら全部雪削りおとしてっちゃうって >>634
税金、社会保障費用がまだ安かったことも忘れてはいけない
当時の状況で大卒の就職できてる人なら将来、老後の不安なんて抱く必要なく目先のことにお金使えてたよ >>590
事務所に説得された役者続けたいなら出ろと >>635
目の付け所が独特(ずれてる)って言われない? >>633
RPGゲームの錬金術みたいなことが出来てた時代だからな
借金して土地買って、翌年に売るとそれまでの金利含めた借金返して数百万以上稼げるなんてのがアチコチで起きてた >>637
分かる。
この映画の公開当時高校一年だった自分は団塊Jr.の就職氷河期です。
…(。´Д⊂) >>637
分かる。
この映画の公開当時高校一年だった自分は団塊Jr.の就職氷河期です。
…(。´Д⊂) アフタースキーってあったよね
ガチのスキー勢だったから
ナイター滑って風呂入って爆睡だったから全く縁がなかったけど 同じくー
楽しそうに仲間達で滑っているのを横目に見ながら黙々と滑っていたw >>641
なるほど
まあ、出なくても地味に役者はずっと続けられそうな人だけど
事務所としてはこっちの方がより稼がせられるね kenwoodの免許不要のトランシーバー使った思い出・・・ >>646
>>647
そういう青春もうらやましい!
セーター持ってた? 「アイツ誘うと女のコ全部持ってくから絶対誘うなよ」
と休憩室でニコチンパンジーどもが申し合わせるのが聞こえた気がしながら職場に戻る
職場でさっきの猿公が
「○○さん(俺)も行くって」
などと俺をダシに女どもを誘う猿公
これがゲス豚バブル世代 80〜90年代スキーに夢中になってた人達は年取って今はゴルフに夢中 >>654
オリジナルのセーターが流行っていて作ったな 飲酒スキーが禁止されて無かったのが信じられん。ゲレンデで缶ビール飲んで泥酔でよく滑ってたわ。 >>664
いちいち猿山相手にマウント取ってたら恥ずかしいわ
毎回向こうが勝手に目の敵にしてくるのがめちゃウザかった
正直言うとスキー場で逆ナンされたことほとんどなかった
猿公どもがザコすぎたんだろう
「オンナは現地調達w」
とかほざいてた 公共放送がフリーセックス推奨するとかキチガイにも程があるな セリカ1600GT(AT160 4AG 前輪駆動)
はスキーの足としてもスペシャリティカーとしても十分なスペックなのに
下位グレードてだけでバカにされすぎ >>659
バッジテストの時はセーターを着用しないといけないと知り、セーター = メチャクチャ上手い人 のイメージでした。
オリジナルセーターなんて作ったりしたんですね。
チームTシャツみたいなものか、すごいなー。 >>672
おお、硬派!
リアル矢野君だw
あの時代は逆ナンなんてほとんどない頃だったのでは。 ある意味バブル期の象徴みたいな映画という認識で
毛嫌いしてたけど何となく見たら結構面白くてビックリしたなあ こういう充実した生活が上り調子で積み重なっていくと思ったら失政に失政だからな
貧しい生活してる奴らも選挙だけは大事にしないといけないという教訓みたいな映画になっちまったな そうでもないぞ。
バブルじゃないけど、地味に楽しいぞ。 >>680
ゴルフの次にお金持ちの象徴ですよね。
基本的にスキー場がある場所まで長距離移動、ホテルに宿泊、スキーセット一式、ウェア、リフト代… リゾートマンションが10万円で買えるぞ。今がチャンス。投げ売りしてる。 社会的影響は大きかったのに評論家からはほぼ無視されたてのがもうこの当時から邦画界てのはダメポンだったんだろうなぁっていうね ストーリーはクソだぞ。必死に頑張ったスキーヤー達がひっくり返った車に助けられるという、どう言うつもりで作った話かさっぱりわからん。何なの?ギャグなの? >>682
雪国の人間にとってはそこまでコスト掛からん気が
近くのスキー場に日帰りでサクッと行けるし
もっとも今の雪国の人間は金も時間もないんだけどな 過去見たバブル映画の中で3本指に入るクダラナイ超駄作なんだけど。NHKは毎年
やっている。何でだ??? よく考えたらこの映画の設定、スマホが当たり前の現代では成立しないよね?
その辺も含めてバブリーだわ 一流企業を脱サラしてペンション経営に走った人らは今頃元気なのだろうか… >>690
昔の恋愛ドラマは殆どそうじゃね?
連絡取れないすれ違いをネタに作ってる奴ばかり >>512
今復刻してるみたい
ソース、サロットのインスタ
>>520
当時、夜勤明けで神奈川から長野白馬までとか平気でやってたわ バブル
オシャレな生活
スキー
そういう雰囲気だけを抽出して、ストーリーはゴミカス。
馬鹿を雰囲気で盛り上げさせる為だけに作った映画w >>690
ラインブロックしたー?優ちゃんて残酷ーって鳥越マリに言わせればOK >>630
若者がそんなに金もってるわけないから、お金があれば、スキーもこんなにおしゃれに楽しく出来るよ
みたいな半分幻想を売った映画。映画を企画したホイチョイプロダクションの極楽スキーって本がまだ
手に入れば、読んでい見るといいけど、当時のスキーが雪山修行みたいな状態だったのも透けて見えるよ。
移動はまず夜行のツアーバスとかJRのスキー列車、朝から滑って夜は冬の稼ぎにやっているような
雪国の宿で雑魚寝。スキー場の飯は値段は結構取るのにクソまずい。寒い、つらい、初心者が山頂に連れて行かれると
これは雪中行軍かというような拷問。
それでも男女でお泊まり旅行のいいわけにしやすかったり、集団で出会いの機会だったりしてバイトして小遣いかせいで
出かけてた。大勢行ってたから旅行のコストも安かった。 雪国出身の奴が冬になるとスキーが上手い自慢をしてたな >>699
自分は雪国育ちでスキーは子供の頃から冬の遊びとしてやっていたので(家の庭や空地で)この映画は“都会の人のスキーってこんな感じなの?”ってカルチャーショックでした。
しかし田舎住みなので大人になってからも雪山修行の様な雪中行軍の様なスキーのままでしたw 皆浮かれてたって言ってるけど物価は高かったし、審査は緩々だったが住宅購入なんか夢の時代だったからな
新車購入の年利なんか普通に10パー超えてたし
皆背伸びしてイキがってた感しかない 何この「女性は男にサービスを求めるいやしい女性像を表してる」感じは >>705
うん。
当時の世相をよく表してる。
財布を持って遊びに行くなんてブスかデブとテレビで女が言ってた時代だし。 >>703
>住宅購入なんか夢の時代だったからな
ですよね。
三上博史さんの「それでも家を買いました」もあったな〜。 50代後半の上司が、当時、シーズンは毎週土・日、片道6時間かけてスキーに出かけていたと、
語っていたのを思い出した。
この年代はタフ?だね >>682
ウェアや板(ビンディング ストック)ブーツは金掛けようと思えば青天井だけど長く使える物買えばそーでも無かった。 当初三菱から車両提供を断られ、トヨタが手を挙げてセリカGT-FOURを提供したら大ヒット
でも破壊されるとはつゆ知らず、トヨタはオコだったとか 白のエレッセのウェア
サロモンのブーツ
ロシニョールの板
三種の神器 今ならリゾートマンション安く買えるからお前らも買えば >>709
知人のコカコーラの配達員(当時)さんは兵庫の加古川から日帰りで八方まで滑りに行ってたな
車の運転だけなら何時間でもできると言ってた >>709
バブルの頃は、金曜土曜の夕方高田馬場駅前に多くのスキー場行きバスが停車していた。
今じゃ考えられないが交通の邪魔だろ。 ゲレンデの彼女と後に街で会う彼女は果たして同一人物なのか >>703
新車か。中古市場も凄かったけどな。シティとかおしゃれ系は新車買ってセリにかけると
かなり儲かったとか・・ >>645
就職してもリーマンでリストラされた世代 >>717
秋葉原の駅前もな
まだ電気の街だった時代 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています