【漫画】三浦建太郎『ベルセルク』41巻 3年ぶり新刊発売、記念企画で世界3紙に広告同時掲載「言葉は無粋。ただ感謝のみ」 [muffin★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://www.oricon.co.jp/news/2218591/full/
人気漫画『ベルセルク』の約3年3ヶ月ぶりとなるコミックス最新41巻が24日に発売されることを記念して、ニューヨーク・タイムズ、ル・モンド、朝日新聞の3紙で広告を同時掲載することが22日、白泉社より発表された。
『ベルセルク』は、『月刊アニマルハウス』にて1989年に連載がスタートし、その後『ヤングアニマル』に連載を移し、コミックス累計5000万部を超える人気ダークファンタジー。剣と魔法、そして魔物が存在する世界を舞台に主人公・ガッツが、異形の怪物と戦いながら成長する壮大なストーリー。1997〜98年にテレビアニメ化、2012年〜13年に3部作で劇場アニメ化、2016〜17年に再度テレビアニメ化された。
コミックスはアメリカ、フランスなど延べ20の国と地域で刊行され、世界中の読者を魅了し続けているが、作者の三浦建太郎さんは今年5月に急性大動脈解離のため54歳で亡くなっている。突然の訃報に世界中のファンが追悼し、ツイッターにて「Berserk」(ベルセルク)が世界トレンド1位になるなど、悲しみの声が相次いだ。
今回の最新刊の発売に際し、白泉社は、日本はもとより、連載開始以来、作品を愛し、物語続きを待ち望んでくれてる世界中のファンの想いにこたえ、また、感謝を伝えるべく、日本で最新 41巻が発売される24日に、世界3紙で掲載する運びとなった。
各紙での広告ビジュアルは、日本時間24日午前5時に全世界一斉に公開。紙面デザインは、3紙それぞれで異なり、著者の画力を全面に伝えるべく、あえてコピーは入れず、イラストを中心に構成。ファンなら必ず手に入れたい紙面デザインとなる。白泉社は「言葉は無粋。ただ感謝のみ。#BERSERKで世界中のファンが交流することを願って」と説明している。
なお、アメリカとフランスでの新刊発売は来年の夏のため、ニューヨーク・タイムズとル・モンドにはQRコードを配置し、米・ダークホース社、仏・グレナ社の協力の下それぞれ独自企画を実施する。
関連
ベルセルク:コミックス最新41巻が12月24日発売 特装版にドラマCD 平沢進も
https://mantan-web.jp/article/20211221dog00m200020000c.html
https://storage.mantan-web.jp/images/2021/12/21/20211221dog00m200020000c/001_size6.jpg
https://storage.mantan-web.jp/images/2021/12/21/20211221dog00m200020000c/002_size6.jpg
https://storage.mantan-web.jp/images/2021/12/21/20211221dog00m200020000c/006_size6.jpg 俺が死ぬまでに完結しないって冗談で言ってたのが現実になるとはな…
ただただ悲しい 良い感じに記憶が薄れてるけどこれ買ったら続きが読みたくなりそうでこわい >>3
バガボンドもハンターハンターもワンピースもあきらめてください >>6
ガッツとグリフィスが戦って終わり
デビルマンみたいな感じじゃね? ベルセル苦のまま最終巻か。
途中(魔女とか出てきてダラダラする辺り)迄は世界最高の漫画でした!お疲れ様。 敵の大元は人類の集合意識
グリフィスを倒してもゴッドハンドを倒しても壊れた世界は戻らない
仲間に囲まれキャスカも戻ってガッツは幸せ
ホントどういうオチにするつもりだったんだろうなあ >>11
こち亀みたいに
無駄にヒロイン要素増やすと
ぐだぐだするわな
100巻までは最高でした ベルセルクの作者
セスタスの作者
ホーリーランドの作者
この三人は同じ高校の同窓生なんだよな 完結しないだろうとは思ってたけど早すぎなんだわ
骸骨のおっさんの過去編だけは見たかったわツライ 生身の人間がバケモノに立ち向うのが良かったのになぁ >>14
こち亀の凋落は超神田寿司が出てきてから
異論は認めん 完結したら全巻買おうと思ってたのにこんな結果になるなんて せめて、構想段階でもいいから完結までのネタバレを知りたいよな。
まあでも、ガラスの仮面みたいに完結しない方が色々と妄想出来て楽しいのかもしれない。 もし本当にゴッハンとケリをつけるのなら人の信仰心を根底から覆して存在を希薄化させる位しかないものな
そんなの無理無理カタツムリ 元の「言葉は無粋!押し通れ!!」これゾッドのセリフだよね?なんで主人公ガッツのセリフから選ばなかったの? 完結しないで終わるだろうと10年前に予想はしてたけど
現実になるとはな
いくら面白い作品を書く人でも休載多い作者の作品は読んだら駄目だな
完結してから読むべきだ
富樫とかも同じタイプだし 見ず知らずの人の死にあれほど喪失感を覚えたのは初めてだった
みんな元気でいてくれ…特に尾田先生と冨樫先生 同時連載してたやつはアシスタントが描いてたんだろ
なんとかならんのか 小説でプロットがあるから誰かが引き継いで完結までやったってのはるけどこれは無理だよな >>31
富樫は長生きしそう
連載はしないけどなw 死期を悟った人なら後のために話残せるだろうけど
本人死ぬ気もなかったろうから何も準備してないだろうな >>6
人気作品のラストは大抵はあまり面白くないから割とどうでも良いと思う アニメ化するのにアンダーザニンジャも月1回連載有るかだからな >>36
病気でヤバいのか警察のお世話になりそうでヤバいのかどれや 未完のまま作者死んでアニメで好き勝手やられる作品の仲間入りするんだろうな 「三浦建太郎プロダクション」名義での42巻はあるのかな >>6
なんか忘れたけど、連載中に最終回のネタバラシした回があるとか >>12
三浦自身手に負えなくなった結果があのグダグダ化だろ >>7
ハンターハンターはもう10年前に諦めたわ… キャスカレイプシーン作ったのは功績だと思う
未だにあのシーンは抜ける >>12
それはもう、神様を登場させて宇宙を修復するレベルの話にするしか無かろうな
永井豪がさんざんやってると言えばやってるけど アシスタントでもいいから
覇王ガイぜリックの話描けば結構売れそう 未完か
それでもこの作品に出会えてよかったと思う。
感謝してる。 未完か
それでもこの作品に出会えてよかったと思う。
感謝してる。 >>50
筒井康隆が、作家がやっちゃいけないこととして
いくつか項目を上げてたが
未完の状態で作者が死ぬこと、ってのが入ってる。
これに結構当てはまってたのは栗本薫…
(作者死ぬ、設定ブレる、などなど) 妖精島に着いてキャスカが一応元に戻ってて本当に良かった
あのまま島で平穏に暮らしてあそこで終わりと思えなくもない
20年以上単行本買ってきたから尚更
人のままゴッドハンドにはどうあがいても勝てないだろ >>46
一番美味しいところはもうアニメ化されちゃったけど、
追悼でその後の海のヤツ辺りはやるのかもしれないねぇ 若いうちに終わらせてたらな
正直あのまま続けてたとしても面白くなったとは思えない これ結局、たまに遊びに来てた息子はやっぱりグリフィスだった
のところまで収録して終了なのか 喧嘩稼業見てると最大トーナメントを終わらせた板垣はかくも偉大か >>49
最終回って訳でも無いけど
「それやっちゃったらもうお話続けようがねえじゃん」
と言うネタばらし回があるわな
で単行本にはその回は収録無しになった キャスカを救うにあたりガッツが人に任せたってのがクライマックスだったな >>70
そうそう、未収録だと聞いた
それは結局最終巻には入らないのかねえ? ガッツとキャスカが結婚して子供に転生したけど記憶の無いグリフィス
ってのが一番ありそうだよな
蝕の時にグリフィスが夢見た光景の入れ替えverみたいな感じで >>52
ハンターハンターはゴンが回復したところで完結して今は本家の同人誌がジャンプにたまに載るくらいの感覚で見てるわ >>75
蝕の直前にグリフィスがみたキャスカとの家庭生活の具現化とか 例えば絵の上手いファンがそっくりな絵で続きを描いてコミケで売るってのは問題ないの? でもまあ正直完結できなくて残念と言う気持ちはないわ
この漫画は黄金時代編だけで必要十分
グリフィス復活以後はひたすら劣化と崩壊の過程
特にグリフィスの世界征服パートはクッソ退屈のゴミ >>82
鬼滅ってベルセルクに影響受けてない?
特にロスチルの章
ディスってるわけでは無いんだけど >>73
入らないんじゃね?
でも読もうと思えば読めるぜ
ネットのどっかに落ちてるから探せばあるw 三浦さんの人生のことを考えると、もっと端折って描かせた方がよかったかもな
一話描くのに数か月かかる人なんだから、全部を描こうとするのでなく省力しまくった方がよかった
漫画は「そして数年後…」が通用する文化なんだから、それでも読者は納得する
三浦さんの悲劇を美談にするのでなく、再発防止のために出版社は漫画家の健康管理を徹底させてほしい
漫画だけ描いて死んでいく人生なんておかしいだろ 結局続きは描かないのか
何も解決しないまま終わってしまったな。キャスカが正気に戻っても肝心な所はそのまま >>61
そういやグイン・サーガもあれだけ引っ張って未完だったんか >>84
後半が悪くなった原因はイシドロの存在にあると思う
あいつの加入後にパックがただの面白キャラになって
作品の殺伐とした雰囲気が失われてしまった
それでも続き楽しみにしてたのになぁ… >>20
同じだけど最終巻だけ買うわ
作者の骨を拾うような気持ち これ最後に加筆されたシーンでガッツとグリフィスが幸せなキスをして終了してたけど涙が止まらなかったわ。生前にもしもの時のためにそのシーンだけは描いてたんだって グリフィスがやっぱりガッツとキャスカの子供がいいー!世界を捧げるから子供になる!って蝕を起こして世界全部滅びて家族3人になって終わり >>73
「ベルセルク 83話」でググれ
でも読んでもわからない グリフィスがアパートの階段踏み外したところにトラックが突っ込んで来るんだろう 勢いあるときに髑髏の哀しき過去編やって欲しかったわ 32年間で41巻は描き込みがどうこうという問題ではない
本当に残念 ボスコーンさま、シャークアドン、サムソンも加われば、ゴッドハンドあたりは倒せるのではないか。 たとえ相手が運命を動かせる神であろうと、それに抗って生きるところに人間の崇高さがある
というのが最大のメッセージだったわけで、
1〜3巻でちゃんと完結した漫画だった
そこから黄金時代を描いたのは凄いけど、
でもそこから先って1〜3巻なわけじゃん
3巻より先へは進めないんだよ構造的に
基本的な台本が1〜3巻で終わるように描かれているんだから
黄金時代変はあくまでオマケの前日譚 >>70
結局カットされた「深淵の神」は、ネタバレ云々ではなく宗教的なクレームが理由だったのかな
いま思えばネタバレどころか良い伏線になり得たはず
作者のモチベーションもカットされた
あの話がカットされなければもっと素晴らしく、もっと早く完結していたかもしれない >>104
えー!あの絵で31年間も描いてたのはちょっと凄いわ もう終わりもわからない未完の作品
さっさと単行本燃やして忘れるべき
完結しない作品に価値なし! >>94
ガッツの話に三浦が飽きてたんじゃないかと思う
ロリ趣味全開になったり別の作品も書いてたみたいに、ほんとはイシドロ主人公のギャグっぽいファンタジー描きたくてベルセルクに入れ込んだとかさ 俺が死ぬまでにハンターハンターとベルセルク完結させてくれ 連載時に書き込みすぎなんだよ
納得いかなかったら単行本で加筆でいいのに >>104
32年で41巻というと、2年に1巻ペースだね 読者が続き読みたいっての無視して無限に書き込み続けたのアホだよな
オナニーじゃん ワイアルドから蝕あたりが最後の華だったな
ロスチルはすでに別の漫画になってたけど、
あそこで終わって良かったと思う
正直、漫画で神を描けていたのって手塚治虫ぐらいじゃね 壊れキャスカとその世話役の仲間に犬鎧
この辺全部失敗だったな 誰かなんとなーく続き描けそうなやつ描いてくれよ モヤモヤが止まんねぇよ適当に終わらせてくれw
>>101
ちゅど〜ん!うぎゃ〜っ!!し〜〜〜ん……完 >>117
確かにそう
鷹の団の栄光が良かったしな
そこからの転落と蝕の絶望
素晴らしかった ガキの頃に完結しないまま終わるマンガがあるんだと知ったのはドラえもんと009だった
多分また増えてしまうのかと思うと切なくなる
ガラスの仮面、HUNTER×HUNTERぐらいはキレイに終わって欲しい
バガボンドは諦めた 少なくとも作者不在となった漫画は続けられるような仕組みが欲しい
家族がクラファンすればあっという間に集まるだろ >>108
まあ、全ては人の心が生んだものって伏線ってよりは答えだからグリフィス自体もミッドランドの民が望んで力を得てるとか
どうやってガッツ側がグリフィスや深淵の神に勝つのかってのがなんとなく分かってしまう ベルセルク開始以降そこに集中して、他の作品描かなきゃ
存命中に完結出来たかなあ >>124
キングダムなんか黄金時代やってるだけだしなw >>16
むしろ右翼紙とかあるんか?
ウンコリアンパヨクが出版は牛耳っとるやん >>127
俺は反対だわ
親友だった森恒二も猛反対すると思う
クレしんやゴルゴが続くのはまだ解るけどね なんで日本じゃ朝日なんだ?
モズグズ様みたいな新聞なのに。 作者が完結させようとしていなかったからな。
インタビューでは完結させようとしてると言っていたが、
最後の3年間も、最後の3話も話が進んでなかった。 ゴッドハンド一匹も倒せてないってさあ・・・w
まあガイゼリックの因縁までは何とかしてほしかったわ。世界が変質してから行方不明だったけど。 グリフィスの夢落ちでした にすりゃあと1巻もかからないから誰か
作品は未完でもベルセルクの素晴らしさは堪能した
作者不在でこのまま作品を続けること、完結することに意味があるとは思わない
このまま作品を続けてもそれは完結するためだけの意味合いでしかないと思う 三浦は70才くらいまで描いて終わらせるつもりだったろうから許せるけど
あいつはワザと引き伸ばして完結させなくしたっぽいよな まあ黄金時代編、断罪の塔編までで十分楽しめるけどさ。
そもそも風呂敷広げ過ぎて終わらせようがなかったな。 ガッツとグリフィスの出会いから蝕までがピークやった 続けてほしいけどね
漫画の面白さは魅力的なキャラと世界観などに頼るところがあるから
他の人が続きを描いてもそこそこ面白いはず アニメしか見た事ないけどガッツとグリフィスの関係性がいいよね >>12
リッケルトがバーキラカと銃火器部隊を立ち上げる
不死身の使徒vsライフル、ロケットランチャー
大戦争 救いのある終わり方にするって言ってからもう20年以上か…
結局終わらなかったな 長々続いた海賊編が何なのかと思ったら、人魚だから裸を見られても平気だもん
のキャラを出すためだけの話だった。さすがに満足しただろうと思ったら、妖精島
でもようじょ、ようじょ、ようじょ。なおグリフィス編でも巫女のようじょ。
そりゃ永遠に終わらないよ。 完結できなかった作品は二流
そもそも作者がもて余して諦めてるように見えたし せめてキャスカがきちんと立ち直って運命と戦う意思を示すところまでは見たかったよ
蝕のシーンを最初のアニメで見てからずっとトラウマになってしまってたから >>7
ハンターハンターはゴンがジンにあったとこで俺の中では完結した そんな面白い作品じゃないから別にいい
描き込みだけ そういえばゴッドハンドどころかグリフィスの配下たちすら一人も倒してないんだっけかw 魔力的なものは敵側しか持ってない世界設定でずっと進んで、
神と人くらいの絶望的能力差にガッツがどう挑むかが面白かったのに
その答えが「ロリ魔法使いいたんでパーティー組みましたあ」
だったのが悲しかった >>108
逆だろ
人類の負の思念が深淵の神だから
全人類がプラス思考になるか滅亡しないと深淵の神は消えないので深淵の神回を無かった事にしないと話は終わらない
カットしても話は終わってないけどwwww ガニシュカ大帝の章までは傑作だった。
しかしガッツとグリフィスの話をどうしまうか、考えられなかったのだろう、
最後の10年間はろくに話が進まなかった。 >>104
35年で16巻のファイブスター物語は許されたか >>51
編集に終わりへの道筋を付けさせてもらえなかったのかもな >>158
作者的には魔法はどうでもよくて、むしろ魔女っ子なら幼女を描けるという
それだけだったと思う。 まあ20世紀○年みたく、着地誤ると漫画家生命にダメージでかいからなあ。
いろいろなプレッシャーが続き描くことをためらわせたかな。
もう終わりのころはRPGみたいなノリにしかなってなかったしw >>140
「完結させようとしていなかった」と言うより話を畳む方法を三浦自身が
もうどうにも思いつかなくなったんだろ
グリフィスを異次元にし過ぎた
ガッツがグリフィスと対決するなんてカマキリが人間に歯向かうようなもんじゃん
三浦自身はベルセルクを放棄したくてしたくて仕方なかったと思う >>164
あれ一回リセットされてるしな…まあ予め年表があるので全部漫画として描かれなくてもOKみたいなところがある。 >>170
戦い自体はガッツ人外化でどうにかなるだろ骸骨騎士とかフラグあったし
でもシールケとかが止めようとしてぐだぐだやってる合間に作者の寿命が尽きてしまった >>170
だとしたらより畳み方を考えながら描かなければいけなかったと思いますよ
三浦さんはいつまでも描き続けられそれを全読者は手放しで待ってるという精神で漫画描いてたならそれはそれは奢りでしかないよ >>94
シールケとか出てきて魔法の鎧を着だしてからこれじゃない感 >>172
シールケとファルネーゼに愛されて止められるガッツ、が三浦さんの描きたいもの
の本体だったからな。ラスト10年はダークファンタジー ラブコメだったと思う。
ラブコメだと割り切れば、あと1話でいつでも終われたのに。 >>161
そう、現状の展開を見ると「深淵の神」をカットしてもしなくても変わらない事が分かる
深淵の神は人間の(いくつもある)集合意識の一つと言ってるので、性格の良い集合意識である神も存在するはず
深淵の神が唯一絶対神じゃないので、それほど物語を制限する存在とは思わない
ただし「人が創りし神」という概念は、現実の宗教の根幹に触れる内容でタブー過ぎる
蝕というベルセルクのピークの中でも最高到達点があの回だった
結論「深淵の神」こそが真の最終回なり 41巻もかけて完結させられないのは無能
引き伸ばし少年漫画じゃないんだから >>59
2年くらい音沙汰無し
作者は長生きしそうだけど九割以上の確率でこのまま未完と思われる メインの話は進まないで寄り道ばっかりだったし作者が90歳まで生きても結局完結しなかったろう。たしか過去のゴッドハンドの話をやろうとしたよな(うろ覚え)まあ未完で良かったのかも。 十数年前は読んでたんだけど終わらねえなって思って読まなくなった
けどもう未完とわかってるから今から読んでもいいかなっていう
まあ漫喫かレンタルにはなりそうだけど 唯一の代表作一つ完結出来ないってホント半チクな奴だったなあ
こういう情けない漫画家増えすぎ >>173
人外無双はロマンじゃろ
体に大砲仕込むくらい狂気的だから人捨ててもおかしくないし
あと倒した後に元に戻るとか色々やり口あったはず。そのためのシールケたちサブキャラだろうし
シールケたち贄にして戦ってガッツたちは死んだけど化け物は全部滅んで世界は救われたエンドでもダークファンタシーっぽくていいしな >>182
元々グイン・サーガを意識して描かれたってのもあるから41巻ごときで完結しないのは想定内だったが、想定外だったのは余りにも遅筆だった事。 ニューヨーク・タイムズとル・モンドは納得だけど、なんでアカヒ売国日報なんだよw ベルセルク41巻に対してガイバーはまだ32巻だぞ。
ベルセルク開始の4年前から連載してるのに。 >>190
若い時は結構描けてたから病気だったのかな 人魚編と妖精島の触りだけで15年くらい消費して結局鬼籍入ってしまった
もう少し先が読みたかったよ >>191
ニューヨーク・タイムズってアメリカン朝日だぞ >>170
初期はグリフィスやゴッドハンドに歯が立たなかったが、ドラゴンころしで魔を殺し続けて幽界側に足踏み入れてる
魔法も何も結局敵味方も関係なく人間の思いが元ってとこに行きつくのを深淵の神は書いちゃってるからネタバレが過ぎると >>153
実際そうだよな 終わることを前提にしてないと読者側に感じさせちゃったら駄目だよな
画家と割り切って画集を売ってると言い切るくらいならまだしも >>195
まあ、キャスカがとりあえず戻って来ただけマシかね
妖精王でも駄目で続くかと思ってたから意外とあっさり戻ってきて驚いた 下手に別人が弄り回さず、このまま未完で終わろう
だがモズグス様スピンオフは歓迎する >>167
それは無さそう
白泉社の会長に「10年やったら500話だ。それで完結しない話って何なの?」と言われているから
https://news.denfaminicogamer.jp/interview/191227f 続き描ける人居ないのかね?
とうぜんストーリーに色々意見や不満も出るだろうけど、あくまでもひとつの可能性の物語りとして割り切って楽しみに読みたいけどな。
死んで本当に天国があるのなら続きは天国で読めたらそれでもいいや。 >>181
神道の神々は「人の創りし神」なんですけど クシャーンの里に行く話を読みたかったなぁ
ダイバとの連携チームもっと見たかったよぉ 少年ジャンプ作品の「僕のヒーローアカデミア」や「鬼滅の刃」「呪術廻戦」等の日本の大ヒットコンテンツに、チョンが立て続けに理不尽ないちゃもんつけてきてる件。
コンテンツは今後の日本の国家戦略の柱。
チョンはどんどん日本のコンテンツに攻撃を仕掛けているのに、
日本のマスコミは韓流が何度も原爆Tシャツみたいな騒動起こしても、一向に韓流推しを止める気配はない
なぜかおわかりだろうか?
韓流というのは韓国政府が日本のマスコミに渡している賄賂だからだ!
一時は韓流の楽曲の権利の殆どはフジテレビ傘下のフジパシフィック音楽出版がもっていた
今は日テレが一番韓流ゴリ押しが酷いので、日テレが韓流関係の権利を多く持っていると思われる 個人的には「深淵の神」をカットせずに、ゴドーの家でドラゴンころし発見して最初の使徒をぶっ殺して旅立つ回で終わってたら良かったと思う
いかにも「戦いはこれからだ!」なんだけど、
今になって思うとね >>203
人の創りし神は、どっちか言うと仏教だと思う >>207
それは最初の地上波アニメでやった終わり方
円盤では鍛冶屋が「死ぬなよ」とガッツに声をかけるシーンはカットされているらしいけど >>209
(続き)
最初の地上波アニメでは最初の使徒を倒す場面と深淵の神回は無かったな >>209
そうなんですね
自分もそこで終わったと思い込んでます
ドラゴンボールがフリーザ戦で終わったのと同様に >>89
この2枚目のシーンがこの漫画の最後の盛り上がりのピークのシーンだなぁ
この後ファルコニアが出来るのだがそこから作者の迷走が始まった感じ
このシーンってもう10年も前のシーンだったってことにちょっとビックリ やっぱ漫画家って短命な人多い気がする。気がするだけか 終わらねえだろうなと思ったら
ほんとに終わらなかった漫画 >>208
仏教の信仰対象の多くは神ではなく仏
神道で擬人化され神社に祀られている人の創りし神の方が多い
八百万の神というくらいだから それより続きどうすんのかさっさと言えよ
もう遺品整理もだいぶ進んでるだろ >>78
書き込んでるだけで上手く無い
マンガ的にも >>217
神道の神って元々ある自然を擬人化したもの
仏教の神って、多くの人が同じイメージを共有する事で生み出される念の集合体つまり
「人の創りし神」 作者はとっくに終わったつもりだったのに
編集に無理やり続けさせられたドラゴンボールパターン >>204
ベルセルク展を盛り上げるためなのか実に久しぶりに読者が盛り上がる旧ゴッドハンドの登場が
書かれただけに
ドクロのオッサンとボイドの過去編がこれから
始まるんじゃないかと期待していただけに残念でならない 連載頻度が落ちてたのに
この話いる?ってのもあったしなぁ 間違いなく10年後も続いてたわな
あの連載ペースだと >>164
永野護は勝手に映画作るしFSSをGTMにしたから!!
でも許すどMが買うからな ボイドと髑髏のおっさんの過去編が始まりそうなとこで終わってしまった
20年前から匂わせてたのに あれアシスタント陣で続きやるんじゃなかったん?
スレ見てると終わる感じだけど 歴代スマホやガラケー、PCや資料やメモ書きなんかを厳重に保管しておけば将来AI三浦健太郎が描いてくれるかもしれん 初めて読んだのは中坊の時
今は40代
蝕での衝撃は今でも漫画史上最強でした
お布施も含めて買わせてもらいます >>222
仏教の神は念の集合体ではなくインド古来の擬人化された神が仏教に取り入れられて護法神となったもの。 梵天、帝釈天、吉祥天、弁才天、伎芸天、鬼子母神、大黒天、四天王、竜王、夜叉、聖天、金剛力士、韋駄天、天龍八部衆、十二神将、二十八部衆などがあり八百万の神より数は少ない ハンタハンタはさ、一応○○編ごとで最終話にはなってるから
続きがなかったら蟻編の後日談が最終でいいや
ていうのあるけど
ベルセルクはどう終わりたかったのかわからなすぎてモヤモヤする 作者が死んで途中で話がおわってしまってるのがわかってるのに単行本買う奴おるん? >>229
作者が話の続き残してないの確定しちゃったからな
絵はアシとか似た絵描ける人が描けばいいけど
他の誰が続きのストーリー作っても批判されるだろうし、このまま終わらせるしかない >>235
ファンの中には数冊を香典代わりに買う人もいるでしょう 海外だとゲースロの原作も結構怪しいな
作者既に爺さんだし 30年前から連載してるんだもん
作者もそうだか読者も良い年齢や >>20
ワイも、読むのはずっと読んでたんやけどな
買うのは途中でやめて完結待ちやったんや
けど、絶対完結すると思ってたから急逝するなんてショックや、ほんま
ベルセルク展は見ごたえあってええな 何度も言われてるんだろうけど
ベルセルクは、ガッツが復讐に旅立つとこが最終話でもいいかなとは思う >>241
それが一番良かったかもしれんな
最近の遅筆のあのペースでは後10年描こうが絶対に終わらないのが分かるだけに
第一期のアニメの最終話みたいな終わり方がベストだったのかも キャスカがせっかく復活したのにガッツ見て発狂したとこで終わってるから続きめっちゃ知りたいやん
出してくれて良かったわ >>244
その時は作者が75歳
そこで未完のまま終わったらシャレにならんなw >>19
作者も200巻?かなにかで
警察署でセミナー開く話で、こちかめ全巻買えッテ会で
部長が給料横領とか、初期にクレームが来てマスコミに誘導尋問記事書かれたとか色々総括してた回で
寿司屋出てきてからイイ話書こうとしてんじゃねえよ(ちょっとかなりセリフ忘れたので意訳がスゴイです)とか書いてたな >>247
王家の紋章パイセンとかガラスの仮面パイセンも居るから健康であればイケたはず… 昨日発送通知来たわ
本屋によっては発売日以降に発送する店もあるけど
あれ何か縛りがあると言う訳でも無いんだな 死ぬ前は骸骨騎士が、(みんなわかってたことだが)
例の王様だったとか
終わらせるステップ刻んでいたのは確かだったのにな やっと「シールケレイプ」とかいう思考停止のバカが発する鳴き声を見なくなってきた
熊田曜子のスレに「くまえり」と書き込まれるのと同じくらいウンザリ来る ウラケンがこれからの展開をまとめていてそれをアシが描いてもなんか違うってなるだろうしこのままでいい YouTubeの考察動画の奴の声が良くて聞き入ってしまう ここで打ち切りなら設定だけでも明かしてくれないと
まあ設定なんてまだ決めてなかった可能性もあるが >>246
いま最終巻読み終わったが一切出て来なかった
けど良かったよ最終巻 もう一回キャスカ闇落ちさせて、俺の復讐はこれからだ!
まで誰か書いて終らせてくれ 記者「白泉社さん、今のお気持ちをお聞かせください!」 ゼロの使い魔とかいう作品は有志が完結させたんでしょ
作者からプロット聞いてさ 幾らでも終わらせる事が出来たのにズルズル伸ばして寄り道した挙げ句未完にした間抜け >>40
ある程度人気や年数経つ作品は編集主導でそういう取り決めして欲しいわマジで 長々期連載のせいで、このマンガもすっかり「オッサン向けマンガ」になってしまったな
こないだうちの会社の若い連中に「三浦建太郎が亡くなって『ベルセルク』が未完になった」って話をしたけど、
そいつらみんなが『ベルセルク』ってマンガは知ってても読んだ事は無かったんでちょっとショックだった 結局構想書いたネタ帳もなし
続編をアシスタント軍団でやるって話もなしか
シナリオなんか世界中から募集すりゃいいのに
でもウラケンのベルセルクじゃなくなるもんな 世界的な影響力は日本の漫画で地味にドラゴンボールに次ぐレベルだよな、ダークソウルなんてベルセルクのもろパクリだしw >>164
ほ、本職はアニメのデザイナーだから! アニメ作ってる間止まるのは仕方ないから!w
(最長休載期間7年の間はアニメ映画作ってた)
ナウシカだって原作完結まで全7巻で17年も掛かってるし!
でも……ここ3,4年、1号も止まらず連載続けてて、先々までのネタバラシ度合いもすごくて、
逆に心配なる まあ30年くらい連載しても終わらなかったんだから、遅かれ早かれ未完で終わってたのかもしれん >>271
でかくて太い剣ってベルセルク発祥みたいだしね >>234
いやジンと会うの伸ばしまくってたやろ
しかも今のも暗黒大陸うんぬんってネタを張って伸ばしてるぞ
着くのはいつやら わいアラサーが消防の頃からやってる作品が
未だに続いてるとか辟易するで
ワンピ、マンキン、ボルト
KHとか他にも色々あるがはよ完結しろわ
伸ばす作品大杉なんじゃ 言葉は無粋、って(ああ、あの一件に触れられたくないんだな)とふと思ったが
よくよく思い出したらキングダムだった 未完のまま作者が亡くなったので、
この後の展開はもう誰のものでも無くなった。
想像し放題だから、それはそれで楽しい。
妖精島で暴れる新生・鷹の団と対峙するガッツ一行。
必殺の技を磨いたリッケルトや妖術覚えたエリカの合流、
トラウマ克服して全ての記憶と強さと誇りを取り戻したキャスカ、
グリフィスとガッツの決戦、
突如暴走を始めたゴッドハンドに対し、ガッツとグリフィスの共闘、
そして全員がラスボス深淵の神へ立ち向かう所で「俺たちの戦いはこれからだ!」
で俺の中では話が終わった。 完結しない作品って今の時代は評価落ちちゃったよな
自分が死んだあとのために最終話が残せれていたら一気に評価上がったんだけどな >>91
世の中は「体調崩すくらいなら休めよ!」となってるので休載も許容されて来たのは良い反面、
ハンタは休み過ぎて、そろそろいい加減にしろという思いすら無くなってきた。 買っても完結してないしなあ
しかもあんな気になるところで終わりって悲しい >>253
昨今の熊田曜子スレはウーマナイザーという新たなヒットワードで埋め尽くされてる ベルセルク好きで北村えり応援サイト造ってた青年元気かな >>282
ダラダラ長年引き延ばすより、惜しまれるタイミングで余韻残して一度終わらせる方がいいって事だよな
こんな形で消化不良になるくらいなら続きを見たい物足りなさを感じた方が読者的には幸せ
こういう不幸を生む原因は作者の我儘か出版社の都合かはわからんけど今一度考えるべきだよな >>260
今、朝日新聞買いに行ったら
最終巻7冊入ってたわ
37巻から1冊ずつあるという親切陳列 >>268
そもそもそんなメジャーでした?
漫画読みは知ってたが、ネット時代になって普通の人にも知られた漫画って感じ
で、ネットで話題になってるからタイトルは知ってても読んでる人ってそこまでいるかな?と思う
それでも結構いるだろうけど
DBとかワンピのニュアンスとは違う >>293
俺はこういうの腹立って
昔ほど作品に興味持てなくなったな えてして漫画は脇役のほうが人気あったりするけどベルセルクに関してはダントツで主人公のガッツが好きだわ アシスタントがストーリーを知っているのなら
編集者は話し合って
小説家を誰か選んで完結させ
それをもとにアニメ化すべきだ
これは義務だ! ストーリーはフロムソフトウェアの宮崎に任せれば問題無いから、なんとか頼む いっそ、色々な漫画家 (素人含む) に続きを競作させたら面白いんじゃないかな >>300
よく考えてみたら
映画、アニメ映画、ドラマとかの監督・脚本って
シリーズによって割とバラバラだけど
良作つくる人も少なからずいるから
他の人に描かせるのはアリかもしれんな
逆に同じ作者でもつまらなくなるパターンあるし 最終回はバイオレンスジャックみたいな感じと妄想しとくわ >>300
競作は面白いね。何人かで平行してやるのは面白い。描く方は比較されて物凄いプレッシャーになるだろうけど。 歳をとると殺伐とした話は描けなくなるよな。知らんけど。 >>295
ネットの普及の影響より最初のアニメ化でちょっとしたブームになったから
アニメで存在知って原作読んだ人間はかなりいたと思う
まあベルセルクに限らず名作、ヒット作でも数十年前に連載開始された漫画を今から読もうという人間は少ないだろう
いわゆる昔の漫画が新規のファンをたくさん獲得する事は難しい >>103
でもドラえもん最終回の同人誌が小学館に潰された事あったよな
出来が良すぎるとそういう事もある >>308
いうてもドラえもんのそれや
コナンのオチの噂の件とかって
引き伸ばしが災いしてるせいでもあるよな
ドラえもんも
コナン >>12
実はグリフィスの蝕の最中の夢で、グリフィスが「やっぱやめます」でガッツとキャスカと鷹の団にバイバイして終わり 電子版で買った
一ページ一ページ噛み締めるように読んだ
もしかしたら未完のまま余白を残したままのこの終わり方で良かったのかもなぁ…
なんて思ってたけどラストのページで続き読みてぇぇぇぇってなったわw
でも三浦氏以外には絶対に描けないよな…
同時に買った創世のタイガの後書きが響いたわ そのうち三浦さんの部屋から最終話までのストーリーが見つかって誰かが続きを描くだろ
しらんけど モズグスが洗濯石で久しぶりに登場した時は
なんだか嬉しかったな 大ボスは人間の集合意識
ストーリーは中世ヨーロッパの歴史そのままなぞる感じ
ただガッツの目
ガッツの仲間その周りではファンタジーバトルが起こる
題名はベルセルク(我を忘れて怒り狂う者) >>12
おそらくガッツの仲間は捧げられる予定だったんだろうな。そうじゃないとガッツが復讐する気分にならないだろうし。 今更かな
全くいくつまでマンガとかやってんの現実と向き合えよゴミ共が なんでか終わらせて欲しい漫画
ガラスの仮面
ファイブスター物語
あと何があるかな 絵は似せて描けるだろうしストーリーも破綻なく完結させられるかもだけど
三浦さんの頭の中に広がる世界は三浦さんにしか描けないからな…
まさにそれに触れることを楽しんでいたわけで。他の人が完結させても感謝はあるけど満足は出来ないかなぁ
完結までのアイデアが残されているならまた話は変わってくるけど
三浦さんならどんな絵を描いたんだろうって気持ちは残っちゃうよね グリフィスパートに時間割きすぎだったな
ただでさえ海賊編とかもいらねーってのに 蝕までは間違いなく超傑作
それ以降ははっきり言って蛇足だよね グリフィスとガッツが再び再開した所で絶筆ってのがな
なかなか凄い >>324
ロストチルドレンの章省いてどうすんだ
ベルセルクの魅力の全てが詰まってる
端から端まで完璧なエピソード 大剣でばったばった切り倒していくんがよかったのにベルセルクの世界に魔法なんかいらんかったんや >>324
ファンタジア編が一番好きだわ
作者の想像力と表現方法がスゲー好き >>322
いや三浦建太郎は元集英社のトリシマも言及してるけど
セリフこそ真骨頂な所あるから
あのセンスを真似るのは相当難しいと思うよ
下手すりゃ絵以上に BERSERK ~Forces~ by Susumu Hirasawa
https://m.youtube.com/watch?v=NkYYYew8CUI
忘れはしないきみのことは♪ >>319
お前何しにこのスレに来てんだよ?
お前アレだろ?
呼ばれてもいねえのに飲み会とかにノコノコ来て参加者みんなから嫌〜な顔されるクソチョンだろ
世界中に大ヒットの漫画もアニメも何一つ作れない低知能劣等人種は書き込むなよ 面白くて長期間サボらないならすぐに終わらせなくていい >>5
間違いなくそうなる
ベルセルク世界の真相が見えてきて、いよいよクライマックスに向かうかなってところだから >>86
無限城は3巻あたりのゴッドハンド空間にそっくりだな >>300
作画はアシスタント軍団がいるからいらない
https://ogre.natalie.mu/media/pp/static/comic/younganimalzero/image03.jpg
他作家による企画モノのオムニバス漫画って色々買ったけど全く面白くないから
それよりシナリオを国内外問わず世界中から募集してほしい >>59
作者が偶にツイッターで関係ないことを呟いてる位だな
ハンタが再開したら喧嘩稼業も再開するんじゃねw >>335
でもこれ下書きの段階でかなり細かく三浦建太郎が描いてたり
修正してるからなw
アシさんらが一から書くとなるとどうなるか まあ途中色々あっても最後はガッツとグリフィスがタイマンしてガッツが勝って終わりだろ
それ以外あり得ない 完結しなかった事によって、本編に触れないオリジナルのアニメ映画やゲームとかそのうち作られそう >>338
公式には原案だけってなってるけどな。ネームはウラケンがやってたんだろうけど
さいとうたかおみたいに分業制目指してたけど間に合わなかったな >>190
グインはアニメの終わりぐらいまでがまともだったらしいね そういやテラフォーマーズも原作者療養中で未完のままだが
まあどうでもいいか ●7つのドラゴンボールを集めたら一つだけ願いが叶うことになって
ガッツが世界中を旅するようになる
●ガッツがプリンス・ミレニアムになって地球ごとリフレッシュしてしまう >>342
雑誌で公開した下書きや
インタビューで普通に原案以上の関わりをしてるの自身で発言してるからな
ドゥルアンキの連載が続けば何れ本当に原案や軽いネームだけにして
作画はアシさんに全面に任せる事が出来るのが理想とは言ってたけど 編集にはある程度先の展開は伝えていただろうけど完結まではなかったかもな >>89
三浦のセンスが爆発してるよな
アシもこんなのゼロから描けるんかな ガニシュカ大帝が世界樹にある辺りからの世界観がガチで好きだったわ
赤い花が咲いて喜ぶ大帝とかマジどんなスケールの想像力だよって
続き読めないのが寂しすぎる…面白かったな、ベルセルク >>324
ほぼサイドストーリーのロスチルで、あれほど面白くできるのはまごうことなき天才 永遠に足掻く話。終わりはない。
海外の人がyoutubeでコメントしてた。これが本質なら未完こそふさわしいのかも。 >>86
鬼滅の刃はありとあらゆる作品の影響受けてるよ
漫画を読んで育って漫画家になった作者の典型の作品 >>104
その辺、マシリトに指摘されていたな
絵を描くことに逃げていた部分もある >>89
あー書き込みすごいわ
完結できないなんて悲しいわ >>164
途中休んで期間が累計で10年超えてるしなあ
まあ漫画家として脂ののってた時期にネトゲとつまらない映画にのめり込んでいたのは残念 キャスカがちょっと回復したのを描いてくれてただけちょっと救われたわ 好きな作品だったけど、完結できなかった作品は残念ながら駄作だと思う ダラダラしすぎたのがもったいない
作者本人はこんなに早く死ぬとは思ってなかっただろうから
時間は無限にあるつもりで描いてたんだろうけど
島にたどり着くまでがとにかく長すぎたしやっと到着したと思ったらそこからまたダラダラ
でもつまらないわけじゃなかったからな、充分すぎるくらい読み応えもあったし面白かった
時間さえ無限だったらなあほんとうに残念 3年以上毎日昼休みに職場近くのネカフェ通い続けてもはや読むものねえってぐらいいろんな漫画読んだけど
俺の中でベルセルクが圧倒的1位
赤の他人が死んでこれほど凹むのは
後にも先にも三浦建太郎だけだろう 想像力と体力がある若い内に名作を作るのも才能の一つだもんな ガイゼリックがベヘリットを体内で錬成して剣にしてる設定もカッコいい!ってビビったなー まぁ後二十年作者に寿命があっても終わらんかったろうな >>361
ダラダラではない
描き込みに妥協しなかっただけ、妥協なりアシに任せててくれればな… あのガチガチなダークファンタジーの世界観で
「神に会えたら言っとけ ほっとけってな!」って軽い感じの決め台詞吐く所が大好きだった。 久しぶりに1巻読んだら紙面が明るいくらい背景の描き込みが無くてシンプルで読みやすい
この描き込みの量だったら中断なく完結まで描き続けることが出来たかも知れんけど、そうじゃないんだよな 世界というか、ガッツが寿命か戦闘で死んだら終わりになるやろ。
主役が消えたら終わりでええやん。 贄として食われない限り生き続けるのでは?
ガイゼリックみたいに >>366
ダラダラしてたじゃん
あと初期にはあった主要キャラだろうと油断すればすぐ死ぬかもって緊張感が無くなって
仲良しこよしでちんたら行動するようになったのもダルい ファンタジーの最高峰が ロードス島戦記
ダークファンタジーの金字塔が ベルセルク >>373
おまけの好みに合ってなかったって話なだけだろ アニマルに掲載された親友の森恒二が描いた追悼漫画も載せて欲しい >>373
三浦だって何十年も描いてたから若い頃のような勢いでファルネーゼやキッズキャラを殺すのなんて描けなくなるよ
作者の年齢が変われば価値観や作風が変わっていくのは仕方ないから若いうちに勢いで完結しない限りこうなるのは仕方ない >>376
三浦せんせーは現代劇描く気は無いって所にモヤっとしたな。 ガッツがベルセルクから自分の中の獣と向き合う話になっていったからな こういう長期すぎる連載ってマジで罪だと思うわ。
自己満足だけでファンのこと何も考えてないじゃん。 長いこと読んでないんだけど、髑髏の騎士の正体ってなんなの? 書き込み量とか関係ねえから
進展しなかったのは単なるネタ切れと構想切れ
シールケ登場頃から思いつくままに面白くもない異形の怪物をダラダラ出してお茶を濁してただけだし
三浦自身はベルセルクと言う作品から逃げ出したがってたのがアリアリだったよ >>293
遅筆の作者のあのペースでは後、10年20年続けようが終わらないからなぁ
あと20年描いてそこで今回のように未完で終わってしまったらいよいよシャレにならない
この作者の場合はアニメ一期の最終話のような
余韻を残した終わり方の方が良かったのかも >>61
京極も間違いなく仲間入りする。鵺は一生出ない 自分の好みの展開じゃないからダラダラとか馬鹿すぎてな
実際評価されてるのが全て >>382
これからやっと進展しそうって流れだったんだよ
やる気出したところで悲劇に ヒストリエもよろしく頼みたい
やっとアレキサンドロスが出てきたのに2年以上停滞するなんて 評価されてんの?(笑)
未完の絶筆だから話題になってるだけでそれまでは今でも未練を捨てきれない
極一部のアッパラパーの信者を除いて世間は誰も見向きもしなかっただろ >>89
絵は素晴らしいが
バットマンやパイレーツカリビアンをパクってるのがちょっとね まぁ最近やっと物語が動き出してたからな
動かし始めるまでの寄り道が長かったように思うけど >>349
>>351
この>>89の2枚目のシーンってもう10年以上も前に描かれたシーンだからなぁ
このシーンはほんとワクワクが止まらない久しぶりに高揚したシーンだった
ここから怒涛の展開が待ってると期待してた野田がいつのまにかたいした盛り上がりを見せる事なくダラダラと続いてしまった印象だ
ただ最近はベルセルク展との兼ね合いもあって
旧ゴッドハンドが登場した時は
それこそ10年ぶりに興奮してこれから読者が
長らく読みたかった
ドクロのオッサンとボイドの過去編が観れると
ワクワクしたのだがなぁ 間隔長すぎて未完に終わるのはわかりきってたからなあ
続きを見かければ読んでたけど次も楽しみってのが失われて久しかった 三浦も蝕の後しばらくして失敗したと思ってるよ
「俺は黄金時代編だけ描いときゃ良かった」とw お笑いみたいにオチより途中が面白ければいいじゃない と割り切るしかなくね 昔はグリフィスが闇落ちしたところまでがピークだと思ってた
年取ってみたら、新章もなかなかどうして良いではないか >>392
ま 3月のライオン終わるまでは持ちこたえそう >>386
ホント作者が久しぶりにヤル気を出してベルセルク展との兼ね合いもあって
旧ゴッドハンドまで登場させる大盤振る舞いで
久しぶりに読者を興奮させたんだけどなぁ
まさかこんなイケイケでいよいよ作品を畳むために動こうとしてた矢先のことだけに残念でしょうがない >>300
それいいね
小説家10人に完結編を書かせて
一番いいものをアニメ化すればいい >>6
ガッツとグリフィスが優しいキスをして終わりや
間違いない 最後は妖精島出ないまま終わったんだっけか未完にも程があるよなw >>401
そういう企画いつかやりそう
10通りやっても良いと思うけどね ベルセルク展の作者インタビューでこれからガッツとグリフィスの直接対決に向けて動き出す展望を語ってただけに残念でならない そういやマンガのジャンルは全然違うけどネタ切れとモチベ切れの
グダグダ化と言う状況はよつばとも全く一緒やな
あれももうやめる気が無いって感じ
このままダラダラと作者が死ぬまで続くっつうか終了しないんだろうな どこまで読んだか忘れて忘れた頃に読みたくなって買うから
同じ巻が何冊もある >>300
漫画太郎に描かせたら
揉み合ったガッツとグリフィスが階段転げ落ちてゾッドが運転するトラックに轢かれて大爆発して終わるんだろうな 夏目漱石の「明暗」の完結編を水村美苗が書いたり
ディケンズの「エドウィン・ドルードの謎」の解決編をいろんな作家が書いたりという歴史があるから
ベルセルクの続編完結編を小説家に競作させてどれがいいか読者投票してアニメ化だね 残った資料を見て優秀な作家が結末描くとかできんのか?
海外の時の車輪っていうメガヒットファンタジー小説は死んだあと他の有名作家が完結させたぞ?
古くはエンゲルスもマルクスの引継ぎをした。 死んだから展覧会するんだ と、思い込んでた...w >>43
中身も酷い、顎が小さく頭部がデカイ少女漫画みたいな幼い顔しか描けなくなっちまった >>381
ガッツのパイセン
ボイドに捧げられた前作の主人公
辺りの説が人気
実際は作者も考察中だろうから
助けてくれる良い匂いする骨のオッサン >>320
fssは年表あるから結末はわかってる画期的な漫画 >>424
1999年とっくに過ぎちゃってるんだよな ベルセルクのラストってグリフィスとガッツが幸せなキスをして終了以外の終わり方ないだろ まあやっぱり勢いがあるうちに走り抜けないとダメなんだなという作品だな ラストなのかは分からないけど
グリフィスはキャスカに介護されてて
ガッツは相変わらず旅をしてるみたいな
ワンシーンがあったよな >>416
アシスタントが今後の話の展開とかを聞いていたとか、一緒に作っていたとかならそういうことも可能性あるけどどうだろうなあ >>416
アシモフのファウンデーションとか他の作家が続き書いてるし
小説なら可能だろうけど漫画はあのタッチあってこそだろ 喧嘩稼業も作者があんな事にならなければまだ続いてたんだろうな >>367
三浦先生は絵だけじゃなく、台詞や心理描写、ポエムとかもセンス有りすぎて、マジで唯一無二な存在… 結局未完のまま作者くたばっちまったわ。まぁ作者自身も収拾つかなくなって放置してたし誰が描いても絵柄以外は同じだろ
さっさと終わらせろよ >>433
たった1人のアシスタントが卒業して加えてコロナの影響
昨今は最早、Twitterのつぶやきが仕事 想像するならグリフィスに再びガッツの力を認めさせ
和解してグリフィスが全てのゴッドハンドの力を飲み込む
事にガッツが協力しその力を吸収したグリフィスが世界を
元に戻してハッピーエンドとか >>433
まさか今年、1話も進まないまま1年が終わるとは思わなかった まあストーリー漫画は20〜25巻くらいで本筋は一旦まとめて貰いたいわ。
そこから書けるペースで続ける分には構わないけど >>429
いやベルセルクって最初からずっと連載ペース遅いよ >>443
作品としてのピークは蝕で一旦終わってるだろ 影響を受けたと言われるグインサーガも作者亡くなってた >>367
どうでもえええねんけどさ、ベルセルク展のグッズでこのセリフのグッズが欲しかったんよ
そしたら1個しかなくて絵馬に「神に会ったら行っとけ」って書いてあって
1個しかないのも残念なんだが、セリフもちょんぱされてる上に
それじゃあ、ベルセルクの大事なコンセプトの真逆で台無しじゃん…てがっかりした
グッズの企画者は洒落の利いたつもりで作ったんかも知らんけど
すごく残念だったわ…
ベルセルクは神になんか祈らねーんだよ!
祈るな、手がふさがるも欲しかった… >>362
そこまで気合入った漫画読みじゃないし、自分は三浦健太郎だけじゃないけど
赤の他人の死でここまでへこまされたのはそうおらん >>444
蝕の後の方が本来のベルセルクて感じがするけどな
黄金時代編は黒い剣士の後だとジャンプみたいに仲間と共に頂点目指しましょて
読者に媚びすぎてるストーリーがして違和感があった >>449
作者の老化と共にガッツの怒りや憎しみが薄れてるじゃん >>425
物語の謎と核心のせまる話だし未完なら収録してほしかったよな。 >>451
数年後にベルセルク完全版最終巻として出してくれればいいわ >>450
作者が魔女っ子入れて
ほんわかファンタジー路線やりたくなったからだろw 人vs人が一番面白いな
人vs怪物もまぁ面白いが
怪物vs怪物なんてやっても面白く無い 最終巻仕上げてくれたアシスタントにあらためて感謝。本当に良いとこで終わったね。でも続き見たかったな 話題になってるから20巻ぐらいまで読んだけどバトルのテンポ悪くていまいちだった
やられそうになってもしぶとく粘る描写って飽きる ゆるしてくれ ガッツ・・・・
わたしはおろかだった
ガッツ・・・・
ねむったんだね・・・・ガッツ
永劫のやすらぎのねむりに・・・・ エロ本じゃ無くてアフタヌーン辺りでやって欲しかったわ ガッツ元ネタのマッドマックスの方が延命するとは思わんかったな 結局41巻発売日になっても連載継続か終了かの発表しないのか、どんだけ時間かけるんだよ ゴッドハンドクエスト【ガッツの大冒険】になって久しい >>32
スタジオの人らで絵はそっくりに描ける
しかし肝心のストーリーボードがないんや… 話を畳に行くより
拡げに行ってたから終わらねえなとは思ってたけど…
いざ未完で終わるの確定すると悲しい 尾田が死んだらどうなるんだろう…
新しい編集付くたびに最終回プロット教えるらしいけど たしかに若すぎる死だし、病気による突然死ではあるんだけど
作者急死のせいでベルセルクが終わらなかった、と思ってるひとはゼロだからね。
十分時間はあっただろと誰もが思う時間が過ぎている。 めっちゃくちゃベルセルクが好きだったからこそ未完で終わって悔しいんだよな
楽しませてくれた作者に感謝もあるけど
なんとかならなかったのかという想いも正直ある >>468
こういうたまにしか描かない人って普段何やってんだろう
ずっと構想練ってるわけでもないだろうし >>468
漫画家だと54歳で死亡も特別若くないような気もする
漫画家はごく一部の人間を除いて不健康なイメージがある あれ?亡くなったんじゃなかったっけ?
最近誰が亡くなったとかごちゃ混ぜになってるわ >>473
合ってる、最近死んだ
多分本人の手になるコミックスはこれが最後なんじゃないかね クリスマスイブに一人で大ベルセルク展を堪能して来ました
「ドラゴンころしペーパーナイフ」は足ツボを茂樹するのに最適の重量感となまくらさです 悲しいけど本当に面白かった
ドゥルアンキも最高でした
ありがとう!三浦先生 >>469
コレがここに居る読者の大半の意見だろうな
特に最近はベルセルク展の兼ね合いもあって、
旧ゴッドハンドを登場させるという大盤振る舞いまでしてくれて
久しぶりに読者をワクワクさせて読者が20年前から気になってた
ドクロのオッサンとボイドとの因縁の過去編も
描いてくれそうだっただけにホント残念だ 黄金時代がいいとか言ってるにわかは何も分かってない まぁ続きは無理だろうなぁ
モブの雑兵ですらアシが描けない(描かせない?) んだから無理だよなぁ 俺の中では断罪の塔でキャスカを救って旅に出たって所で脳内完結させた むなしい終わりを迎えてしまったな
ガッツの旅もグリフィスの旅もまだまだ始まったばかりなのに マーベルみたいにプロダクション化して、
たくさんサイドストーリー増やして
延々と連載続ければいいのに。
あれだけ多彩な世界観描いてたんだから、
いくらでも話を展開できるだろうに。 >>487
ベルセルクマスターとしてやって欲しいね ガイバーってもう完結した?
10年前位に追うのは諦めたけど キャスカが正気を取り戻してくれたことだけでも良しとせな なんかほのぼのRPG漫画みたいになって読むのやめた
ダラダラしすぎ どっちかというとリッケルトパーティーの方見たかったから続きが見られず残念だわ 新刊コミックで一切の他作品チラシを折り込んで無いのは異例といえば異例なのかな >>498
数年は遅筆も加味してあまりストーリーの進行がなかったが、
ここ最近は急に旧ゴッドハンドを出してきたりして読者を久しぶりにワクワクさせてただけに
期待値が上がって続きが見たかったのだがなぁ >>500
王狼伝1989年とジャパン1992年だな
2冊とも持ってる 妖精島で幸せに暮らしましたができない終わり方で泣いた >>465
畳みにかかるところだったんだよ(作者談) 単行本未収録の話は結局載らなかったな
最後なんだから収録しときゃいいのに
あの幼児がああだった
ここからどうなるん?感が凄い なかなか新刊出ないし
久々のアニメは糞すぎるCGで白けた
作者なくなっても全く興味戻らんかったけどこれどーすっかなぁ ガッツの元に戦力が終結し始めてるなーって所だったのに 天国で完結してたら死ぬの楽しみになるな
って天国いけるじしんがないがw 41巻買ってきて読んだ〜
あんなところで終わっちゃうのかぁ ガッツ、キャスカ、グリフィスが揃ったところで終わるかよ… 41巻買ったけど
えっここで終わりなの?って感じで改めて作者が亡くなったのだなと痛感させられるな 漫画家は、頭の中でその世界観をどんどん構築していく以上、その世界がどんどんリアルになるにつれ、心はその世界に住むような感覚になるんじゃないかな。お前らだって仕事仕事だと、その仕事を通してみた世世界観が世界のすべてになっていくだろ。
こんなベルセルクのような世界感を緻密な絵で描き続けたら、やはり身体と精神は消耗するだろ。
最後の最後にメルヘンにいこうとしたのも、この殺伐の世界を変えたかったんだろうね。 >>449
そらあそこまでの復讐鬼になった黒い騎士後の落差を描くために必然な話だったろw
血みどろながらも輝ける青春を送った時代や仲間がいてこそ
憎悪も余計強まる対比な訳だからさw
あれを読者に媚びとると受け取るのはおかしいでw >>310
海賊王をお忘れか
後から後から取ってつけたつまらんストーリーだらけでオチがどうとかいうレベルでもない >>519
作者亡くなった時すげぇショックだったのにそれまた味わうのかよ
でもどの道買うだろうし後に伸ばしてもたぶん悲しみの大きさは変わらんだろうしなぁ… >>377
それはあるわな
続けば続くほど金はあるわけで人生を達観するだろうし
それでもたまに掲載されてるのが嬉しくて続きをもっと見たかったわ >>373
魔法使いが出てきてから一気に雰囲気変わっちゃったからなぁ… イカと戦ってる所で読むの辞めてたんだけど久々に新刊買ったら面白かったわ
つーかこの続きはもうないんだよな 悲しい なんや近所のローソンで7冊最終巻入荷してたって書いたけど
さっき見に行ったら残り3冊やったわ
ワイは完結してから一気買い(途中までは買ってた)で、ネカフェで最新刊出る度に読みに行ってたから
最終巻読んでやっぱり直前の話も読みたくなり、親切入荷のローソンに直前巻を数冊買いに行ったわ キャシャーンの斥候とか出だしてどうでもよくなっちまったなー
意味分からんまま何年も読んでました 思い返せば2000年になった頃ベルセルクがとにかく面白いという話を聞いて完結したら全巻一気読みすると決めていたが
それから待つこと20数年まさかこんな結末になるとは
もう読むのは諦めてその時間をまだ1話も見ていないゲームオブスローンズの一気見に当てるとするか >>529
ゲームオブスローンズこそ尻つぼみが凄まじいぞw
途中までは面白かったんだけどな…
あと終始スッキリしない 胸糞悪い展開のオンパレード
勿論最後もw >>530
ゲースロ原作の方も完結前に作者が亡くなる可能性が出てきた >>521
読者に媚びるてのは
「こう書けばお前ら面白く感じるだろ?」
てのが透けて見えるて事 >>29
公式発表されて無いけど打ち切りみたい
作者が続きを編集部に送ったらもう結構と言われたとか 表紙のキャスカと思われる人物が自分が知ってる見た目と全く違って戸惑った リッケルト・バーキラカ一行の行く末も見たかった。
あのシラットというのはなぜ執拗にグリフィスの正体を求めようとするのか? 関係ないがドラゴンボールって10年半くらいしか連載してなかったんだな AIで画風を創出できれば、3Dモデリングで継続できそうだが…
ファンが見たいエピソードや設定を集め、残ったスタッフが納得できるシナリオライターを選ぶ。 これグリフィスとガッツ隊が共闘の流れじゃね?
つーかキャスカ強くしすぎじゃね? グリフィス復活直後のガッツvsゾッドがめちゃくちゃ好きだったなあ
ものすごい迫力ある絵だった
最近は読んでなかったけど未完はほんと残念 ストーリー漫画は作者が年表やら完結までのあらすじ作っていてそれを元に志から継いだ仕事仲間が引き継ぐのなら良いけれど、ウラケンさんの精密な絵とベルセルクの壮大そうなストーリーをとっかかりもなく引き継ぐのはかなり困難だろう
下手に続編うたってコレジャナイといわれるよりは未完で終わった方がいいよ
風雲児たちとベルセルクは残念だけど新作はやめてくれ......
やりたいのならベルセルク同人として描いてくれ >>534
バスタードはまだ作者がまともにかけて出版社がまだやる気ある時に作者が商業の方にまともに労力ふらなかったのがダメなんだよ
本当に完結させたいのなら権利全部作者が引き取ってWeb公開でもなんでもするだろうさ 大枠が決まってれば小説版ならある程度受け入れられるかな
漫画はどうしたって再現不可能だから無理
ジョジョの恥知らずのパープルヘイズなんて全然ありだしな >>3
ハンターハンターは選挙編で親父にあって完結したようなものだから......あとの分は外伝みたいなものだと思う >>547
あれは面白かったな
正統続編じゃなければどんどん発表して貰いたい
スピンオフとか面白いの結構あるしな 今までの作品とai化で画風は再現できると思う
あとはストーリープロットと絵コンテ次第で
連載は継続できると思う
アニマルは死活問題だからやれるなら
やってみたいだろうな ウラケンさんって結局結婚していたのかな。しなかったのかな。あとがきの仕事漬けみたいなのみていると本当に仕事とアイマスとカロリーメイト以外は何もしていなかったのではと思ってしまう >>533
かなり大胆なグロ路線で売り出したばかりだったんだから
黄金時代編が始まった時点じゃそんな余裕あったは思えんがなあ
描き出したら手が止まらなくなったパターンだろ ファルコニアなる大風呂敷を広げすぎてたためなくなった駄作 何人かの作家でそれぞれの最終回描いたアンソロとか出して欲しいな >>546
完全にギャグキャラにされているな>>モズグス様 ハッピーエンドって言ってたらしいけど
どうやったらハッピーエンドになったんだろう??
二次創作家たちに与えられた壮大なお題だろ みんな現代日本に生まれ変わって幸せな日常描かれてハッピーエンド 変身前のワイアルドが怖かった
あとは触が起こる前にリッケルトが森で遭遇した伯爵 おまけのDVDどうだった?
悩んで通常版しか買わなかったわ >>543
叩き上げられて戦えるようになったってのが最高やったな
解説役までバッチリ配置してあったしw 親友の漫画家が引き継いで描けば?
ホーリーランドの作者 何人かの作家に続きを描いて貰ってそこから話が分岐するようにしたらいい ここまで、セルピコ、ロデリック、マニ彦さん、イスマ、ダナン無し
あと、旧鷹の団のジュドー、コルカス、ピピンも エルフの女王かなんかに会いに行く辺りまでは読んだな >>573
エルフ島に到着するまで15年もかかったらしいから、そら読者も歳を取るわけだw 結末のない話を大々的に売るもんだな
グインサーガとかの時もそうだったかな〜? 完結しなかったのは残念だけど
キャスカが正気を取り戻したのが唯一の救いかな むしろベルセルクは終わって欲しくなかったから
ストーリーは膨らますだけ膨らまして
そんな際限のない世界の中で次はどんな人外なバケモノが出るかとか
非日常の異次元の世界観を見せてくれるとか
そっちの方を楽しんでた まあ10年で終わらせるなら、
ベルセルクも触終わって復讐の旅に出る辺りで丁度良いんだよな 面白いのなら無理に終わらせる必要はないよな世界観も独特どんどん風呂敷広げてくれてよかったラストも想像つかないし
金稼ぎの為に風呂敷を広げるんじゃなく布を小出しにつぎ足すような小物海賊マンガとかああいうのは酷いわ >>580
いしばしげるwwwwwwwwwwwwwwwwww 買って読んだが面白かった
返す返すも未完のまま亡くなったのは残念無念 今後こういう例増えそうだからヤバめな作家はラストまでのあらすじだけでも書いて弁護士とかに預けといて欲しい まあそういうのを残す余裕がないくらい
突然のことだったってことやな >>584
コナンの青山は最終回の構想はもう描いてるらしいね 未完のままとかどうでもいいよ
作品を生んでくれただけでありがてぇわ ヒストリエの岩明均先生
アレクサンドロス大王の東方遠征、大王の病没までは
お元気でいてほしい・・・ >>586
デビルマンの最終回と似たような感じかな 41巻読んだけど案外話が進むというかキャラの核心に迫る内容だったなあ。
これ見たらもう続きが欲しいとは思わなくなったな。後は風呂敷たたむだけって感じにしか見えなかったし。
そもそもガッツは描けてもグリフィスは三浦さん本人にしか成立しきれないだろうて。 ガイゼリックというか骸骨の騎士のなんたるかを半ば明らかにしてくれたのは有り難かった。まあ因縁までは届かなかったが。
つかあんたが呼び水の剣でぶっ刺したから世界が変容したのに反省なしかよw >>560
40巻で終わったらほぼハッピーエンドだろ?
キャスカは正気を取り戻し、ガッツ一行は安住の地を見つけ、グリフィスは王国を手にした。
ヴィンランドサガなら間違いなくハッピーエンドと言われる。 >>518
買ったけど読めないでいるわ
勿体無くて >>7
ここで萩原一至が出てこない時点で
信用ゼロなんだよなあのおっさん。 >>593
でもな、キャスカがトラウマ克服してガッツに笑顔向けるまではやって欲しかったんだ >>596
自分の作品でエロ同人出したのはさすがに引いた
松山せいじくらい吹っ切れてればまだマシなんだが
30P弱ですら定期刊行できないのは草なんだ 休載が定例化した作品はズバっと切って完結したって聞いたら再度買うにすればいい >>201
トリシマはDBも長過ぎる
ナメック星で終わらせるべきだった派だから
そこで終わらせておけば、あと2〜3作ぐらい
描けたでしょう鳥山さん だから 触以降神の座に登らせたグリフィスを世界の敵となっても絶対殺す物語と思ってたら全然そこに進まんかったな 未完と言い切らない時点でやはりスタジオスタッフによる続きを模索中なのだろうな 本編はどうしようもないから未完やろ
ゴットハンドや使徒の過去話は
外伝として小説化とかは出来るかもしれんが >>381
>>422
覇王ガイゼリックだって最新刊に出てたろ… モズクズ様おわった辺りで脱落した者なんだけど(ストーリーはさておき)デザインセンスは最期までパワーアップし続けてたと思う
新生鷹の団や、狂戦士の甲冑、旧ゴッドハンドまでズバ抜けてて、これでは読者が全盛期を諦め切れない
画力も上がってたと思うけど最後はデジタル臭さが鼻についた印象
キャスカは記憶が戻ったけど、顔がすっかり変わってしまった なんだ
三浦先生が亡くなったと聞いていたけど元気そうじゃん まあ本当に終わらせるとしたら100〜120巻ぐらいかかりそうなスケールだからなあ。
鬼滅みたく細かえことはいいんだよぐらいが週刊連載はいいんだろうな。ディティールや整合性にこだわり過ぎたらアウト。 遅筆とか未完とかで叩かれてるけど俺はあの世界観に触れられたことへの感謝しかないけどな
もちろん完結しなかったのは寂しいけど適当に手を抜きながら描かれたものだったらここまで夢中になってないと思うし 髑髏の騎士の記憶の中のゴッドハンドはボイド以外全員倒したってことなのかな >>606
そこで脱落したのになぜ狂戦士の甲冑を知っているんだ?
よくドラマでも脱落宣言しながらこっそり見続ける人と同じ? 何十年かかっても作品を終わらす事が出来ない漫画家は反省しろ
ガラスの仮面もはじめの一歩もハンターハンターもファイブスター物語もブラックラグーンその他の作者は最終回の案だけでも考えてろ >>614
FSSは一巻に年表がある
ただ最近は主役ファミリーが神様ファミリーだからって事で
色々改変始めてるらしいからもうこのテンプレも通らないか 未来は未完の作品でもAIに考えさせて人間に最適な完結を導き出すんかな? 話はまあ編集やら弟子やらがこねくりまわすんでもええやろ
本家の時点で大概やし
問題は絵面よ 戦い続けるなら髑髏さんみたくさまようよろいになるしか無いんかなガッツ 日本三大健太郎
三浦健太郎
清水健太郎
AT健太郎 ベルセルクが永久に読めなくなった現実は今後も俺を苦しめ続けるんだろうな さいとう・たかを作品のようにアシスタントチームで続きを引き継げないの? >>351
海神編なんかいらんかったんや!
まさかウラケン死んじゃうとか 絵の再現は無理だけどここから結末までのストーリーは第三者でも完璧なものは作り得るとは思う
それこそ三浦が生きていた場合よりもむしろいい物が
でもそれでは何の意味もないんだよね、仮に大失速する結末であっても作者たる三浦が
描いた結末でないと結局物語は終われない >>619
F.S.S.初期から読んでるが、細かいエピソードと演出が肝の作品なのに、大ざっぱな流れしか描いてない年表なんてほぼ意味がないと思うよ
あとGTMなんて改変しないで、MHのまま20-25年程度で完結させて、それから別作品でGTMでも何でも描けば良かったのに
作品は作者のものだけど、長年読んできた読者をバカにした所業と思うわあれは
40-50台をネトゲとつまらない映画で浪費してもったいなかったな >>632
さいとうプロはもう脚本も担当者に任せちゃって、たかをは直しの指示するだけだったから
本人いなくなっても続けられた
ベルセルクみたいなストーリーものは作者が話を残してなければ無理
誰が続き描いても批判殺到する >>7
バガボンドまだ終わってないのかよw
休載中って、漫画家止めたのか >>635
あの人はもう何書いてもFSSにするしか無いんだと思う
悪い意味で >>634
ガイジか?池沼すぎるわ、作者いなくなってから続いてる作品なんていくらでもあるし世界規模で見たらそれで大成功してるアメコミとか今も続いてるだろはげ やっぱあのコマ割りとか言葉のセンスは他ではまねできないんだよなあ。
遅いと言われつつ旧ゴッドハンドの登場で一気に話進ませたりできるし。 セリフのセンス抜群だよなぁ
最悪絵は真似できても言葉選びは無理な気がする >>635
作品の流れを無視して設定ぶった切ったのは頂けなかったよなぁ
プラスチックスタイルの頃は、時代の流れや技術のトレンドが変わったから、という理由づけがあったのに今回は完全無視だからな
バッシュもREDミラージュも個人的には昔のが好きだった >>642
似せた絵は描けるだろうけど三浦ならどう描いたかを知りたくなるだけだよ
本人ならどんな表情をさせただろうか、とかさ
結局それは本人にしか作り出せない世界。同人作品で我慢出来る人ならなんでも良いんだろうけど >>637
だとすると、ふさわしい原作者さえ立てられれば連載継続は可能だよね。
手塚治虫のライフワークのひとつであった「火の鳥」は未完に終わったけど、
構想だけ残された幻の「大地編」が作家の桜庭一樹によって小説になり刊行された。
まだ存命だが童話作家佐藤さとるの「コロボックル」シリーズは最終刊の刊行から
27年経って作家の有川浩が引き継いで新作が書かれるようになった。
三浦建太郎のファンで適任者になりそうな作家は見つからないだろうか?
人選が不適切なら出来の悪い二次創作と言われてしまうかもしれないが。 どんな大御所連れて来てもどんなに出来が良くてもあくまで質のいい同人作品であって
正史とはならないのよね
かなり緻密なプロットが出て来てもそれ自体には価値があっても、再構築された漫画には意味がないんじゃないかな
たぶんないし >>640
いうてアメコミって一部を除いて日本と違って作家性は薄いからなあ
基本絵も話も分業でやるもんだし
権利が出版社に帰属してるんでもとより複数のアーティストが入れ替わりで作るもんでしょ
スタンリーなんてマーブルメソッドを発明した意向は
脚本ですら個人だけで考える方法論を捨ててる
そういう土台があるんで他のクリエイターが入って来たり
時代によって作風を変えても違和感は薄い ベルセルク終わってアニマルは大丈夫なの?
ふたりエッチだけ? 出版社は健康管理ができる嫁を充てがうべきなんだよな 日本の漫画って、ある程度確立したらあとは原案中心だったり原作をところどころレビューするだけにしたほうがよくね?
作画までずっと関わるって無理ありすぎる。
ダメだったら別な原作者が出てくればいいだけ。 新刊で「月下の少年=グリ」だという事がガッツにバレたので グリはその場でガッツ達を倒さないと
後日 月下の少年の姿で出直すとガッツやドクロさんに倒されるだろ >>652
それをさせないための、キャスカの存在だったと思うが
最後の3ページ分はマジで神がかってる…これで終わりだなんて… >>648
ガイジだな、アメコミに限らず作者死去してからも成功している国民的コンテンツいくらでもあるし三浦じゃないともう嫌だお!のアホは懐古厨のばかだけ
そんなの頭キレる後継者が描けばいくらでも三浦の広げた風呂敷たたんでいけるんだよね、そんなの見たくない!とかワガママこねる幼稚園児みたいなのごく一部の無職ネットおじちゃんくらいですわ 素人でもここまで構想は思いつくもんだぜ
ベルセルク【その先を考える】
「月下の少年」は謎
贄がベヘリット使えないという設定があるのかは明らかではない。ガッツとグリフィスの対比の意味で発動した場合
グリフィスが「大いなる者」から与えられた役目は、完全なる調和世界、すなわち「千年王国」を建設すること
それはまた、グリフィスの願望が、そのまま実現する世界(英雄に全てを依存したいという全ての人々の願望でもある)
そのためにはグリフィスは、世界の理から外れたもの(グリフィスの願望に従わないモノ=魔女・妖精王・ガッツ一行、リッケルト一行)を滅ぼす必要がある。
1)ガッツ一行が妖精島逗留して外部時間とズレが生じているうちに、グリフィスの支配下にないバーキラカの里が新生鷹の団に滅ぼされる。
たくましく成長したリッケルトや若、エリカ、髭ジイらは脱出。世界最後の「理の外の場所」になっていた妖精島にたどり着き、ガッツたちと再会
リッケルト、キャスカに再開し号泣。リッケルト一行、ガッツ一行、妖精島一行の会議。ここでイシドロはガッツが鷹の団千人長だったと気づく
2)妖精王が前述のグリフィスの役目を推察し、「ここにもいずれ鷹の軍団が攻めてくる」と言う
実際に新生鷹の団が最後の妖精島に攻め込んでくる
3) 妖精島防衛戦
妖精王「妖精島は魔の力を抑える一方で、精霊の力を増幅する」とかいって、他の場所で戦うよりはガッツたちに有利だという
ゾッド、ガッツに敗北「俺は心のどこかでお前に敗れることを望んでいた」とかいって死ぬ
狩人さん、弓矢が風防御で効かないセルピコに敗北
ラクシャス、金剛力士2人の犠牲と引き換えに、若に敗北
グルンベルド、イシドロに炎を制御され敗北
月光の騎士ロクス、リッケルトに敗北
雑魚使徒軍団はシールケ、アザン、キャスカ、ファルネ、ロデリック、魔法使い軍団に敗北
4)「人智を超えたグリフィスに従っていいのか」とずっと疑問を抱いていたミュールの調査で、ファルコニアの白建築は人間の骨でできているという事実が判明
ソーニャに打ち明ける。ソーニャも初めてグリフィスへの信頼感が揺らぎ、グリフィスが実は「闇の鷹」だという啓示を受ける
5)一時はグリフィスへの復讐を捨て、キャスカを守ることを選んだガッツだが、キャスカが元に戻ったことで、グリフィスとの「けじめ」を付けることを決心
髑髏の騎士がどこからともなく出現し、「我もともに行こう」とかいって、2人でファルコニアに乗り込む
ボイドが顕現し、髑髏の騎士と戦う。髑髏の騎士、ボイド相討ち。髑髏の騎士「我と同じ道を歩むな。千年の因果を断ち切れ」とか言って消滅
6)ガッツ、グリフィスと一騎討ち
力及ばず絶望→ベヘリット発動
ガッツ、一時はグリフィスへの復讐心から、すべてを捧げようとする
そこに月下の少年が出現「ダメ!使途に転生してもゴッドハンドは倒せない」とか助言。
月下の少年は、ガッツとキャスカの子供(異形の子)の精神体。
異形の子の肉体は、断罪の塔でグリフィスの憑代となり、精神がはじき出された。精神体として、常にキャスカを見守りつつ、時に実体化し、キャスカを助けていた。
月下の少年に諭されたガッツ、「捧げ...ねぇっ!」
自分にもできなかった転生の拒否をしたガッツに敗北感を抱いたグリフィス、「お前だけはいつもオレの思い通りにならない」とか言っていらだつ。
怒りでグリフィスの太刀筋が初めて乱れたところに、ドラゴン殺しが炸裂。血と肉を持つ存在となっていたグリフィス致命傷
グリフィス「転生して以降、オレ自身でさえ自分の欲望に従って動いているのか、人々の欲望に従って動いているのか分からなかった。
お前と切り結んでたときだけ俺自身に戻れたよ」とか言って満足げに死ぬ 6)グリフィス死亡により世界樹が枯れる
ファンタジアは終焉を迎え、元の世界に戻る
ソーニャの力などで、グリフィスが魔の存在だったことが人々に知れ渡る
7)狂戦士の鎧を脱いだガッツ、髪が真っ白に。人々は伝承の救いをもたらす白い鷹はガッツのことだったと気づき、語り継ぐ。
ガッツは既に目が見えなくなっており、「ここからは私がお前を助ける番だ」とかいうキャスカとともにいずこかへ消えた
ガッツはすでにグリフィス倒す動機がないんだよな
復讐よりキャスカを守ることを選んだ
で、念願通り、というかそれ以上にキャスカを元に戻せた
動機があるとすれば、グリフィス側
グリフィスが体現する世界の理から外れたもの(魔女、妖精王、ガッツ一行、リッケルト一行)を滅ぼすことで、完全なる調和世界、王国を建設すること
したがって、今後の流れは
1)妖精島逗留の時間経過中に、グリフィスの支配下にないバーキラカの里が新生鷹の団に滅ぼされる。たくましく成長したリッケルトや若は脱出。最後の砦として妖精島にたどり着き、ガッツたちと再会
2)魔女の森を襲撃したのと同様、新生鷹の団が最後の理から外れた拠点、妖精島にせめこむ
3) 妖精島防衛戦
ゾッド、ガッツに敗北「どこかでお前に敗れ自分を望んでいた」とかいって死ぬ
狩人さん、弓矢が風防御で効かないセルピコに敗北
ラクシャス(黒いやつ)、若と相打ち
グルンベルド、炎が効かないイシドロに敗北
月光の騎手(槍使い)、リッケルトに敗北
雑魚使徒軍団はシールケ、キャスカ、ファルネ、魔法使い軍団に敗北
4) ファルコニアの白建築は人間の骨でできていたという事実が判明、人間たちは偽りの都に疑問を持ち、グリフィスが魔王であると気づく
5)ガッツとドクロ騎士、ゴッドハンドに挑む
ドクロ騎士、ボイド相討ちして消滅
ガッツ、グリフィスと一騎討ち
力及ばず絶望→ベヘリット発動
ガッツ「捧げ...ねぇっ!」
自分にもできなかった転生の拒否という事態に敗北感を抱いたグリフィス、動揺し隙を見せたところにドラゴン殺しが炸裂 血と肉を持つ存在となっていたグリフィス致命傷
自分が何をしたかったかを語り、満足して死亡
6)グリフィス死亡により世界樹が枯れる
ファンタジアは終焉を迎え、元の世界に戻る
7狂戦士の鎧を脱いだガッツ、髪が真っ白に 伝承の救いをもたらす白い鷹はガッツのことだったと判明した 新刊読んだけどアレで終わりかあ・・・
予定は未定と書いてたけど 本人を知りつくした模写の達人の作品なら世間は納得するって言うなら
ダ・ヴィンチやピカソの「新作」もあり得るよなぁ
もし俺なら出来ると名乗りを上げるやつがいたら、そしてそれを何の疑いもなく受け入れるやつがいれば、そいつらこそ俺はガイジと呼ばせて貰うわw >>620
中途半端に引き継がせるならAIにストーリー完結させる方がいいと思う
なんでも小説学習させたAIが書いた小説は一流小説家の作品と見分けつかん出来栄えやったらしいし >>680学修機能障害丸出しの池沼やな、そこまで脳筋なら私生活も壁にぶつかってばかりだろうけど謎の自信だけあるんだからガチのガイジおまえやで
作者いなくなっても爆発的人気で続いてる作品いくらでもあるのに何ほざいとんねんハゲ、少しは引きこもってないで世間を知りませんか? そもそも物語の続きを書くのとピカソの絵が〜とか全く別で比較してしまう時点で障害者さんなんだろな。ネットに向いてないからやめた方がいい >>657
>>658
それでいい気がする
割と納得
ていうかその予想についての回答が見たかったんだよなあ…三浦センセ… >>657-658
ファンなのは分かるが第三者がやったら駄目だってのを痛感するわ 続編反対派のお馬鹿さんの何がお馬鹿さんかって続編は三浦じゃないって割り切れないところがクッソお馬鹿さんなんだよ >>658
良い線言ってるんちゃうか
最後の白い鷹はガッツだったで終わるのはなんとなく分かる >>656
成功してると言えるのは一旦ちゃんとオリジナルの作者が最終回を書き終えてる物とか
どこで最終回にしても違和感ない日常系とか単純なバトル物とかだろ
他人の解釈や想像が介入しても違和感ない器が広い作品はそりゃ成功しやすい
だがベルセルクの場合はだ鳥嶋に三浦は絵も上手いけど本当の力はセリフにあると言わしめたセリフセンスや
三浦が影響を受けた映画・特撮・アニメ・漫画や中世の伝承や絵画様々な
物を絶妙に混ぜ込んで反映した結構癖があるデザインも模倣しないと駄目な訳で
そういう他者が模倣し難い特徴があり他者の介入を拒絶する用なある意味器が狭い作品の
”未完”の”続き”を想像する事は並大抵の事じゃない
例えば山口貴由作品の続きを他人が書けるとは思わんだろ?
原作があるシグルイをあそこまで自分色に染め上げる癖がある作家だ
それに近いもんがあるよ三浦のセンスはまぁあそこまで濃くは無いけども
そんな未完の作品に対して頭の切れる後継者()を連れて来て書けば
いくらでも畳んでいけてそれで解決って安易な発想しちゃうのが
頭脳が子供な障害者みたいで笑える
お前さガイジとまでは思わんが一度IQテスト受けてみたらどうだ境界知能な可能性あるぞ 『俺が考えた最高のベルセルク』を恥ずかしげもなく長文投下するくらいだからなw
しかも>>656から>>657のレスまで4分ってことは事前にこの長文用意してから「頭のキレるやつなら描ける」って噛みついた上で投下してるってことよなw
どんだけ自己評価高いんだよ。社会からちょっと拒絶されたら逆上してジョーカー化するタイプだろコイツw >>658
もうだいたいこんなんで納得するしかない
というかたぶん何個かはそんな展開になりそうだし
あーあリッケルト部隊の続き見たかった オリジナルの作者以外はだいたいこうなるだろうの範囲内でしか描けない
そこに限界がある。だったら自分で勝手に想像してれば事足りる
オリジナルの作者以外が読者の予想を裏切る大どんでん返しなんて描いても到底許容されないからな
ならそんなもん読んでも意味がない >>674
白い鷹はあくまでグリフィス
ガッツと共闘して、元気玉のサタン的に人の正の心を動かして相殺して負の思念の深淵の神を倒して世界を救う
グリフィスは名実ともに王になり、ガッツも友を救った
最終的に黒い騎士ガッツが世界を救ったことは生き残ったイシドロとか魔女娘だけが知ってるって流れだろ
ガッツが生き残ることはまず無い 魔女っ娘出てきた時点でもうだめだこりゃっておもって読んでないわ >>640
まずアメコミって太い幹であるメインストーリーがずっと続いてるもんでは無いの知らなそうだな
エピソード毎にある程度の区切りを毎度つけてるもんが多く
その都度完結してるとも言える作品形態でしかも主要登場人物やヴィランに設定も数年起きに
様々なクリエイターが関与して幾度もリブートし
一から作り直し続けてるのが多いしもしくはスピンオフみたいな形式で
その作品の枝葉を増やしてるジャンルなんだよ
だから常に多くの解釈で本編が作り直されたり
外伝が作られるてる様なもんで日本みたいに少数体制で作ってて
個人の個性が良くも悪くも色濃く反映され
他者の解釈が入り込む下地が少ない作り方とは根本的に違うわけ
だから同一に語るの単にアホなだけ >>673
>素人でもここまで構想は思いつくもんだぜ
と、こんな稚拙な構想でかなり得意気だからなwww
こんなの痛くて見てられないよw 悔しいからってガイジアピールを加速するのは良くない。続編出たってオッサンの中で三浦までがベルセルクだ!と割り切ってりゃいいだけ
切り替えれないんだからガイジだ言われても仕方ないよねアホすぎる >4)「人智を超えたグリフィスに従っていいのか」とずっと疑問を抱いていたミュールの調査で、ファルコニアの白建築は人間の骨でできているという事実が判明
>ソーニャに打ち明ける。ソーニャも初めてグリフィスへの信頼感が揺らぎ、グリフィスが実は「闇の鷹」だという啓示を受ける
あのソーニャがこれしきの事でグリフィスへの盲信が揺らぐとかも笑っちまうんだよなぁ
よくこんな事を得意気に書けるよなw >>682
ソーニャはまず間違いなく悲劇的な死が待ってるな
怪物になって殺されるか魔女として民衆に殺されるか知らんが
ぶっちゃけあれエルピー・プルとかガンダムの強化ロリの影響が強い
三浦がロリに目覚めたのがその辺だと推測できる >>26
ベルセルク展でもゾットだけ等身大模型があったから、関係者か作者がものすごくゾット推しなんだろ >>678
そういう人多いけど俺はまさにそこからの方が好きなんだよな
34巻とか最早どうかしてるってぐらい想像力や表現力が限界突破してると思う >>658
批判してるバカは、じゃどういうストーリーを想像できるんだよ?
と思うわ
なんだかんだ結局どっかでグリフィスたちと総力戦で戦うしかない。
でもゴッドハンドは、敵というよりはシステムだから、
ボイドを消したところで、欠員補充されるだけなんだよな。
だからそことは戦わない気がする。
グリフィス(新鷹の団)とは決着をつけるだろう、というのを否定するのは少数。
結局世界は使途が蔓延る前の世界に戻るんだろう
というのは俺も昔考えたな >>685
迫力あったね
でも、もっふもふでかわいかったw >>687
げるのかげないのか気になってたんだけど
足搔く人間がテーマだから、そのキワでガッツはげないんだろうなと
で、ベッチーの使いどころってドクロのオッサンの剣で
その剣が勝負の決め手になるんじゃないかって思ってた >>688
自分もそこ同意
ていうかこういう予想への回答を見たかった 途中から引き伸ばしえぐいよなぁ〜
普通だったら既に完結してる リッケルト軍がイキったグリフィス軍に勝つところが見たいんや。 最新刊のあのシーンで終わったのはガッツの意識があの瞬間で途切れたんだ
だからその先は無い
俺はそう思うことにした ガッツパーティーより、リッケルトパーティーの方が以外なメンバーで展開が胸熱だった 取り敢えず買ったがまだ読んでない
あとが続かないと思うとモチベーションが バガボンドなんて作者がまじめに書けばあと1〜2冊で終わるところなのにな
本当に馬鹿 グリフィスが蝕でバケモノ軍団のトップになって
バケモノ軍団率いて世界を支配したのかと思ってたら
グリフィス達もバケモノと戦っていた
単行本出るまで年数かかるから
ストーリー自体忘れてるわ >>647
ガンダムだって「宇宙世紀」を舞台とする世界観を借りて
小説家の福井晴敏が『機動戦士ガンダムUC』のシナリオを書いて
新作として成立しているじゃない。 ゴッドハンドは執行者で使徒は望むままをする
ゴッドハンドに使命ってあんの?最初の前提から世界観から外れてる感じするのだが
あとガッツとグリフィスの共闘もないやろ グリフィスに仕返しするにもリッケルトがぶん殴っただけで終わってしまった いくらかグリフィスの容貌に違和感があったのは
本人が描いてなかったからか >>705
蝕も皆殺しの富野、白い鷹は赤い彗星、深淵の神はイデ
グリフィスが死んだ後に昇華して、ガッツ側の仲間とグリフィスの新旧鷹の団の思念がゴッドハンドを操ってた負の思念のかたまりであるラスボスを倒す
復讐で終わりじゃなく赦しがあって、黄金時代の後に別れた2人の道と友情も最後に一つになってこそ大団円
そういう伏線張ってあるんだからそう終るでしょ 読み返すと伯爵戦で遭遇したフェムトは大分違和感があったなまだこの頃はキャラ固まってなかったんだろうけど >>709
そういや、伯爵の娘ってどうなったんだろ?
ガッツを恨んだまま消息不明だが・・・ 結局ゴッドハンド一人も倒すことなく終わってしまった やはり未完で終わるのは残念。
仕方ないのは解るけど残念。 未完は予想通りの結末ではあるけどなあ
魔女っ子出てきてから妙に浄化されたガッツをどういう有り様のキャラとして終わらすのか見えなかったのは残念だけど >>697
リッケルトパーティが何やってるのか見たいよね キャスカが正気に戻ってハッピーエンド
俺たちの戦いはこれからだ!!
にセリフを書き換えれば、実はいい感じで終わってる そもそもワイアルドみたいな凶暴な奴が何体もいるのに普通に暮らしてる村民たちがいるのが不思議でしかないよな ハリウッドで映画化してほしいなあ
この原作ならやりたい監督や俳優たくさんいるだろ 作者存命で最終回迎えてもこれで終わり?って締め方した作品はアホほどあるし
久々グリフィスと邂逅して奴の涙で終わるのも切りがいいといえば切りがいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています