【ゲーム】大人になって知った『ストII』の驚愕真実3選。「ダルシムは火を吹いていない」? [征夷大将軍★]
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マグミクス2021.12.14
https://magmix.jp/post/71068
ストリートファイター」シリーズの誕生から30年以上。今やその人気は地球規模のものとなり世界大会が開催されています。そんな『ストリートファイター』のキャラに秘められた驚愕の事実とは……?
「30年知らずにプレイしていただと…?」
言わずと知れた格闘ゲームの金字塔「ストリートファイター」シリーズ。1987年にアーケードゲームとして誕生した本シリーズですが、今やその人気は地球規模。2022年に開催予定の「CAPCOM CUP VIII」の出場権を賭けた大会が世界19地域を対象に行われています。
さて、『ストリートファイター』の人気を支えてきたのは、個性がはち切れんばかりのキャラクターたち。それぞれの出身国の要素を取り入れたデザインに加え、それぞれに細かいプロフィールが設定されているのも特徴です。たとえばリュウの好物が「水ようかん」ということは、ライトなファンでも案外知っています。
今回はそんな『ストリートファイター』を代表するキャラクターたちの「設定」や制作上の裏話から、実はあまり知られていない驚愕の事実を紹介します。
●ダルシムは炎を実際に噴いているわけではない
『ストリートファイター』シリーズにおいても最もクレイジーな設定を背負っているのが、インドの僧侶であるダルシムです。ダルシムといえば「ヨガファイアー」「ヨガフレイム」と、炎技の使い手であることは有名です。当然のように火を噴いているため疑問にすら感じていなかった人も多いでしょうが、そういえば人間は火を噴けません。
じゃあいったい、なんだというのでしょうか。実はこの炎、「幻覚」という設定なのだとか。にわかには信じがたい話ですが、公式サイトにも「火神アグニに力を借りて幻の炎を操るテクニカルキャラクター」と記載されています。なんたるテクニカル。
さて、となると手足が伸びるのもまた幻覚ということになるのでしょうか。同サイトによると、「ヨーガの奇跡で腕や脚を自在に伸ばして戦う」とあります。どうやら手足は伸びるようです。何にせよ彼が日本人に与えた「ヨーガ」に対する誤解は、簡単には払拭しきれそうにはありません。現在、『ストリートファイターV』における彼はターバン姿に白髭を蓄えた姿となり、時の流れを感じます。
●エドモンド本田の「まげ」には「骨」がある
こちらも『ストリートファイター』を代表するキャラのひとり、エドモンド本田。海外の人が想像する「日本」を集約したようなビジュアルをしています。まったく、力士がなぜ歌舞伎の隈取(くまどり)をしているのでしょうか。
デザインを担当したERICHAN氏曰く、あの隈取りは「暫(しばらく)」という歌舞伎に登場する正義のヒーローを参考にしているのだとか。エドモンド本田は正義のヒーローなのです。
そんなエドモンド本田ですが、髷(まげ)にも「骨」があるのではないかという噂をちょくちょく耳にします。というか、見えます。実際、電撃を食らうと髷の部分まで骨があるのです。これに関して「フライドチキンの骨を入れている」と、半ばギャグのような説明がなされていた時期もありますが、最近ではもっぱら頭突きを繰り返すことによって生じた「頭突きダコ」のようなもの……という説明がなされることが多いようです。なお、相撲における番付は大関です。横綱ではないのです。
●春麗の声は…開発スタッフの女性が担当していた
格闘ゲームにおいて女性ファイターの存在は今では当たり前ですが、その先駆けとなったのが春麗(チュン・リー)です。彼女の存在が『ストリートファイター』シリーズの起爆剤となったといっても過言ではないでしょう。
初登場は『ストリートファイターII』。その時の彼女は勇ましい声で技名を叫んだり、かと思えば可愛らしく「やったあ」とはしゃいだり、実に多彩なセリフが用意されていました。いったい、あの声は誰が担当していたのでしょうか。
実は『ストリートファイター2』のキャラクターボイスの多くはプロの声優ではなく、カプコン社員が担当していたのです。それもオーディションもなしに、いきなり収録していたとか。そして春麗の声を担当したひとりこそ、上述のエドモンド本田のデザイナー、ERICHAN氏に他なりません。
ちなみに、ラスボスのベガがなぜタイにいるのかというと、キャラクターデザインを担当された安田朗氏が当時、タイが格闘技で一番強い国と思っていたからだそうです。ネットがなかったがゆえに、世界は想像以上に未知のものだったのです。
さて、世界中を舞台にファイターたちが格闘を繰り広げる「ストリートファイター」シリーズの設定は、今やネット対戦の人口増加を機に、現実のものとリンクしています。 >>2
ブラジル人ならナイフ持って金品をひったくりに来るもんな これ誰が語ってるの?なんか眉唾っぽくないか?
ベガがタイに居るのも、最初は前作と同じくサガット(タイ出身)がラスボスと見せかけて
サガット倒したら真のラスボスであるベガが出てくる演出のためだろうし 日本のゲームだけど銭湯に土俵があってデカイ提灯がぶら下がってるからな
あえてヘンテコワールドにしたのは正解やろ >>6
日本語読めないのに書くことはできるなんて不思議な奴だな ストリートファイターのリーグがあることを最近知ったわ
来年の決勝リーグのチケットってもう完売してるんだってな タイソンに訴えられてもおかしくはないキャラだったよなバイソン ホンダのステージに旭日旗があるのに当時は何も言ってこなかった国があるらしい 春麗の生年月日を明確にしたことがカプコン最大の失敗 >1987年にアーケードゲームとして誕生した本シリーズですが
あんなのやった事ある奴ほぼいねーだろ
置いてる店少なかったし
手が痛いだけだし
売れてなかったし(誰もやってなかった) >>12
幻影をうけて肉体にダメージがあると思い込むから。 プレイヤーがボタンを叩く強さに寄ってパンチとキックの威力が変わる。 初期はヨガフレイムの名称がヨガフレイムじゃなかったよな >>24
インストカードにはヨガブラストって書いてあった
でも作中ではヨガフレイムって叫んでるからヨガブラストの方が誤植だったもよう
なおヨガブラストは後のシリーズで実際に追加される >>2
出自はブラジルを旅行中の他の国の子供じゃなかったっけ? >>21
なるほど、ダメージは精神力もコミコミなら納得 >>31
スト1は海外で結構ヒットしたらしいよ
日本じゃウケなかった 人間は口から火を吹かないなんて言ったら、
人間は手から…って話になってしまう >>31
1の頃から6ボタンの筐体あった筈
センサーの筐体の方がレアだった 日本版→海外版で敵キャラ四天王の名前が入れ替わってる
バイソン→バルログ
バルログ→ベガ
ベガ→バイソン
サガット→サガット >>12
幻覚(夢)で追ったダメージは現実の体のダメージとして受けることは科学的に証明されてるようだ ストUって、今の時代に世に出すと
ポリコレ的にアウトな要素が多いと思うんだ 俺はERICHANのあえぎ声で抜いてたの?(´;ω;`) 昇龍拳波動拳とかもスタッフの声なん?
いい声だよなヨガファイヤーとかも エドモンド本田って相撲の強さ追求した結果
危険人物として追放されたんじゃなかったっけ >>48
董卓「黄巾賊を滅ぼしたぐらいで浮かれておるわ」
呂布「所詮、我々の敵ではありません。指一本触れることすらできないでしょう」 大人になって知ったのは、波動拳が実在しないことかな? >>46
あれはゲームのシステム上の都合だろ
ダルシムは強いキャラだったが
懐が弱く、切り返せる技がないから
ハメに物凄く弱い
それを崩すために出て来た技だが
より一層、ヨガに対する誤解が多くなった >>12
ほんとに火達磨になったらあんなダメージじゃきかないんじゃね リュウケンの声もカプコン社員で、その後○○○屋に転職したとの事
波動拳の声を頼むと今でも昔と変わらずそのままらしいw 友達数人でやると待ちガイルする奴が絶対いる。そしてそいつはみんなから嫌われる 今のスト5でもザンギエフの嫌いなものは波動拳のはずだが、ザンギ使いは飛び道具キャラを全く苦にしないどころかお客さんにしてる >>75
火だるまになった次には元に戻ってるから。あのビジョンが幻影で幻影に騙されて自ら肉体を痛めたと思ってる。 >>1
WHAT STRENGTH. BUT DON'T FORGET THERE ARE MANY GUYS LIKE YOU ALL OVER THE WORLD カプコンでは
上手に焼けましたー
の声も素人ぽくて好きだった
最近のはプロになったぽくて残念 >>2
ブランカはたしか子供のときに飛行機事故だか船舶事故だかで親だけ助かって行方不明になっていたジミー少年じゃなかったか? 逆転裁判の異議ありもカプ社員の声だったしな
あそこの伝統なんだろう なんでジャップなのにエドモンドというガイジンなのか ストツーって全世界を含めても最高のゲームだよな
これより面白いコンピューターゲームって存在しないよな 春麗を屈大キックで転ばしてポーズ押して股間を見る
ポーズ音はフンハッハッ >>34
ファイティングストリートっていう名前
波動拳はレバー一回転だったはず >>2
ブランカって元はアメリカの軍人でガイルの親友だったんだけど、ベガ率いる悪の組織に捕まって肉体改造実験の材料にされてあんな姿になったんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています