【芸能】 島田陽子がヒロイン演じた名作ホラー「犬神家の一族」の秘密バラしまくる [朝一から閉店までφ★]
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2021年12月09日 02時02分
国際派女優%田陽子(68)が8日夜、20歳すぎのときヒロイン・珠世を演じた名作「犬神家の一族」(1976年)の撮影秘話を初告白。角川映画祭(都内ほかで開催中)で4Kデジタル修復版の上映後、トークイベントがあり「(市川崑)監督がね、もうお亡くなりになってるのでお話してもいいですか」と次々明かした。
まずは犬神佐智(すけとも)役の川口恒(ひさし)に、廃屋でブラウスを引きちぎられるシーン。台本には「胸が見える」とあり、島田の事務所サイドが「ちょっとそれは困る」と言ったため、服は引っ張るが胸のところで止めることになったという。島田もそう聞いていたが「本番で、いきなり川口さんが下まで下げられたんですね。で、(胸が)見えちゃった」。
島田が驚いてパニック状態になるや、市川監督は「NG、NG!」と撮影を止め、撮り直しになった。「ところが、映画ではNG(のほう)を使われていたので、あ〜、映画の世界ってなんか複雑だな≠チてそのとき思いましたね」。川口が最初の撮影でいきおい余ったのも「その辺は怪しい。そういうタイプの方じゃない。真面目な方なので」と、島田はいまだ釈然としていない。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3848522/ カットもかかってないのに演技止めるなんてプロ失格
高峰三枝子は胸元に血しぶき浴びるはずが手元が狂って顔に血のりかけられたけど演技続けたのよ まぁ男の方は監督から全部出す勢いでやれって言われてたんだろうな 犬神家とか面白いんだけどなんでここまで邦画は廃れたんだろ ホラーじゃねえだろw
ゴシックロマンス的な探偵小説。 それは角川春樹だけが頑張ってただけ、ということだったのでは? 昭和の女優は体張ってたよな
食うことしか頭にない大御所気取りばっか
セクハラパワハラ当たり前の中でよくやってたよ 昔の俳優はベッドシーンで本当に挿入しようとする奴もいたらしいから真面目そうな奴でもそれくらいするだろう へえ、おもしろいねw
全部「さもありなん」なエピソード。
平泳ぎ笑ったわw >>18
大女優とか清純派と呼ばれる人もほとんどが脱いでたな
脱がなかったのは吉永小百合くらいじゃないか 昔の邦画ってこういうとこばっか力入れてるよね
本番でパンツ降ろされそうになったとか入れられそうになったとかそんなのばかり 昔の映画は女優さん脱がすのに必死なかんじあるな
三国連太郎は濡れ場で本当に挿入して
女優泣かしたって聞いたな >一番印象深いキャストは、珠世を世話する下男・猿蔵を演じた寺田稔だ。
>「あんな不思議な方に会ったことがない。身長が2メートルぐらい
>あるんですけど(中略)撮影の間じゅう、ひと言も喋らない方でした、誰とも。(中略)
>あまりにも喋らないので、すごく逆に気になったりして」。セリフも二言しかなかった。
この猿蔵をやった俳優、ヨーロッパに演技留学してたのに、セリフが少しだけだったな。
しかも、ラストの「あの人のこと、忘れられない」には笑ったww まあ昔の映画は女優が脱ぐというのも売りだったからね (\ _
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 ̄三三三二 ̄ 将軍ってアメリカのドラマ出てたから国際女優だの持ち上げられてた時代あったな。 >>31
まあ、脱ぐ脱がないより、「本気でパニックして嫌がる島田陽子」が
撮りたかったんだと思うよw
当然俳優にも「出せ」と市川崑は言っただろうな >>33
本人はいまだに国際派女優のつもりでいるようだが >>34
ダイ・ハードのアラン・リックマンの落下シーンで
「3・2・1・ゴー!」で落とすよと言っておいて
本番では「1」で落としたようなもんだな 監督が事務所の要望をわざと俳優に伝えてなかったんだろ まあ70年代なんて邦画が完全に落ちぶれて、ヤクザかポルノばっかりだったわけだから
そういうのもだましだまし入れないとしょうがないって時代だったんだろう
市川崑の犬神家以前の映画って最近になって初めて見たけど、文芸作品が多かったみたいだ
案外面白い 強行突破して来たら放送禁止用語を連発してやれば良いよ 仮面ライダーの歴代ヒロインで一番売れたのこの人やな >>31
逆だよ
白黒映画の頃は誰も脱いでないけど
今は欧米や韓国なんかは普通に脱ぎがある
日本映画が逆行しているんだと思う >>38
死んだと思ったろうなw
そういや彼も早死しちゃったねー アマプラにあったから見てきた
寝てるとこをおっぱい出されてたな
モミモミはなかった >>3
市川崑は日本を代表する巨匠なのだから冗談でもそういう言い方をするのは止めて欲しい >>30
寺田稔の奥さんがマキシン・ナイチンゲールだって
だいぶ後になってから知って驚いた >>27
昔は本とか読むと役者を追い込むよねー、へたしたら死ぬ可能性もある怖い世界 >調べると、寺田の代わりにクロールで泳いだのは、湖畔にあった旅館の主人とみられる。犬神家と言えば、湖から突き出た両足が有名。この遺体はゴムマスクの犬神佐清(すけきよ)になりすましていた青沼静馬だが、これを演じたのも旅館の主人だ。
あれ素人なのかw アメリカドラマの「ショウグン」のロケに見学に行って、そのまま配役がきまって、監督の言われるままヌードになった島田洋子がこんなこと言うのか。 >>53
最近の草笛さんの話聞くとすごく女優さんを大事にしてたね。どうしてNGにできなかったのかな?誰かが伝達漏れした感じがする てっきり代役の乳首かと思ってた
今日は早退してそのシーンで抜くわ >>22
金田一が落としたフケ見て
嫌がるシーンもいい 市川崑って評価高いみたいだけど、人として最低だね
もっと蔑んでいい対象だと思うね これより前の砂の器でおっぱい出してたよね
野村芳太郎監督に「わたしは見せるような胸ではないのにどうして脱がしたがるのかしら」と文句言ったら
薄幸な愛人の役だから胸は貧相な方がいいのだよとか言われたらしい >>52
山本リンダは谷間の時期ではあったけどその前に一度大ブレイクしてる 昔はAVがなかったからエロの要素があるかどうかで映画の動員力に差があったんだろうな 独特の雰囲気で個性的な作品だった。
ああいうのは、お気楽な時代の今じゃ無理かも。 「小室家の一族」だと、犬神家に匹敵する不気味な作品ができそう。
出演者全員が胡散臭い人間ばっかりというキャスト。 つまり川口浩の弟と妹が、何故か恋人同士のような役だった訳か >>8
大体顔隠した奴が2人同時に現れる時点でバレバレだよな 今の60代女優はほとんど脱いでいるのに
50代以下になると脱いでない女優が多くなる 今ならこういうのは#MeTooで監督がハリウッドから追放されるんじゃね >>47
配信動画で海外のドラマを見てると、大物女優でも普通に脱いでるね。
映画でも脱ぎまくりだけど、ヌードってのはエンタメ(サービス)と同じで、
サービス精神旺盛な女優が多いから(本物のプロだと思う)、厭わないんだと思う。
日本の女優も脱ぎっぷり良かったけど、この20年くらいは全く脱がなくなったな。
鈴木京香が「血と骨」で脱ぐ予定で本人もその気になってたが、
CMの契約上、イメージを守るために事務所からストップがかかったとか書いてたような…
日本の女優もサービス精神持たなきゃね。エロも立派な表現だし、エンタメ。それを封印するなんて勿体ない。 >>89
脱ぐのがサービスだろって思う層と
いやいや脱いでもらっても別にサービスにならんしっていう
層があるってことでしょw 結局、アオヌマシズマって犬神家とは何の関係もない人なんでしょ
兵隊の時にスケキヨから内情を聞いていて、スケキヨが戦死しちゃったから成り済ましただけで 私生活は女勝新ばりに豪快で金欠なんだけど
映画では薄幸の美女、深窓の令嬢が似合う女優さんやね。
「砂の器」名作やね。中居君のテレビドラマは、なかったことになってるけど。
「球状の荒野」とか島田陽子主演ということで見に行ったからね、
がっかりしたけど。 >>91
実はめっちゃあるよ。
本来なら犬神家の財産を正当に相続できる人 >>28
脱いでたか?青春の門かなんかでは際どいのあったような気はしたけど >>53
あの偏屈な天才肌の伊丹十三も、市川崑のことを珍しく賞賛してた。
間違いなく鬼才だったけど、有馬稲子の自叙伝を読むと、市川崑の滅茶苦茶さに呆れた。
ただ、そういうのも含めて鬼才なんだが、今はコンプライアンスが異常で、そういうのは絶対許されない。
それと引き換えに、面白い表現や作風が失われることになるが、今の価値観が変わるのは20年後くらいかな。
絶対に「揺り戻し」があるから。 >>68
乳首出てると聞いた上でこの間観に行って事実と確認した この間、CSで日活のダブルベッドやってたけど
今でいうAVに今の有名どころが出てるんだよね、大谷直子とか高橋ひとみとか
脱いで這い上がるのが普通だったんだろうね。 青沼静馬が残念だったのは、松子夫人に背を向けて高笑いしてたところ。
「敵」に背を向けるなんて、やっちゃいけないこと。(戦争で激戦区にいたくせして)
あそこまで犬神家を追い詰めたのに、静馬らしからぬ大失態。
結局、笑ってる最中に、後ろからバサッとヤラれたw
アホや。 >>72
人気の谷のときでも
>『仮面ライダー』の北海道ロケでは、宿泊先のホテルの歓迎看板に「山本リンダ御一行様」と書かれたこともあったという
これくらいの知名度だからな >>96
天国の駅やな。
小林カウをめっちゃ、めっちゃ、めっちゃ美化した映画w >>32
このシーンは足よりも頭おかしくなった姪かなんかがカエル抱っこして撫でてるのがショッキングだったなぁ >>90
数年前、「恋人たち」っていう映画で(多くの賞を獲った)、
素人同然のオバサン女優が思いっきり脱いでたが(光石研と絡んでた)、
そのブサイクな裸体がムチャクチャ生々しくて、作品の雰囲気が更に一段面白くなった。
日本人はムッツリスケベ大国だから、裸を大袈裟に扱って大仰に騒ぐけど、
煎じ詰めると、ヌード=表現の一部だから、どんどん脱げばいい。
たかがヌードだし。(裏ではクソみたいに多くのAV制作されてるのにw) >>99
そこそこ年齢とキャリアを重ねてるはずのガッキーも綾瀬はるかも未だアイドルと大差ない。二階堂ふみや清野菜名も今や脱ぎ封印。寺島しのぶの様なあだ花も居るが 市川崑が亡くなってたの知らなかったわ
平成版の犬神家は不要だった >>97
自分もいつかカウンターカルチャーは来ると思ってるけど
今の無味乾燥な時代に多感な時期を過ごしてる子供や若者は気の毒だと思う
コンプライアンスなんて大人の事情だし >>109
同感
裸の大将放浪記も平成版は余計だった >>69
市川監督がそうだったかは知らんけど
一流の創作者、巨匠とか大抵が人間的に問題あるでしょ。
創作力が傑出してる分、どっかが欠落してる感じ。
偉大な創造者 = 人格者なんてのはマスコミの印象操作よね この人わけわからん自主制作みたいなC級ドラマに出てたけど
場末のスナックのママみたいなくすんだ肌にバサバサの髪で品がない感じに老けてた
お金や余裕がないとこんななっちゃうんだな 寺脇康文によると、「悪魔のKISS」で常盤貴子は胸は見せないというはずだった
ところが本番になるといきなり常磐が胸丸出しにしてきた
寺脇は隠さなきゃと思って自分の手を当てたって キャットファイトシーンを迫力あるものにしたいからと
女優同士を監督スタッフが仲悪くなるようにし向けてた映画もあったな 旅館の主人はクレジットされてるのだろうか
あれが素人だったとは >>106
逆に言えば脱いでも作品のためにならないときは
脱ぐなってことだよね >>99
大谷直子は女優として地位を確立してからの出演。NHK朝ドラ主演だぞ
大物女優がポルノにって話題
高橋ひとみもすでに名前は売れてた。元からよく脱いでたが
https://blog-imgs-139.fc2.com/g/u/n/gunkan1984/fullsizeoutput_1843_convert_20201114130334.jpeg
通常映画で新人が脱ぐのはありがちだが、ポルノから這い上がったのは数少ない
東てる美、白川和子、美保純、室井滋、岡本麗とかか >>115
でも一方で、確か番組での共演がきっかけだったと思うけど
紳助の映画にも出てやってたし
そういう気さくな感覚もあるのかもしれない。
まぁ基本は守銭奴だと思うけどw >>122
風祭ゆきさんもおわすれなく。
先日お会いしたけどほんとおきれい >>73
結局女優ってのはそういう職業なんだって現場でやってると理解するんだよ
脱ぐのは嫌とか言ってても、結局自分の出た映画の興行成績で計られるし
そのためにはキスでも濡れ場でも何でもやって客を呼んだほうが勝ちだし
客を呼べれば次から次へと仕事がくる
人気取れなければ仕事もないしミジメな思いをするだけ
それが行き過ぎて結局島田陽子はAVまでやっちゃったし >>122
へー! 室井もそうだったのか。
最初に見たドラマでは凄い出来る、頭の切れるOL役だったから
そういうイメージは全くないな。
そしてそれ以降も名脇役でずっと活躍してるから
ずっと舞台出身の人だと思ってた。かなり意外 >>128
裸を見たいのが嬉しいスケベもいれば、
別にそこで脱いでもらってもねーという層もいるってことだよw
金がなくなったから脱ぐってことだろうね、島田陽子なんかは 松嶋菜々子の珠世さんは酷かった
うら若き乙女の可憐さが全く無い >>109 >>112 会社から撮ってくれ、と言われたん
だろう。ある程度の動員は見込めるから、だとしても石坂の金田一は無理があった。 >>135
俺が子供の頃は
室井滋がTVに出るたびに
あ、にっかつ(ロマンポルノ)のおっぱいの人だ!
って思いながら観てた >>109 >>112 会社から撮ってくれ、と言われたん
だろう。ある程度の動員は見込めるから、だとしても石坂の金田一は無理があった。 ほんの1秒くらい見えたけど
https://www.cutscenes.net/embed/8434
気絶?してる演技のはずが顔のけ反らせてしもてるな
まだウブやったんやね 星野真里がチューボーですよでマチャアキに
「ヌードのことばかり話題にされて嫌でしょう?」と聞かれて
「いえ、それで映画を見てくれるなら」 2021/05/06
「映画で女優を脱がせるのは監督の腕次第!」 パワハラだった。脱がないといけない状況に全員で追い込む。 [112890185]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1620289262/ >>89
ゲーム・オブ・スローンズの女優が「無理やりヌードにさせられた」と訴えてなかったか 石原プロだったか、何かの集団が、
どうせ女優らは映画制作の現場でみんなスタッフに食われるんだからと、
同じ宿舎の女優を食い倒したて記事があった
石原でないならどこのグループだったかな? >>22
だって食べてる暇ないんですもの
って田舎者なのに訛ってない >>147
松方弘樹・梅宮辰夫・山城新伍あたりの連中じゃないの 新人女優は大物俳優に股開くのが当たり前だった酷い時代だからな
松方や達兄がそれを当たり前のように90年代でも語ってたし >>138
市川崑は手直ししたかったがプロデューサーの出した条件が
・内容は変えない
・ヒロインは松嶋菜々子
つまり「俺の好きな犬神家を松嶋菜々子で見たい」 >>151
のり平の場面は喜劇だから
あの奥さんのあの感じが合うんだよな >>154
昔の劇団は全員とやっちゃうような状況だったらしいね。古田新太とかすごかったらしい か、川口のやろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(*´Д‘) >>83
犬神家はいうても総じてルックス良いから気になって見ちゃうけど、小室家だと総じてクリーチャーになるわけでシンプルに胸くそ悪くなりそう
この人のタマヨさんが1番好きだなやっぱり 2018/05/10
[セクハラ]芸能界で最もゲスな世界が演劇界 先輩方の下の世話もしなければならず、劇団Xでは本番直前まで舞台袖でSEXなんて日常茶飯事★4
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1525954345/ 2017/06/27
【映画】<邦画の質低下>女優の体当たり演技減少が重大な要因か?「現在の大物女優たちは、若い頃、濡れ場を厭わなかったん」c2ch.net
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1498494142/ >>97
わかる
大体議論が出尽くした後どうなっていくか興味はある ドラマの入浴シーンとかでも乳首映らないようにしてるだけで実際に脱がされてるとか
普通だったな。
江戸川乱歩の美女シリーズで夏樹陽子とか一瞬乳首映っちゃったりしてた >>51
そういえば世田谷育ちのグルコサミンもライダーガールか >>151
のり平のシーンに関しては犬神家よりも、獄門島や女王蜂が面白い >>105
原作ではハッキリ発狂してるので蛙だけで表現してるのはすげえと思った 金銭トラブル耐えないが絶世の美人だったよな
坂口良子もめちゃかわいかった
うどん屋で金田一に説明しながら一生懸命食べてる姿や拗ねてる様子がなんともたまらん
当時の三國連太郎が高峰三枝子より年下だったのは最近知ってびっくり >>104
映画の冒頭、いきなり自慰し始めてたまげた 竹子が過食症
佐智が吊るされる
スケキヨの足が素足
小夜子がカエルと戯れる
「俺は犬神家に勝ったんだ」
これらのシーンは原作にない 昔の邦画って用もないのに女優の肌化ばかり
清純派を脱がすことしか能がなかったな >>91
貧乳珠世も逆立ち静馬も遺言書爺さんの実の孫 内田裕也のせいで
名作ドラマ、大作映画、海外ドラマに出演してキャリア最高の日本を代表する大女優になる筈なのに
その称号を失った不運な人だね >>1
昔の芸能界は野蛮すぎて受け付けない
こんなエピソードを嬉しそうに話す婆もスレ立て人も受け付けない >>172
こういう人がいるからやっぱあんま脱がないほうがいいと思うわw
ヌードサービスが作品のじゃまになってる証左だなw ハリウッド女優ってビッグな人でも気前よくオッパイ見せてくれるのに日本の女優は出し惜しみしてるなあ。まあギャラが違うか >>1
複雑じゃないよ単純単純
あんたの乳が見たかったんだよ
でも建前としてNGにしただけ >>182
入れ乳だし見たいとも思わない
ゴリラみたいだしな アメリカの映画ではレイプシーンで
演技だけという話だったのに
俳優と監督が申し合わせて女優がガチでレイプされて
女優のメンタルぶっ壊れたって話あったな >>174
それもエンタメのうち。潔癖は貧乏と狭量の板挟みになる。
>>178
それを言ったら、明治維新は悪逆非道の限りを尽くしてる。
西の丸御殿の伊藤博文と明治天皇はどうなるんだって話。
歴史も文化も人類も綺麗ごとでは済まない。
裏の部分もあってこその世界。世界は陰陽で成立してる。(エンタメも同じ)
>>179
アンタは聖人か。
SEXもヌードも生物の営みの「一部分」に過ぎない。
たかが、裸。大層に考えなくていいのに考えて騒ぐから、裏(AVや風俗)が栄えるw
スカトロ見せられたら嫌だけどw >>182
>>174みたいなレベルの人がいるから、
あんま意味なく脱がせないほうがいい。
作品のじゃまにしかならんw >>188
ごみん、レス番間違いやw
あれはびっくりしたよなw
てか小林カウをどうやって美化すんねんって
企画段階でびっくりした 昔の犬神家見たくなったわ
年末放送してくれないかな >>181
すまん 昨日見たばかりなのに年齢近いんで間違えた
一服吸ってくる >>191
先週テレビでみたぞ。
やっぱあの話の肝は珠代さんの美しさだから、
島田陽子でないとだめだな >>120
極論が好きだなw
必然性の無い(と思える)裸でも、観客が興奮すれば、それはそれで必然性があるとも言える。
映画はエンタメだからね。観客に興奮してもらってナンボ。
というか、実験的・前衛的映画でも「これ必然性あるか?」とは考えない。
(考えた先に、自分なりの答えが出る場合があるが) きききんりりんとかかんけいあるのか?
なんかしらんけど >>198
すごい矛盾してるな、一文でww
いったいどういう観点から必然性があるとも言えると思ったの? なんやかんや言っても名作だよなぁ。何度見ても面白い。俺の中では邦画ベスト10に入る よくあるハリウッド映画の無駄なベッドシーンみたいな
映画の面白さと乳に関係はないのにな 青沼静馬の母ちゃんも三姉妹に襲われておっぱい出してたっけ
昔の映画ってこういうサービスけっこうあるよな 市川崑監督作品といえば天河電設殺人事件が好きだった
定期的に天川神社行って五十鈴買ってる
いつか薪能観に行きたいなー
まだ行けてない >>204
あと無駄なカーチェイスねw
一時期、ハリウッドではカーチェイスしないと
映画撮れんのか?と思ったわw 犬神家の一族の時の島田陽子は本当に綺麗だった
子供の頃にテレビで初めて見た時に世の中にこんな美人がいるのかと思ったわ
ちょっと前に配信でまた見たけどやっぱり綺麗だった
でも映画自体は何というかちょっと演出が安っぽく感じたなw >>211
この人実生活結構破天荒なのに
ほんとこういうお嬢様やらせたら天下一品だよねw >>210
ネトフリが配信10月末までだったから自分も観たわ
坂口良子可愛かった スケキヨの顔を見せなさいと言われて布マスクをとったら
その下にラバーマスクしているシーンてギャグだよな
一同が「おお」とか驚くけど、あそこでいつも笑ってしまう 砂の器でもろぬぎしてたやん
湖から飛び出す足は
近所の旅館の主人という話は
オモシロかった 犬神家に関しては、その年代その年代で色んな役者に演じて欲しい
今だったらこの役者で見たいなというのもある >>217
林葉直子か
ガイコツみたいになっとるやん >>96
青春のもんでは小沢昭一に挿入されちゃったそうだ 犬神家と八つ墓村を勘違いする現象は、一体いつになったら解消されるのか。 >>133
原作の珠世は
黒い部分もありそうなんで松嶋のもあり
身長は高すぎだけど 思い出した、昭和犬がみけの最初の映画
石坂のときにでてたなw
劇場でみた >>111
この映画の主役ジャニやんけ(主人公ではない) >>21
今振り返ると70〜80年代前半にデビューした女優はほぼ全員脱いでるな
脱がなれば女優ではないという風潮もあったし
にっかつロマンポルノの影響が大きかったと思う
それ以前、その後の女優は脱いでいない人が多い あれ?タマヨの母ちゃんて誰だっけ?
シズマの母ちゃんは超白化粧3人娘に折檻された巨乳ちゃんだよね
あの巨乳ちゃんの素性てなんだったっけな? >>236
あの台詞と共にポンポン切り替わる映像が妙な恐さと臨場感あったよな! >>240
ウィキに書いてある85年に観たと思うが、当時市川崑とかも知らなくて何気に観て見入ってしまった
水谷豊も当時は演技上手かったわ 女芸人の島田珠代って島田陽子+野々宮珠代みたいな名前だけど本名なんだな >>244
犬神家は横溝正史と角川春樹の棒芝居がアクセント >>249
マジで角川春樹とか出てたの?
どのシーンか教えてください >>231
お前は鳥取県と島根県の位置がわかるか? >>237
単純にAVがなかったし
映画は客が入らなかったから
女優が脱いで客呼んだだけ 国際的女優の道を歩んでたのに内田裕也の愛人になってから地に落ちた女優 >>186
ラストタンゴ・イン・パリだっけ?
ありゃ女優さん可哀想だわ >>7
「地獄の黙示録」の名優2人
ロバート・デュバル
ヘリ内で発煙筒が煙吹くのアクシデント、でも演技続行
マーロン・ブランド
演技の最中にやる気失くして「今日はここまでだ」とバックレ 松嶋菜々子のやつしか見たことない。昔のやつのがおもろいの? >>238
>シズマの母ちゃん
犬神で働く工女(原作では製糸業、映画では製薬業)
佐兵衛が目をつけて妾にした この人は綺麗な女優さんだったね
決して派手には見えないんだけど物凄い存在感があった
犬神家にも出てたっけな >>238
珠代の母親は犬神佐兵衛を拾って後に犬神製薬の設立資金を出した神官の野々宮の妻の娘
野々宮は所謂男色家で妻に対して不能だったので佐兵衛を稚児にして、いつしか佐兵衛と妻が関係を持ってもむしろ推奨してその結果出来た娘に婿をとってその娘が珠世
佐兵衛が50歳過ぎて工場の若い女工の菊乃に手を付けて産ませたのが静馬
つまり静馬は珠世の伯父にあたる
菊乃を演じた巨乳の大関優子は後に佳那晃子に芸名を改め脱ぎっぷりの良さで人気となり、夫の借金返済の為ヘアヌード写真集を出したりしてる >>219
三軒茶屋でよく見た
用品店でシェゲナのブリーフ一緒に買っていたし >>1
> 名作ホラー
一応、れっきとした推理モノなんだけど。 >>192
珠代と助清はいとこ同士だから結婚できるが、
珠代と静馬は姪と叔父だから結婚できない
という設定にしてある。 >>171
高峰さんは桑野ミッチーさんなんかと一緒にやってたからね
三國さんはそのずっと後 川口一家
http://matsutaro.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/IMG_0003.jpg
川口松太郎(父) 小説家
三益愛子(母) 女優
川口浩(兄) 俳優
川口恒(弟) 俳優
川口厚(弟) 俳優、演劇プロデューサー
川口晶(妹) 女優、陶芸家 >>133
祈りの幕が下りる時も酷かったな
完全に子役の方が上手かった >>232
> 身長は高すぎだけど
実は島田陽子も公称171cmと、結構身長は高い。
(あおい輝彦は170cmらしい)
旧版では島田陽子の高さを感じさせないような
撮影の工夫がかなりなされていると思われるんだけど、
新版では松嶋菜々子のデカさがまんま感じられるような
シーンが多くて、このあたりの雑さに、監督の老いを
見たような感じがしたな。 >>274
川口ひさしと川口晶が既に犬神家の役まんまだなw
川口浩、イケメンや >>263
比べ物にならない
いかに日本の映画が廃れたか象徴してる > 島田陽子がヒロイン演じた名作ホラー「犬神家の一族」
「犬神家の一族」はホラー映画じゃなくてミステリーかサスペンスでしょ
ホラー映画なら化け物が出てこないと こないだテレビ番組で岩井俊二が、坂口良子のほうを大絶賛してたな
(小鼻ヒクヒクとかね)
たしかにかわいいわ。(娘は知らんけど)
ちょうどBSでやるので、見てみるかね >>280
青沼菊乃をいじめる回想シーン
高峰三枝子、草笛光子、三條美紀の白塗りはホラー 事実なら酷い話だけど有りがちな無駄な脱ぎでは無くて市川&川口GJと言う他無い >>281
改めて見ると確かに凄いな
坂口さんは歌も巧かった >>283
岩井俊二のおしゃれな犬神家ちょっと興味ある >>220
賀来賢人がスケキヨやった時は素顔がラバーマスクみたいで笑っちゃった 中学の時にビーバップ見に行ったら同時上映が島田陽子と内田裕也の花園の迷宮で
ちょっとエロかった記憶がある >>79
70年代の東映映画は、
まず誰が脱ぐのか
で企画が始まったらしいからな >>1
国際派女優%田陽子
国際派って肩書ちゃんとあったんだ
てっきりコサキンのネタかと思ってた >>295
スケキヨって、誰か殺したっけ?
兄弟を殺したのは静馬
静馬を殺したのは高峰三枝子 砂の器でもろぬぎしてたやん
湖から飛び出す足は
近所の旅館の主人という話は
オモシロかった >>296
静馬は誰も殺してない
とだけ書いておく。 あれ、島田陽子さんってMUTEKI出てなかったか? 犬神家の一族ってホラーだったのか
推理物だと思ってた >>294
「犬神家の一族」より後の1980年に、
アメリカの大ヒットテレビドラマ『将軍 SH?GUN』の
ヒロイン役を演じて、ゴールデングローブ賞の
テレビドラマ部門・女優賞を受賞した。 被害者役の女優にキスのあるなし伝えてないのに、
犯人役の男の俳優には「あの女優に無理やりキスしろ」
と指示してキスされた女優がリアルに嫌がる絵を撮りたがった監督
今ならそういう演出は無理だな 松竹版「八つ墓村」では、要蔵の32人殺しで
最初に殺される役(要蔵の正妻) >>310
あれなんで修正せずにそのまま表に出ちゃったんだろう >>304
そのSHOGUNでの相手役はタワーリングインフェルノの
ウイリアムホールデンの馬鹿ムコ役 昭和の日本映画なんてこんな話ばっかだもんな
ベッドシーン撮影時なぜか見学人が多いとか
ほんとひどい話だ 昭和の銀幕の世界は無法地帯よ、性犯罪なんて当たり前、15や16で監督や人気俳優に強姦される女優も珍しくなかった >>316
何度見てもあのムコは腹立つ
あいつが電線をケチったためにビルが燃え、しかもゴンドラにインチキに飛び乗って落下 >>220
佐清、佐兵衛は美少年設定なんやで。原作では >>18
あの頃の女優にはみんな度胸と根性があったよな
そういう人並み外れた突き抜け感がまた庶民から見た“カリスマ性”とか“畏敬の念”に繋がってた部分はあったな 新旧比較
市川崑60 市川崑90
石坂浩二35 石坂浩二64
島田陽子23 松嶋菜々子32
三国連太郎54 仲代達矢74
高峰三枝子58 富司純子60
あおい輝彦28 尾上菊之助28
三条美紀48 松坂慶子53
金田竜之介49 岸部一徳59
川口晶26 奥菜恵26
草笛光子44 萬田久子48
小澤栄太郎67 中村敦夫66
加藤武47 加藤武77
三木のり平52 林家木久蔵68
大滝秀治52 大滝秀治82
岸田今日子46 草笛光子73
横溝正史74 三谷幸喜45
坂口良子21 深田恭子23 ハリウッドはティッピへドレンがヒッチコックからのセックスの誘いを断わったら干されたと昔のセクハラ暴露してる
日本の女優も暴露すればいいんだよ >>101
珠世が実は佐兵衛の孫で自分とは叔父姪にあたるから結婚できないとわかって
計画が根本から崩壊したから自暴自棄になってたんだよ
佐清に成り済まして結婚するならいとこ同士だから法的にはギリクリアだけど
姪とわかってて結婚なんてできねえと変なところで律儀なヤツだった >>104
あの映画の三浦正和は伊藤誠とタメはれるクズだったな >>326
でも向こうは今ビッグ3と言ってもいいジェニファーローレンス、マーゴットロビー、レアセドゥがそれぞれかなりの脱ぎっぷり絡みっぷりだからな…その辺pc的にもどうなのか 川口家族のなかでは浩が最高だな
隊長は前人未踏の世界の秘境を制覇し、その功績を讃える歌も嘉門達夫が披露し、10年前はガソリン料金値下げも指導した
若い頃の青春ドラマに出ていた弟と妹も好きだけどね >>7
思いっきり目に入ってたね
わー痛そうって見ちゃう つい先日CSで見たけど胸なんか出してないぞ
シミーズ姿になっただけ >>22
かわいいけどこう見ると杏里もちょっとはお母さんに似てるんだね 死体が人形全開じゃなきゃ世界に通用する作品なんだがなぁ アマプラでは1時間13分50秒あたり
一瞬だけ乳首が見える >>1
昭和の芸能界なんてヤクザだからな
そんなの当然だ >>264
菊乃が佐平翁が愛した野々村春世の親戚だったというのも寵愛した理由だったよ >>320
>佐兵衛は美少年設定
浮浪児で野々宮神官に拾われたが実質男娼だったんよな
そうこうしてるうちにその神官の嫁と懇ろ(というか夫がそうなるように仕向けてその営みを覗いてた)になり、
それで生まれた子が… このころ昭和の映画監督の女優脱がしてやったオナニー自慢と
それを賛美広告するマスゴミが大嫌いだった。
内容ションボリの癖に大監督面しやがって。
今だとただのパワハラだよなw そいや脱がしてやった映画で高岡早紀のやつ思い出したけど
映画の題名どころか他のシーンも概要やどんなカテゴリーの映画ですら思い出せないな。 いい映画なんだけど、
島田陽子がイマイチ
あの時代は絶世の美女扱いだったんだろうけど、全然ピンとこなかったし、今もそうだわ ところで犬神家の一族ってホラーじゃなくミステリーだよなw >>348
リメイクされまくって「犯人はいったい誰!?」が出来ないし >>1
>ちなみに前出の川口は、70〜80年代にかけ「川口浩探検隊」(テレビ朝日系)で
人気を博した故・川口浩さんの弟。犬神家は奥が深い。
最近、川口浩の父親が第1回直木賞受賞者だと知ったわ >>314
DVD持ってるけど、チェンバレン見るたび心の中で「ショーグンw」っていってる
この映画を、納期ガーコストガーと言い訳にして不正してきたメーカーの経営陣に見せてやりたい >>27
でもそれ、女優が濡れてるか三國が自らのにローション予め塗ってないと簡単には挿入できないよなw 仏女優ブリジット・バルドーがMeToo運動を「売名行為」と非難
83歳のバルドーは、セクハラ撲滅を訴える#MeToo運動に参加している女優たちを
「ほとんどが偽善者でバカげている」と断言。「役を得ようとプロデューサーに思わせ
ぶりな態度で近寄っているくせに、後になってセクハラされたと主張している」と糾弾した 清純派と呼ばれる現代女優が誰かの定義はわからんが邦画で脱ぎだけじゃ話題にもならんくなった
VシネマでAV女優が脱ぎまくっても本家女優にはかなわなかったのもあるね
AV産業がこれだけ熟成されればわざわざ裸を観たくて邦画をみないし
覚悟決めて脱いでもお前らがガッカリおパイ言うから益々露出少なくなる >>7
別の横溝作品だけど、佐久間良子はピーターを殺すシーンで
ピーターが吐き出した血のりのしぶきがほんの少し顔についただけで
3時間楽屋にこもっちゃったんだってな
ピーター本人が呆れながら話していた >>356
筒井康隆が直木賞選考のパロディーとして書いた大いなる助走に主人公が結婚押し付けられそうになる
大作家の娘のアバズレ女が出てくるけどこの映画にも出てるカエル娘の川口晶さんがモデルなんだよね
川口恒さんの妹 ばらしまくる?大したことないじゃん
しかも胸なんかあったか? >>53
巨匠≠人格者なのは溝口健二や黒澤明の逸話でお腹いっぱいですので >>353>>357
子どもの頃はマックイーンみたいな男になるぞって思ってて
青年期はやっぱポールニューマンだよな、ああいう男になりたい、って思って
オッサンになってやっぱマックイーンだわ、あれぞ男だよ、ああいう男を目指す、ってなった 将軍で絆創膏貼ったくせに、後にソフトAV。
女は外見印象と性格は一致しないと悟らせてもらった存在でした。
ありがとう。 冒頭の犬神佐兵衛を写真紹介する中で
佐兵衛の隣りに市川崑が写ってる >>354
原作はパジャマで松子夫人がボートで捨てに行ったんだけどね >>362
えー。幻滅だなぁ。聞きたくなかったかも。ラストの口の血もイヤイヤだったのかもね 島田陽子、マジ美人だったなあ
いかにも清純派って感じの
われら青春の時もキレイだった >>27
それで佐藤浩市ができたならウイ〜ンウイ〜ンですよね >>362
あら、LGBTお嫌いなのかしら佐久間さん
その割にはミキティー(平幹次郎)と子供までこしらえてるけど >>379
マックイーンは本物のアクションスターだからな
レーサーになりたかったくらいだし
大脱走のシーンも保険会社が許可してくれたら自分で飛びたかった >>362
ピーターは三つ首塔
佐久間良子は仮面劇場
ドンマイ >>281
これだけ土台がいいように見えてもスッピンだと
友達にも気づかれなかったっつーんだから女の
化粧は奥が深い。
>>362
佐久間良子はアレな人だから... スケキヨはマスク越しでも美少年の面影と原作に書いてあるのでかつらを付けたら美しく見えたかもね >>384
自分でアクションシーンやりたいからと金を払ってるトム・クルーズって凄いんだな。 >>142
島田陽子綺麗だね
この場面はこれで正解だわ
2人ともよく頑張った >>360
さすがプリジットバルドー
#MeTooには胡散臭い人たちいるからね
全部とは言わないが 島田陽子も新人らしい健気さと度胸があり
名作に貢献した
性格良くて良かったね
これが高慢だったら後に共演者に暴露される
女優もいるのに >>1が細かすぎて読めない
どんなこと書いてあるの? 20代前半だった島田陽子と比較された三十路の松嶋菜々子は気の毒だったな
差が出るのはあたりまえ 関係ないけど横溝作品にチョイチョイ出て来る岸恵子って棒読み大根に見えるんだけど大女優みたいな扱いが本気でわからん >>358
我慢汁が尋常じゃないくらい分泌されて入れられちゃう俺が来ました 市川って映画監督しては偉大なのかもしれんが
有馬稲子とのエピソード聞いて人間的には最低のクズ野郎だなと思った >>396
田舎の寂れた温泉宿の女将には、どうやっても見えないw この頃や白い巨塔の時の島田陽子は凄い綺麗だよな
あんな上玉とおめこやりたいわ
一番良い時を堪能した内田裕也羨ましい 松嶋菜々子バージョンしか見てないけど白いブラウスみたいなのしか見えなかった この時代の芸能界なんて「セックスできない奴は挨拶できない奴と同じ」を地で行ってたと思うわ
加藤鷹も苦笑いよ 犬神家
野々宮珠世と猿蔵
ザブングル
エルチとファットマン
この関係の元ネタは犬神家からだったのか? 確認したら乳首見えた次のカットで隠されてた
これまで全く気にも止めなかったわ >>319
中学校の映画教室で見た
馬鹿婿のことは「何?あのキュウリみたいな男!」と
みんなでボロクソに言ってた
悪役の俳優かと思ったら三銃士や将軍をやっていて
本来は主演クラスの俳優だと知った
よくあんな役引き受けたな >>91
ここはネタバレ承知だと思うから書くが
・佐清=佐兵衛の長女(松子)の息子
=佐兵衛の孫
・静馬=佐兵衛の愛人の息子
だからお互い佐平の血が流れてる 見てきた、
そんなに見えてなかったな、
でもその前の、
クロロホルム嗅がされてガクッてなるとこ興奮した。 島田は花園の迷宮が一番エロかったな
ロケンローの前で全裸で仁王立ちして抱いてみろ!と言うシーン
あの映画は当時バンバン脱いでた黒木瞳が逆に脱がなかった
たぶん主役じゃないからだろうが 胡散臭い企業からの電話は青沼静馬の声で対応してる
毎回笑いそうになって自分から電話切っちゃうけど 湖から足出してるスケキヨ見つけた女どうした、
カエルなでながら歩いてたけど、
白痴になっちゃったの? 青沼菊乃(晩年の愛人)
Iー青沼静馬
犬神佐兵衛
Iー野々宮祝子ー野々宮珠世
野々宮晴世
I
野々宮大弐(佐兵衛と男色関係)
さらに松子(佐清母)、梅子、竹子は佐兵衛の腹違いの姉妹 当時犬神のサントラLPレコードまだ時々聞いているジャケット深夜にみたら怖いぞwでも楽曲はルパンで有名な人良い曲ばかり 田宮版白い巨塔も良かったな
唐沢版の矢田亜希子も綺麗だったけど
田宮版の島田陽子はちょっと次元が違う感じ 角川の石坂の金田一シリーズで
最後の謎解きの場面が一番秀逸なのは
女王蜂だな 当時の評価はしらないけど
今見たら圧倒的に坂口良子が魅力的だっていうね >>427
>女王蜂
あれはヒロインに中井貴惠(佐田啓二の娘&中井貴一の姉)を起用したことで
相当作品の価値を落としてるよね
いくら新人とはいえ「やる気はありませんでした」とか言うなよ 犬神家の島田陽子好きなんだよねぇ
かわいい
なぜ内田裕也になんか入れこんでしまったんだ
惜しいことをしたよ ホントに嫌ならニップレス貼るがなw みんなまだこういうのに騙されるんだなw (´・ω・`) かわいいわw
>>385
ピーターは病院坂でクレージーパイレーツ 今見ると島田陽子には他の女優には無い気品があったな
セリフは舌足らずな感じで下手だったけど
母親や叔母役に映画界からの大物女優が出演していて
荒唐無稽なストーリーでも見ごたえがあったわ でも犬神以前に『砂の器』でヌードになってたじゃん。 がっつりとおっぱいとおけけ、全部さらしたのは
すっかりオバサンの1990年代だろ。
アメリカの仕事あるからと大河ドラマをドタキャンとか迷走してる頃 >>344
一時期、女優脱がすのが大監督みたいに言われた頃あったよね。
あれは物凄く違和感あって物凄く嫌いだった >>344 >>445
ミートゥー?めんどくさいな 日中合作の映画国姓爺合戦に鄭成功の母親田川マツ役で出とったが日中合作つうても日本人の役者は島田陽子だけだし主要なスタッフも殆ど中国人
タイトルも日本で勝手に国姓爺合戦にしただけで中国じゃ英雄・鄭成功ってのだし
合作とは何か 10年くらい前にパチンコ屋で「○日、島田陽子さん来店!」て看板見た時悲しい気持ちになった 犬神家の一族面白い。
この前日本映画チャンネルで4Kデジタルリマスター版やってたけど
相変わらず面白かった。 >>344
中年になってからは全然平気になったけど
若い頃は昔の邦画に出てくる必然性ないエロシーンが嫌だったな
若いと性欲強いからそっちに気を取られてストーリーに集中できないんだよね え?これホラーなのか?まあ八つ墓村はホラー映画だったが >>455
ホラーではないね
普通に本格ミステリだし >>429
中井貴恵の棒は酷かったね。
原作では絶世の美女だっただけに。
病院坂にも冒頭で横溝夫妻と一緒にでてたが
棒すぎて女優だと思わなかった。
横溝夫妻の親戚の子かと思ってたわ。 物心着いた頃から国際派女優としか呼ばれてない借金騒動でしかテレビにでない人 >>396
あの、ナチュラルに感情を含んだ演技がわからんとは、怪しからんな 川口浩弟が復員服の男にビビって、珠代の横たわるベッドの影に隠れるシーンは見事な見所な もっとおっぱい見えてた覚えがあるんだけど、
気のせいだったか。それとも今のは編集されちゃってるのか
佐武(?)が、珠世のおっぱいに頬ずりしてた記憶が
あるんだが… 三木のり平の奥さんがぶっきらぼうだけど有能なんだっけか? 好きな作品だけど舞台が那須ってところだけ納得いかないな
那須と言えば那須高原
古くから人々の営みがあったイメージが無い(失礼?)
因習とかドロドロとは無縁な土地のイメージ >>469
映画の中盤あたり
蒲田のアパートで和賀と一緒のベッドから起きて服を着るシーンでかなりハッキリ見えてた記憶ある 犬神家の一族は面白かったけど、八つ墓村は隠れた面白映画だと思った
なんなんだよあのメイクはw >>244
思い出した
当然セリフは棒で無表情だったw
横溝正史の探偵小説、沢山読んだわ
真珠郎 仮面劇場 鬼火
中編の方が好きだったな >>474
病院坂では夫婦揃って本人役で出てた記憶が 八つ墓村は原作はオカルト全否定のミステリーだけど
映画はオカルトホラーになっちゃってるな >>468
答えの載ったハガキ投げてよこしてくれる 八つ墓村は原作はミステリやホラーと言うより冒険小説なんだよな
金田一の影が薄いから映画だと色々変えられてる >>420
未だに人間関係と犯人と動機が
解んないんだよなぁ
おばちゃんは息子に継承させたくて
やったんだっけ?
別に、襲われてた所を助けてとかが
絡んでゴチャゴチャしていく記憶 スケキヨは本人でなく成り済まし
犬神家の内情を聞いた他人で
母ちゃんもそれを利用したんだっけか? 犬神家の血筋に現れる憑き物が松子に憑依
結局は心の弱い人が憑き物だの悪魔だのを利用して自分の悪行を正当化ってことなの?
今更ながら原作を読んでみたくなった >>482
母親は、覆面をかぶって復員してきた男が本当に息子だ
と信じていたという、お間抜け展開。 >>484
静馬とスケキヨが瓜二つのような容姿の説明あったかな? >>485
別の部隊にそっくりな奴がいる、って噂になって戦地で知り合った、って話だったかな 今、ネタバレサイト熟読してきた
これ、映画観ただけで把握出来た人
いたんかね?
登場人物が多いし、伏せた人間関係やら
偶然が偶然を呼ぶ展開は、難解過ぎて
謎解きを諦めちゃうよ
当時小学生くらいだったから
湖から突き出た足とスケキヨのインパクトだけ >>482
青沼静馬は赤の他人じゃなく犬神佐兵衛の実の息子
だから孫の佐清と瓜二つでもおかしくない
本来なら財産を受けとる権利がある事と、母親を虐待した三姉妹への復讐が動機
ただ、珠代と肉親なんで本当に結婚する訳にはいかなくなったのが話をややこしくした >>486
その辺映画でも説明あれば、人知れず入れ替わるスケキヨの作戦もわかりやすくなったのになー >>488
虐待ってあの1回だけじゃないの?
あの程度で恨みを募らせるって動機として弱い気がした
その後の惨めな暮らしが描かれれば別だけど母ちゃん再婚してたよね
そういや琴の師匠がその母ちゃんだっけ?
静馬も顧問弁護士も死んだとか言ってたのはなんだったんだろ? >>293
11PMで新作映画特集。評論家が見どころを解説してたが
東映の大奥十八景には
「東映の社長がこういうの好きなんだよ。それだけ」の一言で終わらせてしまい
ゲストに来てた主演の辻沢杏子が苦笑してた >>490
散々嫌がらせされたから避難したんよ
そしたらそこに押し掛けられて、拷問されて静馬殺されかけて、無理矢理財産放棄の念書書かされた
その後も失明して顔が崩れるくらいの苦労はしてたんじゃないかな >>490
原作では、静馬と助清は、戦地で知り合ってから意気投合して
仲良くなっている。助清は静馬の生い立ちを聞いてその素性を知り、
戦争が終わったら何か配慮をしようと考えていた。
静馬は不幸な生い立ちにもかかわらず鬱屈していない
いいヤツだったのだが、戦場で顔をぐちゃぐちゃにされた辺りから、
「なぜ俺だけが!!」と、一気に屈折していった。
助清は自分が中隊長をしていた部隊が全滅した責任感や
敗戦のショックから一時的に意欲を失って、復員が遅れた。 >>460
例えば犬神の珠代や獄門の早苗が大した美人じゃなくてもお話的には問題ないけど
女王蜂のヒロインがそれじゃ困るんだよなぁ。
どういう事情があったかは知らんけど
あんなミスキャストは他ではちょっと思いつかない。世紀の愚行 >>492
遺言がすごいのは珠世に財産をほぼ全部あげて、松竹梅子のいじめをガードするために息子から夫を選ぶ。という珠世の防御にもなっている。結果不幸にも殺し合いになってしまったけど >>362
佐久間良子ってテレビドラマでは大スターでも、映画女優としては高峰岸司の格に一歩及ばない感じ
まあ弥生夫人は美しかったからいいけど >>476
自分的にはそれが良かった。
落ち武者たちのあの壮絶な悲劇と最後の結末の描き方が秀逸。
もしオカルトじゃなかったらもっと地味になってただろうし >>495
あぁそうか。長年ずっと見続けてきたけど
そこんとこに気付かなかったw >>496
ググったけど、佐久間良子の場合は映画会社と上手くいかなかったみたいだね。
だから1960年代以降は映画出演が激減した と
(風林火山でのお姫さん役とかメチャクチャ美人さんだったなぁ) >>495
もともと佐清と珠世は愛し合ってて、佐兵衛も松子もそれを知っていた
のだから、本来は問題のない遺言だったはずなんだが、
静馬の顔が戦場でぐちゃぐちゃになったことから、
話がおかしなほうに動いていった。 吉永小百合が今の流れ作ったよな。汚れメイクすらNGで。 確かすごい貧乳だったと記憶
背が高いのであおい輝彦との抱擁シーンは
あおいが床にしゃがんで身長差がわからんようにしてた >>501
読んだことないけど
こういう他人のフンドシ的なやつ嫌いだわ〜 >>501
原作では、事件が起こった年代は明確にされていないが、
色々な点から昭和24年と推察され、それだと新憲法下の
新民法により、こうした極端な遺言は認められないことになる。
市川版の映画では、新憲法施行前の昭和22年に設定した上で、
利害関係者に、あくまで単独総獲りを狙っているという旨を
語らせるなどして、事件に繋がる状況を補っている。 >>385
ドラマ版シリーズが好きだったんだね
ついでに言うと仮面劇場は司葉子
ドンマイ! >>492
そうなのかー!詳しくありがとう
嫌がらせがあったんだね
不倫でもないのに可哀想
でも母ちゃんは失明はしたけど顔は崩れてないよね?(笑) >>508
映画では美人のままなんだっけ
原作では風貌が変わってるから松子に会っても気付かれなかった、って話だったかな >>509
へーそうなんだ
親子で顔が崩れてるって気の毒過ぎるね >>494
今で言うゴリ押し枠なんでしょうね
確かにあの役は周りを狂わせるほどの絶世の美女じゃないと困る あと菊乃(香琴女史)は失明はしてない
スケキヨのお面を見て息子にそっくり!と気づいていた
中の人(静馬)も琴の師匠が自分の母親と気づいたが
スケキヨになりすましていたので自分が息子だと名乗れなかった
稽古の帰りに目の悪い母親の手を引いて送ってやった
映像作品だと端折られるエピソード >>473
渥美清がショーケンに「洞窟の中にブラックエンペラーがいるんだぜ」って言ってたんだって
小川真由美のメイクがレディースみたいで >>97
揺り戻しは絶対にあるよね。喫煙シーンもまったく見ない時期があったけど、最近は明らかに増えてる。
結局コンプライアンスなんていうのは建前だけで、人間は飽きっぽい性格、というのが真理。 >>511
「周りを狂わせるほどの絶世の美女」
そこなんだよなぁ。そこがもの凄く重要なのに。
自分は女王蜂が凄い好きなだけにそこだけが本当に残念。
影武者の勝新ばりにw >>509
市川映画版では、「実は香琴=菊乃だった!!」という設定はないので、
三姉妹にいびり出された後は出てこない。
この設定は無理がありすぎるし、菊乃の運命は何から何まで
悲惨すぎるからなー。 >>517
原作だとお琴の師匠で出て来てなんか物語に絡むんだっけ? 昔の女優はみんな脱いでた
今は脱がなすぎ
乳首も出し惜しみするやつを女優とは認めたくない >>518
真犯人の解明につながる重要証言をする。
それで、相手に一矢報いた形に設定されている。
が、息子は名乗りあうこともできないまま殺されるし、
佐兵衛には一番愛されていたと思っていたら、
そうじゃなかったことが判明するし、
苦労のあまり誰も正体に気づかないほど容姿は崩れてしまうし
結果、作中で原作者に同情されてしまうほどの境遇。。。。 >>520
そんな話だっけ?
大分前に読んだからすっかり忘れてるな >>520
あぁそうなんか。
ほんと悲惨な人生ね・・・ 今は裸なったら商品価値下がる考えなのかよ。
島田陽子は映画で脱いで名作「白い巨塔」や大河で活躍。
ちなみに松坂慶子もじゃんじゃん脱いで、大河で主役 >>514
ショーケンはそれがツボに入って笑えてしょうがなかったんだってな 荻野目慶子は学研のBOMB!のグラビアで乳頭が見える写真をボツにする約束だったのに掲載された
その後荻野目慶子は学研と決別し、荻野目洋子も事務所が難色を示したため
編集者が責任をとってムーの編集部に異動となった >>527
信州の財閥って言ってるのにね
那須湖も実際のロケ地は大町市の青木湖だし 草笛光子さんが妙に色っぽいと思ってたんだけど、着物をルーズに着るのも髪をきちんとしないのも監督の指示だったんたって。
草笛さんの艶めかしさが妙に記憶にあると思ったらそういうことだったww 「スケキヨを名乗る覆面の青年」ならばネタバレにもなるまい
本人以外の登場人物全員が疑いまくってるわけだし マツコが息子の幸福の為に必要な存在であるタマヨ殺害を試みた事のエクスキューズってあるんだっけ?
「必要な存在である」ことに気付くクダリさえ有れば問題無いんだが >>527
そうなのか知らなかったよ
かつて街道で栄えたような街並みとか違和感だった
教えてくれてありがとう!
架空なのか〜凄くスッキリした(笑) >>534
遺言状の内容を知らなかったから、だったかと >>536
遺言状じゃなくて、スケキヨがタマヨを愛していることを知ってたか知らなかったかを問題にしてるんだ。 1 遺言状の内容がよくわからなかったので、珠世を邪魔者と思い、消そうとする。
2 弁護士を買収して遺言状の内容を知り、珠世と仲のよい佐清が有利だと気付く。
3 佐清復員の連絡を受けて、嬉々として迎えに行く。
4 顔が崩れているのを見て、佐清が珠世に嫌われる危険性があると判断。 >>531
あぁ、確かに妙に色っぽいっていう印象あるな。
そういうことだったのか >>53
こいつ有馬稲子とのこと知ったら泡吹いて倒れそうだな 見たことあるはずだけどまっッッッッッッッたく記憶にない。内容がね。 >>538
なぜ松子が珠代を消そうとしてたのか分からなかったんだけど
その1 を読んで納得した。
けど、映画版の最後の謎解きの場面で古館弁護士が
「船底に穴を開けたのも 遺言状の写しを見たあなたがやったんですね」
って言ってなかったっけ? 邦画を見る条件はYahoo評価で4.3以上と決めているので… 昔の映画界とか無茶苦茶な話いっぱいあるからなw
ほんと今だったらやばいのww >>537
珠世がスケキヨと出征前はラブラブだったはずなのに
マスクマンになって帰ってきたらあからさまに冷淡になったから
顔が醜くなったせいだ、これじゃ選ばれないと思い込んでライバルを消しにかかった
しかし本当は珠世は成りすましだとすぐ見抜いていたからだったという悲しいオチ
珠世がさっさとそれを言ってれば >>396
吉永小百合と同じで美貌を売りにしたアイドル女優だからね
あと岸と吉永はお互い声が汚いという共通点があるな >>542
遺言状を読んだ松子は珠代への憎しみで衝動的に殺そうとした
息子の恋人とかそんなのを考える人間じゃ基本的にない
後でよく考えてみたら珠代を殺したらまずい事に気付いた >>322
昔の役者はよくも悪くも異形の者なんだよな
精神構造がそもそも全く普通じゃない
とんでもなく根性が決まってる
大島渚が愛のコリーダの準備をしてるとき
色んな女優に断られて困っていたら
妻の小山明子が当たり前のように私がやろうか?って言ったそうだ >>546
なるほどね〜。そういえばそうか。
マスクマン見て珠代が冷めたと思ったわけか。
後に金田一も言ってたけど珠代がもっと早く言っていれば・・・ >>552
基本的には舞台の人らしい
検索すると寺田農が引っかかるので紛らわしい >>550
なるほど、衝動的だったのか
で、あとで思ったんだけど、
珠代がボートに乗ったときって松子は確か息子を迎えに行っててしばらく家を空けてたよね?
珠代以外の人が乗るってことは考えなかったんだろうか >>523
われら青春!(マドンナ先生役)終了の直後(映画公開)だから驚いたわ 佐清が必死に犯人は自分だって主張してるのに全く相手にしてない金田一耕助が面白い >>122
室井滋は昔フライデーか何かに掲載されてたの覚えてるわ
バツが悪かったのか自分で記事書いてた >>542
>>538を書いた後、原作に基づいて訂正しようとしたら、
結構レスがついてたな。訂正すまん。
1 弁護士をおどすなどして、遺言状の写しを入手。
2 遺言状の内容を十分に理解しないまま、怒りに任せて
珠世を消そうとする。
3 弁護士が疑い始めたので、消す。
4 遺言状をよく読むと、珠世が好意を持っていることが
明らかな佐清が有利であるとともに、珠世を消すと、
憎き菊乃の子・静馬に財産が渡ることに気付く。
5 復員の連絡を受けて、嬉々として迎えに行くが、
顔が崩れていたため、取り急ぎ、マスクを作らせる。
6 つれて帰ったものの、珠世が嫌っている様子だったので、
顔が崩れているせいだと考え、佐武・佐智を消さざるを
得ないと考える。 >>543
いまちょうど、「日本映画専門チャンネル!」でやってるね
4Kリマスター版の2Kコンバートだけど。当たり前だが >>561
直訳は「恐怖」って意味だから、無くは無いけど。
ただ、日本で「ホラー」っていうと、「死霊館」シリーズとかのイメージになっちゃうけどね。
だからスレが混乱してる
なので「サスペンス」「ミステリー」のほうが日本語だとしっくりくるかも 今なら坂口良子のやった役は福原遥ちゃんあたりかな
珠世は誰でもできるやろ 小夜子ちゃんは原作だと普通に常識のある女性で悪役令嬢じゃないょ >>560
松子って金欲の塊で
思考能力が…
静馬も松子に背を向けて正体バラし高笑い。
松子が殺人鬼って知っててなんであんな事?
もう人生に疲れて殺されたくなったのか?(^_^;) >>501
この本大好きだったわ
「金田一少年の推理ミス」も好きで、これは原作の登場人物一覧に影響を与えた。 >>30
もしかして「木枯し紋次郎」の第一部最終回に出てた人か > 寺田の代わりに猿蔵としてクロールで泳いだのは、湖畔にあった旅館の主人とみられる。犬神家と言えば、湖から突き出た両足が有名。この遺体はゴムマスクの犬神佐清(すけきよ)になりすましていた青沼静馬だが、これを演じたのも旅館の主人だ。
旅館の主人なんなん? >>567
原作だと、神主の告白で珠世が自分の姪だと知った静馬が、さすがに結婚する訳にいかなくなって松子に自白したんだっけ
基本的には善人な静馬らしい展開なんだけど、映画だと悪役に徹した方が締まるのかね >>549
自分も岸恵子と吉永小百合の声がダメ
岸恵子のキンキン声が耐えられない
吉永小百合は声が汚い このスレ読んでたらマツコ視点の犬神家が見たくなった >>15
もうとっくの昔に廃れてたのを
角川春樹がものすごい頑張って持ち上げただけだろ… >>487
>当時小学生くらいだったから
仮に映画でそういうのを事細かに説明しても小学生ならまずわからんだろうな
原作を読んでもそうだと思う
横溝作品って(クリスティと同じで)「あの人とこの人が実は親子だった!」とかのパターンがほとんどだから
親父が息子の嫁に手を出して孫じゃなく子だったとかもあるし
よほどマセたガキじゃないと愛憎泥々の家族関係なんか理解できないと思うわ
ちゃんと細部まで理解するには高校生か最低でも初潮か精通を終えた中学生じゃないと厳しい
小学校の図書館にホームズとルパンの本は置いてあっても、クリスティや横溝の本が置いてないのはそういう事情もあるかと >>191
ミステリーチャンネルではしょっちゅうやってる この人はなんか暴力団とか男金関係で常にトラブって消えていったよね 中身汚れのくせにカマトトってんなよ >>15
時代の変化についてけなかったからってのがひとつ
どうしても格を重視してしまって
おっさん俳優におっさん監督で視聴者の求める若い俳優の起用が全然なかった
連ドラの方が時代の流れに対応できてた
あともう一つは映画館の立地
いわゆる大人の繁華街にあることが多く若者や家族連れが通うにはハードルが高かった
小中学生は大人と一緒でしか映画館には言ってはいけませんとか指導されてた地域もある
シネコンでこの二つが解消されてまた一気に邦画に客が戻ったのが90年代後半 おっぱいどうこうよりも、あのずり落ちそうなお姫様抱っこのが見てて心配だわ
あの高さから落ちでもしたら腰骨折れるで >>563
松竹が八つ墓村をガチホラー映画として作っちゃったってのも混乱の元だと思う >>494
最近っつっても3年位前だけど
がっかり絶世の美女は「秘密 THE TOP SECRET」
中井貴恵は同時に化粧品のCMもやってたね。 確かに…
どんな魔性の美女なんだろうと観たけどコレジャナイ感が酷くて途中下車したままだわ
ゴリ押しなのかオファーなのか知らんけど本人もよく受けたなー
大原麗子辺りにやって欲しかった >>15
映画製作会社が実態は不動産会社だから
直営劇場をビルにして
アメリカは製作と配給を強制分離
独禁法で >>237
大映で関根恵子が脱いでた頃は
まだ日活はポルノやってない
それにメジャーでポルノを最初に始めたのは東映 >>255
松竹では誰を脱がせるか重役会議で討議したらしい >>47
アメリカは枕がすごいから
脱ぐくらいなんなの?って人が多い >>551
小山明子で観たかったわ
芦川いづみも愛のコリーダ観て旦那のこと褒めてたらしい >>47
裕次郎の頃は日本映画黄金時代だけど脱がなかった
斜陽になってからだよ脱ぎ始めたのは
テレビでもバンバン脱いでたし
樋口可南子や高橋恵子はテレビでも脱ぎっぷりがよかった やっと修復版見た
おもしろかったよ
たぶんかなり子供のころに見た以来だと思う
印象に残ってたのは「カエル」で、子供ながらに(あ〜、この人狂っちゃったんだ)って思ったのが
蘇ったわ。 ただ、
弁護士の話によると、珠代は何度も命を狙われてたんでしょ?
だったら、1人でのボートは危険だよなあ
まず、金田一が着任したときもボートに乗って不用心だし、さらに、次男にさらわれるときにも呑気に
ボートに載っていた(上記でもあわや沈没の危ない目に合ってるのにね) >>484
ちょっとだけそれが気になった。
(もちろん、小説に対してウダウダ重箱をつついてもしょうがないんだけど…)
息子を間違えるなよ、ってな。
たとえ、声が変わっていようと、なんだろうと。 >>560
珠代は一応犬神家の関係者でかつ、息子と好き合ってんのに
珠代が関係してるかもしれない遺言状をちゃんと読まないで
激情のままに亡き者にしようとか・・・・
もし金田一の旅館到着が少しでも遅れていたら、
もし猿蔵が何かの用事であの場にいなかったら・・・・
自分と、自分よりも大切な息子を大損させたかもしれないのに
なにやってんだ 松子w >>560
で>>556での、ボート穴開けと松子不在についてはどうだろう? >>560
でも4〜6を読むとそこでも「恐ろしい偶然が重なって」ってのがよく分かるね。
マクベスみたいだ >>564
深田恭子と同じで福原遥もあの役をやるにはちょっと上品過ぎる感じがする。
あの役は下町の気のいいねぇちゃんって感じ。
坂口良子は そこが島田陽子のお上品な珠代さまと対比になってて良かった >>566
映画版でも別に悪くはなくね?
泣きわめいたり珠代にキツく当たるとこがあるけど
遺言状の内容や恋愛相手とのことを踏まえたら責められないし。
それに暴漢に襲われた珠代を心配して介抱してやってるし。 >>32
え、これ旅館の主人がやったの?
てっきりマネキンの下半身かと
頭や顔どういう状態?呼吸は?
旅館の主人凄くね? 意外と若いんだな。もうとっくに80歳くらいだと思ってた。 >>556、>>607
松子はいつでも激情のまま出たとこ勝負。
ボートに珠世以外が乗って死んだとしてもおかまいなし。
他の殺人でも、死体の始末とか事前に考えてない。
最後の殺人だけ、殺してからしかたなく、それまでの
始末の仕方につじつまを合わせたやり方を考えて実行。 >>612
所謂「ネットネタ」らしい。上のは。
実際は効果さんの足型だって。 >>616
なるほどね。
珠代以外が死んでもおかまいなしだろうな とは思ってたw
横溝作品ってそういう超然というか肝の座った犯人が多い印象。
松子とか獄門の和尚とか女王蜂の銀造(欣造)とか本陣の賢蔵とか。
そういう人達だからこそ出来た殺人ということか なんで犬神家がホラーやねん
東スポはチンパンジーにでも記事を書かせてるのか? >>281
拝啓おふくろ様の坂口良子最高だった
異論はもちろん認める 松子ってとんでもない悪人なのに全て子を思う母心みたいなオブラートで許された感じになってるのがイマイチ納得いかん >>623
作劇法の一つだね。
最初にあえて悪人とかイヤな奴に描いてその後いい人キャラにして
通常よりずっといい人に感じさせる というやり方。
鬼滅の刃とか一部を除いて殆どのキャラがその手法で描かれてるし
それが人気理由の一つだと思う >>625
実行犯は松子だぞ。静馬と佐清は後始末をしただけで >>630
犬神家のポイントは実行犯の他に協力者がいるんだけど
実行犯はそのこと知らない、って事なんだよな >>631
犯人の知らない事後共犯者がいて、殺人の後始末をしていたのがこの事件の特徴と言えるんです
ってとこの金田一がメチャクチャカッコイイんだよなぁ >>623
とんでもないよね。衝動的な珠世への罠、ふたりの息子殺し、とうとう静馬も殺しちゃうし。原作ではそんな松子も発狂した佐夜子だけはなぜか心配してたな。そこが不思議だった >>632
さらっと犯人は松子夫人ですね。て言うとこも好き。対比の警部やスケキヨもすごくいい >>637
横溝正史だろ?
あれ?マジレスあかんかった? 何度見てもおかしい話だよなw
最初の時点で声でわかれよ 昭和51年 映画興行ランキング
1JAWS ジョーズ
2グレートハンティング 地上最後の残酷
3続・人間革命
4ミッドウェイ
5犬神家の一族
6オーメン
7男はつらいよ 葛飾立志篇
8男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け
9絶唱
10続エマニエル夫人 >>612
素潜りの名人と新聞記事で紹介されてたよ >>635
ひらすらかわいそうだからな、小夜子。恋人に捨てられて遺言状でも無視されて。
母親や自分と重ねたんじゃないかね。 >>546
タマヨを溺死させようとしてたのは「スケキヨが醜い顔になって帰ってきた」のをマツコだけが知ってるという段階だっけ >>609
福原遥ちゃんが上品過ぎるなら、森七菜ちゃんはどうかな?
ちょっと芋っぽいところが似合うかも たしかテレビドラマでは平祐奈があの役やってたな
けっこう似合ってたよ 最近の犬神家実写で松子の凶悪さがよく出てたのはNHK版 松子さんは殺害後の死体が何者かによって損壊されたことは気に留めないのか >>644
カネを求める人々の中で小夜子は愛情を求める人だったな >>644
そういうことかもね。発狂したから結婚もできないだろうし >>636
あと自分が犯人だと言い張る佐清に対して
そうじゃないでしょう?あなた静馬に脅されてやったんでしょう?
って詰め寄るとこもカッコイイ >>639
ノド潰してたし2人の体形は同じだったし
戦場で、他人が知らない犬神一族の色んな話を佐清から聞かされてたかも >>641
自分は途中に出てくる神棚?の犬神?の掛け軸が怖い。
あと犬神奉公会の人 >>647
あ、いいね。
旅館の女中姿が想像できるw >>651
謎解きの場面で
私も不思議に思っていた って言ってたね。
まぁ広い町とかじゃなくて犬神家内での出来事だから
調べるのも難しいだろうし。周りは敵だらけだし >>660
昔のは見たことないけど
唐沢のやつは良かったわぁ >>579
そう、戦後間もなくの流行作家で、
昭和30年代には下火、40年代にはもう昔の探偵小説作家扱いだったのを角川文庫が大復活させた。
純文学ものでも死後忘れ去られてた坂口安吾を復活させたのも角川文庫。 >>657
邪教信仰だよね
松子さんは誰を呪ってたんだろ?珠代? >>664
あぁ、邪教信仰ってことなのか。
犬神一族はみんなそうなんだろうな >>665
風邪だかなんだか、たいしたことないのに大学病院行って、里見指名して脱ぐんだよな。 女優は中身はおっさんなので
ヌードなんかなんでもない >>32
これ見ただけで犬神家の一族だと大体の人が
わかるのが素晴らしい。
日本で一番テレビ放送された映画だけのことはある >>669
病気の検診のために里見先生に胸をはだける >>122
大谷直子はATG映画「肉弾」(岡本喜八監督)で
デビュー作から脱いでいる。
朝ドラヒロイン後に松山政路と結婚したが、結婚後も
映画で脱いだことが原因で離婚。
その後、清水鉱二と再婚後、雑誌で妊婦ヌードを披露して
話題になる。
結構昔からヌードシーンの多い女優。
その意味じゃ、関根恵子や秋吉久美子もそうだった。 >>496
格云々以前に世代が違うんだよね
高峰三枝子は佐久間はもとより岸・司よりもさらに上の世代の戦前の大スターで犬神家の頃は司会と歌手活動がメインだったのが
犬神家で女優として再ブレイク
岸恵子は結婚後パリ在住でオファーに対して厳選して出演して貴重性・神秘性保った
自己プロデュースが上手いんだろうな
司葉子は代議士夫人で既に映画テレビにはあんまり出てなかった
佐久間良子はもう東映は退社していたけれども上記3人に比べれば病院坂当時は主演女優として現役真っ只中だった もっと暴露することがあるだろう。シェケナベイベーのこととかさあ >>663
でも復活するにはするだけのバックグラウンドがあったのよ
ゼロから角川春樹が復活させた訳ではない
少年マガジンでの漫画版八つ墓村のヒットや講談社の横溝正史全集のヒットがあって、それらに自社文庫の拡販に乗り出した角川春樹が目を付けた
最初から映画化やメディアミックスを考えてたのかまでは知らないけど、そこは流石の慧眼だと思う 石坂浩二の金田一シリーズで一番美人なヒロインは大原麗子だと思うんです。 >>676
犬神家は
映画版
高峰、三条、草笛
ドラマ版
京、月丘、小山
それぞれ銀幕の女優さんを連れてきてるんだよね。
地味に見える三条美紀がお葬式で海苔巻き食べる場面や
3人が青沼菊乃の家へ押しかけたときの説明場面とか
やっぱり品があってうまい。
リメイク版は、萬田久子がこれじゃないだろう感が強かったのと
30分以上カットされたんだよね。
あとラストシーンを変えた時点でダメだ。 >>671
篤志の財団の人なのに、なんであんなに怪しいんだろねw 坂口良子が良かった
出番は少ないんだけれど、最初は「フケ」などで金田一を嫌っていたはずが、
段々と金田一の人間的な魅力に惹かれ、「私が全部こさえたのよ。何が美味しかった?」
「生卵」「んもう!失礼ね」と怒るなど、もう好きになっていた。
そのあとは科学分析に協力したり、好きだからこそ奢りを拒否したり、最後には汽車の時間よりも
かなり早めに出ていくという、極めつけの行動をするというね。
全編が気持ち悪い映画の中で、ほっこりとする役柄だった。 横溝正史は神戸生まれで岡山に疎開してたから、作品の舞台もそっちが多いイメージだが
犬神家はなぜか長野県なんだよね >>362
モノクロだったが悪魔の手毬唄で岸恵子も顔まで血しぶき浴びてたな
その後放庵に手籠めにされてた
佐久間もそのくらい平然としてろよ はかなげなお嬢様役をやらせたらこの人うまかったよなぁ
品があって清楚で知的な雰囲気で >>685
うどん屋のシーンもかわいかったよ
美味そうに食べながら説明してる様子やがま口からお代を支払おうとした仕草がなんともよかった ごめん、小夜子が次男の子を妊娠していた、っていうのは本当なの?
それとも、ハッタリ? >>692
どこの次男だよ
佐智(三女の息子)の子供を妊娠してるのはほんと >328 犬神家も悪魔の手鞠唄も結婚が事件のきっかけだけど展開が全く違うよね
させたいとさせられない >>671
似てるよねw
オレは最初は角川だと思ってた >>691
あのシーンは少女のようなあどけない可愛らしさがあるね。
あの映画の名シーンの一つ >>503
雪洲システムか
そうやって誤魔化せるから背が高いよりも低い方が俳優に向いてるって考え方があったらしいね
アルパチーノとかダスティンホフマンとか >>688
製糸業で巨万の富を築いた犬神財閥の風光明媚な湖畔の大邸宅を物語の舞台にしようとした時に岡山より信州長野のほうが横溝翁にはしっくり来たのかな
どうでもいいがなぜか映画では犬神財閥は製薬業に変わってるんだな >>673
でも小説読んだだけだとあんなに足が宙に伸びてるなんて思わないから映像のインパクトすごいよなあ >>688
結核患って長野で療養してた。
横溝氏って神戸出身で兵庫高校卒業後に銀行の神戸支店に就職して
その後に大阪大学薬学部に入って薬剤師になって神戸の実家で働いてたが
江戸川乱歩の勧めで上京。んでもあまり関西舞台の作品がないんだよな。
岡山は実父の出身地で疎開先。 >>689
岸さんも脱がされてたような。法庵さんに。白黒画面だからわかりづらいけど >>494
女王蜂の場合周りが演技力も華も美しさもある岸恵子や司葉子だもんね
気の毒だわー >>699
佐兵衛翁が巨万の富を得る っていうのは
製糸業よりも軍が絡んだ製薬業っていう方が怪しい感じで良いし
事件に毒物が使われてるから
その方がしっくりきたのかも リメイク版の、「松嶋菜々子」はミスキャストだろう
当時33歳やろう? 薹が立った「珠世」ってなあ…。
最低でも20代やろ、珠世は。 >>679
春樹が遺族と交渉するつもりで横溝家に行ったら本人が出てきて驚いた、ってハナシ好き
まぁ、それくらいに過去の人扱いだったんだよな >>702
ちょこっと出てくるよね>神戸
古谷連ドラ版の手毬唄では神戸駅前でロケしてる。
あの近くに横溝先生の生家跡があるね。 >>708
悪魔が来りて笛を吹くの悪魔は神戸の須磨の別荘で生まれてるな >>1
胸はだけエピは市川崑が亡くなって間もなくの頃既に島田がバラしてたな
市川崑は作品は魅力的なのに人柄に幻滅した思い出 >>705
製薬業にしたのは角川春樹のアイデアって春樹本人が言ってたな
まクスリは身近な人だったし >>709
そうそう。
あと八つ墓村の原作で辰也とのりちゃんが暮らすのも神戸。
舞子か塩屋だろうね。 >>429
女王蜂は企画段階ではホリプロと提携で山口百恵を智子役に想定してたってのは有名な話
百恵主演じゃないからとホリプロに断られ、結局東宝単独の製作となって何故か中井貴恵が起用された
百恵だっていわゆる「美女」じゃないけど、出生の秘密とか家庭教師が「パリのおばさま」だったりとか
「赤い」シリーズ感満載の設定だもんね、女王蜂って >>585
1の記事の後段で、こうある。
>川口は、失神させた島田を抱きかかえ延々と歩くシーンで、なんと肩を脱臼。
>「島田陽子の体重が重いから、川口さんが脱臼した」と言われ続けたそう
肩を脱臼するぐらいだから、そのときに落としただろうなあと。
なぜなら、肩を脱臼しながらも島田を持つことはできんだろうしさ。 原作ではお琴の先生が静馬の母ちゃんなんだよな
映画では他人だけど サザエ「父さん、遺言は…?遺言は…!?」
波平「……」
サザエ「父さんの遺言を聞こうと、こうしてみんな待ってるのよ!」
アナゴ「…磯野さんのご遺言ならば、確かにこのアナゴがお預かりしております」
マスオ「エェーッ!」
−「磯野家の一族」 >>97
昭和芸能界とかめちゃくちゃだったろうけど、だからこそ面白かったんだろうな >>720
それややこしいなあ
いつか命を狙おうと、犬神家に潜り込んだ、ってことなのかね。
面倒くさいな >>642
続人間革命って創価学会の映画やろ
創価学会全盛期か >>688
結核の転地療養で諏訪に滞在してたから諏訪がモデルの作品も結構ある
悪魔が来たりて笛を吹くで椿子爵の遺体が見つかるのも諏訪市の霧ケ峰高原だし
「湖畔」というまんま諏訪湖畔が舞台の短編もある そりゃそうだろw
一流の監督ほど、ここでこの絵が欲しいと思ったらたとえ清純派女優でも容赦はしない
乳が微妙に隠れてるのは不自然だからな
岸恵子や佐久間良子ほどの大女優になれば話は別だが 犬神信仰も西日本が中心だもんね
なぜ信州に?と思ったけどあのお父さんが流れ者だったんだっけ?
西から流れて来たって事なのかな >>717
山口百恵がヒロインになるともれなく三浦友和がついてくるから面倒くさいな >>717
へー。三浦友和が多門だったらさらにすごかっただろね >>699
映画中で、犬神製薬が日清戦争以降、戦争のたびに大きく飛躍
していることに注目した金田一に質問された古館弁護士が、
次のような内容を答えている。
犬神家の財の基盤になったものは軍へのアヘン供給であり、
ケシを栽培する許可を得るために政界への裏工作があった
らしいこと、そのアヘンは武器として使われたであろうこと、
佐兵衛は当地に流れ着く以前にアヘンについて熟知していたらしく、
おそらく生い立ちに関係があるのではないかということ
ということで、製薬業に設定することで、犬神家の持つ後ろ暗さ、
佐兵衛の腹黒さ、出自のアヤしさなんかを強調している。
原作では、三姉妹とその母親たち以外に対しては悪い人物ではなく、
地元民や従業員たちにも慕われており、事業に関してもやましいところはない。 >>702
>>727
長野にいたこともあるのか 知らなかった
アリガト >>717
百恵が最適だったかは分からんけど
少なくとも中井貴恵より何倍も良い。
それで実現して欲しかったねぇ >>732
映画だとなんか事件の黒幕みたいになってるもんな
獄門島テイスト取り入れちゃったのかね? 白い巨塔の佐枝子役は矢田亜希子と比較にならんくらいよかった
行き遅れの令嬢感がにじみでて 若き日の佐兵衛翁がモノクロな映像の中、恩人であり不能者の野々宮大弐の妻とセックスしてるシーンがあるが
クレジットされてないがあの役は佐兵衛翁を演じた三国連太郎の実の息子の佐藤浩市だと思うのだが違うかな? >>736
おそらく、映画と小説との特性の違いから、キャラの色づけを
小説より濃くし、分かりやすい悪人にしておきたいという
意図があったんじゃないかと思う。
あと、真犯人を“心ならずも殺人に手を染めてしまう状況に
追い詰められた哀れな女性”という立ち位置に置くためじゃないかな?
そういう意味では、黒幕的になってるというのは当たっているかと。
同様に、「悪魔の手毬歌」の多々良放庵、「獄門島」の鬼頭嘉右衛門、
「病院坂の首縊りの家」の五十嵐猛蔵も、原作よりかなり悪人度の高い
描写がされている。実は黒幕的なのも大同小異か。
「女王蜂」だけはこの黒幕的ポジションにくる登場人物がいない。
そのかわり、過去の殺人について、実は動機につながる恨みがあった
ことにして、分かりやすいようにしているな。 佐清のすり替わりに珠世は気付いてて、実母の松子が気付いてないというのがなんともw >>741
だから(なのかどうなのか)、女王蜂だけ真犯人の性別がほかの4作と違うしな >>702
港町で先生の生家から昔の繁華街の新開地までは
徒歩圏内だから、閉鎖的な土地柄をイメージしにくかったのかも>神戸 >>709
恩田幾三が村人に持ち掛けた「モール作り詐欺」も
クリスマス用グッズを作って輸出していた神戸が元。
経木モールからプラスチック製に変わって欧米の需要が
なくなった→機械や材料があぶれる→岡山の村で買い取らせる
という手口だったらしいよ。 >>663
細かい事言うようだけど既に昭和10年前後に売れていて
真珠郎や仮面劇場、その他の中短編探偵小説を書いてたね
面影双紙とか鬼火 貝殻島奇譚など幻想的な短編が好きだった
戦後もしばらくは良かったけど松本清張などリアルな社会派推理小説が主流になったんだね
角川映画で横溝作品を知ったので、角川春樹には感謝してる 昔話です
火曜日の女と言うテレビドラマシリーズがあって、犬神家の一族を原作にして「蒼い獣たち」と言う作品にしていた
主演は酒井和歌子だったかな
そのほかにも横溝原作を幾つかドラマ化していた
映画の犬神家の一族でブレークする前の事 >>717
そうそう女王蜂、横溝&市川から熱烈オファーだったけど事務所NGで実現出来ず
その前に市川崑は三船敏郎、百恵、友和で吉川英治の「牢獄の花嫁」を
撮る予定だったのも百恵が主演じゃないからとお流れになった >>747
去年かに、AXNミステリーでやっと観れたけど大傑作だったわ
映画ではクズ人間の佐武、佐智にあたる2人がどちらも好人物になっていたから、2人が殺された時の悲壮感が半端なかった
また、酒井和歌子がパンチラしまくりw 珠世はなんでスケキヨじゃないって気がついてたのに黙ってたの?
とっととバラせば誰も死ななかったじゃん! >>752
別人だということを証明出来ないからじゃね >>740
さすがに当時15くらいの子にはやらせないだろ >>754
だね。
他の一族の人達もみんなあれは佐清じゃない
って感じだったけど松子がそうだと言ったら誰も逆らえないのに
珠代が言ったところで通るはずもなく。
だから珠代は密かに証拠集めをしたわけよね
手形比べで結果が出たときも「違う!」って言いたそうだったけど
証拠があるんじゃ言ってもしょうがないし まあ珠代を責めるなら本来はスケキヨのアホがさっさと帰ってきてたら事件自体起こらなかったんだけどな 天知茂の「江戸川乱歩の美女シリーズ」は過激だったな・・・ >>759
あれもかなりの原作無視だけどな
パノラマ島奇談なんかむりやり明智ものにした上
本来の探偵役を真犯人に改変しちゃったり >>694
原作だと静馬と珠代は叔父姪になるので松子から言われても静馬が結婚を躊躇するという設定もあった
映画だと静馬も結構葛藤してたよ
実母が松子の琴の師匠で稽古のあと手をとって玄関まで見送ったり姪との結婚を躊躇したり悪人になりきれない人間らしさもあった >>758
でも現実的にそういう危険性があると分かってたら佐清も帰ってきたんだろうけど
まさか他人が仮面被って自分に成りすまして犬神家に入り込むとか考えなかっただろうし
そこはちょっと酷かな >>756
その旅館の主人とやらすごくね?
何者なんだよ
そもそもなんでスタントマンにスカウトされたんだろう >>742
松子も疑ってたよ。
出征前の奉納手形と佐武殺害後に取った手形が一致して一番同様したのが松子
この時点で中の人がコロコロ変わってんじゃないかと見破ってたのが珠世 >>747
みた。
スケキヨのお面が一番原作に近い
金目当てに犬神家に近づく珠世に対して
殺される犬神家の男孫が全員紳士
三姉妹は全員ゲス
名前は犬神家の一族と違う >>766
動揺じゃなくてあそこでは安心したわけよね。
それまでも もしかして偽物でないかという疑念が
フと頭によぎることがあった ってことで、
でもあの手形比べで一致して、たとえいっときでも我が子を疑ったことをすまないと思った と >>768
安心と言うか、
一番混乱だか動揺したのは松子に見えたって原作にある >>758
帰りたいヤツからサクサク復員出来たわけじゃないし
部隊壊滅の責任を背負って
「との面下げて帰ってきた」って思われると悩んでたんだろ?
そもそも、静馬がどういう男か知らんかったんだし 別人のようになったのは過酷な戦争体験のせいとか思い込もうとしてたんだろうがやはり母親だから珠代より先に会った瞬間から疑惑を持ってはいたと思う
よくみると手形合わせの時にマスクの目元から見える皮膚が静馬のそれと違ってるから松子もまわりも気がつけよと思った >>772
静馬とは部隊で「顔が似てる」と有名で面識もあり、
いつ死ぬかわからんので仲良くしていた。
帰宅したら静馬が自分になりすましてたので最初はスケキヨが静馬を責めていた
ところが松子が佐武を殺害するとこを見てしまい立場が逆転する 忘年会で毎回スケキヨがマスクをとるシーンをモノマネする
課長大好き >>771
あぁ、原作ではそうなんだ。なるほど
ちなみに、珠代って普段は何してる人なん?
日がな一日犬神邸でブラブラしてんのかしら >>775
スケキヨ、この薄情な人達に仮面を取って
顔を見せておやり!と言う人はいるのか >>673
台風クラブでオマージュシーンがあったよ
あれ面白いから放送してほしいけどJCの下着姿やレイプ未遂があるから無理なんかね >>268
菊乃役って、佳那晃子だったのか…
あと、静馬は佐兵衛の本当の息子なのに、母親は松子梅子竹子にリンチにあい、本人は顔は戦争でボロボロになるわ、挙げ句に母を苛めた相手に殺されて…
とんでもなく可哀想な奴だったんだな… >>774
いや「どういう男か知らなかった」というのは
【本性】の部分な
部隊で「結構仲良くやってた」のは知ってるよ どうでもいいが
最初から監督と川口恒が共謀してて
なし崩しでポロリを取って使ったんだろう
昭和ではそういうの当たり前だったからね >>782
> 【本性】の部分な
殺人を目撃するまでは、佐清の話に応じて
入れ替わり乗っ取りをやめる可能性もあったり、
母親にはちゃんと優しいところを見せたり、
実は姪に当たる珠世との結婚を渋ったりで、
元来、本性はそこまで悪人ではないんだよな。
映画では、悪の面がかなり強調されてるけど。 >>732
犬神奉公会のこいつ今後のストーリーに絡んでくる感半端ないただならぬ存在感が佐兵衛翁のほの暗さを象徴してた
でも全く絡んでこなかった あの映画では弁護士役の小沢栄太郎がいい味出してたな
金田一との掛け合いで物語の不気味さを表現したり観客をおどろおどろしい恐怖の世界に引き込む名演技だった >>789
遺言状公開して三姉妹に「こんなものは無効ですッ!」って詰められた時に
「こ、これは法律的にッ、完全に有効な遺言状でありますッ!」ってところが良かったな
口角泡を飛ばすって感じで この映画で最高の演技をしたのは屋根の死体を見て
「ぐぉおおおおおおお」と呻き声をあげて卒倒した川口昌?とかいう女優
普通なら「キャー」なのにあれはリアルすぎた 映画がヒットし過ぎたせいか
ミステリーファンの間でも以外と原作を読んでない人が多い
通ぶって原作を知っているような顔で話すやつに
ヨキの見立てについて突っ込んで聞いて
しどろもどろになる様はなかなか笑える スケキヨを反対にしてヨキケス
その上半分だからヨキ=斧って見立てだっけ >>791
「ひどいわ、私のことなんて何にも書いてない」
「(佐清(静馬)の足を見ながら)面白いことしてるわね〜(カエルすりすり)」
いい演技してたよな
川口昌は佐智役の川口恒な妹だよ >>791
一発で発狂したから色々考えてあーなったのかもしれないな 人間ガチでパニックになると喉の筋肉が萎縮して大声が出せないらしい
叫びたいけど叫べないからの意識遠のくとなるとああなるのかも 諏訪に行くと横溝さんが入院してたクラッシックな病院や片倉財閥の洋館があるね >>477
美人じゃないけどおっぱいは綺麗だったな
あれが整形じゃなければ ごめん、
小夜子が一番最初に遺体を発見したけど、それを誰か家の人に言ったの?
それとも、警察が独自に見つけたの? >>777
毎年やってるのなら、さすがに飽きそうだけどな
>>787
映画の中だと、芸人の「ナダル」に見えたわ ( ;゚皿゚)ノシ
一瞬しか見えないじゃないか!
つか、廃屋に連れ込む前に船の上でやれば邪魔されなかったのに >>775
被り直した時に口元が「ニチャッ」ていうのも真似てるの? 清楚美人の島田陽子さんが、
クロロホルムかがされて、
ガクッて落ちるところ興奮する。 あれはホラーではないな。
ホラー的演出のあるミステリー。 そう言えば横溝正史は江戸川乱歩に、
「ボクは犬神だの蛇神だの嫌いだ」と言われて、
「犬神も蛇神も出てきません」と
弁明したとか。 >>22
なんか理想だよな
ああいうタイプ
今の時代いなさそう そういや犬神という名字はありそうだけど日本には一件も存在しないんじゃなかったっけ 犬神家の一族での乳だしなんて仰向けに寝転んでいて、ほとんど見えないじゃん。
顔を見えないので本人ではないだろと思っていたけど・・どうなの?
砂の器だと、確かに出していたけど朝焼けなのかよく見えない。
昔で一番はっきり見えるのは将軍だよな。あれは、見せること条件でヒロイン出演
獲得できたらしいから。 いつまで国際派女優って肩書き使うの?
女優の仕事まともにやってんの? wiki見たら TV出演 2012から 0 無し
2016年以降 出演数 0 もう引退状態だね >>人を助けに行くのに、平泳ぎしかできないので絵にならなくて
ワロタwww >>496
佐久間良子は元々東映の看板女優で普通に映画スターだぞ >>770
別に腹黒くはなかった
まだ小学生の弟と二人で貧しい生活してて、生活が楽になればくらいの気持ちで行ったけど、遺言書の内容知って怖じ気づいて相続放棄しようとする役 >>791
ほんとあの演技は凄い
なんだっけ、いしだあゆみが出た映画で、変な叫びを
してるのがあったけど、それを見た時真っ先に
犬神家のこのシーンを思い出した >>812
俺も珠代より旅館の女中のほうがかわいいと子供の頃から思ってたけど今でもそうだな
島田は体温のない人形みたいだったから案外印象薄かった
下駄履きの金田一が床を汚すから怒りながらすぐに雑巾で拭くリアルな生活感とか脇の演出も細かくてよかったんだろうな >>823
姑獲鳥の夏かな
いしだあゆみが「うがーっ」みたいな変な声あげてた >>717
原作も山口百恵もファンだから見たかった気もする。山口百恵は智子のイメージじゃないけど、うまく撮ればハマったかもしれないのに。
映画はリアタイで観に行って、ガッカリした思い出。特にヒロインが。
多聞連太郎の冲雅也は見た目はピッタリだけど、映画では印象薄かったなあ。本人というより脚本や演出のせいだと思うけど。 女王蜂は中井姉をフィーチャーすればするほど逆に岸恵子や司葉子の魅力が浮き上がってくるよなあ
あれは俺にとってベテラン女優の魅力を堪能する為の映画だわ SHOGUNでも脱いだのが話題になってたね
確信犯だろ >>460
女王蜂のお母さん役の人(病院坂の小雪のお母さん)が物凄く美人だった
佳人薄命ってあんな感じなんだろうなー 金田一シリーズだと病院坂の桜田淳子が綺麗だったなー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています