【訃報】落語家の三遊亭圓丈さん、心不全のため死去 76歳 [爆笑ゴリラ★]
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12/5(日) 12:23
オリコン
三遊亭圓丈さん、心不全のため死去 76歳
落語家の三遊亭圓丈さん(本名・大角弘)が亡くなっていたことを5日、一般社団法人落語協会が発表した。76歳。葬儀は近親者のみで執り行われた。
落語協会はホームページで「当協会理事の三遊亭圓丈(本名:大角弘 おおすみひろし)が11月30日(火)午後3時5分に心不全の為、永眠致しました」と伝え、葬儀は近親者のみで済ませたことを報告。香典や供花は故人の遺志により辞退するとし、「謹んでご冥福をお祈りいたします」と追悼した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b3c0ae32f2ba1d548df2041dadc662fdac1d6585 >>296
「林家は」じゃなくて「正蔵の名跡は」だろ
それに席亭の意向も無視できないだろ
定席に上がれない馬一門に大名跡名乗らせてお江戸日本橋亭で披露やらせるのか >>299
円楽一門からなら襲名披露は芸協で引き受けるんじゃない?(新宿浅草池袋国立と永谷数日)
特にトップになる新宿末廣亭の席亭は円楽立川上方を積極的に入れるよう一貫して求めてるし ポプコムの連載読んでたよ
そうか亡くなったのか寂しいな >>302
そこはやっぱりリアルに割の問題が絡んでくるという。
席亭にしてみりゃ、やっぱ頭数だけだと芸協の噺家だけでは弱いんだろうな。
芸協の噺家にしてみりゃ円楽一門、立川流が来るとなると割を食らうし。
基準が厳しい立川流はともかく昇進が緩い円楽一門の真打と香盤を同列に扱わないでほしいって感情もわからんでもない。 落語芸術協会 春風亭昇太会長
「三遊亭圓丈師匠の訃報に接し驚きとともに、非常に残念に思っております。学生の頃、圓丈師匠の創作落語に触れて、その面白さに夢中になって聞きに行き、それが私が落語家になるきっかけにもなりました。斬新な設定とストーリー展開は、それまでの落語とは一線を画すまさに創作落語の革命で、その後も圓丈師匠の落語会に出演させていただく中で間近で圓丈落語に触れ、落語と格闘する姿に多くの刺激をいただきましたが、それは私一人ではなく、創作落語に挑んでいる全ての落語家はその影響を受けていると言っても過言ではありません。創作落語の象徴的存在であった圓丈師匠の落語史に残る活動の業績を讃え、それに一歩でも近づけるように圓丈チルドレンの一人として努力したいと思っています。三遊亭圓丈師匠のご冥福をお祈りします」 ウィザードリィで全員ノームにして全キャラに僧魔の呪文覚えさせた人か >>33
弟子抱える余力があるのは白鳥だけでしょ
でも何ともなんとなく白鳥に嫌われてそうだな、あの二人は >>317
創作から始まらない古典や伝統というものはない >>317
古典を口演していくだけでは必ず将来先細る カクレンジャーがトレンド入りしてた
近年は声が衰えていたので心配していたが残念だ >>109
むしろ勤め人にシナリオ書かせる方が無理筋
できないとは言わんが不向き >>320
その割には巷に出回ってる録音物や書籍は古典落語中心にやってる本格派の落語家ばかりだよねw
新作落語なんて所詮刹那的な漫談もどきじゃん >>318
圓朝レベルの天才が手がけた場合の話だよねそれは 結局新作落語は作った噺を他の噺家にも卸せるかどうかだな ドラキチで落合が大嫌いだった人
向こうで仙一に「何故あんな奴を入れた?」って文句の一つも言ってやれ ドラゴンスレイヤーは漫画図書館Zで無料で読めるぞ
単行本になったシミュレーションゲーム編だけだけどな ギターは弾けなくても日本一リッケンの似合う人だったな 俺の親戚二人コロナ渦突然死してたから
どっちも50代 >>327
圓朝は江戸が通用した時代だからなぁ
今の新作派ってどうしても現在を描きがちだからネタ自体が直ぐ古く陳腐になる(CMネタはすぐ風化するぞ、ほら風化した)
田川水泡とか昭和でも古典として生きてる新作を書いてるけど
あのレベルは厳しいよね 「”○リ○ーン”なんてディケットを破り捨ててやろうと思いましたよ」の人か サバッシュ2は人生で1番やり込んだRPGだったよ
あの時代に自由度がめちゃくちゃ高くていろんな遊び方ができた
ゲブショップを発見したときは嬉しかったなぁ
合掌 この人はご乱心という名著があるからな
他にもいろいろ書いてるがあんまり面白くない
でもご乱心はほんとに良い、記録としても青春物語としても 小三治さんと円丈さんが亡くなったというのは落語家さんたちにとってはかなり大きい出来事なんじゃないのかなあ 橘家圓蔵さん死去 「ヨイショ」や焼肉のタレのCMなど、お茶の間で人気
落語家の橘家圓蔵さんが2015年10月7日、東京都内の病院で死去した
みたいな感じか?お? 師匠、ご乱心という著書がある。
三遊亭円生一問一答が落語協会を脱退した事情について書いてあったな。 笑点に出てた三遊亭小圓遊なら1980年に昇天してたけんどもね 落語家の通信簿という本で、落語家を評価してた。
なかなか面白かった。 こんぴゅーとないとは副音声でプログラムを配信してたのでありがたかったな。
FMユーザー限定だが。 FM77に音声合成カード積んでパソコンと漫才みたいなことやってたな
面白かった >>349
自分もそれ持ってたけどどこにいったかなw >>325
そりゃネタがスタンダード化するには時間がかかるからね
ましてや落語は江戸時代に作られたネタが大量に受け継がれてるわけだから、どうしたって割合的には古典の方が多くなる
それでも、第二次大戦前後に作られて現在ではスタンダードになった落語は、「試し酒」「猫と金魚」「代書」「一文笛」「まめだ」などいくつかあるね オヅラもパソコン番組やってたよな
同じ番組だっけ? >>362
パソコンサンデーはシャープ提供のシャープのパソコンのための番組。 >>164
テレビタレントとして定着しそうだった時に御乱心で自爆 >>354
志らくごときが圓丈を云々するなと言いたい
御乱心で談志を貶されて怒ってるバカなガキのくせに サバッシュ2とかはかなりの評価だった気がする
ただコンシューマほどには日本産のPCゲームって海外展開しなかったから評価されなかったんじゃないかなぁ >>366
かなりの評価どころか屈指の名作。
>>182も書いてるけど、ゲームのコア部分は全部1人で作ったってんだからすごい
まあ創作落語の大家だったから、人がワクワクするようなストーリーを構築するのはお手のものだったんだろうね。
加えて黎明期からゲームをやってきてるから、ゲームとしての面白い要素を入れ込んで面白くない要素を入れない取捨選択ができたんだろうな 名古屋人としてお悔やみ申し上げます
雁道商店街が泣いている 頓挫したらしいがサバッシュのPCエンジン移植が実現していたらもうちょっとゲーム業界の仕事も多かっただろうな >>375
サバッシュ2の移植話が進んでいるというのを円丈が雑誌で書いてたな。ただ、残念ながらPCエンジンがもう末期だったからね。 >>299
落語界で林家というのは今でも彦六の正蔵なんだよなあ 心臓が停まって死んだら理由が自殺でも何でも心不全て言うんだよね サバッシュ、途中で詰んでクリアしてないのが心残りだ
エミュでやり直すか >>380
Dick2まで進んで挫折したならOK
その先はやる価値が全くない もう一度ゲーム制作に乗り出してほしかった方だったなあ
サバッシュ2、一歩歩くごとに敵が出てくるところがあってそこで投げた記憶が 「話を未だ覚えていないから」
と言って、台本を拡げながら落語を始める落語家は
この人以外いないんじゃないか バラエティ番組に出まくっていたのに
ある日突然パタッと消えた
という点では、上岡龍太郎とかいう人にも似ている
いずれにしても、
今の50歳以下の子供には、よく分からない話だろうが 枝雀の「本日もお日柄もよく〜」みたいな前口上を録音してダブにしてたとか本人が言ってた >>360
夜鷹そば屋という名作もある
試し酒が新作と知ったときはかなりビビった 落語家の通信簿とかいう適当に書いた酷い本出したり
晩年はまあまあ老害晒してたのは残念だった。 >>387
やっぱり暴露本出したのはでかかった。
馬円楽は表立っては一切反論しなかったが。 マイコンゲーム時代のカリスマ
堀井雄二になり損ねた男 >>267
楽太郎自身もあと何年落語家続けられるかわからないような状況だけどな… ポプコムに連載してたコラムとか覚えてる人いるんだな
まあ大人になってもゲームに夢中になってもいいんだって教えてくれた 円丈のドラゴンスレイヤーが久しぶりに読みたくなって調べたら
amazonで3万くらいするのねw 馬円楽とは合わなかったけど
腹黒円楽とは一緒に落語会開いたりしてたよね
腹黒が人たらしなのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています