【訃報】落語家の三遊亭圓丈さん、心不全のため死去 76歳 [爆笑ゴリラ★]
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12/5(日) 12:23
オリコン
三遊亭圓丈さん、心不全のため死去 76歳
落語家の三遊亭圓丈さん(本名・大角弘)が亡くなっていたことを5日、一般社団法人落語協会が発表した。76歳。葬儀は近親者のみで執り行われた。
落語協会はホームページで「当協会理事の三遊亭圓丈(本名:大角弘 おおすみひろし)が11月30日(火)午後3時5分に心不全の為、永眠致しました」と伝え、葬儀は近親者のみで済ませたことを報告。香典や供花は故人の遺志により辞退するとし、「謹んでご冥福をお祈りいたします」と追悼した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b3c0ae32f2ba1d548df2041dadc662fdac1d6585 80年代にパソコンにハマっていた人には神みたいなお方 ググったらどこかで見た記憶のある顔なのだが
どこで観たのかは思い出せない これはなんか急な感じがするが
患ってたのかな
ショックだ 圓丈ってなかなかのビッグネームじゃん
NHKニュースでやってなかったな 創作落語でパパラギー!パパラギー!と叫んでたところだけ覚えてる おゲーム建立し万年
・・・関係ないけど何十年かぶりに思い出した 円楽もこないだのニュースでガリっててヤバそうだったな 吉右衛門といい心不全だらけじゃねえか
ワクチンだろうな 「お父さん、越谷に家を建てました。一緒に住みましょう」
「お前はどうしてそういう人の道に外れたことをするんだ」
「えっ、どうして越谷に家を建てたのが人の道に外れるんですか・」
「人の道ってえのはな、小田急線、東横線だ、赤羽線とはなんだ」 >>34
たまに笑点見ると人相が昔と変わっててちょっとビビる 今まで心不全ってなかなか聴かない病名だったけど
非正規から搾取した呪いが日本全体を覆ってるな へえパソコンの黎明期にネタにしてたんだ
つボイノリオ氏には長生きしてもらいたい
あの人も心筋梗塞やってるからな >>20
今年3月の弟子の真打昇進の時に口上に出てなかった(去年あがった弟子の口上には出てた) 池袋演芸場でランボーやってたの見たことある
なんか運動量の多い落語だったw ポプコムの円丈のドラゴンスレイヤー
めちゃくちゃ面白かったわ あれ?神田伯山の襲名披露パーティーに居たよね
確か伯山ティービーに出てたような >>7
ニックロウの恋するふたりの日本語バージョンね 「新作落語のカリスマ」三遊亭円丈さん死去、76歳…「狛犬」研究家としても有名
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20211205-OYT1T50058/
https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/12/20211205-OYT1I50040-1.jpg
300本を超える自作を発表し、「新作落語のカリスマ」と呼ばれた落語家の三遊亭円丈
(さんゆうてい・えんじょう、本名・大角弘=おおすみ・ひろし)さんが11月30日、
心不全で死去した。76歳だった。
御乱心(´・ω・`) >>41
心不全をあまり聞かないって
どういう世界に生きていたんだ? 認知症でもカンペ持って高座に上がってたんだが
病気が進行して上がらなくなった 今年度のTBSラジオ『らんまんラジオ寄席』は追悼企画に事欠かないなぁ(´・ω・`) パソコン黎明期にパソコン落語みたいな事やってた人だっけ? >>22
パソコン黎明期に落語家のオッサンが
パソコン雑誌でコラム書いたり
自分でゲーム製作したりしてた先人
ていうかサバッシュとかでシナリオ作ってたの知らんかったわ
喧嘩して降板してたとしても シナリオは三遊亭圓丈が手がけたが、8割仕事が終わったところで喧嘩して降りたため、パッケージに名前が載っていない
マジかっ
俺はエメドラのイメージあったけど本家のサバッシュの原作だったんだな >>24
まだ小さい頃のスクエアか
すごいよな、後には一部上場の大企業でしょ
これに出てた人は今頃役員とかなのだろうか >>64
ちなみに今シーズンは古今亭圓菊襲名披露以外存命者を取り上げてない
この状態で川柳師と圓菊師などが待機リストに… 記憶力が落ちてきたとご本人が嘆いていたけど、認知症だったの?
年齢の割にはえらい老け込んでたよね。 >>65
パソコン大喜利もやっていて、自分でプログラムを組んで
番組で披露していた、映像を見た記憶がある。 >>62
これか、喧嘩したプログラマーではないようだな
>知りあい事件簿!
ゲッ、オーロラ号に不正乗船したフリーターってオレの知り合い?
いやあ、世間は狭いねえ。 07年3月末のニュースで
「豪華客船オーロラ号の防犯用フェンスを乗り越え、乗客に紛れて乗船した
40才のフリーターが捕まり、男は“大きな船に乗って遠くへ行きたかった・・”」
と言う事件だ。
「えっ、フリ -ターって、プログラマーの池亀くんだったの?」
ま、こんな事件があって 3.4日したら週刊新潮の記者が、私の家に尋ねてきて、
「オーロラ号の件で取材したい!この男を良くご存知だそうで!」
「えっ、ダレなの?その男って?」
実はこの捕まった池亀容疑者と言うのは、円丈がかってゲーム・シナリオを
書いたあの RPG「サバッシュ」の池亀プログラマーだったのだ。エッ、マジ?うそ!
【17才で天才プログラマー、22才で社長・・・40才でフリーター、
そしてオーロラ号不正乗船・・ああ、人生不可解!】
この池亀くんって昔、「ポプコム」って雑誌で円丈が連載してた頃、
その雑誌社に出入りしてたバイトの 17才のプログラマー。ゲームが好きで独力で
プログラミングを覚えてしまった。そのプログラムの腕は群を抜いてた。
それで円丈がシナリオ製作する「サバッシュ」のプログラムして貰うことになった。
そして 「サバッシュ」発売された直後、彼は「グローデイア」と言う
ゲームソフトの会社を立ち上げ、社長に!なんと 20才そこそこで社長に登りつめた!
更にその後、 RPG「エメラルドドラゴン」がヒットし、更に「サバッシュU」の
製作など、社員も10人近くまで増えた。
・・でもそんなに簡単に成功して社長になっていいのかね?と思っていたら。
ソフトハウスって売れなきゃパッタリ!そのうち・・ゲームは売れなくなり、
製作してたゲームも空中分解。でも社員には給料を払わないといけない。
資金繰りが苦しくなったみたいで・・。それでしばらくしたら・・・・姿を消した。
まあ、お母さんには連絡が付くみたいだったから蒸発じゃないけど、とにかくそれ以来。
彼が、どこでなにをしてるのか?ダレも知らなくなった。・・・そして十数年後に
今回のオーロラ号の事件だ!
【「豪華客船で密航!」なんて・・まるでゲームのオープニング・シナリオみたい・・】
プログラマーの池亀くん、いい人だったよ。性格もオタックっぽい暗さはないし、
明るくとても素直だった。もし社長にならなかったら・・。別な人生を歩んだんじゃ
ないかね。彼はどこかで人生の漂流が始まったんだろう?
しかし豪華客船に密航して外国に行くなんて、それこそゲームに良くある
オープニング・シナリオそのものだ。彼は、きっと潜在意識下でもう一度何かを
やり直したかったのではないだろうかね。それが「豪華客船に乗って、遠くに行きたい」
と言う漠然とした動機に繋がったような気がするね。
でも池亀くんはまだ 40才!ウチのたん丈なんて43才で弟子入りして来た。
40なんて人生まだまだこれからだよ。頑張れ、池亀プログラマー! >>57
俺の時間は10年前に止まってるから
10年前かもしれない ご乱心の文庫版あとがきで、小遊三、6代目圓楽と鼎談やってると知った、後で買って読もう。 春風亭昇太(61)
三遊亭小遊三(74)
三遊亭好楽(75)
林家木久扇(84)
二代目林家三平(50)
六代目三遊亭圓楽(71)
林家たい平(56)
山田隆夫鈴々舎鈴丸(65)
全員いつ何があってもおかしくない年齢なんだよなぁ… >>41
普通、心臓が止まればそれは心不全なので厳密に病名とか死因とは言えないよw
何が原因で心臓が止まったのか、分からないとね
心臓に異常があったり弱っていたりする心不全と言う病名もあるから、ややこしいけどな 米丸さんが今の最高齢だっけ。
数年前に行った寄席で一番笑わせていたけどな。 >>1
名古屋の落語好きとしてはショック
圓生の名跡は継がれることなく終わるのだろうな。それとも円楽が狙ってるか?
合掌 圓丈と同じ頃出てきたニューウェイブ落語の林屋シンペイはどこへ消えた?
歳も近いのと違うのか >>79
その人だよ
その事件の後、麻薬で捕まってる 圓丈って案外若かったんだな
昔から老け顔だったし、最近見ないからもうとっくに亡くなってるのかと思ってた 藤田元司みたいな顔してるけどドラゴンズファンの人か ヴェインドリーム1のシナリオ書いた人、この人の酷評で辞めたんだっけ? 新作落語のカリスマ
SWAの昇太 喬太郎 彦いち 白鳥は悲しんでるだろう。 >>94
円楽が圓生襲名するそうでって
小朝と伯山が言ってた なんで落語家なのにゲームのシナリオ書けるんだ
と思ったが、落語家って自分で創作落語作ったりするから、全くのジャンル外ってこともないんだな カクレンジャー好きで中日ファンの自分にはショックな話 そもそも当時ゲームのシナリオライターなんて
職業はない >>10
ドラゴンスレイヤーは友達に勧められて読んで、毎号楽しみだったわ
サバッシュの企画がなければ、エメドラもないわけだから、一時期のゲーム界への影響は大きかった
ただ、あのエメドラの大ヒットのせいで、後の池亀社長の覚せい剤につながっていったと思うと、なんとも物悲しい FMユーザーにとっては親しみのある人だったね
あの時代にパソコン好きな落語家ってかなり新しい物好きだったんだろうな >>104
円丈と鳳楽が円生襲名で揉めてたとかいう話題作りか
二人で仲良く襲名杯とか開催して営業してたよ
結局誰も襲名してない サバッシュの人かって思ってたら
すでにいくつもレスついてて
どんだけジジイ多いんだよここw >>110
この人は落語家の中でも特殊パターンだよ
とにかく新作落語を作って、ひたすら創作に励んでた人
80年代にパソコン落語なんてことまでやりだしてた人だし この人がいなかったらいまの落語界はまったく違うものになってただろう
そういう意味では圓生よりも圓朝がふさわしい >>116
文枝のビデオカメラ、小三治のオーディオやバイク、彦六は朝は必ずトーストとコーヒー。 昨日急に掛布さんのキンチョーマットのCMが見たくなってつべで見てたからびっくりだ PC雑誌でコラム連載してたよね
今で言うオタク芸人のはしりだった人 かこかけ けこかけ 掛布さん 蚊に効くものは 何でしょう
蚊には金鳥マットです
かこかけ けこかけ 帰りましょう >>122
今の新作落語の人はほぼ圓丈チルドレン(孫含む)だな。
じゃなきゃ文枝。 >>66
すげえなあ…多彩な人だったんだな
こういう話が聞けるのは貴重だわ パソコンサンデーやってたオヅラさんとの交流は無かったのかな? >>7
リッケンバッカーのギター抱えたレコードジャケットがイカす。 円楽の圓生襲名は勘弁してくれ。
10年後に兼好が継ぐならまだわかる。 >>107
円楽に圓生は重すぎるだろと思う反面、こぶ平が彦六を名乗る時代だから何でもありかとも思う 落語家としての同世代は上方でいえば三枝や鶴光あたりなんだが、二人が20代で早々とタレントとして頭角を表したのに対して、円丈は30代に入ってからの比較的遅咲きなんだよね。
80年代に入ってから売れたからテレビタレントとして直接のライバルは小朝やさんまや文珍あたりになった。 >>79
エメドラは何度も絵師の人が復活させようと企画立ち上げるけど
うまくいかないんだよなぁ、絵師の人が呪われてると自虐してる 多趣味な落語家タレントっぽいイメージだなあ
あの喋りなら落語も面白そうだが 明らかにコロナワクチンです人口削減へのご協力ありがとうございました >>97
元気だよ
タピオカのことを、あのカエルの卵みたいなやつな!しかも死んだやつ!気持ち悪いなアレ!
とバカでかい声で言ってるの聴いてそれ以降飲めなくなったw >>143
お爺さんってかおっさんだよ
多分、このスレで圓丈を知ったのはパソコン関連か忍者戦隊カクレンジャーが大半じゃないか? 認知症で痴呆が進んで最期は自分が誰だかもわからなかったんじゃないか?
数年前でもう自分で作った噺を忘れてたからなあ なんの因果か北関東の東武沿線に住むようになってしまった人間としては悲しみは埼玉へ向けてが異様に刺さった。 「サバッシュ」、「サバッシュ2」はゲーム史に燦然と輝く不朽の名作だが、そのことがあまり知られてない。
何とも悔しい話だが、ファミコンなどではなくPCゲームだからある意味仕方ない。
圓丈のすごいところは、この超大作2本をほぼ一人で作ったこと。
シナリオ、ゲームシステム、設定。
テキストにすれば膨大な量になるが、これをほぼ一人で書き上げた。
さすがに特殊技能が必要なプログラム、デザイン、音楽などはプロに頼らざるを得なかったが、それ以外は圓丈の作だ。
もし三遊亭圓丈が落語家ではなく専業のゲームクリエイターとして活動していたら、堀井雄二や小島秀夫を凌駕する存在になっていただろうにと考えると、ゲーム界にとっては惜しすぎる人材だった。 ポプコムやサバッシュ懐かしい
円丈のドラゴンスレイヤーコラム読んでた 当時のポプコムは巻末に漫画リバーサーか
載ってたな 一時期、落語というより、漫談みたいなことやって、人気だった人か 認知症でタブレット使って無理矢理落語やってたな
高校の時に見た新作落語は若い子にもウケるようなネタでホントに面白かった 当時小遣いをパソコン雑誌に突っ込んでたな
ログイン、コンプティーク、ポプコム
そしてエロ雑誌のテクノポリス
ベーマガや月刊マイコンも購入して
5000円の小遣い残り少なくなった サバッシュの頃が40半ば。今となれば違和感ない年齢だけど、あの頃は周りが若すぎたのか、かなりのジジイと思ってたわ。 >>186
認知だったん?しらなかたよ。ありがとう 新作落語の雄が
色々とあった人だがもっと評価されるべき人 >>176
カクレンジャーはエンケンさんも出てたなあ…。 この人が名作ゲームを作ったという落語家さんか
合掌 >>158
彦六じゃない、正蔵だw
なんで赤の他人の隠居名名乗らないといけないんだよw 名乗れるの木久扇位だろ(´・ω・`) >>72
スタジオ収録版では基本的に現役は取り上げない(真打昇進や大名跡襲名くらい)。
今年度は「没後x0年」の人が多い(10年=談志、20年=志ん朝、30年=今夜放送の8代目助六)。彦六(来月末に没後40年)も今年度中に取り上げそう。 ワクッちまうとな…心臓にも負担がかかる
あ、偶然でしたすみません >>184
リバーサーの作者さんが、ダンス・イン・ザ・ヴァンパイアバンドの環望さんだよな。
リバーサーを復刊してほしいけど、権利問題があるみたいだからな。
それと最後の審判とかも連載されていたな。
こっちも続き書いてくれないかな。 どこかで見たことあると思ったら、こんぴゅーとないとに出てた奴か。 PC黎明期にチャットはスゴい機能だけどスゴくカネがかかるんだよwと、ラジオで説明してたっけ…
ご冥福! 十数年前に横浜にぎわい座に行った時のトリが円丈だった…
マタギをモチーフにした新作落語を演じていたわ。 頭下げて円楽一門と談志一家も協会にもどればよかったのに
師匠が意地張ったせいで定席に出られない
経験を積みたい弟子には地獄だったろう
当時年間150だか200だか興行打ってた新日本を辞めた前田一派
全日本を辞めた天龍一家の若手レスラーは
試合経験積めずショッパイヤツが多かったのとかぶる
ちなみにその天龍と当代の円楽=楽太郎は中学の同級生 >>203
失礼、正蔵=彦六のイメージが強すぎたw
木久扇は今でも彦六のネタやってるのかね
若い人は彦六自体もはや知らんだろうが >>1
円丈のドラゴンスレイヤーが楽しみで毎月POPCOMを買ってました もう落語家は誰が生きてて誰が死んでるのかさっぱりわからん こないだ死んだだろ!
と思ったが、川柳と混ざってたわ このスレにいる人は、落語よりパソゲーの印象が強い方が圧倒的だろうな。 たしかプロレスにも造詣が深かったかと
ご冥福をお祈りします カクレンジャーの講釈師を子供の頃に見て
大学生時代上野まで師匠目当てに聞きに行きました
ランボーが好きでした >>24
オープニングのレリクス、メルヘンヴェール、シルフィード、ブラスティ、ザナドゥ、ここだけで泣ける >>216
そこは昇太の本気と当代円楽の度量が試されるな。 ご実家の名古屋市瑞穂区雁道町の写真屋さんの建物も無くなってしまった
合掌 さっき雁道商店街通ってきたところ
訃報に驚く
合掌 >>215
6代目円楽(楽太郎)はアタマ下げたよ
でも落語芸術協会側が許してくれなかった
歌丸が相当尽力したんだが古参幹部が認めなかったらしい
それで円楽は今も客員扱い
それでも円楽一門は最近は寄席に出してもらってるほうだろ 私が好きなネタ
悲しみの大須
悲しみは埼玉に向けて
遥かなるたぬきうどん
寄席沈没
横松和平 CMとか結構一時期はテレビにも出てたな、巨人の藤田監督と似てるとか
でも結局歴史見ると先代圓楽とのあれだなあ >>238
なんか奇遇だね
名古屋を離れても名古屋愛に溢れた噺家さんでした 高校の時芸術鑑賞会に来た人だ
ほぼ全員だるーい落語興味ナーイだったのに最後はみんな
めちゃくちゃ爆笑しながら聞き入ってて落語家スゲーと思った CBCラジオの夕方の番組よく聞いてたわ
(-人-) ナムナム 晩年、病気でうまく言葉が出てこなくなって、iPadを使った落語なんてもやり始めてたな
フジのノンフィクションでまた取り上げそうやな >>172
伊集院光は伊集院の名前が生まれた「激突あごはずしショー」で共演した学生芸人の一人がCBCに就職してディレクターになったからそのツテで名古屋仕事が増えてドラゴンズファンになった >>246
これ当時巨人−阪神戦試合前に応援団同士でやりあってた
巨人側が「か、か、か、か、掛布さん」阪神側「金鳥マットですって」律儀にw >>154
本人がもう無理って言ってる
いつ死ぬか分からねえのに、短命な流れを俺の代で作りたくないって
数年前に自伝出した時は、癌前だったからね >>70
そもそも独立とかしちゃってるじゃん。
そこに写ってる宮本さんも、坂口さんも、植松さんも… >>210
リバーサーは売っちゃったこと今でも後悔してる
また読みたい グリコ少年
着物にワッペン
パソコン
くらいしか知らないけど合掌 認知症だったのか。。新作派の巨匠でもっと上に行ってもよかったんだけど、
なんせ人望が。。 俺の世代だとカクレンジャーの妖怪解説おじさんが……
39話の特別編だよっ!!では潜入レポーターもやっている これで楽太郎ひとり勝ち
圓生襲名のカウントダウンが始まったなw 子供の頃サバッシュやった
懐かしい
寄進て言葉をはじめて知ったゲーム パソコンネタの人が多いが、俺は花王名人劇場あたりで新作落語が異常におもしろかったのが最初の記憶だわ >>10
5ちゃんねらのほとんどはその層だろ
50,60代がメイン パソコサンデー観てたな〜
放送で初めて見たX68000の
グラフィックの衝撃は忘れられない。
テレ東だから大阪、福岡ぐらいしか
放送してなかったんじゃないか。 ┏━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┓
┃般│ │羯│ │故│是│故│依│無│菩│亦│無│無│不│空│度│観│ │ ┃
┃若│ │諦│ │説│無│知│般│有│提│無│眼│色│生│即│一│自│ │ ┃
┃心│ │ │ │般│等│般│若│恐│薩│老│界│無│不│是│切│在│ │摩┃
┃経│ │羯│ │若│等│若│波│怖│陀│死│乃│受│滅│色│苦│菩│ │訶┃
┃ │ │諦│ │波│呪│波│羅│遠│依│盡│至│想│不│受│厄│薩│ │般┃
┃ │ │ │ │羅│能│羅│蜜│離│般│無│無│行│垢│想│舎│行│ │若┃
┃ │ │波│ │蜜│除│蜜│多│一│若│苦│意│識│不│行│利│深│ │波┃
┃ │ │羅│ │多│一│多│故│切│波│集│識│無│浄│識│子│般│ │羅┃
┃ │ │羯│ │呪│切│是│得│顛│羅│滅│界│眼│不│亦│色│若│ │蜜┃
┃ │ │提│ │即│苦│大│阿│倒│蜜│道│無│耳│増│復│不│波│ │多┃
┃ │ │ │ │説│真│神│耨│夢│多│無│無│鼻│不│如│異│羅│ │心┃
┃ │ │波│ │呪│実│呪│多│想│故│智│明│舌│滅│是│空│蜜│ │経┃
┃ │ │羅│ │曰│不│是│羅│究│心│亦│亦│身│是│舎│空│多│ │ ┃
┃ │ │僧│ │ │虚│大│三│竟│無│無│無│意│故│利│不│時│ │ ┃
┃ │ │羯│ │ │ │明│藐│涅│掛│得│無│無│空│子│異│照│ │ ┃
┃ │ │諦│ │ │ │呪│三│槃│礙│以│明│色│中│是│色│見│ │ ┃
┃ │ │ │ │ │ │是│菩│三│無│無│盡│聲│ │諸│色│五│ │ ┃
┃ │ │菩│ │ │ │無│提│世│掛│所│乃│香│ │法│即│蘊│ │ ┃
┃ │ │提│ │ │ │上│ │諸│礙│得│至│味│ │空│是│皆│ │ ┃
┃ │ │ │ │ │ │呪│ │佛│故│故│無│觸│ │相│空│空│ │ ┃
┃ │ │薩│ │ │ │ │ │ │ │ │老│法│ │ │ │ │ │ ┃
┃ │ │婆│ │ │ │ │ │ │ │ │死│ │ │ │ │ │ │ ┃
┃ │ │訶│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ┃
┗━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┛
為 三遊亭圓丈之霊位 菩提 也 この人の新作落語を、引き継いでいって貰いたいなぁ。
1代で終わらせるには惜しい新作もあるし 落語家なんて全員死んでいいよ自民以上に腐敗してるから ファミコンが流行り始めた時期に
学研の付録だったか、小学◯年生の付録だったか
この人がパソコンゲーム、ファミコンゲームを紹介する冊子を読んだなぁ >>265
円楽一門会のザコなんかに襲名って
本人がほしがっても業界が認めないんじゃね 当時はまだバブルの残りがあって
パソコン50万円しても買って貰えた世代
今では考えられないが サバッシュ面白かったな
2だったっけ?果物収穫のアルバイトを延々とやっていた思い出 >>286
スレとは関係ないけど、大名跡・文楽を継いだペヤングは今なにしてるの? 円丈さんを初めて生で聴いたのが「ぐつぐつ」だった。衝撃だった。 >>290
信じられるか?
あれ圓丈が全部一人で作ったんだぜ サバッシュ1も2もやったわ
音楽最高だったな ドルゲスタン地方のマップ音楽
2でも使ってたよな >>286
普通は名跡を管理する人がいてその人が認めればそれでOK。
林家は海老名家で管理してて、海老名香葉子が何故か偉そうなのはそのせい。
圓生の名跡はゴタゴタのせいで特殊そうだけど。 >>294
製作途中で喧嘩して抜けたから作ってないぞ >>296
「林家は」じゃなくて「正蔵の名跡は」だろ
それに席亭の意向も無視できないだろ
定席に上がれない馬一門に大名跡名乗らせてお江戸日本橋亭で披露やらせるのか >>299
円楽一門からなら襲名披露は芸協で引き受けるんじゃない?(新宿浅草池袋国立と永谷数日)
特にトップになる新宿末廣亭の席亭は円楽立川上方を積極的に入れるよう一貫して求めてるし ポプコムの連載読んでたよ
そうか亡くなったのか寂しいな >>302
そこはやっぱりリアルに割の問題が絡んでくるという。
席亭にしてみりゃ、やっぱ頭数だけだと芸協の噺家だけでは弱いんだろうな。
芸協の噺家にしてみりゃ円楽一門、立川流が来るとなると割を食らうし。
基準が厳しい立川流はともかく昇進が緩い円楽一門の真打と香盤を同列に扱わないでほしいって感情もわからんでもない。 落語芸術協会 春風亭昇太会長
「三遊亭圓丈師匠の訃報に接し驚きとともに、非常に残念に思っております。学生の頃、圓丈師匠の創作落語に触れて、その面白さに夢中になって聞きに行き、それが私が落語家になるきっかけにもなりました。斬新な設定とストーリー展開は、それまでの落語とは一線を画すまさに創作落語の革命で、その後も圓丈師匠の落語会に出演させていただく中で間近で圓丈落語に触れ、落語と格闘する姿に多くの刺激をいただきましたが、それは私一人ではなく、創作落語に挑んでいる全ての落語家はその影響を受けていると言っても過言ではありません。創作落語の象徴的存在であった圓丈師匠の落語史に残る活動の業績を讃え、それに一歩でも近づけるように圓丈チルドレンの一人として努力したいと思っています。三遊亭圓丈師匠のご冥福をお祈りします」 ウィザードリィで全員ノームにして全キャラに僧魔の呪文覚えさせた人か >>33
弟子抱える余力があるのは白鳥だけでしょ
でも何ともなんとなく白鳥に嫌われてそうだな、あの二人は >>317
創作から始まらない古典や伝統というものはない >>317
古典を口演していくだけでは必ず将来先細る カクレンジャーがトレンド入りしてた
近年は声が衰えていたので心配していたが残念だ >>109
むしろ勤め人にシナリオ書かせる方が無理筋
できないとは言わんが不向き >>320
その割には巷に出回ってる録音物や書籍は古典落語中心にやってる本格派の落語家ばかりだよねw
新作落語なんて所詮刹那的な漫談もどきじゃん >>318
圓朝レベルの天才が手がけた場合の話だよねそれは 結局新作落語は作った噺を他の噺家にも卸せるかどうかだな ドラキチで落合が大嫌いだった人
向こうで仙一に「何故あんな奴を入れた?」って文句の一つも言ってやれ ドラゴンスレイヤーは漫画図書館Zで無料で読めるぞ
単行本になったシミュレーションゲーム編だけだけどな ギターは弾けなくても日本一リッケンの似合う人だったな 俺の親戚二人コロナ渦突然死してたから
どっちも50代 >>327
圓朝は江戸が通用した時代だからなぁ
今の新作派ってどうしても現在を描きがちだからネタ自体が直ぐ古く陳腐になる(CMネタはすぐ風化するぞ、ほら風化した)
田川水泡とか昭和でも古典として生きてる新作を書いてるけど
あのレベルは厳しいよね 「”○リ○ーン”なんてディケットを破り捨ててやろうと思いましたよ」の人か サバッシュ2は人生で1番やり込んだRPGだったよ
あの時代に自由度がめちゃくちゃ高くていろんな遊び方ができた
ゲブショップを発見したときは嬉しかったなぁ
合掌 この人はご乱心という名著があるからな
他にもいろいろ書いてるがあんまり面白くない
でもご乱心はほんとに良い、記録としても青春物語としても 小三治さんと円丈さんが亡くなったというのは落語家さんたちにとってはかなり大きい出来事なんじゃないのかなあ 橘家圓蔵さん死去 「ヨイショ」や焼肉のタレのCMなど、お茶の間で人気
落語家の橘家圓蔵さんが2015年10月7日、東京都内の病院で死去した
みたいな感じか?お? 師匠、ご乱心という著書がある。
三遊亭円生一問一答が落語協会を脱退した事情について書いてあったな。 笑点に出てた三遊亭小圓遊なら1980年に昇天してたけんどもね 落語家の通信簿という本で、落語家を評価してた。
なかなか面白かった。 こんぴゅーとないとは副音声でプログラムを配信してたのでありがたかったな。
FMユーザー限定だが。 FM77に音声合成カード積んでパソコンと漫才みたいなことやってたな
面白かった >>349
自分もそれ持ってたけどどこにいったかなw >>325
そりゃネタがスタンダード化するには時間がかかるからね
ましてや落語は江戸時代に作られたネタが大量に受け継がれてるわけだから、どうしたって割合的には古典の方が多くなる
それでも、第二次大戦前後に作られて現在ではスタンダードになった落語は、「試し酒」「猫と金魚」「代書」「一文笛」「まめだ」などいくつかあるね オヅラもパソコン番組やってたよな
同じ番組だっけ? >>362
パソコンサンデーはシャープ提供のシャープのパソコンのための番組。 >>164
テレビタレントとして定着しそうだった時に御乱心で自爆 >>354
志らくごときが圓丈を云々するなと言いたい
御乱心で談志を貶されて怒ってるバカなガキのくせに サバッシュ2とかはかなりの評価だった気がする
ただコンシューマほどには日本産のPCゲームって海外展開しなかったから評価されなかったんじゃないかなぁ >>366
かなりの評価どころか屈指の名作。
>>182も書いてるけど、ゲームのコア部分は全部1人で作ったってんだからすごい
まあ創作落語の大家だったから、人がワクワクするようなストーリーを構築するのはお手のものだったんだろうね。
加えて黎明期からゲームをやってきてるから、ゲームとしての面白い要素を入れ込んで面白くない要素を入れない取捨選択ができたんだろうな 名古屋人としてお悔やみ申し上げます
雁道商店街が泣いている 頓挫したらしいがサバッシュのPCエンジン移植が実現していたらもうちょっとゲーム業界の仕事も多かっただろうな >>375
サバッシュ2の移植話が進んでいるというのを円丈が雑誌で書いてたな。ただ、残念ながらPCエンジンがもう末期だったからね。 >>299
落語界で林家というのは今でも彦六の正蔵なんだよなあ 心臓が停まって死んだら理由が自殺でも何でも心不全て言うんだよね サバッシュ、途中で詰んでクリアしてないのが心残りだ
エミュでやり直すか >>380
Dick2まで進んで挫折したならOK
その先はやる価値が全くない もう一度ゲーム制作に乗り出してほしかった方だったなあ
サバッシュ2、一歩歩くごとに敵が出てくるところがあってそこで投げた記憶が 「話を未だ覚えていないから」
と言って、台本を拡げながら落語を始める落語家は
この人以外いないんじゃないか バラエティ番組に出まくっていたのに
ある日突然パタッと消えた
という点では、上岡龍太郎とかいう人にも似ている
いずれにしても、
今の50歳以下の子供には、よく分からない話だろうが 枝雀の「本日もお日柄もよく〜」みたいな前口上を録音してダブにしてたとか本人が言ってた >>360
夜鷹そば屋という名作もある
試し酒が新作と知ったときはかなりビビった 落語家の通信簿とかいう適当に書いた酷い本出したり
晩年はまあまあ老害晒してたのは残念だった。 >>387
やっぱり暴露本出したのはでかかった。
馬円楽は表立っては一切反論しなかったが。 マイコンゲーム時代のカリスマ
堀井雄二になり損ねた男 >>267
楽太郎自身もあと何年落語家続けられるかわからないような状況だけどな… ポプコムに連載してたコラムとか覚えてる人いるんだな
まあ大人になってもゲームに夢中になってもいいんだって教えてくれた 円丈のドラゴンスレイヤーが久しぶりに読みたくなって調べたら
amazonで3万くらいするのねw 馬円楽とは合わなかったけど
腹黒円楽とは一緒に落語会開いたりしてたよね
腹黒が人たらしなのかな 暴露本流行ってた頃だっけ、ダン池田とか長門裕之とか 今こそsteamかswitchでサバッシュのリメイクを 70過ぎた頃からはもうボロボロになってて見てらんないレベルでした(´・ω・`) 昔パソコン雑誌色々有ったけど
ポプコム気に入って愛読してたな、エロコーナーも有ったし 最盛期の口演も、聴くと全く面白くない
芸術家としては過大評価の人だと思う 着物にワッペンを付けまくったり、高座にパソコン持ち込んだりしてなかなかファンキーな咄家さんだなと思った 顔と声は覚えてるが落語はあまり。
東の圓丈、西の小枝。と勝手に覚えてた カクレンジャーで人気が出過ぎたから降板になったんだよね Twitterでもみんな写真をアップしてて人柄がしのばれてる
川柳は周囲のエピソードで本が、円丈はみんなからの写真で写真集が出せるわ >>30
元々mRNAには心毒性がある
動物実験では接種した個体の100%に確認されている
今後は心臓疾患だらけになってくるから、接種者は心臓MRIでみてもらう必要があるよ
心臓の細胞は再生しないから、元には戻れないけど延命なら出来るからな >>55
N・ロウ「恋するふたり」は
公式にカバーである「恋のホワンホワン」以外にも
当時参考・下敷きにされた曲が多くある名曲
と、いうか「Cruel to Be Kind」自体が
50‐60年代ポップスやR&Rへのオマージュ兼パロディみたいな曲 >>28
ラベンダーマンしか連想出来ない
今の人はどう見ても楽太郎
暴れん坊の小頭のイメージしかない >>419
あの本は最近出てきた評論家云々って書いてあったけど、評論家ってBURRNの広瀬の事か?w
あと、あの本は志らくがガチギレしたんだってね >>249
うちの高校で演った時も同じ感じで
爆笑をさらっていかれてたわ
もしかしたら同じ高校かも知れんけどw >>421
腹黒もガチギレしてクレームつけて2版で直させたよ >>425
ガチギレしてクレームつけたら直したから和解したんだろ
馬が笑点の回答考えさせるのに作家雇うとカネかかるけど弟子ならタダだ、と弟子にとった、なんて書かれたらな 反ワクのあいつのせいで、落語家は全員反ワクにみえるわ あああ、顔見たら思い出した。
カクレンジャーに出てたよな。 白鳥「私も歌舞伎をみた方がいいですかねえ」
圓丈「歌舞伎をみるより狛犬をみろ」 実家に円丈の「ハマった」って本持ってるわ
当時この人のポプコムの
ゲーム連載めちゃくちゃ面白かった
サバッシュ2久しぶりにやりたくなったわ >>421
あれに書かれた志らく評は正しいと思う。 年齢よりも老け込んでたよね?
数年前、喬太郎の番組に出た時も、声がよく出てなかったし
カクレンジャーの講釈師のおじさんが一番知られてるだろうね、
大人気なキャラクターだったから >>438
数年前に大きな怪我をしたらしいから、その影響で老けてたのかもね
落語もネタが覚えられなくてiPad見ながら高座に上がってたけど、それも痴呆じゃなくて怪我の影響だったらしい 志らくのことを、偉そうで利口そうだけど、落語は素人っぽい
おすすめ演目は、ないって書いてたなw 落語協会でのランクって上の人達が死なないと上に行けないんでしょ >>438
Twitter見てるとサバッシュで知った、円丈のドラゴンスレイヤー読んでた、カクレンジャーを見てたとか落語の話題よりオタク向けな話題がよく目に付いたな
たまにいたのが落合博満のアンチ、御乱心、平沢進とシンセサイザー落語やってたって話題 >>405
直木賞作家馳星周がゲームライターやってた頃ポプコムでエロゲ記事とか書いてたな ドラクエ7に対しての感想は辛辣だったよね
>>444
カクレはその世代にめちゃめちゃ人気があった 『なごやか寄席〜三遊亭圓丈 特別編〜』
東海ラジオでは、12月12日(日)27:00〜29:00(12月13日(月)午前3:00〜5:00)に、三遊亭 圓丈さんを偲び、特別番組『なごやか寄席〜三遊亭 圓丈 特別編〜』を放送します。
番組の前半は、五代目柳家小さんの「うどん屋」(1983年収録)、五代目三遊亭圓楽の 「夢金」(1979年収録)という師走にふさわしい2席を放送。
そして、後半の1時間は、三遊亭 圓丈さんによる「ぺたりこん」(1979年収録)、「新寿限無」(1981年収録)の2席をお届けします。どうぞお聴きください。
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