【音楽】「神田川」喜多條忠さん死去 作詞シングル累積売上トップ5 [爆笑ゴリラ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
12/1(水) 11:11配信
日刊スポーツ
喜多條忠氏(17年12月撮影)
かぐや姫のシングル「神田川」などで知られる作詞家・喜多條忠(きたじょう・まこと)さん(本名同じ)が22日午前6時、肺がんのため横浜市内の自宅で死去した。74歳。
訃報を受け、オリコンは1日、喜多條さんの作詞シングル累積売上トップ5を発表した。
1・南こうせつとかぐや姫「神田川」(73年9月20日発売)最高1位、累積売上86・5万枚
2・中村雅俊「いつか街で会ったなら」(75年5月1日)最高6位、累積売上42・3万枚
3・キャンディーズ「やさしい悪魔」(77年3月1日発売)最高4位、累積売上39・0万枚
4・柏原よしえ「ハロー・グッバイ」(81年10月15日発売)最高6位、累積売上38・2万枚
5・梓みちよ「メランコリー」(76年9月21日発売)最高11位、累積売上31・3万枚
(数字はオリコン調べ)
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211201-42010217-nksports-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed766a17600a8e306fbc47d9abda69954ec3e0e9 南こうせつってずっとシンガーソングライターだと思ってた・・・ 大瀧詠一とか加藤和彦とかこの時代の人って代表曲が意外に作曲だけのパターン結構あるよね 男たちのメロディーもこの人だったの
昨日初めて知った >>5
意外と詞は書いてないんだよね
正やんの担当が多かったからね
かぐや姫でわりと有名なところだと、うちのお父さんくらいかな 喜多條さんとこないだ亡くなられた岡本おさみさんとは接点があったんだろか 神田川で喜多條忠が学生運動に明け暮れて家に帰ると同棲してた彼女がいつも晩御飯を作って待ってたそうな。
彼女の優しさに応えてもう学生運動なんか辞めて真面目に就職しようかと思想を捨てて平凡な社会の歯車になってしまうことが怖かった。っていうのがサビの歌詞の意味らしく、サビは男目線なんだと最近知った。 でも喜田さんに注目して作詞依頼したのは南こうせつだから
目の付け所は凄い ハローグッバイはアグネス・チャンが先に歌ってたけど柏原芳恵のカバー売れたんだな >>23
そうじゃない
男女入れ替えてるから怖がってるのは女の方なんだけど要するに女が革命闘士なんだよ
だから「あなた」はもう忘れたかしら?と振り返ってるのは当時の自分の破滅的な情熱 柏原芳恵は82年組がデビューする前にハローグッバイがヒットして良かったね。 神田川はこの歌詞に30分で曲をつけたと言ってたな。 拓郎のコメントが何もないのが気になるな
元気なのか メランコリーで乃木坂を知ったのって少なくないんじゃね >>34
銭湯に行く時のスタイルを忘れたのかと思った。 >歌詞に出てくる「(紅茶のおいしい)喫茶店」は、フォークシンガー南こうせつの実兄が大分市で経営していた店がモデルとなった
なんかワロタ >>23
なんか いちご白書をもう一度にも通じる世界だね >>23
うん、そういう解釈だよな
先に風呂上がって待たされたのは女のほうだけど
彼女の優しさに怖さを抱いたのは活動男という具合に目線入れ替わってる ♪いつか街で〜 は、青春刑事ドラマの名作「俺たちの勲章」の副主題歌。
中村雅俊・五十嵐淳子夫婦の初対面エピソードなどで聴かれるが、やはり最終回(松田優作・左遷、中村雅俊・退職…)での使用が最も切ない。 >南から作詞を依頼された喜多條は当時25歳で、早大を中退したのち放送作家として売り出し中だった[1]。
彼はタクシーで早稲田通りの小滝橋を通りがかった時、神田川の河川整備をする都庁職員を目にし、
19歳の時に1年間だけ早大生の髪の長い女学生と三畳一間のアパートで同棲した日々を思い出した[1]。
窓から汚い神田川と大正製薬の煙突が見えるアパートだった[1]。そしてその「青春時代を総括するつもりで」、約30分で一気に詞を書き上げた[1]。
とりあえずwikiに書いている事はこれだけなんだけど 他の話は文献ソース欲しいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています