熊田曜子の夫が怒りの告白「熊田のバッグに入っていた性玩具、ウーマナイザーに付着した精液のDNA鑑定の結果を証拠として出す可能性も」 [牛丼★]
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《本件録音で明らかになったのは、被告曜子が、被告Bとの不貞について何ら罪悪感を持たないままに、婚姻当初より10年以上にわたり不貞を継続してきたという事実であった》
これは、11月22日に東京地裁で第1回口頭弁論が行われた、ある民事裁判の訴状の一節だ。
公開されている裁判資料によると、訴訟が提起されたのは今年10月7日。訴状の中で、被告と名指しされている《曜子》とは、グラビアアイドルやタレントとして活躍する熊田曜子(39)その人である。
原告は、熊田の夫である実業家A氏=訴状では実名=(38)。A氏は今年5月、自宅で熊田に暴行を加えたとして暴行容疑で警視庁に逮捕され、刑事事件として現在までに3回にわたって公判が行われている。DV暴行疑惑の渦中にあるA氏だが、その裏側で、妻の熊田に損害賠償を求める民事裁判が始まったのだ。
熊田曜子と“不貞相手”に請求された計880万円
そして、この裁判で、熊田と共にもうひとりの《被告》とされ、熊田とともに原告であるA氏への慰謝料の支払いを求められているのが、現役のフジテレビ社員で、複数の番組でチーフプロデューサーを務めるB氏=同=である。
B氏は「週刊女性PRIME」が10月25日に報じているように、元フジテレビの人気アナウンサーで、現在はフリーで活躍する平井理央(39)の夫としても知られる人物なのだが、このB氏に対して、A氏が熊田の「不貞の相手」と疑いの目を向けているのだ。
「A氏が裁判の争点としたのは、主に2点。ひとつは熊田とB氏との『不貞』関係によって受けた精神的被害への賠償として二人に550万円の支払いを求めています。これに加え、熊田に対しては、自身が逮捕されることとなった事件について、熊田が所属事務所を通じて『虚偽の説明をマスコミを使って大々的に公表した』と主張。熊田の行為が、『名誉毀損及びプライバシー侵害』に当たるとして330万円の支払いも求めている。
熊田とA氏が結婚したのは2012年4月。つまり、A氏は熊田とB氏の関係が結婚前から続いていたのではないか、という疑念を持っているようだ。
訴状にほとばしる熊田への「強い不信感」
「訴状で触れている『録音』とは、A氏が熊田の不貞行為を明らかにするために行った、自宅でのスマートフォンによる録音を指しています。A氏は録音を仕掛ける前日に浮気について熊田を問い詰めており、自身が留守中の自宅の様子を密かに録音していた。そこで、熊田が自身の浮気の隠蔽を知人に相談するかのようなやり取りがあったと主張しているのです」(同前)
訴状には、《当然のことながら、原告Aは、被告曜子と被告Bの不貞については一切知らないままに、被告曜子と婚姻し、そして、10年間、被告曜子との婚姻生活を送ってきた》ともある。A氏は結婚生活を《まやかし》と断じた上で、《被告曜子が自らと婚姻したいと言ったこと自体が完全な嘘であったとしか思えない》とさえ述べており、これらの記述からは熊田に抱く不信感の強さがうかがえる。
《長期間にわたる不貞行為が発覚し、タレント生命が失われることを恐れて、それを防ぐために、だまし討ち的に、原告の逮捕の事実などをマスコミ各社に流し、原告からDVを受けて恐怖してきたとの虚偽の事実を公表して、原告の名誉を毀損するとともに、原告のプライバシーを侵害した》
訴状で“黒塗り”にされた「不倫の詳細」
「訴状には、A氏が熊田とB氏の不倫を疑うことになった経緯が子細に書かれていますが、その核心部分については、被告側が『閲覧制限』を申し立て、第三者の目に触れることができないように黒塗りにされています。原告が示した証拠についても裁判当事者にしか確認できないようにしており、裁判の内容が報じられることに対して、かなり警戒している様子がうかがえます」(前出の関係者)
被告側の申し立てによって“黒塗り”とされた部分は、15ページのうち8ページに上っている。裁判記録からは、B氏が《配偶者が人気アナウンサーである》ことや、《私生活についての重大な秘密》が明らかになる、《報道が過熱するおそれがある》などを理由として、裁判所に閲覧制限を申請した形跡がある。
その一方で、非開示とされていない証拠品の中には、興味深いものもあった。
「『ウーマナイザー』と呼ばれるアダルトグッズの通販サイトの商品紹介ページも証拠提出されている。この性玩具は熊田のバッグに入っていたとされ、A氏が熊田の浮気を疑う一因にもなったものです。今後の口頭弁論では、この性玩具に付着した精液のDNA鑑定の結果も証拠として出される可能性があり、今後、A氏側がどのような主張をしてくるのか注目されるポイントにもなりそうだ」(同前)
★抜粋
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/21250663/ そんな旦那Aさんのポケットからは多数のTENGAが… >>15
あれは暴行罪の刑事裁判だから
あそこは出す方がおかしい
民事なら出すでしょ ウーマナイザー使ってたのと暴力行為は別問題だから、別件で裁判をしないと意味ないでしょ? ウマナイザーって女性用でしょ
男のアナルに差し込む物なの? >>16
先に使ったあとに中出しが通常手順なんじゃ? ついちゃってたらしょうがないなぁ
中古ってこともあるまいしw 使って液塗れの性具をそのまま仕舞わない
少なくとも拭くし普通洗う
それでもDNA採取できるもんなのかな? >>16
ウーマナイザーはクリトリスを吸うものであって膣に差し込むものではない DV男が必死w
熊田がクズでも暴力振るった事実はかわらない
自分のクズさを棚に上げて相手を批判。リアルで関わりたくない 普通の人はウーマナイザーという単語は出てこない
その言葉出てくるのは使ったことあるやつだけ
「ウーマナイザーウーマナイザーウーマナイザー…まだ続けますか!?」
古畑のさんま回みたいにやってくれんかな 深夜の通販番組で熊田曜子を見たけど、もうウーマナイザーのイメージしかないから商品説明とか入ってこない 旦那はマスコミ各社も訴えるべき。完全に熊田側の
一方的な報道をしまくってたじゃん。旦那一般人の
家庭内の事をわざわざ。 ゲスい人間にはゲスい話題がつきもの
この男も熊田と同族だからな >>1
なんか、反撃内容がクソダサいw嫁のバック漁って見付けてくすねたエロ玩具が武器て
DV変態性癖男じゃんw ウーマナイザーになんで精液が着くの?愛液ならわかるけど 不信感だけを強調すると夫の精神に問題があるように印象付けられてしまうから
淡々と証拠を上げたほうがいいな テレビじゃウーマナイザーはタブーみたいだな。全然触れられない。 >>49
挿れながらウーマ→膣○写生→ウーマに吸われる って感じかな 熊田は使った後洗わずにバッグに入れて持って帰ってきたってことなのかな
旦那が見つけたのはどれぐらい後なのかわからないけどそんなにしっかり精液が付いてるものなのだろうか
もし事実なら熊田のがさつさにも引く くまぇりは出所後にウーマ使ったAV出たら結構稼げると思う 熊田に中出しした平井理央の夫は早く出頭しないと社会的抹殺されるよ >>40
DVするやつはクズだけど平気な顔して浮気する奴もクズだわ
つまりどっちもクズ同士でお似合いじゃね? >>38
やりながら使ったりもあるから生だと付着してることも十分にあるよ でもホテルから2人で出入りするところを写真に撮ってないと不倫認定は難しいんジャないの? >>42
ウーマナイザー販売自体がステマに見えて来たわ >>60
お似合いだね
どっちも関わりたくない種類の人間 ウーマになんで精液が付くんだよ馬鹿なのかこの夫
社会的に抹殺したほうが良いレベルのくそザコバカ野郎だな 平井理央の夫のWiki書いたの誰だよ
>蜜谷 浩弥(みつたに ひろや、1978年6月24日 - )は、フジテレビジョン編成制作局制作センター第2制作室主任中嶋優一班所属のチーフプロデューサー。妻は平井理央。 不倫相手は熊田曜子 >>66
夫以外のDNAならその時点でアウトでしょ。 もしホントに浮気してたんだとしたらイメージがた落ちだわな >>74
バイブじゃなくてウーマナイザーなんだが
ティッシュで拭いただけだったんじゃないかな?
クリトリスを吸引するものだから内部に精液が残る可能性は十分ある >>79
クンニの時にクリトリス吸ったら簡単にイクもんな 閲覧制限とか盛り上げ上手じゃないか、あと10年以上なら托卵疑惑も浮上してきそうだな ピストンしながらウーマナイザー押し当てていれば付着はするかな オナニー道具に精子がつくとはな
しかも拭くだろ普通 うわーすごい下品な裁判。
子供の親権どっちでも地獄だわな。てか男の方は親権とかどうでも良くて復讐が第一だろうな。 これ熊田側の週刊誌と旦那側の週刊誌の代理戦争らしいね
互いに動かぬ証拠を用意しているらしい >>49
中出しから精液掻き出し手マンそしてドロドロになったアワビにトドメのクリ攻めの流れじゃない ウーマナイザー調べたら販売サイトに女の恍惚な表情やガックリする女とか垂れ流しの動画に吹いた ウーマナイザーをgoogle、yahoo検索のトップにしてみせる! 熊田はなんでそんな男と結婚したんだ?
浮気相手と結婚したらよかったのに >>88
生でする時は先汁ドバドバの状態で焦らして挿れずにクリトリスに亀頭擦り付けたりするからウーマナイザー使いながらやってたら絶対に精液が付着するね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています