【漫画家】超人・鳥山明のすごすぎる伝説4つ 「神様も絶賛の圧倒的画力」「勝手にやめられなくなった超ヒット作」など [muffin★]
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https://magmix.jp/post/68520
大人気マンガ『Dr.スランプ』『ドラゴンボール』を世に放ち、「ドラクエ」シリーズのキャラクターデザインも手がけるなど、その名を世界にとどろかすニッポンの宝・鳥山明先生。ビッグヒット連発の超人・鳥山先生のすごすぎる伝説をご紹介します。
漫画家の鳥山明先生といえば、いわずと知れた大ヒットメーカー。1984年に「週刊少年ジャンプ」で連載スタートした『ドラゴンボール』(以下、DB)は、単行本発行部数が世界累計2億6000万部以上という驚異的な数字を記録し、連載終了から26年経つ今も世界中に熱狂的なファンを持っています。
●神様も絶賛の圧倒的画力
鳥山作品の魅力といえば、まずはなんといっても絵のうまさがあげられるでしょう。その画力は、プロたちの目からもズバ抜けていると評価されています。「マンガの神様」と呼ばれる手塚治虫先生も「鳥山明にはかなわんです」と語り、「ぼくの後継者」とまで呼んだとも言われています。
そんな鳥山先生ですから、さぞかし子供の頃からコツコツとマンガを描いてきたのかと思いきや、なんと初めてマンガを描いたのは23歳の時だったというから驚きです。しかもマンガ自体、子供の頃読んではいたものの、中学生くらいから大人になるまではずっと遠ざかっていたのだとか。漫画家ではなくイラストレーター志望で、高校卒業後はデザイン会社に勤めたという鳥山先生。では、その圧倒的な画力はどこで培われたのでしょう。
「週刊少年ジャンプ」で伝説のマンガ編集者と称された鳥嶋和彦氏は「基本的な絵の勉強をマンガではなくデザイン画などから学んでいるため、バランス感覚が優れている」と分析しています。マンガひと筋ではなかった体験こそが、画力に一役買っているようです。
●金欠が生んだ「漫画家・鳥山明」
中略
●勝手にやめられないほどビッグになった『ドラゴンボール』
1995年に連載終了するも、いまだに世界中で人気の『DB』は、実は鳥山先生が『Dr.スランプ』の連載終了を申し入れた時に、「3か月後に新連載を始めるならやめてもいい」といわれて超特急で生みだした作品なのです。今となっては信じがたいことですが、連載開始当初はあまり人気が出ず、読者アンケートでも下位をウロウロしていました。
けれども物語がバトル重視になってくるとがぜん人気が急上昇。「天下一武道会編」で読者アンケート1位を獲得すると、そのまま連載終了まで首位を守り続けるという記録を打ち立てました。マンガからアニメ、ゲーム、グッズへと展開を広げ、さらに世界進出してワールドワイドな人気を獲得し、モンスター級の作品となった『DB』。それだけに、鳥山先生が連載を終了したくても勝手にはやめられなくなっていたそうです。いきなり連載終了すれば関連ビジネスを行っている各社の株価にも影響がでる、つまりは日本経済の問題となる……というわけで、関係各社の上層部による会議が重ねられ、ようやく連載終了にこぎつけたのだそうです。ちなみに鳥山先生は、週に一度アシスタントにきてもらうだけで、ほぼひとりで描いていたそうです。たったひとりが手を止めることが日本経済を揺るがしかねないとは、『DB』がいかにすごいかが分かりますよね。
●「ドラクエ」キャラは「少年・鳥山明」が生んだ!?
鳥山先生がデザイナーとして手がけた「ドラクエ」キャラたちは、たとえ敵であってもかわいらしく、他ゲームとは一線を画す「ドラクエ」ワールドを造り上げました。数々のモンスターは、ゲームデザイナーの堀井雄二氏から渡されたラフ画をもとに完成させるのだそうですが、できあがったキャラクターがまったく別物になっていることもしばしばでした。
中略
実は鳥山先生は子供の頃、動物や鳥、魚の図鑑が大好きでボロボロになるまで読んでいたのだそうです。そして「貧乏でペットも飼えなかったから、欲しい動物は描いてました」「正しいデッサンが描けないから、マンガチックにしてごまかすんですよ」と話しています。幼い鳥山少年が図鑑からインプットしたさまざまな生き物が想像と結びついて、宝箱を開けたように、「ドラクエ」キャラとして飛び出してきたのかもしれませんね。
2023年にはデビューから45周年を迎える鳥山明先生。これからどんな鳥山ワールドとであえるのか、楽しみで仕方がありません。
全文はソースをご覧ください >>594
バトル無いぞ
コメディというか日常ギャグ漫画
風変わりなアンドロイドのアラレちゃんとその兄代わりで彼女を作った博士とが平和な田舎の村で愉快な仲間達とどったんばったん暮らす様を描いた話
とにかくギャグがキレッキレだったのと絵がうまかった 漫画的な画力で明確に鳥山を超える漫画家が出てこないのは問題だぞ
30年前の漫画だってのに >>840
そこまで本人にやる気あるのかね
周囲の人間は絶対に続けて欲しいだろうけど >>356
コンビ解消してない頃の藤子不二雄だから合ってる >>833
まぁ世界まで考えちゃうとね
でも俺的には孫悟空で良かった
もう亡くなって何年もなるけど愛犬の名前に「悟空」って名付けて可愛がった柴犬思い出すわ >>843
>>もう遊戯王の売上げ超えてるだろうな
さすがにそれはない。。 ガンダム全部合せたより稼ぐ
ドラゴンボールコンテンツの
ネ申 っ ぷ り
一体ナニがそんなに売れてるの? >>852
ドクターマシリトが開発したメカとの闘いは一応バトルじゃないの? >>852
ネタ切れした終盤はあるよ
キャラメルマン○号がそうだしトーナメントもあった Dr.スランプの馬鹿っぽいキャラ設定が好きだった
ドラゴンボールは正直どうでもいい >>754
あれが既存の人気キャラクターをデフォルメ化するSDブームの走りなのかな >>767
初めて鳥山明の顔見たわ
普通のオタク顔だった >>854
駿もそうだけど、そういうのが天才の条件なんじゃないの? ドクタースランプもバトルやってたぞ
キャラメルマンとなんかやたら強い原始人キャラ
対キャラメルマンの描写は異質だった。オボッチャマン切れるシーンとか 鳥山明は学生時代は成績ほぼオール5だったと聞いたことがある
冨樫も成績かなり良かったと
学歴ではなく地頭の良さが漫画の人気につながると思う
キャラ設定、構図、画力、ストーリー、台詞回し、編集者とのコミュニケーション、読者の意見取り入れ、etc
決めることは多々ある
ヒット作生み出すのは絵描けるだけのバカではつとまらない >>854
画力だけならいるだろうが、たぶん作品に仕上げるトータル的な力量がある人はいないかな 強さを数値で表現するのはキン肉マンの超人強度が元祖? >>872
次から次へとパワーインフレするだけの漫画家と思ったら
人造人間のあたりとか結構プロット練られてて感心したわ ゴクウがスーパーサイヤ人になって金髪になったら世界で大ヒットして
のちにジャンプの主人公は髪の色を明るくする方針になった(るろ剣、銀魂、ブリーチ、ナルトなど) スライムのデザインは度肝抜かれた人多かったらしいな
当時スライムと言えばWizみたいなアメーバみたいなやつのイメージだった
あの辺りの独自のセンスはやっぱ違ったなあ
あとメカやミリタリー好きらしいね、たぶん描いてて楽しかったのはDrスランプと
ドラゴンボールの序盤まででバトルモノはそこまで好きじゃなかったのか、描いてて苦痛だったのかもしれない >>881
まさか髪塗るのが面倒だったが始まりだったりして 遺産相続とか凄いことになりそうだな
生前贈与でもしとくんかな
石ノ森先生も亡くなってから凄い稼いでそう 兵器バトル満載のガチの近未来戦争漫画描いてくれないかな >>877
手塚とか描いたジャンルが幅広いのな
少女マンガからバトル、医者、宗教、オカルト、哲学なんでもあり
たぶん晩年に描いたのが一番描きたかったやつか ドラゴンボールは最初は人気なかった
Zになってから人気が高まったっていうけど
納得できないな
最初からなんかあったぞ
レットリボンや常に学校の話題だったし
視聴率は常に20超えてたはず >>886
あのスライムじゃなきゃドラクエはこんな人気ゲームにならず、ただのマニア向けで終わってたと思う >>879
元レスくらい読んでよ。簡単に超えられないのも条件の1つという話
>漫画的な画力で明確に鳥山を超える漫画家が出てこないのは問題だぞ
>30年前の漫画だってのに なるほどねたしかにだからか
漫画的なキャラよりマシンや怪獣や背景の絵が上手い 一人で経済効果一兆円レベルだろ
死後も売れ続けるだろうしな 小学生の時にドラコンボールのアニメが始まる!と学校で話題になったな
楽しみにしてたなあ
キャプテン翼もキン肉マンも毎週見れたのはいい時代だった >>885
ベタ塗りが面倒くさくて金髪にしたって、ドラゴンボール知らない俺でも知ってるのに >>891
亀仙人と修行から徐々に人気出て天下一武道会で火が付いた感じ
そんなことをマシリトが言ってたな >>346
秋田書店に対しての嫌がらせだったんだって
アシスタントを雇わなくてアレを一人で書いてたのも壊れた原因らしいよ かわいい女の子よりマッチョやオッサンばかり書きたがる漫画家 >>891
ピークは30超えてたから
やはりレッドリボン編はまだそこそこの人気かと >>902
そんなオチか
昔セル画塗るバイトならやったな 国民栄誉賞とか国宝とかそういう次元にある人だと思うけどな 名古屋にオリンピック招致なんて話があった時鳥山明の税金だけで賄えるとか言われてたなw ドラクエは正直、鳥山明の絵じゃなかったらこんなに続いてないだろうな 鳥山さんの凄いところって画力とかじゃなくて、キャラクターデザインと思うんだよな
スライムをあんな感じで表現できるのって、世界でも鳥山さんだけとおもう 他のバトル漫画に比較して戦闘シーンのわかり易さが図抜けてるんだよなー >>890
手塚は自分より上だと思ってた人は少なかったらしい
大抵は『オレでもあれぐらいできる』と言ってたとか
手塚が一目置いてたのが2人居て、それが水木しげると石ノ森章太郎だったらしい
水木の妖怪絵と背景はホント凄くて、どろろで同じ妖怪モノやったけどやっぱり
水木には及ばないと思ってたらしい >>899
んなこたーない。
鳥嶋が必死にラブコメ展開に持って行こうと
するのを鳥山は必至で反抗して食い止めてた。 ドクタースランプが連載するときにアラレのあの扉絵が表紙の号を
同級生が持ってきて凄い漫画が始まるぞと騒いでたの今でも覚えてる
松尾君は今考えると凄いセンスだったんだな しげの秀一みたいな書けば書くほどキャラの顔が変になっていくパターンもあるな デフォルメとメカ描写は今見ても鳥肌もの
いまですら鳥山より上手い漫画家なんてほとんどいないでしょ ドラゴンボールは海外で受けたのに、同じ人が書いてるドラクエが海外で受けないのもよくわからない ドクタースランプは再放送だったけどドラゴンボールは本放送から見れた
当時は19時代のアニメ面白かったなぁ >>924
それは語弊があるw
ドラクエは鳥山てより堀井雄二が作ってるって言う方が正しい >>310
鳥山明の画集かなんかでアニメーターの人が「漫画の原画よりアニメーターのほうが上手いという自負があったけど鳥山明の絵は原画の方が上手くて大変だった」的なこと話してたの昔読んだ覚えがある
アニメもだけどドラクエ関連なんかで鳥山明のタッチを真似た絵ってたくさんあるけど何かが違うんだよなー この頃を考えるとほんま鬼滅()だの呪術()だの鼻で笑うな >>72
19号20号登場コマは禍々しさあったよね >>912
褒章の打診はあったと思うよ
大友は貰ってる
褒章すら拒否るような人に国民栄誉賞打診はしないわね >>918
は?!
じゃあ、パーティーで水木に「あんたの絵は
汚いだけだ」と吐き捨てたのはなんだったん
だ?
10年くらい不仲だったのだが息子が鬼太郎
のファンになってしまったため渋々和解した
だけ。 >>924
当初の海外戦略でFFと雲泥の差がついたから >>924
システムが良くないんだろう
クロノトリガーは人気あるみたいだし >>924
クロノトリガーは人気あるぞ
ターン制のコマンドバトルがダメなんだろう >>886
最初に堀井雄二が出したスライム案がアメーバみたいなドロドロの液体の塊で、それに鳥山明が手を加えてまったくの別物の可愛いキャラとなった ドラゴンボールと比べたらワンピースなんて屁みたいなもんだな >>676
石油王がネタとしてウーバーイーツやるようなもんだからな 最近のガキはまともな作品に触れてないから鬼滅なんぞが売れたんだよな 日本のアニメ漫画で100年後の教科書にこの時代の代表者として3人選べといえば
手塚、宮崎、鳥山ということになるのか
世界的な評価としても
映画なら黒澤、小津、溝口 >>924
デザインよりオリエンタル風な絵柄のほうがウケてるんじゃないか?w
むしろ洋風なRPGは自分らの二番煎じみたいな印象持ってて向こうじゃ軽視されがち
ドラクエがウケないのはそのへんだと思う、しょせん指輪物語やWiz、ウルティマ、D&Dの下でしょみたいな とにかく戦闘が面白い。ギミックがなくても読ませる。
ベジータ編までは戦闘の展開も結構凝ってたしな。 >>928
アニメタの中鶴勝祥は鳥山絵描かせたら歴代トップやで
一般には見分けつかないレベル ジャンプ全盛期だったら鬼滅の刃は絵が下手過ぎて鼻ったれブギより早く連載終了 >>934
クロノトリガー最高
ゲームではあれが一番 >>76
鳥山明からしたら鼻で笑うレベルだな
今のジャンプってこんなんで連載できるのかって
上手い人は例外なく線がしっかり一本で引けてる
鬼滅は一本で引けずこねくり回してる感じ >>932
手塚って、かなわないなと思ってる人ほど罵倒したんだぞw レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。