【芸能】三浦瑠麗がコメンテーターとして重宝され続ける理由 「媚びない」という媚び方 [爆笑ゴリラ★]
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11/20(土) 11:15配信
デイリー新潮
三浦瑠麗氏
美人すぎる国際政治学者・三浦瑠麗さんに賠償命令。何事かと思ったが、知人女性の不倫報道に関するツイートが、女性の夫によって「最も知られたくないプライバシーの暴露にあたる」と訴えられたそうだ。
現在は離婚が成立したそうだが、元夫は弁護士資格を持つ人物。舌戦にはめっぽう強い三浦さんも、分が悪かったようである。
西川史子先生やおおたわ史絵先生などが先鞭をつけたが、最近は飽和状態の女性知識人コメンテーター業界。最近だと元衆議院議員の金子恵美さんや、三浦さんと同じく東大出身でニューヨーク州の弁護士資格を持つ山口真由さんなどが筆頭格だ。ママタレでも芸人でもなく、テレビ向きのコメントを発することができる第三の女性枠として重宝されている。
中でも三浦さんの存在感は群を抜いている。それは、MCを務めるような強者男性との相性の良さにあるだろう。多くのMCが「デレデレ」あるいは「転がされている」と語る。
代表的なのが「朝まで生テレビ」の田原総一朗さんと、「ワイドナショー」での松本人志さんだ。コワモテの彼らを、時々タメ口を交えつつビシッとやり込める。でも見た目や声色は、壇蜜さんを彷彿とさせるような色っぽさが漂う。およそ学者というお堅いイメージからは程遠い。そのギャップに、おじさんたちは骨抜きにされてしまうようである。
安全保障や政治関連の過激な発言で批判を浴びることも多い。敵が多いと言ってもいいだろう。常に彼女の発言やツイートを監視している向きもいるようだ。先日は、「もはや人々がマスクを外す段階に来ているのではないかと思う」とツイートして物議を醸した。発言に反発する人たちが、出演したCM企業の不買運動を起こしたこともある。
舌鋒の鋭さもさることながら、うっすらと笑みを浮かべて議論相手をズバッと切り捨てる態度も加わり、「ドS」と称される。しかし彼女に限っては、「サディスティック」ではなく、「サービス」のSなのだろう。「媚びない」というサービスである。
他のインテリコメンテーターと真逆 媚びないというサービス精神
他のインテリ女性コメンテーターたちも、サービス精神の塊だ。彼女たちはいつも自虐することで、気取りのなさや親しみを過剰にアピールしているように見える。
例えば金子さんは、夫である宮崎元議員の不倫騒動をネタにして本まで出した。また、家事が苦手で夫にやってもらうと公言している。
山口さんは恋愛下手で、「結婚したいけどできない」とあけすけに打ち明ける。優秀で美人で非の打ち所がないように見えるけど、苦労や欠点もあります、と明るく語る。そうしないと、「生意気」と言われがちなのを、身をもって知っているからだろう。専門職の女性というだけで、「偉そう」「可愛げがない」と拒否反応を示す人は老若男女問わず一定数いるものだ。そこを避けるには美しさ、賢さに加えて愛嬌が求められてしまうのが現実だ。
けれども三浦さんは絶対に自虐めいたことも言わないし、無理にハキハキすることもない。美人すぎる国際政治学者、と紹介されても「いやいや」とは決して言わない(と思う)。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211120-00798024-shincho-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/132e458232f8270af50e33e1adbb2d533edda691 >>365
夫に出会ったとき、伴侶として語り合ううちに彼が私に言ってくれたことがある。
わかんなくて当然。
出会ったその日に結婚しようと思ったのか
時間をかけてだんだん深まったのか一発でわかんないんだよ
この人の分かりにくさの特徴的な文だわ
ババア整理してもう1回言え
ってなぜ言えない >>366
>>370
このようにうだつの上がらない男女のコンプレックスをいたく刺激する 一個目の文と二個目の文で話が飛んでいて
それを繋げてしゃべる
わかんなくて当然
東大出といてどこにも就職できなかったのも当然。
弁護士でもない医者でもないただの元大学院生の言葉をありがたく聞いてるなんてほんとにひどい世の中 未来の都知事だからじゃね?
あと天明って人が競合相手 顔も声質もコメントも大嫌い
コイツの声朝から聞きたくない 今は媚びぬだけだが
この後、退かぬと顧みぬを会得し
聖帝と呼ばれるのはもう少し先の話である 媚びなかったおかげで
男から
クソ生意気な女として
目の敵にされて
レイプされたんでしょ? このおばさんは人を洗脳する話術を使うんよね
あなたは間違ってる
でもあなたが悪いんじゃない
あなたは〇〇に動かされてるだけ >>375、377
それをする立場になるには
>>365のような瑠麗さんの難解な言い回しを瞬時に理解して
的確に返答できるようにならなければならない なんだかんだ言って「御用学者」って儲かるんだよ。ヨソよりも高い講演料もらったり、国の審議会とかに出て弁当とお茶頂いてお金もらったり。大学で真面目に研究するよりも実入りがいいからやめられないってわけ。 >>23
元々自民系の論文コンペ出身者だし。
この人って何でも逆張りしてるだけ。 美人で胸が大きくて知性がある
しかし、男の前ではデレる
女として全てのものを持ってる
世間の女たちから嫉妬されるのも納得 >>1
写真映り悪い典型の人やな
テレビで観る限りはめちゃくちゃ美人なのに止め絵だとさほど美人でもない
それと声が異常に艶やかで綺麗なのがいい
話の内容は知らんけど >>378
いや性帝十字陵は既に作ってるやろ
自宅の地下室あたりに >>391
良かった。
こちらのレーダーに全くヒットしない顔なので。 美しく黒いロングヘアーが生命線
バッサリ切ってショートにすれば辻元さん TV局が中々いない特徴的なキャラだから
面白がって使ってるだけ >>1
山猫総合研究所 54万円 自民党
検索してくれ^ ^ 媚びないという媚び
憎めないのが憎い
どっちなのか考えると眠れない >>310
朝生おわるんかー
11月23日 火曜 13:00 -13:30
徹子の部屋 田原総一朗&渡辺宜嗣
?35年目の名コンビ登場!87歳の私生活に驚愕!??田原総一朗さん&渡辺宜嗣さんが今日のゲストです。
1987年に始まり、今年35年目を迎えた『朝まで生テレビ!』の名コンビ!田原総一朗さんと渡辺宜嗣さんが揃って登場
夜中の1時過ぎから討論する画期的な番組としてスタートした『朝まで生テレビ!』。その中でも「名物」だったのが大島渚さんの怒鳴り声!そんな初回放送を懐かしく見る2人。
現在87歳になる田原さんだが、「疲れた」と言ったことがないので困っているという渡辺さん。
今日は、田原さんの“元気の秘訣”、そして愛妻を17年前に亡くしてからの“男の一人暮らし”をVTRで紹介。渡辺さんも驚愕の自宅での姿とは…!? 会話を冗長させてみんな「へっ?」にさせるのが得意だよ >>365
夫に出会ったとき、伴侶として語り合ううちに…って何?
統一教会の合同結婚式とかで最初に会った時から結婚相手だって決まってたの?
バックグラウンドを知らんから意味がわからない >>365
法学部で学ぶ因果関係の無限の連鎖と、その中で帰責性を有する関係との区分ということだろ
平たく言えば「強姦されたのは三浦の容姿や服装にも原因があったが、だからといって強姦
された責任が三浦にあるわけではない」と慰めてくれたと言っているだけだろw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています